JPS62234741A - 装輪式建設機械のエンジン制御方法 - Google Patents

装輪式建設機械のエンジン制御方法

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JPS62234741A
JPS62234741A JP61076963A JP7696386A JPS62234741A JP S62234741 A JPS62234741 A JP S62234741A JP 61076963 A JP61076963 A JP 61076963A JP 7696386 A JP7696386 A JP 7696386A JP S62234741 A JPS62234741 A JP S62234741A
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engine
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maximum
speed
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Kenjiro Nezuka
根塚 健次郎
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は装輪式建設機械のエンジン制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、作業と走行を行なう装輪式建設機械のエンジン出
力特性は、高トルクが要求される作業性能と高速が要求
される走行性能の妥協点を求めて設計されており、1種
類固定である。
−1−記のようにエンジン出力特性は1種類固定である
ため、作業機を使う場合と走行する場合のパワー配分は
最適でなかった。
そこで、第5図に示すように負荷の種類(作業状態か走
行状態か)に応じていずれか一方の特性を、すなわち作
業時には作業に適合する実線Aの特性を、走行時には走
行に適合する破線Bの特性を発揮するようにエンジンを
制御することが考えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記破線Bのエンジン出力特性に対するトルク
コンバータの吸収トルクの最大値は、実線Aのエンジン
出力特性に対するものよりも大きくなり、したがって実
線Aのエンジン出力特性に対してトルクコンバータが設
計されている場合、エンジン出力特性を破線Bの特性に
切り替えると、トルクコンバータに過負荷がかかるとい
う問題が生じる。
トルクコンバータの吸収トルクは、速度比が小さく、か
つエンジン回転速度が大きいときに大きくなる。例えば
速度比e−0のときに吸収トルクが最大になるとすると
、トルクコンバータ人力軸トルク2次曲線とエンジン出
力特性を示す実線Aおよび破線Bとの交点P1およびP
2について考えると、これらの点でエンジンがトルクコ
ンバータを駆動するトルクとトルクコンバー タのポン
プか吸収するトルクが一致しそれぞれ吸収トルクの最大
値を示すが、上述したように交点P2の吸収トルクは交
点P1の吸収トルクよりも大きくなる。
なお、トルクコンバータはその最大吸収トルクが小さい
ほうが設計が容易であり、また、走行に適合する破線B
のトルクも小さ過ぎるのは好ましくない。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、二等の保護
を図るようにした装輪式建設機械のエンジン制御方法を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段および作用]本発明によ
れば、アクセル操作量とエンジン回転速度に基づいて同
一エンジン回転速度の場合にはアクセル操作量が大きい
程燃料噴射量を大きく、同一アクセル操作量の場合には
エンジン回転速度が小さい程燃料噴射量を大きくし、少
なくとも該燃料噴射量がエンジン回転速度に基づいて予
め設定した最大噴射量を越えないように制限して成る噴
射量の燃料をエンジンに供給することにより該エンジン
を制御する装輪式建設機械のエンジン制御方法において
、エンジン回転速度に対して作業に適合したエンジン出
力特性をもつ第1の最大噴射量と、走行に適合したエン
ジン出力特性をもつ第2の最大噴射量と、該第2の最大
噴射量は、所定エンジン回転速度領域で、かつそのとき
のトルクコンバータの速度比が小さいときその吸収トル
クか前記第1の最大噴射量時におけるトルクコンバータ
の最大吸収トルクよりも大きくなる。ものであって、前
記所定エンジン回転速度領域において前記トルクコンバ
ータの速度比か小さいときその吸収トルクが少なくとも
前記第1の最大噴射量時におけるトルクコンバータの最
大吸収トルクよりも小さくなるように前記第2の最大噴
射量を規制するための第3の最大噴射量をそれぞれ記憶
しておき、装輪式建設機械が作業状態にあるか走行状態
にあるかを判断し、装輪式建設機械が作業状態にある場
合には前記第1の最大噴射;を前記最大噴射口として選
択し、走行状態にある場合であって、エンジン回転速度
が前記所定エンジン回転速度領域で、かつそのときのト
ルクコンバータの速度比が小さい走行状態のときには前
記第3の最大噴射量を前記最大噴射量として選択し、そ
れ以外の走行状態では前記第2の最大噴射量を前記最大
噴射−として選択することを特徴としている。
〔実施例〕
以下、本発明を添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明による装輪式建設機械のエンジン制御装
置の一実施例を示すブロック図である。
同図において、アクセルペダル位置検出センサ2は、ア
クセルペダル1の踏込位置(操作量)に対応する信号を
出力する。
目標噴射量算出回路3は、アクセルペダル位置検出セン
サ2から加えられる上記信号とエンジン回転速度センサ
4から加えられるエンジンの実際の回転速度を示す回転
速度信号とに基づいて目標噴射量を算出し、その目標噴
射量を示す信号を出力する。いま、全域回転速度制御方
式(オールスピードガバナ)を−例として上記目標噴射
量の算出方式を説明すると、第3図のグラフに示すよう
に予めエンジン回転速度に対する噴射量を示すレギュレ
ーションラインをアクセル操作量に応じて?U数記憶し
ておき、人力するアクセル操作量に対応する信号によっ
て所要のレギュレーションラインを選択し、人力する回
転速度信号によってそのレギュレーションラインの位置
、すなわち噴射量を特定する。
このようにして算出した目標噴射量を示す信号は、PI
D補償回路5を介して小信号優先回路6に加えられる。
小信号優先回路7の他の入力には最大噴射量算出回路7
から現在のエンジン回転速度において取り1りる最大噴
射量を示す信号が加えられている。
ここで、最大噴射量算出回路7は、例えば第4図のグラ
フに示すように予めエンジン回転速度に対する最大噴射
量を示す3種類のエンジン出力特性曲線A、BおよびC
を記憶している。実線で示すエンジン出力特性曲線Aは
、高トルクが要求される作業に適合するように設計され
、a−b−c−d−eで示すエンジン出力特性曲線Bお
よびa−b−c −f−g−eで示すエンジン出力特性
曲線は、高速か要求される高速走行に適合するように設
計されている。
なお、曲線Bと曲線Cとを比較すると、曲線Bがc−d
−gで示す最大噴射量特性を有するのに対し、曲線Cは
この間の最大噴射量を抑制し、トルクコンバータの最大
吸収トルクが点P1を越えないようにc−f−gで示す
最大噴射量特性を有する。
この最大噴射量算出回路7は、装輪式建設機械が現在作
業状態にあるか走行状態にあるか、更に走行状態であっ
ても高速走行か否かを判別する判別回路20からの選択
信号によって前記3種類のエンジン出力特性曲線A、B
およびCのうちのいずれかを選択し、エンジン回転速度
センサ4から加えられるエンジンの回転速度を示す回転
速度信号および上記選択したエンジン出力特性曲線に基
づいて現在のエンジン回転速度において取り得る最大噴
射量を示す信号を出力する。なお、判別回路20の詳細
については後述する。
小信号優先回路6は、これらの2人力信号のうち小さい
方の信号を優先してラック位置換算回路8に導く。
ラック位置換算回路8は人力する燃料噴射量を示す信号
をラック位置を示す信号に換算し、このランク位置信号
を目標値として加算点9に出力する。なお、ラックとは
、燃料噴射ポンプにおいてビニオンを介して噴射量変化
用のプランジャを回動させるのに用いられるコントロー
ルラック12をいう。
加算点9の他の人力にはラック位置センサ13からラッ
ク位置を示す信号がフィードバック値として加えられて
おり、加算点9はこれらの人力信号の偏差をとり、この
偏差信号をドライブ回路10を介してリニアソレノイド
11に加える。
これにより、リニアソレノイド11はコントロールラッ
ク12のラック位置が目標値になるようにコントロール
ラック12を駆動する。
次に、第2図により判別回路20の詳細について説明し
、合わせて本発明の作用について説明する。
判別回路20は、装輪式建設機械が作業状態にあるか走
行状態にあるか、更に走行状態であっても高速走行か否
かを判別するもので、アクセルペダル位置検出センサ2
、油圧検出センサ30.前後進レバー位置険出センサ3
1、変速段レバー位置検出センサおよび車速センサ33
からの検出信号か加えられるようになっている。
ここで、アクセルペダル位置検出センサ2は、アクセル
ペダル1の踏込位置(ペダル高さ)を示す信号Hを出力
する。なお、信号Hは、アクセルペダル1の踏込量が大
きくなればなるほど小さくなる。油圧検出センサ30は
作業機油圧回路に配設され、その油圧回路の油圧を示す
信号Pを出力する。前後進レバー位置検出センサ31は
、前後進を選択するための前後進レバーか前進位置にあ
るとき信号“1”を出力する。
変速段レバー位置険出センサ32は、トランスミッショ
ン変速レバーの変速段を示す信号を出力するものである
。なお、ここでは説明を簡単にするためにISTと2N
Dの2段トランスミッションとし、レバー位置が2ND
のとき信号“1″を出力するものとする。車速センサ3
3は車速を検出し、実車速を示す信号Vを出力する。
判別回路20は、第2図に示すように比較器21.22
.23およびアンド回路24.25から構成されている
比較器21は2つの比較基準レベルH4,H2を有して
おり、アクセルペダル位置検出センサからのペダル高さ
を示す信号HがレベルH1よりも小さくなると信号“1
”を出力し、レベルH1よりも高くなると前記信号“1
″を“θ″にする。
なお、比較基準レベルH1はアクセルペダルが高速走行
に係る所定量踏み込まれたときの信号Hに相当する。
同様に、比較器22は2つの比較基準レベルP、、P2
を有しており、油圧検出センサ30からの油圧を示す信
号Pが作業を行なわないときの所定のレベルP1以下に
なると信号″1mを出力し、レベルH2以上になると前
記信号″1”を“0”にする。また、比較器23は2つ
の比較基準レベルv1.v2を有しており、車速センサ
33からの車速を示す信号■が高速走行時における所定
のレベルV2以上になると信号“1”を出力し、レベル
v1以下になると前記信号“1″を“O”にする。
アンド回路24は比較器21.22および前後進レバー
位置険出センサ31、変速段レバー位置検出センサ32
からの信号のアンド条件をとり、アンド条件が成立する
と走行状態にあることを示す信号“1”を出力する、ま
た、アンド回路25は、アンド回路24から信号“1“
が加えられると動作可能になり、比較器23から信号“
1”が加えられると、これを高速走行中であることを示
す信号として出力する。
最大噴射量算出回路7は、上記判別回路20からの出力
に基づいて次表に示すように最適なエンジン出力特性曲
線を選択出力する。
第1表 すなわち、装輪式建設機械が作業状態にあるときには、
曲線Aに係る最大噴射量を示す信号をエンジン回転速度
に基づいて出力し、走行状態でかつ高速走行時(エンジ
ン回転数が高く、かつトランスミッションの速度比eが
大きいとき)には曲線Bに係る最大噴射量を示す信号を
エンジン回転速度に基づいて出力し、走行状態でかつ低
速走行時(エンジン回転数および速度比eが上記以外の
条件のとき)には曲線Cに係る最大噴射量を示す信号を
エンジン回転速度に基づいて出力する。
このように、装輪式建設機械が走行状態にあるときには
、エンジン出力特性を高速に適するように可変し、この
ときトランスミッションの吸収トルクが作業時における
最大吸収:・ルクよりも大きくなる場合には、曲線Cに
示すように最大噴射量を制限してトランスミッションの
吸収トルクの増加を阻止するようにしている。
なお、本実施例では走行状態で、かつ車速か一定以上の
ときにはトランスミッションの速度比eか太きく(e−
1に近い)、吸収トルクが小さいため曲線Bを選択し、
それ以外のときには曲線Cを選択するようにしたが、車
速以外のパラメータ、すなわちエンジン回転速度および
速度比eを直接求めて、トランスミッションの吸収トル
クが作業時における最大吸収トルクを越えないようにそ
の噴射量を制限するようにしてもよい。
また、装輪式建設機械が作業状態にあるか走行状態にあ
るかを判別するための検出センサの種類、組み合わせは
本実施例に限らない。
更に、本実施例では走行に適合するエンジン出ノJ特性
曲線は1種類であるが、このエンジン出力特性曲線を各
速段別に1隻数準偏し、トランスミッション速度段レバ
ーのレバー位置に応じて各々の速度段に見合ったエンジ
ン出力特性曲線を選択するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、装輪式建設機械の
負荷の種類(作業、走行)に応じてエンジン出力特性を
可変したため、エンジンパワー配分を経済的、かつ最適
に行なうことかでき、特に走行時にはトランスミッショ
ンの吸収トルクが所定以上上昇しないように更にエンジ
ン出力特性を可変したため、トルクコンハバータに加わ
る過大トルクの発生を防止し、駆動系の保護を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の判別回路の詳細を示す図、第3図および第4図
はそれぞれ第1図の目標噴射量算出回路および最大噴射
量算出回路を説明するために用いたグラフ、第5図はエ
ンジン出力特性を可変した場合の問題点を説明するため
に用いた図である。 1・・・アクセルペダル、2・・・アクセルペダル位置
検出センサ、3・・・目標噴射量検出回路、4・・・エ
ンジン回転速度センサ、6・・・小信号優先回路、7・
・・最大噴射量算出回路、8・・・ラック位置換算回路
、11・・・リニアソレノイド、12・・・コントロー
ルランク、13・・・ラック位置センサ、20・・・判
別回路、12.22.23・・・比較器、24.25・
・・アンド回路、30・・・浦圧険出センサ、31・・
・前後進レバー位置検出センサ、32・・・変速段レバ
ー位置険出センサ、33・・・車速センサ。 、20 第2図 ニンジン回転旦 第3図 エンジン回払達度 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アクセル操作量とエンジン回転速度に基づいて同
    一エンジン回転速度の場合にはアクセル操作量が大きい
    程燃料噴射量を大きく、同一アクセル操作量の場合には
    エンジン回転速度が小さい程燃料噴射量を大きくし、少
    なくとも該燃料噴射量がエンジン回転速度に基づいて予
    め設定した最大噴射量を越えないように制限して成る噴
    射量の燃料をエンジンに供給することにより該エンジン
    を制御する装輪式建設機械のエンジン制御方法において
    、 エンジン回転速度に対して作業に適合したエンジン出力
    特性を持つ第1の最大噴射量と、走行に適合したエンジ
    ン出力特性をもつ第2の最大噴射量と、該第2の最大噴
    射量は、所定エンジン回転速度領域で、かつそのときの
    トルクコンバータの速度比が小さいときその吸収トルク
    が前記第1の最大噴射量時におけるトルクコンバータの
    最大吸収トルクよりも大きくなるものであって、前記所
    定エンジン回転速度領域において前記トルクコンバータ
    の速度比が小さいときその吸収トルクが少なくとも前記
    第1の最大噴射量時におけるトルクコンバータの最大吸
    収トルクよりも小さくなるように前記第2の最大噴射量
    を規制するための第3の最大噴射量をそれぞれ記憶して
    おき、 装輪式建設機械が作業状態にあるか走行状態にあるかを
    判断し、 装輪式建設機械が作業状態にある場合には前記第1の最
    大噴射量を前記最大噴射量として選択し、走行状態にあ
    る場合であって、エンジン回転速度が前記所定エンジン
    回転速度領域で、かつそのときのトルクコンバータの速
    度比が小さい走行状態のときには前記第3の最大噴射量
    を前記最大噴射量として選択し、それ以外の走行状態で
    は前記第2の最大噴射量を前記最大噴射量として選択す
    ることを特徴とする装輪式建設機械のエンジン制御方法
  2. (2)前記所定エンジン回転速度領域で、かつそのとき
    のトルクコンバータの速度比が小さい走行状態は、装輪
    式建設機械の速度段と車速によって検知する特許請求の
    範囲第(1)項記載の装輪式建設機械のエンジン制御方
    法。
JP61076963A 1986-04-03 1986-04-03 装輪式建設機械のエンジン制御方法 Expired - Lifetime JPH086613B2 (ja)

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