JPS6225185Y2 - - Google Patents

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JPS6225185Y2
JPS6225185Y2 JP17525382U JP17525382U JPS6225185Y2 JP S6225185 Y2 JPS6225185 Y2 JP S6225185Y2 JP 17525382 U JP17525382 U JP 17525382U JP 17525382 U JP17525382 U JP 17525382U JP S6225185 Y2 JPS6225185 Y2 JP S6225185Y2
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JP
Japan
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cylindrical
wall
protrusion
engagement
vessel
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JP17525382U
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JPS5979081U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、主として食物の盛り皿として使用
する脚付き器の器本体と脚体との締着装置に関す
るものである。
従来から、器本体と脚体とを結合した脚付き器
は実用に供されているが、器本体と脚体の一体化
がネジ構造で行われるか、実公昭51−3835号公報
のように、脚体の軸部側面に数個の突起を設け、
該軸部及び突起を嵌合できる筒部を器本体下面に
設け、筒部の内面に設けた突起は上側を傾斜面と
し、脚体の突起を器本体の傾斜面と底面間で締着
して行われている。
ところが、前者はネジ構造のため製作が面倒で
コスト高になるばかりか、使用中に結合が緩む等
の欠点があるし、後者は器本体の構造が非常に複
雑で、製作が面倒であるばかりか、図面から明ら
かな如く、筒部を器本体の底面に接着する等の要
があり、体栽が悪い欠点を有していた。
この考案はかかる欠点を除去したもので、器本
体の筒体と脚体の筒状挿入部に係合凸部と係合凹
部を設け、更に、器本体側に設けた円形溝によ
り、器本体と脚体の締着をきわめて容易となし、
ガタつきがなく強固に締着でき、締めつけ過ぎに
よる締着部分の破損をも防止できる秀れた特徴を
有する脚付き器の締着装置を提供するものであ
る。
以下、この考案の実施例を図面につき詳述する
と、器本体1は円形、楕円形、矩形等の任意形状
をした盆板2を有し、該盆板の下面に筒体3を形
成し、該筒体の外壁に、前記外壁面を数等分する
各部位から隣接する等分された各部位に各々一方
から他方に漸次山高となる上下方向に突出した係
合凸部4を設け、更に、前記筒体の外側に円形溝
5を形成するよう環状突起6を設けてある。
これに対し脚体7は、上方に筒状挿入部8を形
成し、この内壁に、前記内側面を数等分する各部
位から隣接する等分された各部位に各々一方から
他方に漸次谷深となる上下方向の係合凹部9を設
け、下方を末広がり形状に形成したものである。
なお、前記器本体の筒体3は脚体7の筒状挿入
部8内に挿入可能とされ、筒状挿入部8の上端は
円形溝5内に収納可能に構成してある。
又、筒体3の外壁と筒状挿入部8の内壁に設け
た係合凸部4と係合凹部9は、円周上に2〜4個
設けるのが適当で、少ないと着着強度やガタつき
防止に十分でなく、多くしても無駄になるだけで
ある。
上述の如く構成された器本体1と脚体7を締着
一体化するには、筒状挿入部8の係合凹部9を筒
体3の係合凸部4に対応させた状態で、該筒状挿
入部の上端を円形溝5に挿入して相反方向に回動
させれば、筒体3及び筒状挿入部8に各々設けた
係合凸部4…と係合凹部9…が互いにその接触面
で垂り上げ状態となつて弾性的に圧接され、強く
締めつけ係合される。
その際、筒状挿入部8の上端は締めつける力に
よつて若干外側に拡張するが、環状突起6によつ
て挟持され、より強固に締着される。しかも、該
環状突起により、脚体7の合成樹脂等の材質で形
成した場合であつても、過度の締めつけによる破
損を防止できる。
なお、締着を解除するには互いに反対方向に回
動すれば係合凸部4と係合凹部9の弾性的締めつ
け係合が解け、器本体1と脚体7とを簡単に分離
することができる。
以上説明した如く、この考案の締着装置は、筒
体3の外壁と筒状挿入部8の内壁に各々設けた係
合凸部4と係合凹部9により、円形溝5に筒状挿
入部8の上端を挿入して相反方向に回動するだけ
で、両者はきわめて容易に締着することができ、
必要に応じて器本体1と脚体7を組合せられ、嵩
ばらずに保管することができる利点がある。しか
も、前記係合凸部4及び係合凹部9は共に上下方
向に設けたので、製作金型の構造が単純となり、
又、成形が容易でコスト低下が図れ、挿入、離脱
が極めて容易である。
更に、筒体3の外側に環状突起6を設けたこと
から、過度の締めつけによる脚体7の破損が防止
され、より強固にガタつきのない締着を行える秀
れた効果を生じるものである。
なお、この考案の締着装置は脚付き器以外に、
例えば、会席膳とかテーブル等の本体と脚体との
結合にも応用可能である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は器本体の正面図、第2図は同側面図、第3図
は脚体の平面図、第4図は同正面図、第5図は締
着する状態の要部の縦断面図、第6図は同横断面
図である。 1……器本体、2……盆板、3……筒体、4…
…係合凸部、5……円形溝、6……環状突起、7
……脚体、8……筒状挿入部、9……係合凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 盆板2の下面に筒体3を形成し、該筒体の外壁
    上下方向に、一方から他方に漸次山高となる数個
    の係合凸部4を設け、更に、前記筒体の外側に環
    状突起6を設けて筒体3との間に円形溝5を形成
    した器本体1と、上方に筒状挿入部8を形成し、
    該筒状挿入部の内壁上下方向に、一方から他方に
    漸次谷深となる数個の係合凸部9を設けてなる脚
    体7とからなり、前記筒状挿入部の係合凹部9を
    係合凸部4に対応させた状態で該筒状挿入部の上
    端を円形溝5を挿入して相反方向に回動させ、係
    合凸部4…と係合凹部9…を各々弾性的に接合さ
    せると共に、筒状挿入部8の外壁を環状突起6の
    内壁面に圧接させて器本体1に脚体7を締着する
    ことを特徴とした脚付き器の締着装置。
JP17525382U 1982-11-18 1982-11-18 脚付き器の締着装置 Granted JPS5979081U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17525382U JPS5979081U (ja) 1982-11-18 1982-11-18 脚付き器の締着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17525382U JPS5979081U (ja) 1982-11-18 1982-11-18 脚付き器の締着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5979081U JPS5979081U (ja) 1984-05-29
JPS6225185Y2 true JPS6225185Y2 (ja) 1987-06-27

Family

ID=30381324

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JP17525382U Granted JPS5979081U (ja) 1982-11-18 1982-11-18 脚付き器の締着装置

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JPS5979081U (ja) 1984-05-29

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