JPS62228186A - 核種純度測定装置 - Google Patents
核種純度測定装置Info
- Publication number
- JPS62228186A JPS62228186A JP61072190A JP7219086A JPS62228186A JP S62228186 A JPS62228186 A JP S62228186A JP 61072190 A JP61072190 A JP 61072190A JP 7219086 A JP7219086 A JP 7219086A JP S62228186 A JPS62228186 A JP S62228186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rays
- detects
- nuclide
- radiation detector
- purity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主として核医学に用いられる放射性同位元素標
識気体(以下RIガスという)を分析し、その核種純度
を測定する装置に関するものである。
識気体(以下RIガスという)を分析し、その核種純度
を測定する装置に関するものである。
核種純度とは、RIの核種の純度であり1例えばII
Cのガス中に13N、 ISr○等の不純物が含まれ
ているときの11Cの割合のことをいう。
Cのガス中に13N、 ISr○等の不純物が含まれ
ているときの11Cの割合のことをいう。
(従来の技術)
RI気体の純度分析のうち、同一エネルギーのγ線を出
す核種純度の測定は適当な量のRIガスをサンプリング
してキューリーメーター等で減衰曲線を測定し、半減期
により行なっていた。
す核種純度の測定は適当な量のRIガスをサンプリング
してキューリーメーター等で減衰曲線を測定し、半減期
により行なっていた。
(Jl!明が解決しようとする問題点)半減期により核
種純度を測定する方法では、測定に時間がかかる。また
、その操作を自動化させようとすると装置が大がかりに
なる。
種純度を測定する方法では、測定に時間がかかる。また
、その操作を自動化させようとすると装置が大がかりに
なる。
本発明は、このような従来技術の欠点をなくし、オンラ
インに適し、測定に時間がかからず、比較的簡単な装置
により°核種純度の測定ができる装置を実現することを
目的とするものである。
インに適し、測定に時間がかからず、比較的簡単な装置
により°核種純度の測定ができる装置を実現することを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
実施例を示す第1図を参照して説明すると1本発明の核
種純度測定装置では、放射性同位元素を含む試料に対す
る検出器として、γ線のみを検出する放射線検出器(2
)とγ線の他にβ線をも検出する放射線検出器(3)を
備え、信号処理部には試料の核種純度に対し、γ線のみ
を検出するときの放射線検出強度(R:)と、γ線の他
にβ線をも検出するときの放射線検出強度(R+)との
比の関係を与える関数部(7)、及びγ線のみを検出す
る放射線検出器(2)の検出信号(R2)とγ線の他に
β線をも検出する放射線検出器(3)の検出信号(R1
)とを入力し、両検出信号の比と関数部(7)の出力と
から核種純度を算出する演算部(5)を設けている。
種純度測定装置では、放射性同位元素を含む試料に対す
る検出器として、γ線のみを検出する放射線検出器(2
)とγ線の他にβ線をも検出する放射線検出器(3)を
備え、信号処理部には試料の核種純度に対し、γ線のみ
を検出するときの放射線検出強度(R:)と、γ線の他
にβ線をも検出するときの放射線検出強度(R+)との
比の関係を与える関数部(7)、及びγ線のみを検出す
る放射線検出器(2)の検出信号(R2)とγ線の他に
β線をも検出する放射線検出器(3)の検出信号(R1
)とを入力し、両検出信号の比と関数部(7)の出力と
から核種純度を算出する演算部(5)を設けている。
(作用)
β崩壊又はβ1崩壊時には核種によってエネルギーの異
なるβ線又はβ1線(以下、β線及びβ+線を総称して
β線という)が放出される。β線のエネルギーは連続分
布であり、核種によってβ線のエネルギー分布が異なる
。γ線の他にβ線をも検出する放射線検出器(3)の出
力はβ線のエネルギーに依存するので、ひとつの核種に
対してγ線のみを検出する放射線検出器(2)とγ線の
他にβ線をも検出する放射線検出器(3)との信号比は
一定の値となる。核種が異なると、この値が変るので、
両信号の比により一定値からのずれを評価することによ
り、混入する核種がわかっている場合には純度を算出す
ることができる。
なるβ線又はβ1線(以下、β線及びβ+線を総称して
β線という)が放出される。β線のエネルギーは連続分
布であり、核種によってβ線のエネルギー分布が異なる
。γ線の他にβ線をも検出する放射線検出器(3)の出
力はβ線のエネルギーに依存するので、ひとつの核種に
対してγ線のみを検出する放射線検出器(2)とγ線の
他にβ線をも検出する放射線検出器(3)との信号比は
一定の値となる。核種が異なると、この値が変るので、
両信号の比により一定値からのずれを評価することによ
り、混入する核種がわかっている場合には純度を算出す
ることができる。
いま、A、Bという2種の放射性同位元素があったとし
、γ線のみを検出する放射線検出器(2)による感度を
それぞれCI、C2とし、γ線の他にβ線をも検出する
放射線検出器(3)による感度をそれぞれC3,C4と
する。これらの4個の定数は、予め純粋な線源を用いて
測定するものとする。AとBとの混合物について、Aの
純度をtとし、γ線のみを検出するときの放射線検出強
度(R2)の測定値と、γ線の他にβ線をも検出すると
きの放射線検出強度(R1)の測定値との比(R+/R
り)をMとおくとき。
、γ線のみを検出する放射線検出器(2)による感度を
それぞれCI、C2とし、γ線の他にβ線をも検出する
放射線検出器(3)による感度をそれぞれC3,C4と
する。これらの4個の定数は、予め純粋な線源を用いて
測定するものとする。AとBとの混合物について、Aの
純度をtとし、γ線のみを検出するときの放射線検出強
度(R2)の測定値と、γ線の他にβ線をも検出すると
きの放射線検出強度(R1)の測定値との比(R+/R
り)をMとおくとき。
M= (tcs+ (1−t) C4) / (tC+
+ (1−t) C:)= ((C3−C4) t+
Ca) / ((CI −C2) t+C:)となる。
+ (1−t) C:)= ((C3−C4) t+
Ca) / ((CI −C2) t+C:)となる。
これをtについて解くと。
t=f(M)
= (C4−MC2)/ (M (CI−C2)−CG
+Ca)となり、Mが求まれば、この式によりAの純度
tが求まる。
+Ca)となり、Mが求まれば、この式によりAの純度
tが求まる。
(実施例)
第1図は一実施例を表わす。
R1ガスはパイプ10に接続されたケース11を通って
流れる。ケース11にはγ線のみを検出する放射線検出
器2とγ線の他にβ線をも検出する放射線検出器3とが
設けられている。γ線のみを検出する放射線検出器2は
、γ線の他にβ線をも検出する放射線検出器3と同じ放
射線検出器を使用し、その入射面に例えば厚さ1mm程
度の鉛板を設けることにより実現することができる。
流れる。ケース11にはγ線のみを検出する放射線検出
器2とγ線の他にβ線をも検出する放射線検出器3とが
設けられている。γ線のみを検出する放射線検出器2は
、γ線の他にβ線をも検出する放射線検出器3と同じ放
射線検出器を使用し、その入射面に例えば厚さ1mm程
度の鉛板を設けることにより実現することができる。
放射線検出器2の出力R2と、放射線検出器3の出力R
1はA/D変換器4によりディジタル信号に変換されて
演算部5に取り込まれる。7は関数部であり、上記のM
(=Rr/R=)と核種純度tの関係 t=f(M) =(C4−MC2)/ (M ((、+ −Cり)
C3+C4)を記憶している。演算部5ではA’/D変
換器4からの出力と関数部7からの出力に従って核種純
度が算出され、表示装置6に表示される。
1はA/D変換器4によりディジタル信号に変換されて
演算部5に取り込まれる。7は関数部であり、上記のM
(=Rr/R=)と核種純度tの関係 t=f(M) =(C4−MC2)/ (M ((、+ −Cり)
C3+C4)を記憶している。演算部5ではA’/D変
換器4からの出力と関数部7からの出力に従って核種純
度が算出され、表示装置6に表示される。
核種純度tと比Mとの関係f (M)は実測により求
めて関数部7に設定しておいてもよく、あるいはRIガ
スに含まれる核種から関数部7で計算により算出しても
よい。
めて関数部7に設定しておいてもよく、あるいはRIガ
スに含まれる核種から関数部7で計算により算出しても
よい。
演算部5は第2図に示されるように、A/D変換器4を
介して入力した放射線検出器2,3の出力の比M(=R
+/R2)を算出し、その比をもとにして関数部7から
核種純度f (M)を入力して表示装置6へ出力する。
介して入力した放射線検出器2,3の出力の比M(=R
+/R2)を算出し、その比をもとにして関数部7から
核種純度f (M)を入力して表示装置6へ出力する。
演算部5と関数部7は個別に構成することもできるし、
あるいは演算部5と関数部7をマイクロコンピュータに
より実現することもできる。
あるいは演算部5と関数部7をマイクロコンピュータに
より実現することもできる。
第3図は他の実施例を表すす。
本実施例ではRIガスが流れる壁の薄いパイプ20を挟
んでγ線のみを検出する放射線検出器2とγ線の他にβ
線をも検出する放射線検出器3とが設けられている。
んでγ線のみを検出する放射線検出器2とγ線の他にβ
線をも検出する放射線検出器3とが設けられている。
第4図はさらに他の実施例を表わす。
第1図の実施例ではγ線のみを検出する放射線検出器2
とγ線の他にβ線をも検出する放射線検出器3の2種の
放射線検出器を用いているが、本実施例では放射線検出
器22の入射面にβ線フィルタ24を配置し、駆動機構
により、β線フィルタ24を放射線検出器22の入射面
位置と、その入射面を外れた位置に間で移動できるよう
にしている。β線フィルタ24としては、例えば厚さ1
mm程度の鉛板を用いることができる。
とγ線の他にβ線をも検出する放射線検出器3の2種の
放射線検出器を用いているが、本実施例では放射線検出
器22の入射面にβ線フィルタ24を配置し、駆動機構
により、β線フィルタ24を放射線検出器22の入射面
位置と、その入射面を外れた位置に間で移動できるよう
にしている。β線フィルタ24としては、例えば厚さ1
mm程度の鉛板を用いることができる。
本実施例では放射線検出器22がγ線のみを検出する放
射線検出器とγ線の他にβ線をも検出する放射線検出器
の2種の放射線検出器の機能を兼ねている。
射線検出器とγ線の他にβ線をも検出する放射線検出器
の2種の放射線検出器の機能を兼ねている。
(発明の効果)
本発明の核種純度測定装置では、γ線のみを検出する放
射線検出器とγ線の他にβ線をも検出する放射線検出器
とを設け、両数射線検出器の出力の比から放射性同位元
素を含む試料の核種純度を算出するようにしている。そ
のため、リアルタイムで測定が可能になり、また装置も
比較的簡単な核種純度測定装置を実現することができる
。
射線検出器とγ線の他にβ線をも検出する放射線検出器
とを設け、両数射線検出器の出力の比から放射性同位元
素を含む試料の核種純度を算出するようにしている。そ
のため、リアルタイムで測定が可能になり、また装置も
比較的簡単な核種純度測定装置を実現することができる
。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図は同実
施例の動作を示すフローチャート、第3図及び第4図は
それぞれ他の実施例を示す概略図である。 2・・・・・・γ線のみを検出する放射線検出器、3・
・・・・・γ線の他にβ線をも検出する放射線検出器。 5・・・・・・演算部、 7・・・・・・関数部。
施例の動作を示すフローチャート、第3図及び第4図は
それぞれ他の実施例を示す概略図である。 2・・・・・・γ線のみを検出する放射線検出器、3・
・・・・・γ線の他にβ線をも検出する放射線検出器。 5・・・・・・演算部、 7・・・・・・関数部。
Claims (1)
- (1)放射性同位元素を含む試料に対する検出器として
、γ線のみを検出する放射線検出器とγ線の他にβ線を
も検出する放射線検出器を備え、信号処理部には試料の
核種純度に対し、γ線のみを検出するときの放射線検出
強度と、γ線の他にβ線をも検出するときの放射線検出
強度との比の関係を与える関数部、及び γ線のみを検出する放射線検出器の検出信号とγ線の他
にβ線をも検出する放射線検出器の検出信号とを入力し
、両検出信号の比と前記関数部の出力とから核種純度を
算出する演算部を備えたことを特徴とする核種純度測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072190A JPS62228186A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 核種純度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072190A JPS62228186A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 核種純度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62228186A true JPS62228186A (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=13482044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61072190A Pending JPS62228186A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 核種純度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62228186A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013543592A (ja) * | 2010-10-07 | 2013-12-05 | エイチ.リー モフィット キャンサー センター アンド リサーチ インスティテュート | 放射性同位元素を検出するための方法および装置 |
| US9435899B1 (en) | 2015-05-21 | 2016-09-06 | Mitsubishi Electric Corporation | Radioactive gas monitoring device |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61072190A patent/JPS62228186A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013543592A (ja) * | 2010-10-07 | 2013-12-05 | エイチ.リー モフィット キャンサー センター アンド リサーチ インスティテュート | 放射性同位元素を検出するための方法および装置 |
| US9435899B1 (en) | 2015-05-21 | 2016-09-06 | Mitsubishi Electric Corporation | Radioactive gas monitoring device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4267446A (en) | Dual scintillation detector for determining grade of uranium ore | |
| Beck | Spectrometric techniques for measuring environmental gamma radiation | |
| US4005292A (en) | Mass counting of radioactivity samples | |
| Veal et al. | A Rapid Method for the Direct Determination of Elemental Oxygen by Activation with Fast Neutrons. | |
| JPS62228186A (ja) | 核種純度測定装置 | |
| JP3009358B2 (ja) | 放射能汚染された配管内部の汚染分布測定法 | |
| US3389254A (en) | Method and apparatus for nondestructive determination of u235 in uranium | |
| JPS6249282A (ja) | 放射能濃度モニタ | |
| CN1126316A (zh) | 二组分物质各组分含量的联合在线测量方法及所用装置 | |
| RU2123192C1 (ru) | Радиометр для оперативного измерения объемной активности радона, торона и дочерних продуктов их распада в воздухе | |
| Tokonami et al. | Calculation procedure of potential alpha energy concentration with continuous air sampling | |
| RU2029316C1 (ru) | Спектрометр-дозиметр | |
| JPS6171341A (ja) | 成分分析方法 | |
| JPS6362694B2 (ja) | ||
| JPS60111981A (ja) | ストロンチウムの定量測定方法 | |
| JP2736186B2 (ja) | 汚染/放射化放射能識別装置 | |
| US5629525A (en) | Plutonium assaying | |
| JPS6345583A (ja) | 表面汚染検査装置 | |
| Moses | Performance of a coincidence based blood activity monitor | |
| JPH03183985A (ja) | 放射線測定分析装置 | |
| RU2054659C1 (ru) | Способ определения количественного состава двухкомпонентной смеси тяжелых делящихся ядер | |
| Palmer | Detection of P32 in Vivo | |
| Lee | Operational Characteristics of a Fission Gas Detector | |
| GB1131036A (en) | Device for determining liquid volumes by measurement of the dilution of a radio-active solution | |
| Prochazka et al. | Gamma spectrometric 235U determination in a uranium isotope mixture |