JPS6224564B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6224564B2 JPS6224564B2 JP13053481A JP13053481A JPS6224564B2 JP S6224564 B2 JPS6224564 B2 JP S6224564B2 JP 13053481 A JP13053481 A JP 13053481A JP 13053481 A JP13053481 A JP 13053481A JP S6224564 B2 JPS6224564 B2 JP S6224564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- support plate
- guide rail
- traveling
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、橋、鉄道、ビル等の建設物の検
査、補修、清掃等のため作業員を乗せるべく該建
設物に走行自在に装着された走行車の走行位置ロ
ツク装置に関する。
査、補修、清掃等のため作業員を乗せるべく該建
設物に走行自在に装着された走行車の走行位置ロ
ツク装置に関する。
本発明は、走行車を所望走行位置に確実にロツ
クして作業を安全に行うことができる走行車の走
行位置ロツク装置を提供することを目的とするも
ので、その特徴は、建設物に走行車が走行自在に
支持された構成において、上記建設物に上記走行
車の走行方向に沿うガイドレールを敷設すると共
に上記走行車に平行リンク機構を介して支持され
ている支柱に支持板が水平に固定され、該支持板
に回転自在に支持されたガイドローラを上記ガイ
ドレールに係合し、さらに上記支持板に回転自在
に支持されたロツクカムを上記ガイドレール面に
接離自在に対向させると共に、上記ロツクカムか
ら水平に延出されたレバーの先端にパワーシリン
ダ等の上記ロツクカムを回転駆動手段を装備した
ところにある。
クして作業を安全に行うことができる走行車の走
行位置ロツク装置を提供することを目的とするも
ので、その特徴は、建設物に走行車が走行自在に
支持された構成において、上記建設物に上記走行
車の走行方向に沿うガイドレールを敷設すると共
に上記走行車に平行リンク機構を介して支持され
ている支柱に支持板が水平に固定され、該支持板
に回転自在に支持されたガイドローラを上記ガイ
ドレールに係合し、さらに上記支持板に回転自在
に支持されたロツクカムを上記ガイドレール面に
接離自在に対向させると共に、上記ロツクカムか
ら水平に延出されたレバーの先端にパワーシリン
ダ等の上記ロツクカムを回転駆動手段を装備した
ところにある。
以下鉄橋の橋桁に走行自在に装着された検査、
補修用走行車に実施した図面を参照して本発明の
実施例を説明する。
補修用走行車に実施した図面を参照して本発明の
実施例を説明する。
第1,2図において、走行車1は、車体水平部
2の左右両端部から垂直部3,3を直角に延出し
てなるコ字状車体からなり、このコ字状車体を、
その両垂直部3,3が橋桁Aの左右両外側に、又
水平部2が橋桁Aの下側にそれぞれ位置するよう
に配置し、その状態で、上記橋桁Aの下面に該橋
桁の長手方向に沿つて敷設された横断面I形の走
行レール4,4に、走行車水平部2に設けた駆動
車輪を走行自在に係合して走行車1全体を走行自
在に吊支すると共に、橋桁Aの左右両側面に該橋
桁の長手方向に沿つて敷設された横断面コ字状の
溝形ガイドレール5,5に本発明の走行位置ロツ
ク装置を装備してある。
2の左右両端部から垂直部3,3を直角に延出し
てなるコ字状車体からなり、このコ字状車体を、
その両垂直部3,3が橋桁Aの左右両外側に、又
水平部2が橋桁Aの下側にそれぞれ位置するよう
に配置し、その状態で、上記橋桁Aの下面に該橋
桁の長手方向に沿つて敷設された横断面I形の走
行レール4,4に、走行車水平部2に設けた駆動
車輪を走行自在に係合して走行車1全体を走行自
在に吊支すると共に、橋桁Aの左右両側面に該橋
桁の長手方向に沿つて敷設された横断面コ字状の
溝形ガイドレール5,5に本発明の走行位置ロツ
ク装置を装備してある。
走行位置ロツク装置は次のようである。上記溝
形ガイドレール5,5は、第3,5図示のように
橋桁Aの側面に水平に突設された短い梁6…の下
面にその溝口を下に向けて固定されている。
形ガイドレール5,5は、第3,5図示のように
橋桁Aの側面に水平に突設された短い梁6…の下
面にその溝口を下に向けて固定されている。
一方、走行車1の垂直部3の側面に、第3,
4,5図示ように平行リンク機構7を介して2本
の支柱8,8を垂直に支持すると共に、両支柱
8,8の上端に支持板9を水平に固定し、該支持
板9の上面に、上記ガイドレール5と平行の線上
において、ガイドローラ10,10を上記支持板
9の両端部に固定されたブラケツト11,11で
水平の軸12,12により回転自在に支持すると
共に、上記両ローラ10,10の間において別の
ガイドローラ13,13を上記支持板9に垂直に
支持された軸14,14に回転自在に支持し、さ
らに上記ローラ10,13,10,13間におい
て長径が上記ガイドレール5の巾より大きいほぼ
楕円形のロツクカム15,15を上記支持板9に
垂直に支持された軸16,16に回転自在に支持
し、これら各ローラ10,10,13,13及び
ロツクカム15,15を上記溝形ガイドレール5
の溝内に下から挿入した状態で、走行車垂直部3
と支柱8,8間に斜めに連結したコイルバネ1
7,17により支持板9を上方へ常時引張り、各
ローラのうちローラ10,10のローラ面を溝形
ガイドレール5の内底面に当接させると共に、他
のローラ13,13のローラ面及びロツクカム1
5,15のカム面を溝形ガイドレール5の内側面
に対向させて脱輪を防止している。
4,5図示ように平行リンク機構7を介して2本
の支柱8,8を垂直に支持すると共に、両支柱
8,8の上端に支持板9を水平に固定し、該支持
板9の上面に、上記ガイドレール5と平行の線上
において、ガイドローラ10,10を上記支持板
9の両端部に固定されたブラケツト11,11で
水平の軸12,12により回転自在に支持すると
共に、上記両ローラ10,10の間において別の
ガイドローラ13,13を上記支持板9に垂直に
支持された軸14,14に回転自在に支持し、さ
らに上記ローラ10,13,10,13間におい
て長径が上記ガイドレール5の巾より大きいほぼ
楕円形のロツクカム15,15を上記支持板9に
垂直に支持された軸16,16に回転自在に支持
し、これら各ローラ10,10,13,13及び
ロツクカム15,15を上記溝形ガイドレール5
の溝内に下から挿入した状態で、走行車垂直部3
と支柱8,8間に斜めに連結したコイルバネ1
7,17により支持板9を上方へ常時引張り、各
ローラのうちローラ10,10のローラ面を溝形
ガイドレール5の内底面に当接させると共に、他
のローラ13,13のローラ面及びロツクカム1
5,15のカム面を溝形ガイドレール5の内側面
に対向させて脱輪を防止している。
上記ロツクカム15,15の駆動手段として、
該ロツクカムの下部からレバー18,18を水平
に延出し、両レバー18,18の先端に、パワー
シリンダ19の両端から進出するラム20,20
の先端を連結し、該パワーシリンダ19の駆動に
よりラム20,20を同期的に進退させることに
よりレバー18,18を介してロツクカム15,
15を適宜角度回転させ、そのカム面をガイドレ
ール5の内側面に圧接させるようにしてある。こ
の場合、パワーシリンダ19は、ロツクカム1
5,15から延出したレバー18,18にそのラ
ム20,20の先端を連結して支持してあるが、
支持板9に支持させてもよい。
該ロツクカムの下部からレバー18,18を水平
に延出し、両レバー18,18の先端に、パワー
シリンダ19の両端から進出するラム20,20
の先端を連結し、該パワーシリンダ19の駆動に
よりラム20,20を同期的に進退させることに
よりレバー18,18を介してロツクカム15,
15を適宜角度回転させ、そのカム面をガイドレ
ール5の内側面に圧接させるようにしてある。こ
の場合、パワーシリンダ19は、ロツクカム1
5,15から延出したレバー18,18にそのラ
ム20,20の先端を連結して支持してあるが、
支持板9に支持させてもよい。
上記平行リンク機構7は、走行車1の振動衝撃
を緩衝して上記ガイドローラ10,10,13,
13及びロツクカム15,15とガイドレール5
との係合位置関係を維持するためのもので、第3
図示のように走行車垂直部3の側面に上下に固定
したブラケツト21,22に同長のリンク23,
24の一端を軸25,26でそれぞれ回転自在に
連結すると共に、上記支柱8に上記リンク23,
24と同長のリンク27,28の一端を上記ブラ
ケツト21,22の軸間隔と同間隔で軸29,3
0によりそれぞれ回転自在に連結し、そして上記
リンク23,27の他端とリンク24,28の他
端とを中間リンク29に軸30,31により上記
ブラケツト21,22の軸間隔と同間隔で連結
し、それにより垂直部3、リンク23,24及び
中間リンク29により平行四辺形を、支柱8、リ
ンク27,28及び中間リンク29により上記平
行四辺形と連結する別の平行四辺形をそれぞれ形
成している。
を緩衝して上記ガイドローラ10,10,13,
13及びロツクカム15,15とガイドレール5
との係合位置関係を維持するためのもので、第3
図示のように走行車垂直部3の側面に上下に固定
したブラケツト21,22に同長のリンク23,
24の一端を軸25,26でそれぞれ回転自在に
連結すると共に、上記支柱8に上記リンク23,
24と同長のリンク27,28の一端を上記ブラ
ケツト21,22の軸間隔と同間隔で軸29,3
0によりそれぞれ回転自在に連結し、そして上記
リンク23,27の他端とリンク24,28の他
端とを中間リンク29に軸30,31により上記
ブラケツト21,22の軸間隔と同間隔で連結
し、それにより垂直部3、リンク23,24及び
中間リンク29により平行四辺形を、支柱8、リ
ンク27,28及び中間リンク29により上記平
行四辺形と連結する別の平行四辺形をそれぞれ形
成している。
32は2つのダシユポツト33,33を直線状
に連結してなるシヨツクダンパーで、そのラム3
4,34を走行車垂直部3と支柱8に連結してあ
る。
に連結してなるシヨツクダンパーで、そのラム3
4,34を走行車垂直部3と支柱8に連結してあ
る。
上述のロツク装置の作用を次に説明する。走行
車1を走行レール4,4に沿つて自走させ、所望
位置で停止させる。そこでパワーシリンダ19の
駆動によりそのラム20,20を後退させると、
レバー18,18を介してロツクカム15,15
が回転してその長径部のカム面を溝形ガイドレー
ル5の内側面に圧接し、それにより支持板9及び
平行リンク機構7を介して走行車1がその位置に
走行不能にロツクされることとなる。
車1を走行レール4,4に沿つて自走させ、所望
位置で停止させる。そこでパワーシリンダ19の
駆動によりそのラム20,20を後退させると、
レバー18,18を介してロツクカム15,15
が回転してその長径部のカム面を溝形ガイドレー
ル5の内側面に圧接し、それにより支持板9及び
平行リンク機構7を介して走行車1がその位置に
走行不能にロツクされることとなる。
この発明の走行車の走行位置ロツク装置によれ
ば、走行車を所望位置に走行させた後、駆動手段
によりロツクカムを回転させることにより該ロツ
クカムをガイドレール面に圧接させて走行車をそ
の位置に走行不能にロツクすることができ、従つ
て走行車に乗つた作業員が建設物に対する検査、
補修、清掃等の作業を安全に行うことができる。
ば、走行車を所望位置に走行させた後、駆動手段
によりロツクカムを回転させることにより該ロツ
クカムをガイドレール面に圧接させて走行車をそ
の位置に走行不能にロツクすることができ、従つ
て走行車に乗つた作業員が建設物に対する検査、
補修、清掃等の作業を安全に行うことができる。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は橋桁
に装着された走行車の正面図、第2図は同上側面
図、第3図は走行位置ロツク装置部分の拡大正面
図、第4図は第3図の−線一部省略断面図、
第5図は第3図の−線一部切欠断面図であ
る。 A……橋桁、1……走行車、5……ガイドレー
ル、10,13……ガイドローラ、15……ロツ
クカム、19……パワーシリンダ。
に装着された走行車の正面図、第2図は同上側面
図、第3図は走行位置ロツク装置部分の拡大正面
図、第4図は第3図の−線一部省略断面図、
第5図は第3図の−線一部切欠断面図であ
る。 A……橋桁、1……走行車、5……ガイドレー
ル、10,13……ガイドローラ、15……ロツ
クカム、19……パワーシリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 建設物に走行車が走行自在に支持された構成
において、 上記建設物に上記走行車の走行方向に沿うガイ
ドレールを敷設すると共に、上記走行車に平行リ
ンク機構を介して支持されている支柱に支持板が
水平に固定され、該支持板に回転自在に支持され
たガイドローラを上記ガイドレールに係合し、 上記支持板に回転自在に支持されたロツクカム
を上記ガイドレール面に接離自在に対向させると
共に、上記ロツクカムから水平に延出されたレバ
ーの先端にパワーシリンダ等の上記ロツクカムを
回転させる駆動手段を装備した、 走行車の走行位置ロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13053481A JPS5833612A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 走行車の走行位置ロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13053481A JPS5833612A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 走行車の走行位置ロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833612A JPS5833612A (ja) | 1983-02-26 |
| JPS6224564B2 true JPS6224564B2 (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=15036587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13053481A Granted JPS5833612A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 走行車の走行位置ロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833612A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612585B2 (ja) * | 1984-02-20 | 1994-02-16 | 株式会社日立製作所 | 磁気テープの回転ヘッドアセンブリ |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP13053481A patent/JPS5833612A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5833612A (ja) | 1983-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2105835C1 (ru) | Машина для выполнения путеукладочных работ | |
| RU96112960A (ru) | Грузовой вагон для рельсов | |
| CN1030728C (zh) | 捣固单元能横移的线路捣固机 | |
| JP2008511484A (ja) | 保守車両 | |
| DE2123253A1 (de) | Transportanlage mit einer Hochbahn und Strömungsmittelkissenmaschinen | |
| AT403934B (de) | Stopfaggregat für gleisstopfmaschinen zum unterstopfen von drei schwellen | |
| DE3409852C2 (ja) | ||
| EP1369330B1 (de) | Instandhaltungsfahrzeug | |
| EP0443309B1 (de) | Wagengarnitur | |
| GB1568846A (en) | Travelling railway track tamping machine | |
| KR20010075908A (ko) | 레일의 열팽창을 고려한 교량점검차용 주행장치 | |
| JPS647907B2 (en) | Monorail conveyor device | |
| US1596166A (en) | Railway-rail-engaging device | |
| JP3928260B2 (ja) | トンネル内作業車の旋回姿勢矯正装置 | |
| GB2104133A (en) | Improvements in or relating to a gantry-mounted beam for railway track renewal | |
| JPS5833612A (ja) | 走行車の走行位置ロツク装置 | |
| DE2434028C2 (de) | Schienenfahrbare Oberbaumaschine zum Richten, Längsnivellieren, Quernivellieren und Stopfen von Eisenbahngleisen | |
| KR200239389Y1 (ko) | 레일의 열팽창을 고려한 교량점검차용 주행장치 | |
| DE3744935C2 (de) | Ausbaumaschine für den Streckenvortrieb (Verbunden mit P 37 11 517.0) | |
| KR101013160B1 (ko) | 철도차량의 탈선복구장치 | |
| SU948525A1 (ru) | Клепальна установка | |
| JP2002220803A (ja) | モノレール用分岐装置 | |
| DE3425999C2 (ja) | ||
| DE890965C (de) | Laufwerk fuer Eisenbahnwagen | |
| SU1036823A1 (ru) | Устройство дл рихтовки железнодорожного пути |