JPS6225578A - 垂直同期回路 - Google Patents

垂直同期回路

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JPS6225578A
JPS6225578A JP16507885A JP16507885A JPS6225578A JP S6225578 A JPS6225578 A JP S6225578A JP 16507885 A JP16507885 A JP 16507885A JP 16507885 A JP16507885 A JP 16507885A JP S6225578 A JPS6225578 A JP S6225578A
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JP
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transistor
capacitor
output
vertical
terminal
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JP16507885A
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Masabumi Kikuchi
正文 菊池
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、テレビジョン受像機の垂直同期回路に関す
る。
〔発明の概要〕
この発明は、テレビジョン受像機の垂直同期回路におい
て、非安定マルチバイブレークにより構成された垂直発
振器の出力信号に同期したのこぎり波を形成し、このの
こぎり波の振幅を一定に制御するようにし、この制御出
力により垂直発振器のリファレンス電圧を制御すること
により垂直周波数に応じて最適なリファレンス電圧を自
動的に設定できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
テレビジョン受像機において垂直同期信号に同期させて
のこぎり波を発生させる垂直発振器は、従来、第3図に
示すように構成されていた。
第3図において61及び62が差動回路を構成するトラ
ンジスタである。トランジスタ61及び62の互いのエ
ミッタが共通接続され、この接続点が定電流源63を介
して接地端子64に接続される。トランジスタ61のコ
レクタが抵抗65を介して電源端子67に接続されると
共に、インバータアンプ68及びインバータアンプ69
の入力端子に接続される。トランジスタ62のコレクタ
が抵抗66を介して電源端子67に接続される。
インバータアンプ68の出力端子がトランジスタロ1の
ベースに接続されると共に、電源端子67と接地端子6
4との間に設けられた抵抗8.1及び可変抵抗82の接
続点に接続される。トランジスタ61のベースがコンデ
ンサ77を介して端子76に接続される。
インバータアンプ61の出力端子がエミッタフォロワト
ランジスタ70のベースに接続される。
インバータアンプ69の出力端子とエミッタフォロワト
ランジスタ70のベースの接続点と接地端子64との間
に、コンデンサ71.トランジスタ72及び抵抗73の
直列接続が挿入されると共に、この接続点から出力端子
74が導出される。トランジスタ72のベースに直流電
源75が接続される。
この第3図に示す従来の垂直発振器は、コンデンサ71
に蓄えられていた電”荷をトランジスタ72を介して徐
々に放電させ、このコンデンサ71の端子電圧をエミッ
タフォロワトランジスタ7゜を介してトランジスタ62
のベースに供給し、このコンデンサ71の端子電圧が抵
抗81及び82により設定されるリファレンス電圧Vr
以下まで下降したときにトランジスタ61をオンさせ、
コンデンサ71を急速に充電させることにより、のこぎ
り波を発生する構成とされている。こののこぎり波の発
振周波数を垂直同期信号より低く設定し、端子76に垂
直同期信号VDが供給すると、この垂直同期信号VDが
リファレンス電圧Vrに加えられ、垂直同期信号VDが
供給されるタイミングでトランジスタ61のベース電圧
が上昇し、第4図に示すように、発振出力が垂直同期信
号VDに同期したものとなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、テレビジョン受像機は、マイクロコンピュー
タの出力表示部としても用いられることがある。マイク
ロコンピュータ装置から出力される出力映像信号は、1
行内の文字数等から定められ、標準の60Hzとは限ら
ず、例えば50〜1゜OHzの範囲で異なる。
第3図に示す従来の垂直発振器では、このように垂直周
波数が変化した場合、これに応じて、リファレンス電圧
Vrを設定し直す必要がある。つまり、コンデンサ71
の端子電圧の変化は、コンデンサ71の静電容量とトラ
ンジスタ72に流れる電流により決まる。垂直周波数が
高くなれば、コンデンサ71の端子電圧の変化が小さく
なり、垂直周波数が低くなれば、コンデンサ71の端子
電圧の変化が大きくなる。このため、垂直周波数が高い
場合には、リファレンス電圧Vrを高く設定する必要が
あり、一方、垂直周波数が低い場合には、リファレンス
電圧Vrを低く設定する必要がある。
従来の垂直発振器では、リファレンス電圧Vrを調整す
るための可変抵抗82が調整用ボリュームとして取り付
けられ、垂直周波数が変わる毎に、この調整用ボリュー
ムを回すことによりリファレンス電圧Vrを調整するこ
とがなされていた。
したがってこの発明の目的は、調整用ボリュームにより
調整を行う必要がなく、垂直周波数に応じてリファレン
ス電圧Vrを最適な値に自動設定できる垂直同期回路を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、非安定マルチバイブレークにより構成され
た垂直発振器の出力信号に同期したのこぎり波信号を発
生する回路と、こののこぎり波の振幅を一定に制御する
振幅制御回路とを備え、振幅制御回路の出力により垂直
発振器のスレショルドレベルを制御するようにしたこと
を特徴とした垂直同期回路である。
〔作用〕
垂直同期信号に同期したのこぎり波がコンデンサ33.
49の端子電圧から取り出され、こののこぎり波の振幅
が振幅検出回路34.54により検出される。この検出
出力によりカウンタ35゜55がカウントされる。カウ
ンタ35の出力がD/Aコンバータ36,66によりア
ナログ信号に変換され、トランジスタ33.48に供給
される。
トランジスタ33.48の電流を制御することにより、
コンデンサ33.49の放電電流が制御され、のこぎり
波の振幅が一定となるように制御される。これと共に、
この制御信号により垂直発振器のリファレンス電圧Vr
が設定される。これにより、垂直同期信号に応じた最適
なリファレンス電圧Vrが設定される。
〔実施例〕
a、一実施例 以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。第1図はこの発明の一実施例を示し、第1図に
おいて1及び2が差動回路を構成するトランジスタであ
る。トランジスタ1及び2の互いのエミッタが共通接続
され、この接続点が定電流源3を介して接地端子4に接
続される。トランジスタ1のコレクタが抵抗5を介して
電源端子7に接続されるとともに、インバータアンプ8
及びインバータアンプ9の入力端子に接続される。
トランジスタ2のコレクタが抵抗6を介して電源端子7
に接続される。
インバータアンプ8の出力端子がトランジスタ1のベー
スに接続される。トランジスタ1のベースがコンデンサ
17を介して端子16に接続される。
インバータアンプ9の出力端子がエミッタフォロワトラ
ンジスタ10のベースに接続される。インバータアンプ
9の出力端子とエミッタフォロワトランジスタIOのベ
ースの接続点と接地端子4との間に、コンデンサ11が
接続されると共に、トランジスタ12及び抵抗13の直
列接続が挿入される。コンデンサ11の一端から出力端
子14が導出される。トランジスタ12のベースに直流
電源15が接続される。
これらトランジスタl及び2、インバータアンプ8及び
9、コンデンサ11.トランジスタ12により非安定マ
ルチバイブレークの構成の垂直発振器が構成される。
21.22.23がpnp型トランジスタである。トラ
ンジスタ21,22.23の互いのベースが共通接続さ
れる。トランジスタ21,22゜23のエミッタが抵抗
24,25.26を夫々介して電源端子7に接続される
。トランジスタ21のコレクタが抵抗27を介して接地
端子4に接続されると共に、トランジスタ1のベース及
びエミッタフォロワトランジスタ28のベースに接続さ
れる。トランジスタ28のコレクタが電源端子7に接続
される。
トランジスタ22のコレクタがダイオード2′9のアノ
ードに接続されると共に、トランジスタ31のベースに
接続される。ダイオード29のカソードが抵抗30を介
して接地端子4に接続される。
トランジスタ31のエミッタが抵抗32を介して接地端
子4に接続される。トランジスタ31のコレクタとトラ
ンジスタ28のエミッタとの接続点と接地端子4との間
にコンデンサ33が接続される。
コンデンサ33の一端が振幅検出回路34の入力端子に
接続され、コンデンサ33の端子電圧が振幅検出回路3
4に供給される。振幅検出回路34は、コンデンサ33
から出力されるのこぎり波の振幅レベルV、を基準電圧
Vylと比較するものである。
振幅検出回路34の検出出力がアップダウンカウンタ3
5に供給される。この検出出力が例えばLの時にカウン
タ35がアンプカウントされ、この検出出力が例えば“
Hの時にカウンタ35がダウンカウントされる。
カウンタ35の出力信号がD/Aコンバータ36に供給
され、アナログ制御信号に変換される。
D/Aコンバータ36の出力端子はトランジスタ23の
ベース及びコレクタに接続されていて、D/Aコンバー
タ36の出力により、トランジスタ23に流れる電流が
制御される。
トランジスタ1及び2、インバータアンプ8及び9、コ
ンデンサ11、トランジスタ12により構成される垂直
発振器の動作について説明する。
トランジスタ1のベースには、pnp型トランジスタ2
1のコレクタと抵抗27の接続点からリファレンス電圧
Vrが供給される。コンデンサ11に電荷が放電されて
いると、トランジスタ1のベースにはリファレンス電圧
Vrが供給されているので、トランジスタ1がオンし、
トランジスタ2がオフする。トランジスタlがオンする
と、トランジスタ1のコレクタの出力がローレベルにな
り、インバータアンプ8及び9の出力がハイレベルにな
る。インバータアンプ9の出力はコンデンサ11に供給
され、インバータアンプ9の出力がハイレベルになると
、コンデンサ11が瞬時に充電される。
コンデンサ11が充電されることにより、コンデンサ1
1の端子電圧が上昇する。この端子電圧がエミッタフォ
ロワトランジスタ10を介してトランジスタ2のベース
に供給される。したがって、トランジスタ2のベース電
圧が瞬時にトランジスタ1のベースに供給されるリファ
レンス電圧Vr以上になり、トランジスタ2がオンし、
トランジスタlがオフする。
トランジスタ1がオフすると、トランジスタ1のコレク
タの出力がハイレベルになり、インバータアンプ8及び
9の出力がローレベルになる。インバータアンプ9の出
力がローレベルになると、コンデンサ11に蓄えられて
いた電荷がトランジスタ12を流れる電流I0により徐
々に放電される。このため、コンデンサ11の端子電圧
が徐々に下降し、トランジスタ2のベース電圧が徐々に
下降する。エミッタフォロワトランジスタ10を介して
トランジスタ2のベースに供給されるコンデンサ11の
端子電圧がトランジスタlのベースに供給されるリファ
レンス電圧Vr以下まで下降し、トランジスタ20ベー
ス電圧がトランジスタ1のベース電圧より低くなると、
トランジスタ2がオフし、トランジスタ1がオンする。
トランジスタ1がオンすることにより、インバータアン
プ8及び9の出力がハイレベルになり、コンデンサ11
が瞬時に充電される。これにより、コンデンサ11の端
子電圧が瞬時に上昇し、トランジスタ2がオンし、トラ
ンジスタ1がオフする。
上述の動作が繰り返されることにより、一定周期ののこ
ぎり波が形成され、こののこぎり波が出力端子14から
出力される。こののこぎり波の発振周波数は、垂直同期
信号f、より低く設定される。
ここで、端子16に垂直同期信号を供給することにより
、出力端子・14から出力されるのこぎり波が垂直同期
信号に同期したものとなる。つまり、端子16に垂直同
期信号が供給されると、リファレンス電圧Vrに垂直同
期信号が加えられ、トランジスタ1のベース電圧が上昇
する。このため、工l 7タはフォロワトランジスタ1
0を介してトランジスタ2のベースに供給されるコンデ
ンサ11の端子電圧がトランジスタlのベースに供給さ
れるリファレンス電圧Vrまで下降する前に、垂直同期
信号が端子16に供給されるタイミングで、トランジス
タ2のベース電圧がトランジスタ1のベース電圧より低
くなり、トランジスタ2がオフし、トランジスタ1がオ
ンする。これにより、出力端子14から出力されるのこ
ぎり波が端子16に供給される垂直同期信号に同期した
ものとなる。
リファレンス電圧Vrは、垂直周波数fvに応じて最適
となるように設定する必要がある。このリファレンス電
圧Vrを最適な値に設定する制御回路について説明する
。
端子16に垂直同期信号が供給されると、この垂直同期
信号がエミッタフォロワトランジスタ2Bを介してコン
デンサ33に供給され、コンデンサ33が充電される。
このコンデンサ33に蓄えられた電荷がトランジスタ3
1を介して流れる電流1.により徐々に放電される。コ
ンデンサ33に蓄えられた電荷が徐々に放電されること
により、コンデンサ33の端子電圧が徐々に下降する。
このようにして、垂直同期信号に同期したのこぎり波が
形成され、こののこぎり波がコンデンサ33の一端とト
ランジスタ28のエミッタ及びトランジスタ31のコレ
クタの接続点から出力される。
こののこぎり波の振幅のレベル■、は、コンデンサ33
の静電容量をC3すると、トランジスタ31を介して流
れる電流11及び垂直周波数fvとから、 v、= (1/c+ )  ・ (L /fv)として
求められる。したがって、垂直周波数fvに比例して電
流■、を変化させれば、のこぎた波のレベルV、を一定
にすることだできる。トランジスタ31は、ダイオード
29とカレントミラー接続されていて、ダイオード29
と直列接続されたトランジスタ22とトランジスタ23
とはカレントミラー接続されている。このため、トラン
ジスタ31を流れる電流11は、トランジスタ23を流
れる電流により設定できる。
コンデンサ33の一端とトランジスタ28のエミッタ及
びトランジスタ31のコレクタの接続点から出力される
のこぎり波は、振幅検出回路34に供給される。垂直周
波数fvが高くなると、のこぎた波の振幅レベルV、が
低くなる。のこぎり波の振幅レベルvIが基準電圧VE
+より低くなると、振幅検出回路34の検出回路がLに
なり、カウンタ35がアップカウントされる。これによ
り、トランジスタ23を流れる電流が増加し、トランジ
スタ31を流れる電流1.が増加する。
垂直周波数f、が低くなると、のこぎり波の振幅レベル
■1が高くなる。のこぎり波の振幅レベル■1が基準電
圧■□より高くなると、振幅検出回路34の検出回路が
Hになり、カウンタ35がダウンカウントされる。これ
により、トランジスタ23を流れる電流が減少し、トラ
ンジスタ31を流れる電流I、が減少する。
このようにして、コンデンサ33の一端から出力される
のこぎり波のレベル■1が一定となるように制御される
。
トランジスタ23のベースとトランジスタ21のベース
とは共通接続されている。このため、トランジスタ21
を流れる電流は、トランジスタ23を流れる電流により
設定される。トランジスタ21を流れる電流がトランジ
スタ23を流れる電流により設定されることで、トラン
ジスタ21のコレクタと抵抗27との接続点から出力さ
れるリファレンス電圧Vrが設定される。
このようにして設定されるリファレンス電圧■rの変化
量を、コンデンサ11の静電容量とトランジスタ12に
流れる電流■。により決まる前述の非安定マルチバイブ
レータの構成の垂直発振器から出力されるのこぎり波レ
ベルの変化量と等しくなるように抵抗24及び27の値
を選定すれば、これにより、垂直周波数fvに応じてリ
ファレンス電圧Vrを常に最適な値に設定できる。
なお、コンデンサ11の一端から出力される非安定マル
チバイブレータの構成の垂直発振器ののこぎり波の振幅
レベルを検出し、リファレンス電圧Vrを設定する構成
も考えられるが、このような構成にするは、振幅レベル
が振幅検出回路に設定された基準電圧の近傍にあるとき
、振幅検出回路の温度特性等により、カウンタがカウン
トされてしまい、画面サイズが突然変わってしまったり
、振幅レベルが一定となるので、高圧変動による画面サ
イズの変化を補正するために、アナログ的に微小変化を
施さなければならない等の不都合が生じる。
b、他の実施例 第2図はこの発明の他の実施例を示すものである。第2
図において、非安定マルチバイブレータの構成の垂直発
振器は、一実施例と同様に構成され、その対応部分には
同一の符号を付し、そ、の説明を省略する。
第2図において、41及び42がpnp型トランジスタ
である。トランジスタ41及びトランジスタ42の互い
のベースが共通接続される。トランジスタ41及び42
のエミッタが抵抗43及び抵抗44を夫々介して電源端
子7に接続される。
トランジスタ41のベースとトランジスタ41のコレク
タが接続され、この接続点が直流レベル補償用のツェナ
ーダイオード45のカソードに接続される。ツェナーダ
イオード45のアノードが抵抗46を介してトランジス
タlのベース及びトランジスタ470ベースに接続され
ると共に、トランジスタ48のコレクタに接続される。
トランジスタ48のエミッタが抵抗53を介して接地端
子゛4に接続される。
トランジスタ47のコレクタが電源端子7に接続される
。トランジスタ47のエミッタがコンデンサ49の一端
に接続されると共に、トランジスタ50のコレクタに接
続される。トランジスタ50のコレクタがトランジスタ
42のコレクタに接続される。コンデンサ49の他端が
接地端子4に接続される。トランジスタ50のエミッタ
が抵抗51を介して接地端子4に接続される。トランジ
スタ50のベースに直流電源52が接続される。
トランジスタ50のコレクタ及びトランジスタ42のコ
レクタとコンデンサ49の一端の接続点は振幅検出回路
54の入力端子と接続されていて、コンデンサ49の端
子電圧が振幅検出回路54に供給される振幅検出回路5
4は、コンデンサ49から出力されるのこぎり波の振幅
レベルVl+を基準電圧VEXと比較するものである。
振幅検出回路54の検出出力がアンプダウンカウンタ5
5に供給される。この検出出力が例えばLの時にカウン
タ55がダウンカウントされ、この検出出力が例えばH
のときにカウンタ55がアップカウントされる。
カウンタ55の出力信号がD/Aコンバータ56に供給
され、アナログ制御信号に変換される。
D/Aコンバータ56の出力端子は、トランジスタ48
のベースに接続されていて、D/Aコンバータ56の出
力により、トランジスタ48に流れる電流が制御される
。
端子16に垂直同期信号が供給されると、この垂直同期
信号がエミッタフォロワトランジスタ47を介してコン
デンサ49に供給され、コンデンサ49が充電される。
このコンデンサ49に蓄えられた電荷がトランジスタ5
0を介して放電される。この放電電流は、トランジスタ
50を流れる電流を110、トランジスタ42を流れる
電流をIIとすると、N、。−11,)である。コンデ
ンサ49に蓄えられていた電荷が(I、。−1z)なる
電流により徐々に放電されることにより、コンデンサ4
9の端子電圧が下降する。このようにして、垂直同期信
号に同期したのこぎり波が形成され、こののこぎり波が
コンデンサ49の一端とトランジスタ50のコレクタ及
びトランジスタ42のコレクタの接続点から出力される
。
こののこぎり波の振幅レベルV 1 Iは、コンデンサ
49の静電容量をCI+とすると、 V++=  (1/Cz)  ・((I、。−1z)/
rv )として求められる。したがって、垂直周波数f
vに比例して電流N、。−■、1)を変化させれば、の
こぎた波のレベルVllを一定にすることができる。
トランジスタ41とトランジスタ42とはカレントミラ
ー接続されている。トランジスタ41には、トランジス
タ48が直列接続されている。このため、トランジスタ
48を流れる電流によりトランジスタ41に流れる電流
が設定され、これにより、トランジスタ42に流れる電
流II+が設定される。トランジスタ50に流れる電流
■1゜は定電流であるから、トランジスタ48を流れる
電流を制御することで、コンデンサ49の放tH流(1
,、−1,1)が設定できる。
コンデンサ49の一端とトランジスタ50のコレクタ及
びトランジスタ42のコレクタの接続点から出力される
のこぎり波は、振幅検出回路54に供給される。垂直周
波数fvが高くなると、のこぎり波の振幅レベルV 1
1が低くなる。のこぎり波の振幅レベルV 11が基準
電圧■。より低くなると、振幅検出回路54の検出出力
がLになり、カウンタ55がダウンカウントされる。こ
れにより、トランジスタ48を流れる電流I11が減少
し、コンデンサ49の放電電流が(II。−I++)が
増加する。
垂直周波数fvが低くなると、のこぎり波の振幅レベル
Vl+が高くなる。のこぎり波の振幅レベルVlIが基
準電圧VE2より高くなると、振幅検出回路54の検出
出力がHになり、カウンタ55がアップカウントされる
。これにより、トランジスタ48を流れる電流が増加し
、コンデンサ49の放電電流N+。−111)が減少す
る。
このようにして、コンデンサ49の一端から出力される
のこぎり波のレベル■、1が一定となるように制御され
る。
トランジスタ48のコレクタと抵抗46の接続点からリ
ファレンス電圧Vrが出力される。このリファレンス電
圧Vrは、電流I11により変化する。つまり、抵抗4
3及び46の抵抗値を夫々R1及びR2、電流111の
変化をΔII+とすると、リファレンス電圧Vrの変化
ΔVrは ΔVr=ΔI ++ (R+ + Rz )である。し
たがって、リファレンス電圧Vrは、電源電圧をVcc
、ツェナー電圧をVzとするとVr=Vcc−1++ 
(R+ +Rz )−Vzとなる。このリファレンス電
圧Vrの変化量をコンデンサ11の静電容量とトランジ
スタ12に流れる電流K。により決まる非安定マルチバ
イブレークの構成の垂直発振供給から出力されるのこぎ
り波の変化量と等しくなるように、R1及びR2の値を
選定すれば、これにより、垂直周波数fvに変じてリフ
ァレンス電圧Vrを最適な値に設定できる。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、リファレンス電圧Vrを垂直周波数
に応じて自動的に調整することができるので、垂直周波
数が変わる毎に調整用ボリュームにより調整をし直す必
要がない。また、垂直発振器の出力を用いず、コンデン
サ33.49の端子電圧から取り出されるのこぎり波を
用いて自動調整を行っているので、自動調整を行うこと
により、垂直発振器の出力が変化してしまう等の問題が
生、  しることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の接続図、第2図、  は
この発明の他の実施例の接続図、第3図は従来の垂直発
振器の接続図、第4図は、従来の垂直発振器の説明に用
いる波形図である。 図面における主要な符号の説明 7:電源端子、14:出力端子、16:垂直同期信号の
入力端子、33,49:コンデンサ、34:振幅検出回
路、35:カウンタ。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 −突抱イデ1 第1図 イ!−d)9ごうもしイ列 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非安定マルチバイブレータにより構成された垂直発振器
    の出力信号に同期したのこぎり波信号を発生する回路と
    、上記のこぎり波信号の振幅を一定に制御する振幅制御
    回路とを備え、上記振幅制御回路の出力により上記垂直
    発振器のスレショルドレベルを制御するようにしたこと
    を特徴とした垂直同期回路。
JP16507885A 1985-07-26 1985-07-26 垂直同期回路 Pending JPS6225578A (ja)

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JP16507885A JPS6225578A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 垂直同期回路

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JP16507885A JPS6225578A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 垂直同期回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01226631A (ja) * 1988-03-01 1989-09-11 Asahi Seiko Kk カード自動販売機のカード送出装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01226631A (ja) * 1988-03-01 1989-09-11 Asahi Seiko Kk カード自動販売機のカード送出装置

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