JPS62250965A - デイツピング塗装方法 - Google Patents

デイツピング塗装方法

Info

Publication number
JPS62250965A
JPS62250965A JP9410686A JP9410686A JPS62250965A JP S62250965 A JPS62250965 A JP S62250965A JP 9410686 A JP9410686 A JP 9410686A JP 9410686 A JP9410686 A JP 9410686A JP S62250965 A JPS62250965 A JP S62250965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paint
lower layer
layer liquid
coated
painted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9410686A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Kuramitsu
修 倉光
Shinji Noguchi
晋治 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP9410686A priority Critical patent/JPS62250965A/ja
Publication of JPS62250965A publication Critical patent/JPS62250965A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ディッピング塗装方法に関する。
〔背景技術〕
ディッピング塗装は、被塗装物をディッピング槽内の塗
料に浸漬させてのち、被塗装物を塗料がら取り出すこと
によって行われている。
従来のディッピング塗装方法は、第6図にみるように、
ディッピング槽1内を塗料2のみで満たしておき、この
塗料2中に被塗装物3を浸漬させてのち取り出すように
していた。このように、塗料2のみによって塗装を行う
方法では、被塗装物3を浸漬させるのに多量の塗装2が
必要であるとともに、塗料2がポットライフ(寿命)の
短いものである場合、塗料2を短期間で交換する必要が
あるため、ランニングコストが非常に高(つくという問
題があった。
〔発明の目的〕
前記問題に鑑みて、この発明は、塗料の量が少なくて済
み、塗料のポットライフが短い場合でもランニングコス
トが安くつくようにしたディッピング塗装方法を提供す
ることを目的とする。
〔発明の開示〕
前記目的を達成するため、この発明は、被塗装物に付着
される塗料よりも比重が大きく塗料と混じり合わない液
をディッピング槽内に入れて塗料の下層液となるように
しておいて、下層液中に被塗装物を一旦浸漬させてのち
、この被塗装物を、下層液上に配した塗料に接触させつ
つ下層液および塗料よりも上位に位置させるようにして
、被塗装物に塗料を付着させるようにするディッピング
塗装方法を要旨としている。
以下に、この発明にかかるディッピング塗装方法(以下
、「塗装方法」と記す)の一実施例を、図面を参照しつ
つ詳しく説明する。
第1図は、この発明にかかる塗装方法の第1実施例をお
こなうときの様子を模式的にあられしたものである。デ
ィッピング槽1は、直径が100鶴で、高さが150鶴
のガラス容器が用いられ、その上端が開口されていて、
内部には塗料2と下層液4が入れられている。塗料2と
しては、Ti(i −0C3H? )aのエタノール希
釈液(TiO□ ;固形分濃度3.5%)が用いられて
いる。下層液4としては、フルオロカーボン油を使用し
た、具体的なフルオロカーボン油として、フロリナート
FC−40(住友スリーエム株式会社の商品名)が用い
られている。下層液4は、塗料2よりも比重が大きく、
しかも、塗料2と混じり合わないものとされているとと
もに、被塗装物3に接着せずしかも化学的に影響を与え
ないものが用いられる。この下層液4は、ディッピング
槽l内に8QQm/入れられていて、その上層として、
150m1の塗料2が入れられている。被塗装物(仮ガ
ラス)3は吊り下げ具5によって吊り下げられて、図に
みるように、塗料2中を通って、下層液4中に浸漬され
るようになっている。そののち、被塗装物3は下層液4
から引き上げられて、ふたたび塗料2中を通って塗料2
よりも上方へ取り出されるようにされる。その際、被塗
装物3の全面には塗料2が付着する。その後、被塗装物
3は焼成されて、塗膜が完成することになる。被塗装物
3の引き上げスピードは、20 (cm/win)とし
た。この実施例によって得られた塗膜の厚さは、800
人でしめ・も均一なものとなった。
第2図は、この発明にかかる塗装方法の第2実施例をお
こなうときの様子を模式的にあられしている。第1実施
例の場合と異なるところは、塗料2としてアクリル系の
塗料を用いているとともに、下層液4として水銀を用い
ている点であり、その他の点は全く同じにして塗膜を形
成した。得られた塗膜の厚さは20μで、しかも均一に
得られた。
第3図(a)は、第3の実施例をおこなうときの様子を
模式的にあられしたものである。第3図(blは、被塗
装物3をあられしたものである。この実施例は、同図(
blにみるように、被塗装物3は、筒状(パラボラ状)
で、その上端に小径の第1開口部6が、下端に大径の第
2開口部7が形成されていて、ガラス材料で作られてい
る。この被塗装物3を、同図(alにみるように、水銀
である下層液4中に浸漬させて、その第1開ロ部6側が
一部突き出すようにする。そののち、T i O,系で
ある塗料2を滴下器8によって第1開ロ部6中に滴下し
て、被塗装物3を引き上げれば、その内面9に塗膜が形
成されるものである。この実施例では、下層液4が80
0m7であるのに対して、塗料2は6―のこ゛く微量で
こと足り、これにより、850人で均一な塗膜が得られ
た。
第4図は、第4実施例をおこなうときの様子を模式的に
あられしたものである。被塗装物3は、同図(alにみ
るように板ガラスであり、この被塗装物3に、同図(b
)にみるように、平面がコの字形の塗料回り込み規制治
具10が密着するようにして嵌め付けられている。塗料
回り込み規制治具10は、ポリエチレン、テフロン、あ
るいはゴム材料によって板状に作成されていて、この治
具lOが被塗装物3とほぼ同一面をなすようにされてい
る。下層液4は前記フロリナー)FC−40が用いられ
、塗料2はTi1t系が用いられている。まず、治具1
0つき被塗装物3を、その上端が突き出すようにして下
層液4中に浸漬する。つぎに、第4図にみるように、下
層液4上に、被塗装物3の塗装されるべき片面3a付近
にのみに塗料2を滴下する。塗料2は、800at7の
下層液4に対して1vのごく微量なもので足りる。滴下
された塗料2は、下層液4による表面張力を受けて前記
片面3aよりも広く、かつ治具10の幅内には収まるよ
うにされる。塗料2は、治具10があるので、片面3a
の裏面に回り込まない。ついで、被塗装物3を治具10
ごと引き上げれば、片面3aにのみ塗料が付着すること
となる。
第5図は、第5実施例をおこなうときの様子を模式的に
あられしている。この第5実施例では、第3実施例にお
いて、下層液4としてフロリナートFC−40が用いら
れている点が異なるほかは、全く同様にして塗膜を形成
した。
以上にみたように、下層液4を巧みに利用しているので
、塗料2は非常に少なくて済むだけでなく、ポットライ
フの短い塗料を用いても、使用不可となって捨てる分も
掻く少なくなるためランニングコストが安くつくように
なった。さらに、片面塗装も簡単におこなうことが可能
となった。
前記各実施例における塗装仕様と塗装結果を第1表にあ
られしである。
なお、前記実施例では、被塗装物3を引き上げて取り出
すようにしているが、被塗装物3は定位置に固定してデ
ィッピング槽lを下げて被塗装物3を取り出すようにし
てもよい。この場合においても、被塗装物3を同時に引
き上げるように操作するようにしてもよい。前記被塗装
物3の浸漬と取り出しは、ディッピング槽1に定量ポン
プにより下層液4を導入し導出することのできるパイプ
を連通接続して、被塗装物3とディッピング槽1の両方
を固定したままで、塗料2の上面レベルを上下させるよ
うにしてもよい、上記の実施例では、下層液4は、フロ
リナートFC−40を用いたが、フロリナートFC−7
2を用いることもできる。
〔発明の効果〕
以上みてきたように、この発明は、被塗装物に付着され
る塗料よりも比重が大きく塗料と混じり合わない液をデ
ィッピング槽内に入れて塗料の下層液となるようにして
おいて、下層液中に被塗装物を一旦浸漬させてのち、こ
の被塗装物を、下層液上に配した塗料に接触させつつ下
層液および塗料よりも上位に位置させるようにして、被
塗装物に塗料を付着させるようにするディッピング塗装
方法を要旨としているので、塗料の量が少なくて同等の
塗膜を形成することができるようになり、しかもランニ
ングコストも安くできるとともに、片面塗装も可能にな
った。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明にかかる塗装方法の第1実施例をお
こなうときの様子をあられした模式的説明図、第2図は
、第2実施例をおこなうときの様子をあられした説明図
、第3図(a)は、第3実施例をおこなうときの様子を
あられした説明図、同図伽)は、パラボラ形被塗装物の
斜視図、第4図(alは、第4実施例をおこなうときの
様子をあられした模式的説明図、同図(blは、治具の
斜視図である。 第5図は、第5実施例をおこなうときの様子をあられし
た説明図、第6図は、従来のディッピング塗装方法をお
こなうときの様子をあられした説明図である。 1・・・ディッピング槽 2・・・塗料 3・・・被塗
装物4・・・下層液 代理人 弁理士  松 本 武 音 用1図      第2図 (0)    第3図 (G)   第4 第5図 (b) 第6図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被塗装物に付着される塗料よりも比重が大きく塗
    料と混じり合わない液をディッピング槽内に入れて塗料
    の下層液となるようにしておいて、下層液中に被塗装物
    を一旦浸漬させてのち、この被塗装物を、下層液上に配
    した塗料に接触させつつ下層液および塗料よりも上位に
    位置させるようにして、被塗装物に塗料を付着させるよ
    うにするディッピング塗装方法。
  2. (2)被塗装物の浸漬を、下層液のディッピング槽内に
    おける液量を増大させることによりおこなってのち、被
    塗装物の位置を上位とすることを、下層液量を減少させ
    ることによりおこなう特許請求の範囲第1項記載のディ
    ッピング塗装方法。
  3. (3)被塗装物が、両端に開口部を備えた筒形のものと
    されていて、その被塗装物の下層液への浸漬を、前記開
    口部の一方のみが下層液から突き出すようにしておこな
    った状態で被塗装物の前記開口部の一方内に塗料を入れ
    たのち、被塗装物の位置を上位とすることをおこなう特
    許請求の範囲第1項または第2項記載のディッピング塗
    装方法。
  4. (4)下層液への浸漬を、被塗装物に塗料回り込み規制
    治具を密着状に取り付けて被塗装物の片面両側に塗料回
    り込み規制治具の側面が位置するようにするとともに、
    その治具つきの被塗装物を、一部が下層液外に突き出す
    ようにしておこない、被塗装物の位置を上位とすること
    を、下層液上における被塗装物の前記片面に対応する個
    所に塗料を流し当てたのちおこなって、被塗装物の片面
    にのみ塗料を付着するようにする特許請求の範囲第1項
    または第2項記載のディッピング塗装方法。
JP9410686A 1986-04-22 1986-04-22 デイツピング塗装方法 Pending JPS62250965A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9410686A JPS62250965A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 デイツピング塗装方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9410686A JPS62250965A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 デイツピング塗装方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62250965A true JPS62250965A (ja) 1987-10-31

Family

ID=14101185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9410686A Pending JPS62250965A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 デイツピング塗装方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62250965A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008102465A1 (ja) * 2007-02-19 2008-08-28 Eintesla, Inc. 積層薄膜の同時形成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008102465A1 (ja) * 2007-02-19 2008-08-28 Eintesla, Inc. 積層薄膜の同時形成方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6350693B2 (ja)
JPS62250965A (ja) デイツピング塗装方法
US5185187A (en) Method and apparatus for dip coating a hollow cylindrical body
JP2569600B2 (ja) 円筒状基体塗布装置および円筒状基体塗布方法
JPS6118964A (ja) 塗布による電子写真感光体の製造方法
JPS6120044A (ja) 感光体ドラムの製造方法
JPH0410942Y2 (ja)
JP2681468B2 (ja) 浸漬塗布法
JPS634880A (ja) デイツピング塗装方法
JPS6358351A (ja) 電子写真感光体の塗布方法
JPS6244976Y2 (ja)
JPS62250964A (ja) デイツピング塗装装置
JPS6221341Y2 (ja)
JPH01176470A (ja) コーティング方法およびその装置
JPS6221340Y2 (ja)
JPS6031964A (ja) 水面転写装置
JPS61187969A (ja) 浸漬塗工方法
JPH02122857A (ja) 水性コーティング材の皮ハリ防止装置及びその装置を用いたコーティング方法
JPS624187B2 (ja)
JPS637324Y2 (ja)
JPS59142869A (ja) 塗布方法
JPS5854984Y2 (ja) 積層板基材へのワニス含浸装置
JPH0651155B2 (ja) 浸漬塗布方法
JPH0141504Y2 (ja)
JPS61254758A (ja) 円柱状構造物の高粘度物の塗付け方法及びその装置