JPS62242131A - ダスト排出孔付き回転軸受機構 - Google Patents
ダスト排出孔付き回転軸受機構Info
- Publication number
- JPS62242131A JPS62242131A JP61083644A JP8364486A JPS62242131A JP S62242131 A JPS62242131 A JP S62242131A JP 61083644 A JP61083644 A JP 61083644A JP 8364486 A JP8364486 A JP 8364486A JP S62242131 A JPS62242131 A JP S62242131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- housing
- bearing mechanism
- lid
- rotary bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、回転軸受機構に発生するオイルミストなど
のダストを外部に排出する、ダスト排出孔付き回転軸受
機構に関するものである。
のダストを外部に排出する、ダスト排出孔付き回転軸受
機構に関するものである。
[従来の技術]
ICなどの半導体製品の集積密度の高度化により、製造
工場の阜埃管理は益々厳格となり、クリーンルーム内で
使用される装置、機器の発塵性を排除することが重要で
ある。特に回転機器は軸受の潤滑剤によるオイルミスト
の発生があり、対策を要するものである。
工場の阜埃管理は益々厳格となり、クリーンルーム内で
使用される装置、機器の発塵性を排除することが重要で
ある。特に回転機器は軸受の潤滑剤によるオイルミスト
の発生があり、対策を要するものである。
第2図は、クリーンルームにおいて従来使用されている
回転軸受機構の断面を示すもので、回転軸1は軸受2に
軸支され、矢印のように回転する。
回転軸受機構の断面を示すもので、回転軸1は軸受2に
軸支され、矢印のように回転する。
これらの外周をハウジング3で覆い、止め具4を用いて
軸受2の移動を防止する。ハウジングの側面は蓋5でカ
バーする。ここで、ハウジング3および蓋5は主として
機構の保護、作業者に対する安全のためのものであって
、軸受2が発生するオイルミストなどのダストが、蓋5
と回転軸1のギャップ6より矢印Aの経路で外部に流出
、飛散するのである。クリーンルームの清浄度を維持す
るために、このようなダストの飛散を防止することが必
要とされている。
軸受2の移動を防止する。ハウジングの側面は蓋5でカ
バーする。ここで、ハウジング3および蓋5は主として
機構の保護、作業者に対する安全のためのものであって
、軸受2が発生するオイルミストなどのダストが、蓋5
と回転軸1のギャップ6より矢印Aの経路で外部に流出
、飛散するのである。クリーンルームの清浄度を維持す
るために、このようなダストの飛散を防止することが必
要とされている。
[発明の目的]
この発明は、従来の回転軸受機構が飛散するダストを防
止する、ダスト排出孔付きの回転軸受機構を提供するこ
とを1」的とするものである。
止する、ダスト排出孔付きの回転軸受機構を提供するこ
とを1」的とするものである。
[問題点を解決するための手段コ
この発明によるダスト排出孔付き回転軸受機構の概念を
、第1図(a)により説明する。
、第1図(a)により説明する。
断面が山形の突起をなす排気案内リング7を回転軸1に
嵌合し、軸受2に接近した位置に固定する。回転軸受機
構の外周を気密なハウジング3で覆い、軸受に対して排
気案内リング7と反対側の適当な位置で、ハウジング3
にエア吸入孔11を設ける。また排気案内リング7の周
囲を覆う蓋8を取り付け、M8には回転軸1の中心より
半径方向で、エアポンプに接続されたエア排出孔9を設
けるとともに、排気案内リング7の山形突起および回転
軸1の表面との間に、それぞれエアギャップ6を形成す
る溝を設けたものである。
嵌合し、軸受2に接近した位置に固定する。回転軸受機
構の外周を気密なハウジング3で覆い、軸受に対して排
気案内リング7と反対側の適当な位置で、ハウジング3
にエア吸入孔11を設ける。また排気案内リング7の周
囲を覆う蓋8を取り付け、M8には回転軸1の中心より
半径方向で、エアポンプに接続されたエア排出孔9を設
けるとともに、排気案内リング7の山形突起および回転
軸1の表面との間に、それぞれエアギャップ6を形成す
る溝を設けたものである。
[作用]
上述したところにより、この発明においては軸受2に発
生したオイルミストは吸入孔11より吸入されたエアと
ともに、ギャップ6を通り、排出孔9より排出パイプ1
2を通してエアポンプにより排出される。このとき軸受
2の付近におけるエアは回転軸1の回転により軸表面を
周回してオイルミストをくまなく洗い出して排出孔9に
運ぶものである。なお矢印Cに示すように、回転軸1と
蓋8との間のギャップを通って外部のエアが吸入される
が上記のエアとともに排出される。このようなエアの通
路以外の部分は、ハウジング3と蓋8により気密とされ
ているので、オイルミストが周辺に飛散することがない
。
生したオイルミストは吸入孔11より吸入されたエアと
ともに、ギャップ6を通り、排出孔9より排出パイプ1
2を通してエアポンプにより排出される。このとき軸受
2の付近におけるエアは回転軸1の回転により軸表面を
周回してオイルミストをくまなく洗い出して排出孔9に
運ぶものである。なお矢印Cに示すように、回転軸1と
蓋8との間のギャップを通って外部のエアが吸入される
が上記のエアとともに排出される。このようなエアの通
路以外の部分は、ハウジング3と蓋8により気密とされ
ているので、オイルミストが周辺に飛散することがない
。
[実施例]
第1図(a)はこの発明による、ダスト排出孔付き回転
軸受機構の1実施例の構造断面を示すもので、軸受2と
その左方の内部はハウジング3で気密に覆われ、ハウジ
ング3には吸入孔11が設けられている。ただし軸受2
の場所はエアが通過できるものである。軸受2の右側に
は、断面が山形の突起を打する排出案内リング7が回転
軸1に嵌入固定され、この突起および回転軸1の表面と
ギャップ6を形成する。蓋8はハウジング3の端部の側
面に、0リング10−1を用いて気密に取り付けられる
。この蓋8には半径方向に排出孔9が設けられ、排出パ
イプ12が接続されてエアポンプ(図示しない)に導か
れる。
軸受機構の1実施例の構造断面を示すもので、軸受2と
その左方の内部はハウジング3で気密に覆われ、ハウジ
ング3には吸入孔11が設けられている。ただし軸受2
の場所はエアが通過できるものである。軸受2の右側に
は、断面が山形の突起を打する排出案内リング7が回転
軸1に嵌入固定され、この突起および回転軸1の表面と
ギャップ6を形成する。蓋8はハウジング3の端部の側
面に、0リング10−1を用いて気密に取り付けられる
。この蓋8には半径方向に排出孔9が設けられ、排出パ
イプ12が接続されてエアポンプ(図示しない)に導か
れる。
以上の構造の動作は、上述したように、吸入孔11より
吸入されたエアが、回転軸1の回転により軸の回りを周
回してオイルミストをくまなく洗い出し、エアポンプの
吸い出しにより排出孔9より排出される。ここで、エア
は回転軸lの周辺を周回するので、吸入孔11と排出孔
9はともに1個を設ければ十分である。なおこの実施例
では、蓋8は2つ割り部分8−1と8−2とが0リング
10−2を挟んでボルト締めされたものである。
吸入されたエアが、回転軸1の回転により軸の回りを周
回してオイルミストをくまなく洗い出し、エアポンプの
吸い出しにより排出孔9より排出される。ここで、エア
は回転軸lの周辺を周回するので、吸入孔11と排出孔
9はともに1個を設ければ十分である。なおこの実施例
では、蓋8は2つ割り部分8−1と8−2とが0リング
10−2を挟んでボルト締めされたものである。
第1図(b)はこの発明による、ダスト排出孔付き回転
軸受機構の他の実施例を示すもので、M8を1体として
切削して仕」−げたものであり、その他の部分の構造、
作用は図(a)と同様である。
軸受機構の他の実施例を示すもので、M8を1体として
切削して仕」−げたものであり、その他の部分の構造、
作用は図(a)と同様である。
一般に、軸受は回転軸の両側に用いられる場合が多く、
その場合は第1図(a)または(b)の機構を両側の軸
受に適用し、吸入孔は共通のハウジングに1側設ければ
よい。その他これ以外の構成の場合に対しても、この発
明による機構を応用することができることはいうまでも
ない。
その場合は第1図(a)または(b)の機構を両側の軸
受に適用し、吸入孔は共通のハウジングに1側設ければ
よい。その他これ以外の構成の場合に対しても、この発
明による機構を応用することができることはいうまでも
ない。
[発明の効果]
以1−の説明により明らかなように、この発明によるダ
スト排出孔付き回転軸受機構においては、機構全体をハ
ウジングと蓋により気密に保った上ハウジングに吸入孔
を、また蓋に排出孔を設けたもので、吸入されたエアが
軸受が発生するオイルミストを有効に洗い出して、エア
ポンプにより排出されるので、従来発生したオイルミス
トがクリーンルーム内に飛散する被害が排除される効果
には大きいものがある。
スト排出孔付き回転軸受機構においては、機構全体をハ
ウジングと蓋により気密に保った上ハウジングに吸入孔
を、また蓋に排出孔を設けたもので、吸入されたエアが
軸受が発生するオイルミストを有効に洗い出して、エア
ポンプにより排出されるので、従来発生したオイルミス
トがクリーンルーム内に飛散する被害が排除される効果
には大きいものがある。
第1図(a)はこの発明によるダスト排出孔付き回転軸
受機構の1実施例における軸方向の断面図、第1図(b
)はこの発明によるダスト排出孔付き回転軸受機構の他
の実施例における軸方向の断面図、第2図は従来の回転
軸受機構の軸方向の断面図である。 1・・・回転軸、 2・・・軸受、3・・・
ハウジング、 4・・・市め具、5.8・・・蓋
、 6・・・ギャップ、7・・・排出孔リン
グ、 9・・・排出孔、IO・・・0りング、11
・・・吸入孔、12・・・排出パイプ。
受機構の1実施例における軸方向の断面図、第1図(b
)はこの発明によるダスト排出孔付き回転軸受機構の他
の実施例における軸方向の断面図、第2図は従来の回転
軸受機構の軸方向の断面図である。 1・・・回転軸、 2・・・軸受、3・・・
ハウジング、 4・・・市め具、5.8・・・蓋
、 6・・・ギャップ、7・・・排出孔リン
グ、 9・・・排出孔、IO・・・0りング、11
・・・吸入孔、12・・・排出パイプ。
Claims (1)
- 回転軸と軸受とよりなる回転軸受機構において、該回転
軸に嵌合し該軸受に接近した位置で固定した、断面が山
形の突起を有する排気案内リングと、該回転軸受機構の
外周を気密に覆うハウジングと上記排気案内リングの周
囲を覆う蓋とよりなり、上記軸受に対して上記排気案内
リングと反対側において該ハウジングにエア吸入孔を設
け、上記蓋には中心より半径方向で、エアポンプに接続
されたエア排出孔を設け、かつ上記蓋と上記突起および
上記回転軸の表面との間にそれぞれエアギャップを形成
する溝を設けたことを特徴とするダスト排出孔付き回転
軸受機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083644A JPS62242131A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | ダスト排出孔付き回転軸受機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083644A JPS62242131A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | ダスト排出孔付き回転軸受機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62242131A true JPS62242131A (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=13808157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61083644A Pending JPS62242131A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | ダスト排出孔付き回転軸受機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62242131A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239531A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Tokyo Electron Ltd | 回転処理装置及び回転処理方法 |
| DE4344788C2 (de) * | 1992-12-28 | 2003-02-20 | Nsk Ltd | Schmiereinrichtung |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP61083644A patent/JPS62242131A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239531A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Tokyo Electron Ltd | 回転処理装置及び回転処理方法 |
| DE4344788C2 (de) * | 1992-12-28 | 2003-02-20 | Nsk Ltd | Schmiereinrichtung |
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