JPS62236324A - 配電系統の微地絡保護方式 - Google Patents
配電系統の微地絡保護方式Info
- Publication number
- JPS62236324A JPS62236324A JP7980786A JP7980786A JPS62236324A JP S62236324 A JPS62236324 A JP S62236324A JP 7980786 A JP7980786 A JP 7980786A JP 7980786 A JP7980786 A JP 7980786A JP S62236324 A JPS62236324 A JP S62236324A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、互いに母線を並列されて連系されている複数
のブロックからなり、個々のブロックには、微地絡発生
を検出して当該ブロックのフィーダを順次開閉操作して
ゆくことにより故障フィーダを判別するための微地絡リ
レーがそれぞれ設けられているような配電系統の微地絡
保護方式に関する。
のブロックからなり、個々のブロックには、微地絡発生
を検出して当該ブロックのフィーダを順次開閉操作して
ゆくことにより故障フィーダを判別するための微地絡リ
レーがそれぞれ設けられているような配電系統の微地絡
保護方式に関する。
図には、6.6kV、3.3kV非接地ケーブル系統か
ら構成される2バンク構成の連系配電系が示されている
。
ら構成される2バンク構成の連系配電系が示されている
。
この配電系は2つのブロックA、Bからなり、それぞれ
系統電源kA、IBから受電変圧器2A。
系統電源kA、IBから受電変圧器2A。
2Bおよび受電遮断器3A、3Bを介して給電される母
線4A、4Bが連系遮断器5を介して互いに並列されて
連系されている。各ブロックの母線4A、4Bから、そ
れぞれフィーダ遮断器61A。
線4A、4Bが連系遮断器5を介して互いに並列されて
連系されている。各ブロックの母線4A、4Bから、そ
れぞれフィーダ遮断器61A。
62 A、−・・−・・−もしくは61 B、 62
B、−・・−・−を介して配電フィーダが分岐している
。各配線フィーダには方向地絡リレー?LA、72A、
−・−・−・・・もしくは71B、72B、−・・・・
−−−−−それぞれが設けられている。各方向地絡リレ
ーには、それぞれ自分のフィーダに設けられている零相
変流器81A。
B、−・・−・−を介して配電フィーダが分岐している
。各配線フィーダには方向地絡リレー?LA、72A、
−・−・−・・・もしくは71B、72B、−・・・・
−−−−−それぞれが設けられている。各方向地絡リレ
ーには、それぞれ自分のフィーダに設けられている零相
変流器81A。
82 A、−−−−−・・−・もしくは81B、82B
、・・・・−・−によって検出される零相電流10と、
自分の属するブロックの母線に設置された接地形計器用
変圧器9Aもしくは9Bのオーブンデルタ三次巻線から
得られる零相電圧■。とが入力される。更に、各ブロッ
クには、微地絡リレー10A、IOBが設けられ、これ
らには接地形計器用変圧器9Aもしくは9Bにより得ら
れる零相電圧v0が入力される。
、・・・・−・−によって検出される零相電流10と、
自分の属するブロックの母線に設置された接地形計器用
変圧器9Aもしくは9Bのオーブンデルタ三次巻線から
得られる零相電圧■。とが入力される。更に、各ブロッ
クには、微地絡リレー10A、IOBが設けられ、これ
らには接地形計器用変圧器9Aもしくは9Bにより得ら
れる零相電圧v0が入力される。
方向地絡リレーは、一般に母線設置の接地形計器用変圧
器によって検出される零相電圧と、それぞれ自分のフィ
ーダに挿入された零相変流器によって検出される零相電
流とを人力とし、位相比較方式を原理としている。しか
しながら、よく知ら〆゛□ れているように、こ
の種の方向地絡リレーは、地絡相の対地電位ピーク毎に
発生する間欠地絡のときに誤不動作となる。
器によって検出される零相電圧と、それぞれ自分のフィ
ーダに挿入された零相変流器によって検出される零相電
流とを人力とし、位相比較方式を原理としている。しか
しながら、よく知ら〆゛□ れているように、こ
の種の方向地絡リレーは、地絡相の対地電位ピーク毎に
発生する間欠地絡のときに誤不動作となる。
微地絡リレー10A、10Bは、方向地絡リレーのその
ような誤不動作を補うために、個々のフィーダを順次開
閉操作してゆ(ことによって、故障フィーダを発見する
ためのものである。即ち、微地絡リレーによって、接地
形計器用変圧器により検出される零相電圧v0の大きさ
が所定値(一般に20%値)を上回ったことと、所定の
チェックタイムタイムとのAND条件にて、フィーダ用
遮断器が、動作人力v0が零になるまで順次一定の時間
間隔で開閉操作されてゆく。したがって、故障フィーダ
以外の健全フィーダも一旦停電状態になる。
ような誤不動作を補うために、個々のフィーダを順次開
閉操作してゆ(ことによって、故障フィーダを発見する
ためのものである。即ち、微地絡リレーによって、接地
形計器用変圧器により検出される零相電圧v0の大きさ
が所定値(一般に20%値)を上回ったことと、所定の
チェックタイムタイムとのAND条件にて、フィーダ用
遮断器が、動作人力v0が零になるまで順次一定の時間
間隔で開閉操作されてゆく。したがって、故障フィーダ
以外の健全フィーダも一旦停電状態になる。
図に示すように複数のバンクが低圧側で連系遮断器を介
して並列して連系している場合、いずれか一方のブロッ
クにおいて微地絡が発生すると、各ブロックの母線に設
置されている接地形計器用変圧器のいずれもが同じ零相
電圧を検出するために、全ブロックの微地絡リレーが作
動する。したがって、微地絡を起こしたブロックにおい
て故障フィーダに開閉操作の順番が回って来て故障フィ
ーダの切り離しが完了するまでは、健全ブロックにおい
ても故障フィーダが存在しないにもかかわらず個々のフ
ィーダが順次開閉操作されてゆき、その都度一時的に不
要な停電が生じるという不都合がある。
して並列して連系している場合、いずれか一方のブロッ
クにおいて微地絡が発生すると、各ブロックの母線に設
置されている接地形計器用変圧器のいずれもが同じ零相
電圧を検出するために、全ブロックの微地絡リレーが作
動する。したがって、微地絡を起こしたブロックにおい
て故障フィーダに開閉操作の順番が回って来て故障フィ
ーダの切り離しが完了するまでは、健全ブロックにおい
ても故障フィーダが存在しないにもかかわらず個々のフ
ィーダが順次開閉操作されてゆき、その都度一時的に不
要な停電が生じるという不都合がある。
本発明は、上記に鑑み、微地絡発生ブロックを判別して
、他の健全ブロックでの微地絡リレーの作動を阻止して
不要な停電を避けることを目的とする。
、他の健全ブロックでの微地絡リレーの作動を阻止して
不要な停電を避けることを目的とする。
上記目的は、本発明によれば、ブロック間の連系線に零
相電流検出器を設け、該零相電流検出器により検出され
る零相電流と、各ブロックの母線もしくはいずれかの母
線に設置された接地形計器用変圧器により検出される零
相電圧とから、零相電圧に対する零相電流の極性に基づ
いて微地絡発生ブロックを判定し、健全側ブロックでの
微地絡リレーによるフィーダ順次開閉操作を阻止するこ
とに達成される。
相電流検出器を設け、該零相電流検出器により検出され
る零相電流と、各ブロックの母線もしくはいずれかの母
線に設置された接地形計器用変圧器により検出される零
相電圧とから、零相電圧に対する零相電流の極性に基づ
いて微地絡発生ブロックを判定し、健全側ブロックでの
微地絡リレーによるフィーダ順次開閉操作を阻止するこ
とに達成される。
間欠地絡により生じる地絡電流は突入針状波電流であり
、ブロック間の連系線で検出される零相電流は、間欠地
絡がどちらのブロックで発生しているかに依存した方向
性を有する。本発明による微地絡保護方式によれば、ブ
ロック間の連系線に設けられた零相電流検出器により検
出される零相電流の方向性を零相電圧に対する極性比較
によって検出し、それによって微地絡発生ブロックを判
定することができる。したがって、健全側ブロックでの
微地絡リレーによるフィーダ順次開閉操作を阻止するこ
とにより、不要な停電を避けることができる。
、ブロック間の連系線で検出される零相電流は、間欠地
絡がどちらのブロックで発生しているかに依存した方向
性を有する。本発明による微地絡保護方式によれば、ブ
ロック間の連系線に設けられた零相電流検出器により検
出される零相電流の方向性を零相電圧に対する極性比較
によって検出し、それによって微地絡発生ブロックを判
定することができる。したがって、健全側ブロックでの
微地絡リレーによるフィーダ順次開閉操作を阻止するこ
とにより、不要な停電を避けることができる。
〔実施例〕
図は本発明による微地絡検出方式の実施例を示す。これ
によれば、微地絡分離リレー11が追加され、この微地
絡分離リレー11には、各ブロックA、Bの母線4A、
4Bに設置されている接地形計器用変圧器9A、9Bに
よって検出される零相電圧v0のほかに、両ブロック間
の連系線に設けられた零相変流器12によって検出され
る零相電流10゜が入力される。
によれば、微地絡分離リレー11が追加され、この微地
絡分離リレー11には、各ブロックA、Bの母線4A、
4Bに設置されている接地形計器用変圧器9A、9Bに
よって検出される零相電圧v0のほかに、両ブロック間
の連系線に設けられた零相変流器12によって検出され
る零相電流10゜が入力される。
間欠地絡時に各ブロックA、Bの接地形計器用変圧器9
A、9Bにより検出される零相電圧V。
A、9Bにより検出される零相電圧V。
はいずれも同じ台形波状電圧であるので、並列で連系が
行われているときには、一方が検出する零相電圧を用い
ればよいが、連系遮断器5により並列解除がなされてい
る状態のときもあるので、各ブロックで検出される零相
電圧がそれぞれ微地絡分離リレー11に人力されている
。
行われているときには、一方が検出する零相電圧を用い
ればよいが、連系遮断器5により並列解除がなされてい
る状態のときもあるので、各ブロックで検出される零相
電圧がそれぞれ微地絡分離リレー11に人力されている
。
例えば、図示のように、ブロックAの1つのフィーダに
間欠地絡が発生したとすると、対地容量ClAl C2
AI−一・・−・・−・およびCrvl、Cz□−−−
−−−−・−を介して地絡電流’ 01A+ 10ZA
+’−・−−一−−・およびi。11+’ OZl+
’−・・−一−−−−が流れる。この結果、連系線にお
ける零相変流器12では、健全ブロックB側から故障ブ
ロックAへ向けての方向性を有する零相電流/i
、0゜(−Σ’0iR)が検出される。逆にブ
ロックBの1つのフィーダに間欠地絡が発生した場合に
は、連系線における零相変流器12により検出される零
相電流10゜は、健全ブロックA側から故障ブロックB
へ向けての方向性ををする。したがって微地絡分離リレ
ー11は連系線における零相変流器12により検出され
る零相電流i。0の方向性を接地形計器用変圧器9Aお
よび/または9Bからの零相電圧v0を基準として判別
することにより微地絡を発生した故障フィーダが存在す
るブロックを判定し、その判定結果に基づいて健全側ブ
ロックにおける微地絡リレー10Aまたは10Bの動作
をロックするための信号を発生する。
間欠地絡が発生したとすると、対地容量ClAl C2
AI−一・・−・・−・およびCrvl、Cz□−−−
−−−−・−を介して地絡電流’ 01A+ 10ZA
+’−・−−一−−・およびi。11+’ OZl+
’−・・−一−−−−が流れる。この結果、連系線にお
ける零相変流器12では、健全ブロックB側から故障ブ
ロックAへ向けての方向性を有する零相電流/i
、0゜(−Σ’0iR)が検出される。逆にブ
ロックBの1つのフィーダに間欠地絡が発生した場合に
は、連系線における零相変流器12により検出される零
相電流10゜は、健全ブロックA側から故障ブロックB
へ向けての方向性ををする。したがって微地絡分離リレ
ー11は連系線における零相変流器12により検出され
る零相電流i。0の方向性を接地形計器用変圧器9Aお
よび/または9Bからの零相電圧v0を基準として判別
することにより微地絡を発生した故障フィーダが存在す
るブロックを判定し、その判定結果に基づいて健全側ブ
ロックにおける微地絡リレー10Aまたは10Bの動作
をロックするための信号を発生する。
これによって、微地絡を発生した故障フィーダを発見す
るためのフィーダ順次開閉操作は故障側ブロックでのみ
行われ、健全側ブロックでは微地絡リレーの動作がロッ
クされるのでフィーダ順次開閉操作は実行されず、した
がって不要な停電を避けることができる。
るためのフィーダ順次開閉操作は故障側ブロックでのみ
行われ、健全側ブロックでは微地絡リレーの動作がロッ
クされるのでフィーダ順次開閉操作は実行されず、した
がって不要な停電を避けることができる。
以上のように、本発明による微地絡保護方式によれば、
ブロック間の連系線に設けられた零相電流検出器により
検出される零相電流の方向性を零相電圧に対する極性比
較によって検出し、それによって微地絡発生ブロックを
判定することができる。したがって、健全側ブロックで
の微地絡リレーによるフィーダ順次開閉操作を阻止する
ことにより、不要な停電を避けることができる。
ブロック間の連系線に設けられた零相電流検出器により
検出される零相電流の方向性を零相電圧に対する極性比
較によって検出し、それによって微地絡発生ブロックを
判定することができる。したがって、健全側ブロックで
の微地絡リレーによるフィーダ順次開閉操作を阻止する
ことにより、不要な停電を避けることができる。
図は本発明による配電系統の微地絡保護方式の実施例を
示す系統図である。 IA、IBは系統電源、2A、2Bは受電変圧器、3A
、3Bは受電遮断器、4A、4Bは母線、5は連系遮断
器、61A、62A、−・−・および61 B、 6
21’3.−−−はフィーダ遮断器、71A。 72 A 、−−−−−および71B、72B、・・−
は方向地絡リレー、81A、82A、・−・−および8
1B。
示す系統図である。 IA、IBは系統電源、2A、2Bは受電変圧器、3A
、3Bは受電遮断器、4A、4Bは母線、5は連系遮断
器、61A、62A、−・−・および61 B、 6
21’3.−−−はフィーダ遮断器、71A。 72 A 、−−−−−および71B、72B、・・−
は方向地絡リレー、81A、82A、・−・−および8
1B。
Claims (1)
- 互いに母線を並列されて連系されている複数のブロック
からなり、個々のブロックには、微地絡発生を検出して
当該ブロックのフィーダを順次開閉操作してゆくことに
より故障フィーダを判別するための微地絡リレーがそれ
ぞれ設けられているような配電系統の微地絡保護方式に
おいて、ブロック間の連系線に零相電流検出器を設け、
該零相電流検出器により検出される零相電流と、各ブロ
ックの母線もしくはいずれかの母線に設置された接地形
計器用変圧器により検出される零相電圧とから、零相電
圧に対する零相電流の極性に基づいて微地絡発生ブロッ
クを判定し、健全側ブロックでの微地絡リレーによるフ
ィーダ順次開閉操作を阻止するようにしたことを特徴と
する配電系統の微地絡保護方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7980786A JPS62236324A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 配電系統の微地絡保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7980786A JPS62236324A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 配電系統の微地絡保護方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62236324A true JPS62236324A (ja) | 1987-10-16 |
| JPH0546169B2 JPH0546169B2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=13700484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7980786A Granted JPS62236324A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 配電系統の微地絡保護方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62236324A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53156023U (ja) * | 1977-05-13 | 1978-12-07 | ||
| JPS5412738U (ja) * | 1977-06-27 | 1979-01-27 |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP7980786A patent/JPS62236324A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53156023U (ja) * | 1977-05-13 | 1978-12-07 | ||
| JPS5412738U (ja) * | 1977-06-27 | 1979-01-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546169B2 (ja) | 1993-07-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |