JPS622440A - イオンビ−ム装置用電極装置 - Google Patents
イオンビ−ム装置用電極装置Info
- Publication number
- JPS622440A JPS622440A JP60138912A JP13891285A JPS622440A JP S622440 A JPS622440 A JP S622440A JP 60138912 A JP60138912 A JP 60138912A JP 13891285 A JP13891285 A JP 13891285A JP S622440 A JPS622440 A JP S622440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- ion beam
- ion
- reflected
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は引き出し電極あるいは静電レンズ等のイオン
ビーム装置用高電圧電極装置に関する。
ビーム装置用高電圧電極装置に関する。
イオンビーム装置における第4図に示す構造の高電圧電
極においては、鏡筒等の接地側と高電圧電極を電気的に
絶縁するために設けられfc、2個以上の又は円筒状の
碍子等が高電圧i!極の表面で反射したイオンビームに
より汚され、そのために碍子等の絶縁抵抗が低下し、高
電圧電極に所定の高電圧を印加することができなくなる
という問題点がめった。
極においては、鏡筒等の接地側と高電圧電極を電気的に
絶縁するために設けられfc、2個以上の又は円筒状の
碍子等が高電圧i!極の表面で反射したイオンビームに
より汚され、そのために碍子等の絶縁抵抗が低下し、高
電圧電極に所定の高電圧を印加することができなくなる
という問題点がめった。
この発明は上述した従来装置の欠点を改良したもので、
接地側と高電圧電極を電気的に絶縁、するために設けら
れた碍子等が高電圧電極の表面において反射したイオン
ビームにより汚されることがない高電圧電極を提供する
ことを目的とする。
接地側と高電圧電極を電気的に絶縁、するために設けら
れた碍子等が高電圧電極の表面において反射したイオン
ビームにより汚されることがない高電圧電極を提供する
ことを目的とする。
この発明による高電圧電極は、^’ltE寛極の表面で
反射したイオンビームによシ碍子等の表面が汚されない
ように、第1図に示すように碍子等の付近に遮蔽を有す
るものである。この遮蔽は第2図に示すように碍子等の
付近のみにあってもよいし、第3図に示すように円状で
あってもよい。またこれらの遮蔽の高さは、使用する碍
子等の大きさにより異なり、接地側と高電圧電極との間
で放電が起こらない範囲において、高電圧電極の表面で
反射したイオンビームから碍子等が十分に遮蔽される高
さである。
反射したイオンビームによシ碍子等の表面が汚されない
ように、第1図に示すように碍子等の付近に遮蔽を有す
るものである。この遮蔽は第2図に示すように碍子等の
付近のみにあってもよいし、第3図に示すように円状で
あってもよい。またこれらの遮蔽の高さは、使用する碍
子等の大きさにより異なり、接地側と高電圧電極との間
で放電が起こらない範囲において、高電圧電極の表面で
反射したイオンビームから碍子等が十分に遮蔽される高
さである。
この発明によって碍子等の表面は高電圧電極の表面で反
射したイオンビームにより汚されることはなくなり、長
時間使用しても碍子等の絶縁抵抗が低下することがなく
なった。
射したイオンビームにより汚されることはなくなり、長
時間使用しても碍子等の絶縁抵抗が低下することがなく
なった。
この発明による電極装置の一実施例としてイオノビーム
装置の引き出し電極を例にとり第1図を参照しながら説
明する。イオン源1からイオンビーム2を引き出すため
の引き出しdff13は鏡筒6で囲まれ、接地側に対し
て数十KVに保たれる。イオン源1から引き出されたイ
オンビーム2の一部は引き出し電極3の中心にある穴(
アパーチャ)7を通シ抜けるが、その大部分は引き出し
電極の表面において反射する。もし図1に示す遮蔽がな
いならば、その反射したイオンビーム2は碍子5等に達
し、碍子5等の表面はイオンにより汚される。そのため
に、碍子等の絶碌抵抗は低下し、引き出し電極3に所定
の高電圧を印加できなくなつた。しかしながら、第1図
に示すように遮蔽体4があれば、引き出し電極3の表面
で反射したイオンビーム2は碍子5等に達することはな
く、長時間使用しても碍子等の表面が反射し九イオンビ
ームにより汚されることはなくなり之。
装置の引き出し電極を例にとり第1図を参照しながら説
明する。イオン源1からイオンビーム2を引き出すため
の引き出しdff13は鏡筒6で囲まれ、接地側に対し
て数十KVに保たれる。イオン源1から引き出されたイ
オンビーム2の一部は引き出し電極3の中心にある穴(
アパーチャ)7を通シ抜けるが、その大部分は引き出し
電極の表面において反射する。もし図1に示す遮蔽がな
いならば、その反射したイオンビーム2は碍子5等に達
し、碍子5等の表面はイオンにより汚される。そのため
に、碍子等の絶碌抵抗は低下し、引き出し電極3に所定
の高電圧を印加できなくなつた。しかしながら、第1図
に示すように遮蔽体4があれば、引き出し電極3の表面
で反射したイオンビーム2は碍子5等に達することはな
く、長時間使用しても碍子等の表面が反射し九イオンビ
ームにより汚されることはなくなり之。
第1図はこの発明による高電圧電極装置の一実施例とし
て引き出し電極を示す概略図、第2図及び第3図はこの
発明による遮蔽体を有する高電圧電極装置の断面図、第
4図は従来の構造の高電圧電極装置の概略図である。 1・・・イオン源、2・・・イオンビーム、3・・・引
き出し電極、4・・・遮蔽体、5・・・碍子、6・・・
鏡筒、7・・・穴(アパーチャ)。
て引き出し電極を示す概略図、第2図及び第3図はこの
発明による遮蔽体を有する高電圧電極装置の断面図、第
4図は従来の構造の高電圧電極装置の概略図である。 1・・・イオン源、2・・・イオンビーム、3・・・引
き出し電極、4・・・遮蔽体、5・・・碍子、6・・・
鏡筒、7・・・穴(アパーチャ)。
Claims (1)
- 中心穴を有する高電圧電極を保持するために、イオンビ
ームの入射側に絶縁碍子を設けたイオンビーム装置用の
電極装置において、反射イオンが前記絶縁碍子に衝突し
付着しないように前記絶縁碍子のイオン通路側にしゃへ
い体を設けたことを特徴としたイオンビーム装置用電極
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60138912A JPS622440A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | イオンビ−ム装置用電極装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60138912A JPS622440A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | イオンビ−ム装置用電極装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622440A true JPS622440A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15233045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60138912A Pending JPS622440A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | イオンビ−ム装置用電極装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622440A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0660026U (ja) * | 1993-01-27 | 1994-08-19 | コマツ電子金属株式会社 | 高耐圧機器・装置用絶縁セラミックス |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60138912A patent/JPS622440A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0660026U (ja) * | 1993-01-27 | 1994-08-19 | コマツ電子金属株式会社 | 高耐圧機器・装置用絶縁セラミックス |
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