JPS62253516A - 自動車用ガラスラン - Google Patents
自動車用ガラスランInfo
- Publication number
- JPS62253516A JPS62253516A JP61098624A JP9862486A JPS62253516A JP S62253516 A JPS62253516 A JP S62253516A JP 61098624 A JP61098624 A JP 61098624A JP 9862486 A JP9862486 A JP 9862486A JP S62253516 A JPS62253516 A JP S62253516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- film
- windshield pane
- glass
- fiber layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車の窓枠に装着し、窓ガラスの端縁と接す
るガラスランに関するものでおる。
るガラスランに関するものでおる。
[従来技術1
第3図に示すようにガラスランは一般に、窓枠に沿って
保持されて内面が窓ガラス6の端面と接する基底部1と
、基底部1の両端から基底部1とほぼ直角にかつ互いに
ほぼ平行に伸びる側面部2と、両側面部2の先端から内
側に伸びて窓ガラス6の周縁部両面に接するリップ部3
とよりなる。
保持されて内面が窓ガラス6の端面と接する基底部1と
、基底部1の両端から基底部1とほぼ直角にかつ互いに
ほぼ平行に伸びる側面部2と、両側面部2の先端から内
側に伸びて窓ガラス6の周縁部両面に接するリップ部3
とよりなる。
ところでガラスランの窓ガラス6との接触部では昇降す
る窓ガラス6と摺接するために1雪動抵抗が小ざいこと
が要求される。しかしながらガラスラン本体は一般にエ
チレン・プロピレンゴム(EPDM)や塩化ビニル(P
VC)よりなるが、これ等は1習動抵抗が大きいので、
窓ガラス6との接触部には、I雷動抵抗の小さい材料、
例えばナイロン、ポリエチレン、フッ素樹脂等のフィル
ムを溶着または接着する対策がなされている。
る窓ガラス6と摺接するために1雪動抵抗が小ざいこと
が要求される。しかしながらガラスラン本体は一般にエ
チレン・プロピレンゴム(EPDM)や塩化ビニル(P
VC)よりなるが、これ等は1習動抵抗が大きいので、
窓ガラス6との接触部には、I雷動抵抗の小さい材料、
例えばナイロン、ポリエチレン、フッ素樹脂等のフィル
ムを溶着または接着する対策がなされている。
[本発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、窓ガラス6との接触部、特に基底部1で
は゛、ガラス昇降時におけるガタッキやガラス傾斜角の
変化でスティックスリップが生じ、ガラスの端縁が局部
的にフィルムにくい込んで削り摩耗か生じ、ガラスラン
の基材が露出するに至る。また、窓ガラス6との接触部
に砂じんが付着すると、カラス昇降時に摺動音か発生す
ることがある。
は゛、ガラス昇降時におけるガタッキやガラス傾斜角の
変化でスティックスリップが生じ、ガラスの端縁が局部
的にフィルムにくい込んで削り摩耗か生じ、ガラスラン
の基材が露出するに至る。また、窓ガラス6との接触部
に砂じんが付着すると、カラス昇降時に摺動音か発生す
ることがある。
そこで本発明は、ガラスランの窓ガラスとの接触部に設
けたフィルムの耐久性を向上せしめ、かつ砂じんによる
摺動音の発生を防止して、従来の問題点を解消せしめる
ことを目的とするものである。
けたフィルムの耐久性を向上せしめ、かつ砂じんによる
摺動音の発生を防止して、従来の問題点を解消せしめる
ことを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、第2図に示すようにガラスランのガラスとの
接触部を被覆するフィルム4内に繊維層5を設けたこと
を特徴とする。
接触部を被覆するフィルム4内に繊維層5を設けたこと
を特徴とする。
フィルムとしては摺動抵抗が小ざく表面に滑性を有する
熱化塑性合成樹脂、例えばナイロン、ポリエチレン、フ
ッ素樹脂等が用いられ得る。
熱化塑性合成樹脂、例えばナイロン、ポリエチレン、フ
ッ素樹脂等が用いられ得る。
繊維@5を形成する繊維としては、ガラス繊維、ポリエ
ステル繊維、ナイロン繊維など、靭性にすぐれた材質の
ものを用いる。なお、ナイロン繊維は、ナイロンフィル
ムより高結晶度のものが得られるので、ナイロンフィル
ムよりも高い耐摩耗性が発揮される。
ステル繊維、ナイロン繊維など、靭性にすぐれた材質の
ものを用いる。なお、ナイロン繊維は、ナイロンフィル
ムより高結晶度のものが得られるので、ナイロンフィル
ムよりも高い耐摩耗性が発揮される。
[作用効果1
フィルム表面が窓ガラスの1占動により摩耗しても、繊
維層ににりそれ以上の1f粍が防止される。
維層ににりそれ以上の1f粍が防止される。
またフィルムに何着した砂じんは凹凸面をなザ繊維層の
四部に集まり、窓ガラスとの接触が少なくなって摺動音
の発生か防止される。
四部に集まり、窓ガラスとの接触が少なくなって摺動音
の発生か防止される。
[実施例1
第1図に示す実施例において、基底部1、両側面部2お
よびリップ部3を備えたガラスラン本体はEPDMより
なる。そして、窓ガラスの端面に接触する基底部1の内
面および窓ガラスの外周部両面と接するリップ部3の対
向面には厚さ0.3〜Q、5mm 程度のポリエチレ
ンフィルム4が溶着しである。このフィルム4の内部に
は第2図に示すようにガラス繊維を編組してなる繊維層
5が埋設されている。このフィルム4は押出成形された
2枚のポリエチレンフィルムを繊維層5を介して熱圧着
することにより得られる。なお、繊維層5を有するフィ
ルム4は特に摩耗が起りやすい基底部1のみに設け、リ
ップ部3は繊維層5を有しないポリエチレン等のフィル
ムとしてもよい。
よびリップ部3を備えたガラスラン本体はEPDMより
なる。そして、窓ガラスの端面に接触する基底部1の内
面および窓ガラスの外周部両面と接するリップ部3の対
向面には厚さ0.3〜Q、5mm 程度のポリエチレ
ンフィルム4が溶着しである。このフィルム4の内部に
は第2図に示すようにガラス繊維を編組してなる繊維層
5が埋設されている。このフィルム4は押出成形された
2枚のポリエチレンフィルムを繊維層5を介して熱圧着
することにより得られる。なお、繊維層5を有するフィ
ルム4は特に摩耗が起りやすい基底部1のみに設け、リ
ップ部3は繊維層5を有しないポリエチレン等のフィル
ムとしてもよい。
窓ガラスの端面が基底部1のフィルム4を摺動するとき
、スティックスリップでフィルム4には削り摩耗が生じ
局部的に繊維層5が現われる。繊維層5は耐摩耗性にす
ぐれたガラス繊維で編組されており、これによってフィ
ルム4の摩耗の進行は阻止される。繊維層5にガラスの
端面が直接に接触するに至り摺動が繰返されると、繊維
層5はほとんど摩耗しないが繊維間の隙間を埋めるフィ
ルム材には更に若干の摩耗が進行してガラスとの摺接面
は浅い凹凸面となる。このとき摺接面に付着した砂じん
はガラスの摺動により移動して凹所に集められ、砂じん
とカラスとの接触が少なくなって摺動音の発生防止に有
利に作用する。
、スティックスリップでフィルム4には削り摩耗が生じ
局部的に繊維層5が現われる。繊維層5は耐摩耗性にす
ぐれたガラス繊維で編組されており、これによってフィ
ルム4の摩耗の進行は阻止される。繊維層5にガラスの
端面が直接に接触するに至り摺動が繰返されると、繊維
層5はほとんど摩耗しないが繊維間の隙間を埋めるフィ
ルム材には更に若干の摩耗が進行してガラスとの摺接面
は浅い凹凸面となる。このとき摺接面に付着した砂じん
はガラスの摺動により移動して凹所に集められ、砂じん
とカラスとの接触が少なくなって摺動音の発生防止に有
利に作用する。
第1図は本発明によるガラスランの実施例を示す断面図
、第2図は第1図のA部の拡大断面図、第3図は従来の
ガラスランの断面図である。 コ・・・・・・基底部 2・・・・・・側面部 3・・・・・・リップ部 4・・・・・・フィルム 5・・・・・・繊維層 6・・・・・・ガラス 第3図 第1図 第2図
、第2図は第1図のA部の拡大断面図、第3図は従来の
ガラスランの断面図である。 コ・・・・・・基底部 2・・・・・・側面部 3・・・・・・リップ部 4・・・・・・フィルム 5・・・・・・繊維層 6・・・・・・ガラス 第3図 第1図 第2図
Claims (1)
- 自動車の窓枠に保持され、内面が窓ガラスの端面に接す
基底部と、基底部の両端から基底部にほぼ直角にかつ互
いにほぼ平行に伸びる側面部と、側面部の先端から内側
に屈曲して窓ガラスの周縁の両面に接するリップ部とよ
りなり、窓ガラスに接する部分のうち少なくとも基底部
の内面に、表面が滑性で内部に繊維層を有する熱可塑性
合成樹脂のフィルムを接合したことを特徴とする自動車
用ガラスラン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098624A JPS62253516A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 自動車用ガラスラン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098624A JPS62253516A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 自動車用ガラスラン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62253516A true JPS62253516A (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=14224690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61098624A Pending JPS62253516A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 自動車用ガラスラン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62253516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066045U (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | 豊田合成株式会社 | ガラスラン |
| JPH079858A (ja) * | 1993-05-25 | 1995-01-13 | Gencorp Inc | 摺動式車両ウインドウのガラス走行案内装置 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP61098624A patent/JPS62253516A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066045U (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | 豊田合成株式会社 | ガラスラン |
| JPH079858A (ja) * | 1993-05-25 | 1995-01-13 | Gencorp Inc | 摺動式車両ウインドウのガラス走行案内装置 |
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