JPS62246730A - 印刷機等における未乾燥インキの裏移り防止方法及び装置 - Google Patents

印刷機等における未乾燥インキの裏移り防止方法及び装置

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JPS62246730A
JPS62246730A JP8835386A JP8835386A JPS62246730A JP S62246730 A JPS62246730 A JP S62246730A JP 8835386 A JP8835386 A JP 8835386A JP 8835386 A JP8835386 A JP 8835386A JP S62246730 A JPS62246730 A JP S62246730A
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JP
Japan
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paper
powder particles
fine powder
fine particles
liquid
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Pending
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JP8835386A
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English (en)
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Toshihiko Sato
寿彦 佐藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 への裏移りを防止する裏移り防止方法及び装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、この種の裏移り防止装置として番、[、空気流に
よりパウダー(粉体微粒子)を紙面に付着させるパウダ
ースプレー法、静電パウダースプレー装置のコロナ放電
によりパウダーを帯電させて紙面に付着させる静電パウ
ダースプレー法等が知られている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記パウダースプレー法では、空気流によりパウダーを
紙面に付着させるので、パウダーが印刷物以外の周辺部
分に飛散して、印刷機の部品等を汚染する。また同パウ
ダースプレー法では、パウダーが充分に乾燥していない
と、スプレーノズルから紙面ヘボタ落ちして1紙面に均
一に付着しない。
また前記静電パウダースプレー法では、コロナ放電によ
りパウダーを帯電さセ゛ζいるが、パウダーが粉体微粒
子で、帯電量が少ないため1紙面塗着のクーロン力が小
さくて9紙面に確実に付着せず2紙面から離脱して1周
辺に飛散する。このパウダーは、帯電しているため、金
属材により構成された印刷機の部品等に付着し易く、付
着量が限度以上になると3紙面等に脱落するという問題
があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記の問題点に対処するもので、粉体微粒子を
含む液体を紙面上に付着させた後、同液体を蒸発させ、
同粉体微粒子を紙面上に固定して。
未乾燥インキの他紙への裏移りを防止することを特徴と
した印刷機等における未乾燥インキの裏移り防止方法に
係わり、その目的とする処は、粉体微粒子を紙面に均一
に付着でき1周辺部へ飛散させることがなくて、ボタ落
ち等の現象を防止できる改良された印刷機等における未
乾燥インキの裏移り防止方法を供する点にある。
(作用) 本発明の印刷機等における未乾燥インキの裏移り防止方
法は前記のように粉体微粒子を含む液体を紙面上に付着
させた後、同液体を蒸発させて。
同粉体微粒子を紙面1に固定ずろので、粉体微粒子が紙
面に均一に付着し、161辺部・□、ri’& flk
させることがなくて、ボタ落ち等の現象が防止される。
また本発明の印刷機等における未乾燥インキの裏移り防
止装置は2紙面上に粉体微粒子を含む液体を付着させる
ミストチャンバーと、同ミストチャンバーに粉体微粒子
を含む液体と気体とよりなるエアロゾルを供給するエア
ロゾル供給装置と。
紙面に付着した液体を乾燥するヒータ部とを具えており
、エアロゾル供給装置が粉体微粒子を含む液体と気体と
よりなるエアロゾルをミストチャンバーへ供給し、ミス
トチャンバーがわ)体微粒子を含む液体を紙面上に41
着させ、ヒータ部が紙面上に付着した液体を乾燥して、
粉体微粒子を同化するので、粉体微粒子の紙面への付着
が円滑に行われる。
(実施例) 次に前記印刷機等における未乾燥インキの裏移り防止方
法及び装置を第1図に示ず一実施例により説明すると、
(1)が印刷紙で、同印刷紙(1)は。
印刷面を上にして矢印方向に送られている。また(7)
がエアロゾル供給装置で、同エアロゾル供給装置(7)
が印刷紙(1)の搬送路の直下に配設されたミストチャ
ンバーと、同ミストチャンバー(2)に粉体微粒子を含
む液体と気体とよりなるエアロゾルを供給するエアロゾ
ル供給用2流体ノズル(3)と、粉体微粒子を水に分散
させる溶液タンク(4)と、同溶液タンク(4)からの
液体を上記2流体ノズル(2)へ供給する定量ポンプ(
5)と、圧力空気を上記2流体ノズル(3)へ送って上
記溶液タンク(4)からの液体を霧化するニアコンプレ
ッサ(6)とにより構成されている。また(8)が印刷
紙(1)に付着した液体を乾燥するヒータ部である。
なおミストチャンバー(2)は印刷紙(1)の搬送路の
上方に配設してもよい。また2流体ノズル(3)には、
粉体微粒子による目詰まりがなり、シかも粉体微粒子の
粒径を制御し得るものが望ましい。
また従来のパウダースプレー及び静電パウダースプレー
で使用されている粉体微粒子は1分散製が悪くて、凝集
する上に2粒度分布が60μm程度と大きくて、適当で
ない。そのため、ポリメチルメタクリレートの球状微粒
子パウダーで、吸水性を有し、ローリング効果のあるも
のを使用するのが望ましい。
次に前記印刷機等における未乾燥インキの裏移り防止装
置の作用を具体的に説明する。主成分がポリメチルメタ
クリレートの粉体微粒子を水中に5wt%添加して得た
溶液をドライフォグノズル(2流体ノズル)(3)へ送
り、ニアコンプレッサ(6)からの圧力空気によりエア
ロゾルとし、これをミストチャンバー(2)から印刷紙
(1)へ30μm程度の液体粒径のミストで供給して、
同印刷紙(1)に0.067mg/n(程度の状態に付
着させた後、ヒータ部(8)により乾燥して、印刷紙(
1)に0.007mg/rd程度の粉体微粒子層を形成
する。この粉体微粒子の44着した印刷紙(1)を枚葉
印刷機でインキ膜1ツ2メtmのヘタ刷りした印刷面上
に重ね、200g/n(程度の前車を加え、100mm
のズリを与えて、裏移り性を試験したところ、裏移りが
全(認められなかった。またスブし一時の粉体飛散を確
認するため、排紙部でダストの補集を行ったところ、従
来に比べ1/100程度に低減した。
次に前記作用をさらに具体的に説明する。ドライフォグ
ノズル(2流体ノズル)(3)で得られたエアロゾルは
、粉体微粒子と同粉体微粒子を覆う液滴とよりなり、エ
アロゾルの径は、粉体微粒子の径よりも大径になる。こ
れに伴いエアロゾル(液体粒子)の質量も増大し1粒子
の飛散が減少して、印刷紙(1)に効率よく付着する。
またエアロゾルの付着力は、粉体微粒子のみの場合の付
着力よりも大きいため、印刷紙(1)に付着したエアロ
ゾルの弾性反撥による離脱が防止される。この付着した
エアロゾルのうち、液体は、ヒータ部(8)の加熱によ
り蒸発して、消失するため、粉体微粒子のみが印刷紙(
1)に残留、固定化される。
この印刷紙(1)に残留、固定した粉体微粒子は。
未乾燥インキと他紙との間に介在して、粉体微粒子の物
理的なローリング効果及び界面化学的な作用により未乾
燥インキの他紙への転移が防止される。 前記液体には
、水、アルコール類、水性ニス等を単独または2桶用−
トを混合して使用する。
アルコール類には、メチルアルコール、エチルアルコー
ル、イソプロピルアルコール、高級アルコール等を使用
する。また水性ニスには、印刷紙のオーバコートニスと
して使用しているものを用いる。また粉体微粒子には、
無機及び有機の粉体微粒子を使用し、無機材には、炭酸
力ルシュウム。
シリカ、アルミナ等を使用し、有機材には、ポリメチル
メタクリート、ナイロン、ポリスチレンラテックス、ポ
リビニルトルエンラテックス、澱粉等を使用し、これら
を単独または混合して用いる。
また粉体微粒子の平均粒径としは、5〜10μmのもの
が最も好ましい。また粉体微粒子には、液体への分散性
を良好にするため、必要に応じて表面処理を施すように
する。なお粒子径が大き過ぎると、印刷品質の低下、粉
体微粒子の付着不良。
棒積み時の印刷紙の変形等の障害が発生ずる。
また上記液体と上記粉体微粒−rとの混合割合は。
液体重量に対して粉体微粒子を5〜10重量%程度にな
るようにする。
次に裏移り防止試験の結果を次に説明する。
具体例1 水                90重量部ポリメ
チルメタクリレート粉体徽子 10重量部具体例2 水                25重量部水性フ
ェス            20重量部ポリメチルメ
タクリレート粉体微子  5重量部具体例3 水                85重量部イソプ
ロピルアルコール      lO重量部ポリメチルメ
タクリレート粉体微子  5重量部上記具体例1〜3の
各種材料を混合して、溶液とし、これをドライフォグノ
ズル(2流体ノズル)(3)へ送り、ニアコンプレッサ
(6)からの圧力空気によりエアロゾルとし、これをミ
ストチャンバー(2)から印刷紙(枚葉印刷適性試験機
により80g/cJのコート紙上に枚葉インキを厚さ2
μmに印刷した印刷紙) (1) ヘ0. 06mg/
cJになるように付着させ1次いでj!r赤夕赤線1線
ヒータり紙面温度40℃に加熱し°乙液体を蒸発さ・1
!。
印刷面に白紙のコート紙を重ねて、  4 (l B 
/cIIlの荷重を加え、印刷面上を100mmスライ
ドさ−1て、粉体微粒子を付着させないもの(比較例1
)と比較したところ、第1表の結果を得られた。
(発明の効果) 本発明の印刷機等における未乾燥インキの裏移り防止方
法は前記のように粉体微粒子を含む液体を紙面上に付着
させた後、同液体を蒸発させて。
同粉体微粒子を紙面上に固定するので、粉体微粒子が紙
面に均一に付着し2周辺部へ飛散させることがなくて、
ボタ落ち等の現象を防止できる効果O がある。
また本発明の印刷機等における未乾燥インキの裏移り防
止装置は1紙面上に粉体微粒子を含む液体を付着させる
ミストチャンバーと、同ミストチャンバーに粉体微粒子
を含む液体と気体とよりなるエアロゾルを供給するエア
ロゾル供給装置と。
紙面に付着した液体を乾燥するヒータ部とを具えており
、エアロゾル供給装置が粉体微粒子を含む液体と気体と
よりなるエアロゾルをミストチャンバーへ供給し、ミス
トチャンバーが粉体微粒子を含む液体を紙面上に付着さ
せ、ヒータ部が紙面上に付着した液体を乾燥して、粉体
微粒子を固化するので、粉体微粒子の紙面への付着を円
滑に行うことができる効果がある。
以上本発明を実施例により説明したが、勿論本発明はこ
のような実施例だけに局限されるものでなく3本発明の
精神を逸脱しない範囲で種々の設計の改変を施しうるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の印刷機等における未乾燥インキの裏移
り防止方法の実施に使用する忠移り防止装置の一実施例
を示す系統図である。 (1)  ・・・印刷紙、(2)・・・ミス1−千ヤン
ハー。 (7)・・・エアロゾル供給装置、(8)・・・し−線
部。 復代理人弁理士岡本重文外2名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粉体微粒子を含む液体を紙面上に付着させた後、
    同液体を蒸発させ、同粉体微粒子を紙面上に固定して、
    未乾燥インキの他紙への裏移りを防止することを特徴と
    した印刷機等における未乾燥インキの裏移り防止方法。
  2. (2)紙面上に粉体微粒子を含む液体を付着させるミス
    トチャンバーと、同ミストチャンバーに粉体微粒子を含
    む液体と気体とよりなるエアロゾルを供給するエアロゾ
    ル供給装置と、紙面に付着した液体を乾燥するヒータ部
    とを具えていることを特徴とした印刷機等における未乾
    燥インキの裏移り防止装置。
JP8835386A 1986-04-18 1986-04-18 印刷機等における未乾燥インキの裏移り防止方法及び装置 Pending JPS62246730A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2371574A1 (en) 2010-03-31 2011-10-05 Fujifilm Corporation Image forming method
JP2012171187A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Fujifilm Corp 粒子分散液供給装置及び画像形成装置
JP2012171185A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Fujifilm Corp マット剤付与装置およびインクジェット記録装置

Cited By (4)

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EP2371574A1 (en) 2010-03-31 2011-10-05 Fujifilm Corporation Image forming method
US8746865B2 (en) 2010-03-31 2014-06-10 Fujifilm Corporation Image forming method
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