JPS6223676B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223676B2 JPS6223676B2 JP54081373A JP8137379A JPS6223676B2 JP S6223676 B2 JPS6223676 B2 JP S6223676B2 JP 54081373 A JP54081373 A JP 54081373A JP 8137379 A JP8137379 A JP 8137379A JP S6223676 B2 JPS6223676 B2 JP S6223676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- mask
- metal mask
- diagonal
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリーン印刷に使用するメタルマス
クに関するものである。
クに関するものである。
プリンターの印字方式として感熱記録方式が注
目され、薄膜、厚膜回路方式について開発が進め
られている。厚膜方式では、スクリーン印刷によ
つて第1図に示すごとく、メタルシート7に線幅
約70μの千鳥配置の細線パターン2と線幅約200
μのV字型の斜線部1を有するリード線の導体を
形成し、細線パターン2の上に一本の長い抵抗体
パターン5を印刷して形成する。
目され、薄膜、厚膜回路方式について開発が進め
られている。厚膜方式では、スクリーン印刷によ
つて第1図に示すごとく、メタルシート7に線幅
約70μの千鳥配置の細線パターン2と線幅約200
μのV字型の斜線部1を有するリード線の導体を
形成し、細線パターン2の上に一本の長い抵抗体
パターン5を印刷して形成する。
この場合導体パターン、特に細線パターン2の
寸法精度が抵抗値のバラツキに大きく影響する。
そのためスクリーン印刷の印刷精度が要求される
が、従来の乳剤スクリーンでは印刷精度が悪いた
め、例えば、特開昭52−126304号公報及び特開昭
50−73709号公報では、ステンレス線等で編んだ
格子メツシユでなく、銅板の片面に印刷パター
ン、反対の面に必要な部分のみNiめつきでメツ
シユを形成したのち印刷パターン部分の銅板をエ
ツチング法で除去して貫通させるソリツドメタル
マスクが検討されている。
寸法精度が抵抗値のバラツキに大きく影響する。
そのためスクリーン印刷の印刷精度が要求される
が、従来の乳剤スクリーンでは印刷精度が悪いた
め、例えば、特開昭52−126304号公報及び特開昭
50−73709号公報では、ステンレス線等で編んだ
格子メツシユでなく、銅板の片面に印刷パター
ン、反対の面に必要な部分のみNiめつきでメツ
シユを形成したのち印刷パターン部分の銅板をエ
ツチング法で除去して貫通させるソリツドメタル
マスクが検討されている。
記録ヘツドの印刷パターンにはコネクターとの
接続部が必要であるため、第1図に示すごとき斜
線部(メツシユ有り)が必要となり、また細線部
(メツシユなし)が千鳥配置となる。したがつ
て、印刷パターンをそのまま形成したメタルマス
クでは、パターンのa部−すなわち第1図のV字
型の部分に応力が集中するばかりでなく、前記千
鳥配置パターンのためにせん断応力が働き、メツ
シユ破断によりパターンの変形、メタルマスクの
破壊が起こる。このためメタルマスクでは印刷で
きないという大きな欠点を有している。
接続部が必要であるため、第1図に示すごとき斜
線部(メツシユ有り)が必要となり、また細線部
(メツシユなし)が千鳥配置となる。したがつ
て、印刷パターンをそのまま形成したメタルマス
クでは、パターンのa部−すなわち第1図のV字
型の部分に応力が集中するばかりでなく、前記千
鳥配置パターンのためにせん断応力が働き、メツ
シユ破断によりパターンの変形、メタルマスクの
破壊が起こる。このためメタルマスクでは印刷で
きないという大きな欠点を有している。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、メタルマスク本来の高精度の印刷ができる
メタルマスクを提供することにある。
くし、メタルマスク本来の高精度の印刷ができる
メタルマスクを提供することにある。
前述のように、一般にメタルマスクのメツシユ
破断、破壊の原因は、応力の集中とせん断応力が
働くことである。それ故に、これを防ぐ方法とし
ては 1 応力の集中を防ぐ、 2 せん断応力を小さくする、 ことを考慮すればよい。具体的方策としては、 1 ダミーパターンを配置して応力を分散させる
こと、 2 細線部とリード線部を別々のメタルマスクに
分けせん断応力を小さくすること などが考えられる。
破断、破壊の原因は、応力の集中とせん断応力が
働くことである。それ故に、これを防ぐ方法とし
ては 1 応力の集中を防ぐ、 2 せん断応力を小さくする、 ことを考慮すればよい。具体的方策としては、 1 ダミーパターンを配置して応力を分散させる
こと、 2 細線部とリード線部を別々のメタルマスクに
分けせん断応力を小さくすること などが考えられる。
本発明の具体的な実施例を第2,3,4図で説
明する。
明する。
実施例 1
(細線パターンピツチが250μm以上の場合)
パターンのリード線1がV字型となる部分にリー
ド線と同じパターンピツチ、線幅でコネクターに
接触しない形でダミーパターン3を配置した。ダ
ミーパターンは第2図の形状としたがV字でなく
ハの字でも良い。この結果スクリーンのテンシヨ
ンを10Kgまで伸ばすことができ印刷によるメツシ
ユ破断、マスクの破壊は起こらない。
パターンのリード線1がV字型となる部分にリー
ド線と同じパターンピツチ、線幅でコネクターに
接触しない形でダミーパターン3を配置した。ダ
ミーパターンは第2図の形状としたがV字でなく
ハの字でも良い。この結果スクリーンのテンシヨ
ンを10Kgまで伸ばすことができ印刷によるメツシ
ユ破断、マスクの破壊は起こらない。
実施例 2
(細線パターンピツチが200μ〜250μの場合)
実施例1と同様にパターンのV字型となる部分に
ダミーパターンを配置するとともに、印刷パター
ンの2辺にスキージと平行方向に5×5×300mm
の鉄製補強棒4a,4b(黒染め)を接着剤(エ
ポキシ系)で接着し版の補強を行つた。この結果
スクリーンテンシヨンを10Kg以上とすることがで
き高精度印刷が可能となつた。なお、この場合、
補強棒の素材は鉄以外でもよく、印刷パターンの
1辺のみに設けてもよい。
実施例1と同様にパターンのV字型となる部分に
ダミーパターンを配置するとともに、印刷パター
ンの2辺にスキージと平行方向に5×5×300mm
の鉄製補強棒4a,4b(黒染め)を接着剤(エ
ポキシ系)で接着し版の補強を行つた。この結果
スクリーンテンシヨンを10Kg以上とすることがで
き高精度印刷が可能となつた。なお、この場合、
補強棒の素材は鉄以外でもよく、印刷パターンの
1辺のみに設けてもよい。
実施例 3
(細線パターンピツチ200μ以下の場合)細線
ピツチが200μ以下では印刷に必要なスクリーン
テンシヨンを10Kg以上とするためには実施例1,
2の方法では困難である。第3図にスクリーンテ
ンシヨンを測定した結果を示した。この図から明
らかなように、スクリーンの中央部でテンシヨン
が大きくなり端部のテンシヨンを10Kgにすると中
央部でパターンが変形し、さらにテンシヨンを大
きくするとメツシユ破断が起きる。
ピツチが200μ以下では印刷に必要なスクリーン
テンシヨンを10Kg以上とするためには実施例1,
2の方法では困難である。第3図にスクリーンテ
ンシヨンを測定した結果を示した。この図から明
らかなように、スクリーンの中央部でテンシヨン
が大きくなり端部のテンシヨンを10Kgにすると中
央部でパターンが変形し、さらにテンシヨンを大
きくするとメツシユ破断が起きる。
第4図に示すごとくリード線を含む斜線部1の
パターンと細線パターン2を別々のパターンと
し、細線パターン2のメタルマスクにはせん断応
力を小さくし、かつ印刷によるパターンのゆがみ
を防ぐため、スキージと平行方向にパターンの端
から50mm離して2辺に実施例2と同様の補強棒
(図示せず)を設けた。一方、リード線・斜線部
パターン1のメタルマスクには、実施例2と同じ
方法でダミーパターンと補強棒を設けた。その結
果、スクリーンテンシヨンを10Kg〜15Kgと非常に
大きくすることができ、高精度印刷が可能となつ
た。
パターンと細線パターン2を別々のパターンと
し、細線パターン2のメタルマスクにはせん断応
力を小さくし、かつ印刷によるパターンのゆがみ
を防ぐため、スキージと平行方向にパターンの端
から50mm離して2辺に実施例2と同様の補強棒
(図示せず)を設けた。一方、リード線・斜線部
パターン1のメタルマスクには、実施例2と同じ
方法でダミーパターンと補強棒を設けた。その結
果、スクリーンテンシヨンを10Kg〜15Kgと非常に
大きくすることができ、高精度印刷が可能となつ
た。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、ダミーパターン3の形状をV字の端(下端)
を省いたハ字状、あるいはV字の内部に入り込む
平行線状としても同様であり、要するにダミーパ
ターンの形状はV字部に集中する応力を分散させ
るようなものであればよい。
ば、ダミーパターン3の形状をV字の端(下端)
を省いたハ字状、あるいはV字の内部に入り込む
平行線状としても同様であり、要するにダミーパ
ターンの形状はV字部に集中する応力を分散させ
るようなものであればよい。
ダミーパターンと補強棒を設けることによつて
高精細印刷を実現することができ、抵抗値のバラ
ツキの小さい大型感熱記録ヘツドが製作できるよ
うになつた。なお、本発明におけるダミーパター
ンは連続である必要はなく、不連続であつてもよ
い。
高精細印刷を実現することができ、抵抗値のバラ
ツキの小さい大型感熱記録ヘツドが製作できるよ
うになつた。なお、本発明におけるダミーパター
ンは連続である必要はなく、不連続であつてもよ
い。
第1図は従来の印刷パターンの平面図、第2図
はそれぞれ本発明の実施例におけるパターン部平
面図、第3図はスクリーン版におけるテンシヨン
の測定結果のグラフ、第4図は本発明の他の実施
例によつて印刷されたパターンの平面図である。 1……リード線パターン、2……細線パター
ン、3……ダミーパターン、4……版補強棒。
はそれぞれ本発明の実施例におけるパターン部平
面図、第3図はスクリーン版におけるテンシヨン
の測定結果のグラフ、第4図は本発明の他の実施
例によつて印刷されたパターンの平面図である。 1……リード線パターン、2……細線パター
ン、3……ダミーパターン、4……版補強棒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 千鳥配置のパターン部とそれにつながる斜線
パターン部とが1ケ所でV字型に集中配置された
パターン部を有するスクリーン印刷用メタルマス
クにおいて、V字型のパターン部の内部に、前記
斜線パターン部と同じパターンピツチで平行にか
つ同線幅のダミーパターンを配置したことを特徴
とするスクリーン印刷用メタルマスク。 2 千鳥配置のパターン部とそれにつながる斜線
パターン部とが1ケ所でV字型に集中配置された
パターン部を有するスクリーン印刷用メタルマス
クにおいて、前記メタルマスクが細線パターン用
マスクと斜線パターン部用マスクとの2つよりな
り、細線パターン用マスクには印刷パターンの少
なくとも1側に、スキージと平行方向に補強棒が
設けられ、他方斜線パターン部用マスクにはV字
型のパターン部の内部に、前記斜線パターン部と
同じパターンピツチで平行にかつ同線幅のダミー
パターンが配置されると共に、パターンの少なく
とも1側に、スキージと平行方向に補強棒が設け
られたことを特徴とするスクリーン印刷用メタル
マスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8137379A JPS567492A (en) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | Screen printed metal mask |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8137379A JPS567492A (en) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | Screen printed metal mask |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS567492A JPS567492A (en) | 1981-01-26 |
| JPS6223676B2 true JPS6223676B2 (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=13744493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8137379A Granted JPS567492A (en) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | Screen printed metal mask |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS567492A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937236A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-02-29 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料噴射時期制御方法 |
| JPS6057774U (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | いすゞ自動車株式会社 | 燃料噴射ポンプ |
| JPS60164306A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | Canon Electronics Inc | 積層コイル |
| JP2013037629A (ja) * | 2011-08-10 | 2013-02-21 | Nippon Mektron Ltd | タッチパネル及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130484B2 (ja) * | 1973-11-05 | 1976-09-01 | ||
| JPS52126304A (en) * | 1976-04-16 | 1977-10-24 | Hitachi Ltd | Printing metal mask |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP8137379A patent/JPS567492A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS567492A (en) | 1981-01-26 |
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