JPS62245865A - デイジタル化多値信号入力装置 - Google Patents

デイジタル化多値信号入力装置

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JPS62245865A
JPS62245865A JP61089648A JP8964886A JPS62245865A JP S62245865 A JPS62245865 A JP S62245865A JP 61089648 A JP61089648 A JP 61089648A JP 8964886 A JP8964886 A JP 8964886A JP S62245865 A JPS62245865 A JP S62245865A
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Hiroaki Fukuoka
福岡 宏明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば階調表現を行うプリンタに印刷用デ
ータを入力する際に用いて好適なディジタル化多値信号
入力装置に関する。
「従来の技術」 従来のプリンタの入力信号は、一般に“0”と“l”の
2値であったが、近年階調印刷を可能とするために、入
力信号を多値として取り込む要求が高まっている。特に
、CRT表示装置に多階調で表示されている静止画を、
プリンタによってハードコピーする場合においては、上
記要求か一層高い。
[発明が解決しようとする問題点」 ところで、CRT表示装置等における映像信号は、高画
質化に伴ってその周波数が著しく高くなってきており、
この結果、上記画像信号を多値でディジタル化するには
、極めて高速のアナログ/ディジタル変換を行わなけれ
ばならない。
例えば、濃度パターン法によって階調表現を行う場合は
、第7図に示すように、1つの画素に対して;夏数に分
割された(図では4×4ドツトの16分割)の小面積を
対応さ仕、この小面積の中の何ドツトを印刷するかによ
って階調を表現する。
したがって、図示のように4×4ドツトを対応させる場
合は、0〜16の17階調を表現できる。
そして、この場合においては、第6図のように、入力画
像信号(アナログ信号)をディジタル化するA/D変換
回路1が、16段階のしきい値を用いてA/D変換を行
イつなげればならなくなり、このA/D変換動作が極め
て高速となる。なお、A/D変換された画像信号は、フ
レームバッファ2に記憶された後、階調処理回路3、プ
リンタ制御回路・1を介してプリンタ5に供給され、階
調印刷が行なイつれる。
しかしながら、第6図に示すような多段のしきい値を用
いてA/D変換を行う高速のA/D変換器は極めて高価
となる欠点があり、このため、高速に多値のディジタル
変換が行え、かつ、安価に製作できるディジタル化多値
信号入力装置の開発が望まれていた。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、安
価かつ簡単な構成でありながら、静止画用の高速画像信
号等を多値でA/D変換することができるディジタル化
多値信号入力装置を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、上記問題点を解決するために、単位期間に
渡って出力される波形が複数期間繰り返えされるアナロ
グ信号を多値のディジタル信号に変換するディジタル化
多値信号入力装置において、複数のしきい値が記憶され
るしきい値記憶手段と、前記各期間毎に前記しきい値記
憶手段から異なるしきい値を読み出し、この読み出した
しきい値と前記アナログ信号とを所定のタイミング毎に
順次比較するコンパレータと、前記各しきい値に対応す
るビットからなる単位記憶エリアが前記各比較タイミン
グに対応して複数設けられる比較結果記憶手段とを存し
、前記比較タイミングおよびその時点において選択され
ているしきい値に対応するピットに前記コンパレータの
比較結果を書き込むようにしている。
「作用 J コンパレータにおける比較動作が、常に1の入力信号と
1のしきい値とを比較する動作となるので、回路各部に
高速性が要求されず、かつ、回路構成が簡単化される。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック図
であり、図においてIOはしきい値マトリックスである
。このしきい値マトリックスIOは、第2図に示すよう
に4×4のマトリックス内に、■6段階のしきい値(デ
ィジタル値)が記憶されている。この図に示すしきい値
■〜[相]は、例えば番号順に大きく(あるいは小さく
)なるように設定されており、また、各しきい値■〜■
は、各々所定の順番にしたがって読み出されるようにな
っている。この読み出し順は、マトリックスの列番号を
i、行番号をjとした場合に、まず、j=1としてiを
1.2,3.4と変化させ、次にj=2としてiを1.
2.3.4と変化させ、以下同様にして各行を左から右
に、各列を上から下にスキャンするようにして読み出す
次に、11はD/A変換回路であり、しきい値マトリッ
クスIOから読み出された各しきい値■〜[相]を、各
々アナログ信号に変換してコンパレータ!2の一方の入
力端に供給する。コンパレータ12の他方の入力端には
、CRT表示装置からの静止画画像信号(アナログ信号
)が供給されており、このコンパレータ12は、画像信
号がしきい値より大きい場合に、その出力端から“1”
信号を出力する。また、このコンパレータ12の比較動
作は、画像信号の1ドツト表示タイミングあるいは、印
刷時における1ドツト印字タイミング毎に行なわれる。
13はプリントイメージバッファであり、その構成は第
3図に示すようになっている。第3図に示すE II、
E 121E 13・・・・・・は、各々4×4ビツト
のマトリックスからなっている印刷単位エリアであり、
各印刷単位エリアE II、E121E +s・・・・
・・が、各々画像信号の1ドツト表示単位に対応して設
けられている。14は、プリンタ制御部であり、プリン
トイメージバッファ13内の各印刷単位エリアE II
、E 12.E +3・・・・・・内のデータに基づい
てプリンタ15を制御し、これにより、濃度パターン法
による階調表示を行うようになっている。
次に、上記構成によるこの実施例の動作について説明す
る。
まず、しきい値マトリックス10からj=1.i−1の
位置にあるしきい値■が読み出され、このしきい値■が
D/A変換器11によってアナログ値に変換され、さら
に、コンパレータ12の一方の入力端に供給される。そ
して、プリントイメージバッファ13は、コンパレータ
12の比較結果に基づいて、画像信号の各ドツトに対応
する印刷単位エリアE l l + E l 2 + 
E + 3・・・・・・に“1“または“0”を書き込
んで行く。この書込動作は、第4図に示すように、各印
刷単位エリアE II、E If、E 13・・・・・
・内のj= I 、i= 1の位置にコンパレータ12
の比較結果である“1”または“0”を書き込む動作、
すな4つち、現在選択されているしきい値■のマトリッ
クス位置に対応するビット位置に書き込みか行なわれろ
動作となる。そして、!フレーム分(1画面分)の画像
信号について、上記書込動作を行い1回目のデータ入力
動作が終了する。なお、第4図はコンパレータ12の比
較結果が、全て“l”であった場合を示している。
次に、CRT表示装置は、!フレーム分の画像信号を送
出し終えると、再度同一画像の画像信号を出力し始める
(静止画であるから)。一方、しきい値マトリックスI
Oからは、j=1.i=2の位・置にあるしきい値■が
読み出され、このしきい値■によって上記と同様の書き
込み動作が行なわれる。すなわち、各印刷単位エリアE
 、、、E 、□・、E13・・・・・・のj=I、i
=2のビット位置に、コンパレータ12の比較結果を書
き込んで行く。例えば、比較結果か「1」、「0」、「
1」・・・・・・であれば、第5図に示すような書き込
みが行なわれる。
以下同様にして、CRT表示装置から出力される同一の
画像信号に対し、順次具なるしきい値を読み出して上述
した書き込み動作を行い、各印刷単位E IIIE +
21E +3・・・・・・の全ビットについてコンパレ
ータ12の比較結果を書き込む。
そして、上記のようにしてプリントイメージバッファ1
3の書き込みが終了すると、プリンタ制御回路14は、
プリントイメージバッファ13内の印刷単位エリアE 
II、E+t、E +s・・・・・・の記憶内容に基づ
いて、プリンタ15の印刷を行い、これにより、人力画
像信号に対応する画像の階調印刷が行なわれろ。
この実施例においては、プリントイメージバッフ713
の書込が終了するまでに、同一の画像信号に対して16
回の書込動作を行うが、この書込動作に要する時間は、
人力信号が通常の静止画画像の信号であれば、十分に確
保することができる時間である(lフレーム0.03s
として0.48s程度)。
また、プリントイメージバッファ13に所要のデータを
全て書き込むのに要する時間としては、従来の多値変換
タイプに比べればやや長くなるが、その絶対時間として
は、通常0.5s以下程度となるので、使用上は殆ど差
がない。
なお、上記実施例における、コンパレータ12の動作は
、入力画像信号と1つのしきい値とを比較する動作とな
るので、高速性が要求されず、コンパレータ12として
は、安価な低速用のものを用いることができる。
また、上述した実施例は、濃度パターン法による階調表
示プリンタのデータ入力装置にこの発明を適用した実施
例であるが、この発明はディザ法による階調表示プリン
タのデータ人力装置にも適用することができる。すなわ
ち、比較すべき入力信号のタイミングを少しづつずらし
、1回に比較を行うのは1の人力信号と1のしきい値と
なるようにすれば、上述した場合と全く同様の動作によ
り実現が可能となる。
さらに、本発明はプリンタの入力装置に限らず、高速に
て多値化のディジタル変換を行う必要がある回路すべて
に適用が可能である。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、単位期間に渡
って出力される波形が複数期間繰り返えされるアナログ
信号を多値のディジタル信号に変換するディノタル化多
値信号入力装置において、複数のしきい値が記憶される
しきい値記憶手段と、前記各期間毎に前記しきい値記憶
手段から異なるしきい値を読み出し、この読み出したし
きい値と前記アナログ信号とを所定のタイミング毎に順
次比較するコンパレータと、前記各しきい値に対応する
ビットからなる単位記憶エリアが前記各比較タイミング
に対応して複数設けられる比較結果記憶手段とを何し、
前記比較タイミングおよびその時点において選択されて
いるしきい値に対応するビットに前記コンパレータの比
較結果を書き込むようにしたので、コンパレータにおけ
る比較動作が、常に1の人力信号とlのしきい値とを比
較する動作となり、回路各部に高速性が要求されず、か
つ、1個のコンパレータによって多値変換が行えるため
回路構成が簡単化される。したがって、高価な高速用A
/D変換器を用いる必要がなく、簡単な構成でありなが
ら、静止画用の高速画像信号等を多値でA/D変換する
ことができる利点か得られろ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は同実施例におけるしきい値マトリックスlOの
構成を示す概念図、第3図はプリントイメージバッファ
13の構成を示す図、第4図および第5図は各々プリン
トイメージバッファ【3に比較結果が書き込まれる状態
を示す説明図、第6図は従来のA/D変換入力装置の構
成を示すブロック図、第7図は濃度パターン法の原理を
示す説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 単位期間に渡って出力される波形が複数期間繰り返えさ
    れるアナログ信号を多値のディジタル信号に変換するデ
    ィジタル化多値信号入力装置において、複数のしきい値
    が記憶されるしきい値記憶手段と、前記各期間毎に前記
    しきい値記憶手段から異なるしきい値を読み出し、この
    読み出したしきい値と前記アナログ信号とを所定のタイ
    ミング毎に順次比較するコンパレータと、前記各しきい
    値に対応するビットからなる単位記憶エリアが前記各比
    較タイミングに対応して複数設けられる比較結果記憶手
    段とを有し、前記比較タイミングおよびその時点におい
    て選択されているしきい値に対応するビットに前記コン
    パレータの比較結果を書き込むことを特徴とするディジ
    タル化多値信号入力装置。
JP61089648A 1986-04-18 1986-04-18 ディジタル化多値信号入力装置 Expired - Lifetime JPH0773337B2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57160267A (en) * 1981-03-30 1982-10-02 Canon Inc Picture processor
JPS58101572U (ja) * 1981-12-28 1983-07-11 ソニー株式会社 記録装置のモニタ回路
JPS60112388A (ja) * 1983-11-24 1985-06-18 Hitachi Ltd A/d変換方法
JPS60214678A (ja) * 1984-04-10 1985-10-26 Fujitsu Ltd 送信画像読取制御回路

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