JPS62229076A - 加速度検出装置 - Google Patents
加速度検出装置Info
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- JPS62229076A JPS62229076A JP7361886A JP7361886A JPS62229076A JP S62229076 A JPS62229076 A JP S62229076A JP 7361886 A JP7361886 A JP 7361886A JP 7361886 A JP7361886 A JP 7361886A JP S62229076 A JPS62229076 A JP S62229076A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
[発明の分野]
本発明は磁気を利用した加速度検出装置に関し。
例えば、自動車用として利用される。
[従来の技術]
一般に、加速度センサ、振動センサ等々においては、外
部から受ける加速度の大きさに応じてケーシングとの相
対位置が変化する錘を設け、この錘の位置を検出して必
要な情報を得る構造になっている。
部から受ける加速度の大きさに応じてケーシングとの相
対位置が変化する錘を設け、この錘の位置を検出して必
要な情報を得る構造になっている。
錘の位置を検出する技術としては、例えば実開昭60−
74024号公報に示されるものがある。即ち、磁石と
磁気センサとを用い、磁気センサの位置の磁束密度が該
センサと磁石との距離に応じて変化することを利用して
いる。
74024号公報に示されるものがある。即ち、磁石と
磁気センサとを用い、磁気センサの位置の磁束密度が該
センサと磁石との距離に応じて変化することを利用して
いる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら従来の検出方法では、広い範囲に渡って位
置を検出することができない。即ち、第6c図にΔとし
て示すように、距離に応じた磁束密度の変化が急便であ
るため、距離が大きくなると磁束密度が非常に小さくな
り、検出不能になる。
置を検出することができない。即ち、第6c図にΔとし
て示すように、距離に応じた磁束密度の変化が急便であ
るため、距離が大きくなると磁束密度が非常に小さくな
り、検出不能になる。
高感度の磁気センサを用いると、近距離で検出レベルが
飽和して検出不能になる。また、距離−検出レベル(磁
束密度)特性の直線性が悪いので、この種の方法では実
質上広い範囲に渡る検出ができない。従って、振動セン
サのように位置変化の有無だけを検出する場合には問題
がないが、加速度センサにおいては、加速度の検出可能
範囲が特定の狭い範囲に限られるという不都合がある。
飽和して検出不能になる。また、距離−検出レベル(磁
束密度)特性の直線性が悪いので、この種の方法では実
質上広い範囲に渡る検出ができない。従って、振動セン
サのように位置変化の有無だけを検出する場合には問題
がないが、加速度センサにおいては、加速度の検出可能
範囲が特定の狭い範囲に限られるという不都合がある。
本発明は、広い範囲に渡る加速度検出を可能にすること
を目的とする。
を目的とする。
[発明の構成]
E問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために1本発明においては、永久磁
石のような磁気発生手段の磁極のN極及びS極に、磁性
体でなる磁気案内手段を結合して、前記磁気発生手段か
ら出る磁束が前記磁気案内手段を通るようにする、そし
て、前記磁気発生手段と前記磁気案内手段とでなる磁気
閉回路の内側に、例えば磁気抵抗素子、ホール素子等々
のような磁気検出手段を配置し、スプリングを含む所定
の支持手段で、前記磁気発生手段と前記磁気検出手段と
を相対移動可能に支持する。
石のような磁気発生手段の磁極のN極及びS極に、磁性
体でなる磁気案内手段を結合して、前記磁気発生手段か
ら出る磁束が前記磁気案内手段を通るようにする、そし
て、前記磁気発生手段と前記磁気案内手段とでなる磁気
閉回路の内側に、例えば磁気抵抗素子、ホール素子等々
のような磁気検出手段を配置し、スプリングを含む所定
の支持手段で、前記磁気発生手段と前記磁気検出手段と
を相対移動可能に支持する。
し作用]
上記のような構成にする場合、磁気発生手段のN極から
出る磁束の大部分(即ち主磁束)は、透磁率の高い前記
磁気案内手段の全体を通って、磁気発生手段のS極に達
する。ところが磁束の一部は漏れ磁束になり、主磁束と
は異なる経路を通る。
出る磁束の大部分(即ち主磁束)は、透磁率の高い前記
磁気案内手段の全体を通って、磁気発生手段のS極に達
する。ところが磁束の一部は漏れ磁束になり、主磁束と
は異なる経路を通る。
即ち、磁気案内手段の途中から、透磁率の比較的低い空
気中を通って、磁気案内手段の別の位置に向かう。従っ
て、この漏れ磁束は前記磁気発生手段と前記磁気案内手
段とでなる磁気閉回路の内側の位置を通る。つまり、前
記磁気検出手段は、漏れ磁束のレベルを検出することに
なる。
気中を通って、磁気案内手段の別の位置に向かう。従っ
て、この漏れ磁束は前記磁気発生手段と前記磁気案内手
段とでなる磁気閉回路の内側の位置を通る。つまり、前
記磁気検出手段は、漏れ磁束のレベルを検出することに
なる。
第6a図に示すように永久磁石MGからrの距離にある
点PLの位置での磁束密度は、第6c図にAとして示す
ように、距離のパラメータに対して急便な変化を示す。
点PLの位置での磁束密度は、第6c図にAとして示す
ように、距離のパラメータに対して急便な変化を示す。
一方、第6b図に示すように永久磁石MGのN極とS極
との間に磁性体のヨークY Kを結合した場合、その磁
気回路の内側の、永久磁石MGから「の距離にある点P
2の位置での磁束密度は、第6c図にBとして示すよう
に5゜Aと比べると、距$1rに対して比較的なだらか
な変化を示す。なお、第6b図において、FLmが主磁
束を示し、FLsが漏れ磁束を示す。
との間に磁性体のヨークY Kを結合した場合、その磁
気回路の内側の、永久磁石MGから「の距離にある点P
2の位置での磁束密度は、第6c図にBとして示すよう
に5゜Aと比べると、距$1rに対して比較的なだらか
な変化を示す。なお、第6b図において、FLmが主磁
束を示し、FLsが漏れ磁束を示す。
従って1本発明の構成によれば、短距離から長距離(磁
気発生手段と磁気検出手段との距III)まで広い範囲
に渡って位置検出ができる。特別に高感度な磁気検出手
段を用いなくとも距離が大きい時に大きな検出レベルが
得られるし、距離が小さい時に検出レベルが飽和しにく
い。また、広い範囲に渡り、距離−磁束密度(検出レベ
ル)特性の直線性が良い。永久磁石と点PLとの相対位
置変化は、スプリングによって規制されるから、それら
の位置関係は加速度に応じて定まり、従って加速度に応
じた検出レベルが得られる。
気発生手段と磁気検出手段との距III)まで広い範囲
に渡って位置検出ができる。特別に高感度な磁気検出手
段を用いなくとも距離が大きい時に大きな検出レベルが
得られるし、距離が小さい時に検出レベルが飽和しにく
い。また、広い範囲に渡り、距離−磁束密度(検出レベ
ル)特性の直線性が良い。永久磁石と点PLとの相対位
置変化は、スプリングによって規制されるから、それら
の位置関係は加速度に応じて定まり、従って加速度に応
じた検出レベルが得られる。
ところで、加速度センサのための位置検出においては、
加速度が0の時の基準位置の近傍で高い検出精度が必要
になる。ところが、第6b図のような構成の場合、検出
点(P2)と磁石との距離が0に近づくと、位置検出誤
差は非常に大きくなる。
加速度が0の時の基準位置の近傍で高い検出精度が必要
になる。ところが、第6b図のような構成の場合、検出
点(P2)と磁石との距離が0に近づくと、位置検出誤
差は非常に大きくなる。
そこで1本発明の好ましい実施例においては、互いに所
定間隔だけ離して配置した第1及び第2の磁気発生手段
を設け、第1の磁気発生手段から出る磁束と第2の磁気
発生手段から出る磁束との差を検出する。このようにす
れば1位置検出の基準位ニ(9点)が第1の磁気発生手
段と第2の磁気発生手段との中間になるので、特性の誤
差の小さい傾城を利用できる。
定間隔だけ離して配置した第1及び第2の磁気発生手段
を設け、第1の磁気発生手段から出る磁束と第2の磁気
発生手段から出る磁束との差を検出する。このようにす
れば1位置検出の基準位ニ(9点)が第1の磁気発生手
段と第2の磁気発生手段との中間になるので、特性の誤
差の小さい傾城を利用できる。
本発明の他の目的及び特徴は1図面を参照した以下の実
施例説明によって明らかになろう。
施例説明によって明らかになろう。
[実施例]
以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図、第2図及び第3図に、本発明を実施する加速度
センサを示す。第1図は縦断面図、第2図は第1図のI
I −II線断面図、第3図は縦断面の斜視図である。
センサを示す。第1図は縦断面図、第2図は第1図のI
I −II線断面図、第3図は縦断面の斜視図である。
各回を参照して説明する。ケーシングは、筒形状のケー
シング部材1とカップ形状のケーシング部材2との組み
合せでなっている。即ち1部材1の一端1aの内周と部
材2の一端2aの外周にそれぞれ形成したねじによって
両者が結合されている。
シング部材1とカップ形状のケーシング部材2との組み
合せでなっている。即ち1部材1の一端1aの内周と部
材2の一端2aの外周にそれぞれ形成したねじによって
両者が結合されている。
このケーシングの内部に、支持部材3が装着されている
。
。
支持部4」3は一端に形成した蓋部3aと支持軸部3b
でなっている。蓋部3aは、その外周に形成したねじに
よってケーシング部材lの一端1bの内側に固着されて
いる、支持軸部3bの一端3dは、ケーシング部材2の
内壁に当1妾しそれによって支持さ九でいる。支持軸部
3bの略中央部に突起3cが形成され、その内部に磁気
抵抗素子4が配にされている。
でなっている。蓋部3aは、その外周に形成したねじに
よってケーシング部材lの一端1bの内側に固着されて
いる、支持軸部3bの一端3dは、ケーシング部材2の
内壁に当1妾しそれによって支持さ九でいる。支持軸部
3bの略中央部に突起3cが形成され、その内部に磁気
抵抗素子4が配にされている。
磁気抵抗素子4の端子から引き出された2本のリード線
5は、支持軸部3bの内空間を通って、ケーシングの外
部に引き出されている。6は保護用のブツシュである。
5は、支持軸部3bの内空間を通って、ケーシングの外
部に引き出されている。6は保護用のブツシュである。
なお、ケーシング部材1.2及び支持部月3は、非磁性
体である。
体である。
ケーシングの内空間には、可動ユニット7が備わってい
る。この可動ユニット7は、互いに離して配置した2つ
の磁気発生[8及び9を備えている。
る。この可動ユニット7は、互いに離して配置した2つ
の磁気発生[8及び9を備えている。
磁気発生板8は1円盤形状であり、永久磁石8aと非磁
性体の錘8bでな)ている。また、磁気発生板8の中央
部には、支持部材3を通すための貫通孔が形成されてい
る一atfi発生板9は磁気発生板8と同−構J戊にな
っている。
性体の錘8bでな)ている。また、磁気発生板8の中央
部には、支持部材3を通すための貫通孔が形成されてい
る一atfi発生板9は磁気発生板8と同−構J戊にな
っている。
これらの磁気発生板8及び9は1円筒形状の支持ηi1
2の名端部の内側に固定されている。支持筒12は本体
は非磁性体であり、その内側に固着さJした。磁性体゛
Cなる2つの帯状の磁気案内板【0及び11を備えてい
る。、磁気案内板10は一方の永久磁石8aの外周に形
成さオtたN極と他方の磁気磁石9aの外周に形成され
たS極とに固着されており、磁気案内板11は一方の永
久磁石8aの外周に形成されたS極と他方の永久磁石9
aの外周に形成されたN極とに固着されている。
2の名端部の内側に固定されている。支持筒12は本体
は非磁性体であり、その内側に固着さJした。磁性体゛
Cなる2つの帯状の磁気案内板【0及び11を備えてい
る。、磁気案内板10は一方の永久磁石8aの外周に形
成さオtたN極と他方の磁気磁石9aの外周に形成され
たS極とに固着されており、磁気案内板11は一方の永
久磁石8aの外周に形成されたS極と他方の永久磁石9
aの外周に形成されたN極とに固着されている。
従って、永久磁石8aの外周のN極から出る磁束の大部
分(主磁束)は、透磁率の大きい磁気案内板10を通っ
て永久磁石9aの外側のS極に達し。
分(主磁束)は、透磁率の大きい磁気案内板10を通っ
て永久磁石9aの外側のS極に達し。
永久磁石98の外周のN極から出る磁束の大部分は、磁
気案内板■1を通って永久磁石8aの外周のS極に達す
る。
気案内板■1を通って永久磁石8aの外周のS極に達す
る。
支持筒12外周の両端部に、環状の押え部材13及び1
4が備わっている。これらの押え部材13及び14は、
支持筒12と固刀されている。
4が備わっている。これらの押え部材13及び14は、
支持筒12と固刀されている。
ケーシング部材1と2の結合部近傍の内周に凹部20が
形成されており、その部分に凹部20よりも少し程の小
さい圧縮コイルスプリング15が配置されている。圧縮
コイルスプリング15の両端部には、環状の座金16及
び17が配置されている。座金16及び17は、その外
径がケーシング内周(凹部20以外)の径よりも大きく
、内径は。
形成されており、その部分に凹部20よりも少し程の小
さい圧縮コイルスプリング15が配置されている。圧縮
コイルスプリング15の両端部には、環状の座金16及
び17が配置されている。座金16及び17は、その外
径がケーシング内周(凹部20以外)の径よりも大きく
、内径は。
ケーシング内径よりも小さく支持筒12の外径よりも(
芋かに大きい。
芋かに大きい。
従って、座金16及び17は、ケーシングに形成された
四部20の中でのみ移動可能であり1通常、即ち加速度
が印加されない状態では、圧縮コイルスプリング]5に
よって、凹部20の両端に押圧される。この状態では、
座金16の凹部20から突出する部分が押え部材13に
当接し、座金17の凹部20から突出する部分が押え部
材14に当接する。またその状態では、磁気抵抗素子4
と永久磁石8aとの距離及び磁気抵抗素子4と永久磁石
9aとの距離が等しい。
四部20の中でのみ移動可能であり1通常、即ち加速度
が印加されない状態では、圧縮コイルスプリング]5に
よって、凹部20の両端に押圧される。この状態では、
座金16の凹部20から突出する部分が押え部材13に
当接し、座金17の凹部20から突出する部分が押え部
材14に当接する。またその状態では、磁気抵抗素子4
と永久磁石8aとの距離及び磁気抵抗素子4と永久磁石
9aとの距離が等しい。
可動ユニソ1〜7は、永久磁石8a及び9aの中央部に
形成された貫通孔の部分で支持部材3の支持$+!+部
3bに支持され、押え部材13及び14の外周面でケー
シング(1,2)の内周壁に支持され、支持軸部3bの
軸方向に対して移動可能になっている。
形成された貫通孔の部分で支持部材3の支持$+!+部
3bに支持され、押え部材13及び14の外周面でケー
シング(1,2)の内周壁に支持され、支持軸部3bの
軸方向に対して移動可能になっている。
従って、この加速度センサに加速度が印加されると、そ
の力に応じて、ケーシングと可動ユニット7との相対位
置が変化する。つまり、可動ユニット7はケーシングの
内部で支持軸部3bの軸方向に移動する。可動ユニット
7が第1図の右方向に移動する場合、それによって座金
16がスプリング15を縮める方向に動くので、可動ユ
ニット7は、スプリング15が座金16を押し返す力と
、加速度及び可動ユニット7の質量で定まる力とが平衡
する位置に位置決めされる。
の力に応じて、ケーシングと可動ユニット7との相対位
置が変化する。つまり、可動ユニット7はケーシングの
内部で支持軸部3bの軸方向に移動する。可動ユニット
7が第1図の右方向に移動する場合、それによって座金
16がスプリング15を縮める方向に動くので、可動ユ
ニット7は、スプリング15が座金16を押し返す力と
、加速度及び可動ユニット7の質量で定まる力とが平衡
する位置に位置決めされる。
同様に、可動ユニット7が第1図の左方向に移動する場
合、それによって座金17がスプリング15を縮める方
向に動くので、可動ユニッ1−7は、スプリング15が
座金17を押し返す力と、加速度及び可動ユニツ1−7
のりF、tで定まる力とが平衡する位置に位置決めされ
る。可動ユニット7が移動すれば、その移動量に応じて
、磁気抵抗素子4−永久磁石88間の距mと磁気抵抗索
子4−永久磁石9a間の距離の比率が変化する。
合、それによって座金17がスプリング15を縮める方
向に動くので、可動ユニッ1−7は、スプリング15が
座金17を押し返す力と、加速度及び可動ユニツ1−7
のりF、tで定まる力とが平衡する位置に位置決めされ
る。可動ユニット7が移動すれば、その移動量に応じて
、磁気抵抗素子4−永久磁石88間の距mと磁気抵抗索
子4−永久磁石9a間の距離の比率が変化する。
なお、永久磁石8aと永久磁石98との距離は常に一定
である。また、永久磁石8aの磁荷と永久磁石9aの磁
荷とは同一になっている。
である。また、永久磁石8aの磁荷と永久磁石9aの磁
荷とは同一になっている。
加速度センサに印加される加速度が零になれば。
スプリング15の力によって、可動ユニット7は元の位
置に戻る。
置に戻る。
次に可動ユニッ1−7の位置検出動作について説明する
。
。
第1図に示す加速度センサの磁気回路は、実質上。
第4a図に示すものと等価である。即ち、この磁気回路
は、永久磁石8a、9a、磁性体10及び11でなって
いる。永久磁石8aのN極から出る磁束の大部分、即ち
主磁束FLmは磁性体10を通って永久磁石9aのS極
に達し、永久磁石9aのN極から出る主磁束は磁性体1
1を通って永久磁石8aのS極に達する。
は、永久磁石8a、9a、磁性体10及び11でなって
いる。永久磁石8aのN極から出る磁束の大部分、即ち
主磁束FLmは磁性体10を通って永久磁石9aのS極
に達し、永久磁石9aのN極から出る主磁束は磁性体1
1を通って永久磁石8aのS極に達する。
また、永久磁石8aのN極から出る磁束の一部、即ち漏
れ磁束FLsは、磁性体lOの途中から、磁気回路内部
の空気中を通って、他方の磁性体11に達し、永久磁石
8aのS極に達する。同様に。
れ磁束FLsは、磁性体lOの途中から、磁気回路内部
の空気中を通って、他方の磁性体11に達し、永久磁石
8aのS極に達する。同様に。
永久磁石9aのN極から出る磁束の一部は、磁性体11
の途中から空気中を通って、他方の磁性体IOに達し、
永久磁石9aのS極に達する。従って、この磁気回路の
内側(空気中)の磁束密度は。
の途中から空気中を通って、他方の磁性体IOに達し、
永久磁石9aのS極に達する。従って、この磁気回路の
内側(空気中)の磁束密度は。
永久磁石8aから出る漏れ磁束と永久磁石9aから出る
漏れ磁束とを合成した結果になる。
漏れ磁束とを合成した結果になる。
第4a図から分かるように、両者の磁束は向きが逆であ
るから、永久磁石8aと永久磁石9aの中間点POにお
ける磁束密度は零であり、その位置からの距$1Ex及
び方向に応じて任意の点3における磁束密度が定まる。
るから、永久磁石8aと永久磁石9aの中間点POにお
ける磁束密度は零であり、その位置からの距$1Ex及
び方向に応じて任意の点3における磁束密度が定まる。
実際には第4b図に実線で示すような特性が得られる。
なお、第4b図に点線で示す特性は、磁性体10及び1
1が存在しない場合、つまり主磁束を直接検出する場合
の特性である。
1が存在しない場合、つまり主磁束を直接検出する場合
の特性である。
可動ユニツ1−7とケーシングとの相対位置は、前記の
ように加速度センサに加わる加速度に応じて変化するの
で、第4b図に示す距離Xは、加速度に読み換えてもよ
い。また、第1図に示す磁気抵抗素子4はそれを通る磁
束の密度に応じて電気抵抗が変化するので、磁気抵抗索
子4の出力端子には、加速度センサに印加される加速度
に応じた電気信号が得られる。
ように加速度センサに加わる加速度に応じて変化するの
で、第4b図に示す距離Xは、加速度に読み換えてもよ
い。また、第1図に示す磁気抵抗素子4はそれを通る磁
束の密度に応じて電気抵抗が変化するので、磁気抵抗索
子4の出力端子には、加速度センサに印加される加速度
に応じた電気信号が得られる。
第4b図に示すように、この実施例の加速度センサでは
、基準位置POからの距1111 Xが小さい領域でも
比較的大きな磁束密度が得られるので、磁気抵抗素子4
の感度が比較的低くても、可動ユニット7の微小位に変
化、即ち小レベルの加速度が検出できる。また、距離X
−磁束密度特性の直線性が良好であるから、小レベルの
加速度から大レベルの加速度まで広い範囲に渡って加速
度を検出できる。
、基準位置POからの距1111 Xが小さい領域でも
比較的大きな磁束密度が得られるので、磁気抵抗素子4
の感度が比較的低くても、可動ユニット7の微小位に変
化、即ち小レベルの加速度が検出できる。また、距離X
−磁束密度特性の直線性が良好であるから、小レベルの
加速度から大レベルの加速度まで広い範囲に渡って加速
度を検出できる。
このような好ましい特性が得られるのは、可動ユニット
7の位置を検出するために漏オし磁束を検出対象にして
いるため、及び互いに向きの異なる2系ネl+!の漏れ
磁束を合成した磁束のレベルを検出しているためである
。
7の位置を検出するために漏オし磁束を検出対象にして
いるため、及び互いに向きの異なる2系ネl+!の漏れ
磁束を合成した磁束のレベルを検出しているためである
。
なお、上記実施例においては、支持筒[2の内壁に2つ
の磁性体IO及び11をIi!i?着したが、第5a図
及び第5b図の変形例に示すように、支持筒30の外周
面に沿って磁性体31及び32を配置し、磁性体31及
び32の各両端部(31a。
の磁性体IO及び11をIi!i?着したが、第5a図
及び第5b図の変形例に示すように、支持筒30の外周
面に沿って磁性体31及び32を配置し、磁性体31及
び32の各両端部(31a。
32a)をそれぞれ支持筒30の内壁に合わせるように
折り曲げて永久磁石33と磁性体31,32とを結合し
てもよい。また、第5c図に示すように、支持筒35の
長さを短くし、磁性体36及び37の端部を肉厚部36
a及び37aとしてそれらを支持筒から突出させ、それ
ら肉厚部を永久磁石38に結合してもよい。
折り曲げて永久磁石33と磁性体31,32とを結合し
てもよい。また、第5c図に示すように、支持筒35の
長さを短くし、磁性体36及び37の端部を肉厚部36
a及び37aとしてそれらを支持筒から突出させ、それ
ら肉厚部を永久磁石38に結合してもよい。
なお、上記実施例で使用した磁気抵抗素子に替えて、例
えばホール素子のような他の磁気検出手段を利用しても
よい。
えばホール素子のような他の磁気検出手段を利用しても
よい。
[効果コ
以上のとおり本発明によれば、小さい加速度から大きな
加速度まで広い範囲に渡って高精度で加速度検出ができ
る。
加速度まで広い範囲に渡って高精度で加速度検出ができ
る。
第1図は、本発明を実施する加速度センサの縦断面図で
ある。 第2図は、第1図のII−IIAiXIFr面図である
。 第3図は、第1図の加速度センサの縦断面を示す斜視図
である。 第4a図は第1図の磁気回路の概略を示す正面図、第4
b図は第4a図の点P3における磁束密度を示すグラフ
である。 第5a図及び第5b図は、第1図の加速度センサの一部
の構成要素についての変形例を示す斜視図及び縦断面図
である。 第5c図は、もう1つの変形例を示す縦断面図である。 第6a図及び第6b図は、各々、距離検出方法の一例を
示す正面図である。 第6C図は、第6Q図及び第6b図における永久磁石と
の距離rと磁束密度との関係を示すグラフである。 1.2:ケーシング部材 3:支持部材(支持手段) 3a:蓋部 3b:支持軸部4:磁気41L
抗素子(磁気検出手段)5:リード線 7:可
動ユニット8.9:磁気発生板 8a、9a:永久磁石(磁気発生手段)8b、9b:8
I to、11,31,32,36,37 :磁気案内板(
磁気案内手段)1213 o r 35:支持筒 13.14:押え部材 15:圧縮コイルスプリング 16.17:座金 20:凹部 FLm:主磁束 FLs :漏れ磁束声3z 声58図 第4a図 +=n 声4b図
ある。 第2図は、第1図のII−IIAiXIFr面図である
。 第3図は、第1図の加速度センサの縦断面を示す斜視図
である。 第4a図は第1図の磁気回路の概略を示す正面図、第4
b図は第4a図の点P3における磁束密度を示すグラフ
である。 第5a図及び第5b図は、第1図の加速度センサの一部
の構成要素についての変形例を示す斜視図及び縦断面図
である。 第5c図は、もう1つの変形例を示す縦断面図である。 第6a図及び第6b図は、各々、距離検出方法の一例を
示す正面図である。 第6C図は、第6Q図及び第6b図における永久磁石と
の距離rと磁束密度との関係を示すグラフである。 1.2:ケーシング部材 3:支持部材(支持手段) 3a:蓋部 3b:支持軸部4:磁気41L
抗素子(磁気検出手段)5:リード線 7:可
動ユニット8.9:磁気発生板 8a、9a:永久磁石(磁気発生手段)8b、9b:8
I to、11,31,32,36,37 :磁気案内板(
磁気案内手段)1213 o r 35:支持筒 13.14:押え部材 15:圧縮コイルスプリング 16.17:座金 20:凹部 FLm:主磁束 FLs :漏れ磁束声3z 声58図 第4a図 +=n 声4b図
Claims (4)
- (1)少なくとも1つの磁気発生手段; 該磁気発生手段の磁極のN極及びS極に結合された磁性
体でなる磁気案内手段; 前記磁気発生手段と前記磁気案内手段とでなる磁気閉回
路の内側に配置され、磁界の強さに応じた電気信号を出
力する、磁気検出手段; 前記磁気発生手段と前記磁気検出手段とを相対移動可能
に支持する支持手段;及び 前記磁気発生手段と前記磁気検出手段とを それらに印加される加速度に応じた相対位置関係に設定
するスプリング; を備える加速度検出装置。 - (2)前記磁気発生手段は互いに分離して配置された第
1及び第2の磁気発生手段を含み、前記磁気案内手段は
第1の磁気発生手段のN極と第2の磁気発生手段のS極
に接続された第1の磁気案内手段及び第1の磁気発生手
段のS極と第2の磁気発生手段のN極に接続された第2
の磁気案内手段を含む、前記特許請求の範囲第(1)項
記載の加速度検出装置。 - (3)前記磁気案内手段は、前記第1の磁気発生手段と
第2の磁気発生手段との間隔を一定に保持する間隔保持
手段を備える、前記特許請求の範囲第(2)項記載の加
速度検出装置。 - (4)前記磁気発生手段は、所定の間隔で互いに分離し
て配置された第1及び第2の磁気発生手段を含み;前記
磁気案内手段は第1の磁気発生手段のN極と第2の磁気
発生手段のS極に接続された第1の磁気案内手段及び第
1の磁気発生手段のS極と第2の磁気発生手段のN極に
接続された第2の磁気案内手段を含み;前記支持手段は
、筒形状のケーシング,該ケーシング内部の実質上中央
部に固定支持され前記磁気発生手段の実質上中央部をそ
れに対して摺動自在な状態で貫通する支持軸,及び該支
持軸の軸方向に対する前記磁気発生手段の移動を規制す
るスプリングを備え;前記磁気検出手段は前記支持軸上
に固定支持された;前記磁気検出手段が、前記特許請求
の範囲第(1)項,第(2)項又は第(3)項記載の加
速度検出装置。(5)前記磁気検出手段は、第1の磁気
案内手段及び第2の磁気案内手段のいずれか一方に近接
した位置に配置された、前記特許請求の範囲第(4)項
記載の加速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7361886A JPS62229076A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 加速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7361886A JPS62229076A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 加速度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62229076A true JPS62229076A (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=13523501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7361886A Pending JPS62229076A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 加速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62229076A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01135369U (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-18 | ||
| JP2018004408A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 日本精機株式会社 | ストロークセンサ及び鞍乗り型車両 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7361886A patent/JPS62229076A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01135369U (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-18 | ||
| JP2018004408A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 日本精機株式会社 | ストロークセンサ及び鞍乗り型車両 |
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