JPS6223979Y2 - - Google Patents
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- JPS6223979Y2 JPS6223979Y2 JP13086781U JP13086781U JPS6223979Y2 JP S6223979 Y2 JPS6223979 Y2 JP S6223979Y2 JP 13086781 U JP13086781 U JP 13086781U JP 13086781 U JP13086781 U JP 13086781U JP S6223979 Y2 JPS6223979 Y2 JP S6223979Y2
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- JP
- Japan
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- housing
- lid
- knob
- latch
- opening
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 25
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、扉、蓋類のプラスチツク製ラツチ装置
に関し、殊に、扉、蓋類を閉じる時にはこの扉、
蓋類又はこのラツチ装置をこの扉、蓋類にて閉じ
られる開口部に向けて単に押すだけで良く、開く
時にはラツチ装置の摘み部を引くことにより抵抗
少く開けられるようにしたラツチ装置に関する。
に関し、殊に、扉、蓋類を閉じる時にはこの扉、
蓋類又はこのラツチ装置をこの扉、蓋類にて閉じ
られる開口部に向けて単に押すだけで良く、開く
時にはラツチ装置の摘み部を引くことにより抵抗
少く開けられるようにしたラツチ装置に関する。
扉、蓋類を閉じた状態に維持するラツチ装置は
プラスチツク製のものでも各種開発されていて、
閉じる時の操作性は単に扉、蓋類を押せば良いと
いう至便なものも出回つており、その点は略々満
足されてはいる。が、扉、蓋類を閉じた状態に維
持する力と、この力に抗して必要に応じて扉、蓋
類を開ける時に操作者に要する開放力とは一対一
で対応するものしかなかつた。
プラスチツク製のものでも各種開発されていて、
閉じる時の操作性は単に扉、蓋類を押せば良いと
いう至便なものも出回つており、その点は略々満
足されてはいる。が、扉、蓋類を閉じた状態に維
持する力と、この力に抗して必要に応じて扉、蓋
類を開ける時に操作者に要する開放力とは一対一
で対応するものしかなかつた。
即ち、不測の力で、乃至不用意には扉、蓋類が
開かないようにしようとして閉じた状態の維持力
(閉止状態維持力)を大きくすると、意図的に
扉、蓋類を開く時の開放力も大きなものが必要と
なつて操作性を悪化させるという機能的要請から
は相反的な関係を免れ得なかつた。
開かないようにしようとして閉じた状態の維持力
(閉止状態維持力)を大きくすると、意図的に
扉、蓋類を開く時の開放力も大きなものが必要と
なつて操作性を悪化させるという機能的要請から
は相反的な関係を免れ得なかつた。
本案は以上に鑑てなされたもので、閉じる時の
操作は単なる押圧作業で良いという従来のある種
のものの長所を生かし乍ら、閉止状態の維持力は
大きく採つても開放力を大ならしめないプラスチ
ツク製ラツチ装置を提供せんとするものである。
操作は単なる押圧作業で良いという従来のある種
のものの長所を生かし乍ら、閉止状態の維持力は
大きく採つても開放力を大ならしめないプラスチ
ツク製ラツチ装置を提供せんとするものである。
以下、本案実施例を添付図面に即して詳述する
が、扉、蓋類は一括して蓋と記す。
が、扉、蓋類は一括して蓋と記す。
第1〜3図示のラツチ装置1は本案第一の実施
例で、二部品構成である。即ち、別体にプラスチ
ツク成形された本体2と摘み部3から成り、本体
2は、このラツチ装置の取付く蓋L(第2,3
図)の表面に宛行われるフランジ4を有し、この
フランジからは、両側に後述のラツチ爪が突き出
す開口5,5を持つた内部中空のハウジング6が
垂下している。この実施例では、プラスチツク成
形上の型抜きの関係から、開口5,5はラツチ爪
に必要とする大きさより大きく、ハウジング6を
フランジ4から垂下した一対の側壁部6a,6a
とその下を連結する底板部6bとから成る略々上
向きコの字型にしている。また、この場合は、ハ
ウジング6、フランジ4とも、その横断面輪郭は
矩形になつていて、フランジ4はハウジング側壁
部6a,6aの上縁に沿つた一対のものに分かた
れており、このフランジ間に後述の摘みが丁度入
るようになつている。但し、これは、所謂外観部
品としてのスマートさを求めたためで、本来的に
フランジや摘みの形状に限定がある訳ではなく、
ハウジング輪郭も円形その他であつても良い。
例で、二部品構成である。即ち、別体にプラスチ
ツク成形された本体2と摘み部3から成り、本体
2は、このラツチ装置の取付く蓋L(第2,3
図)の表面に宛行われるフランジ4を有し、この
フランジからは、両側に後述のラツチ爪が突き出
す開口5,5を持つた内部中空のハウジング6が
垂下している。この実施例では、プラスチツク成
形上の型抜きの関係から、開口5,5はラツチ爪
に必要とする大きさより大きく、ハウジング6を
フランジ4から垂下した一対の側壁部6a,6a
とその下を連結する底板部6bとから成る略々上
向きコの字型にしている。また、この場合は、ハ
ウジング6、フランジ4とも、その横断面輪郭は
矩形になつていて、フランジ4はハウジング側壁
部6a,6aの上縁に沿つた一対のものに分かた
れており、このフランジ間に後述の摘みが丁度入
るようになつている。但し、これは、所謂外観部
品としてのスマートさを求めたためで、本来的に
フランジや摘みの形状に限定がある訳ではなく、
ハウジング輪郭も円形その他であつても良い。
そして、ハウジング6の内部中空部は、フラン
ジ4の有る面で上方に開口部7にて開口してお
り、この開口の両側にはハウジング側壁部6a,
6a間乃至分かたれたフランジ4,4間を連結す
る補強棧8,8がある。但し、これは強度的に問
題がなければ省くことができる。
ジ4の有る面で上方に開口部7にて開口してお
り、この開口の両側にはハウジング側壁部6a,
6a間乃至分かたれたフランジ4,4間を連結す
る補強棧8,8がある。但し、これは強度的に問
題がなければ省くことができる。
ハウジング両側の開口5,5からは、夫々、
各々外方に、従つて互いには背中合せに一対のラ
ツチ爪9,9が突出しているが、このラツチ爪
9,9は、後述の操作者の摘み操作に応じて、こ
のようにハウジング外側に突出した第一姿勢状態
乃至原状態(第1各図及び第2B図)と、ハウジ
ング内部に引つ込む方向に動いた第二姿勢状態
(第2C図)との間で姿勢変換でき、かつ、第二
姿勢状態においては第一姿勢状態へ戻ろうとする
弾性復元力を溜めるように、夫々、ハウジングの
底板6bに基端を固定した弾性片10,10の自
由端側に形成されている。即ち、この弾性片1
0,10が、第1各図及び第2B図示のように、
この場合略々直立した第一姿勢と第2C図示のよ
うに内方に倒れた第二姿勢との間でハウジング底
板6bとの接続基端を支点に回転動することによ
り、ラツチ爪9,9が出入りするのである。
各々外方に、従つて互いには背中合せに一対のラ
ツチ爪9,9が突出しているが、このラツチ爪
9,9は、後述の操作者の摘み操作に応じて、こ
のようにハウジング外側に突出した第一姿勢状態
乃至原状態(第1各図及び第2B図)と、ハウジ
ング内部に引つ込む方向に動いた第二姿勢状態
(第2C図)との間で姿勢変換でき、かつ、第二
姿勢状態においては第一姿勢状態へ戻ろうとする
弾性復元力を溜めるように、夫々、ハウジングの
底板6bに基端を固定した弾性片10,10の自
由端側に形成されている。即ち、この弾性片1
0,10が、第1各図及び第2B図示のように、
この場合略々直立した第一姿勢と第2C図示のよ
うに内方に倒れた第二姿勢との間でハウジング底
板6bとの接続基端を支点に回転動することによ
り、ラツチ爪9,9が出入りするのである。
また、この場合の弾性片10,10ひいてはラ
ツチ爪9,9は、本体2のプラスチツク成形上の
型抜きの問題から、また、後述の摘み部3に設け
られている連結部材を弾性片10,10の間に収
める関係から、開口5,5を正面に見て、互いに
横方向にずれており(第2A図)、また、開口
5,5に亘る方向にもずれている(第2B図)。
ツチ爪9,9は、本体2のプラスチツク成形上の
型抜きの問題から、また、後述の摘み部3に設け
られている連結部材を弾性片10,10の間に収
める関係から、開口5,5を正面に見て、互いに
横方向にずれており(第2A図)、また、開口
5,5に亘る方向にもずれている(第2B図)。
次に、摘み部3に就き説明すると、摘み部3
は、操作者が蓋を開ける時に摘む摘み11を有
し、この実施例の摘み11は後に詳しいように摘
み易い形に形態を変えることのできるものである
が、原則的乃至基本的な形としては、本体2の離
間した一対のフランジ4,4間に丁度収まつて面
一となり、補強棧8,8上に乗る平板状をなして
いる。そして、この摘み11と先に述べた弾性片
10,10とは、連結部12で連結、連動化され
るようになつており、この実施例ではこの連結部
12は次に述べる三つの部材12a,12b,1
2cから成つている。
は、操作者が蓋を開ける時に摘む摘み11を有
し、この実施例の摘み11は後に詳しいように摘
み易い形に形態を変えることのできるものである
が、原則的乃至基本的な形としては、本体2の離
間した一対のフランジ4,4間に丁度収まつて面
一となり、補強棧8,8上に乗る平板状をなして
いる。そして、この摘み11と先に述べた弾性片
10,10とは、連結部12で連結、連動化され
るようになつており、この実施例ではこの連結部
12は次に述べる三つの部材12a,12b,1
2cから成つている。
先づ、摘み11の下面略々中央から垂下した板
状の桿部材12aがあり、別体に成形されている
摘み11を本体2のフランジ間に収める際に、こ
の桿部材12aをハウジング6の上部開口7から
ハウジング内部中空部に挿入して、一対の弾性片
10,10間の隙間に入れる(第1C図、第2A
図)。この桿部材の巾は、第2B図に明示のよう
にハウジングの開口5,5間に亘る方向に互いに
ずれている弾性片10,10の双方に跨る巾とな
つていて、その下方部分の両側面には、夫々の弾
性片に向けて突出する突起12b,12bがあり
(従つて、この突起も第2B図を正面と見ると左
右にずれている)、一方、各弾性片10,10の
方には、この突起12b,12bに係合するカム
面12c,12cが形成されている。
状の桿部材12aがあり、別体に成形されている
摘み11を本体2のフランジ間に収める際に、こ
の桿部材12aをハウジング6の上部開口7から
ハウジング内部中空部に挿入して、一対の弾性片
10,10間の隙間に入れる(第1C図、第2A
図)。この桿部材の巾は、第2B図に明示のよう
にハウジングの開口5,5間に亘る方向に互いに
ずれている弾性片10,10の双方に跨る巾とな
つていて、その下方部分の両側面には、夫々の弾
性片に向けて突出する突起12b,12bがあり
(従つて、この突起も第2B図を正面と見ると左
右にずれている)、一方、各弾性片10,10の
方には、この突起12b,12bに係合するカム
面12c,12cが形成されている。
このカム面は、弾性片10,10の面を抉つた
溝13の周壁面の一部として形成されていて、弾
性片の基端に近い側から自由端側に向かつて上に
伸びるに連れ、ハウジング開口5,5の方に向か
つて外方に伸びていく下向き傾斜の面、即ちオー
バハング面となつている。またこのカム面の上端
部は溝13の周壁天井面で終わつており、この天
井面は後述のように突起12bの動き、ひいては
摘み11の動きに止めを掛けるストツパ面14と
なつている。
溝13の周壁面の一部として形成されていて、弾
性片の基端に近い側から自由端側に向かつて上に
伸びるに連れ、ハウジング開口5,5の方に向か
つて外方に伸びていく下向き傾斜の面、即ちオー
バハング面となつている。またこのカム面の上端
部は溝13の周壁天井面で終わつており、この天
井面は後述のように突起12bの動き、ひいては
摘み11の動きに止めを掛けるストツパ面14と
なつている。
而して、本体2への摘み部3の組付けに際し、
先に述べたように桿部材12aを弾性片10,1
0間に収める過程では、まだ突起12b,12b
が弾性片10の溝13内に嵌まつてカム面12c
に係合する位置に至る迄は、この突起12b,1
2bは両弾性片10,10を互いに相離れる方向
に押し拡げるようにその間に無理に侵入していく
形となるため、この侵入を平滑に行なわせるべ
く、突起12b,12bの下面は第2A図に明示
のようにテーパを採つておくと良い。
先に述べたように桿部材12aを弾性片10,1
0間に収める過程では、まだ突起12b,12b
が弾性片10の溝13内に嵌まつてカム面12c
に係合する位置に至る迄は、この突起12b,1
2bは両弾性片10,10を互いに相離れる方向
に押し拡げるようにその間に無理に侵入していく
形となるため、この侵入を平滑に行なわせるべ
く、突起12b,12bの下面は第2A図に明示
のようにテーパを採つておくと良い。
このようにして、摘み部3と本体2との組付け
が終わつた後は、弾性片10の溝13内に突起1
2bが収まり、かつ桿部材12aがその両側を弾
性片の面にて押さえられているために安定に支持
され、更に、この実施例では先に述べた補強棧
8,8の相向かい合う縁面でも第2B図示のよう
に桿部材の側縁を押さえているため、ガタ付きが
なく、摘み部3の全体の上下動のみが許されてい
ることになる。
が終わつた後は、弾性片10の溝13内に突起1
2bが収まり、かつ桿部材12aがその両側を弾
性片の面にて押さえられているために安定に支持
され、更に、この実施例では先に述べた補強棧
8,8の相向かい合う縁面でも第2B図示のよう
に桿部材の側縁を押さえているため、ガタ付きが
なく、摘み部3の全体の上下動のみが許されてい
ることになる。
次に本装置の使い方乃至動作を述べるが、本装
置1は、先づ、蓋Lに開けた取付孔Hに蓋Lの表
面側から摘み部を組み入れた本体を挿入してフラ
ンジ4が表面に当たる所迄裏側に抜けるように取
付けて蓋と一体化させておく。このための取付け
手段は、ネジ止め、接着等、任意であつて良い
が、この実施例では作業性の至便さに鑑み、ハウ
ジング6の側壁部6a,6aの外側面にフランジ
下面から蓋Lの板厚分と等しいか若干それより短
い距離を置いた位置に外方に張出す係止爪15,
15を設けていて、取付孔Hを無理に潜らせた所
で素材弾性で復元させ、第2A図示のようにこの
係止爪とフランジとで押挾むようにして蓋Lに取
付かせるようにしている。但し、摘み部3を組み
入れる前に本体2のみを蓋に取付け、その後、既
述の所作で摘み部を組入れても良い。
置1は、先づ、蓋Lに開けた取付孔Hに蓋Lの表
面側から摘み部を組み入れた本体を挿入してフラ
ンジ4が表面に当たる所迄裏側に抜けるように取
付けて蓋と一体化させておく。このための取付け
手段は、ネジ止め、接着等、任意であつて良い
が、この実施例では作業性の至便さに鑑み、ハウ
ジング6の側壁部6a,6aの外側面にフランジ
下面から蓋Lの板厚分と等しいか若干それより短
い距離を置いた位置に外方に張出す係止爪15,
15を設けていて、取付孔Hを無理に潜らせた所
で素材弾性で復元させ、第2A図示のようにこの
係止爪とフランジとで押挾むようにして蓋Lに取
付かせるようにしている。但し、摘み部3を組み
入れる前に本体2のみを蓋に取付け、その後、既
述の所作で摘み部を組入れても良い。
而して一方、この蓋にて閉じられる容器内部等
の開口縁Eには、ラツチ爪9,9の各々と後述の
如く係止関係に置かれる係合縁16,16が設け
られるが、この実施例では第2各図及び特に第3
B図に明示のように、この係合縁は透孔Aの開口
両側縁として形成されているため、後の説明では
本体2をこの透孔A内に押し込むように説明する
こともある。
の開口縁Eには、ラツチ爪9,9の各々と後述の
如く係止関係に置かれる係合縁16,16が設け
られるが、この実施例では第2各図及び特に第3
B図に明示のように、この係合縁は透孔Aの開口
両側縁として形成されているため、後の説明では
本体2をこの透孔A内に押し込むように説明する
こともある。
便宜的に、第2A,2B図及び第3A図示のよ
うに、蓋Lを閉じている状態に維持している時か
ら説明を始めると、この閉状態では、蓋Lに取付
いている本ラツチ装置1のハウジング6から開口
5,5を介して外方に張出しているラツチ爪9,
9が開口縁Eの係合縁16,16の裏面側に張出
している。また、表から見ると、第3A図にて特
に良く判かるように、この実施例では摘み11が
フランジ4,4と一体的に見えて、蓋Lからの突
出部分が少く、外観的にも洗練された感じを与え
ている。
うに、蓋Lを閉じている状態に維持している時か
ら説明を始めると、この閉状態では、蓋Lに取付
いている本ラツチ装置1のハウジング6から開口
5,5を介して外方に張出しているラツチ爪9,
9が開口縁Eの係合縁16,16の裏面側に張出
している。また、表から見ると、第3A図にて特
に良く判かるように、この実施例では摘み11が
フランジ4,4と一体的に見えて、蓋Lからの突
出部分が少く、外観的にも洗練された感じを与え
ている。
この状態から蓋Lを開ける時には、操作者は摘
み11を指F(第2C図)等で摘んで引き上げ
る。
み11を指F(第2C図)等で摘んで引き上げ
る。
この実施例では、この摘み自体にも工夫が施さ
れていて、通常は先に述べたようにフランジ4,
4間にあつて平板状に収まつているが、操作者が
その両側を摘んで引き上げようとすると、桿部材
12aの付け根の両側近傍に肉薄とすることによ
り形成されたヒンジ17,17があるため、摘み
11はこれ等ヒンジの周りに夫々の外方への略々
半分部分が互いに折り重なるように第2C図、第
3B図の如く変形し、今迄、隠れていた結構面積
のある裏面11a,11aが摘み面となり、摘み
易くなるのである。
れていて、通常は先に述べたようにフランジ4,
4間にあつて平板状に収まつているが、操作者が
その両側を摘んで引き上げようとすると、桿部材
12aの付け根の両側近傍に肉薄とすることによ
り形成されたヒンジ17,17があるため、摘み
11はこれ等ヒンジの周りに夫々の外方への略々
半分部分が互いに折り重なるように第2C図、第
3B図の如く変形し、今迄、隠れていた結構面積
のある裏面11a,11aが摘み面となり、摘み
易くなるのである。
ともかくも、摘み11を引き上げると、当然桿
部材12aも上昇し、突起12bも上昇する。す
ると、この突起12bの上昇に伴い、これに係合
しているカム面12cは突起12bの位置に拘束
されて上に行く程外方に向かつて傾斜していたの
が立て起こされていき、蓋し、弾性片10,10
が各内方に向けてハウジング底板6bへの接続基
端を支点に回動し、ラツチ爪9,9がハウジング
内に引き込まれ、それ迄係合していた係合縁1
6,16との当該係合が解かれる。
部材12aも上昇し、突起12bも上昇する。す
ると、この突起12bの上昇に伴い、これに係合
しているカム面12cは突起12bの位置に拘束
されて上に行く程外方に向かつて傾斜していたの
が立て起こされていき、蓋し、弾性片10,10
が各内方に向けてハウジング底板6bへの接続基
端を支点に回動し、ラツチ爪9,9がハウジング
内に引き込まれ、それ迄係合していた係合縁1
6,16との当該係合が解かれる。
従つて、第2C図、第3B図示のように、摘み
11を引き上げる所から始まる同じ一連の引張作
業で蓋Lは開かれることになる。
11を引き上げる所から始まる同じ一連の引張作
業で蓋Lは開かれることになる。
開いている蓋Lを閉じる時には、蓋L自体(摘
みの所でも良い)を開口縁Eに向けて単に押すだ
けで良い。
みの所でも良い)を開口縁Eに向けて単に押すだ
けで良い。
即ち、先に述べたようにして蓋Lを開いた後、
操作者が摘み11の引き上げ作業を止めて摘みか
ら手を離すと、弾性片10,10に既述のように
蓄えられていた弾性復元力により当該弾性片1
0,10は原状態に復元し、桿部材12aを突起
12bを介して引き降ろす外、ラツチ爪9,9を
ハウジング外側へ突出させているため、その状態
で蓋Lを開口縁Eに向けて押し、本装置1の蓋L
の裏面側部分を再び透孔Aに入れていくようにす
ると、ラツチ爪9,9に至る弾性片の下方テーパ
側縁10a,10a(第2B図)が係合縁16,
16に当たり、相対的に弾性片10,10は係合
縁16,16にて内方に撓され乍ら透孔A内を通
過し、ラツチ爪9,9が係合縁を越えると復元し
てその裏面に係止し、蓋Lを閉じた状態に維持す
る本動作説明当初の状態に戻るのである。但し、
係合縁通過時にはカム面とカム山(突起)との係
合は解かれるため、摘みには動きはない。
操作者が摘み11の引き上げ作業を止めて摘みか
ら手を離すと、弾性片10,10に既述のように
蓄えられていた弾性復元力により当該弾性片1
0,10は原状態に復元し、桿部材12aを突起
12bを介して引き降ろす外、ラツチ爪9,9を
ハウジング外側へ突出させているため、その状態
で蓋Lを開口縁Eに向けて押し、本装置1の蓋L
の裏面側部分を再び透孔Aに入れていくようにす
ると、ラツチ爪9,9に至る弾性片の下方テーパ
側縁10a,10a(第2B図)が係合縁16,
16に当たり、相対的に弾性片10,10は係合
縁16,16にて内方に撓され乍ら透孔A内を通
過し、ラツチ爪9,9が係合縁を越えると復元し
てその裏面に係止し、蓋Lを閉じた状態に維持す
る本動作説明当初の状態に戻るのである。但し、
係合縁通過時にはカム面とカム山(突起)との係
合は解かれるため、摘みには動きはない。
尚、摘み11自体も、指を離せば素材弾性力で
元の平板状に戻るが、ヒンジ17,17の疲労等
も考え合わせ、閉じている時の外観を良好に保つ
ためには、例えば摘み11の両側に軽い突起1
8,18;18,18を設け、フランジ4,4の
対応する内側面部位にはこの突起を抜け出し可能
に収める凹み19,19;19,19を設ける等
して(或いは突起と凹みを逆にして)、軽く摘み
11を押してパチンと各突起18を各凹み19に
入れ、フランジ4との面一状態を保つことができ
るようにすると良い。
元の平板状に戻るが、ヒンジ17,17の疲労等
も考え合わせ、閉じている時の外観を良好に保つ
ためには、例えば摘み11の両側に軽い突起1
8,18;18,18を設け、フランジ4,4の
対応する内側面部位にはこの突起を抜け出し可能
に収める凹み19,19;19,19を設ける等
して(或いは突起と凹みを逆にして)、軽く摘み
11を押してパチンと各突起18を各凹み19に
入れ、フランジ4との面一状態を保つことができ
るようにすると良い。
但し、摘み11はこの実施例の形状に限らず、
また別に二つ折にならなくとも良く、第1A図に
点線Iで示すように単なる平板状のものを始め、
通常の引き出しその他の摘みのように把手状、ボ
タン状等、任意で良い。
また別に二つ折にならなくとも良く、第1A図に
点線Iで示すように単なる平板状のものを始め、
通常の引き出しその他の摘みのように把手状、ボ
タン状等、任意で良い。
また、弾性片、ラツチ爪は少くとも一つあれば
足り、一対でなければならないこともないし、弾
性片の支点位置も上記のようにラツチ爪の出入り
を可能ならしめる位置であれば良い。
足り、一対でなければならないこともないし、弾
性片の支点位置も上記のようにラツチ爪の出入り
を可能ならしめる位置であれば良い。
以上の実施例は、本体2と摘み部3とをプラス
チツクで各別体に成形し、三つの連結部材12
a,12b,12cから成る連結部12で摘み1
1の動きにラツチ爪の引込動を連動させている
が、次の第4A図以降の実施例はハウジング6を
展開状態で成形することにより、また連結部12
を固定の連結桿12dで構成することにより、全
体の装置1を一部品構成としたものである。
チツクで各別体に成形し、三つの連結部材12
a,12b,12cから成る連結部12で摘み1
1の動きにラツチ爪の引込動を連動させている
が、次の第4A図以降の実施例はハウジング6を
展開状態で成形することにより、また連結部12
を固定の連結桿12dで構成することにより、全
体の装置1を一部品構成としたものである。
第4A図は成形終了時の展開状態での本装置1
であつて、先の実施例と対応する構成子には対応
する符号を付して説明すると、ハウジング側壁6
aは、この実施例では略々中央部分で二つの半体
6a′,6a′に分かたれていて、各々がその下端で
ヒンジ20,20;20,20でハウジング底板
6bに接続して底板6bと略々同一平面上に開い
た状態にて成形されている。これに伴い、ハウジ
ング側壁上部に成形されるフランジ4,4も各一
対の半体4′,4′;4′,4′に分かたれている。
であつて、先の実施例と対応する構成子には対応
する符号を付して説明すると、ハウジング側壁6
aは、この実施例では略々中央部分で二つの半体
6a′,6a′に分かたれていて、各々がその下端で
ヒンジ20,20;20,20でハウジング底板
6bに接続して底板6bと略々同一平面上に開い
た状態にて成形されている。これに伴い、ハウジ
ング側壁上部に成形されるフランジ4,4も各一
対の半体4′,4′;4′,4′に分かたれている。
また、この実施例でも、本体2を蓋Lに取付け
るには、弾性係止爪15でなすようにしている
が、同様に、ハウジング側壁6が二つの半体に分
かたれたことからその外面に設けられるこの弾性
係止爪15も、立てに二つ割にされた半体1
5′,15′;15′,15′として、各ハウジング
側壁半体に形成される形となつている。
るには、弾性係止爪15でなすようにしている
が、同様に、ハウジング側壁6が二つの半体に分
かたれたことからその外面に設けられるこの弾性
係止爪15も、立てに二つ割にされた半体1
5′,15′;15′,15′として、各ハウジング
側壁半体に形成される形となつている。
そして、この場合の弾性係止爪15は、先の実
施例のものよりも撓性を大きく採つて蓋Lの取付
孔Hの開口寸法の製作公差許容性を増すため、所
謂アンカー型フアスナ形状を採用している。つま
り、ハウジング側壁(半体)から斜め外方に張出
した弾性腕21(半体21′,21′)の自由端に
この係止爪15(半体15′,15′)が形成され
ていて、弾性腕が蓋Lの取付孔Hを潜り抜けた後
に復元することにより、係止爪15を該孔縁に掛
けさせて主体2を蓋Lに取付けるのである。
施例のものよりも撓性を大きく採つて蓋Lの取付
孔Hの開口寸法の製作公差許容性を増すため、所
謂アンカー型フアスナ形状を採用している。つま
り、ハウジング側壁(半体)から斜め外方に張出
した弾性腕21(半体21′,21′)の自由端に
この係止爪15(半体15′,15′)が形成され
ていて、弾性腕が蓋Lの取付孔Hを潜り抜けた後
に復元することにより、係止爪15を該孔縁に掛
けさせて主体2を蓋Lに取付けるのである。
ハウジング底板6bの上面からは、一対の弾性
片10,10が起立していて、その自由端に後述
のように組立後のハウジング両側開口5,5から
突出するラツチ爪9,9が設けられており、この
点では先の実施例と同様であるが、この実施例で
は、ハウジングを展開した状態でプラスチツク射
出成形を予定しているため、型抜き上の問題がな
いこともあつて、寸法的にラツチ爪乃至弾性片が
引つ込んだ時にも喰い違わないようにしており、
両弾性片乃至ラツチ爪共、開口5を正面に見て
略々同巾に設計されている。
片10,10が起立していて、その自由端に後述
のように組立後のハウジング両側開口5,5から
突出するラツチ爪9,9が設けられており、この
点では先の実施例と同様であるが、この実施例で
は、ハウジングを展開した状態でプラスチツク射
出成形を予定しているため、型抜き上の問題がな
いこともあつて、寸法的にラツチ爪乃至弾性片が
引つ込んだ時にも喰い違わないようにしており、
両弾性片乃至ラツチ爪共、開口5を正面に見て
略々同巾に設計されている。
摘み部3中の摘み11も、先と同様の二つ折可
能なもの、即ち中央部両側のヒンジ17,17を
介してそれより先の部分11a,11aが上方に
折れて摘み易くなるものを援用しているが、この
摘み11を引き上げた時にラツチ爪9,9が引つ
込むように連動させるための連結部12は、摘み
11の中央部下面と各弾性片の上部とに斜めに亘
つて夫々各端を固定した長さ一定の連結桿12d
から成つている。
能なもの、即ち中央部両側のヒンジ17,17を
介してそれより先の部分11a,11aが上方に
折れて摘み易くなるものを援用しているが、この
摘み11を引き上げた時にラツチ爪9,9が引つ
込むように連動させるための連結部12は、摘み
11の中央部下面と各弾性片の上部とに斜めに亘
つて夫々各端を固定した長さ一定の連結桿12d
から成つている。
この作用は後述に回して蓋Lへの取付け迄の所
作を述べると、展開状態で成形されている各ハウ
ジング側壁半体6a′…を夫々のヒンジ20の周り
に回転させて起こし、第4B図、4C図示のよう
に全体的に箱型にする。これにより、先の実施例
同様にハウジング6の内部は中空になり、その両
側開口5,5からラツチ爪9,9が突き出ると共
に、摘み11はフランジ4,4間に丁度収まつた
形になる。但し、この状態のまま手を離すとヒン
ジ20の弾性で各ハウジング側壁半体は元の展開
状態に戻るので、二つ折に合わせた状態のまま、
蓋Lの取付孔H内にハウジング先端から挿入し、
その孔縁で弾性腕21をハウジング側壁側に撓せ
乍ら通過させ、孔縁を抜けた所で復元させて係止
爪を該孔縁に掛けさせる。このようにすれば、取
付孔の孔縁にてハウジング側壁の展開は阻止され
るから、第5A,B図示のように、先の実施例同
様に蓋Lに本装置1が取付いた状態が具現でき
る。
作を述べると、展開状態で成形されている各ハウ
ジング側壁半体6a′…を夫々のヒンジ20の周り
に回転させて起こし、第4B図、4C図示のよう
に全体的に箱型にする。これにより、先の実施例
同様にハウジング6の内部は中空になり、その両
側開口5,5からラツチ爪9,9が突き出ると共
に、摘み11はフランジ4,4間に丁度収まつた
形になる。但し、この状態のまま手を離すとヒン
ジ20の弾性で各ハウジング側壁半体は元の展開
状態に戻るので、二つ折に合わせた状態のまま、
蓋Lの取付孔H内にハウジング先端から挿入し、
その孔縁で弾性腕21をハウジング側壁側に撓せ
乍ら通過させ、孔縁を抜けた所で復元させて係止
爪を該孔縁に掛けさせる。このようにすれば、取
付孔の孔縁にてハウジング側壁の展開は阻止され
るから、第5A,B図示のように、先の実施例同
様に蓋Lに本装置1が取付いた状態が具現でき
る。
もつとも、必要とあらば、ハウジング側壁半体
を二つ折にしてハウジングを構成した仮組立状態
を維持するために、両半体に互いに相係合し合う
フツク部材等、この種プラスチツク成形品の二つ
の部材を留め合わせる部材を公知技術から援用し
て設けても勿論良い。
を二つ折にしてハウジングを構成した仮組立状態
を維持するために、両半体に互いに相係合し合う
フツク部材等、この種プラスチツク成形品の二つ
の部材を留め合わせる部材を公知技術から援用し
て設けても勿論良い。
第5A図は、容器等の開口縁Eの係合縁16に
ラツチ爪9が係合して蓋Lが閉じている状態であ
り、先の第3A図示の状態と同じである。
ラツチ爪9が係合して蓋Lが閉じている状態であ
り、先の第3A図示の状態と同じである。
そして、操作者が指F等で摘み11を摘んで引
き上げると(第5B図)、連結桿12dも当然、
その全体が上方に移行するが、他端側の弾性片1
0,10は上下方向には固定であり、また連結桿
12dの長さも一定のため、結局、連結桿12d
はそれ以前に斜めであつた状態における角度より
も起ち上がる方向に姿勢変位せざるを得ず、これ
に伴い、弾性片10,10も互いに相寄るように
内方に変位する。
き上げると(第5B図)、連結桿12dも当然、
その全体が上方に移行するが、他端側の弾性片1
0,10は上下方向には固定であり、また連結桿
12dの長さも一定のため、結局、連結桿12d
はそれ以前に斜めであつた状態における角度より
も起ち上がる方向に姿勢変位せざるを得ず、これ
に伴い、弾性片10,10も互いに相寄るように
内方に変位する。
従つて、ラツチ爪9,9はハウジング6内に引
き込まれ、以後は先の実施例同様に蓋Lを開ける
ことができる。
き込まれ、以後は先の実施例同様に蓋Lを開ける
ことができる。
また、閉じる時も同様で、ラツチ爪が係合縁1
6,16を乗り越した後、その裏面にて復元する
ことにより、第5A図示の状態に戻る。
6,16を乗り越した後、その裏面にて復元する
ことにより、第5A図示の状態に戻る。
但し、先の実施例と若干異なる所は、閉じる時
のラツチ爪の内方への動きに伴い、摘み11もそ
の時にはやや外方に突出することである。しか
し、これは動きの違いであつて機能的な本質には
相異はない。
のラツチ爪の内方への動きに伴い、摘み11もそ
の時にはやや外方に突出することである。しか
し、これは動きの違いであつて機能的な本質には
相異はない。
尚、この第二実施例では摘み11を平らな状態
に仮維持しておくためのボス(小突起)や小孔が
ないが、先の第一実施例同様にこれ等を設けても
勿論良い。
に仮維持しておくためのボス(小突起)や小孔が
ないが、先の第一実施例同様にこれ等を設けても
勿論良い。
逆にこの第二の実施例では摘み11のガタを更
に良く防止するため、摘み下面から垂下する垂下
部材22に横方向への案内突起23,23を設
け、一方、ハウジング側壁の方にはこれを立方向
に案内する案内溝24を設けている。(従つて展
開状態での成形時にはこの溝を作る部分24′,
24′も各側壁半体衝き合せ面に形成される)
が、これは勿論、あれば望ましい配慮である。
に良く防止するため、摘み下面から垂下する垂下
部材22に横方向への案内突起23,23を設
け、一方、ハウジング側壁の方にはこれを立方向
に案内する案内溝24を設けている。(従つて展
開状態での成形時にはこの溝を作る部分24′,
24′も各側壁半体衝き合せ面に形成される)
が、これは勿論、あれば望ましい配慮である。
このような本案ラツチ装置1における最大の特
長は、ラツチ爪9の係合縁16裏面に沿う方向の
張出長さを大きく採つて蓋Lの閉止状態維持力を
大きくしても、開く時には積極的にラツチ爪を引
つ込ませるため、開放力を大ならしめないことで
あるし、また、蓋Lを開くための引つ張り動作そ
のものが上述のラツチ爪の引き込み動をもたらす
ため、単一の過程の操作で済むことも大きな利点
である。
長は、ラツチ爪9の係合縁16裏面に沿う方向の
張出長さを大きく採つて蓋Lの閉止状態維持力を
大きくしても、開く時には積極的にラツチ爪を引
つ込ませるため、開放力を大ならしめないことで
あるし、また、蓋Lを開くための引つ張り動作そ
のものが上述のラツチ爪の引き込み動をもたらす
ため、単一の過程の操作で済むことも大きな利点
である。
第1A,B,C図は夫々、本案ラツチ装置の第
一の実施例の分解乃至未組立状態、組立状態、要
部破砕した組立状態の各斜視図、第2A,B,C
図は夫々、第一実施例のラツチ装置を蓋に取付け
た状態における正面図、側断面図、開放動作時の
側断面図、第3A,B図は夫々、全体的に蓋を見
た場合の閉状態、開状態における各斜視図、第4
A,B,C図は夫々、第二の実施例のラツチ装置
の分解乃至未組立状態、組立状態、開放動作状態
における各斜視図、第5A,B図は夫々、第二実
施例を蓋に取付けた状態での閉状態、開状態にお
ける各側断面図、である。 図中、1は全体としてのラツチ装置、2は本
体、3は摘み部、4はフランジ、5はハウジング
両側開口、6はハウジング、9はラツチ爪、10
は弾性片、11は摘み、である。
一の実施例の分解乃至未組立状態、組立状態、要
部破砕した組立状態の各斜視図、第2A,B,C
図は夫々、第一実施例のラツチ装置を蓋に取付け
た状態における正面図、側断面図、開放動作時の
側断面図、第3A,B図は夫々、全体的に蓋を見
た場合の閉状態、開状態における各斜視図、第4
A,B,C図は夫々、第二の実施例のラツチ装置
の分解乃至未組立状態、組立状態、開放動作状態
における各斜視図、第5A,B図は夫々、第二実
施例を蓋に取付けた状態での閉状態、開状態にお
ける各側断面図、である。 図中、1は全体としてのラツチ装置、2は本
体、3は摘み部、4はフランジ、5はハウジング
両側開口、6はハウジング、9はラツチ爪、10
は弾性片、11は摘み、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 扉、蓋類に取付く内部中空で側部に開口を持つ
ハウジングと;該ハウジングに一端を固定し、他
端自由端に該扉、蓋類にて閉じられる開口の開口
縁に形成した係合縁に係合するラツチ爪とを持
ち、該ラツチ爪を上記ハウジング側部開口から突
出させた第一姿勢とハウジング内方に向けて引き
込んだ第二姿勢とを採り得、第二姿勢から第一姿
勢への復元力を持つ弾性片と;を有する本体と、 上記扉、蓋類の表面側に位置し、操作者が摘む
ことのできる摘みと、 上記摘みと上記弾性片との間に設けられ、該摘
みを引くことにより上記弾性片を上記第一姿勢か
ら第二姿勢へ変換させる連結部と、 から成ることを特徴とする扉、蓋類のラツチ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13086781U JPS5837362U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 扉、蓋類のラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13086781U JPS5837362U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 扉、蓋類のラツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837362U JPS5837362U (ja) | 1983-03-11 |
| JPS6223979Y2 true JPS6223979Y2 (ja) | 1987-06-18 |
Family
ID=29924471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13086781U Granted JPS5837362U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 扉、蓋類のラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837362U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59181172U (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-03 | 株式会社 松本 | 錠前 |
| JPS6040771U (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-22 | ワイケイケイ株式会社 | ロック付き尾錠の挿入具 |
| JP3252143B2 (ja) * | 1999-05-17 | 2002-01-28 | 株式会社ナイキ | 引扉用ラッチ装置 |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP13086781U patent/JPS5837362U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5837362U (ja) | 1983-03-11 |
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