JPS62245939A - 軸対称屈折率分布レンズの検査法 - Google Patents

軸対称屈折率分布レンズの検査法

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JPS62245939A
JPS62245939A JP9032786A JP9032786A JPS62245939A JP S62245939 A JPS62245939 A JP S62245939A JP 9032786 A JP9032786 A JP 9032786A JP 9032786 A JP9032786 A JP 9032786A JP S62245939 A JPS62245939 A JP S62245939A
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JP
Japan
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cylindrical lens
lens
optical fiber
axis
refractive index
Prior art date
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Pending
Application number
JP9032786A
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English (en)
Inventor
▲う▼野 三郎
Saburou Uno
Shigeki Watanabe
茂樹 渡辺
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 軸対称な屈折率分布を有する円柱状のレンズに対し、同
一の中心軸上に傾斜端面を持った光ファイバを対向させ
、距離を変えずに光ファイバを1回転させれば、光ファ
イバからの出射光ビームは、レンズを透過して軸に垂直
な平面に閉曲線を描く。
この閉曲線の基準真円との比較によりレンズの緒特性を
検査する軸対称屈折率分布レンズの検査法である。
これにより、焦点距離、像の歪、有効径等の測定、検査
が、簡単、正確、迅速に行える。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、屈折率が中心軸から外周方向に連続的に変っ
て軸対称に分布した円柱状のレンズの光学特性検査法に
関す。
最近のオプトエレクトロニクスの発展はすばらしい。特
にレーザ光技術や光フアイバ技術に目覚ましく、これら
を最大限に利用し、新たに光通信技術が登場し、実用に
供されるように迄なった。
光ファイバは、中心軸部と外周部で屈折率を変え(中心
軸部が大)、軸対称に分布したガラス若しくはプラスチ
ックの細線で、一度入った光は屈折率の関係で繊維外に
は散出すること無く、低損失に伝わるが波長による依存
性の高いもので、光通信の伝送路に用いられる。
この内、屈折率が中心軸から外周部に行くに従って連続
的に変わった光フアイバ状の比較的大径のものは、これ
を短く切断した円柱状のもので、従来の凸面レンズと同
等の光学特性を得ることが出来る。
また、屈折率を逆に変えたものは凹面レンズと同等にな
る。
即ち、軸対称な光学特性を有し、両端面が軸に垂直な平
面或いは軸に対称な曲面の円柱状のレンズ(以下円柱状
のレンズと略す)は、従来の屈折面を研磨して作るレン
ズと異なり、極めて小形、例えば2鶴直径、数龍長、且
つまた、一般に極めて短焦点、数龍以下のレンズであり
、光通信や内視医療等の光デバイスに不可欠なものとな
りつつある。
かくの如く波長依存性を持った小形、短焦点な円柱レン
ズの検査については、感度も良(透過像の歪も可能な検
査法が要望される。
〔従来の技術〕
第5図に従来の検査法原理図を示し、凸面レンズ特性を
持つ円柱状のレンズに対するものである。
円柱レンズ1と同軸線上に点光源8、例えば所定の波長
のレーザ光源を端面からXの距離に置き、円柱状のレン
ズlを透過した全部の光がYの距離に集光され、これを
受光器9、例えば光ダイオードにて感知するようにした
ものである。
若しX=(至)なら、円柱状のレンズlへの入力光は軸
に対し凡て平行な光となり、Y=焦点相当距離となり受
光器9に集光される。
またX−焦点相当距離ならば出力光は軸に対し凡て平行
な光となり、Y=頭となる。
従ってX(!:Yは円柱状のレンズ1の設計値により検
査し易い所定の値が選ばれ、X−固定、Y=可変として
微細に移動させ、受光器9の電気的出力により、焦点距
離を始め緒特性を検査することが出来る。
ここで、この円柱状のレンズは、従来の光学ガラスの表
面を研磨して屈折面を得るものと本質的に異なり、表面
を化学的処理により屈折率分布を変えた棒状母材を熱間
曵出しにより長い棒状或いは線状に造られるもので、軸
対称屈折率の分布は極めて均一であり、個々の製品につ
いては殆ど検査する必要はない。
従って、この円柱状のレンズでは、両端面の垂直度、軸
対称性、均一性と長さが個々の製品検査の重要項目とな
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記の検査法では常に円柱状のレンズ1の全
透過光量を計測しているので両端面の状態検査には感度
が悪く、且つ受光数値とY数値により許容限界値を判定
する煩雑さがあり、また透過像の歪の検査は出来ない等
の問題点があった。
C問題点を解決するための手段〕 上記の問題点は、第1図の原理図に示す如く、被検査物
の円柱状のレンズlに対し、傾斜端面21の光ファイバ
2を同一中心軸上に対向して配置させ、距離を変えずに
光ファイバ2を1回転させ、該光ファイバ2からの出射
光ビームが、円柱状のレンズlを透過して描く軌跡を、
該中心軸に垂直な平面、スクリーン3に投影して描かれ
る閉曲線を以て検査する本発明の軸対称屈折率分布レン
ズの検査法によって解決される。
〔作 用〕
即ち、円柱状のレンズ1の軸層折率分布が正しく、両端
面が軸に垂直な平面或いは軸に対称な曲面であれば、ス
クリーン3に出来る投影軌跡は、第2図の投影軌跡図の
実線に示すような、所定の半径の真円となり、異常であ
れば点線のような実線から外れた閉曲線を示す。
若し円柱状のレンズ1の端面11が平面で傾いていれば
、傾度が増すに従い楕円となり、両端面11が平行でな
く別々に傾いてれば2個の楕円の重畳外円となる。
端面11が凸面ならば、半径が小さくなる。
また、円柱状のレンズ1の長さの大小に対しては、半径
が大小に変わる。
実際には、これらの組合わさった形となる。
更に、円柱状のレンズ1と光ファイバ2の傾斜端面21
との距離を微少に動かし、夫々での軌跡の相似性から端
面11の同心円状の細部面の凹凸による像の歪も検査出
来、また円柱状レンズ1の有効内径も見損めることも出
来る。
以上は凸面レンズ特性をもつ円柱状のレンズについてで
あったが、凹面特性の場合も同様に検査することができ
るのは自明のことである。
また、従来の点光源に比べ光ファイバを経た光ビームを
使用するため、極めて細いビームとなり、精度の向上も
図れる。
かくして、円柱状のレンズの焦点距離、像の歪。
有効内径等の実用上不可欠な特性を簡単、正確に測定、
検査することが出来る。
〔実施例〕
第3図に本発明の1実施例による検査法構成図を示す。
ホルダ5σを構成する超精密加工により造られたホルダ
A51とホルダB53には、夫々傾斜端面21をもった
光ファイバ2を固定したフェルール22と、被検査物の
円柱状のレンズ1とが同一の中心軸上になるように嵌挿
され、夫々端部内孔に設けたストッパに当接させ、環状
のスペーサ55により所定の距離に位置するようにしで
ある。更に光ファイバ2を固定したフェルール22はス
トッパに当接のまま正逆1回転出来、またホルダ853
の外周にはねじ部を設け、ホルダA51に螺入されてお
り、スペーサ55に当接した位置が正規状態とし、この
位置からねし戻すことにより光ファイバ2と円柱状のレ
ンズlの距離が離れ、これを読み取れるようにホルダB
53の露出外周部に目盛を設けである。
光ファイバ2のもう一方端部(図示してない)は所定の
波長のレーザによるビーム光源に接続してあり、光ファ
イバ2はシングルモード光ファイバを使用して充分な光
量と極細のビーム光を得ている。
更にTVカメラ6が、ホルダ5に装着した光フアイバ2
1円柱状のレンズ1と同一中心軸上に光軸を合わせて円
柱状のレンズ1から所定の距離に配置されている。この
TV像はメモリ付きのディスプレイ7に表示されるよう
にしてあり、その表示に所定の許容上限値と下限値を示
す同心の真円を描かしである。
以上の構成により、被検査物の円柱状のレンズ1を嵌挿
し、光ファイバ2から光ビームを当てフェルール22を
1回転させれば、被検査物を透過した投影軌跡がディス
プレイ7に重畳表示され、前記の第2図と同様な図が得
られ、第4図のディスプレイ図が描かれる。
上限値、下限値の2つの真円を実線で、被検査物を透過
した分を点線で書いである。 点線が2実線円内にあれ
ば良、はみ出た場合は不良判定となる。
またホルダB53を微細にねし戻し、像の歪、使用有効
範囲の測定も出来る。
更に被検査物の仕様に合わせ、ホルダB53の円柱状の
レンズlの嵌挿孔径とかスペーサ55の厚みの異なるも
のを各種用意しである。またTVカメラ6の対物レンズ
、アダプタ等も各種揃え、凹面レンズ特性にも対応可能
としである。
これにより、個々のレンズについて、簡単、正確、迅速
に必要項目を検査することが出来る。
〔発明の効果〕
本発明により、円柱状のレンズの焦点距離、像の歪、有
効内径等の実用上不可欠な特性を簡単。
正確且つ迅速に測定、検査することが出来、その実用的
効果は著しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は投影軌跡図、 第3図は本発明の1実施例による検査法構成図、第4図
はディスプレイ図、 第5図は従来の検査法原理図である。 図において、 lは円柱状のレンズ、2は光ファイバ、3はスクリーン
、   5はホルダ、 6はTV左カメラ   7はディスプレイ、8は点光源
、    9は受光器、 22はフェルール、  51はホルダA。 第1回本発B月の刀便理困       窮2図毛と影
虞を蛋旧コ第、31Z本愈■の1突房H匁11;rる市
柱E階損図   箭4]乙FI鑵従gIn鋏査憩厭胸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸対称な光学特性を有し被検査物である円柱状のレンズ
    (1)に対し、傾斜端面(21)の光ファイバ(2)を
    同一中心軸上に対向して配置させ、該光ファイバ(2)
    を1回転させて該光ファイバ(2)からの出射光ビーム
    が、上記レンズを透過して描く軌跡を、該中心軸に垂直
    な平面(3)に投影して描かれる閉曲線を以て検査する
    ことを特徴とする軸対称屈折率分布レンズの検査法。
JP9032786A 1986-04-18 1986-04-18 軸対称屈折率分布レンズの検査法 Pending JPS62245939A (ja)

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JP9032786A JPS62245939A (ja) 1986-04-18 1986-04-18 軸対称屈折率分布レンズの検査法

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JP9032786A JPS62245939A (ja) 1986-04-18 1986-04-18 軸対称屈折率分布レンズの検査法

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JPS62245939A true JPS62245939A (ja) 1987-10-27

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JP9032786A Pending JPS62245939A (ja) 1986-04-18 1986-04-18 軸対称屈折率分布レンズの検査法

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