JPS62238005A - ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置 - Google Patents

ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置

Info

Publication number
JPS62238005A
JPS62238005A JP61081077A JP8107786A JPS62238005A JP S62238005 A JPS62238005 A JP S62238005A JP 61081077 A JP61081077 A JP 61081077A JP 8107786 A JP8107786 A JP 8107786A JP S62238005 A JPS62238005 A JP S62238005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
pilger
rolling mill
stand
force
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61081077A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0347929B2 (ja
Inventor
Muneharu Takahashi
高橋 宗治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP61081077A priority Critical patent/JPS62238005A/ja
Priority to IN577/CAL/87A priority patent/IN166795B/en
Priority to US07/078,937 priority patent/US4858459A/en
Priority to DE3725497A priority patent/DE3725497A1/de
Publication of JPS62238005A publication Critical patent/JPS62238005A/ja
Publication of JPH0347929B2 publication Critical patent/JPH0347929B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B21/00Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills
    • B21B21/005Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills with reciprocating stand, e.g. driving the stand
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/22Compensation of inertia forces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、継目無鋼管等を!Ii!I造するためのピル
ガー式圧延機の慣性力バランス装置に関する。 〔従来の技術とその問題点〕 一般に、ピルガ−ミルロールを2i着したピルガー式圧
延機は、例えば、特公昭51−43472号公報で示さ
れているごとく、特殊なキャリバーをもった一対のピル
ガ−ミルロールとマンドレルロフトとの間で素管を圧延
し、継目無鋼管を製造する。その構成および動作は、第
2図の従来例の模式図で説明すれば、主モータにより回
転されるクランク軸2に、クランクアーム3および扇形
バランサ4を固着し、該クランクアーム3にコンロラド
5およびVバランサ用コンロッド6をそれぞれ連結し、
該コンロッド5の先端に、一対のピルガ−ミルロール7
.7を装着したピルガ−ミルスタンド8を連結するとと
もに、前記■バランサ用コンロッド6の先端にVバラン
サ9を吊下する。 そして、メインモータでクランク軸2を回転速度ωで定
速回転させると、クランクアーム3およびコンロフト5
を介して、ピルガ−ミルスタンド8が往復動する。その
往復動に伴い、ピルガ−ミルロール7は、図示しないラ
ックとピニオンにより回転し、素管を圧延する。これを
更にいえば、ピルガ−ミルロール7が回転し、マンドレ
ルロンドを挿入した素管が前進すると、該ロール7が素
管にかみ込み、更に該ロール7が回転すると、素管は仕
上げ寸法に迄圧延され、次いで、素管は該ロール7の接
触より離れる。一方、素管は、該ロール7により圧延さ
れている間は停止するが、素管が該ロール7から自由に
なると同時に前進する。 かかるごと(、ピルガー式圧延機は、ピルガ−ミルロー
ル7を装着したピルガ−ミルスタンド8を強大な力で往
復動させるためにクランク機構を採用しており、該クラ
ンク運動により誘発される、往復動の慣性力および、慣
性力による偶力によって、アンバランスが発生する。し
たがって、このアンバランスをなくすため、前記のごと
く、扇形バランサ4および■バランサ9を設けている。 ところが、従来のピルガー式圧延機では、かかる扇形バ
ランサ4およびVバランサ9の装着に起因してミ次のご
とく不都合が生じている。すなわち、l)扇形バランサ
4およびVバランサ9を装着しているため、大型化する
。2)扇形バランサ4およびVバランサ9では、クラン
ク軸2の回転速度ωにもとづく一次の項(周知の、往復
動慣性力を表す一般式における一次の項をいう、以下同
じ)のアンバランスはなくすことができるが、高次の項
のアンバランスがなくせない、その高次の項のアンバラ
ンスを小さくしようとすれば、クランクアーム3の長さ
Rとコンロッド5の長さしの比を小さくしなければなら
ないため、コンロッド5の長さしが大きくなり、装置全
体が大型化する。 3)クランク軸2の回転速度ωにもとづく高次の項のア
ンバランスが消去できないため、本来、ωの2乗に比例
する大なる慣性力をコンロッド5やクランク軸2等で受
けているため、高速化すれば、この慣性力に耐える構造
は非現実的なものとなり、高速化には限界がある。4)
■バランサ9を備えるため、例えば素管φ260■mM
A管を圧延するためのピルガ−ミル圧延機は、深さ約8
mの基礎工事を必要とし、ひいては、■バランサ9回り
のメンテナンスも困難となる。 一方、一対のピルガ−ミルロールを装着したピルガ−ミ
ルスタンドを往復動させるピルガー式圧延機において、
該ピルガ−ミルスタンドにエアシリンダのピストンロン
ドを連結し、該エアシリンダに圧縮エアを供給して、該
ピルガ−ミルスタンドの往復動の慣性力をバランスさせ
ようとする慣性力バランス法が知られている(英国特許
第1355733号明細書参照)。 しかしながら、かかる公知の慣性力バランス法では、当
然のことながら、体8g縮小可能な圧縮エアで慣性力を
バランスさせるため、圧縮エア用の圧縮機やエアシリン
ダが大型となるのみならず、ピルガ−ミルロールの素管
を圧延する力を圧縮エアで助勢しようとしても、圧縮エ
アでは強力な力が発揮できない、という問題があった。 しかも、圧縮エアで、エアシリンダを駆動させて、前記
往復動の慣性力をバランスさせようとすれば、その駆動
源に過大なエネルギーが必要となる。 〔問題点を解決するための手段〕 そこで本発明は、従来技術のかかる問題点を除くため創
作されたもので、すなわち、回転運動から往復運動に変
換した動力で往復動させるピルガ−ミルスタンドの往復
動の慣性力を、バネによりバランスさせるとともに、そ
のバネ力を、例えば該バネのバネ常数、または、該バネ
の装着他端位置を、回転速度により制御することにより
、バランスのための外力を可及的に省力化し、かつ、バ
ネの装着他端位置の調節用ストロークを可及的に小なら
しめようとするピルガー式圧延機の慣性力バランス装置
を提供することにある。 以下、本発明の構成を第1図に示す実施例により詳細に
説明する。なお、第2図示の従来例と同一部分には同一
符号を示し、その説明を省略する。 〔基本的制御〕 本実施例ば、素管φ260龍の継目無鋼管を圧延し、往
復動の慣性力が約607ON発生する、いわゆる大型の
ピルガ一式圧延機に好適であるが、その概要は、当該ピ
ルガ−ミルスタンド8の往復動によって生じる慣性力を
、該ピルガ−ミルスタンド8に装着されたコイルバネ1
0でバランスさせるものである。 そこで、ピルガ−ミルスタンド8の慣性力の一次の項が
バネの線形特性と略一致することに着目して、 M :ピルガーミルスタンド8の重量 α ;ピルガ−ミルスタンド8の中立位置からの変位S
の加速度 x:/Ih圧シリンダl
【の変位 とすれば、 M×α=k (s−x)       ・・・■を成立
させればよい。 ところで、ここに用いるバネ常数にの凡その大きさは、
次のようにして決める。今、簡単のため1?/I、<<
lとすれば、クランク運動によって生じる往復動の慣性
力の一次の項から、 α;−ω×S        …■ が導かれる。 よって、■、0式より M(/ x/5=l−□    ・・・■ に となり、この0式より、油圧シリンダー1の変位Xが0
となるように、つまり、油圧シリンダーlが殆ど動かな
いにうに、バネ常数kを選べばヨイ。 すなわち、最大の回転速度ωのとき(慣性力の一次の項
が最大値のとき)、0式において、x / s = Q になるようなバネ常数kを決めればよい。 したがって、バネ常数には、 k=Mω−ax         ―φ−■で決められ
る。つまり、この0式で決められたバコイルバネlOで
大半のアンバランスが消去されるとともに、コイルバネ
10の装着他端位置は殆ど勤かない。 しかしながら、実際は、R/L<<1.0でなく、周知
の一般式における高次の項を無視できないから、本実施
例では、コイルバネ10の他端を油圧シリンダー1のピ
ストンロッド12に装着し、コイルバネ10の他端の位
置を位置制御することにより、コイルバネ10のバネ力
を可変とし、慣性力の高次の項をもバランスさせようと
するものである。 かかる位置制御のための、油圧シリンダー1の変位Xに
ついての変位指令値Xを求める。すなわち、■式を変形
して、 M+。 X = −s + s        ・・・■に で求める。この変位指令値Xは、クランク軸2に付設し
たタコジェネレータおよび回転角検出器13から検出し
た回転速度ωを演算部14に与えて演痒する。その値を
、相当する電圧値に換算し電圧1旨令値j1として、前
記油圧シリンダ11に油圧をj共給するためのサーボ弁
15に与え、該サーボ弁】5を制御して油圧シリンダ1
1を往復動させ、コイルバネ10の他端位置を制御する
。したがって、本実施例では、ピルガ−ミルスタンド8
の往1証勤の慣性力の高次の項もバランスさせることが
できる。 次に、本実施例では、クランク軸2の回転速度ωを変更
して適当に使用できるようにしている。 そのため、前記■式からも明らかなごとく、変更された
回転速度ωに応じた最適のハネ常数kに変更するための
バネ常数可変装置16を設けている。 すなわち、第1図において、バネ′帛数kを変更させる
ため、クランク軸2に装着されたタコジェネレータおよ
び回転角検出器13より検出された回転速度ωに応じ、
前記■式を満たずようなハネ常数kを、バネ常数演算部
16aにて演算し、演算されたバネ常数kを得るため、
コイルハ21Oの有効バネ本数を変更している。 すなわち、バネ常数可変装面16の詳細を第5図に示す
、同図において、前記ピルガ−ミルスタンド8に連結さ
れた連結ロッド17を案内ガイド1日に連結し、該案内
ガイド18に前記コイルバネ10を装着する。該コイル
バネ10は一方にバネ常数kl 、、に2・・・とする
4本の第1圧縮コイルバネ19a、19b・・・と、他
方に4本の第2圧縮バネ20a、20b・・・とより構
成されている。 該案内ガイド18には4本のバネロッド21a121b
・・・を摺動自在に掃通し、該バネロッド21の両端に
第1および第2バネ受22.23を固着している。した
がって、該第1圧縮コイルバネ19は該案内ガイド18
と第1バネ受22とで受用されている。これら第1、第
2バネ受22.23はバネ作用制御用の第1および第2
油圧シリンダ24a24b・・・、25a、25b・・
・で押圧されるようにしている。該第1油圧シリンダ2
4は、案内フレーム26の一方の端板27に、第2油圧
シリンダ25は他方の端板28に固着されている。該案
内フレーム26には前記案内ガイド18のライナ一部2
9が摺動自在に案内されている。一方の端板27には前
記連結ロッド17が摺動自在に挿通されており、他方の
端板28は前記油圧シリンダ11のピストンロッド12
が連結されている。 そして、コイルバネ10のバネ常数kを変更するには、
第4図示の位置が中立位置とし、図示のように、第1油
圧シリンダ24b、24cおよび第2油圧シリンダ25
b、25cに油圧を供給し、ピルガ−ミルスタンド8が
図中E方向に往動すると、連結ロッド17により案内ガ
イド18も同方向に摺動するので、第2圧縮コイルバネ
20b、20cは圧縮される0次いで、ピルガ−ミルス
タンド8が図中F方向に復動すると、案内ガイド18も
同方向に摺動し、第1圧縮コイルバネ19b、19cは
圧縮される。したがって、圧縮コイルバネ19.20の
トータルのバネ常数はに2+に3となる。また、すべて
の第1および第2油圧シリンダ24.25に油圧を供給
すれば、第1および第2圧縮コイルバネ19.20はす
べてバネ作用をし、バネ常数はkl +に2 +に3 
+に4となる。 この場合にピルガ−ミルスタンド8の往復動の慣性力の
最大値とバランスする。 前記のように、バネ常数には回転速度ωに応じて最適な
ものを選ぶ必要から、各油圧シリンダ24a、24b−
・・、25a、25 b −・・は前記バネ常数演算部
16aにて演算された信号により、ON、OFFが行わ
れてバネ常数が組合され、Wk通バネ常数となるよう制
御される。 〔バランス精度の向上〕 更に、本実施例では、例えば、ピルガ−ミルスタンド8
の摺動摩擦力や計算値と実際の値との誤差を考慮した補
正信号j2をサーボ弁15に与える。すなわち、バラン
ス精度を向上させるため、コンロッド5に張力検出器2
9を装着し、該張力検出器29からの信号j2を、フィ
ードバンクゲインKccとして、前記変位指令値Xを与
えるアンプ30にフィードバックする。 なお、油圧シリンダ11の実際の動きは、ピストンロフ
ト11の他端に設けた位置センサー31により、油圧シ
リンダ11の動きを検出し、前記アンプ30にフィード
バンクゲインKfとして、フィードバックし、前記油圧
シリンダ11の変位指令値Xにしたがって勤(よう位置
制御する。 〔圧延作業の助勢〕 また、本実施例は油圧シリンダ11を使用していること
から、予めセットされたタイミング(例えばクランク角
で90°および270°近傍)、すなわち、その圧延反
力時に必要な水平方向ありを、油圧シリンダ11の出力
で助勢する。したがって、かかる場合は、メイン駆動系
(主モータ1、減速機、フライホイル、クラッチ、クラ
ンク軸2、クランクアーム3およびコンロッド5など)
を小型化・軽量化することができる0例えば、圧延反力
のピーク時に必要な水平方向の力が357ON発生する
場合、油圧シリンダ11に約107OHの助勢を与える
ことができる。 本実施例は叙上の制御によって、ピルガ−ミルスタンド
8の往復動の慣性力をコイルバネ10と良好にバランス
させることができる。これを第3図で示す。この試験例
では、L”’4000m瞭、R=720m、M=357
ON、油圧シリンダ10の径φ175mm/φ90X2
set(両側)、コイルバネ10のに−400kg/c
sX 2set  (両側)、ω1IIax = 4.
5 rpmとし、その慣性力アンバランスを示している
。すなわち、第3図は縦軸に力(TON)、横軸に時間
(秒)をとったグラフで、(イ)図は全体図、(ロ)図
は(イ)図のアンバランスのみを拡大図示したもので、
実線は慣性力、破線はバネ力、一点鎖線は第2図に示し
た従来例のアンバランス、二点鎖線は本実施例のアンバ
ランスを示す0図示より明らかなごとく、従来例ではア
ンバランス力が57ON残存しているが、本実施例では
0.5↑ON以下に消去できている。なお、ここで、ピ
ルガ−ミルスタンド8は往復動方向からみて両側2点で
支持されているので、(イ)、(ロ)図は1点あたりに
作用する力を表示している。また 、クランク軸2回り
の慣性偶力も、前記従来例に比べ、1割以下に消去でき
る。 次に、本実施例のピルガ一式圧延機は、クランク軸2の
回転速度ωを変更して良好に運転することができる。か
かる状態の運転例を第4図に示す。 同図の運転上−1′図において、主七−夕1とクランク
軸2との間に設けた変速機またはクラッチ(いずれも第
1図では図示せず)を操作してGゾーンに示すごと(、
多数の素管を直列状にして連続して圧延するに際しては
、各素管の先端および後端において、ωを最大値から約
その半分に下げて圧延し、その部分の割れを防止してい
る。ここにおいて、ωを下げて使用した場合、本実施例
では、下げたωに応じたバネ常数kを、バネ常数可変装
置16で小としているので、油圧シリンダ11のストロ
ークは小さくてすむ0例えば、本実施例では、ピルガ−
ミルスタンド8のストロークの大きさに対し、油圧シリ
ンダ11のストロークは約1割ぐらいに設定しであるが
、kを可変とせず、ωを小さくすれば、油圧シリンダ1
1のストロークはピルガ−ミルスタンド8のストローク
の約半分のストロークになり、kを可変としてωを小さ
くすれば、油圧シリンダ11のストロークはピルガ−ミ
ルスタンド8のストロークの約1割ですむ。 なお、本実施例はバネ常数可変装置16で説明したが、
コイルバネ10のバネ常数は変更せず、コイルバネ10
のピルガ−ミルスタンド8に作用するバネ刀自身をクラ
ンク軸2の回転速度ωに応じ変更させてもよい0例えば
、中心支持のレバーの一端にピルガ−ミルスタンド8を
連結し、他端にコイルハネを連結して、該レバー比を回
転速度ωに応じ変更させ、バネ力を変更させる構造を保
用してもよい、また、回転運動から往復運動に変換する
IJI!構は、クランク機構に限らず、カム状のもので
あってもよい、更に、本実施例は継目無鋼管を製造する
、いわゆる大型のピルガ一式圧延機(Cold Red
ucing Tube Mill >で説明したが、本
発明はこれに限らず、鋼板用や棒鋼用のピルガ一式圧延
囚に通用してもよい。 以上を要するに本発明は、特許請求の範囲に記載された
構成を採択したので、以下の効果を奏する。 〔発明の効果〕 ■ 従来の、■バランサおよび扇形バランサを備えたピ
ルガ一式圧延機に比べ、■バランサなどがなくなること
から、小型化、高速化、メンテナンス容易化および基礎
工事安易化などが図れるのは勿論、バネにより、ピルガ
−ミルスタンドの往復動がバランスできるので、殆ど補
正することなくバランスできるとともに、バランス用の
過大な外部エネルギーを必要としない。 ■ ピルガ−ミルスタンドを往復動させるための回転速
度を変更して、素材に最適の速度としたり、稼働率を向
上させたりしても、バネ常数が変更可能で、かつ、バネ
の(Ih端位置を変更可能としているので、バランスが
良好に図られる。 ■ バネ常数を可変したので、バネの他端位置(固定位
置)の凋節用ストロークが短縮できる。 ■ 高次の項をバランスさせるので、機械加工を要する
高級材料を使用したコンロンド、クランクアームおよび
クランク軸で過大な力を受ける必要がな(、ひいては、
小形化することができる。したがって、著しいコストダ
ウンを図ることができる。これに加えて、例えば、ビル
ガーミルスタンドを格納したハウジングの基礎ボルト(
これはいずれのピルガ−ミルスタンドにも必要)が、−
次の項のみを消去した従来例の場合は、二次の項の慣性
力は少なくとも支持させなければならなかったので、高
速化すればこれを強固にしなければならないが、本発明
によれば、二次の項はバランスさせており、圧延水平反
力(圧延力の1割程)さえ支持させればよく、かかる水
平反力は回転速度とは関係ないことから、高速化しても
、前記基礎ボルトには全く影響せず、低回転速度時のま
ま使用できる。すなわち、本発明によれば、ピルガ−ミ
ルスタンドの往復動の慣性力が、高速化した分だけ大と
なっても、その慣性力は機械加工の必要のない機枠でバ
ネを介して支持し、基礎ボルトには影響しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の従来例の模式図、第2図は従来例の模
式図、第3図はアンバランス量を示すグラフで、(イ)
は全体を示すグラフ、(ロ)はアンバランス量のみを拡
大して示したグラフ、第4図は運転モード図、第5図は
バネ可変装置の詳細図。 7・・・ピルガ−ミルロール、8・・・ピルガ−ミルス
タンド、IO・・・コイルバフ、11・・・油圧シリン
ダ、16・・・バネ常数可変装置。 代理人 弁理士 加 藤 正 信 (ほか1名)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対のピルガーミルロールを装着したピルガーミ
    ルスタンドを、回転運動から往復運動に変換した動力で
    水平状に往復動させるピルガー式圧延機の慣性力バラン
    ス装置において、 前記ピルガーミルスタンドに、該ピルガーミルスタンド
    の往復動の慣性力をバランスさせるバネの一端を装着し
    、 前記回転連動の回転速度により制御して該バネのバネ力
    を変更させることを特徴とするピルガー式圧延機の慣性
    力バランス装置。
  2. (2)該バネのバネ常数および、該バネの装着他端位置
    を回転速度により制御して該バネ力を変更させる特許請
    求の範囲第(1)項に記載のピルガー式圧延機の慣性力
    バランス装置。
  3. (3)バネの装着他端位置に、回転速度により制御され
    るサーボ弁で油圧を供給する油圧シリンダを連結した特
    許請求の範囲第(2)項に記載のピルガー式圧延機の慣
    性力バランス装置。
  4. (4)バネを組合せコイルバネとし、その組合せを、回
    転速度により変更してバネ常数を変更する特許請求の範
    囲第(2)項に記載のピルガー式圧延機の慣性力バラン
    ス装置。
JP61081077A 1986-04-10 1986-04-10 ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置 Granted JPS62238005A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61081077A JPS62238005A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置
IN577/CAL/87A IN166795B (ja) 1986-04-10 1987-07-28
US07/078,937 US4858459A (en) 1986-04-10 1987-07-29 Inertia force balancing apparatus
DE3725497A DE3725497A1 (de) 1986-04-10 1987-07-31 Traegheitskraft-ausgleichsvorrichtung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61081077A JPS62238005A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62238005A true JPS62238005A (ja) 1987-10-19
JPH0347929B2 JPH0347929B2 (ja) 1991-07-22

Family

ID=13736327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61081077A Granted JPS62238005A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4858459A (ja)
JP (1) JPS62238005A (ja)
DE (1) DE3725497A1 (ja)
IN (1) IN166795B (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4935651A (en) * 1987-12-04 1990-06-19 Hyundai Heavy Industries Co., Ltd. Automatically controlled dynamic absorber
DE3917408A1 (de) * 1988-06-06 1989-12-07 Takenaka Corp Daempfungssockel
JP3182158B2 (ja) * 1991-02-25 2001-07-03 キヤノン株式会社 露光装置用のステージ支持装置
DE4116307C1 (ja) * 1991-05-15 1992-10-29 Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf, De
DE4130030C3 (de) * 1991-09-10 1996-03-21 Mayer Textilmaschf Kettenwirkmaschine mit Legebarre
US5549282A (en) * 1993-05-14 1996-08-27 Kiyoko Ikeda Vibration proofing structure
DE4425739A1 (de) * 1994-07-21 1996-01-25 Schuler Pressen Gmbh & Co Verfahren zur Schwingungsdämpfung von angetriebenen Bauteilen von Werkstücktransporteinrichtungen
US20020170793A1 (en) * 2001-05-15 2002-11-21 Kemeny Zoltan A. Nonlinear mass damper with active centerband control
DE10147046C2 (de) 2001-09-25 2003-10-02 Sms Meer Gmbh Antriebssystem für ein Walzwerk
JP2003184947A (ja) * 2001-12-13 2003-07-03 Twinbird Corp 振動吸収ユニット
US20050121896A1 (en) * 2003-12-04 2005-06-09 Robert Bonhard Torsional dynamic tuned absorber for vehicle steering system
CN105382033B (zh) * 2015-11-30 2017-06-13 太原科技大学 一种周期式冷轧管机传动机构
CN111889520A (zh) * 2020-07-29 2020-11-06 浙江中星钢管机械有限公司 一种新型多重配重冷轧机

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS501471A (ja) * 1973-05-12 1975-01-09
JPS502873A (ja) * 1973-05-11 1975-01-13

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3337209A (en) * 1964-08-03 1967-08-22 Inst Chernoi Metallurgii Device for balancing forces of inertia of the reciprocally moving masses
US3536165A (en) * 1967-12-29 1970-10-27 Boeing Co Vibration absorber tuner
JPS5443472A (en) * 1977-09-12 1979-04-06 Toshiba Corp Manufacture of semiconductor device
US4360087A (en) * 1980-05-27 1982-11-23 Mechanical Technology Incorporated Suspension and vibration isolation system for a linear reciprocating machine

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS502873A (ja) * 1973-05-11 1975-01-13
JPS501471A (ja) * 1973-05-12 1975-01-09

Also Published As

Publication number Publication date
DE3725497A1 (de) 1989-02-09
US4858459A (en) 1989-08-22
JPH0347929B2 (ja) 1991-07-22
IN166795B (ja) 1990-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62238005A (ja) ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置
US5248216A (en) Compactor
JP3701981B2 (ja) 板圧延方法および板圧延機
US4319505A (en) Pendulum-type flying shear
US5201267A (en) Balance mechanism for a press machine
JP4762906B2 (ja) ロールスタンド、特に垂直アプセットスタンドにおける圧下シリンダ
JPH0257442B2 (ja)
JP4733629B2 (ja) ロールスタンドおよびロールスタンドの調整方法
US7082799B2 (en) Drive system for a rolling mill
US5916320A (en) Method for manufacturing tubes using the cold pilger rolling method
JPS62238010A (ja) ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置
JPS62238009A (ja) ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置
JPS62244502A (ja) ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置
JPS62244503A (ja) ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置
JPS63303606A (ja) ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置
JPH04724B2 (ja)
JPH0347930B2 (ja)
JPS63252605A (ja) ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置
JPS62244504A (ja) ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置
RU2056957C1 (ru) Прокатный стан
JPS63260608A (ja) ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置
US4858458A (en) Drive for a pilger cold-rolling mill with balancing of masses and moments
JPS62238008A (ja) ピルガ−式圧延機の慣性力バランス装置
US4658622A (en) Rolling mill
JP2567750Y2 (ja) 仕上圧延機