JPS62242144A - セラミツクス板ばね装置 - Google Patents
セラミツクス板ばね装置Info
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- JPS62242144A JPS62242144A JP8152886A JP8152886A JPS62242144A JP S62242144 A JPS62242144 A JP S62242144A JP 8152886 A JP8152886 A JP 8152886A JP 8152886 A JP8152886 A JP 8152886A JP S62242144 A JPS62242144 A JP S62242144A
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- JP
- Japan
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- ceramic
- spring
- spring plate
- leaf spring
- plate
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高温雰囲気中でも使用可能なセラミックス板
ばね装置に関する。
ばね装置に関する。
従来より各種機器の緩衝用あるいはそれ以外の用途に鋼
製の重ね板ばね装置が広く用いられてきた。また、鋼製
ばねに代って、FRP(繊維強化合成樹脂)製の板ばね
装置も実用化されている。
製の重ね板ばね装置が広く用いられてきた。また、鋼製
ばねに代って、FRP(繊維強化合成樹脂)製の板ばね
装置も実用化されている。
しかしながら鋼製ばねは数百℃以上の高温雰囲気中で使
用された場合にへたりを生じ、所定のばね特性を発揮で
きなくなるため、ある温度以上での使用は不可能であっ
た。またFRPばね板もその材料の特質から高温での使
用は側底不可能である。そこで、鋼に代るばね用の材料
として耐熱製に、優れたセラミックスを使用することも
考えられている。
用された場合にへたりを生じ、所定のばね特性を発揮で
きなくなるため、ある温度以上での使用は不可能であっ
た。またFRPばね板もその材料の特質から高温での使
用は側底不可能である。そこで、鋼に代るばね用の材料
として耐熱製に、優れたセラミックスを使用することも
考えられている。
しかしながらセラミックスは弾性係数Eが鋼に比べて高
くかつ脆性材料であるため、撓みを大きくとることがで
きない。言替えると、セラミックス製の板ばねの撓みを
大きくするには、板ばねを大形化せざるをえず、限られ
た収納スペースに収めることが難しくなる。そうかとい
って、比較的狭いスペースに収納できる小形のものは撓
みが小さ過ぎるために、ごく限られた用途にしか使用で
きない。
くかつ脆性材料であるため、撓みを大きくとることがで
きない。言替えると、セラミックス製の板ばねの撓みを
大きくするには、板ばねを大形化せざるをえず、限られ
た収納スペースに収めることが難しくなる。そうかとい
って、比較的狭いスペースに収納できる小形のものは撓
みが小さ過ぎるために、ごく限られた用途にしか使用で
きない。
これらの理由から、現状では満足すべきセラミックス板
ばね装置が得られていなかった。
ばね装置が得られていなかった。
本発明のセラミックス板ばね装置は、セラミックスまた
は金属からなるケースと、上記ケース内に収容されかつ
厚み方向に互いに隙間をあけて複数枚設けられたセラミ
ックス製のばね板と、互いに隣り合う上記ばね板間にそ
れぞれ介在させられかつ各ばね板毎に交互に異なる位置
に配されたスペーサとを具備したものである。
は金属からなるケースと、上記ケース内に収容されかつ
厚み方向に互いに隙間をあけて複数枚設けられたセラミ
ックス製のばね板と、互いに隣り合う上記ばね板間にそ
れぞれ介在させられかつ各ばね板毎に交互に異なる位置
に配されたスペーサとを具備したものである。
上記構成のセラミックス板ばね装置は、セラミックス製
の各ばね板がそれぞれスペーサを撓みの支点として各々
独立して撓むため、ばね板1枚の撓みは小さくとも、上
述のような積層構造とすることによって、比較的小形の
ばね板を用いていながら撓みを大きくとることができる
。そして各ばね板は耐熱性に優れたセラミックス製であ
るから、鋼製ばね板ではへたりを生じてしまうような高
温度雰囲気中でも実用に充分耐えることができる。
の各ばね板がそれぞれスペーサを撓みの支点として各々
独立して撓むため、ばね板1枚の撓みは小さくとも、上
述のような積層構造とすることによって、比較的小形の
ばね板を用いていながら撓みを大きくとることができる
。そして各ばね板は耐熱性に優れたセラミックス製であ
るから、鋼製ばね板ではへたりを生じてしまうような高
温度雰囲気中でも実用に充分耐えることができる。
[実施例〕
第1図および第2図に示されたセラミックス板ばね装置
1は、セラミックス製のケース2を備えている。このケ
ース2は例えば有底の短円筒状をなしていて、側壁部2
aと底壁部2bとからなる。
1は、セラミックス製のケース2を備えている。このケ
ース2は例えば有底の短円筒状をなしていて、側壁部2
aと底壁部2bとからなる。
そしてケース2の内部に、複数枚のセラミ・ソクス製の
ばね板3がスペーサ4を介して互いに隙間をあけて設け
られている。
ばね板3がスペーサ4を介して互いに隙間をあけて設け
られている。
上記ばね板3は、第3図および第4図に例示されるよう
に長手方向中央部の板幅が広く、かつ全長にわたって等
厚の形状である。但し、長手方向の全長にわたって実質
的に等板幅としてもよいし、あるいは長手方向中央部の
板厚が厚くなるようなテーパ形状としてもよい。
に長手方向中央部の板幅が広く、かつ全長にわたって等
厚の形状である。但し、長手方向の全長にわたって実質
的に等板幅としてもよいし、あるいは長手方向中央部の
板厚が厚くなるようなテーパ形状としてもよい。
ばね板3の両端部3a、3bの形状は、図示例の場合そ
れぞれケース2の内面形状に応じておおむね円弧状に形
成されている。従って両端部3a。
れぞれケース2の内面形状に応じておおむね円弧状に形
成されている。従って両端部3a。
3bはばね板3が撓んでいない状態においてケース2の
内面に近接し、ばね板3の位置決めをなすことができる
。
内面に近接し、ばね板3の位置決めをなすことができる
。
ばね板3の材質は、望ましくは窒化けい素、炭化けい素
、酸化アルミニウム、部分安定化ジルコニウムなどの中
から選択するが、本装置1を用いる雰囲気温度などの諸
条件に応じて上記以外のセラミックスを用いてもよい。
、酸化アルミニウム、部分安定化ジルコニウムなどの中
から選択するが、本装置1を用いる雰囲気温度などの諸
条件に応じて上記以外のセラミックスを用いてもよい。
一方、スペーサ4は棒状のセラミックスまたは鋼あるい
は難溶融金属等の耐熱性のある金属からなる。これらス
ペーサ4は、互いに隣り合うばね板3間にそれぞれ介在
させられるが、第1図に例示されるように、ばね板3の
長手方向中央部とばね板3の両端部近傍とに交互に位置
を変えて配置される。なお、左右一対のスペーサ4,4
間のピッチPは、図示例のように各ばね板3毎に一定で
もよいが、ピッチPを変化させるようにしてもよい。そ
して最も外側(図面では上側)に位置するばね板3に接
する部材5を介して荷重が負荷される。
は難溶融金属等の耐熱性のある金属からなる。これらス
ペーサ4は、互いに隣り合うばね板3間にそれぞれ介在
させられるが、第1図に例示されるように、ばね板3の
長手方向中央部とばね板3の両端部近傍とに交互に位置
を変えて配置される。なお、左右一対のスペーサ4,4
間のピッチPは、図示例のように各ばね板3毎に一定で
もよいが、ピッチPを変化させるようにしてもよい。そ
して最も外側(図面では上側)に位置するばね板3に接
する部材5を介して荷重が負荷される。
各スペーサ4の両端部4a、4bは、ケース2に設けら
れた孔等の係止部6に支持されている。
れた孔等の係止部6に支持されている。
この係止部6は、ばね板3の撓みに対処できるようにケ
ース2の軸線方向に縦長な形状をなし、各スペーサ4の
端部4a、4bがそれぞればね板3の板厚方向に移動で
きるようになっている。
ース2の軸線方向に縦長な形状をなし、各スペーサ4の
端部4a、4bがそれぞればね板3の板厚方向に移動で
きるようになっている。
上記構成のセラミックス板ばね装置1は、荷重支点とな
る部材5を介して外部から荷重が加わると、第5図に示
されるように各ばね板3がスペーサ4を撓みの支点とし
てそれぞれ独立して撓むため、1枚毎のばね板3の撓み
は小さくとも板ばね装置1全体としての撓み量は各ばね
板3の撓みを合計したものとなるから、小スペースでも
かなり大きな撓みを得ることができる。そしてセラミッ
クス製のばね板3を使用しているから、鋼製ばね板では
へたりを生じて使用不可能となるような高温度雰囲気中
でも実質的にばね特性に変化を生じることがなく、実用
に充分耐えることができる。
る部材5を介して外部から荷重が加わると、第5図に示
されるように各ばね板3がスペーサ4を撓みの支点とし
てそれぞれ独立して撓むため、1枚毎のばね板3の撓み
は小さくとも板ばね装置1全体としての撓み量は各ばね
板3の撓みを合計したものとなるから、小スペースでも
かなり大きな撓みを得ることができる。そしてセラミッ
クス製のばね板3を使用しているから、鋼製ばね板では
へたりを生じて使用不可能となるような高温度雰囲気中
でも実質的にばね特性に変化を生じることがなく、実用
に充分耐えることができる。
なお、ケース2は円筒状に限るものではない。
例えば、第6図に示されるように平面形状が略矩形のケ
ース2でもよいし、あるいは楕円形状のケースを用いて
もよい。また、ケース2の材質に例えば鋼や難溶融金属
等の耐熱性のある金属を用いることもできる。
ース2でもよいし、あるいは楕円形状のケースを用いて
もよい。また、ケース2の材質に例えば鋼や難溶融金属
等の耐熱性のある金属を用いることもできる。
また、スペーサ4の形状は上記実施例のような丸棒に限
らず、例えば第7図に示されるような断面が楕円形の棒
とか、矩形断面の棒(第8図)でもよいし、あるいは第
9図のような形状でもよい。
らず、例えば第7図に示されるような断面が楕円形の棒
とか、矩形断面の棒(第8図)でもよいし、あるいは第
9図のような形状でもよい。
また、スペーサ4と同等の機能をもつ凸部をばね板3と
一体に形成し、この凸部をスペーサとして用いることも
考えられる。
一体に形成し、この凸部をスペーサとして用いることも
考えられる。
本発明によれば、高温雰囲気中で使用されてもへたるこ
とのない耐熱性のある板ばね装置が得られ、かつ小スペ
ースでも大きな撓みが得られる。
とのない耐熱性のある板ばね装置が得られ、かつ小スペ
ースでも大きな撓みが得られる。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示し、第1図
は板ばね装置の断面図、第2図は平面図、第3図はばね
板の平面図、第4図はばね板の側面図、第5図は荷重を
負荷した状態の断面図である。 第6図は本発明の他の実施例を示す板ばね装置の平面図
、第7図ないし第9図はそれぞれスペーサの互いに異な
る実施態様を示す斜視図である。 1・・・セラミックス板ばね装置、2・・・ケース、3
・・・ばね板、4・・・スペーサ。 番1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第 6 囚
は板ばね装置の断面図、第2図は平面図、第3図はばね
板の平面図、第4図はばね板の側面図、第5図は荷重を
負荷した状態の断面図である。 第6図は本発明の他の実施例を示す板ばね装置の平面図
、第7図ないし第9図はそれぞれスペーサの互いに異な
る実施態様を示す斜視図である。 1・・・セラミックス板ばね装置、2・・・ケース、3
・・・ばね板、4・・・スペーサ。 番1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第 6 囚
Claims (1)
- セラミックスまたは金属からなるケースと、上記ケース
内に収容されかつ厚み方向に互いに隙間をあけて複数枚
設けられたセラミックス製のばね板と、互いに隣り合う
上記ばね板間にそれぞれ介在させられかつ各ばね板毎に
交互に異なる位置に配されたスペーサとを具備したこと
を特徴とするセラミックス板ばね装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081528A JPH0637910B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | セラミツクス板ばね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081528A JPH0637910B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | セラミツクス板ばね装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62242144A true JPS62242144A (ja) | 1987-10-22 |
| JPH0637910B2 JPH0637910B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=13748821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61081528A Expired - Lifetime JPH0637910B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | セラミツクス板ばね装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637910B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5043117A (en) * | 1987-10-26 | 1991-08-27 | Nhk Spring Co., Ltd. | Method of manufacturing ceramic products, and a method of manufacturing ceramic springs |
| JPH0633963A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | セラミック中空円盤積層ばねとその製造方法 |
| USD569467S1 (en) * | 2006-09-06 | 2008-05-20 | Fuel International, Llc | Spring |
| JP2018057133A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | トヨタ自動車株式会社 | 電力変換装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635735A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | Heat resistant spring |
| JPS58178032A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | さらばね |
| JPS6188033A (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-06 | Kyocera Corp | セラミツク製弾条体 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61081528A patent/JPH0637910B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635735A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | Heat resistant spring |
| JPS58178032A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-18 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | さらばね |
| JPS6188033A (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-06 | Kyocera Corp | セラミツク製弾条体 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5043117A (en) * | 1987-10-26 | 1991-08-27 | Nhk Spring Co., Ltd. | Method of manufacturing ceramic products, and a method of manufacturing ceramic springs |
| JPH0633963A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | セラミック中空円盤積層ばねとその製造方法 |
| USD569467S1 (en) * | 2006-09-06 | 2008-05-20 | Fuel International, Llc | Spring |
| JP2018057133A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | トヨタ自動車株式会社 | 電力変換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0637910B2 (ja) | 1994-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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