JPS6223695B2 - - Google Patents

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JPS6223695B2
JPS6223695B2 JP53138628A JP13862878A JPS6223695B2 JP S6223695 B2 JPS6223695 B2 JP S6223695B2 JP 53138628 A JP53138628 A JP 53138628A JP 13862878 A JP13862878 A JP 13862878A JP S6223695 B2 JPS6223695 B2 JP S6223695B2
Authority
JP
Japan
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deviation
detection mechanism
correction
guide roller
air
Prior art date
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Application number
JP53138628A
Other languages
English (en)
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JPS5566444A (en
Inventor
Hideyuki Cho
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kikai Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kikai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Kikai Co Ltd filed Critical Toyo Kikai Co Ltd
Priority to JP13862878A priority Critical patent/JPS5566444A/ja
Publication of JPS5566444A publication Critical patent/JPS5566444A/ja
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はシート状走行物の偏位修正方法の改
良に関し、更に詳しくは、主に、通常の布帛類よ
りも硬質剛直で変形適応性に欠けるコンベアベル
ト、紙類を円滑正常に中心ガイドしつつ走行させ
るものであつて、この種の産業分野において利用
されるものである。
(従来例) 従来、走行布帛類の蛇行を防止するたに、多数
の走行物の偏位修正装置乃至方法が開発されてい
るが、いづれの場合においても、定位置に固定配
置された偏位検出機構を用いている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した従来技術においては、
次のような弊害、技術的問題があつた。即ち、定
位置に固定配置された偏位検出機構を用いている
ため、該固定検出機構で検出した走行物の偏位を
修正機構に伝達して修正機構を作動した際の偏位
修正は速応修正であつて、一度に大巾に修正され
る傾向が強いため、走行物が変形適応性のある織
布、編布の場合は殆んど支障を生じないが、これ
らに較べて可成り硬質剛直で変形適応性に欠ける
コンベアベルト、紙等の場合は円滑正常に偏位修
正を達成し難い欠点がある。
この発明は上記の問題に対処するために種々研
究の結果、開発完成されたものであつて、その目
的とするところは主に、通常の布帛類よりも硬質
剛直で変形適応性に欠けるコンベアベルト、紙類
を円滑正常に中心ガイドしつつ走行させることが
できるシート状走行物の偏位修正方法を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述した従来の問題点を解決するた
めに次のような構成を採用した。即ち、シート状
走行物の偏位を耳端位置の検出機構により検出し
て偏位修正機構に伝達し、該修正機構の作動によ
り、ピボツト軸で支承されたフレームに取付けた
走行物のガイドローラを該ピボツト軸を支点とし
て修正方向に回動変角させる際に、同時にガイド
ローラの回動変角支点を外れた位置において、リ
ンク機構を介しガイドローラのフレームに連結し
た上記検出機構を該リンク機構により上記走行物
の偏位方向に移動させて該検出機構を走行物の耳
端に常に接近移動させることにより、走行物の偏
位修正を小刻みに高精度に行なうことを特徴とす
るシート状走行物の偏位修正方法に係るものであ
る。
(作 用) 本発明の構成によれば、検出機構を走行物の耳
端位置の検出上、最も望ましい耳端に接近した所
要の位置に常に配置でき、したがつて検出機構に
よる修正機構のON―OFF―ON制御作動を常に
鋭敏正確に行なつて、走行物の偏位修正を小刻み
に高精度に達成できる。
(実施例) 以下に、この発明の詳細を実施例図に基いて説
明すれば、1は機台、2及び3は機台1上に所要
の間隔を保つて組合わせ取付板4を介して平行に
配置されたガイドローラであつて、一方のガイド
ローラ2のフレームの中間部を機台1に立設した
ピボツト軸5で支承してガイドローラ2,3の自
由回転を妨げることなく、而もこれらのガイドロ
ーラを所要時に回動変角させ得るように構成して
ある。6はガイドローラ2,3に掛け通される走
行物(この実施例ではエンドレスコンベアベル
ト)Rの耳端通過部に位置してガイドローラ3に
接近して配置した公知の耳端位置の検出機構であ
つて、この実施例では、圧縮空気を後述するエア
ーシリンダーから成る偏位修正機構に供給、遮断
するためのエアーバルブ機構7と、走行物の耳端
位置に応じて該エアーバルブ機構のエアー流路を
OUT、INに切替えたり、全く遮断する作用を行
なうタツチレバー8とから成り、このタツチレバ
ー8は、常態ではスプリング9により走行物R側
に向つて所要の角度で内側に弾引されている。ま
た、この検出機構6はリンク機構10を介してガ
イドローラ2の中間(ピボツト軸の部分)を外れ
た位置でそのフレームに連結されており、ガイド
ローラが左又は右に回動変角した際に、枢着部1
1を支点として検出機構6を外側又は内側に回動
移動するように構成してある。12は検出機構6
の配置側においてガイドローラの外側に配置した
エアーシリンダーから成る偏位修正機構であつ
て、シリンダー本体13のピストンロツド14の
突出端部をガイドローラ2,3の組合わせ取付板
4に枢着してあり、更に第6図のイに示すよう
に、走行物Rの耳端が検出機構6のタツチレバー
8の中立位置から外れて外側に偏位した際には、
エアーバルブ機構7のエアー流路aを開いてピス
トンロツド14側のシリンダー本体13内に圧縮
空気を供給すると共にエアー流路bから排気する
ように、また、同図のハに示すように、走行物R
の耳端が検出機構6タツチレバー8の中立位置か
ら外れて内側に偏位した際には、エアーバルブ機
構7のエアー流路bを開いて反ピストンロツド1
4側のシリンダー本体13内に圧縮空気を供給す
ると共にエアー流路aから排気するように、更に
また、同図のロに示すように、走行物Rの耳端が
正常位置にあつてタツチレバー8が中立位置を保
つている際は、流路を遮断して圧縮空気をシリン
ダー本体13内に供給することのないようにエア
ーシリンダーとエアーバルブ機構とをエアー流路
で連通させてある。
次に、上記のように構成した装置例に基いて、
この発明によるシート状走行物の偏位修正方法の
一例を説明すれば、走行物Rにエンドレスコンベ
アベルトを用いて、図示していないが、一対の移
送ローラに捲装し、その略中間部に配置したガイ
ドローラ2,3に図示のように上下に掛け通して
矢印の方向に走行回転させる。
而して、第1図に示すように、ベルトが偏位す
ることなく正常に走行している場合は、ベルトの
耳端が検出機構6のタツチレバー8を中立に位置
させる状態を保つて該レバーに接触しているの
で、エアーシリンダーから成る偏位修正機構12
を全く作動することなく、したがつてガイドロー
ラ2,3を回動変角することもなく、そのままの
状態で走行を続けるが、第3図に示すように、ベ
ルトが検出機構側に偏位してその耳端がタツチレ
バー8をスプリング9に抗して外方に押すと、前
記のようにバルブ機構7の流路aを開くので、圧
縮空気源からの圧縮空気はエアーシリンダー内の
ピストンロツド14側に供給されてピストンを後
退させ、したがつてガイドローラ2,3を第3図
に向つて反時計方向に回動変角させてベルトを反
検出機構側(内側)に向つて修正走行させる体勢
に入ると同時に、リンク機構10を介して検出機
構6を枢着部11を支点として外側に回動移動
し、ベルトの耳端の偏位方向に追従移動して次の
検出体勢を整える。
次に、第4図に示すように、ベルトが反検出機
構側に偏位してその耳端がタツチレバー8から離
隔すると、タツチレバー8はスプリング9に弾引
されて内方に移動して前記のようにバルブ機構7
の流路bを開くので、圧縮空気源からの圧縮空気
はエアーシリンダー内の反ピストンロツド14側
に供給されてピストンを前進させ、したがつてガ
イドローラ2,3を第4図に向つて時計方向に回
動変角させてベルトを検出機構側(外側)に向つ
て修正走行させると同時に、リンク機構10を介
して検出機構6を枢着部11を支点として内側に
回動移動し、ベルトの耳端の偏位方向に追従移動
して次の偏位検出体勢を整える。
以上のように、この実施例では検出機構6をエ
アーバルブ機構7とタツチレバー8で構成すると
共に、偏位修正機構12をエアーシリンダーで構
成し、検出機構での偏位検出をエアーシリンダー
に伝達してそのピストンの進退作動により、ガイ
ドローラ2,3を偏位修正方向に回動変角させる
と同時に、その変角作動によりリンク機構10を
介して検出機構をベルトの耳端の偏位方向に追従
移動させているので、その構造が簡単であると共
に作動が確実であり、特に、検出機構を走行物の
耳端の偏位方向に追従移動させて該検出機構を常
に耳端の望ましい所定の位置に接近配置させてい
るので、検出機構によるバルブのON―OFF―
ON制御作動を常に斑なく、鋭敏正確に行なつ
て、所期の走行エンドレスベルトの偏位修正を小
刻みに高精度に行ない得るものである。
また、この発明を実施するための各技術手段は
上記の実施例に限定されるものではなく、例えば
上記検出機構に代えて、二本の吹出し口を備えた
エアージエツトセンサーを使用し、その信号エア
ーを増巾してエアーバルブを開閉してON―OFF
―ONの制御を行なつたり、或はタツチレバー又
は光電管を使用し、電気信号によりON―OFF―
ONのスイツチを作動させて直接モーターを駆動
して制御を行なうか、又は電磁弁を使用した場合
はシリンダーによつて制御を行なつてもよいもの
である。更に、上記実施例のエアーシリンダーか
ら成る偏位修正機構(ガイドローラの変角駆動機
構)に代えて、油圧シリンダーを使用したり、或
は第7図に示すように、モーターMにより回転す
るボールネジイに螺合したナツト部材ロをガイド
ローラ2,3の取付板4に枢着するか、または第
8図に示すように、モーターMにより回動するチ
エーンハをガイドローラ2,3の取付板4に枢着
し、モーターMの正逆回転によりナツト部材ロ又
はチエーンハを進退させてガイドローラ2,3を
回動変角させる手段を採用してもよい。
(発明の効果) この発明は以上のように、検出機構で検出した
シート状走行物の偏位を修正機構に伝達して、ピ
ボツト軸で支承されたフレームに取付けたガイド
ローラを偏位修正方向に回動変角させた際に、上
述の特定態様で配置したリンク機構を介して、同
時に検出機構を走行物の耳端の偏位方向に追従移
動させる手段を採用したので、検出機構を走行物
の耳端位置の検出上、最も望ましい耳端に接近し
た所要の位置に常に配置でき、したがつて検出機
構による修正機構のON―OFF―ON制御作動を
常に鋭敏正確に行なつて、走行物の偏位修正を小
刻みに高精度で達成できる多大な特長があるの
で、織布、編布等の布帛のように変形適応性のあ
る走行物の偏位修正を布帛を損傷することなく円
滑に行ない得ることは勿論、布帛に較べて可成り
硬質剛直で変形適応性に欠けるコンベアベルト、
紙等の走行物の円滑にして高精度の偏位修正に特
に適している独自の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明を実施するための装置の一例を
示すもので、第1図は平面図、第2図は側面図、
第3図及び第4図は夫々走行物の偏位の検出、修
正状態を示す説明図、第5図は検出機構の平面
図、第6図のイ,ロ,ハは夫々エアーバルブとシ
リンダーとの間のエアー流路の開閉状態の説明
図、第7図及び第8図は夫々他の偏位修正機構
(ガイドローラの変角駆動機構)を示す概略平面
図である。 (符号の説明)、2,3…ガイドローラ、5…
ピボツト軸、6…検出機構、10…リンク機構、
12…偏位修正機構、R…シート状走行物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シート状走行物の偏位を耳端位置の検出機構
    により検出して偏位修正機構に伝達し、該修正機
    構の作動により、ピボツト軸で支承されたフレー
    ムに取付けた走行物のガイドローラを該ピボツト
    軸を支点として修正方向に回動変角させる際に、
    同時にガイドローラの回動変角支点を外れた位置
    において、リンク機構を介しガイドローラのフレ
    ームに連結した上記検出機構を該リンク機構によ
    り上記走行物の偏位方向に移動させて該検出機構
    を走行物の耳端に常に接近移動させることによ
    り、走行物の偏位修正を小刻みに高精度に行なう
    ことを特徴とするシート状走行物の偏位修正方
    法。
JP13862878A 1978-11-09 1978-11-09 Deviation correcting system for running sheet Granted JPS5566444A (en)

Priority Applications (1)

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JP13862878A JPS5566444A (en) 1978-11-09 1978-11-09 Deviation correcting system for running sheet

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JPS5566444A JPS5566444A (en) 1980-05-19
JPS6223695B2 true JPS6223695B2 (ja) 1987-05-25

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JPS5566444A (en) 1980-05-19

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