JPS622320B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622320B2 JPS622320B2 JP55094562A JP9456280A JPS622320B2 JP S622320 B2 JPS622320 B2 JP S622320B2 JP 55094562 A JP55094562 A JP 55094562A JP 9456280 A JP9456280 A JP 9456280A JP S622320 B2 JPS622320 B2 JP S622320B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- musical tone
- voltage
- tone signal
- pickup
- level detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
一般にピアノは、押鍵すると楽音が鋭く立上
り、その立上り時に該楽音は多数の倍音を含み、
立上り後高次の倍音は急激に減少する特性を有す
る。
り、その立上り時に該楽音は多数の倍音を含み、
立上り後高次の倍音は急激に減少する特性を有す
る。
しかるに響板を有しない電気ピアノにおいて
は、楽音の倍音構成は弦自体のみによつて決まる
ので、その音色は単純であり、音量の大小による
音色の変化が少ない。
は、楽音の倍音構成は弦自体のみによつて決まる
ので、その音色は単純であり、音量の大小による
音色の変化が少ない。
本発明は、楽音の立上り時にノイズ音を電気的
に加えることによつて、ピアノらしい立上り特性
を有する電気ピアノを得ることをその目的とする
もので、振動体の振動をピツクアツプで検出し、
スピーカから放音する式のものにおいて、電圧コ
ンパレータから成る楽音信号レベル検知器を設
け、前記ピツクアツプから出力した楽音信号電圧
を該楽音信号レベル検知器でプリセツト電圧と比
較し、プリセツト電圧以上のピークレベルの楽音
信号電圧波形をクリツプするようにしたことを特
徴とする。
に加えることによつて、ピアノらしい立上り特性
を有する電気ピアノを得ることをその目的とする
もので、振動体の振動をピツクアツプで検出し、
スピーカから放音する式のものにおいて、電圧コ
ンパレータから成る楽音信号レベル検知器を設
け、前記ピツクアツプから出力した楽音信号電圧
を該楽音信号レベル検知器でプリセツト電圧と比
較し、プリセツト電圧以上のピークレベルの楽音
信号電圧波形をクリツプするようにしたことを特
徴とする。
以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
第1図において、1は圧電素子等から成るピツク
アツプで、弦のような振動体とフレームとの間に
介在されて、押鍵による弦の振動により楽音信号
電圧が誘起される。2は増幅器、3は楽音信号レ
ベル検知器、4は電力増幅器、5はスピーカであ
る。
第1図において、1は圧電素子等から成るピツク
アツプで、弦のような振動体とフレームとの間に
介在されて、押鍵による弦の振動により楽音信号
電圧が誘起される。2は増幅器、3は楽音信号レ
ベル検知器、4は電力増幅器、5はスピーカであ
る。
楽音信号レベル検知器3は、ダイオード6,
6′及びコンデンサ7,7′より成るピークホール
ド回路、バツフア8,8′、プリセツト電圧レベ
ル変更用可変抵抗9,9′、ダイオード10,1
0′、11,11′、及び抵抗12,12′とより
成り、ダイオード10,10′及び抵抗12,1
2′の接続点13,13′には後述のような所定の
電圧+V、−Vが印加され、端子14には楽音信
号電圧が印加される。
6′及びコンデンサ7,7′より成るピークホール
ド回路、バツフア8,8′、プリセツト電圧レベ
ル変更用可変抵抗9,9′、ダイオード10,1
0′、11,11′、及び抵抗12,12′とより
成り、ダイオード10,10′及び抵抗12,1
2′の接続点13,13′には後述のような所定の
電圧+V、−Vが印加され、端子14には楽音信
号電圧が印加される。
次に、この第1図の回路の作動を説明する。ピ
ツクアツプ1から出力した楽音信号(第2図a)
は、初段増幅器2により増幅され、ピークホール
ド回路6,6′,7,7′によりピークホールドさ
れ、この電圧(第2図b)はバツフア8,8′、
可変抵抗9,9′を経て該可変抵抗9,9′及び抵
抗12,12′により分圧された電圧(第2図
c)となつて接続点13,13′に表われるが、
該接続点13,13′には一定電圧+V、−V(第
2図c′)が印加されているので、該接続点13,
13′の電圧はこれ以下に低下することがない。
ツクアツプ1から出力した楽音信号(第2図a)
は、初段増幅器2により増幅され、ピークホール
ド回路6,6′,7,7′によりピークホールドさ
れ、この電圧(第2図b)はバツフア8,8′、
可変抵抗9,9′を経て該可変抵抗9,9′及び抵
抗12,12′により分圧された電圧(第2図
c)となつて接続点13,13′に表われるが、
該接続点13,13′には一定電圧+V、−V(第
2図c′)が印加されているので、該接続点13,
13′の電圧はこれ以下に低下することがない。
一方、楽音信号は増幅器2及び抵抗15を経て
端子14に出力し前記接続点13,13′の電圧
と比較される。楽音信号電圧の方が大きい時は抵
抗15で電圧降下して端子14の該電圧は接続点
13の電位に引き入れられ、第2図dのようにク
リツプされる。
端子14に出力し前記接続点13,13′の電圧
と比較される。楽音信号電圧の方が大きい時は抵
抗15で電圧降下して端子14の該電圧は接続点
13の電位に引き入れられ、第2図dのようにク
リツプされる。
楽音信号電圧レベルが前記一定電圧+V、−V
以下になると最早クリツプされることなく出力さ
れる。
以下になると最早クリツプされることなく出力さ
れる。
上記一定電圧の大きさは、フオルテイシシモで
打鍵した場合、例えば楽音信号のピークレベルの
10〜20ミリ秒の間の波形をクリツプするような値
に設定する。一方ピアニシシモで打鍵した場合に
は、ピツクアツプ1から出力する楽音信号のピー
クレベルは前記一定電圧+V、−V以下になるの
で、楽音信号のピークレベルの波形はクリツプさ
れることなくそのまま第3図示の波形の楽音信号
が端子14から電力増幅器4を経てスピーカ5か
ら放音される。
打鍵した場合、例えば楽音信号のピークレベルの
10〜20ミリ秒の間の波形をクリツプするような値
に設定する。一方ピアニシシモで打鍵した場合に
は、ピツクアツプ1から出力する楽音信号のピー
クレベルは前記一定電圧+V、−V以下になるの
で、楽音信号のピークレベルの波形はクリツプさ
れることなくそのまま第3図示の波形の楽音信号
が端子14から電力増幅器4を経てスピーカ5か
ら放音される。
かくして、フオルテイシシモで打鍵した場合に
は、楽音は立上り時には高次倍音が含まれ、立上
り後急速に減少する音色になり、ピアニシシモで
打鍵した場合には、楽音はピークレベル時に何等
クリツプされない従来通りの音色になる。このよ
うに本発明によるときは、電圧コンパレータより
成る楽音信号レベル検知器を設け、前記ピツクア
ツプから出力した楽音信号電圧を該楽音信号レベ
ル検知器でプリセツトされた電圧と比較し、プリ
セツトされた電圧以上のピークレベルの楽音信号
波形をクリツプするようにしたので音量の大小に
よつて音色が変化し、音量の大きい時は楽音の立
上り時多くの倍音が含まれ、立上り後高次の倍音
が急速に減少する複雑な音色となつて、ピアノら
しい立上り特性を有する電気ピアノが得られる効
果を有する。
は、楽音は立上り時には高次倍音が含まれ、立上
り後急速に減少する音色になり、ピアニシシモで
打鍵した場合には、楽音はピークレベル時に何等
クリツプされない従来通りの音色になる。このよ
うに本発明によるときは、電圧コンパレータより
成る楽音信号レベル検知器を設け、前記ピツクア
ツプから出力した楽音信号電圧を該楽音信号レベ
ル検知器でプリセツトされた電圧と比較し、プリ
セツトされた電圧以上のピークレベルの楽音信号
波形をクリツプするようにしたので音量の大小に
よつて音色が変化し、音量の大きい時は楽音の立
上り時多くの倍音が含まれ、立上り後高次の倍音
が急速に減少する複雑な音色となつて、ピアノら
しい立上り特性を有する電気ピアノが得られる効
果を有する。
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2
図は本発明の作動の説明図、第3図はピアニシシ
モで打鍵した場合の端子14の楽音信号波形であ
る。 1…ピツクアツプ、2…増幅器、3…楽音信号
レベル検知器、4…電力増幅器、5…スピーカ
ー、6,6′、7,7′…ピークホールド回路、
9,9′…プリセツト電圧レベル変更用可変抵
抗。
図は本発明の作動の説明図、第3図はピアニシシ
モで打鍵した場合の端子14の楽音信号波形であ
る。 1…ピツクアツプ、2…増幅器、3…楽音信号
レベル検知器、4…電力増幅器、5…スピーカ
ー、6,6′、7,7′…ピークホールド回路、
9,9′…プリセツト電圧レベル変更用可変抵
抗。
Claims (1)
- 1 振動体の振動をピツクアツプで検出し、スピ
ーカから放音する式のものにおいて、電圧コンバ
レータから成る楽音信号レベル検知器を設け、前
記ピツクアツプから出力した楽音信号電圧を該楽
音信号レベル検知器でプリセツト電圧と比較し、
プリセツト電圧以上のピークレベルの楽音信号電
圧波形をクリツプするようにしたことを特徴とす
る電気ピアノ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9456280A JPS5720792A (en) | 1980-07-12 | 1980-07-12 | Electric piano |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9456280A JPS5720792A (en) | 1980-07-12 | 1980-07-12 | Electric piano |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5720792A JPS5720792A (en) | 1982-02-03 |
| JPS622320B2 true JPS622320B2 (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=14113751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9456280A Granted JPS5720792A (en) | 1980-07-12 | 1980-07-12 | Electric piano |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5720792A (ja) |
-
1980
- 1980-07-12 JP JP9456280A patent/JPS5720792A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5720792A (en) | 1982-02-03 |
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