JPS622412Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622412Y2 JPS622412Y2 JP11765981U JP11765981U JPS622412Y2 JP S622412 Y2 JPS622412 Y2 JP S622412Y2 JP 11765981 U JP11765981 U JP 11765981U JP 11765981 U JP11765981 U JP 11765981U JP S622412 Y2 JPS622412 Y2 JP S622412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- drop
- air
- alcove
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、和室の床の間の落し掛内部に取付け
る落し掛用空気調和機の据付構造に関する。
る落し掛用空気調和機の据付構造に関する。
従来の和室における壁掛形空調機01の据付状
態は、第1図に示すように据付けるのが一般的で
ある。この場合、 (i) 空調機01が室内に張り出して邪魔になると
同時に、居住者に圧迫感を与える。
態は、第1図に示すように据付けるのが一般的で
ある。この場合、 (i) 空調機01が室内に張り出して邪魔になると
同時に、居住者に圧迫感を与える。
(ii) 据付用の補助部材02が、据付上必要とな
り、これが室内に露出するので見苦しく体裁が
悪い。
り、これが室内に露出するので見苦しく体裁が
悪い。
(iii) 以上の2点の不具合点からみて、和室のイン
テリアには調和しにくい。
テリアには調和しにくい。
などの欠点があつた。この壁掛形空調機01の
内部構造は、第2図に示すように構成されてお
り、前面の吸込口03から送風機04により矢印
aの如く吸込んだ室内空気を、熱交換器05によ
り熱交換し、これを前面下部の吹出口06から室
内に矢印bの如く吹出して室内の空調を行なうよ
うになつている。この壁掛形空調機を、第3図に
示す如く和室の床の間の落し掛A内部に据付ける
場合、同図に示すように風路c→dを確保するた
めには、スペーサ07を設ける必要となり、その
ため空調機01の据付けに余分な工数、部品費用
がかかるばかりでなく、据付後も空調機01を不
安定にさせる要因となるという不具合点があつ
た。
内部構造は、第2図に示すように構成されてお
り、前面の吸込口03から送風機04により矢印
aの如く吸込んだ室内空気を、熱交換器05によ
り熱交換し、これを前面下部の吹出口06から室
内に矢印bの如く吹出して室内の空調を行なうよ
うになつている。この壁掛形空調機を、第3図に
示す如く和室の床の間の落し掛A内部に据付ける
場合、同図に示すように風路c→dを確保するた
めには、スペーサ07を設ける必要となり、その
ため空調機01の据付けに余分な工数、部品費用
がかかるばかりでなく、据付後も空調機01を不
安定にさせる要因となるという不具合点があつ
た。
本考案は、上記従来のものの不具合点を解消し
た落し掛用空調機の据付構造を提供することを目
的として提案されたもので、前面下部に吹出口
が、また後面に吸込口がそれぞれ形成された器筐
内に、上記吸込口から吸込まれた室内空気を熱交
換器、送風機を経て上記吹出口から室内に吹出す
空気通路を有する空気調和機本体を、その前面が
床の間の落し掛の背面に対向するとともに、前面
下部の吹出口が上記落し掛の下縁より下方に露出
するように該落し掛の背面に懸架したことを特徴
とする落し掛用空気調和機の据付構造に係るもの
である。
た落し掛用空調機の据付構造を提供することを目
的として提案されたもので、前面下部に吹出口
が、また後面に吸込口がそれぞれ形成された器筐
内に、上記吸込口から吸込まれた室内空気を熱交
換器、送風機を経て上記吹出口から室内に吹出す
空気通路を有する空気調和機本体を、その前面が
床の間の落し掛の背面に対向するとともに、前面
下部の吹出口が上記落し掛の下縁より下方に露出
するように該落し掛の背面に懸架したことを特徴
とする落し掛用空気調和機の据付構造に係るもの
である。
以下、第4図及び第5図に示す実施例により、
本考案につき具体的に説明する。
本考案につき具体的に説明する。
第4図において、Bは和室の床の間、Aは該床
の間Bの上部の落し掛で、同落し掛Aによつて床
の間Bの上部には和室内部からみて見えない部分
がある。本考案は該落し掛A内部に装備可能な構
成の空調機を提供しようとするものである。
の間Bの上部の落し掛で、同落し掛Aによつて床
の間Bの上部には和室内部からみて見えない部分
がある。本考案は該落し掛A内部に装備可能な構
成の空調機を提供しようとするものである。
第4図及び第5図において、1は空気調和機本
体の器筐で、同器筐1の前面1aの下部には空気
吹出口2が、また後面1bには空気吸込口3がそ
れぞれ設けられている。4は該空気調和機本体の
器筐1内に図示の如く配設された熱交換器、5は
送風機で、同送風機5によつて器筐1の後面1b
の吸込口3から吸引された室内空気は、熱交換器
4によつて熱交換されたのち、空気調和機本体内
の空気通路を経て器筐1の前面1a下部の吹出口
2から室内に吹出されて、室内の空気調和を行な
うようになつている。
体の器筐で、同器筐1の前面1aの下部には空気
吹出口2が、また後面1bには空気吸込口3がそ
れぞれ設けられている。4は該空気調和機本体の
器筐1内に図示の如く配設された熱交換器、5は
送風機で、同送風機5によつて器筐1の後面1b
の吸込口3から吸引された室内空気は、熱交換器
4によつて熱交換されたのち、空気調和機本体内
の空気通路を経て器筐1の前面1a下部の吹出口
2から室内に吹出されて、室内の空気調和を行な
うようになつている。
本考案は、かかる構成の空気調和機を、その器
筐1の前面1aが床の間Bの落し掛Aの背面aに
対向させるとともに、前面1a下部の吹出口2
が、該落し掛Aの下縁より下方に露出するよう
に、落し掛Aの背面aに懸架した構成となつてい
る。
筐1の前面1aが床の間Bの落し掛Aの背面aに
対向させるとともに、前面1a下部の吹出口2
が、該落し掛Aの下縁より下方に露出するよう
に、落し掛Aの背面aに懸架した構成となつてい
る。
本考案の落し掛用空気調和機の据付構造の一実
施例は、上記のように構成されており、本落し掛
用空気調和機を運転すると、通常の如く室内の空
気調和は行なわれるが、本考案の場合、空気調和
機本体は、和室の床の間B上方の落し掛Aの背後
に、その背面に直接懸架されており、器筐1の前
面下部の吹出口のみが、落し掛Aの下縁の下方に
露出しているだけであり、また、据付用補助部材
もないため、上記従来のもののような(i)〜(iii)の欠
点は解消される。
施例は、上記のように構成されており、本落し掛
用空気調和機を運転すると、通常の如く室内の空
気調和は行なわれるが、本考案の場合、空気調和
機本体は、和室の床の間B上方の落し掛Aの背後
に、その背面に直接懸架されており、器筐1の前
面下部の吹出口のみが、落し掛Aの下縁の下方に
露出しているだけであり、また、据付用補助部材
もないため、上記従来のもののような(i)〜(iii)の欠
点は解消される。
本考案の落し掛用空気調和機の据付構造は、上
記のような構成、作用を具有するものであるか
ら、本考案によれば、室内に張り出す部分は、ほ
とんどなく、また、据付用補助部材も必要としな
いので、邪魔になつたり、居住者に圧迫感を与え
るようなことがなく、また、据付工事に余分な工
数、部品費用がかからないばかりでなく、据付後
の空調機は安定した状態を保持できるという実用
的効果を挙げることができる。
記のような構成、作用を具有するものであるか
ら、本考案によれば、室内に張り出す部分は、ほ
とんどなく、また、据付用補助部材も必要としな
いので、邪魔になつたり、居住者に圧迫感を与え
るようなことがなく、また、据付工事に余分な工
数、部品費用がかからないばかりでなく、据付後
の空調機は安定した状態を保持できるという実用
的効果を挙げることができる。
なお、本落し掛用空調機は、洋間であつても、
落し掛に類する壁があれば、同様に据付けて、同
様の作用、効果を期待できることはいうまでもな
い。
落し掛に類する壁があれば、同様に据付けて、同
様の作用、効果を期待できることはいうまでもな
い。
第1図は、従来の壁掛用空調機の据付状態説明
図、第2図は該壁掛け用空調機の構造説明図、第
3図は従来の壁掛用空調器を床の間の落し掛内部
に据付けた場合の態様説明図、第4図及び第5図
は、本考案の一実施例の概略説明図で、第4図は
和室の床の間上方の落し掛に装備した状態の斜視
図、第5図は第4図の−線断面図である。 第4図及び第5図において、1:器筐、1a:
前面、1b:後面、2:吹出口、3:吸込口、
4:熱交換器、5:送風機、A:落し掛、a:背
面、B:床の間。
図、第2図は該壁掛け用空調機の構造説明図、第
3図は従来の壁掛用空調器を床の間の落し掛内部
に据付けた場合の態様説明図、第4図及び第5図
は、本考案の一実施例の概略説明図で、第4図は
和室の床の間上方の落し掛に装備した状態の斜視
図、第5図は第4図の−線断面図である。 第4図及び第5図において、1:器筐、1a:
前面、1b:後面、2:吹出口、3:吸込口、
4:熱交換器、5:送風機、A:落し掛、a:背
面、B:床の間。
Claims (1)
- 前面下部に吹出口が、また後面に吸込口がそれ
ぞれ形成された器筐内に、上記吸込口から吸込ま
れた室内空気を熱交換器、送風機を経て上記吹出
口から室内に吹出す空気通路を有する空気調和機
本体を、その前面が床の間の落し掛の背面に対向
するとともに、前面下部の吹出口が上記落し掛の
下縁より下方に露出するように該落し掛の背面に
懸架したことを特徴とする落し掛用空気調和機の
据付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11765981U JPS5824627U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 落し掛用空気調和機の据付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11765981U JPS5824627U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 落し掛用空気調和機の据付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824627U JPS5824627U (ja) | 1983-02-16 |
| JPS622412Y2 true JPS622412Y2 (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=29911820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11765981U Granted JPS5824627U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 落し掛用空気調和機の据付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824627U (ja) |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP11765981U patent/JPS5824627U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5824627U (ja) | 1983-02-16 |