JPS6225541B2 - - Google Patents
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- JPS6225541B2 JPS6225541B2 JP332479A JP332479A JPS6225541B2 JP S6225541 B2 JPS6225541 B2 JP S6225541B2 JP 332479 A JP332479 A JP 332479A JP 332479 A JP332479 A JP 332479A JP S6225541 B2 JPS6225541 B2 JP S6225541B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear mechanism
- speed control
- railway vehicle
- drive
- drive system
- Prior art date
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- Expired
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 45
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 235000011464 Pachycereus pringlei Nutrition 0.000 description 2
- 240000006939 Pachycereus weberi Species 0.000 description 2
- 235000011466 Pachycereus weberi Nutrition 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は鉄道車両用駆動システムに関する。
<従来技術及びその問題点>
従来の鉄道車両用駆動手段には種々様々な形態
のものがあるが、その多くは例えば第3のレール
からの外部電力源に依存していた。他のタイプの
車両にはヂーゼルエンジンが用いられ、何等の外
部動力源なしに自己推進される。この後者のタイ
プの鉄道車両に於いて、台車組立体又は原動機組
立体の一方を他方に変更を加えることなく取り替
えることがしばしば望まれる。
のものがあるが、その多くは例えば第3のレール
からの外部電力源に依存していた。他のタイプの
車両にはヂーゼルエンジンが用いられ、何等の外
部動力源なしに自己推進される。この後者のタイ
プの鉄道車両に於いて、台車組立体又は原動機組
立体の一方を他方に変更を加えることなく取り替
えることがしばしば望まれる。
比較的長距離を走行することが要求される列車
においては、定期券乗車客運送の如き比較的短距
離を走行する列車よりも、より速い最高速度を一
般に要求されることが知られている。高い最高速
度と低い最高速度との両方に使用できる列車を低
コストで製造するために、両方のタイプの車両に
共用できる同一の基本部分を採用し、速度変更の
ために要する互換部分は最小とすることが望まれ
る。
においては、定期券乗車客運送の如き比較的短距
離を走行する列車よりも、より速い最高速度を一
般に要求されることが知られている。高い最高速
度と低い最高速度との両方に使用できる列車を低
コストで製造するために、両方のタイプの車両に
共用できる同一の基本部分を採用し、速度変更の
ために要する互換部分は最小とすることが望まれ
る。
近時の鉄道車両に於いては、空調設備及び暖房
システムのために多くのスペースが必要とされて
いる。これらの装置に関連した構成部分の多くを
収容するために、一般に車両の床の直下に比較的
大きいスペースが必要となる。駆動手段及び台車
もまた車両の床の直下に配置されるので、これら
の配置のためのスペースの他に更に空調設備や暖
房システムのためのスペースを確保することは困
難である。
システムのために多くのスペースが必要とされて
いる。これらの装置に関連した構成部分の多くを
収容するために、一般に車両の床の直下に比較的
大きいスペースが必要となる。駆動手段及び台車
もまた車両の床の直下に配置されるので、これら
の配置のためのスペースの他に更に空調設備や暖
房システムのためのスペースを確保することは困
難である。
従つて、本発明の一目的は、鉄道車両用の改良
された駆動システムを提供することである。
された駆動システムを提供することである。
本発明の別の目的は、駆動手段と被駆動手段と
が互いに容易に取り外せるような鉄道車両用の改
良された駆動システムを提供することである。
が互いに容易に取り外せるような鉄道車両用の改
良された駆動システムを提供することである。
本発明の更に別の目的は、所要スペースの量を
最小にして、車両の床の直下のスペースを他の装
置のために利用できるようにした、鉄道車両用の
改良された駆動手段を提供することである。
最小にして、車両の床の直下のスペースを他の装
置のために利用できるようにした、鉄道車両用の
改良された駆動手段を提供することである。
<問題点を解決する手段>
上記目的の下に従来技術の有する問題点を解決
せんとして創案された本発明によれば、サイドフ
レームと該サイドフレームから内側に向かつて延
びる構造アーム部材とを有している、鉄道車両用
の車体を支持する台車と、上記台車に保持されて
いる第一と第二の車軸と、上記第一と第二の車軸
に夫々装着された第一と第二のギア機構と、上記
第一の車軸によつて支持され、上記第一と第二の
車軸間に接続された速度制御ギア機構と、上記車
体に接続された原動機、トルクコンバータ及びト
ランスミツシヨン・ギア組立体を有する駆動手段
と、上記トランスミツシヨン・ギア組立体を上記
速度制御ギア機構に接続している出力シヤフト
と、上記速度制御ギア機構を上記第一のギア機構
に接続して上記第一の車軸を駆動する手段と、上
記速度制御ギア機構から上記構造アーム部材の下
を通つて上記第二のギア機構に延長しており、上
記第二の車軸を駆動する駆動シヤフトと、を有す
ることを特徴とする鉄道車両用駆動システムが提
供される。
せんとして創案された本発明によれば、サイドフ
レームと該サイドフレームから内側に向かつて延
びる構造アーム部材とを有している、鉄道車両用
の車体を支持する台車と、上記台車に保持されて
いる第一と第二の車軸と、上記第一と第二の車軸
に夫々装着された第一と第二のギア機構と、上記
第一の車軸によつて支持され、上記第一と第二の
車軸間に接続された速度制御ギア機構と、上記車
体に接続された原動機、トルクコンバータ及びト
ランスミツシヨン・ギア組立体を有する駆動手段
と、上記トランスミツシヨン・ギア組立体を上記
速度制御ギア機構に接続している出力シヤフト
と、上記速度制御ギア機構を上記第一のギア機構
に接続して上記第一の車軸を駆動する手段と、上
記速度制御ギア機構から上記構造アーム部材の下
を通つて上記第二のギア機構に延長しており、上
記第二の車軸を駆動する駆動シヤフトと、を有す
ることを特徴とする鉄道車両用駆動システムが提
供される。
<実施例>
以下添付図面に基づいて本発明の好適な実施例
を説明する。
を説明する。
第1図を特に参照して、鉄道車両10は、一対
の台車14及び16上に装着された車体12を含
んでいる。一対の駆動手段18及び20は、夫々
台車14及び16上の駆動機構に接続されてい
る。該駆動手段18及び20は台車14及び16
に比較的接近しており、それ故該車両の床の直下
に於いてそれらの間に比較的大きいスペースを残
していることに留意されたい。該駆動手段が該台
車により近接して配置されているので、該車両の
冷暖房装置及びその他の装置を収容するより大き
いスペースを確保することができる。
の台車14及び16上に装着された車体12を含
んでいる。一対の駆動手段18及び20は、夫々
台車14及び16上の駆動機構に接続されてい
る。該駆動手段18及び20は台車14及び16
に比較的接近しており、それ故該車両の床の直下
に於いてそれらの間に比較的大きいスペースを残
していることに留意されたい。該駆動手段が該台
車により近接して配置されているので、該車両の
冷暖房装置及びその他の装置を収容するより大き
いスペースを確保することができる。
駆動手段18及び20は一対の原動機、例えば
夫々ヂーゼルエンジン22及び24を含むことが
できる。これらのヂーゼルエンジン22及び24
からの出力は一対のトルクコンバータ26及び2
8に夫々与えられる。トルクコンバータ26及び
28は夫々一対のトランスミツシヨン・ギアボツ
クス(トランスミツシヨン・ギア組立体)30及
び32に接続されている。
夫々ヂーゼルエンジン22及び24を含むことが
できる。これらのヂーゼルエンジン22及び24
からの出力は一対のトルクコンバータ26及び2
8に夫々与えられる。トルクコンバータ26及び
28は夫々一対のトランスミツシヨン・ギアボツ
クス(トランスミツシヨン・ギア組立体)30及
び32に接続されている。
該トルクコンバータは従来公知のものであつ
て、列車の速度を変えるためのギア切替に関係す
る機構を含むことができ、ロツク・アツプ機能そ
の他本発明には直接関係のない他の特徴を含んで
いる。
て、列車の速度を変えるためのギア切替に関係す
る機構を含むことができ、ロツク・アツプ機能そ
の他本発明には直接関係のない他の特徴を含んで
いる。
トランスミツシヨン・ギアボツクス30及び3
2には多数のギアが含まれている。これらは所望
の出力速度を得ること並びに出力シヤフト34及
び36に関して所望の高さで出力作動力を与える
ことのために用いられ、それらの位置は該車両に
於ける他の構成部分の位置を考慮して決められな
ければならない。
2には多数のギアが含まれている。これらは所望
の出力速度を得ること並びに出力シヤフト34及
び36に関して所望の高さで出力作動力を与える
ことのために用いられ、それらの位置は該車両に
於ける他の構成部分の位置を考慮して決められな
ければならない。
出力シヤフト34及び36は、駆動手段18及
び20を台車14及び16上の装置に接続して、
車軸38,40,42及び44を後述する如くに
駆動する。アンカー・ロツド又はステイバー43
及び45は車体及びボルスタの間に公知の態様で
接続されている。
び20を台車14及び16上の装置に接続して、
車軸38,40,42及び44を後述する如くに
駆動する。アンカー・ロツド又はステイバー43
及び45は車体及びボルスタの間に公知の態様で
接続されている。
以下の説明においては台車16とそれに関連し
た部分のみが記述されるが、台車14とそれに関
連した部分についても同様に動作するものと了解
されたい。
た部分のみが記述されるが、台車14とそれに関
連した部分についても同様に動作するものと了解
されたい。
第2図を特に参照して、ヂーゼルエンジンの如
き原動機24は、水圧利用のタイプであり得ると
ころの一つのトルクコンバータ28に接続されて
おり、該トルクコンバータ28は多数のギア配列
を有するトランスミツシヨン・ギアボツクス32
を駆動すべく接続されている。出力シヤフト36
はトランスミツシヨン・ギアボツクス32を互換
可能な速度制御ギア機構46に接続している。該
速度制御ギア機構46は相互に噛合する一対のギ
ア43及び45を含む。ギア45はバベルギア・
トレイン47と車軸42とを駆動すべく接続され
ている。
き原動機24は、水圧利用のタイプであり得ると
ころの一つのトルクコンバータ28に接続されて
おり、該トルクコンバータ28は多数のギア配列
を有するトランスミツシヨン・ギアボツクス32
を駆動すべく接続されている。出力シヤフト36
はトランスミツシヨン・ギアボツクス32を互換
可能な速度制御ギア機構46に接続している。該
速度制御ギア機構46は相互に噛合する一対のギ
ア43及び45を含む。ギア45はバベルギア・
トレイン47と車軸42とを駆動すべく接続され
ている。
多くの場合に、速度制御ギア機構46を、車軸
42の駆動機構から分離させることが望ましい。
該速度制御ギア機構は、バベルギア47と同一の
ハウジング内又は別のハウジング内に入れること
ができる。この理由は、鉄道車両に於ける同一の
基本部分を別の高速列車に利用することが望まれ
る場合があり得るからである。互換性のある速度
制御ギア機構の特徴を用いるならば、異なつた駆
動比率を有するギア機構46を挿入するだけで所
望の異なつた速度を得ることができる。
42の駆動機構から分離させることが望ましい。
該速度制御ギア機構は、バベルギア47と同一の
ハウジング内又は別のハウジング内に入れること
ができる。この理由は、鉄道車両に於ける同一の
基本部分を別の高速列車に利用することが望まれ
る場合があり得るからである。互換性のある速度
制御ギア機構の特徴を用いるならば、異なつた駆
動比率を有するギア機構46を挿入するだけで所
望の異なつた速度を得ることができる。
速度制御ギア機構46は車軸42及び44の間
に介在して接続されていることに留意されたい。
この配列は、ヂーゼルエンジン24、トルクコン
バータ28及びトランスミツシヨン・ギアボツク
ス32を含む駆動手段20の組立体が、台車組立
体16に近接して配置されるのを許している。該
速度制御ギア機構46が駆動手段20と台車組立
体16との間に配設されたならば、駆動手段20
は台車組立体16から更に隔てられた位置に設置
されなければならず、このことは空調設備や暖房
システムの関連装置等のために用いられるべき車
体12の直下の床下スペースを大幅に削減してし
まう。
に介在して接続されていることに留意されたい。
この配列は、ヂーゼルエンジン24、トルクコン
バータ28及びトランスミツシヨン・ギアボツク
ス32を含む駆動手段20の組立体が、台車組立
体16に近接して配置されるのを許している。該
速度制御ギア機構46が駆動手段20と台車組立
体16との間に配設されたならば、駆動手段20
は台車組立体16から更に隔てられた位置に設置
されなければならず、このことは空調設備や暖房
システムの関連装置等のために用いられるべき車
体12の直下の床下スペースを大幅に削減してし
まう。
駆動シヤフト48は車軸44を駆動すべく、速
度制御ギア機構46のギア45からバベルギア・
トレイン49に接続されている。第3図乃至第5
図に関連して後述するように、このシヤフト48
は、車軸44を駆動するバベルギア・トレイン4
9と速度制御ギア機構46との間に直接に接続さ
れることが望ましい。このことは、関連する機械
部品の構成を簡略化し、その保守又は点検を便な
らしめる。このために、台車のサイドフレーム間
の構造は、該速度制御ギア機構46とバベルギ
ア・トレイン49を収容するギアボツクスとの間
の通路を妨げることのないよう配慮して定めなけ
ればならない。
度制御ギア機構46のギア45からバベルギア・
トレイン49に接続されている。第3図乃至第5
図に関連して後述するように、このシヤフト48
は、車軸44を駆動するバベルギア・トレイン4
9と速度制御ギア機構46との間に直接に接続さ
れることが望ましい。このことは、関連する機械
部品の構成を簡略化し、その保守又は点検を便な
らしめる。このために、台車のサイドフレーム間
の構造は、該速度制御ギア機構46とバベルギ
ア・トレイン49を収容するギアボツクスとの間
の通路を妨げることのないよう配慮して定めなけ
ればならない。
第3図乃至第5図を参照して、台車16は一対
のサイドフレーム50及び52を有し、これらサ
イドフレームからはアーム54,56,58及び
60が延長して蜘蛛状構造を形成している。この
蜘蛛状構造を有する台車については1959年10月13
日にW.B.Deanに対して発行された米国特許第
2908230号に記述されている。
のサイドフレーム50及び52を有し、これらサ
イドフレームからはアーム54,56,58及び
60が延長して蜘蛛状構造を形成している。この
蜘蛛状構造を有する台車については1959年10月13
日にW.B.Deanに対して発行された米国特許第
2908230号に記述されている。
一対のギアボツクス62及び64が車軸42及
び44に装着され、車軸42及び44を夫々駆動
するためのバベルギア47及び49(第2図)を
収容している。互換性のある速度制御ギア機構4
6は、ギアボツクス62内においてバベルギア4
7を駆動すべく接続されている。場合によつて
は、速度制御ギア機構46はバベルギア47と同
一のボツクス内に配置されていてもよい。
び44に装着され、車軸42及び44を夫々駆動
するためのバベルギア47及び49(第2図)を
収容している。互換性のある速度制御ギア機構4
6は、ギアボツクス62内においてバベルギア4
7を駆動すべく接続されている。場合によつて
は、速度制御ギア機構46はバベルギア47と同
一のボツクス内に配置されていてもよい。
一対のトルクアーム66及び68がギアボツク
ス62及び64間に接続されている。該トルクア
ームは、推進及びエンジン制動の負荷からもたら
される反作用を処理するのに必要である。
ス62及び64間に接続されている。該トルクア
ームは、推進及びエンジン制動の負荷からもたら
される反作用を処理するのに必要である。
車軸42及び44は、通常の態様でサイドフレ
ーム50及び52の両端に配置されたベアリング
70,72,74及び76内に適切に装着されて
いる。
ーム50及び52の両端に配置されたベアリング
70,72,74及び76内に適切に装着されて
いる。
車輪78及び80は車軸42に適切に装着さ
れ、また車輪82及び84車軸44に適切に装着
されている。ブレーキユニツト86がサイドフレ
ームの外側に装着され、ブレーキ動作の間車輪7
8,80,82及び84と係合するよう働く。
れ、また車輪82及び84車軸44に適切に装着
されている。ブレーキユニツト86がサイドフレ
ームの外側に装着され、ブレーキ動作の間車輪7
8,80,82及び84と係合するよう働く。
ボルスタ88はサイドフレーム50及び52上
に横方向に支持されている。摺動ベアリング90
及び92は、ボルスタ88とサイドフレーム50
及び52上の摩耗板との間に夫々配置されてい
る。摺動ベアリング90及び92は、ボルスタ8
8が走行中に台車のサイドフレーム50及び52
に関して比較的僅かな角度だけ回転もしくは摺動
することを許容している。
に横方向に支持されている。摺動ベアリング90
及び92は、ボルスタ88とサイドフレーム50
及び52上の摩耗板との間に夫々配置されてい
る。摺動ベアリング90及び92は、ボルスタ8
8が走行中に台車のサイドフレーム50及び52
に関して比較的僅かな角度だけ回転もしくは摺動
することを許容している。
横方向シヨツク・アブソーバ96及び98は車
体94とボルスタ88との間に接続されている。
垂直シヨツク・アブソーバ100及び102もま
た、車体94とボルスタ88との間に接続されて
いる。車体底部構造94は、一対のスプリング懸
架装置104及び106によつてボルスタ88上
に支持されている。スプリング懸架装置104
は、一つの空気スプリング108と、一対の機械
的スプリング110及び112とを含んで構成さ
れている。スプリング懸架装置106も同様に、
一つの空気スプリング114と一対の機械的スプ
リング116及び118とを含んでいる。
体94とボルスタ88との間に接続されている。
垂直シヨツク・アブソーバ100及び102もま
た、車体94とボルスタ88との間に接続されて
いる。車体底部構造94は、一対のスプリング懸
架装置104及び106によつてボルスタ88上
に支持されている。スプリング懸架装置104
は、一つの空気スプリング108と、一対の機械
的スプリング110及び112とを含んで構成さ
れている。スプリング懸架装置106も同様に、
一つの空気スプリング114と一対の機械的スプ
リング116及び118とを含んでいる。
一対のスプリング支持板97及び99は、ピボ
ツト・ロツド101及び103のピボツト接続の
まわりでボルスタ上に枢軸結合されている(第4
図)。該支持板97及び99は夫々板105及び
107に接続されており、それらは一対の機械的
スプリングと空気スプリングとの間に接続されて
いる。該支持板は比較的頑丈であつて、機械的ス
プリングが横方向に僅かに移動される間、空気ス
プリングの偏り方向を正確に制御する。
ツト・ロツド101及び103のピボツト接続の
まわりでボルスタ上に枢軸結合されている(第4
図)。該支持板97及び99は夫々板105及び
107に接続されており、それらは一対の機械的
スプリングと空気スプリングとの間に接続されて
いる。該支持板は比較的頑丈であつて、機械的ス
プリングが横方向に僅かに移動される間、空気ス
プリングの偏り方向を正確に制御する。
ボルスタ88の底部はそれに装着されたセンタ
ー・ピン122を有し、それはアーム54,5
6,58及び60の端部に設けられた概して円形
の孔124内に嵌装されるよう適合されている。
センター・ピン122は、それにボルト締めされ
た板状部材126によつて適所に保持される。
ー・ピン122を有し、それはアーム54,5
6,58及び60の端部に設けられた概して円形
の孔124内に嵌装されるよう適合されている。
センター・ピン122は、それにボルト締めされ
た板状部材126によつて適所に保持される。
一対の横方向バンパ128及び130がボルス
タ88に装着されており、車体の横方向運動を制
限している。停止部材132及び134が車体に
接続されており、それらが上記バンパ128及び
130の何れかと係接して車体の横方向運動が制
限される。
タ88に装着されており、車体の横方向運動を制
限している。停止部材132及び134が車体に
接続されており、それらが上記バンパ128及び
130の何れかと係接して車体の横方向運動が制
限される。
第4図図示の如く(第4図にはアーム54及び
56のみが示されているが)、アーム54,5
6,58及び60は車体の底部又はボルスタに向
かつて上方に延長するよう形成されている。この
理由は、シヤフト48が一つのギアボツクスから
他のギアボツクスへと延びることを可能ならし
め、その直接の通路を妨害しないようにする最大
限のスペースを確保することにある。比較的高い
位置に配置された構造アームはまたボルスタのセ
ンター・ピン122を台車に接続することを可能
にしている。この図示の構造とは異なつて、これ
らアームを非常に低い位置に配置してシヤフト4
8の通過を許容するようにすると、これらアーム
の端部における円形開孔内にセンターピンを接続
するための構造が複雑化する。
56のみが示されているが)、アーム54,5
6,58及び60は車体の底部又はボルスタに向
かつて上方に延長するよう形成されている。この
理由は、シヤフト48が一つのギアボツクスから
他のギアボツクスへと延びることを可能ならし
め、その直接の通路を妨害しないようにする最大
限のスペースを確保することにある。比較的高い
位置に配置された構造アームはまたボルスタのセ
ンター・ピン122を台車に接続することを可能
にしている。この図示の構造とは異なつて、これ
らアームを非常に低い位置に配置してシヤフト4
8の通過を許容するようにすると、これらアーム
の端部における円形開孔内にセンターピンを接続
するための構造が複雑化する。
台車16は、シヤフト36を取り外すことによ
り駆動手段20から容易に取り外すことができる
ことに留意されたい。このことは、駆動手段又は
台車内の諸機構の保守が必要とされる場合に、そ
の保守作業を円滑に行わしめることに大いに寄与
する。それに加えて、互換性のある速度制御ギア
機構46は、駆動手段か台車自体かの何れかにお
ける最小限の変更を行うことにより、異なつた最
大速度を有する鉄道車両を提供することを可能に
している。従つて様々な速度用の鉄道車両を大量
生産することが可能となる。
り駆動手段20から容易に取り外すことができる
ことに留意されたい。このことは、駆動手段又は
台車内の諸機構の保守が必要とされる場合に、そ
の保守作業を円滑に行わしめることに大いに寄与
する。それに加えて、互換性のある速度制御ギア
機構46は、駆動手段か台車自体かの何れかにお
ける最小限の変更を行うことにより、異なつた最
大速度を有する鉄道車両を提供することを可能に
している。従つて様々な速度用の鉄道車両を大量
生産することが可能となる。
速度制御ギア機構46は車軸42と44との間
の領域内に設けられているので、駆動手段を台車
16により接近して設けることが可能とされてい
る。従つて、駆動手段18及び20の間により大
きいスペースを与えることができ、車両10内の
暖房や空調設備等の付加的な装置を該スペースに
設置することが可能である。
の領域内に設けられているので、駆動手段を台車
16により接近して設けることが可能とされてい
る。従つて、駆動手段18及び20の間により大
きいスペースを与えることができ、車両10内の
暖房や空調設備等の付加的な装置を該スペースに
設置することが可能である。
出力シヤフト36が駆動手段と台車との間に直
接に接続されていることにも留意されたい。これ
は、出力シヤフト36が互換性ある速度制御ギア
機構46に直接に接続され、しかも全てが最小ス
ペース内に収納されることを可能にしている。
接に接続されていることにも留意されたい。これ
は、出力シヤフト36が互換性ある速度制御ギア
機構46に直接に接続され、しかも全てが最小ス
ペース内に収納されることを可能にしている。
該シヤフト36はその一端において、可撓性カ
ツプリング136を介して、駆動手段20に接続
されている。該シヤフト36の他端は可撓性カツ
プリング138を介して速度制御ギア機構46に
接続されている。出力シヤフト36はカードン・
タイプ(cardontype)のものであつてよく、そ
れはスプライン配列を有していて、素子140が
外匣142内で摺動的に出入することを許す。走
行中に二つの構成要素間の角度と距離の若干の変
動を許容するかかるタイプの可撓性カツプリング
は従来公知であり、詳細な説明は必要とされな
い。
ツプリング136を介して、駆動手段20に接続
されている。該シヤフト36の他端は可撓性カツ
プリング138を介して速度制御ギア機構46に
接続されている。出力シヤフト36はカードン・
タイプ(cardontype)のものであつてよく、そ
れはスプライン配列を有していて、素子140が
外匣142内で摺動的に出入することを許す。走
行中に二つの構成要素間の角度と距離の若干の変
動を許容するかかるタイプの可撓性カツプリング
は従来公知であり、詳細な説明は必要とされな
い。
<発明の効果>
本発明の鉄道車両用駆動システムによれば、原
動機を含む駆動手段と台車とを容易に取り外すこ
とが可能であり、保守・点検を容易ならしめる。
速度制御ギア機構は様々なギア比を有するものと
して互換性があるので、システムの基本構造を同
一にしながら様々な最高速度の鉄道車両を大量生
産することができる。本システムの駆動手段は台
車に近接して配置されているので、車両床下スペ
ースを十分に大きく確保することができ、暖房や
空調設備等のためのスペースとして活用すること
ができる。
動機を含む駆動手段と台車とを容易に取り外すこ
とが可能であり、保守・点検を容易ならしめる。
速度制御ギア機構は様々なギア比を有するものと
して互換性があるので、システムの基本構造を同
一にしながら様々な最高速度の鉄道車両を大量生
産することができる。本システムの駆動手段は台
車に近接して配置されているので、車両床下スペ
ースを十分に大きく確保することができ、暖房や
空調設備等のためのスペースとして活用すること
ができる。
第1図は本発明による駆動システムを設置した
鉄道車両を示す側面図、第2図は本発明による鉄
道車両用駆動システムの一型式を示す模式図、第
3図は第1図図示の台車の内の一つを示す側面
図、第4図は第3図4−4線による断面図、及び
第5図は第3図及び第4図図示の台車の平面図で
ある。 符号の説明、10:鉄道車両、12:車体、1
4,16:台車、18,20:駆動手段、22,
24:原動機、26,28:トルクコンバータ、
30,32:トランスミツシヨン・ギアボツク
ス、34,36:出力シヤフト、38,40,4
2,44:車軸、46:速度制御ギア機構、4
8:駆動シヤフト、50,52:サイドフレー
ム、62,64:ギアボツクス、88:ボルス
タ。
鉄道車両を示す側面図、第2図は本発明による鉄
道車両用駆動システムの一型式を示す模式図、第
3図は第1図図示の台車の内の一つを示す側面
図、第4図は第3図4−4線による断面図、及び
第5図は第3図及び第4図図示の台車の平面図で
ある。 符号の説明、10:鉄道車両、12:車体、1
4,16:台車、18,20:駆動手段、22,
24:原動機、26,28:トルクコンバータ、
30,32:トランスミツシヨン・ギアボツク
ス、34,36:出力シヤフト、38,40,4
2,44:車軸、46:速度制御ギア機構、4
8:駆動シヤフト、50,52:サイドフレー
ム、62,64:ギアボツクス、88:ボルス
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サイドフレームと該サイドフレームから内側
に向かつて延びる構造アーム部材とを有してい
る、鉄道車両用の車体を支持する台車と、 上記台車に保持されている第一と第二の車軸
と、 上記第一と第二の車軸に夫々装着された第一と
第二のギア機構と、 上記第一の車軸によつて支持され、上記第一と
第二の車軸間に接続された速度制御ギア機構と、 上記車体に接続された原動機、トルクコンバー
タ及びトランスミツシヨン・ギア組立体を有する
駆動手段と、 上記トランスミツシヨン・ギア組立体を上記速
度制御ギア機構に接続している出力シヤフトと、 上記速度制御ギア機構を上記第一のギア機構に
接続して上記第一の車軸を駆動する手段と、 上記速度制御ギア機構から上記構造アーム部材
の下を通つて上記第二のギア機構に延長してお
り、上記第二の車軸を駆動する駆動シヤフトと、 を有することを特徴とする、鉄道車両用駆動シ
ステム。 2 上記第一のギア機構が、上記トランスミツシ
ヨン・ギア組立体と上記速度制御ギア機構とを接
続している上記出力シヤフトを保持した第一のギ
アボツクス内に納められており、上記出力シヤフ
トは上記第一のギアボツクス上に位置付けられて
上記駆動手段を上記台車に比較的に接近して位置
付けることを可能にしていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項に記載の鉄道車両用駆動シ
ステム。 3 上記構造アーム部材が上記サイドフレームか
ら上記車体の底部に向かつて上方に延びており、
それらの端部に中央開孔を形成してその中にボル
スタのセンターピンが受け入れられていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載の鉄道車両用駆動システム。 4 上記出力シヤフトが第一の可撓性カツプリン
グを介して上記トランスミツシヨン・ギア組立体
から上記速度制御ギア機構に直接に接続されてお
り、上記駆動シヤフトは第二の可撓性カツプリン
グを介して上記速度制御ギア機構から上記第二の
ギア機構に直接に接続されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
に記載の鉄道車両用駆動システム。 5 上記原動機が外部動力なしで上記鉄道車両を
自己推進することのできるヂーゼルエンジンであ
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項乃至
第4項のいずれかに記載の鉄道車両用駆動システ
ム。 6 上記速度制御ギア機構が互換性を有するもの
であつて、上記鉄道車両の最大速度を変更するこ
とを許容するよう構成されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか
に記載の鉄道車両用駆動システム。 7 上記出力シヤフトが上記トランスミツシヨ
ン・ギア組立体及び上記速度制御ギア機構から取
り外し可能であつて、上記台車を上記駆動手段と
の接続から解除することを許容するよう構成され
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
乃至第6項のいずれかに記載の鉄道車両用駆動シ
ステム。 8 上記トランスミツシヨン・ギア組立体は予定
された高さにおいて上記出力シヤフトに出力作動
力を与えるべく多数のギアを含み、上記出力シヤ
フトが上記トランスミツシヨン・ギア組立体と上
記速度制御ギア機構との間で実質上直線的に接続
されるよう構成されていることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記載
の鉄道車両用駆動システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP332479A JPS5594846A (en) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | Drive system for railway rolling stock |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP332479A JPS5594846A (en) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | Drive system for railway rolling stock |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5594846A JPS5594846A (en) | 1980-07-18 |
| JPS6225541B2 true JPS6225541B2 (ja) | 1987-06-03 |
Family
ID=11554170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP332479A Granted JPS5594846A (en) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | Drive system for railway rolling stock |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5594846A (ja) |
-
1979
- 1979-01-12 JP JP332479A patent/JPS5594846A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5594846A (en) | 1980-07-18 |
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