JPS62240980A - 除帯電装置 - Google Patents
除帯電装置Info
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- JPS62240980A JPS62240980A JP8424886A JP8424886A JPS62240980A JP S62240980 A JPS62240980 A JP S62240980A JP 8424886 A JP8424886 A JP 8424886A JP 8424886 A JP8424886 A JP 8424886A JP S62240980 A JPS62240980 A JP S62240980A
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- photoreceptor
- voltage
- current
- charge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は除帯電装置に関し、特に複写機、プリンタ等電
子写真装置の除帯電装置に関する。
子写真装置の除帯電装置に関する。
(従来技術)
電子写真装置では、感光体や転写紙の除帯電のために、
直流バイアスされた交流電圧をコロナ放電器に印加し、
交流のコロナ放電を行う事により被帯電体の電荷を中和
したり、又−極性の電荷を付与する除帯電装置が用いら
れている。
直流バイアスされた交流電圧をコロナ放電器に印加し、
交流のコロナ放電を行う事により被帯電体の電荷を中和
したり、又−極性の電荷を付与する除帯電装置が用いら
れている。
これは、一般に第9図に示すように交流N、′a1とバ
イアス用の直流電源2を直列に接続し、直流バイアスさ
れた交流電圧をコロナ放電器に供給し、コロナ放電を行
っている。これにより直流電源2の出力電圧を可変する
事により、被帯電体を任意の電位に帯電する事ができる
。
イアス用の直流電源2を直列に接続し、直流バイアスさ
れた交流電圧をコロナ放電器に供給し、コロナ放電を行
っている。これにより直流電源2の出力電圧を可変する
事により、被帯電体を任意の電位に帯電する事ができる
。
しかし、周知のようにコロナ放電器は、正極性よりも負
極性の電圧を印加した時の方がより多くのコロナ放電電
流が流れる一種の整流性がある。
極性の電圧を印加した時の方がより多くのコロナ放電電
流が流れる一種の整流性がある。
この為、交流のコロナ放電による正・負極性の差(直流
分)をゼロから負極性方向に可変したい場合、更に直流
電:a2と直列にバイアス回路を設けなければならなく
、複雑で高価なものになる欠点があった。
分)をゼロから負極性方向に可変したい場合、更に直流
電:a2と直列にバイアス回路を設けなければならなく
、複雑で高価なものになる欠点があった。
(目的)
本発明はこの様な従来例の欠点を解消し、被帯電体に付
与するコロナ放電電流の分布を任意に設定出来る簡単な
構成の除帯電装置を提供する事を目的とする。
与するコロナ放電電流の分布を任意に設定出来る簡単な
構成の除帯電装置を提供する事を目的とする。
(構成)
この目的を達成させるために本発明は、第1のコロナ放
電ワイヤーに負極性の電圧を印加し、他の第2.第3の
コロナ放電ワイヤーに正極性の電圧を印加すると共に第
1と第2のコロナ放電ワイヤーによる交流的なコロナ放
電で被帯電体の電荷を除電中和し、更に被帯電体の進行
方向に対し下流に設けた第3のコロナ放電ワイヤーによ
り被帯電体を正極性に帯電する様にした事を特徴とする
ものである。
電ワイヤーに負極性の電圧を印加し、他の第2.第3の
コロナ放電ワイヤーに正極性の電圧を印加すると共に第
1と第2のコロナ放電ワイヤーによる交流的なコロナ放
電で被帯電体の電荷を除電中和し、更に被帯電体の進行
方向に対し下流に設けた第3のコロナ放電ワイヤーによ
り被帯電体を正極性に帯電する様にした事を特徴とする
ものである。
以下、本発明の各実施例を図面に基づき説明する。
第1図は第1の実施例に係る装置の概略構成図、第2図
(5)、(b)は動作時の波形を示す。
(5)、(b)は動作時の波形を示す。
第1図で4と5は共にパルス状の電圧を交互にコロナ放
電ワイヤー7及び8に供給する高圧発生器であり、高圧
発生器4は正極性の電圧を出力し、高圧発生器5は負極
性の電圧を出力している。
電ワイヤー7及び8に供給する高圧発生器であり、高圧
発生器4は正極性の電圧を出力し、高圧発生器5は負極
性の電圧を出力している。
高圧発生器4の(=)側と5の(+)は共に接地しであ
る。
る。
コロナ放電器3の開口部に対向する様に感光体9が配置
してあり、感光体9の導電性基板は、コロナ放電器3の
シールド電極と共に接地しである。
してあり、感光体9の導電性基板は、コロナ放電器3の
シールド電極と共に接地しである。
この様な構成で各コロナ放電ワイヤー7.8に高圧発生
器4,5から電圧が印加されるとコロナ放電が起こり、
電流Iが流れる。
器4,5から電圧が印加されるとコロナ放電が起こり、
電流Iが流れる。
第2図+alにこの時の波形を示す。
高圧発生器4.5の出力電圧VWI、VW2は各々T、
又はT!の時間だけ出力し、一定の周期T毎に繰り返し
コロナ放電ワイヤー7.8に供給される。これによりコ
ロナ放電が起こり、感光体9及びシールド電極を経由し
て電流■が流れる。
又はT!の時間だけ出力し、一定の周期T毎に繰り返し
コロナ放電ワイヤー7.8に供給される。これによりコ
ロナ放電が起こり、感光体9及びシールド電極を経由し
て電流■が流れる。
この電流■は、コロナ放電ワイヤー8で起こる正極性の
コロナ放電による電流IIと、コロナ放電ワイヤー7で
の負極性のコロナ放電による電流I2との合成された電
流となる。
コロナ放電による電流IIと、コロナ放電ワイヤー7で
の負極性のコロナ放電による電流I2との合成された電
流となる。
各コロナ放電ワイヤーからは各々単極性のコロナ放電を
交互に行っているが、コロナ放電器としては、従来の交
流のコロナ放電器と同じ機能をしている。即ち、各コロ
ナ放電ワイヤー7.8に印加する電圧と同じ波高値V、
、V、で周期Tの等しい交流電圧V′をコロナ放電ワイ
ヤーに印加した場合と同じコロナ放電電流が流れている
。これにより、従来の交流のコロナ放電と同様に電流I
に含まれる直流分を変える事で感光体9を任意の電位に
除帯電できる。
交互に行っているが、コロナ放電器としては、従来の交
流のコロナ放電器と同じ機能をしている。即ち、各コロ
ナ放電ワイヤー7.8に印加する電圧と同じ波高値V、
、V、で周期Tの等しい交流電圧V′をコロナ放電ワイ
ヤーに印加した場合と同じコロナ放電電流が流れている
。これにより、従来の交流のコロナ放電と同様に電流I
に含まれる直流分を変える事で感光体9を任意の電位に
除帯電できる。
(′b)は正極性の直流分が得られる様にTI >Tz
とした時の波形である。コロナ放電ワイヤーに印加t
ルミ圧V W 1 、 V W 2 (7)波高(It
vlとvt及び両者の繰り返し周MTは(alの場合と
同じなので、コロナ放電ワイヤーへの印加時間の長い正
極性の電圧VWIによるコロナ放電電流が多く流れ、ト
ータルでは正極性の直流分を持つ電流■が流れる。
とした時の波形である。コロナ放電ワイヤーに印加t
ルミ圧V W 1 、 V W 2 (7)波高(It
vlとvt及び両者の繰り返し周MTは(alの場合と
同じなので、コロナ放電ワイヤーへの印加時間の長い正
極性の電圧VWIによるコロナ放電電流が多く流れ、ト
ータルでは正極性の直流分を持つ電流■が流れる。
又Tl くT!とすれば負極性の直流分が得られる。
以上、説明した様に2本のコロナ放電ワイヤー7.8に
交互に正・負極性の電圧を加える事により交流のコロナ
放電と同じ機能が得られ、更に正・負どちらの極性の直
流分も流す事ができる。
交互に正・負極性の電圧を加える事により交流のコロナ
放電と同じ機能が得られ、更に正・負どちらの極性の直
流分も流す事ができる。
第3図、第4図に他の実施例を示す、これは第1図の実
施例と同じコロナ放電器を定電流機能を有する高圧発生
器で駆動するものである。第3図は除帯電装置のブロッ
ク図、第4図は動作時の波形である。尚、第3図の出力
端子4.5は第1図の高圧発生器4.5に対応し、各々
第1図と同じくコロナ放電ワイヤー7.8に接続しであ
る。
施例と同じコロナ放電器を定電流機能を有する高圧発生
器で駆動するものである。第3図は除帯電装置のブロッ
ク図、第4図は動作時の波形である。尚、第3図の出力
端子4.5は第1図の高圧発生器4.5に対応し、各々
第1図と同じくコロナ放電ワイヤー7.8に接続しであ
る。
第3図に基づき構成を説明する。10と1)は共に昇圧
トランスであり、両者共1次コイルの一端が電源VIN
に、他端が制御回路12に接続しである。又2次コイル
も一端が再昇圧トランスと共に出力検出回路(S)13
を介して接地され、他端は昇圧トランス10がダイオー
ドDIを介してコロナ放電ワイヤー8に接続し、昇圧!
・ランスllはダイオードD2を介してコロナ放電ワイ
ヤー7に接続しである。制御回路12は発信器(O5C
)14、比較器(AI、A2)15,16、分割器(F
/F)17、駆動回路(DRIVl、DRIV2)18
,19、スイッチ素子QI、Qt、基準電圧■6からな
り、スイッチ素子Q、、Q8の一端が昇圧トランス10
又は1)の1次コイルに接続してあり、他端は′rIl
源VINに接続しである。又出力検出回路13は比較器
15の一方の入力に接続しである。
トランスであり、両者共1次コイルの一端が電源VIN
に、他端が制御回路12に接続しである。又2次コイル
も一端が再昇圧トランスと共に出力検出回路(S)13
を介して接地され、他端は昇圧トランス10がダイオー
ドDIを介してコロナ放電ワイヤー8に接続し、昇圧!
・ランスllはダイオードD2を介してコロナ放電ワイ
ヤー7に接続しである。制御回路12は発信器(O5C
)14、比較器(AI、A2)15,16、分割器(F
/F)17、駆動回路(DRIVl、DRIV2)18
,19、スイッチ素子QI、Qt、基準電圧■6からな
り、スイッチ素子Q、、Q8の一端が昇圧トランス10
又は1)の1次コイルに接続してあり、他端は′rIl
源VINに接続しである。又出力検出回路13は比較器
15の一方の入力に接続しである。
この様な構成で、電源が入力すると制御回路12が起動
し、スイッチ素子QI、Qzが交互に導通して、昇圧ト
ランス10と1)に交流電圧を誘起する。これにより、
ダイオードD1に接続したコロナ放電ワイヤー8では、
正極性のコロナ放電が起こり、又コロナ放電ワイヤー7
では負極性のコロナ放電が起こる事で実質的に交流とな
ったコロナ放電1「流■が流れ、感光体9を除帯電する
。
し、スイッチ素子QI、Qzが交互に導通して、昇圧ト
ランス10と1)に交流電圧を誘起する。これにより、
ダイオードD1に接続したコロナ放電ワイヤー8では、
正極性のコロナ放電が起こり、又コロナ放電ワイヤー7
では負極性のコロナ放電が起こる事で実質的に交流とな
ったコロナ放電1「流■が流れ、感光体9を除帯電する
。
感光体9の表面電位はコロナ放電を流1に含まれる直流
分に比例するが、コロナ放電1「流Iは温湿度や気圧及
びN極の汚れ等で変化するので、出力検出回路13で直
流分(正極性のコロナ放!電流と負極性のコロナ放!電
流の差の平均値)を検出し、一定値となるように帰還制
御している。
分に比例するが、コロナ放電1「流Iは温湿度や気圧及
びN極の汚れ等で変化するので、出力検出回路13で直
流分(正極性のコロナ放!電流と負極性のコロナ放!電
流の差の平均値)を検出し、一定値となるように帰還制
御している。
これを第4図を参照し説明する。
出力検出回路13での検出18号は、比較器15で基準
電圧■、と比較され、偏差電圧をパルス中変調用の比較
器16に出力する。比較n16では発信器14からの鋸
波状信号と偏差電圧を比較し、図のA2に示す様に偏差
電圧が高い場合はr HJを出力し、低い場合は「L」
を出力する。偏差電圧は検出信号が所定値よりも低い時
には高くなり、逆に検出信号が高い時には低くなるので
、この実施例では、コロナ放1tit流Iに含まれる正
極性の直流分と比較器16がrHJを出力する時間T1
が反比例の関係となる。比較器16の出力は分割器17
に入力する0分割器17は、入力信号がrHJO時は駆
動回路18を介してスイッチ素子Q、に駆動信号を送り
スイッチ素子Q、が導通する。又rLJが入力した場合
は駆動回路19を介してスイッチ素子Q、に駆動信号を
送りスイッチ素子Q、が導通ずる。各スイッチ素子QI
、Qtの導通により、前述と同様に各昇圧トランス10
゜1)に交流電圧が誘起し、コロナ放電ワイヤー7と8
で交互にコロナ放電が起こり、感光体9が除帯電される
。従って、基準電圧V、を可変する事によりコロナ放電
電流■に含まれる直流分を任意の値に設定する事が出来
ると共に、上記の変動要因によりコロナ放電電流■が変
化した場合はスイッチ素子Q、とQ!を駆動する信号の
パルス中(第4図のT、とT2)が変化し、直流分は設
定した値に保たれる。これにより感光体9は常に所定値
に除帯電される。
電圧■、と比較され、偏差電圧をパルス中変調用の比較
器16に出力する。比較n16では発信器14からの鋸
波状信号と偏差電圧を比較し、図のA2に示す様に偏差
電圧が高い場合はr HJを出力し、低い場合は「L」
を出力する。偏差電圧は検出信号が所定値よりも低い時
には高くなり、逆に検出信号が高い時には低くなるので
、この実施例では、コロナ放1tit流Iに含まれる正
極性の直流分と比較器16がrHJを出力する時間T1
が反比例の関係となる。比較器16の出力は分割器17
に入力する0分割器17は、入力信号がrHJO時は駆
動回路18を介してスイッチ素子Q、に駆動信号を送り
スイッチ素子Q、が導通する。又rLJが入力した場合
は駆動回路19を介してスイッチ素子Q、に駆動信号を
送りスイッチ素子Q、が導通ずる。各スイッチ素子QI
、Qtの導通により、前述と同様に各昇圧トランス10
゜1)に交流電圧が誘起し、コロナ放電ワイヤー7と8
で交互にコロナ放電が起こり、感光体9が除帯電される
。従って、基準電圧V、を可変する事によりコロナ放電
電流■に含まれる直流分を任意の値に設定する事が出来
ると共に、上記の変動要因によりコロナ放電電流■が変
化した場合はスイッチ素子Q、とQ!を駆動する信号の
パルス中(第4図のT、とT2)が変化し、直流分は設
定した値に保たれる。これにより感光体9は常に所定値
に除帯電される。
第5図は別の実施例であり、本発明の除帯電装置を電子
写真装置に於ける感光体9からの転写紙20の分離に用
いたものである。
写真装置に於ける感光体9からの転写紙20の分離に用
いたものである。
この電子写真装置は周知のカールソンプロセスを用いた
ものである。矢印の方向に回転している円筒状の感光体
9は現像袋′R21の上流側で帯電、露光され、静電潜
像が形成される。次に現像′4Jt置21でトナーが付
与され、感光体9の表面にトナー像が形成される。
ものである。矢印の方向に回転している円筒状の感光体
9は現像袋′R21の上流側で帯電、露光され、静電潜
像が形成される。次に現像′4Jt置21でトナーが付
与され、感光体9の表面にトナー像が形成される。
レジストローラ22により転写紙20がトナー像に同期
して感光体9に送り出され、トナー像に重ねられる。次
に分離コロナ放電器3aとシールド電極の一部を共用す
る転写コロナ放電器3bにより転写紙20の背面から正
極性のコロナ放電が行われ、負極性に帯電しているトナ
ーは転写紙20に転写する。
して感光体9に送り出され、トナー像に重ねられる。次
に分離コロナ放電器3aとシールド電極の一部を共用す
る転写コロナ放電器3bにより転写紙20の背面から正
極性のコロナ放電が行われ、負極性に帯電しているトナ
ーは転写紙20に転写する。
しかし、転写行程で転写紙20が正極性に帯電しトナー
を転写するが、転写紙20の電荷と等しいgLI!j性
の電荷が感光体9の導電基板側に誘起するため、両者の
静電引力により転写紙20は感光体9に吸着する。
を転写するが、転写紙20の電荷と等しいgLI!j性
の電荷が感光体9の導電基板側に誘起するため、両者の
静電引力により転写紙20は感光体9に吸着する。
このため、次に分離コロナ放電器3aで転写紙20の正
極性の電荷を除電(中和)し、転写紙20の自重及び剛
性で感光体9より分離し、搬送べルト23で定着’AH
へ搬送している。この分離は1ナーを転写紙20に転写
するための電荷を除電するものであり、トナー像を転写
紙に転写する事と相反するものである。
極性の電荷を除電(中和)し、転写紙20の自重及び剛
性で感光体9より分離し、搬送べルト23で定着’AH
へ搬送している。この分離は1ナーを転写紙20に転写
するための電荷を除電するものであり、トナー像を転写
紙に転写する事と相反するものである。
このため、この実施例ではコロナ放電ワイヤー25と2
6で第1の実施例に示した交流的なコロナ放電を行い、
転写紙20の!荷を除電し、その後コロナ放電ワイヤー
に接続すると共に、これらワイヤーよりも感光体9から
遠い位置に設けたコロナ放電ワイヤー27で、転写紙2
0に弱い正極性の電荷を与えトナーの感光体への再転写
を防止している。
6で第1の実施例に示した交流的なコロナ放電を行い、
転写紙20の!荷を除電し、その後コロナ放電ワイヤー
に接続すると共に、これらワイヤーよりも感光体9から
遠い位置に設けたコロナ放電ワイヤー27で、転写紙2
0に弱い正極性の電荷を与えトナーの感光体への再転写
を防止している。
コロナ放を器3b、3aのコロナ放電による感光体9上
の電流分布を第6図にて説明する0図でコロナ放電器3
b、3a上のグラフはコロナ放電電流Iに含まれる直流
分の分布を示しており、横軸lの各点A−Gはコロナ放
電器3b、3aの点A、24.C,25,26,27,
Gと対応しており、縦軸に直流分の電流1)1Cを示し
ている。ここで、A−C間では転写のコロナ放電により
■。
の電流分布を第6図にて説明する0図でコロナ放電器3
b、3a上のグラフはコロナ放電電流Iに含まれる直流
分の分布を示しており、横軸lの各点A−Gはコロナ放
電器3b、3aの点A、24.C,25,26,27,
Gと対応しており、縦軸に直流分の電流1)1Cを示し
ている。ここで、A−C間では転写のコロナ放電により
■。
を頂点とする正極性のコロナ放電電流が流れ、転写紙2
0を帯電する。次に分離のコロナ放電が作用するC−G
間の内、コロナ放電ワイヤー25と26からの交流的な
コロナ放電電流が流れるC−E では直流分がほぼ0
(A)となり、転写紙の除電が行われ、E−F間で感光
体9から転写紙20が分離し始める。このE−F間でコ
ロナ放電ワイヤー27で、弱い正極性の電流I4を流す
事により、トナーの再転写を防ぎ「版画」等のない良好
な転写分離を行っている。
0を帯電する。次に分離のコロナ放電が作用するC−G
間の内、コロナ放電ワイヤー25と26からの交流的な
コロナ放電電流が流れるC−E では直流分がほぼ0
(A)となり、転写紙の除電が行われ、E−F間で感光
体9から転写紙20が分離し始める。このE−F間でコ
ロナ放電ワイヤー27で、弱い正極性の電流I4を流す
事により、トナーの再転写を防ぎ「版画」等のない良好
な転写分離を行っている。
以上のように、複数のコロナ放電ワイヤー25゜26.
27で交互にコロナ放電を行う毎に、好ましいコロナ放
電電流を破除帯体(感光体、転写紙)に付与する事がで
きる。
27で交互にコロナ放電を行う毎に、好ましいコロナ放
電電流を破除帯体(感光体、転写紙)に付与する事がで
きる。
尚、この実施例では感光体が正帯電でトナーが負帯電で
あるためコロナ放電ワイヤー27にて弱い正極性の電流
I4を流すようにしたが、負帯電の感光体(例えばop
c等の有機光導電体)を用いた場合は各コロナ放電ワイ
ヤーに印加する電圧の極性を逆にする事で同様の効果を
得る事が出来る。又高速の電子写真装置の様に感光体の
移動速度(線速)が速い場合はコロナ放電ワイヤーの本
数を増し、充分なコロナ放電電流が感光体に流れるよう
にする事で上記実施例と同様の効果を得る事が出来る。
あるためコロナ放電ワイヤー27にて弱い正極性の電流
I4を流すようにしたが、負帯電の感光体(例えばop
c等の有機光導電体)を用いた場合は各コロナ放電ワイ
ヤーに印加する電圧の極性を逆にする事で同様の効果を
得る事が出来る。又高速の電子写真装置の様に感光体の
移動速度(線速)が速い場合はコロナ放電ワイヤーの本
数を増し、充分なコロナ放電電流が感光体に流れるよう
にする事で上記実施例と同様の効果を得る事が出来る。
尚、感光体9に流れるコロナ放電電流foe(μA)の
分布の測定は、感光体9と同一形状に絶縁物で形成した
治具ドラト上に互いに絶縁した電極を設け、各電極に流
れるコロナ放電電流を測定することにより行った。
分布の測定は、感光体9と同一形状に絶縁物で形成した
治具ドラト上に互いに絶縁した電極を設け、各電極に流
れるコロナ放電電流を測定することにより行った。
また第5図で28.29はそれぞれコロナ放電器3a、
3bのパワーバック(高圧発生器)である。
3bのパワーバック(高圧発生器)である。
第7図は更に他の実施例であり、本発明の除帯1M、装
置を反転現像を行う2回転1コピーの電子写真装置の帯
電、転写、除電を兼ねるコロナ放電器に用いたものであ
る。
置を反転現像を行う2回転1コピーの電子写真装置の帯
電、転写、除電を兼ねるコロナ放電器に用いたものであ
る。
図で9はベルト状の感光体であり、矢印の方向に回転す
ると共に導電性)F、仮がローラ30を介して接地しで
ある。21は現像器であり、現像スリーブが感光体9と
接するように設けてあり、更に現像スリーブと接地間に
バイアス電源31が接続しである。3はコロナ放電器で
あり、高圧発生器32の負出力にコロナ放電ワイヤー7
が、又正出力にコロナ放電ワイヤー8が接続しである。
ると共に導電性)F、仮がローラ30を介して接地しで
ある。21は現像器であり、現像スリーブが感光体9と
接するように設けてあり、更に現像スリーブと接地間に
バイアス電源31が接続しである。3はコロナ放電器で
あり、高圧発生器32の負出力にコロナ放電ワイヤー7
が、又正出力にコロナ放電ワイヤー8が接続しである。
コロナ放電器3と感光体9の間に転写紙20が挿入され
る。33はクリ−ニゲ¥’zWであり、感光体9に対し
移動可能にブレードが設けてあり、2回転目の時だけブ
レードが感光体9に当接するようにしである。34は画
像情報であり、図示してない光学装置から被複写物の反
射光又はプリン!・情報の光信号が感光体9に照射され
る。
る。33はクリ−ニゲ¥’zWであり、感光体9に対し
移動可能にブレードが設けてあり、2回転目の時だけブ
レードが感光体9に当接するようにしである。34は画
像情報であり、図示してない光学装置から被複写物の反
射光又はプリン!・情報の光信号が感光体9に照射され
る。
次に第8図に基づき動作を説明する。
1回転目でコローJ−放電器3から(dlに示す様に正
極性に強U’A (It > It ) した:10ナ
h々電を行い感光体9を均一に帯電する。これにより感
光体9はVo(v)の表面電位となる6次に感光体9は
ブレードが解除されたクリーニング装置部3;;を通っ
て画像情報34の照射を受ける。これにより感光体9の
表面電位は、(1)1に示す様に光が照射された部分の
電荷が放電し、画像情報の地肌に相当する部分が表面電
位Vo(v)として残り、感光体9の表面に静電潜像が
形成される。次に#j+電潜像が形成された感光体は現
像器21にてトナー35が付与される。現像器21の内
部での攪拌により正極性に帯電したトナー35は、同じ
正極性のバイアス電圧■J、か印加されている現像スリ
ーブとの電位差により、現像スリーブに静電的に吸着し
ている。この状態で静電ftI橡と接触したトナー35
は、(blに示すように現像スリーブよりも電位差の大
きい部分(光が照射された所)に吸着し、感光体9の表
面にトナー像が形成され、反転現像が終了する。再びコ
ロナ放電器3に到達した感光体はトナー像に転写紙20
が重ねられる。次に転写紙20の背面からコ【Jす放電
器3で、(0)に示すように負極性に強1t、I (r
、 < rz ) したコロナ放電を行い転写紙20を
負極性に帯1区シ、これにより、(C1に示すようにト
ナー35は転写紙20に転写される。
極性に強U’A (It > It ) した:10ナ
h々電を行い感光体9を均一に帯電する。これにより感
光体9はVo(v)の表面電位となる6次に感光体9は
ブレードが解除されたクリーニング装置部3;;を通っ
て画像情報34の照射を受ける。これにより感光体9の
表面電位は、(1)1に示す様に光が照射された部分の
電荷が放電し、画像情報の地肌に相当する部分が表面電
位Vo(v)として残り、感光体9の表面に静電潜像が
形成される。次に#j+電潜像が形成された感光体は現
像器21にてトナー35が付与される。現像器21の内
部での攪拌により正極性に帯電したトナー35は、同じ
正極性のバイアス電圧■J、か印加されている現像スリ
ーブとの電位差により、現像スリーブに静電的に吸着し
ている。この状態で静電ftI橡と接触したトナー35
は、(blに示すように現像スリーブよりも電位差の大
きい部分(光が照射された所)に吸着し、感光体9の表
面にトナー像が形成され、反転現像が終了する。再びコ
ロナ放電器3に到達した感光体はトナー像に転写紙20
が重ねられる。次に転写紙20の背面からコ【Jす放電
器3で、(0)に示すように負極性に強1t、I (r
、 < rz ) したコロナ放電を行い転写紙20を
負極性に帯1区シ、これにより、(C1に示すようにト
ナー35は転写紙20に転写される。
次に転写紙20は感光体90曲率により感光体9より分
離し7、図示してない定着器を経て画像情報の転写紙へ
の記録は終了する。又転写後の感光体9はクリーニング
装置3,3oこ達し、未転′frのトナーがブレードで
感光体から掻き落1とさ托る。その後、感光体9はバイ
アス電圧がほぼQvとなった現像器[3部を1mって、
再び前述と同じプロセスにて次の記録が行われる。
離し7、図示してない定着器を経て画像情報の転写紙へ
の記録は終了する。又転写後の感光体9はクリーニング
装置3,3oこ達し、未転′frのトナーがブレードで
感光体から掻き落1とさ托る。その後、感光体9はバイ
アス電圧がほぼQvとなった現像器[3部を1mって、
再び前述と同じプロセスにて次の記録が行われる。
以上説明したように、本発明の除帯電装置を、反転現1
’kを行う2回転1コピーの電子写真装置に用いろ事に
より、jつのコロ犬放電器3および高圧発?、l器32
により安価に画像情報の記録を行う事が出来る。
’kを行う2回転1コピーの電子写真装置に用いろ事に
より、jつのコロ犬放電器3および高圧発?、l器32
により安価に画像情報の記録を行う事が出来る。
(効果)
本発明は以上述べた1ffiりのものであり、本発明に
よれば複数のコロナ放電ワイヤーに正、負の電圧全交互
に印加する事により、波帯電体に流れるコロナ放xi流
を任意の分布にする事が出来、良好な複写物を得る事が
出来ろ。
よれば複数のコロナ放電ワイヤーに正、負の電圧全交互
に印加する事により、波帯電体に流れるコロナ放xi流
を任意の分布にする事が出来、良好な複写物を得る事が
出来ろ。
第1図は第1の実施例の回路概略図、第2図(a)。
(blは同、41作時の波形図、第3図は第2の実施例
の回jlR図、第4図は同、動作時の波形図、第5図は
第3の実施例を示す電子写真装置の要部を示す図、第6
図は同、感光体上の電流分布図、第7図は第4の実施例
に係る電子写真装置の要部を示す図、第8図(al〜(
「)は同、波形及び紙・\のトナー分布状態を示す図、
第9図は従来例に係る回路図である。 第1図 (a) (b) 第4図 第5図 第7図 第9図
の回jlR図、第4図は同、動作時の波形図、第5図は
第3の実施例を示す電子写真装置の要部を示す図、第6
図は同、感光体上の電流分布図、第7図は第4の実施例
に係る電子写真装置の要部を示す図、第8図(al〜(
「)は同、波形及び紙・\のトナー分布状態を示す図、
第9図は従来例に係る回路図である。 第1図 (a) (b) 第4図 第5図 第7図 第9図
Claims (2)
- (1)少なくとも3本のコロナ放電ワイヤーを有するコ
ロナ放電器と、正と負の電圧を個別にしかも交互に出力
する高圧発生器とを有する除帯電装置において、第1の
コロナ放電ワイヤーに負極性の電圧を印加し、他の第2
、第3のコロナ放電ワイヤーに正極性の電圧を印加する
と共に第1と第2のコロナ放電ワイヤーによる交流的な
コロナ放電で被帯電体の電荷を除電中和し、更に被帯電
体の進行方向に対し下流に設けた第3のコロナ放電ワイ
ヤーにより被帯電体を正極性に帯電する様にした事を特
徴とする除帯電装置。 - (2)被帯電体の進行方向に対する被帯電体に付与され
るコロナ放電電流の分布をコロナ放電ワイヤーに交互に
印加する正又は負極性の電圧の一方又は両方を可変する
ことにより任意の値に設定する様にした事を特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載の除帯電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8424886A JPS62240980A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 除帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8424886A JPS62240980A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 除帯電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62240980A true JPS62240980A (ja) | 1987-10-21 |
Family
ID=13825157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8424886A Pending JPS62240980A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 除帯電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62240980A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007219010A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Sharp Corp | 帯電装置および画像形成装置 |
| WO2007138737A1 (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Engineering-Plastics Corporation | 光記録媒体基板の製造方法 |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP8424886A patent/JPS62240980A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007219010A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Sharp Corp | 帯電装置および画像形成装置 |
| WO2007138737A1 (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Engineering-Plastics Corporation | 光記録媒体基板の製造方法 |
| JP2007317287A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Engineering Plastics Corp | 光記録媒体基板の製造方法 |
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