JPS62252341A - ガラス焼結体 - Google Patents

ガラス焼結体

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Publication number
JPS62252341A
JPS62252341A JP9515386A JP9515386A JPS62252341A JP S62252341 A JPS62252341 A JP S62252341A JP 9515386 A JP9515386 A JP 9515386A JP 9515386 A JP9515386 A JP 9515386A JP S62252341 A JPS62252341 A JP S62252341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
mgo
weight
sintered body
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9515386A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Ishihara
政行 石原
Keizou Makio
槙尾 圭造
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP9515386A priority Critical patent/JPS62252341A/ja
Publication of JPS62252341A publication Critical patent/JPS62252341A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0306Inorganic insulating substrates, e.g. ceramic, glass
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/46Manufacturing multilayer circuits
    • H05K3/4611Manufacturing multilayer circuits by laminating two or more circuit boards
    • H05K3/4626Manufacturing multilayer circuits by laminating two or more circuit boards characterised by the insulating layers or materials
    • H05K3/4629Manufacturing multilayer circuits by laminating two or more circuit boards characterised by the insulating layers or materials laminating inorganic sheets comprising printed circuits, e.g. green ceramic sheets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、高集積化したLSIを多数搭載するための
多層配線基板などの絶縁材料などどして用いられ、銀、
銀−パラジウム、金などの低抵抗導体金属と同時焼成し
て得ることもできるガラス焼結体に関する。
〔背景技術〕
LSIを搭載する基板として、従来、次のようなものが
あった。すなわち、アルミナを主材にしてグリーンシー
トを形成し、このグリーンシート上に高融点金属(Mo
、W等)の導体配線を厚膜技術により印刷形成する。そ
のあと、このグリーンシートを貼り合わせて積層した多
層グリーンシートを約1500℃前後の高温非酸化雰囲
気中で焼成する。このようにして得られた、いわゆるア
ルミナシート多層基板である。
しかし、上述のようなアルミナを主材料とする多層配線
基板では、アルミナの高い比誘電率と、微細化配線導体
(Mo、W等の高融点金属)の高い抵抗によって、多層
配線基板− 伝達時間が長(なり、高速化の要望に応え難かった。
この問題を解決するためには、高抵抗の高融点金属材料
の代わりに、固有抵抗の低い金属材料(A u 、 A
 g 、 A g −P d 、 Cu等)を使って微
細化配線を形成することも考えられる。しかしながら、
これらの低抵抗金属材料は融点が1000℃付近であり
、アルミナの焼結温度よりもはるかに低くなっている。
そのため、仮に用いたとしても、焼結以前に配線パター
ンが融解して表面張力で収縮し、断線したり他の配線と
つながったりするという問題があった。
この問題を解決するために、上記の低抵抗金属の融点(
l OO0℃前後)以下で焼成可能で、しかも、比誘電
率が低い材料が要求されている。
この要求を満たすために、ガラス、あるいはガラス粉末
焼結体(ガラス−セラミックス体)の多層配線基板が捷
案されている。
このようなガラス粉末焼結体の具体例が、特公昭59−
223.99号公報、特開昭59−178752号公報
、特公昭57−6257号公報などに記載されている。
しかし、いずれも、組成にNa、に、Li、Pbの比較
的イオン伝感性の高い元素を含んでいることから、マイ
グレーション現象が生ずる。そのため、配線基板として
もっとも重要な特性である絶縁性の劣化が生じやすいと
いう問題がある。
〔発明の目的〕
この発明は、このような事情に鑑みて、低抵抗金属の融
点よりも低い温度での焼成で十分緻密化され、多層配線
基板材料として用いても、マイグレーション現象による
絶縁劣化の心配がなく、しかも誘電率も低いガラス焼結
体を提供することを目的としている。
〔発明の開示〕
この発明は、上記の目的を達成するために、Si Of
 、A 120xおよびMgOを主成分とするガラス組
成物の粉末の成形体を焼成してなるガラス焼結体であっ
て、前記ガラス組成物の組成は、Sin、が40〜60
重量%、 A1.Oゴが10〜40重量%、 MgOが10〜40重量%、 であって、前記MgOのうち10〜30重景%が重量O
,BaOおよびCaOからなる群より選ばれた少なくと
も1種で置換されており、Ti0z 、ZrO,% S
now 、Pg Os % ZnO,As、O,および
M o O,からなる群より選ばれた少なくとも1種の
核発生剤が5重量%以下の各割合であることを特徴とす
るガラス焼結体を要旨とする。
以下に、この発明にかかるガラス焼結体を詳しく説明す
る。
上記組成範囲内のガラス粉末は、850〜950℃の焼
成温度で充分緻密化を行うことができ、焼結体の主結晶
相は、コーディエライトであるので、比誘電率が低く、
機械的強度も大きい。また、ガラス作製時に、約140
0℃以下で原料の溶融が可能であるので、通常の溶融炉
や粘土るつぼを用いることができ、製造上都合がよい。
また、上記ガラス組成物は、マイグレーションを起こす
心配のあるNa−に−Li−Pb等の比較的イオン伝導
性の高い元素を含まない。
この発明に用いられるガラス組成物の組成割合が上記の
ように限定されるのは、次の理由によるSiO□の組成
割合が60重量%を越えると、焼結温度が高くなり、1
000℃以下では緻密化しない。40重量%を下回ると
、ガラス溶融時に1500〜1600℃でも充分にガラ
ス化できなかったり、仮にガラスが得られても1000
℃以下では結晶化が起こらない。
Al2O3の組成割合が40重蓋%を越えると、焼結で
きる温度が上昇して、1000℃以下の焼成温度では十
分な焼結が行えない。10重量%を下回ると、主結晶相
のコーディエライトの結晶量が減少して、ガラスの多い
焼結体となるため、比誘電率が大きくなる。
MgOの組成割合が40重量%を越えると、主結晶相が
コーディエライトではなく、MgO−5iO□系の結晶
(フォルステライト、エンスタタイト)が析出し、比誘
電率が大きくなってしまう。また、同時に、焼結温度も
上昇する。10重蓋%を下回ると、緻密な焼結体となり
難い。
上記組成割合のMgOのうち10〜30重量%は、S 
r O% B a OおよびCaOからなる群より選ば
れた1種または複数種と置換する。置換率が、10重量
%を下回ると、ガラス溶融温度が上昇して、1400℃
付近での溶融が困難になる。また、比誘電率を低くする
効果があられれない。30重量%を越えると、焼結温度
が高くなり、比誘電率も大きくなる。また、MgO成分
が少なくなるため、α−コーディエライト結晶の析出が
悪くなり、電気特性が悪くなる。
核発生剤は、焼結体の結晶をより確実にα−コーディエ
ライトとするために、5重量%以下の組成割合で用いる
。核発生剤としては、TtO,、Z ro、 、SnO
,、P、Os 、ZnO,MoO、、As2O,などが
挙げられ、それぞれ1種ずつまたは複数種あわせて用い
られる。
核発生剤は、5重量%を越えると、結晶化速度が急速と
なるために、充分に緻密化しない焼結体となってしまう
上記ガラス組成物の粉末は、たとえば、重量%組成が上
記範囲内となるように各成分を配合して溶融し、この溶
融体を結晶を析出させないように急冷して透明なガラス
を得たのち、微粉砕して得られるが、他の方法によって
得るようにしてもよい。ガラス組成物の粉末の粒度は、
特に限定されないが、平均粒径として1〜10μmとす
るのが好ましい。平均粒径が10μmを越えると、ガラ
ス焼結体の表面凹凸がはげしくなり、配線基板とした場
合、回路の導体精度も悪くなることがある。また、結晶
化温度が高くなることがあるので、1000℃以下の焼
成では充分な結晶析出が起こらず、結晶量の低い焼結体
となるため、誘電率の低下が望めなくなるおそれがある
。同時に、機械的強度が低くなることがあるので、実用
性に欠けるおそれがある。他方、1μmを下回ると、ガ
ラス組成物の結晶化速度が早まることがあり、充分な焼
結が起こるまでに、結晶化が終了してしまうということ
が発生し、焼結密度が上がりにくくなるおそれがある。
上記ガラス組成物の粉末の成形体は、たとえば、グリー
ンシートまたはこれを複数枚積層したものなどがあるが
、これらに限るものではない。成形体を得るのに樹脂、
溶媒などの有機物を用いた場合には、あらかじめ前焼成
を行って有機物を除去したのちに、焼結のための焼成を
行うようにするのがよい。なお、前記有機物は特に限定
されず、種々のものが用いられる。また、有機物以外の
ものが用いられたり、何も用いずに成形体を得てもよい
前記成形体を焼成する条件は、特に限定されないが、上
述の低抵抗金属材料の融点(L OO0℃前後)よりも
低い温度で焼成を行っても焼結できるので、その温度で
焼成するようにすれば、低抵抗金属材料を印刷などして
同時焼成できる。同時焼成でなくてもよい。多層配線基
板は、たとえば、この発明のガラス焼結体の絶縁材料層
と、低抵抗導体配線層とが交互に積層されてなるが、こ
れに限らない。用途は多層配線板に限られない。
つぎに、この発明にかかるガラス焼結体を実施例に基づ
いて詳しく説明する。
第1表(その1)および第1表(その2)の実施例1〜
31および比較例1〜5に示す割合の組成となるように
ガラス原料を調合し、混合後アルミナ質ルツボ内に入れ
て約1400℃の加熱温度下で溶融した。このようにし
て得られた溶融液を水中に投下して、透明なガラス組成
物(フリット)を得た。この組成物を、湿式または乾式
で、ボールミル中で粉砕して、平均粒径1〜IOμmの
ガラス粉末とした。
このガラス粉末にポリブチルメタクリレート樹脂、フタ
ル酸ジブチル、トルエン等を加え混練し、減圧下で脱泡
処理してスラリーを得た。そのあと、このスラリーを用
いてドクタブレード法によりフィルムシート上に0.2
 *m Kの連続シートラ作製した。これを乾燥した後
、フィルムシートからはがし、打ち抜きして適当な大き
さのグリーンシートとした。つぎに、個々のグリーンシ
ートにスルホールを施し、低抵抗金属導体ペーストを用
い、配線パターンを印刷形成した。スルホールと配線パ
ターンを形成したグリーンシート複数枚を積層し、プレ
ス成形して成形体とした。
この積層グリーンシートを、室温から500℃まで2.
5℃/minの速度で昇温し、500℃で2時間45分
保持して、脱脂を充分に行った。その後、3.3℃/m
inの速度で第1表(その1)および第1表(その2)
に示した所定の焼成温度まで昇温し、この焼成温度で3
時間保持して積層グリーンシートを焼成した。こののち
、1.8℃/minの速度で400℃まで降温し、以後
、自然放冷して焼結体を得た。
このようにして得た実施例1〜31および比較例1〜5
の焼結体について比誘電率および吸水率を測定し、その
結果を第1表(その1)および第1表(その2)に示し
た。比誘電率の測定は、IM Hzの周波数で行った。
吸水率の測定は、JIS C−2141に従って行った
第1表(その1)および第1表(その2)で明らかなよ
うに、実施例の焼結体は、いずれも、比較例のそれより
も比誘電率が低(電気特性が優れており、吸水率も低い
。また、実施例の焼結体は、いずれも、比較例のそれよ
りも低い温度で焼成されており、1000℃以下の焼成
で充分焼結していることがわかる。
〔発明の効果〕
この発明のガラス焼結体は、以上にみるように、上記組
成のガラス組成物の粉末の成形体を焼成してなるので、
1000℃以下の低い温度での焼成で十分緻密化され、
誘電率も低(、しかも多層配線基板材料として用いても
、マイグレーション現象による絶縁劣化の心配がない焼
結体を得ることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)SiO_2、Al_2O_3およびMgOを主成
    分とするガラス組成物の粉末の成形体を焼成してなるガ
    ラス焼結体であって、前記ガラス組成物の組成は、 SiO_2が40〜60重量%、 Al_2O_3が10〜40重量%、 MgOが10〜40重量%、 であって、前記MgOのうち10〜30重量%がSrO
    、BaOおよびCaOからなる群より選ばれた少なくと
    も1種で置換されており、 TiO_2、ZrO_2、SnO_2、P_2O_5、
    ZnO、As_2O_3およびMoO_3からなる群よ
    り選ばれた少なくとも1種の核発生剤が5重量%以下の
    各割合であることを特徴とするガラス焼結体。
JP9515386A 1986-04-24 1986-04-24 ガラス焼結体 Pending JPS62252341A (ja)

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JP9515386A JPS62252341A (ja) 1986-04-24 1986-04-24 ガラス焼結体

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JP9515386A JPS62252341A (ja) 1986-04-24 1986-04-24 ガラス焼結体

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JP9515386A Pending JPS62252341A (ja) 1986-04-24 1986-04-24 ガラス焼結体

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JP (1) JPS62252341A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03257041A (ja) * 1989-10-19 1991-11-15 E I Du Pont De Nemours & Co 誘電体組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03257041A (ja) * 1989-10-19 1991-11-15 E I Du Pont De Nemours & Co 誘電体組成物

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