JPS62238005A - ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置 - Google Patents
ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置Info
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- JPS62238005A JPS62238005A JP61081077A JP8107786A JPS62238005A JP S62238005 A JPS62238005 A JP S62238005A JP 61081077 A JP61081077 A JP 61081077A JP 8107786 A JP8107786 A JP 8107786A JP S62238005 A JPS62238005 A JP S62238005A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B21/00—Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills
- B21B21/005—Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills with reciprocating stand, e.g. driving the stand
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/22—Compensation of inertia forces
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、継目無鋼管等を!Ii!I造するためのピル
ガー式圧延機の慣性力バランス装置に関する。 〔従来の技術とその問題点〕 一般に、ピルガ−ミルロールを2i着したピルガー式圧
延機は、例えば、特公昭51−43472号公報で示さ
れているごとく、特殊なキャリバーをもった一対のピル
ガ−ミルロールとマンドレルロフトとの間で素管を圧延
し、継目無鋼管を製造する。その構成および動作は、第
2図の従来例の模式図で説明すれば、主モータにより回
転されるクランク軸2に、クランクアーム3および扇形
バランサ4を固着し、該クランクアーム3にコンロラド
5およびVバランサ用コンロッド6をそれぞれ連結し、
該コンロッド5の先端に、一対のピルガ−ミルロール7
.7を装着したピルガ−ミルスタンド8を連結するとと
もに、前記■バランサ用コンロッド6の先端にVバラン
サ9を吊下する。 そして、メインモータでクランク軸2を回転速度ωで定
速回転させると、クランクアーム3およびコンロフト5
を介して、ピルガ−ミルスタンド8が往復動する。その
往復動に伴い、ピルガ−ミルロール7は、図示しないラ
ックとピニオンにより回転し、素管を圧延する。これを
更にいえば、ピルガ−ミルロール7が回転し、マンドレ
ルロンドを挿入した素管が前進すると、該ロール7が素
管にかみ込み、更に該ロール7が回転すると、素管は仕
上げ寸法に迄圧延され、次いで、素管は該ロール7の接
触より離れる。一方、素管は、該ロール7により圧延さ
れている間は停止するが、素管が該ロール7から自由に
なると同時に前進する。 かかるごと(、ピルガー式圧延機は、ピルガ−ミルロー
ル7を装着したピルガ−ミルスタンド8を強大な力で往
復動させるためにクランク機構を採用しており、該クラ
ンク運動により誘発される、往復動の慣性力および、慣
性力による偶力によって、アンバランスが発生する。し
たがって、このアンバランスをなくすため、前記のごと
く、扇形バランサ4および■バランサ9を設けている。 ところが、従来のピルガー式圧延機では、かかる扇形バ
ランサ4およびVバランサ9の装着に起因してミ次のご
とく不都合が生じている。すなわち、l)扇形バランサ
4およびVバランサ9を装着しているため、大型化する
。2)扇形バランサ4およびVバランサ9では、クラン
ク軸2の回転速度ωにもとづく一次の項(周知の、往復
動慣性力を表す一般式における一次の項をいう、以下同
じ)のアンバランスはなくすことができるが、高次の項
のアンバランスがなくせない、その高次の項のアンバラ
ンスを小さくしようとすれば、クランクアーム3の長さ
Rとコンロッド5の長さしの比を小さくしなければなら
ないため、コンロッド5の長さしが大きくなり、装置全
体が大型化する。 3)クランク軸2の回転速度ωにもとづく高次の項のア
ンバランスが消去できないため、本来、ωの2乗に比例
する大なる慣性力をコンロッド5やクランク軸2等で受
けているため、高速化すれば、この慣性力に耐える構造
は非現実的なものとなり、高速化には限界がある。4)
■バランサ9を備えるため、例えば素管φ260■mM
A管を圧延するためのピルガ−ミル圧延機は、深さ約8
mの基礎工事を必要とし、ひいては、■バランサ9回り
のメンテナンスも困難となる。 一方、一対のピルガ−ミルロールを装着したピルガ−ミ
ルスタンドを往復動させるピルガー式圧延機において、
該ピルガ−ミルスタンドにエアシリンダのピストンロン
ドを連結し、該エアシリンダに圧縮エアを供給して、該
ピルガ−ミルスタンドの往復動の慣性力をバランスさせ
ようとする慣性力バランス法が知られている(英国特許
第1355733号明細書参照)。 しかしながら、かかる公知の慣性力バランス法では、当
然のことながら、体8g縮小可能な圧縮エアで慣性力を
バランスさせるため、圧縮エア用の圧縮機やエアシリン
ダが大型となるのみならず、ピルガ−ミルロールの素管
を圧延する力を圧縮エアで助勢しようとしても、圧縮エ
アでは強力な力が発揮できない、という問題があった。 しかも、圧縮エアで、エアシリンダを駆動させて、前記
往復動の慣性力をバランスさせようとすれば、その駆動
源に過大なエネルギーが必要となる。 〔問題点を解決するための手段〕 そこで本発明は、従来技術のかかる問題点を除くため創
作されたもので、すなわち、回転運動から往復運動に変
換した動力で往復動させるピルガ−ミルスタンドの往復
動の慣性力を、バネによりバランスさせるとともに、そ
のバネ力を、例えば該バネのバネ常数、または、該バネ
の装着他端位置を、回転速度により制御することにより
、バランスのための外力を可及的に省力化し、かつ、バ
ネの装着他端位置の調節用ストロークを可及的に小なら
しめようとするピルガー式圧延機の慣性力バランス装置
を提供することにある。 以下、本発明の構成を第1図に示す実施例により詳細に
説明する。なお、第2図示の従来例と同一部分には同一
符号を示し、その説明を省略する。 〔基本的制御〕 本実施例ば、素管φ260龍の継目無鋼管を圧延し、往
復動の慣性力が約607ON発生する、いわゆる大型の
ピルガ一式圧延機に好適であるが、その概要は、当該ピ
ルガ−ミルスタンド8の往復動によって生じる慣性力を
、該ピルガ−ミルスタンド8に装着されたコイルバネ1
0でバランスさせるものである。 そこで、ピルガ−ミルスタンド8の慣性力の一次の項が
バネの線形特性と略一致することに着目して、 M :ピルガーミルスタンド8の重量 α ;ピルガ−ミルスタンド8の中立位置からの変位S
の加速度 x:/Ih圧シリンダl
ガー式圧延機の慣性力バランス装置に関する。 〔従来の技術とその問題点〕 一般に、ピルガ−ミルロールを2i着したピルガー式圧
延機は、例えば、特公昭51−43472号公報で示さ
れているごとく、特殊なキャリバーをもった一対のピル
ガ−ミルロールとマンドレルロフトとの間で素管を圧延
し、継目無鋼管を製造する。その構成および動作は、第
2図の従来例の模式図で説明すれば、主モータにより回
転されるクランク軸2に、クランクアーム3および扇形
バランサ4を固着し、該クランクアーム3にコンロラド
5およびVバランサ用コンロッド6をそれぞれ連結し、
該コンロッド5の先端に、一対のピルガ−ミルロール7
.7を装着したピルガ−ミルスタンド8を連結するとと
もに、前記■バランサ用コンロッド6の先端にVバラン
サ9を吊下する。 そして、メインモータでクランク軸2を回転速度ωで定
速回転させると、クランクアーム3およびコンロフト5
を介して、ピルガ−ミルスタンド8が往復動する。その
往復動に伴い、ピルガ−ミルロール7は、図示しないラ
ックとピニオンにより回転し、素管を圧延する。これを
更にいえば、ピルガ−ミルロール7が回転し、マンドレ
ルロンドを挿入した素管が前進すると、該ロール7が素
管にかみ込み、更に該ロール7が回転すると、素管は仕
上げ寸法に迄圧延され、次いで、素管は該ロール7の接
触より離れる。一方、素管は、該ロール7により圧延さ
れている間は停止するが、素管が該ロール7から自由に
なると同時に前進する。 かかるごと(、ピルガー式圧延機は、ピルガ−ミルロー
ル7を装着したピルガ−ミルスタンド8を強大な力で往
復動させるためにクランク機構を採用しており、該クラ
ンク運動により誘発される、往復動の慣性力および、慣
性力による偶力によって、アンバランスが発生する。し
たがって、このアンバランスをなくすため、前記のごと
く、扇形バランサ4および■バランサ9を設けている。 ところが、従来のピルガー式圧延機では、かかる扇形バ
ランサ4およびVバランサ9の装着に起因してミ次のご
とく不都合が生じている。すなわち、l)扇形バランサ
4およびVバランサ9を装着しているため、大型化する
。2)扇形バランサ4およびVバランサ9では、クラン
ク軸2の回転速度ωにもとづく一次の項(周知の、往復
動慣性力を表す一般式における一次の項をいう、以下同
じ)のアンバランスはなくすことができるが、高次の項
のアンバランスがなくせない、その高次の項のアンバラ
ンスを小さくしようとすれば、クランクアーム3の長さ
Rとコンロッド5の長さしの比を小さくしなければなら
ないため、コンロッド5の長さしが大きくなり、装置全
体が大型化する。 3)クランク軸2の回転速度ωにもとづく高次の項のア
ンバランスが消去できないため、本来、ωの2乗に比例
する大なる慣性力をコンロッド5やクランク軸2等で受
けているため、高速化すれば、この慣性力に耐える構造
は非現実的なものとなり、高速化には限界がある。4)
■バランサ9を備えるため、例えば素管φ260■mM
A管を圧延するためのピルガ−ミル圧延機は、深さ約8
mの基礎工事を必要とし、ひいては、■バランサ9回り
のメンテナンスも困難となる。 一方、一対のピルガ−ミルロールを装着したピルガ−ミ
ルスタンドを往復動させるピルガー式圧延機において、
該ピルガ−ミルスタンドにエアシリンダのピストンロン
ドを連結し、該エアシリンダに圧縮エアを供給して、該
ピルガ−ミルスタンドの往復動の慣性力をバランスさせ
ようとする慣性力バランス法が知られている(英国特許
第1355733号明細書参照)。 しかしながら、かかる公知の慣性力バランス法では、当
然のことながら、体8g縮小可能な圧縮エアで慣性力を
バランスさせるため、圧縮エア用の圧縮機やエアシリン
ダが大型となるのみならず、ピルガ−ミルロールの素管
を圧延する力を圧縮エアで助勢しようとしても、圧縮エ
アでは強力な力が発揮できない、という問題があった。 しかも、圧縮エアで、エアシリンダを駆動させて、前記
往復動の慣性力をバランスさせようとすれば、その駆動
源に過大なエネルギーが必要となる。 〔問題点を解決するための手段〕 そこで本発明は、従来技術のかかる問題点を除くため創
作されたもので、すなわち、回転運動から往復運動に変
換した動力で往復動させるピルガ−ミルスタンドの往復
動の慣性力を、バネによりバランスさせるとともに、そ
のバネ力を、例えば該バネのバネ常数、または、該バネ
の装着他端位置を、回転速度により制御することにより
、バランスのための外力を可及的に省力化し、かつ、バ
ネの装着他端位置の調節用ストロークを可及的に小なら
しめようとするピルガー式圧延機の慣性力バランス装置
を提供することにある。 以下、本発明の構成を第1図に示す実施例により詳細に
説明する。なお、第2図示の従来例と同一部分には同一
符号を示し、その説明を省略する。 〔基本的制御〕 本実施例ば、素管φ260龍の継目無鋼管を圧延し、往
復動の慣性力が約607ON発生する、いわゆる大型の
ピルガ一式圧延機に好適であるが、その概要は、当該ピ
ルガ−ミルスタンド8の往復動によって生じる慣性力を
、該ピルガ−ミルスタンド8に装着されたコイルバネ1
0でバランスさせるものである。 そこで、ピルガ−ミルスタンド8の慣性力の一次の項が
バネの線形特性と略一致することに着目して、 M :ピルガーミルスタンド8の重量 α ;ピルガ−ミルスタンド8の中立位置からの変位S
の加速度 x:/Ih圧シリンダl
【の変位
とすれば、
M×α=k (s−x) ・・・■を成立
させればよい。 ところで、ここに用いるバネ常数にの凡その大きさは、
次のようにして決める。今、簡単のため1?/I、<<
lとすれば、クランク運動によって生じる往復動の慣性
力の一次の項から、 α;−ω×S …■ が導かれる。 よって、■、0式より M(/ x/5=l−□ ・・・■ に となり、この0式より、油圧シリンダー1の変位Xが0
となるように、つまり、油圧シリンダーlが殆ど動かな
いにうに、バネ常数kを選べばヨイ。 すなわち、最大の回転速度ωのとき(慣性力の一次の項
が最大値のとき)、0式において、x / s = Q になるようなバネ常数kを決めればよい。 したがって、バネ常数には、 k=Mω−ax ―φ−■で決められ
る。つまり、この0式で決められたバコイルバネlOで
大半のアンバランスが消去されるとともに、コイルバネ
10の装着他端位置は殆ど勤かない。 しかしながら、実際は、R/L<<1.0でなく、周知
の一般式における高次の項を無視できないから、本実施
例では、コイルバネ10の他端を油圧シリンダー1のピ
ストンロッド12に装着し、コイルバネ10の他端の位
置を位置制御することにより、コイルバネ10のバネ力
を可変とし、慣性力の高次の項をもバランスさせようと
するものである。 かかる位置制御のための、油圧シリンダー1の変位Xに
ついての変位指令値Xを求める。すなわち、■式を変形
して、 M+。 X = −s + s ・・・■に で求める。この変位指令値Xは、クランク軸2に付設し
たタコジェネレータおよび回転角検出器13から検出し
た回転速度ωを演算部14に与えて演痒する。その値を
、相当する電圧値に換算し電圧1旨令値j1として、前
記油圧シリンダ11に油圧をj共給するためのサーボ弁
15に与え、該サーボ弁】5を制御して油圧シリンダ1
1を往復動させ、コイルバネ10の他端位置を制御する
。したがって、本実施例では、ピルガ−ミルスタンド8
の往1証勤の慣性力の高次の項もバランスさせることが
できる。 次に、本実施例では、クランク軸2の回転速度ωを変更
して適当に使用できるようにしている。 そのため、前記■式からも明らかなごとく、変更された
回転速度ωに応じた最適のハネ常数kに変更するための
バネ常数可変装置16を設けている。 すなわち、第1図において、バネ′帛数kを変更させる
ため、クランク軸2に装着されたタコジェネレータおよ
び回転角検出器13より検出された回転速度ωに応じ、
前記■式を満たずようなハネ常数kを、バネ常数演算部
16aにて演算し、演算されたバネ常数kを得るため、
コイルハ21Oの有効バネ本数を変更している。 すなわち、バネ常数可変装面16の詳細を第5図に示す
、同図において、前記ピルガ−ミルスタンド8に連結さ
れた連結ロッド17を案内ガイド1日に連結し、該案内
ガイド18に前記コイルバネ10を装着する。該コイル
バネ10は一方にバネ常数kl 、、に2・・・とする
4本の第1圧縮コイルバネ19a、19b・・・と、他
方に4本の第2圧縮バネ20a、20b・・・とより構
成されている。 該案内ガイド18には4本のバネロッド21a121b
・・・を摺動自在に掃通し、該バネロッド21の両端に
第1および第2バネ受22.23を固着している。した
がって、該第1圧縮コイルバネ19は該案内ガイド18
と第1バネ受22とで受用されている。これら第1、第
2バネ受22.23はバネ作用制御用の第1および第2
油圧シリンダ24a24b・・・、25a、25b・・
・で押圧されるようにしている。該第1油圧シリンダ2
4は、案内フレーム26の一方の端板27に、第2油圧
シリンダ25は他方の端板28に固着されている。該案
内フレーム26には前記案内ガイド18のライナ一部2
9が摺動自在に案内されている。一方の端板27には前
記連結ロッド17が摺動自在に挿通されており、他方の
端板28は前記油圧シリンダ11のピストンロッド12
が連結されている。 そして、コイルバネ10のバネ常数kを変更するには、
第4図示の位置が中立位置とし、図示のように、第1油
圧シリンダ24b、24cおよび第2油圧シリンダ25
b、25cに油圧を供給し、ピルガ−ミルスタンド8が
図中E方向に往動すると、連結ロッド17により案内ガ
イド18も同方向に摺動するので、第2圧縮コイルバネ
20b、20cは圧縮される0次いで、ピルガ−ミルス
タンド8が図中F方向に復動すると、案内ガイド18も
同方向に摺動し、第1圧縮コイルバネ19b、19cは
圧縮される。したがって、圧縮コイルバネ19.20の
トータルのバネ常数はに2+に3となる。また、すべて
の第1および第2油圧シリンダ24.25に油圧を供給
すれば、第1および第2圧縮コイルバネ19.20はす
べてバネ作用をし、バネ常数はkl +に2 +に3
+に4となる。 この場合にピルガ−ミルスタンド8の往復動の慣性力の
最大値とバランスする。 前記のように、バネ常数には回転速度ωに応じて最適な
ものを選ぶ必要から、各油圧シリンダ24a、24b−
・・、25a、25 b −・・は前記バネ常数演算部
16aにて演算された信号により、ON、OFFが行わ
れてバネ常数が組合され、Wk通バネ常数となるよう制
御される。 〔バランス精度の向上〕 更に、本実施例では、例えば、ピルガ−ミルスタンド8
の摺動摩擦力や計算値と実際の値との誤差を考慮した補
正信号j2をサーボ弁15に与える。すなわち、バラン
ス精度を向上させるため、コンロッド5に張力検出器2
9を装着し、該張力検出器29からの信号j2を、フィ
ードバンクゲインKccとして、前記変位指令値Xを与
えるアンプ30にフィードバックする。 なお、油圧シリンダ11の実際の動きは、ピストンロフ
ト11の他端に設けた位置センサー31により、油圧シ
リンダ11の動きを検出し、前記アンプ30にフィード
バンクゲインKfとして、フィードバックし、前記油圧
シリンダ11の変位指令値Xにしたがって勤(よう位置
制御する。 〔圧延作業の助勢〕 また、本実施例は油圧シリンダ11を使用していること
から、予めセットされたタイミング(例えばクランク角
で90°および270°近傍)、すなわち、その圧延反
力時に必要な水平方向ありを、油圧シリンダ11の出力
で助勢する。したがって、かかる場合は、メイン駆動系
(主モータ1、減速機、フライホイル、クラッチ、クラ
ンク軸2、クランクアーム3およびコンロッド5など)
を小型化・軽量化することができる0例えば、圧延反力
のピーク時に必要な水平方向の力が357ON発生する
場合、油圧シリンダ11に約107OHの助勢を与える
ことができる。 本実施例は叙上の制御によって、ピルガ−ミルスタンド
8の往復動の慣性力をコイルバネ10と良好にバランス
させることができる。これを第3図で示す。この試験例
では、L”’4000m瞭、R=720m、M=357
ON、油圧シリンダ10の径φ175mm/φ90X2
set(両側)、コイルバネ10のに−400kg/c
sX 2set (両側)、ω1IIax = 4.
5 rpmとし、その慣性力アンバランスを示している
。すなわち、第3図は縦軸に力(TON)、横軸に時間
(秒)をとったグラフで、(イ)図は全体図、(ロ)図
は(イ)図のアンバランスのみを拡大図示したもので、
実線は慣性力、破線はバネ力、一点鎖線は第2図に示し
た従来例のアンバランス、二点鎖線は本実施例のアンバ
ランスを示す0図示より明らかなごとく、従来例ではア
ンバランス力が57ON残存しているが、本実施例では
0.5↑ON以下に消去できている。なお、ここで、ピ
ルガ−ミルスタンド8は往復動方向からみて両側2点で
支持されているので、(イ)、(ロ)図は1点あたりに
作用する力を表示している。また 、クランク軸2回り
の慣性偶力も、前記従来例に比べ、1割以下に消去でき
る。 次に、本実施例のピルガ一式圧延機は、クランク軸2の
回転速度ωを変更して良好に運転することができる。か
かる状態の運転例を第4図に示す。 同図の運転上−1′図において、主七−夕1とクランク
軸2との間に設けた変速機またはクラッチ(いずれも第
1図では図示せず)を操作してGゾーンに示すごと(、
多数の素管を直列状にして連続して圧延するに際しては
、各素管の先端および後端において、ωを最大値から約
その半分に下げて圧延し、その部分の割れを防止してい
る。ここにおいて、ωを下げて使用した場合、本実施例
では、下げたωに応じたバネ常数kを、バネ常数可変装
置16で小としているので、油圧シリンダ11のストロ
ークは小さくてすむ0例えば、本実施例では、ピルガ−
ミルスタンド8のストロークの大きさに対し、油圧シリ
ンダ11のストロークは約1割ぐらいに設定しであるが
、kを可変とせず、ωを小さくすれば、油圧シリンダ1
1のストロークはピルガ−ミルスタンド8のストローク
の約半分のストロークになり、kを可変としてωを小さ
くすれば、油圧シリンダ11のストロークはピルガ−ミ
ルスタンド8のストロークの約1割ですむ。 なお、本実施例はバネ常数可変装置16で説明したが、
コイルバネ10のバネ常数は変更せず、コイルバネ10
のピルガ−ミルスタンド8に作用するバネ刀自身をクラ
ンク軸2の回転速度ωに応じ変更させてもよい0例えば
、中心支持のレバーの一端にピルガ−ミルスタンド8を
連結し、他端にコイルハネを連結して、該レバー比を回
転速度ωに応じ変更させ、バネ力を変更させる構造を保
用してもよい、また、回転運動から往復運動に変換する
IJI!構は、クランク機構に限らず、カム状のもので
あってもよい、更に、本実施例は継目無鋼管を製造する
、いわゆる大型のピルガ一式圧延機(Cold Red
ucing Tube Mill >で説明したが、本
発明はこれに限らず、鋼板用や棒鋼用のピルガ一式圧延
囚に通用してもよい。 以上を要するに本発明は、特許請求の範囲に記載された
構成を採択したので、以下の効果を奏する。 〔発明の効果〕 ■ 従来の、■バランサおよび扇形バランサを備えたピ
ルガ一式圧延機に比べ、■バランサなどがなくなること
から、小型化、高速化、メンテナンス容易化および基礎
工事安易化などが図れるのは勿論、バネにより、ピルガ
−ミルスタンドの往復動がバランスできるので、殆ど補
正することなくバランスできるとともに、バランス用の
過大な外部エネルギーを必要としない。 ■ ピルガ−ミルスタンドを往復動させるための回転速
度を変更して、素材に最適の速度としたり、稼働率を向
上させたりしても、バネ常数が変更可能で、かつ、バネ
の(Ih端位置を変更可能としているので、バランスが
良好に図られる。 ■ バネ常数を可変したので、バネの他端位置(固定位
置)の凋節用ストロークが短縮できる。 ■ 高次の項をバランスさせるので、機械加工を要する
高級材料を使用したコンロンド、クランクアームおよび
クランク軸で過大な力を受ける必要がな(、ひいては、
小形化することができる。したがって、著しいコストダ
ウンを図ることができる。これに加えて、例えば、ビル
ガーミルスタンドを格納したハウジングの基礎ボルト(
これはいずれのピルガ−ミルスタンドにも必要)が、−
次の項のみを消去した従来例の場合は、二次の項の慣性
力は少なくとも支持させなければならなかったので、高
速化すればこれを強固にしなければならないが、本発明
によれば、二次の項はバランスさせており、圧延水平反
力(圧延力の1割程)さえ支持させればよく、かかる水
平反力は回転速度とは関係ないことから、高速化しても
、前記基礎ボルトには全く影響せず、低回転速度時のま
ま使用できる。すなわち、本発明によれば、ピルガ−ミ
ルスタンドの往復動の慣性力が、高速化した分だけ大と
なっても、その慣性力は機械加工の必要のない機枠でバ
ネを介して支持し、基礎ボルトには影響しない。
させればよい。 ところで、ここに用いるバネ常数にの凡その大きさは、
次のようにして決める。今、簡単のため1?/I、<<
lとすれば、クランク運動によって生じる往復動の慣性
力の一次の項から、 α;−ω×S …■ が導かれる。 よって、■、0式より M(/ x/5=l−□ ・・・■ に となり、この0式より、油圧シリンダー1の変位Xが0
となるように、つまり、油圧シリンダーlが殆ど動かな
いにうに、バネ常数kを選べばヨイ。 すなわち、最大の回転速度ωのとき(慣性力の一次の項
が最大値のとき)、0式において、x / s = Q になるようなバネ常数kを決めればよい。 したがって、バネ常数には、 k=Mω−ax ―φ−■で決められ
る。つまり、この0式で決められたバコイルバネlOで
大半のアンバランスが消去されるとともに、コイルバネ
10の装着他端位置は殆ど勤かない。 しかしながら、実際は、R/L<<1.0でなく、周知
の一般式における高次の項を無視できないから、本実施
例では、コイルバネ10の他端を油圧シリンダー1のピ
ストンロッド12に装着し、コイルバネ10の他端の位
置を位置制御することにより、コイルバネ10のバネ力
を可変とし、慣性力の高次の項をもバランスさせようと
するものである。 かかる位置制御のための、油圧シリンダー1の変位Xに
ついての変位指令値Xを求める。すなわち、■式を変形
して、 M+。 X = −s + s ・・・■に で求める。この変位指令値Xは、クランク軸2に付設し
たタコジェネレータおよび回転角検出器13から検出し
た回転速度ωを演算部14に与えて演痒する。その値を
、相当する電圧値に換算し電圧1旨令値j1として、前
記油圧シリンダ11に油圧をj共給するためのサーボ弁
15に与え、該サーボ弁】5を制御して油圧シリンダ1
1を往復動させ、コイルバネ10の他端位置を制御する
。したがって、本実施例では、ピルガ−ミルスタンド8
の往1証勤の慣性力の高次の項もバランスさせることが
できる。 次に、本実施例では、クランク軸2の回転速度ωを変更
して適当に使用できるようにしている。 そのため、前記■式からも明らかなごとく、変更された
回転速度ωに応じた最適のハネ常数kに変更するための
バネ常数可変装置16を設けている。 すなわち、第1図において、バネ′帛数kを変更させる
ため、クランク軸2に装着されたタコジェネレータおよ
び回転角検出器13より検出された回転速度ωに応じ、
前記■式を満たずようなハネ常数kを、バネ常数演算部
16aにて演算し、演算されたバネ常数kを得るため、
コイルハ21Oの有効バネ本数を変更している。 すなわち、バネ常数可変装面16の詳細を第5図に示す
、同図において、前記ピルガ−ミルスタンド8に連結さ
れた連結ロッド17を案内ガイド1日に連結し、該案内
ガイド18に前記コイルバネ10を装着する。該コイル
バネ10は一方にバネ常数kl 、、に2・・・とする
4本の第1圧縮コイルバネ19a、19b・・・と、他
方に4本の第2圧縮バネ20a、20b・・・とより構
成されている。 該案内ガイド18には4本のバネロッド21a121b
・・・を摺動自在に掃通し、該バネロッド21の両端に
第1および第2バネ受22.23を固着している。した
がって、該第1圧縮コイルバネ19は該案内ガイド18
と第1バネ受22とで受用されている。これら第1、第
2バネ受22.23はバネ作用制御用の第1および第2
油圧シリンダ24a24b・・・、25a、25b・・
・で押圧されるようにしている。該第1油圧シリンダ2
4は、案内フレーム26の一方の端板27に、第2油圧
シリンダ25は他方の端板28に固着されている。該案
内フレーム26には前記案内ガイド18のライナ一部2
9が摺動自在に案内されている。一方の端板27には前
記連結ロッド17が摺動自在に挿通されており、他方の
端板28は前記油圧シリンダ11のピストンロッド12
が連結されている。 そして、コイルバネ10のバネ常数kを変更するには、
第4図示の位置が中立位置とし、図示のように、第1油
圧シリンダ24b、24cおよび第2油圧シリンダ25
b、25cに油圧を供給し、ピルガ−ミルスタンド8が
図中E方向に往動すると、連結ロッド17により案内ガ
イド18も同方向に摺動するので、第2圧縮コイルバネ
20b、20cは圧縮される0次いで、ピルガ−ミルス
タンド8が図中F方向に復動すると、案内ガイド18も
同方向に摺動し、第1圧縮コイルバネ19b、19cは
圧縮される。したがって、圧縮コイルバネ19.20の
トータルのバネ常数はに2+に3となる。また、すべて
の第1および第2油圧シリンダ24.25に油圧を供給
すれば、第1および第2圧縮コイルバネ19.20はす
べてバネ作用をし、バネ常数はkl +に2 +に3
+に4となる。 この場合にピルガ−ミルスタンド8の往復動の慣性力の
最大値とバランスする。 前記のように、バネ常数には回転速度ωに応じて最適な
ものを選ぶ必要から、各油圧シリンダ24a、24b−
・・、25a、25 b −・・は前記バネ常数演算部
16aにて演算された信号により、ON、OFFが行わ
れてバネ常数が組合され、Wk通バネ常数となるよう制
御される。 〔バランス精度の向上〕 更に、本実施例では、例えば、ピルガ−ミルスタンド8
の摺動摩擦力や計算値と実際の値との誤差を考慮した補
正信号j2をサーボ弁15に与える。すなわち、バラン
ス精度を向上させるため、コンロッド5に張力検出器2
9を装着し、該張力検出器29からの信号j2を、フィ
ードバンクゲインKccとして、前記変位指令値Xを与
えるアンプ30にフィードバックする。 なお、油圧シリンダ11の実際の動きは、ピストンロフ
ト11の他端に設けた位置センサー31により、油圧シ
リンダ11の動きを検出し、前記アンプ30にフィード
バンクゲインKfとして、フィードバックし、前記油圧
シリンダ11の変位指令値Xにしたがって勤(よう位置
制御する。 〔圧延作業の助勢〕 また、本実施例は油圧シリンダ11を使用していること
から、予めセットされたタイミング(例えばクランク角
で90°および270°近傍)、すなわち、その圧延反
力時に必要な水平方向ありを、油圧シリンダ11の出力
で助勢する。したがって、かかる場合は、メイン駆動系
(主モータ1、減速機、フライホイル、クラッチ、クラ
ンク軸2、クランクアーム3およびコンロッド5など)
を小型化・軽量化することができる0例えば、圧延反力
のピーク時に必要な水平方向の力が357ON発生する
場合、油圧シリンダ11に約107OHの助勢を与える
ことができる。 本実施例は叙上の制御によって、ピルガ−ミルスタンド
8の往復動の慣性力をコイルバネ10と良好にバランス
させることができる。これを第3図で示す。この試験例
では、L”’4000m瞭、R=720m、M=357
ON、油圧シリンダ10の径φ175mm/φ90X2
set(両側)、コイルバネ10のに−400kg/c
sX 2set (両側)、ω1IIax = 4.
5 rpmとし、その慣性力アンバランスを示している
。すなわち、第3図は縦軸に力(TON)、横軸に時間
(秒)をとったグラフで、(イ)図は全体図、(ロ)図
は(イ)図のアンバランスのみを拡大図示したもので、
実線は慣性力、破線はバネ力、一点鎖線は第2図に示し
た従来例のアンバランス、二点鎖線は本実施例のアンバ
ランスを示す0図示より明らかなごとく、従来例ではア
ンバランス力が57ON残存しているが、本実施例では
0.5↑ON以下に消去できている。なお、ここで、ピ
ルガ−ミルスタンド8は往復動方向からみて両側2点で
支持されているので、(イ)、(ロ)図は1点あたりに
作用する力を表示している。また 、クランク軸2回り
の慣性偶力も、前記従来例に比べ、1割以下に消去でき
る。 次に、本実施例のピルガ一式圧延機は、クランク軸2の
回転速度ωを変更して良好に運転することができる。か
かる状態の運転例を第4図に示す。 同図の運転上−1′図において、主七−夕1とクランク
軸2との間に設けた変速機またはクラッチ(いずれも第
1図では図示せず)を操作してGゾーンに示すごと(、
多数の素管を直列状にして連続して圧延するに際しては
、各素管の先端および後端において、ωを最大値から約
その半分に下げて圧延し、その部分の割れを防止してい
る。ここにおいて、ωを下げて使用した場合、本実施例
では、下げたωに応じたバネ常数kを、バネ常数可変装
置16で小としているので、油圧シリンダ11のストロ
ークは小さくてすむ0例えば、本実施例では、ピルガ−
ミルスタンド8のストロークの大きさに対し、油圧シリ
ンダ11のストロークは約1割ぐらいに設定しであるが
、kを可変とせず、ωを小さくすれば、油圧シリンダ1
1のストロークはピルガ−ミルスタンド8のストローク
の約半分のストロークになり、kを可変としてωを小さ
くすれば、油圧シリンダ11のストロークはピルガ−ミ
ルスタンド8のストロークの約1割ですむ。 なお、本実施例はバネ常数可変装置16で説明したが、
コイルバネ10のバネ常数は変更せず、コイルバネ10
のピルガ−ミルスタンド8に作用するバネ刀自身をクラ
ンク軸2の回転速度ωに応じ変更させてもよい0例えば
、中心支持のレバーの一端にピルガ−ミルスタンド8を
連結し、他端にコイルハネを連結して、該レバー比を回
転速度ωに応じ変更させ、バネ力を変更させる構造を保
用してもよい、また、回転運動から往復運動に変換する
IJI!構は、クランク機構に限らず、カム状のもので
あってもよい、更に、本実施例は継目無鋼管を製造する
、いわゆる大型のピルガ一式圧延機(Cold Red
ucing Tube Mill >で説明したが、本
発明はこれに限らず、鋼板用や棒鋼用のピルガ一式圧延
囚に通用してもよい。 以上を要するに本発明は、特許請求の範囲に記載された
構成を採択したので、以下の効果を奏する。 〔発明の効果〕 ■ 従来の、■バランサおよび扇形バランサを備えたピ
ルガ一式圧延機に比べ、■バランサなどがなくなること
から、小型化、高速化、メンテナンス容易化および基礎
工事安易化などが図れるのは勿論、バネにより、ピルガ
−ミルスタンドの往復動がバランスできるので、殆ど補
正することなくバランスできるとともに、バランス用の
過大な外部エネルギーを必要としない。 ■ ピルガ−ミルスタンドを往復動させるための回転速
度を変更して、素材に最適の速度としたり、稼働率を向
上させたりしても、バネ常数が変更可能で、かつ、バネ
の(Ih端位置を変更可能としているので、バランスが
良好に図られる。 ■ バネ常数を可変したので、バネの他端位置(固定位
置)の凋節用ストロークが短縮できる。 ■ 高次の項をバランスさせるので、機械加工を要する
高級材料を使用したコンロンド、クランクアームおよび
クランク軸で過大な力を受ける必要がな(、ひいては、
小形化することができる。したがって、著しいコストダ
ウンを図ることができる。これに加えて、例えば、ビル
ガーミルスタンドを格納したハウジングの基礎ボルト(
これはいずれのピルガ−ミルスタンドにも必要)が、−
次の項のみを消去した従来例の場合は、二次の項の慣性
力は少なくとも支持させなければならなかったので、高
速化すればこれを強固にしなければならないが、本発明
によれば、二次の項はバランスさせており、圧延水平反
力(圧延力の1割程)さえ支持させればよく、かかる水
平反力は回転速度とは関係ないことから、高速化しても
、前記基礎ボルトには全く影響せず、低回転速度時のま
ま使用できる。すなわち、本発明によれば、ピルガ−ミ
ルスタンドの往復動の慣性力が、高速化した分だけ大と
なっても、その慣性力は機械加工の必要のない機枠でバ
ネを介して支持し、基礎ボルトには影響しない。
第1図は本発明の従来例の模式図、第2図は従来例の模
式図、第3図はアンバランス量を示すグラフで、(イ)
は全体を示すグラフ、(ロ)はアンバランス量のみを拡
大して示したグラフ、第4図は運転モード図、第5図は
バネ可変装置の詳細図。 7・・・ピルガ−ミルロール、8・・・ピルガ−ミルス
タンド、IO・・・コイルバフ、11・・・油圧シリン
ダ、16・・・バネ常数可変装置。 代理人 弁理士 加 藤 正 信 (ほか1名)
式図、第3図はアンバランス量を示すグラフで、(イ)
は全体を示すグラフ、(ロ)はアンバランス量のみを拡
大して示したグラフ、第4図は運転モード図、第5図は
バネ可変装置の詳細図。 7・・・ピルガ−ミルロール、8・・・ピルガ−ミルス
タンド、IO・・・コイルバフ、11・・・油圧シリン
ダ、16・・・バネ常数可変装置。 代理人 弁理士 加 藤 正 信 (ほか1名)
Claims (4)
- (1)一対のピルガーミルロールを装着したピルガーミ
ルスタンドを、回転運動から往復運動に変換した動力で
水平状に往復動させるピルガー式圧延機の慣性力バラン
ス装置において、 前記ピルガーミルスタンドに、該ピルガーミルスタンド
の往復動の慣性力をバランスさせるバネの一端を装着し
、 前記回転連動の回転速度により制御して該バネのバネ力
を変更させることを特徴とするピルガー式圧延機の慣性
力バランス装置。 - (2)該バネのバネ常数および、該バネの装着他端位置
を回転速度により制御して該バネ力を変更させる特許請
求の範囲第(1)項に記載のピルガー式圧延機の慣性力
バランス装置。 - (3)バネの装着他端位置に、回転速度により制御され
るサーボ弁で油圧を供給する油圧シリンダを連結した特
許請求の範囲第(2)項に記載のピルガー式圧延機の慣
性力バランス装置。 - (4)バネを組合せコイルバネとし、その組合せを、回
転速度により変更してバネ常数を変更する特許請求の範
囲第(2)項に記載のピルガー式圧延機の慣性力バラン
ス装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081077A JPS62238005A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置 |
| IN577/CAL/87A IN166795B (ja) | 1986-04-10 | 1987-07-28 | |
| US07/078,937 US4858459A (en) | 1986-04-10 | 1987-07-29 | Inertia force balancing apparatus |
| DE3725497A DE3725497A1 (de) | 1986-04-10 | 1987-07-31 | Traegheitskraft-ausgleichsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081077A JPS62238005A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62238005A true JPS62238005A (ja) | 1987-10-19 |
| JPH0347929B2 JPH0347929B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=13736327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61081077A Granted JPS62238005A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4858459A (ja) |
| JP (1) | JPS62238005A (ja) |
| DE (1) | DE3725497A1 (ja) |
| IN (1) | IN166795B (ja) |
Families Citing this family (13)
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|---|---|---|---|---|
| US4935651A (en) * | 1987-12-04 | 1990-06-19 | Hyundai Heavy Industries Co., Ltd. | Automatically controlled dynamic absorber |
| DE3917408A1 (de) * | 1988-06-06 | 1989-12-07 | Takenaka Corp | Daempfungssockel |
| JP3182158B2 (ja) * | 1991-02-25 | 2001-07-03 | キヤノン株式会社 | 露光装置用のステージ支持装置 |
| DE4116307C1 (ja) * | 1991-05-15 | 1992-10-29 | Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf, De | |
| DE4130030C3 (de) * | 1991-09-10 | 1996-03-21 | Mayer Textilmaschf | Kettenwirkmaschine mit Legebarre |
| US5549282A (en) * | 1993-05-14 | 1996-08-27 | Kiyoko Ikeda | Vibration proofing structure |
| DE4425739A1 (de) * | 1994-07-21 | 1996-01-25 | Schuler Pressen Gmbh & Co | Verfahren zur Schwingungsdämpfung von angetriebenen Bauteilen von Werkstücktransporteinrichtungen |
| US20020170793A1 (en) * | 2001-05-15 | 2002-11-21 | Kemeny Zoltan A. | Nonlinear mass damper with active centerband control |
| DE10147046C2 (de) | 2001-09-25 | 2003-10-02 | Sms Meer Gmbh | Antriebssystem für ein Walzwerk |
| JP2003184947A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-03 | Twinbird Corp | 振動吸収ユニット |
| US20050121896A1 (en) * | 2003-12-04 | 2005-06-09 | Robert Bonhard | Torsional dynamic tuned absorber for vehicle steering system |
| CN105382033B (zh) * | 2015-11-30 | 2017-06-13 | 太原科技大学 | 一种周期式冷轧管机传动机构 |
| CN111889520A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-11-06 | 浙江中星钢管机械有限公司 | 一种新型多重配重冷轧机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501471A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-09 | ||
| JPS502873A (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-13 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3337209A (en) * | 1964-08-03 | 1967-08-22 | Inst Chernoi Metallurgii | Device for balancing forces of inertia of the reciprocally moving masses |
| US3536165A (en) * | 1967-12-29 | 1970-10-27 | Boeing Co | Vibration absorber tuner |
| JPS5443472A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-06 | Toshiba Corp | Manufacture of semiconductor device |
| US4360087A (en) * | 1980-05-27 | 1982-11-23 | Mechanical Technology Incorporated | Suspension and vibration isolation system for a linear reciprocating machine |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP61081077A patent/JPS62238005A/ja active Granted
-
1987
- 1987-07-28 IN IN577/CAL/87A patent/IN166795B/en unknown
- 1987-07-29 US US07/078,937 patent/US4858459A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-31 DE DE3725497A patent/DE3725497A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS502873A (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-13 | ||
| JPS501471A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3725497A1 (de) | 1989-02-09 |
| US4858459A (en) | 1989-08-22 |
| JPH0347929B2 (ja) | 1991-07-22 |
| IN166795B (ja) | 1990-07-21 |
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