JPS62241669A - 石灰系砥石の製造方法 - Google Patents

石灰系砥石の製造方法

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JPS62241669A
JPS62241669A JP61082916A JP8291686A JPS62241669A JP S62241669 A JPS62241669 A JP S62241669A JP 61082916 A JP61082916 A JP 61082916A JP 8291686 A JP8291686 A JP 8291686A JP S62241669 A JPS62241669 A JP S62241669A
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JP
Japan
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abrasive grains
weight part
carbon dioxide
grindstone
mixture
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Pending
Application number
JP61082916A
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English (en)
Inventor
Akimoto Todaka
戸高 章元
Kazu Sato
佐藤 壱
Yutaka Ikebe
池辺 豊
Hisao Sugihara
久夫 杉原
Kiyoshi Sugawara
清 菅原
Masanobu Yuki
幸 正信
Takashi Takahashi
隆 高橋
Motoo Nakazuru
中鶴 元夫
Tadao Kimura
木村 直生
Mitsugi Ishii
貢 石井
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KYODO KUMIAI TSUKUMI FINE CERAMICS KENKYU CENTER
Original Assignee
KYODO KUMIAI TSUKUMI FINE CERAMICS KENKYU CENTER
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Publication date
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  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、水酸化カルシウムと砥粒を混合成形し炭酸化
硬化させる石灰系砥石の製造方法に関する。
[従来の技術] 砥石には天然砥石と人造砥石があるが、天然石灰石は国
内では資源枯渇から高品質で安定したものが大量にかつ
安価にえることが困難となっている。
一方、人造砥石は、砥粒という微少切刃とこれを支え、
工具としての形状を保つ結合剤からなっており、砥粒は
天然砥粒や人造砥粒などを目的により砥粒の種類と粒度
が決められ、結合剤は無機質と有機質があり、無機質と
して長石、陶石、シャモットなどがあり、有機質として
合成樹脂、ゴムなどが用いられている。
一般に、砥粒と無機質結合剤とは混合、加圧成形後、窯
の中で1000°C以上で数十時間焼成している。
[発明が解決しようとしている問題点]上記した焼成工
程において、窯中の温度むらや最適温度までに上昇させ
る速度や冷却温度などの調節には熟練を要し、品質安定
化に大きな問題点となると同時に大量の熱エネルギーを
使用するために省エネルギーに問題がある。また無機質
結合剤の資源も国内では、少なくなっている。その他窯
入れ、窯出しに人力が必要と同時に窯内の生砥石の積込
には、熟練を要しそのために人材不足になるばかりかコ
ストアップの原因にもなっている。
[問題を解決するための手段] 本発明は、上記問題点に対処するもので、水酸化カルシ
ウム100重量部と砥粒200〜800重量部との混合
物に水を加え、加圧成形した後炭酸ガスを含む雰囲気中
で強制的に炭酸化硬化させることを特徴とし、その目的
とするところは、天然砥石に代わるものであると同時に
人造砥石の欠点である無機質結合剤の資源的不安や熱エ
ネルギーの多量消費や人材不足などを未然に解決したも
のである。
[実施例コ 次に本発明の最も好ましい実施例について説明する。
本実施例において、水酸化カルシウムと砥粒を均一に混
合する時は、粉砕していない水酸化カルシウムでも良い
が、好ましくは水酸化カルシウムをメツ91150mμ
以下のふるいを通過したものが良い。また砥粒は砥石の
用途に応じて整粒にした一定粒度分布のものを使用し、
原料としては天然砥粒9人造砥粒、産業廃棄物的鉱物砥
粒たとえば靭性な有し、かつ硬質であればいずれでも良
い。また上記した天然砥粒としては、エメリー。
オリヒン、ガーネット、ジルコン砂、珪石、珪砂、ダイ
ヤモンドなどがあり、人造砥粒としては、窒化炭素、窒
化珪素、炭化珪素、コランダム、炭化ホウ素、アルミナ
、ジルコニア、窒化ホウ素。
人造ダイヤモンドなどがあり、産業廃棄物的砥粒として
はニッケル精錬スラグがあり、砥粒としてはこれらの砥
粒の内一種類もしくは二種類以上を混合しても良い。
上記した水酸化カルシウム100重量部に対して砥粒を
200〜800重量部好ましくは400〜600重量部
で、200重層部未満では砥粒が砥石表面あるいは内部
に疎らにしか存在しないので、研削能率が低く砥石の役
割を果たさない。また800重量部を越えると結合剤と
しての水酸化カルシウムの含有量が少なくなり、炭酸化
した後の石灰系砥石の曲げ強度の低下や砥粒の雛脱が著
しく、砥石としての使用に耐えらなくなる。
なお、この水酸化カルシウムと砥粒の混合物1゜OI量
部に、水を3〜20重量部添加してよく混合する。水の
添加量は好ましくは5〜10重量部で、3重量部未満て
は後の成形時に型面れを起こし易くなり、成形圧あるい
は水酸化カルシウムと砥粒の混合比にもよるが、10〜
2C1t量部を超えると成形時に余分の水が出るため、
これを取り除く手間や成形物の乾燥工程を付加するなど
の余分な工程が増えるので好ましくない。また後の炭酸
化工程において、成形物の含水率が5〜20%の時に炭
酸化速度が速いと言われていることと一致している。
さらに加圧成形圧は200〜1000kg/am2で、
このましくは300〜600 kg/cm2て、成形圧
200 kg /cm2未満では生成砥石の強度が低く
砥石としての使用に耐えられず、成形圧が1000 k
g / am2 を越えると、水酸1ヒ力ルシウム粒子
間に適当な空間がなくなり、炭酸化工程で炭酸カスが砥
石の中に侵入しにくくなり、炭酸化に時間がかかりすぎ
るため生産性が悪くなる。
次に炭酸化工程での炭酸カス濃度は、8容量%以上あれ
ば充分であるが、炭酸ガス濃度が濃い程度酸化速度が速
くなる。なお、この炭酸化工程は発熱反応であり、炭酸
ガス反応量と等モルの水分を遊離する。特に初期反応速
度が大きく急激に温度が上昇し水分が遊離する。炭酸化
硬化反応がすみやかに進行する含水状態を保つためには
、反応初期は乾燥状態にし、反応後期は温度上昇による
自己乾燥を防ぐため、加湿状態に保つのが理想的である
が、工業的な炭酸硬化雰囲気としては、温度40〜10
0’ C,湿度50〜100%が適切である。ここで、
高圧成形した高密度成形体を高温で長時間炭酸化を行な
うと、水酸化カルシウムが炭酸カルシウムになるときの
膨張と炭酸カルシウム結晶の粗大化のため、生成砥石の
強度低下をきたすので、高強度を得るためには、高温短
時間または低温長時間の炭酸化を行なう必要がある。
以下本発明を実験例について、さらに詳細に説明する。
実験例 l エメリー砥粒は、エメリー原石をジョークラッシャーで
粗細した後、ブラウン粉砕機でさらに粉砕し、JIS標
準ふるいによって125〜53μmに整粒した。水酸化
カルシウムは、JIS標準ふるいによって62μm以下
に調整した。
水酸化カルシウム60.0gとエメリー砥粒240、O
gと水21.0gを混合機で良く混合し16X4cmの
金型を用いて、500 Kg/cm2で加圧成形した。
この時砥石の厚さは2cmであった。この成形体を炭酸
ガス100容量%、炭酸ガス温度80°C2湿度90〜
100%、炭酸ガス流速100wl/minの気流中で
20時間炭酸化した。
この砥石を平面往復動式研磨機を用いて、5S41.5
0X35’X2.5mmを荷重5に8,46往復/分、
ストローク14cmで1時間研磨し、砥石の減量、鉄片
の減量を測定した。また研磨試験に供しない砥石は炭酸
化率、吸水率2曲げ強度、硬度を測定した。結果は表1
に示した。
実験例 2〜9 この実験例2〜9は、実験例1と同じ方法で砥粒、混合
割合、加圧成形圧、炭酸ガス濃度、炭酸ガス温度、炭酸
化時間を変えて、実験した。この結果は表1に示した。
比較例 市販の天然砥石二種類を使用して実験例1と同しような
物性測定を行った結果を表1に示す。
[発明の効果コ 本発明は、前記実施例から明かなように、常温〜100
’C以下の炭酸ガスを用いて、安価でしかも従来のごと
く高度な熟練を要することなく高品質な人造砥石として
天然砥石よりも優れた研磨性を示し、天然砥石に代わる
ものとして極めて実用的効果を発揮しろるものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水酸化カルシウム100重量部と砥粒200〜800重
    量部との混合物に水を加え、加圧成形した後炭酸ガスを
    含む雰囲気中で強制的に炭酸化硬化させることを特徴と
    する石灰系砥石の製造方法
JP61082916A 1986-04-09 1986-04-09 石灰系砥石の製造方法 Pending JPS62241669A (ja)

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JP61082916A JPS62241669A (ja) 1986-04-09 1986-04-09 石灰系砥石の製造方法

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JPS62241669A true JPS62241669A (ja) 1987-10-22

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