JPS6225237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225237Y2 JPS6225237Y2 JP8406882U JP8406882U JPS6225237Y2 JP S6225237 Y2 JPS6225237 Y2 JP S6225237Y2 JP 8406882 U JP8406882 U JP 8406882U JP 8406882 U JP8406882 U JP 8406882U JP S6225237 Y2 JPS6225237 Y2 JP S6225237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propellant
- aerosol
- contents
- stem
- filling chambers
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003380 propellant Substances 0.000 claims description 23
- 239000000443 aerosol Substances 0.000 claims description 17
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、使用者が任意に形成した複数の内容
物を、エアゾール製品として混合噴出し得るよう
にしたものである。
物を、エアゾール製品として混合噴出し得るよう
にしたものである。
従来の技術
従来、複数内容物を混合して噴射するようにし
たエアゾール装置は、種々のものが存在したが、
これらはいずれも、エアゾール装置の製造時に内
容物が充填されるものであつて、エアゾール装置
の使用者が、任意に内容物を選択して充填し得る
ものではなく、使用者は画一的に製造されたエア
ゾール内容物を、使用せざるを得ないものであつ
た。
たエアゾール装置は、種々のものが存在したが、
これらはいずれも、エアゾール装置の製造時に内
容物が充填されるものであつて、エアゾール装置
の使用者が、任意に内容物を選択して充填し得る
ものではなく、使用者は画一的に製造されたエア
ゾール内容物を、使用せざるを得ないものであつ
た。
考案が解決しようとする問題点
本考案は上述のごとき問題点を解決しようとす
るものであつて、エアゾール装置の使用者が任意
に内容物を選択して、エアゾール内容物としての
使用をし得るようにしようとするものである。
るものであつて、エアゾール装置の使用者が任意
に内容物を選択して、エアゾール内容物としての
使用をし得るようにしようとするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
エアゾール用噴射剤を充填した噴射剤容器のステ
ムに、押釦の押圧体を接続し、ステムに連通する
押圧体の連通路を、複数の内容物充填室に連通
し、この内容物充填室を、任意の内容物が外部よ
り充填し得るようにするとともにこの複数の内容
物充填室と、押釦のノズルとを、押圧体の導出路
を介して連通して成るものである。
エアゾール用噴射剤を充填した噴射剤容器のステ
ムに、押釦の押圧体を接続し、ステムに連通する
押圧体の連通路を、複数の内容物充填室に連通
し、この内容物充填室を、任意の内容物が外部よ
り充填し得るようにするとともにこの複数の内容
物充填室と、押釦のノズルとを、押圧体の導出路
を介して連通して成るものである。
作 用
本考案は上述の如く構成したものであるから、
押圧体と噴射剤容器のステムを接続した後、複数
の内容物充填室内に各々異なる任意の内容物を充
填して、エアゾール内容物の噴射準備を完了す
る。この状態で、押釦を介して押圧体を押圧すれ
ば、ステムは押圧され、噴射剤容器内の制御弁が
開弁されて、噴射剤は連通路から内容物充填室内
に導入される。この噴射剤導入によつて、内容物
充填室内は高圧となり、充填されている各内容物
は、各々の内容物充填室から、ノズルを介して、
エアゾール内容物として噴射される。
押圧体と噴射剤容器のステムを接続した後、複数
の内容物充填室内に各々異なる任意の内容物を充
填して、エアゾール内容物の噴射準備を完了す
る。この状態で、押釦を介して押圧体を押圧すれ
ば、ステムは押圧され、噴射剤容器内の制御弁が
開弁されて、噴射剤は連通路から内容物充填室内
に導入される。この噴射剤導入によつて、内容物
充填室内は高圧となり、充填されている各内容物
は、各々の内容物充填室から、ノズルを介して、
エアゾール内容物として噴射される。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に於て説明すれ
ば、1は容器本体で、中央部に、エアゾール用噴
射剤を充填した噴射剤容器2を、着脱自在に挿入
する挿入室3を形成するとともに、この挿入室3
の外周に、分割壁4を介して、複数(一実施例に
於ては2個)の内容物充填室5,6を形成してい
る。この内容物充填室5,6を形成した容器本体
1の一端には、断面コ字形の下底壁7を、一方ガ
スケツト8を介して着脱自在に螺着し、下底壁7
の分離時には、内容物充填室5,6の一端を、内
容物の充填口として使用することができる。容器
本体1の他端には、他方ガスケツト10を介し
て、バルブ体11を載置し、このバルブ体11
を、容器本体1の他端方向に着脱自在に螺着した
固定体12により、容器本体1の他端に、着脱自
在に固定するとともに固定体12とバルブ体11
の分離時には、内容物充填室5,6の他端を、内
容物の充填口として使用することができる。また
バルブ体11の中央部には、噴射剤容器2のステ
ム13に一端を接続し、他端には、押釦14を接
続した押圧体15を、摺動自在に挿通するととも
にこの押圧体15の連通路16の一端を、ステム
13に連通し連通路16の他端を、バルブ体11
内に設けた導入チエツキ弁17,18を介して、
各内容物充填室5,6に連通し、この導入チエツ
キ弁17,18は、内容物充填室5,6への噴射
剤の導入に於てのみ開弁するよう形成している。
また押圧体15には連通路16とは連通すること
のない導出路20を形成し、この導出路20の一
端を、混合部21を介して押釦14のノズル22
に連通するとともに導出路20の他端を、バルブ
体11内に設けた導出チエツキ弁23,24を介
して、各内容物充填室5,6に連通し、この導出
チエツキ弁23,24は、内容物充填室5,6か
らの内容物の導出に於てのみ開弁するよう、形成
するとともに内容物充填室5,6の下底壁7方向
に開口部25を設けた、デイツプチユーブ26,
27を接続している。
ば、1は容器本体で、中央部に、エアゾール用噴
射剤を充填した噴射剤容器2を、着脱自在に挿入
する挿入室3を形成するとともに、この挿入室3
の外周に、分割壁4を介して、複数(一実施例に
於ては2個)の内容物充填室5,6を形成してい
る。この内容物充填室5,6を形成した容器本体
1の一端には、断面コ字形の下底壁7を、一方ガ
スケツト8を介して着脱自在に螺着し、下底壁7
の分離時には、内容物充填室5,6の一端を、内
容物の充填口として使用することができる。容器
本体1の他端には、他方ガスケツト10を介し
て、バルブ体11を載置し、このバルブ体11
を、容器本体1の他端方向に着脱自在に螺着した
固定体12により、容器本体1の他端に、着脱自
在に固定するとともに固定体12とバルブ体11
の分離時には、内容物充填室5,6の他端を、内
容物の充填口として使用することができる。また
バルブ体11の中央部には、噴射剤容器2のステ
ム13に一端を接続し、他端には、押釦14を接
続した押圧体15を、摺動自在に挿通するととも
にこの押圧体15の連通路16の一端を、ステム
13に連通し連通路16の他端を、バルブ体11
内に設けた導入チエツキ弁17,18を介して、
各内容物充填室5,6に連通し、この導入チエツ
キ弁17,18は、内容物充填室5,6への噴射
剤の導入に於てのみ開弁するよう形成している。
また押圧体15には連通路16とは連通すること
のない導出路20を形成し、この導出路20の一
端を、混合部21を介して押釦14のノズル22
に連通するとともに導出路20の他端を、バルブ
体11内に設けた導出チエツキ弁23,24を介
して、各内容物充填室5,6に連通し、この導出
チエツキ弁23,24は、内容物充填室5,6か
らの内容物の導出に於てのみ開弁するよう、形成
するとともに内容物充填室5,6の下底壁7方向
に開口部25を設けた、デイツプチユーブ26,
27を接続している。
上述の如く構成したものに於いて、挿入室3内
に噴射剤容器2を装着し、押圧体15と噴射剤容
器2のステム13を接続した後、下底壁7または
固定体12を、容器本体1から取外し、複数の内
容物充填室5,6内に各々異なる任意の内容物を
充填して、エアゾール内容物の噴射準備を完了す
る。この状態で、押釦14を介して押圧体15を
押圧すれば、第4図、第5図に示すごとくステム
13は押圧され、噴射剤容器2内の制御弁(図示
せず)が開弁されて、噴射剤は連通路16から導
入チエツキ弁17,18を介して、内容物充填室
5,6内に導入される。この噴射剤導入によつ
て、内容物充填室5,6内は高圧となり、充填さ
れている各内容物は、各々の内容物充填室5,6
から、デイツプチユーブ26,27、導出チエツ
キ弁23,24、導出路20を介して、混合部2
1で混合された後、押釦14のノズル22から、
エアゾール内容物として噴射される。
に噴射剤容器2を装着し、押圧体15と噴射剤容
器2のステム13を接続した後、下底壁7または
固定体12を、容器本体1から取外し、複数の内
容物充填室5,6内に各々異なる任意の内容物を
充填して、エアゾール内容物の噴射準備を完了す
る。この状態で、押釦14を介して押圧体15を
押圧すれば、第4図、第5図に示すごとくステム
13は押圧され、噴射剤容器2内の制御弁(図示
せず)が開弁されて、噴射剤は連通路16から導
入チエツキ弁17,18を介して、内容物充填室
5,6内に導入される。この噴射剤導入によつ
て、内容物充填室5,6内は高圧となり、充填さ
れている各内容物は、各々の内容物充填室5,6
から、デイツプチユーブ26,27、導出チエツ
キ弁23,24、導出路20を介して、混合部2
1で混合された後、押釦14のノズル22から、
エアゾール内容物として噴射される。
考案の効果
本考案は上述の如く構成したものであるから、
エアゾール装置の使用者が、任意の複数の内容物
を選択してエアゾール化することが可能となり、
例えば複数の異なる色彩の塗料を、各々別個の内
容物充填室に充填して、混合噴射することによつ
て、使用者の好みに合致した独自の色をエアゾー
ル塗料として得ることができ、エアゾール装置の
利用範囲を増大することができる。また内容物
は、何回でも再充填して使用することができ、噴
射剤容器も交換が可能であるから、従来使い捨て
であつたエアゾール装置に比し、経済的な使用を
可能とするものである。
エアゾール装置の使用者が、任意の複数の内容物
を選択してエアゾール化することが可能となり、
例えば複数の異なる色彩の塗料を、各々別個の内
容物充填室に充填して、混合噴射することによつ
て、使用者の好みに合致した独自の色をエアゾー
ル塗料として得ることができ、エアゾール装置の
利用範囲を増大することができる。また内容物
は、何回でも再充填して使用することができ、噴
射剤容器も交換が可能であるから、従来使い捨て
であつたエアゾール装置に比し、経済的な使用を
可能とするものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は非噴射状態の断面図、第2図は第1図のA−A
線断面図、第3図は第1図のB−B線断面図、第
4図は噴射状態の断面図、第5図は第4図のC−
C線断面図である。 2……噴射剤容器、5,6……内容物充填室、
13……ステム、14……押釦、15……押圧
体、16……連通路、20……導出路、22……
ノズル。
は非噴射状態の断面図、第2図は第1図のA−A
線断面図、第3図は第1図のB−B線断面図、第
4図は噴射状態の断面図、第5図は第4図のC−
C線断面図である。 2……噴射剤容器、5,6……内容物充填室、
13……ステム、14……押釦、15……押圧
体、16……連通路、20……導出路、22……
ノズル。
Claims (1)
- エアゾール用噴射剤を充填した噴射剤容器のス
テムに、押釦の押圧体を接続し、ステムに連通す
る押圧体の連通路を、複数の内容物充填室に連通
し、この内容物充填室を、任意の内容物が外部よ
り充填し得るようにするとともにこの複数の内容
物充填室と、押釦のノズルとを、押圧体の導出路
を介して連通したことを特徴とするエアゾール装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8406882U JPS58186861U (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | エアゾ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8406882U JPS58186861U (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | エアゾ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186861U JPS58186861U (ja) | 1983-12-12 |
| JPS6225237Y2 true JPS6225237Y2 (ja) | 1987-06-27 |
Family
ID=30093035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8406882U Granted JPS58186861U (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | エアゾ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58186861U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3360821B1 (en) | 2015-10-07 | 2021-12-01 | Daizo Corporation | Discharge container and method for recycling same |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP8406882U patent/JPS58186861U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58186861U (ja) | 1983-12-12 |
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