JPS62242510A - 積層樹脂発泡体の製造方法 - Google Patents
積層樹脂発泡体の製造方法Info
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- JPS62242510A JPS62242510A JP61086097A JP8609786A JPS62242510A JP S62242510 A JPS62242510 A JP S62242510A JP 61086097 A JP61086097 A JP 61086097A JP 8609786 A JP8609786 A JP 8609786A JP S62242510 A JPS62242510 A JP S62242510A
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- resin foaming
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/04—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles consisting of at least two parts of chemically or physically different materials, e.g. having different densities
- B29C44/0461—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles consisting of at least two parts of chemically or physically different materials, e.g. having different densities by having different chemical compositions in different places, e.g. having different concentrations of foaming agent, feeding one composition after the other
- B29C44/0469—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles consisting of at least two parts of chemically or physically different materials, e.g. having different densities by having different chemical compositions in different places, e.g. having different concentrations of foaming agent, feeding one composition after the other provided with physical separators between the different materials, e.g. separating layers, mould walls
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
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- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/751—Mattresses, cushions
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特性の異なる二層の発泡樹11w!4を一体
に接合させた積層樹脂発泡体を製造する方法に関するも
のである。
に接合させた積層樹脂発泡体を製造する方法に関するも
のである。
従来技術およびその問題点
車輌用座席は、乗員に良好な静的かけ心地を与える性能
が要求され、乗員が自然に望む姿勢を、最も少ない筋肉
活動で保ち得る様な構造であって、かつ血液の循環を阻
害し、疲労を促進する原因になるような体圧分布を示す
ことのない構造になされなければならず、さらには連続
着座状態における疲労の大小も問題であり、着座部分の
クッションぬが過大な軟質のものよりも、やや(jI!
質のパッドを用いた方が疲労を少なくすることができる
。
が要求され、乗員が自然に望む姿勢を、最も少ない筋肉
活動で保ち得る様な構造であって、かつ血液の循環を阻
害し、疲労を促進する原因になるような体圧分布を示す
ことのない構造になされなければならず、さらには連続
着座状態における疲労の大小も問題であり、着座部分の
クッションぬが過大な軟質のものよりも、やや(jI!
質のパッドを用いた方が疲労を少なくすることができる
。
第1図は、−例として自動車用座席の着座部分を概略縦
断面図として示しており、枠体01に張設されたジグザ
グ・スプリング02に、寒冷紗で補強された発泡ポリウ
レタン製バッド03が止着され、その上面全体を表皮0
4が覆っている。これに対して、近年では、ジグヂグ・
スプリング02を省略し、発泡ポリウレタン製バンド0
3のみを第2図図示の如く設けた構造のものも採用され
ている。
断面図として示しており、枠体01に張設されたジグザ
グ・スプリング02に、寒冷紗で補強された発泡ポリウ
レタン製バッド03が止着され、その上面全体を表皮0
4が覆っている。これに対して、近年では、ジグヂグ・
スプリング02を省略し、発泡ポリウレタン製バンド0
3のみを第2図図示の如く設けた構造のものも採用され
ている。
しかるに、バッド03を単層の発泡ポリウレタンで形成
した場合、着座部分のかけ心地として要求される各種特
性を満足し難り、そのため、全体として柔軟性を有し相
対的に軟質の発泡体と、該軟質発泡体に比して硬質の発
泡体とを接着剤接合して積層さぼるか、あるいは硬、軟
両層を一体に積層発泡させたものが使用される。
した場合、着座部分のかけ心地として要求される各種特
性を満足し難り、そのため、全体として柔軟性を有し相
対的に軟質の発泡体と、該軟質発泡体に比して硬質の発
泡体とを接着剤接合して積層さぼるか、あるいは硬、軟
両層を一体に積層発泡させたものが使用される。
ところが、前者の手法では、使用する接着剤の種類によ
っては、接合界面で発泡体が溶解して緻密な硬い組織に
変化してしまうことがあり、″“かけ心地”に悪影響が
及ぼされるだけでなく、接合作業が面倒であって、生産
性が阻害される不具合がある。
っては、接合界面で発泡体が溶解して緻密な硬い組織に
変化してしまうことがあり、″“かけ心地”に悪影響が
及ぼされるだけでなく、接合作業が面倒であって、生産
性が阻害される不具合がある。
また、後者の手法として、特開昭55−96195@公
報の様に硬、軟両層を得る二種類の樹脂発泡液のうちの
一方を金型内に注入して発泡開始させ、その直後に他方
の樹脂発泡液を注入し、比重差を利用して後者(他方の
樹脂発泡液)を前者(一方の樹脂発泡液)の下層に沈み
込ませ、以侵両樹脂発泡液の発泡を進行させる方法(い
わゆるミルスフ法)が知られているが、硬、軟両層の界
面位置および各層厚を適正に定めるのが難しく品質が変
動する不具合がある。また、予め発泡成形されたウレタ
ンモールド・スラブ等を用い、これに対して一体に積層
、発泡させた場合には、スラブ等に発泡液が浸透し、硬
化層ができるため、かけ心地に悪影響を及ぼすことにな
る。
報の様に硬、軟両層を得る二種類の樹脂発泡液のうちの
一方を金型内に注入して発泡開始させ、その直後に他方
の樹脂発泡液を注入し、比重差を利用して後者(他方の
樹脂発泡液)を前者(一方の樹脂発泡液)の下層に沈み
込ませ、以侵両樹脂発泡液の発泡を進行させる方法(い
わゆるミルスフ法)が知られているが、硬、軟両層の界
面位置および各層厚を適正に定めるのが難しく品質が変
動する不具合がある。また、予め発泡成形されたウレタ
ンモールド・スラブ等を用い、これに対して一体に積層
、発泡させた場合には、スラブ等に発泡液が浸透し、硬
化層ができるため、かけ心地に悪影響を及ぼすことにな
る。
この問題を解決するために、第3図図示の如き金型05
を使用することが考えられる。金型05の型空間内には
、型壁06.07が交差する隅部から伸長する堰板08
が突設され、型空間の一部が、該堰板08によって、空
間A、Bに区画されている。
を使用することが考えられる。金型05の型空間内には
、型壁06.07が交差する隅部から伸長する堰板08
が突設され、型空間の一部が、該堰板08によって、空
間A、Bに区画されている。
この金型05を用いて発泡成形を実施するには、第4図
図示の如く、空間A、Bに、それぞれ着座表面側の軟質
発泡体を得る樹脂発泡液09、該軟質発泡体に比して硬
質の発泡体をISる樹脂発泡液01Gを注入し、これを
発泡せしめる。各樹脂発泡液09.01Gは、堰板08
に沿って発泡、膨張を開始し、堰板08の先端を越えた
後には、樹脂発泡液09゜010による各発泡体が相互
に押し合う形態で一体に接合されつつ膨張が進行する。
図示の如く、空間A、Bに、それぞれ着座表面側の軟質
発泡体を得る樹脂発泡液09、該軟質発泡体に比して硬
質の発泡体をISる樹脂発泡液01Gを注入し、これを
発泡せしめる。各樹脂発泡液09.01Gは、堰板08
に沿って発泡、膨張を開始し、堰板08の先端を越えた
後には、樹脂発泡液09゜010による各発泡体が相互
に押し合う形態で一体に接合されつつ膨張が進行する。
この成形方法によれば、樹脂発泡液09. 010の使
用量比を変化さぼることにより、着座表面層である軟質
樹脂層とこれを支える硬質樹脂層の層厚比を前記ミルス
フ法に比して適正に設定し快適なh車ノ心地を得ること
ができる。
用量比を変化さぼることにより、着座表面層である軟質
樹脂層とこれを支える硬質樹脂層の層厚比を前記ミルス
フ法に比して適正に設定し快適なh車ノ心地を得ること
ができる。
しかるに、硬質発泡体の上面に軟質発泡体を薄肉でv4
層させるために、樹脂発泡液010に比して@座元泡液
09の注人足を少なくした場合を想定すると、発泡膨張
する樹脂発泡液09の進行(矢印C参照)が、型v06
との摺接関係で妨げられて円滑さを欠き、軟質発泡体が
狙い通りに広がらず、全体に亘って均一層厚比のV4層
樹脂発泡体を19るのが難しいという問題がある。
層させるために、樹脂発泡液010に比して@座元泡液
09の注人足を少なくした場合を想定すると、発泡膨張
する樹脂発泡液09の進行(矢印C参照)が、型v06
との摺接関係で妨げられて円滑さを欠き、軟質発泡体が
狙い通りに広がらず、全体に亘って均一層厚比のV4層
樹脂発泡体を19るのが難しいという問題がある。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は、特性の異なる二層の発泡樹脂層より成
る積層樹脂発泡体の層厚比を、所望の面積範囲で常に適
正に制御し得る積層樹脂発泡体の製造方法を提供する魚
にある。
る積層樹脂発泡体の層厚比を、所望の面積範囲で常に適
正に制御し得る積層樹脂発泡体の製造方法を提供する魚
にある。
この目的は、成形空間の一部を上、下層つの空間に区画
し、異なる樹脂発泡液を分離状態で注入することが可能
な堰板を、その型孔内に備えた発泡成形用金型を用い、
第一の樹脂発泡液を下金型の型孔に注入して、その主壁
面に沿って流動させ、該主壁面を広い範囲で濡らして液
膜を形成せしめるとともに、第二の樹脂発泡液を前記堰
板で区画された上位空間部に注入し、上、下の金型を開
成した後、前記両樹脂発泡液を発泡、硬化せしめること
によって達成される。
し、異なる樹脂発泡液を分離状態で注入することが可能
な堰板を、その型孔内に備えた発泡成形用金型を用い、
第一の樹脂発泡液を下金型の型孔に注入して、その主壁
面に沿って流動させ、該主壁面を広い範囲で濡らして液
膜を形成せしめるとともに、第二の樹脂発泡液を前記堰
板で区画された上位空間部に注入し、上、下の金型を開
成した後、前記両樹脂発泡液を発泡、硬化せしめること
によって達成される。
本発明の具体的内容は、図面を引用した以下の説明によ
って明確にされる。
って明確にされる。
実施態様1(第5図ないし第9図参照)金型10は、自
動車用座席の着座部に使用するバッド32(第8図、第
9図参照。ただし、第9図は第8図におけるIX−rX
線断面図である)を得るためのものであって、下金型1
2と上金型24とで構成される。下金型12.上金型2
4には、それぞれ成形空間を画成する型孔(キャビティ
) 14.26が形成されている。型孔14は、水平壁
面18および後退壁面20で形成される主壁面16を有
し1.バッド32の前辺に対応する部分である後退壁面
20部に傾斜姿勢の堰板22を備えるとともに、パッド
32の両側辺隆起部34に対応する側辺溝状部15を有
している。
動車用座席の着座部に使用するバッド32(第8図、第
9図参照。ただし、第9図は第8図におけるIX−rX
線断面図である)を得るためのものであって、下金型1
2と上金型24とで構成される。下金型12.上金型2
4には、それぞれ成形空間を画成する型孔(キャビティ
) 14.26が形成されている。型孔14は、水平壁
面18および後退壁面20で形成される主壁面16を有
し1.バッド32の前辺に対応する部分である後退壁面
20部に傾斜姿勢の堰板22を備えるとともに、パッド
32の両側辺隆起部34に対応する側辺溝状部15を有
している。
堰板22は、型孔14の一部を上、下の空間り、 Eに
区画する。
区画する。
斯かるII4造の金型10を用いて、下記の操作手順で
パッド32を得ることができる。このパッド32は、着
座表面層である軟質536と、両側辺および下位層であ
る硬質層38とよら成り、着座前辺における硬、軟両層
の界面部に小間隔40が形成されている。
パッド32を得ることができる。このパッド32は、着
座表面層である軟質536と、両側辺および下位層であ
る硬質層38とよら成り、着座前辺における硬、軟両層
の界面部に小間隔40が形成されている。
この小間隔4Gは、堰板22によって形成されたもので
ある。
ある。
■金型10の内壁面に離型剤を塗布した後、金型定置姿
勢でほぼ水平なる水平壁面18部(矢印F参照)に、軟
質層36を得る第一の樹脂発泡液28を注入する。注入
された第一の樹脂発泡液28は、水平壁面18を覆って
広がるとともに傾斜した後退壁面20に沿って流動し、
堰板22で区画される空間E部に進入する。注入を行う
に当っては、主壁面1Gの表面が広い面g1範囲で第一
の樹脂発泡液28によって濡らされる様に、注液容器を
適宜動かすのが好ましい。
勢でほぼ水平なる水平壁面18部(矢印F参照)に、軟
質層36を得る第一の樹脂発泡液28を注入する。注入
された第一の樹脂発泡液28は、水平壁面18を覆って
広がるとともに傾斜した後退壁面20に沿って流動し、
堰板22で区画される空間E部に進入する。注入を行う
に当っては、主壁面1Gの表面が広い面g1範囲で第一
の樹脂発泡液28によって濡らされる様に、注液容器を
適宜動かすのが好ましい。
■第一の樹脂発泡液28の注入操作と相前後して、堰板
22で区画される空間り部に、硬質層38を得る第二の
樹脂発泡液30を注入する。
22で区画される空間り部に、硬質層38を得る第二の
樹脂発泡液30を注入する。
■下金型12に対して上金型24を閉成した後、場合に
よっては、これを加熱炉に入れて加熱し、第一および第
二の樹脂発泡液28.30を発泡、硬化せしめる。
よっては、これを加熱炉に入れて加熱し、第一および第
二の樹脂発泡液28.30を発泡、硬化せしめる。
前記■、■、■の操作により全着座表面範囲に亘ってほ
ぼ狙い通りの層厚比で、軟質層36と硬質I!38が形
成されたパッド32を得ることができる。
ぼ狙い通りの層厚比で、軟質層36と硬質I!38が形
成されたパッド32を得ることができる。
すなわち、主壁面16を覆う第一の樹脂発泡液28の液
膜厚さを、下金型12の姿勢を変化させることによって
調整し、均一または局部的に異なる層厚比で軟g jl
3Bおよび硬[H2Sを形成することが可能である。
膜厚さを、下金型12の姿勢を変化させることによって
調整し、均一または局部的に異なる層厚比で軟g jl
3Bおよび硬[H2Sを形成することが可能である。
この過程は、第一の樹脂発泡液28が、第4図図示例に
おける樹脂発泡液09と異なり、空間E部からのみなら
ず、主壁面16全体に亘って発泡。
おける樹脂発泡液09と異なり、空間E部からのみなら
ず、主壁面16全体に亘って発泡。
膨張することによって保証される。
実施態様2(第10図ないし第12図参照)下金型12
Aの主壁面16Aには横断方向の突条16aが形成され
ており、矢印Gで示す様に、第一の樹脂発泡液28を水
平壁面18A部に注入すると、水平壁面18A部におけ
る液膜の厚さが増大し、後。
Aの主壁面16Aには横断方向の突条16aが形成され
ており、矢印Gで示す様に、第一の樹脂発泡液28を水
平壁面18A部に注入すると、水平壁面18A部におけ
る液膜の厚さが増大し、後。
退壁面20A部における液膜の厚さが減小する。そのた
め、得られたパッド32Aの軟質11136Aは、前辺
側に比して後辺側が肉厚になっている。図中、36aは
、突条16aによって形成された凹みである。
め、得られたパッド32Aの軟質11136Aは、前辺
側に比して後辺側が肉厚になっている。図中、36aは
、突条16aによって形成された凹みである。
斯様に、突条16aを設けることによって、軟質層36
Aと硬質層38Aの層厚比を場所によって変化させるこ
とができる。
Aと硬質層38Aの層厚比を場所によって変化させるこ
とができる。
実施態様3(第13図、第12図参照)パッド32Bは
、その前辺部に近い部分における軟質層363の着座表
面に、複数の小突起36bを備えている。この小突起3
6bは、下金型主壁面に複数の小凹部を形成しておくこ
とによって得られ、該凹部の形状を種々変化さけること
により、小突起36bの形状2寸法が変化せしめられる
だけでなく、その近傍における軟質層36[3の9さも
変化せしめられる。また、パッド32Bの着座表面に小
突起36bを設けることによって、着座感の変化を期待
できる。
、その前辺部に近い部分における軟質層363の着座表
面に、複数の小突起36bを備えている。この小突起3
6bは、下金型主壁面に複数の小凹部を形成しておくこ
とによって得られ、該凹部の形状を種々変化さけること
により、小突起36bの形状2寸法が変化せしめられる
だけでなく、その近傍における軟質層36[3の9さも
変化せしめられる。また、パッド32Bの着座表面に小
突起36bを設けることによって、着座感の変化を期待
できる。
実施態様4(第15図ないし第17図参照)金型42は
、下金型44.第一上金型52、および第二上金型56
で構成される。下金型44は、脱気室50を有し、該脱
気室50に連通する複数の小開口48が主壁面46rA
に形成されている。
、下金型44.第一上金型52、および第二上金型56
で構成される。下金型44は、脱気室50を有し、該脱
気室50に連通する複数の小開口48が主壁面46rA
に形成されている。
この下金型44の主壁面46および周壁面に沿って座席
表皮58を宛てがい、脱気室50内の脱気を行うことに
よって、主壁面4Gに対して表皮58を密着せしめ、か
つ該表皮58の周辺部を下金型44と第一上金型52の
間に挾んで固定する。
表皮58を宛てがい、脱気室50内の脱気を行うことに
よって、主壁面4Gに対して表皮58を密着せしめ、か
つ該表皮58の周辺部を下金型44と第一上金型52の
間に挾んで固定する。
次いで、表皮58上に第一の樹脂発泡液28を注入して
、広い面積範囲で該表皮58を濡らし、第一上金型52
に突設された堰板54で画成される上位空間部分に第二
の樹脂発泡液30を注入する。その後、第一上金型52
上に第二上金型56を滅せて金型42を閉成し、先の実
施例と同様に、第一の樹脂発泡液28、30を加熱、発
泡、硬化せしめ、表皮58が一体に接合されたパッド3
2Ce(Gることができる。
、広い面積範囲で該表皮58を濡らし、第一上金型52
に突設された堰板54で画成される上位空間部分に第二
の樹脂発泡液30を注入する。その後、第一上金型52
上に第二上金型56を滅せて金型42を閉成し、先の実
施例と同様に、第一の樹脂発泡液28、30を加熱、発
泡、硬化せしめ、表皮58が一体に接合されたパッド3
2Ce(Gることができる。
この方法によれば、表皮58の表面をa接第−の樹脂発
泡液28で濡らした状態で、該第−の樹脂発泡液28を
発泡させる!こめ、軟質層36cと表皮58とが強力に
接合され、また、軟質層36と表皮58の間に空気溜り
が生じないため、外観性がきわめて良好であり、座席の
耐久性向上も期待できる。
泡液28で濡らした状態で、該第−の樹脂発泡液28を
発泡させる!こめ、軟質層36cと表皮58とが強力に
接合され、また、軟質層36と表皮58の間に空気溜り
が生じないため、外観性がきわめて良好であり、座席の
耐久性向上も期待できる。
発明の効果
以上の説明から明らかな様に、本発明では、成形空間の
一部を上、下層つの空間に区画し、異なる樹脂発泡液を
分離状態で注入づることが可能な堰板を、その型孔内に
備えた発泡成形用金型を用い、第一の樹脂発泡液を下金
型の型孔に注入して、その主壁面に沿って流動させ、該
主壁面を広い範囲で濡らして液膜を形成せしめるととも
に、第二の樹脂発泡液を前記堰板で区画された上位空間
部に注入し、上、下の金型を開成した俊、前記両樹脂発
泡液を発泡、硬化せしめることによって、積層樹脂発泡
体を製造するため、特性の異なる二層が一体に接合され
た積層樹脂発泡体を、同時発泡成形により得ることがで
き、異なる二層の発泡樹脂層を、全体に亘って均一層厚
比で、あるいはまた局部的に層厚比を変化させて形成す
ることができ、狙いとする積層構造の高品質の積層樹脂
発泡体を得ることができる。
一部を上、下層つの空間に区画し、異なる樹脂発泡液を
分離状態で注入づることが可能な堰板を、その型孔内に
備えた発泡成形用金型を用い、第一の樹脂発泡液を下金
型の型孔に注入して、その主壁面に沿って流動させ、該
主壁面を広い範囲で濡らして液膜を形成せしめるととも
に、第二の樹脂発泡液を前記堰板で区画された上位空間
部に注入し、上、下の金型を開成した俊、前記両樹脂発
泡液を発泡、硬化せしめることによって、積層樹脂発泡
体を製造するため、特性の異なる二層が一体に接合され
た積層樹脂発泡体を、同時発泡成形により得ることがで
き、異なる二層の発泡樹脂層を、全体に亘って均一層厚
比で、あるいはまた局部的に層厚比を変化させて形成す
ることができ、狙いとする積層構造の高品質の積層樹脂
発泡体を得ることができる。
第1図、第2図は公知に係る自動車用座席の着座部分を
示す縦断面図、第3図は参考例に係る積層樹脂発泡体成
形用金型の概念的斜視図、第4図は談合型内に樹脂発泡
液を注入した状態を示すその縦断面図、第5図は自動車
用座席のパッドを得るための本発明の一実t1MR様と
しての積層樹脂発泡体成形用金型内に樹脂発泡液を注入
した状態を示す側面図、第6図はそのVl−VI線断面
図、第7図は前記積層樹脂発泡体成形用金型(下金型)
の要部斜視図、第8図は前記積層樹脂発泡体成形用金型
によって得たパッドの斜視図、第9図はそのIX−IX
線断面図、第10図は他の実施態様としての積層樹脂発
泡体成形用金型(下金型)を示す断面図、第11図は該
積層樹脂発泡体成形用金型によって得たパッドの斜視図
、第12図はそのXI−XI線断面図、第13図はその
他の実施例態様としての積層樹脂発泡体成形用金型で得
たパッドの斜視図、第14図はそのxrv−xrv線所
部所面図15図はさらに他の実施態様としてのvR層樹
脂座元体成形用金型を示す断面図、第16図は該&1層
樹脂発泡体成形用金型によって得たパッドの斜視図、第
17図はそのxvi−xvi線断面図である。 10・・・金型、12・・・下金型、14・・・型孔、
15・・・渦状部、16・・・主壁面、18・・・水平
壁面、20・・・侵退壁面、22・・・堰板、24・・
・上金型、26・・・型孔、28・・・第一の樹脂発泡
液、30・・・第二の樹脂発泡液、32・・・パッド、
34・・・隆起部、36・・・軟質層、38・・・[!
質層、40・・・小間隔、42・・・金型、44・・・
下金型、46・・・主壁面、48・・・小開口、50・
・・脱気室、52・・・第一上金型、54・・・堰板、
56・・・第二上金型、58・・・表皮。
示す縦断面図、第3図は参考例に係る積層樹脂発泡体成
形用金型の概念的斜視図、第4図は談合型内に樹脂発泡
液を注入した状態を示すその縦断面図、第5図は自動車
用座席のパッドを得るための本発明の一実t1MR様と
しての積層樹脂発泡体成形用金型内に樹脂発泡液を注入
した状態を示す側面図、第6図はそのVl−VI線断面
図、第7図は前記積層樹脂発泡体成形用金型(下金型)
の要部斜視図、第8図は前記積層樹脂発泡体成形用金型
によって得たパッドの斜視図、第9図はそのIX−IX
線断面図、第10図は他の実施態様としての積層樹脂発
泡体成形用金型(下金型)を示す断面図、第11図は該
積層樹脂発泡体成形用金型によって得たパッドの斜視図
、第12図はそのXI−XI線断面図、第13図はその
他の実施例態様としての積層樹脂発泡体成形用金型で得
たパッドの斜視図、第14図はそのxrv−xrv線所
部所面図15図はさらに他の実施態様としてのvR層樹
脂座元体成形用金型を示す断面図、第16図は該&1層
樹脂発泡体成形用金型によって得たパッドの斜視図、第
17図はそのxvi−xvi線断面図である。 10・・・金型、12・・・下金型、14・・・型孔、
15・・・渦状部、16・・・主壁面、18・・・水平
壁面、20・・・侵退壁面、22・・・堰板、24・・
・上金型、26・・・型孔、28・・・第一の樹脂発泡
液、30・・・第二の樹脂発泡液、32・・・パッド、
34・・・隆起部、36・・・軟質層、38・・・[!
質層、40・・・小間隔、42・・・金型、44・・・
下金型、46・・・主壁面、48・・・小開口、50・
・・脱気室、52・・・第一上金型、54・・・堰板、
56・・・第二上金型、58・・・表皮。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 特性の異なる二層の発泡樹脂層を一体に接合させた積層
樹脂発泡体を製造する方法において、成形空間の一部を
上、下二つの空間に区画し、異なる樹脂発泡液を分離状
態で注入することが可能な堰板を、その型孔内に備えた
発泡成形用金型を用い、 第一の樹脂発泡液を下金型の型孔に注入して、その主壁
面に沿って流動させ、該主壁面を広い範囲で濡らして液
膜を形成せしめるとともに、第二の樹脂発泡液を前記堰
板で区画された上位空間部に注入し、 上、下の金型を閉成した後、前記両樹脂発泡液を発泡、
硬化せしめることを特徴とする積層樹脂発泡体の製造方
法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61086097A JPS62242510A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 積層樹脂発泡体の製造方法 |
| CA000526289A CA1309220C (en) | 1985-12-25 | 1986-12-24 | Process for producing laminated resin foam and mold therefor |
| EP86310203A EP0227489A3 (en) | 1985-12-25 | 1986-12-29 | Production of laminated resin foam |
| US07/258,074 US4975229A (en) | 1985-04-16 | 1988-10-14 | Process for producing laminated resin foam |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61086097A JPS62242510A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 積層樹脂発泡体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62242510A true JPS62242510A (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=13877201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61086097A Pending JPS62242510A (ja) | 1985-04-16 | 1986-04-16 | 積層樹脂発泡体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62242510A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997003918A1 (fr) * | 1995-07-24 | 1997-02-06 | Namba Press Works Co., Ltd. | Siege a plusieurs epaisseurs de duretes differentes et son procede de fabrication |
| JP2002200626A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-07-16 | Tokai Kogyo Co Ltd | クッション材の製造方法 |
| WO2018211743A1 (ja) * | 2017-05-16 | 2018-11-22 | 株式会社ブリヂストン | 発泡成形型、および発泡成形体の製造方法 |
| CN112476931A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-03-12 | 王蕊 | 一种改性聚氨酯材料的制备工艺 |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP61086097A patent/JPS62242510A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997003918A1 (fr) * | 1995-07-24 | 1997-02-06 | Namba Press Works Co., Ltd. | Siege a plusieurs epaisseurs de duretes differentes et son procede de fabrication |
| US5850645A (en) * | 1995-07-24 | 1998-12-22 | Ogawa; Taro | Multi-layer seat having different hardness and method for manufacturing the same |
| JP2002200626A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-07-16 | Tokai Kogyo Co Ltd | クッション材の製造方法 |
| WO2018211743A1 (ja) * | 2017-05-16 | 2018-11-22 | 株式会社ブリヂストン | 発泡成形型、および発泡成形体の製造方法 |
| US11571843B2 (en) | 2017-05-16 | 2023-02-07 | Archem Inc. | Foam molding mold and method for manufacturing foam molding body |
| CN112476931A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-03-12 | 王蕊 | 一种改性聚氨酯材料的制备工艺 |
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