JPS622461B2 - - Google Patents

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JPS622461B2
JPS622461B2 JP54032285A JP3228579A JPS622461B2 JP S622461 B2 JPS622461 B2 JP S622461B2 JP 54032285 A JP54032285 A JP 54032285A JP 3228579 A JP3228579 A JP 3228579A JP S622461 B2 JPS622461 B2 JP S622461B2
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JP
Japan
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diffusion layer
impurity concentration
type diffusion
barrier diode
integrated circuit
Prior art date
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English (en)
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JPS55125663A (en
Inventor
Mitsuo Matsuyama
Ichiro Oohigata
Junjiro Kitano
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Priority to FR8006244A priority patent/FR2452179A1/fr
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Priority to US06/131,931 priority patent/US4380021A/en
Priority to BE0/199898A priority patent/BE882373A/fr
Priority to GB8009596A priority patent/GB2049275B/en
Priority to CA348,140A priority patent/CA1130472A/en
Publication of JPS55125663A publication Critical patent/JPS55125663A/ja
Publication of JPS622461B2 publication Critical patent/JPS622461B2/ja
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    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/60—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of BJTs
    • H10D84/611—Combinations of BJTs and one or more of diodes, resistors or capacitors
    • H10D84/613—Combinations of vertical BJTs and one or more of diodes, resistors or capacitors
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    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/40—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of IGFETs with BJTs
    • H10D84/401—Combinations of FETs or IGBTs with BJTs
    • H10D84/403—Combinations of FETs or IGBTs with BJTs and with one or more of diodes, resistors or capacitors
    • H10D84/409—Combinations of FETs or IGBTs with lateral BJTs and with one or more of diodes, resistors or capacitors
    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/60—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of BJTs
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  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)
  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高耐圧の半導体素子にシヨツトキーバ
リアダイオードを組込んだターン・オフ時間の短
い半導体集積回路に関するものである。
トランジスタ、PNPNスイツチ等の半導体素子
はスイツチング素子として広く使用されている
が、これらスイツチング素子は飽和領域と遮断領
域とで動作させるとベース領域中の少数キヤリア
の蓄積のため、ターン・オフ時間が長くなる欠点
がある。例えばトランジスタを例にとつて説明す
ると、トランジスタの飽和状態ではコレクタ領域
からベース領域に向つて少数キヤリアの注入が行
なわれ、この少数キヤリアがベース領域中に蓄積
される。このため順電圧が零になつても、今度は
ベース領域からコレクタ領域に向つて上記少数キ
ヤリアが移動し、直にターン・オフすることがで
きず、少数キヤリアが再結合によつて漸次削滅し
て行き、あるレベルに達した時ターン・オフする
ためである。PNPNスイツチの場合も同様で、少
数キヤリアがアノードゲート領域、カソードゲー
ト領域中に蓄積されることによつて起る。
半導体素子を高周波で動作する回路に使用する
場合には、上記ターン・オフ時間は短いことが要
求される。
このため従来は、プロセス上の方法として、半
導体基板に重金属例えば金を拡散して少数キヤリ
アの蓄積を少くし、ターン・オフ時間を短くする
ことが行なわれているが、ターン・オフ時間は短
くなるが、これと同時に電流増幅率hFE等が低下
する欠点があり、いまだ充分な成果は得られてい
ない。他方、P形あるいはN形の半導体基板にス
パツタリング又は蒸着によつて金属を接合させる
と、両者間の仕事函数の差によつて障壁(バリ
ア)が発生し、整流特性をもつことが知られてい
る。この整流特性をもつ素子はシヨツトキーバリ
アダイオードとか、シヨツトキーダイオードと呼
ばれ、金属の選択および接合面積の形成を適切な
ものにすればP形およびN形半導体の接合による
PN接合ダイオードよりも理想的な整流特性が得
られる。このシヨツトキーバリアダイオードは、
順方向バイアス状態ではその順方向電圧降下は、
PN接合ダイオードが約0.7Vであるのに対し、0.2
〜0.5V程度(金属の種類により異なるがアルミ
ニユームの場合は約0.3V)と低く、かつ多数キ
ヤリアのみが動作に寄与するため、少数キヤリア
の蓄積がほとんど起らない特徴をもつている。こ
のシヨツトキーバリアダイオードはターン・オフ
時間が一般のダイオードに比べ短いので、このダ
イオードを用いれば周波数特性の良好な回路ある
いは応答速度の速い回路を構成することができ
る。
第1図は上記シヨツトキーバリアダイオードの
一例の断面図で、図中10はN形シリコン基板、
11はアルミニユーム電極でN形シリコン基板1
0上に蒸着接合されている。14は酸化シリコン
膜で、シヨツトキーバリアはN形シリコン基板1
0とアルミニユーム電極11の接合面において形
成されている。13は硼素等のP形伝導性不純物
をリング状に選択拡散し、シヨツトキーバリア部
の周囲をリング状に囲んだP形拡散層で、ガード
リングと呼ばれるもので、シヨツトキーバリア部
周囲に電界が集中することにより起るエツジエフ
エクトのための逆耐圧の低下を防止し、特性の安
定化を計るための方法として設けるものである。
尚、図中13はカソード電極のオーミツクコンタ
クトを得るための高不純物濃度のN形拡散層であ
る。
第2図はシヨツトキーバリアダイオードとトラ
ンジスタとを組合せた回路で、前記した如きトラ
ンジスタの飽和制御の一方法であり、金拡散方法
と同様に従来から知られている方法である。
この回路は図示も如く、シヨツトキーバリアダ
イオードDをNPNトランジスタTrのコレクタC
とベースBとの間に接続し、コレクタ・ベース接
合(PN接合)を低い電圧でクランプさせたもの
で、このコレクタ・ベース接合においては少数キ
ヤリアの蓄積がなくなる。また、シヨツトキーバ
リアダイオードDは電流が流れてもそれは多数キ
ヤリアの移動によるものであり、少数キヤリアの
蓄積はほとんどない。従つて第2図図示の如き回
路構成にすれば、ターン・オフ時間の短い、高速
スイツチング動作のトランジスタが得られる。
第3図および第4図は第2図図示回路を半導体
基板に構成したときの平面図および断面図を示
し、第3図においては第4図の電極(金属配線
層)を理解を容易にするため便宜的に取り除いて
ある。(以下の実施例においても同様とする。) 第3図および第4図において、20はN形シリ
コン基板、21はP形拡散層、22,23は高不
純物濃度のN形拡散層、24は酸化シリコン膜、
25b,25c,25eはアルミニユーム配線
層、26b,26c,26eはアルミニユーム配
線層25b,25c,25eと半導体層との接触
外径(酸化シリコン膜24の窓明)位置を示す。
NPNトランジスタはN形シリコン基板20への
高濃度のN形拡散層22からコレクタCを取出
し、P形拡散層21からベースBを、N形拡散層
23からエミツタEを取出すことにより、N形拡
散層23、P形拡散層21、N形シリコン基板2
0をそれぞれエミツタ領域、ベース領域、コレク
タ領域として構成されている。シヨツトキーバリ
アダイオードは上記NPNトランジスタのコレク
タ領域であるN形シリコン基板20とアルミニユ
ーム配線層25bとの接合面により形成され、N
形シリコン基板20がカソード、アルミニユーム
配線層25bがアノードとなつており、アルミニ
ユーム配線層25bはNPNトランジスタのベー
ス電極をも兼ねている。そしてこれらシヨツトキ
ーバリアダイオードのカソードおよびアノードは
図から明らかなようにN形シリコン基板20内に
おいて、NPNトランジスタのコレクタCおよび
ベースBに共通接続されている。更に、このシヨ
ツトキーバリアダイオードのシヨツトキーバリア
部周囲はP形拡散層21によりリング状に囲まれ
ており、このリング状に囲んだ部分のP形拡散層
21が先に説明した特性を安定化(逆耐圧の向
上)させるためのガードリングを形成している。
尚、シヨツトキーバリアダイオードを形成する
アルミニユーム配線層25bをNPNトランジス
タのベース電極としても兼用するのは集積度を上
げるためである。
しかし乍ら、第2図に示す如き回路構成を高耐
圧プロセスを用いて形成しようとすると、耐圧向
上のためにN形シリコン基板の不純物濃度を下げ
るとともに、この基板内に形成されるP形拡散層
はその拡散深さを深くする必要がある。これは拡
散を深くすることによりP形拡散層のエツジ部に
おける曲率半径を大きくすることが耐圧向上の手
段となるからである。
例えば耐圧200V程度のスイツチング素子を考
えると、そのP形拡散層の深さは12〜15μ必要と
し、第3図および第4図図示の通常のトランジス
タのP形拡散層の深さd1が3μ程度であるのに対
し約4〜5倍の深さを必要とする。
そこで、高耐圧を必要とする半導体素子は高耐
圧プロセスにより形成される。第5図は第3図お
よび第4図図示の半導体集積回路をそのP形拡散
層の深さd2を第4図のP形拡散層の深さd1の2倍
としたときの断面図である。(先に説明した如く
実際には4〜5倍の深さにする必要があるが理解
を容易にするため便宜的に2倍の例で説明す
る。)第4図と第5図を比較すると明らかな如
く、P形拡散層21はその深さd2をd1の2倍の深
さにすると、ガードリングの幅は第4図のw1か
ら第5図のw2の如く狭くなる。これは通常拡散
は深さ方向が1とすると横方向に0.7〜0.8広がる
(拡散する)ためである。
この結果、シヨツトキーバリアダイオードを形
成するN形シリコン基板20とアルミニユーム配
線層25bとの接合面の面積が小さくなつてしま
う。この接合面積は先にも説明した如く順方向電
圧降下と比例している。従つて電圧降下の小さい
シヨツトキーバリアダイオードを組込んだ第2図
に示すようなターン・オフ時間の短い半導体集積
回路を構成しようとすると、そのシヨツトキーバ
リアを形成する接合面の面積は第4図図示のそれ
を同じ面積(広さ)を必要とし、第5図における
ガードリングの幅w2は第4図のガードリングの
幅w1と等しくする必要がある。
このため、このようにして形成したガードリン
グを有する電圧降下の小さいシヨツトキーバリア
ダイオードを高耐圧の半導体素子に組込んだ半導
体集積回路は、その基板は大面積を必要とし、集
積度を上げることが出来ない。
本発明はこのような欠点を改善したもので、深
い拡散処理を有する高耐圧プロセスで形成しても
大面積を必要としない電圧降下の小さいシヨツト
キーバリアダイオードを組込んだターン・オフ時
間の短い半導体集積回路を提供するものである。
本発明は高耐圧プロセスによつて、低不純物濃
度の拡散層と、この低不純物濃度の拡散層の深さ
より浅い高不純物濃度の拡散層とを両者は半導体
基板内においてその一部が結合するよう形成し、
低不純物濃度の拡散層は高耐圧半導体素子の一つ
の構成層として用い、高不純物濃度の拡散層は上
記不純物濃度の拡散層の電極のためのオーミツク
コンタクト用およびシヨツトキーバリアダイオー
ドのガードリング用として兼用した半導体集積回
路であり、最小の面積増加で高耐圧半導体素子に
シヨツトキーバリアダイオードを組込んだ集積度
の高い、ターンオフ時間の短い半導体集積回路で
ある。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。第
6図および第7図は本発明による半導体集積回路
の第1の実施例の平面図および断面図で、第6図
においては第7図の電極部分は取除いてある。図
において、40はN形シリコン基板、41は低不
純物濃度のP形拡散層、42,43は高不純物濃
度のP形拡散層、44は酸化シリコン膜、45
b,45c,45eはアルミニユーム配線層であ
る。46b,46c,46eはアルミニユーム配
線層45b,45c,45eと半導体層との接触
外径位置を示し、47は高不純物濃度のP形拡散
層で、この拡散層はN形シリコン基板40とアル
ミニユーム配線層45bとの接合部の周囲にリン
グ状に選択拡散されている。この第6図および第
7図図示の半導体集積回路は第2図図示回路を高
耐圧プロセスで形成したもので、耐圧を高めるた
めにN形シリコン基板20の不純物濃度は通常の
低耐圧半導体素子の基板のそれに比較してかなり
低い。(耐圧は1桁高めるには不純物濃度を約1
桁下げる必要が有る。)第2図のNPNトランジス
タTrに相当するNPNトランジスタはN形シリコ
ン基板への高濃度のN形拡散層42からコレクタ
端子Cを取り出し、P形拡散層41からベース端
子Bを、N形拡散層43からエミツタ端子Eを取
り出し、N形拡散層43、P形拡散層41および
N形シリコン基板40をそれぞれエミツタ領域、
ベース領域およびコレクタ領域として構成されて
いる。尚、ベース領域を形成するP形拡散層41
は高耐圧を得るためにその拡散深さを深くしてあ
るため表面の不純物濃度が低く、このためベース
端子Bはオーミツクコンタクトを確保するため高
不純物濃度のP形拡散層47を形成した後、アル
ミニユーム配線層45bを経て取り出している。
又、N形拡散層42,43は同時に形成される。
次に、第2図のシヨツトキーバリアダイオード
Dに相当するシヨツトキーバリアダイオードはア
ルミニユーム配線層45bとN形シリコン基板4
0との接合によりN形シリコン基板20をカソー
ド、アルミニユーム配線層45bをアノードとし
て形成されている。更に、このシヨツトキーバリ
アダイオードは高不純物濃度のリング状のP形拡
散層47により形成されたガードリングを有して
いる。このガードリングを形成するP形拡散層4
7はNPNトランジスタのベースコンタクト用の
高不純物濃度のP形拡散層を兼用して形成したも
ので、シヨツトキーバリアダイオードのアノー
ド、カソードはN形シリコン基板40の内部にお
いて共通接続されている。
このように構成された第6図および第7図図示
の半導体集積回路は、その等価回路は第2図図示
回路と全く同一となり、その動作は第2図図示回
路と同様にNPNトランジスタのベース・コレク
タ接合はシヨツトキーバリアダイオードにより低
い電圧でクランプされるため、このベース・コレ
クタ接合においては少数キヤリアの蓄積がなくな
り、またシヨツトキーバリアダイオード自体は電
流が流れてもそれは多数キヤリアのみの移動であ
るため、ターン・オフ時間は短く高速スイツチン
グ動作が可能である。そして、この実施例に示す
半導体集積回路はトランジスタのベースコンタク
ト用の浅い高不純物濃度のP形拡散層47を用い
てシヨツトキーバリアダイオードのガードリング
を形成することにより、横方向への拡散を抑える
ことができ、最小の面積増加で希望する特性を有
するシヨツトキーバリアダイオードを形成するこ
とができるため、このシヨツトキーバリアダイオ
ードを組込んだ高耐圧プロセスで形成される半導
体集積回路は大面積を必要とせず、集積度を上げ
ることができる。又この実施例による半導体集積
回路は、従来の高耐圧プロセスを変更することな
くそのまま用いて形成できる大きな利点がある。
第8図および第9図は本発明による半導体集積
回路の第2の実施例の平面図および断面図で、第
8図においては第9図の電極部は取除いてある。
図において50は低不純物濃度のN形シリコン基
板、51,58は低不純物濃度のP形拡散層、5
2は高不純物濃度のN形拡散層、57,59は高
不純物濃度のP形拡散層、54は酸化シリコン
膜、55b,55c,55eはアルミニユーム配
線層、56b,56c,56eはアルミニユーム
配線層55b,55c,55eと半導体層との接
触外径位置を示す。
この実施例はラテラル形のPNPトランジスタと
シヨツトキーバリアダイオードとを組合せたター
ン・オフ時間の短い、高耐圧の半導体集積回路で
ある。PNPトランジスタは高不純物濃度のP形拡
散層59および57からアルミニユーム配線層5
5e,55cを経てエミツタ端子Eおよびコレク
タ端子Cを取出し、高不純物濃度のN形拡散層5
2からアルミニユーム配線層55bを経てベース
端子Bを取出し、P形拡散層58、N形シリコン
基板50およびP形拡散層51をそれぞれエミツ
タ領域、ベース領域およびコレクタ領域として構
成されている。
次に、シヨツトキーバリアダイオードはアルミ
ニユーム配線層55cとN形シリコン基板50と
の接合で形成され、リング状の高不純物濃度のP
形拡散層57により形成されるガードリングを有
している。このガードリングを形成するP形拡散
層57は上記PNPトランジスタのコレクタコンタ
クト用の高不純物濃度のP形拡散層57を兼用し
て形成したものである。シヨツトキーバリアダイ
オードのアノードを形成するアルミニユーム配線
層55cとカソードを形成するN形シリコン基板
50とは基板内部においてPNPトランジスタのコ
レクタおよびベースに共通接続されている。
従つて、このように構成された第2の実施例の
集積回路も、前記した第6図および第7図図示の
半導体集積回路と同様に、何ら従来の高耐圧プロ
セスを変更することなく、最小の面積で安定した
特性を有するシヨツトキーバリアダイオードを組
込んだターン・オフ時間の短い、高速動作のPNP
トランジスタを得ることができる。
第10図および第11図は本発明による半導体
集積回路の第3の実施例の平面図および断面図
で、第10図においては先の実施例同様に電極部
は取除いてある。図において、60は低不純物濃
度のN形シリコン基板、61,68は低不純物濃
度のP形拡散層、62,63は高不純物濃度のN
形拡散層、64は酸化シリコン膜、65a,65
k,65g1,65g2はアルミニユーム配線層、6
6a,66k,66g1,66g2はアルミニユーム
配線層65a,65k,65g1,65g2と半導体
層との接触外径位置をそれぞれ示す。67,69
は高不純物濃度のP形拡散層で、特にP形拡散層
67はN形シリコン基板60とアルミニユーム配
線層65g1との接合部の周囲にリング状に選択拡
散されている。この実施例はP・N・P・N4層
構造の2個のゲート端子を有するPNPNスイツチ
とシヨツトキーバリアダイオードとを組合せたタ
ーン・オフ時間の短い高耐圧の半導体集積回路で
ある。PNPNスイツチは、アノード端子Aは低不
純物濃度のP形拡散層68からオーミツクコンタ
クト用の高不純物濃度のP形拡散層69を経てア
ルミニユーム配線層65aから取出し、カソード
端子Kは高不純物濃度のN形拡散層63からアル
ミニユーム配線層65kを経て取出し、カソード
ゲート端子GKは低不純物濃度のP形拡散層61
からオーミツクコンタクト用の高不純物濃度のP
形拡散層67を経てアルミニユーム配線層65g1
から取出し、アノードゲート端子GAは低不純物
濃度のN形シリコン基板60からオーミツクコン
タクト用の高不純物濃度のN形拡散層62を経
て、アルミニユーム配線65g2から取出し、P形
拡散層68、N形シリコン基板60、P形拡散層
71、N形拡散層63をそれぞれアノード領域ア
ノードゲート領域、カソードゲート領域、カソー
ド領域として構成されている。
次にシヨツトキーバリアダイオードはアルミニ
ユーム配線層65g1とN形シリコン基板60との
接合で形成され、リング状の高不純物濃度のP形
拡散層67により形成されるガードリングを有し
ている。このガードリングを形成するP形拡散層
67は先に説明した実施例同様に、上記PNPNス
イツチのカソードゲートコンクタト用の高不純物
濃度のP形拡散層67を兼用して形成したもの
で、シヨツトキーバリアダイオードのアノードを
形成するアルミニユーム配線層65g1とカソード
を形成するN形シリコン基板60とは基板内部に
おいてPNPNスイツチのカソードゲート領域およ
びアノードゲート領域に共通接続されている。
従つて、PNPNスイツチのアノードゲート領域
とカソードゲート領域とのPN接合はシヨツトキ
ーバリアダイオードによりクランプされるため、
このPN接合においては少数キヤリアの蓄積がな
くなる。また、シヨツトキーバリアダイオードは
電流が流れてもそれは多数キヤリアの移動による
ものであり、少数キヤリアの蓄積はほとんどな
い。この結果従来の高耐圧プロセスを変更するこ
となく、そのまま利用して、最小の面積の増加で
安定した特性を有するシヨツトキーバリアダイオ
ードを組込んだ、ターン・オフ時間が非常に短
い、すなわち、高速動作のPNPNスイツチを得る
ことができる。
このように本発明を実施すれば、深い拡散層を
有する高耐圧プロセスにおいて、プロセスを変更
することなく、半導体素子に電圧降下の小さいシ
ヨツトキーバリアダイオードを面積の増加を最小
に抑えて組込むことができる。従つて従来のもの
に比べ非常に集積度の高い、ターン・オフ速度の
速い高性能な高耐圧の半導体集積回路を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はシヨツトキーバリアダイオードの断面
図、第2図はNPNトランジスタの高速化を計つ
た回路図、第3図および第4図は第2図図示回路
を半導体集積回路として実現した平面図および断
面図、第5図は第3図および第4図図示の半導体
集積回路のP形拡散層を2倍の深さにした断面
図、第6図および第7図は本発明による半導体集
積回路の第1の実施例の平面図および断面図、第
8図および第9図は本発明による半導体集積回路
の第2の実施例の平面図および断面図、第10図
および第11図は本発明による半導体集積回路の
第3の実施例の平面図および断面図を示す。 40,50,60……N形シリコン基板、4
1,47,51,57,58,59,61,6
7,68,69……P形拡散層、42,43,5
2,62,63……N形拡散層、44,54,6
4……酸化シリコン膜、45b,45c,45
e,55b,55c,55e,66a66k、6
6g1,66g2……アルミニユーム配線層、d1,d2
……拡散深さ、w1,w2……ガードリングの内
幅。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の伝導形を有する半導体基板に高耐圧半
    導体素子とシヨツトキーバリアダイオードとを組
    込んでなる半導体集積回路において、基板内に少
    くとも2種類の基板の伝導形とは逆の第2の伝導
    形を有する低不純物濃度の拡散層と、この低不純
    物濃度の拡散層の深さより浅い高不純物濃度の拡
    散層とを基板内においてその一部が結合するよう
    形成し、低不純物濃度の拡散層は高耐圧半導体素
    子の一構成層とし、高不純物濃度の拡散層は上記
    低不純物濃度の拡散層に対するオーミツクコンタ
    クトとし、又シヨツトキーバリアダイオードのガ
    ードリングとして用いることを特徴とする半導体
    集積回路。 2 低不純物濃度の拡散層はトランジスタのベー
    ス領域又はコレクタ領域を構成することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回
    路。 3 低不純物濃度の拡散層はPNPNスイツチのカ
    ソードゲート領域を構成することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路。
JP3228579A 1979-03-22 1979-03-22 Semiconductor integrated circuit Granted JPS55125663A (en)

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