JPS62256251A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS62256251A JPS62256251A JP61098896A JP9889686A JPS62256251A JP S62256251 A JPS62256251 A JP S62256251A JP 61098896 A JP61098896 A JP 61098896A JP 9889686 A JP9889686 A JP 9889686A JP S62256251 A JPS62256251 A JP S62256251A
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- tape
- shaft
- pinch roller
- cylinder drum
- capstan shaft
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ビデオ又はオーディオ用テープレコーダとし
て適用可能な磁気記録再生装置に関する。
て適用可能な磁気記録再生装置に関する。
(従来の技術)
従来のビデオテープレコーダは、テープをマルチトラッ
クとして使用するものではないから、テープを一方向に
のみ走行させながら記録再生するようになっており、一
部のオーディオ用テープレコーダに見られるようなリバ
ース式のものは、ビデオテープレコーダにはない。これ
は、従来のビデオテープレコーダにおけるテープ走行系
の構成では、回転式磁気ヘッドを保持したシリンダドラ
ムを中心として対称形にすることができず、テープの双
方向の走行条件を同一にできないことが一つの要因とな
っている。
クとして使用するものではないから、テープを一方向に
のみ走行させながら記録再生するようになっており、一
部のオーディオ用テープレコーダに見られるようなリバ
ース式のものは、ビデオテープレコーダにはない。これ
は、従来のビデオテープレコーダにおけるテープ走行系
の構成では、回転式磁気ヘッドを保持したシリンダドラ
ムを中心として対称形にすることができず、テープの双
方向の走行条件を同一にできないことが一つの要因とな
っている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、今日では、ビデオテーフ“レコーダをPCM
(パルスコードモジュレーション)方式の音声記録再生
用テープレコーダとして兼用させたものが実用化されて
いる。この兼用型テープレコーダによれば、音声記録再
生時はテープをマルチトラックとして使用しており、1
本のテープに長時間にわたる録音が可能である。
(パルスコードモジュレーション)方式の音声記録再生
用テープレコーダとして兼用させたものが実用化されて
いる。この兼用型テープレコーダによれば、音声記録再
生時はテープをマルチトラックとして使用しており、1
本のテープに長時間にわたる録音が可能である。
しかし、上に述べた通り、従来のビデオテープレコーダ
はリバース式ではないため、兼用型のテープレコーダに
おいて音声を記録再生しようとすると、一つのトランク
の記録再生が終了するたびにテープを巻戻した後再びテ
ープ始端から記録再生する必要があり、巻戻しの間は音
が途切れるという問題があった。
はリバース式ではないため、兼用型のテープレコーダに
おいて音声を記録再生しようとすると、一つのトランク
の記録再生が終了するたびにテープを巻戻した後再びテ
ープ始端から記録再生する必要があり、巻戻しの間は音
が途切れるという問題があった。
本発明はかかる従来の問題点を解消すべくなされたもの
で、テープ走行系の構成をシリンダドラムに対して略対
称形とすることによりテープの双方向の走行条件を略同
−にすることができ、もって、リバースによる画像及び
音声の記録再生を可能にした磁気記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
で、テープ走行系の構成をシリンダドラムに対して略対
称形とすることによりテープの双方向の走行条件を略同
−にすることができ、もって、リバースによる画像及び
音声の記録再生を可能にした磁気記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、回転式磁気ヘッドを保持し所定方向に傾斜し
たシリンダドラムと、このシリンダl−ラムの周面に巻
かれたテープを走行させるためのキャプスタン軸と、こ
のキャプスタン軸にテープを圧接させて上記キャプスタ
ン軸との共働によりテープを走行させるための二つのピ
ンチローラと、この二つのピンチローラを上記キャプス
タン軸の近傍までそれぞれ移動させるピンチローラ移動
手段と、上記二つのピンチローラを、どちらもキャプス
タン軸に当接させないモードと一方側にのみ当接させる
モードとを選択するピンチローラ選択手段と、上記シリ
ンダドラムとキャプスタン軸との間に配置され、傾斜し
たシリンダドラムのテープ摺接面とキャプスタン軸との
間でのテープの傾斜を補正する二つのテープガイド手段
とを具備していることを特徴とする。
たシリンダドラムと、このシリンダl−ラムの周面に巻
かれたテープを走行させるためのキャプスタン軸と、こ
のキャプスタン軸にテープを圧接させて上記キャプスタ
ン軸との共働によりテープを走行させるための二つのピ
ンチローラと、この二つのピンチローラを上記キャプス
タン軸の近傍までそれぞれ移動させるピンチローラ移動
手段と、上記二つのピンチローラを、どちらもキャプス
タン軸に当接させないモードと一方側にのみ当接させる
モードとを選択するピンチローラ選択手段と、上記シリ
ンダドラムとキャプスタン軸との間に配置され、傾斜し
たシリンダドラムのテープ摺接面とキャプスタン軸との
間でのテープの傾斜を補正する二つのテープガイド手段
とを具備していることを特徴とする。
(作用)
二つのピンチローラは、ピンチローラ移動手段によりキ
ャプスタン軸の近傍まで移動させられる。
ャプスタン軸の近傍まで移動させられる。
このピンチローラの移動時に、テープをシリンダドラム
の周面に巻くテープローディング動作を行わせることが
できる。ピンチローラ選択手段は、ストップモードでは
上記二つのピンチローラの何れもキャプスタン軸に当接
させず、フォワード方向の記録再生モードでは一方側の
ピンチローラをキャプスタン軸に当接させ、リバース方
向の記録再生モードでは他方側のピンチローラをキャプ
スタン軸に当接させる。二つのテープガイド手段は、傾
斜したシリンダドラムのテープ摺接面とキャプスタン軸
との間においてフォワード方向又はリバース方向におけ
るテープの傾斜を補正する。
の周面に巻くテープローディング動作を行わせることが
できる。ピンチローラ選択手段は、ストップモードでは
上記二つのピンチローラの何れもキャプスタン軸に当接
させず、フォワード方向の記録再生モードでは一方側の
ピンチローラをキャプスタン軸に当接させ、リバース方
向の記録再生モードでは他方側のピンチローラをキャプ
スタン軸に当接させる。二つのテープガイド手段は、傾
斜したシリンダドラムのテープ摺接面とキャプスタン軸
との間においてフォワード方向又はリバース方向におけ
るテープの傾斜を補正する。
(実施例)
以下、本発明に係る磁気記録再生装置の実施例を図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は、テープカセット1を装填し、テープローディ
ング前の状態を示す。第1図において、カセット1内に
収納されたテープ2の一部はカセット1の一側部から露
呈しており、カセットlを記録再生装置の所定位置に装
填することにより上記テープ2の露呈部分がシリンダド
ラム4の周面に対向するようになっている。符号3はキ
ャプスタン軸であり、同キャプスクン軸3はシャーシよ
り突出し、図示されないキャプスタン駆動モータにより
双方向に回転駆動される。シリンダドラム4は周知のよ
うに回転式磁気ヘッドを保持している。ドラム4は、第
13図にも示されているように、ドラム4の中心とキャ
プスタン軸3の中心を結ぶ線Aに直角な線a方向に傾斜
しているが、第1図では、巻かれるテープの中心線に相
当する部分のみが示されている。
ング前の状態を示す。第1図において、カセット1内に
収納されたテープ2の一部はカセット1の一側部から露
呈しており、カセットlを記録再生装置の所定位置に装
填することにより上記テープ2の露呈部分がシリンダド
ラム4の周面に対向するようになっている。符号3はキ
ャプスタン軸であり、同キャプスクン軸3はシャーシよ
り突出し、図示されないキャプスタン駆動モータにより
双方向に回転駆動される。シリンダドラム4は周知のよ
うに回転式磁気ヘッドを保持している。ドラム4は、第
13図にも示されているように、ドラム4の中心とキャ
プスタン軸3の中心を結ぶ線Aに直角な線a方向に傾斜
しているが、第1図では、巻かれるテープの中心線に相
当する部分のみが示されている。
シリンダドラム4の外方には軸6により回転可能となさ
れた駆動ギヤ5が配置されている。ギヤ5は図示されな
いモータによって双方向に回転駆動される。上記ドラム
4を囲むようにして環状ギヤ7が適宜数のガイドピン8
によって回転可能に配置され、この環状ギヤ7には上記
駆動ギヤ5がかみ合っている。環状ギヤ7の上方には、
第12図に示されているようなガイド溝板9が配置され
ている。ガイド溝板9は、ドラム4の外周に略沿うよう
な二つのガイド溝9a、9bを有している。
れた駆動ギヤ5が配置されている。ギヤ5は図示されな
いモータによって双方向に回転駆動される。上記ドラム
4を囲むようにして環状ギヤ7が適宜数のガイドピン8
によって回転可能に配置され、この環状ギヤ7には上記
駆動ギヤ5がかみ合っている。環状ギヤ7の上方には、
第12図に示されているようなガイド溝板9が配置され
ている。ガイド溝板9は、ドラム4の外周に略沿うよう
な二つのガイド溝9a、9bを有している。
第1図ではこのガイド溝9a、9bのみが仮想的に示さ
れている。このガイド溝9a、、9bは、二つのピンチ
ローラ10.25を第1図に示されているような原位置
と第11図に示されているようなキャプスタン軸3に圧
接可能なテープローディング位置との間で移動させると
きのガイドとなる。
れている。このガイド溝9a、、9bは、二つのピンチ
ローラ10.25を第1図に示されているような原位置
と第11図に示されているようなキャプスタン軸3に圧
接可能なテープローディング位置との間で移動させると
きのガイドとなる。
第1図乃至第3図において、第1のピンチローラ10は
ピンチローラ支持板12上に軸11により回転自在に支
持されている。ピンチローラ支持板12は第1の支持台
13の上に軸14を介して回動自在に枢着されている。
ピンチローラ支持板12上に軸11により回転自在に支
持されている。ピンチローラ支持板12は第1の支持台
13の上に軸14を介して回動自在に枢着されている。
支持台13には適宜のピンと一体にテープガイド15が
設げられている。このテープガイド15を保持するピン
にはコイルばね16が巻かれ、このばね16の各端部は
移動台13の突起17とピンチローラ支持軸11にそれ
ぞれHトけられることによりピンチローラ支持板12が
軸14を中心に時計方向に回動付勢されている。ピンチ
ローラ支持板12には、移動台13の側縁部に当接して
ピンチローラ10の位置を規制するための突起18が折
り曲げによって形成され、ピンチローラ支持板12の自
由端部には当接部19が折り曲げによって形成されてい
る。
設げられている。このテープガイド15を保持するピン
にはコイルばね16が巻かれ、このばね16の各端部は
移動台13の突起17とピンチローラ支持軸11にそれ
ぞれHトけられることによりピンチローラ支持板12が
軸14を中心に時計方向に回動付勢されている。ピンチ
ローラ支持板12には、移動台13の側縁部に当接して
ピンチローラ10の位置を規制するための突起18が折
り曲げによって形成され、ピンチローラ支持板12の自
由端部には当接部19が折り曲げによって形成されてい
る。
移動台13の下面には第1のガイドビン20と第2のガ
イドピン21が面積され、これらのガイドピン20.2
1はピンチローラ10の移動のガイドとなるガイド溝9
aに嵌入している。」二記ガイドピン21には駆動板2
2が連結されている。駆動板22にはピン23が面積さ
れ、このピン23は環状ギヤ7の周方向に形成された逃
げ溝24に嵌入している。ピン23と環状ギヤ7に面積
されたピン37との間には引っ張りばね38がIJlけ
られている。ばね38は、環状ギヤ7が第1図において
反時計方向に回動するとき、駆動板22をシリンダドラ
ム4の右側に沿って移動させるためのものである。
イドピン21が面積され、これらのガイドピン20.2
1はピンチローラ10の移動のガイドとなるガイド溝9
aに嵌入している。」二記ガイドピン21には駆動板2
2が連結されている。駆動板22にはピン23が面積さ
れ、このピン23は環状ギヤ7の周方向に形成された逃
げ溝24に嵌入している。ピン23と環状ギヤ7に面積
されたピン37との間には引っ張りばね38がIJlけ
られている。ばね38は、環状ギヤ7が第1図において
反時計方向に回動するとき、駆動板22をシリンダドラ
ム4の右側に沿って移動させるためのものである。
第1図及び第4図において、第2のピンチ1コーラ25
はピンチローラ支持板27上にピンチローラ支持軸26
を中心に回転自在に支持されている。
はピンチローラ支持板27上にピンチローラ支持軸26
を中心に回転自在に支持されている。
ピンチローラ支持板27は第2の移動台28上に軸29
により回動自在に枢着されている。移動台28には同移
動台28に面積されたピンと一体にテープガイド30が
設けられている。テープガイド30の支持軸にはコイル
ばね31が巻かれ、このばねの両端部が移動台28の突
起32と軸26に掛けられることによりピンチローラ支
持板27が軸29を中心に第1図において反時計方向に
回動付勢されている。ピンチローラ支持板27には移動
台28の側縁部に当接してピンチローラ25の位置を規
制する突起33が折り曲げにより形成され、ピンチロー
ラ支持板27の自由端部には当接部34が折り曲げによ
り形成されている。移動台28の下面には第1のガイド
ピン35と第2のガイドピン36が面積され、これらの
ガイドピン35.36は、第2のピンチローラ25の移
動のガイドとなるガイド溝9bに嵌入している。
により回動自在に枢着されている。移動台28には同移
動台28に面積されたピンと一体にテープガイド30が
設けられている。テープガイド30の支持軸にはコイル
ばね31が巻かれ、このばねの両端部が移動台28の突
起32と軸26に掛けられることによりピンチローラ支
持板27が軸29を中心に第1図において反時計方向に
回動付勢されている。ピンチローラ支持板27には移動
台28の側縁部に当接してピンチローラ25の位置を規
制する突起33が折り曲げにより形成され、ピンチロー
ラ支持板27の自由端部には当接部34が折り曲げによ
り形成されている。移動台28の下面には第1のガイド
ピン35と第2のガイドピン36が面積され、これらの
ガイドピン35.36は、第2のピンチローラ25の移
動のガイドとなるガイド溝9bに嵌入している。
第1図、第8図及び第9図において、環状ギヤ7には、
前記駆動ギヤ5の反対側において軸4゜を回転中心とす
る伝達ギヤ39ががみ合っている。
前記駆動ギヤ5の反対側において軸4゜を回転中心とす
る伝達ギヤ39ががみ合っている。
伝達ギヤ39には軸42を回転中心とする扇形ギヤ41
がかみ合っている。扇形ギヤ41にはピン43が面積さ
れている。上記軸42には移動用しバー44が回動自在
に設けられ、レバー44にはピン45が面積されている
。ピン43はレバー44側に、ピン45は扇形ギヤ41
側に向かって突出し、二つのピン43.45が当接可能
に設けられている。軸42にはコイルばね4Gが巻かれ
、ばね46の両端部がピン43とピン45に掛けられる
ことにより、これらのピン43.45が当接する向きに
扇形ギヤ41とレバー44が付勢されている。レバー4
4の自由端部には長孔47が形成され、この長孔47に
は前記ガイドピン35が嵌まっている。従って、レバー
44が第1図において反時針方向に回動することにより
、長孔47、ピン35を介して移動台28、ピンチロー
ラ支持板27がガイド溝9bに沿い移動し、これに伴い
ピンチローラ25がシリンダドラム4の左側を移動する
ようになっている。
がかみ合っている。扇形ギヤ41にはピン43が面積さ
れている。上記軸42には移動用しバー44が回動自在
に設けられ、レバー44にはピン45が面積されている
。ピン43はレバー44側に、ピン45は扇形ギヤ41
側に向かって突出し、二つのピン43.45が当接可能
に設けられている。軸42にはコイルばね4Gが巻かれ
、ばね46の両端部がピン43とピン45に掛けられる
ことにより、これらのピン43.45が当接する向きに
扇形ギヤ41とレバー44が付勢されている。レバー4
4の自由端部には長孔47が形成され、この長孔47に
は前記ガイドピン35が嵌まっている。従って、レバー
44が第1図において反時針方向に回動することにより
、長孔47、ピン35を介して移動台28、ピンチロー
ラ支持板27がガイド溝9bに沿い移動し、これに伴い
ピンチローラ25がシリンダドラム4の左側を移動する
ようになっている。
第1FI!Jにおいて、下部中央部には軸49によって
結合された回転駆動体48とカム50が配置されている
。これら回転駆動体48とカム50は図示されないモー
タによって駆動される。カム50の側方には軸52があ
り、この軸52を中心として回動可能にピンチローラ位
置選択板51が配置されている。ピンチローラ位置選択
板51は三つの腕を有すると共にばね53により第1図
において反時計方向に回動付勢され、この付勢力により
ピンチローラ位置選択板51の一腕の側縁部が上記カム
50の外周のカム縁に当接している。ピンチローラ位置
選択板51の他の腕の端部には長孔54が設けられ、長
孔54には選択レバー55の一腕に面積されたピン56
が嵌入している。第7図にも示されているように、選択
レバー55は前記軸40を中心に回動可能であり、同レ
バー55の他方の腕端部には規制ピン57が面積されて
いる。規制ピン57はテープローディング状態において
二つのピンチローラ10.25の位置を規制してこれら
のピンチローラ10.25をキャプスタン軸3に選択式
に当接させるためのものであって、キャプスタン軸3の
中心とシリンダドラム4の中心とを結ぶ線上にある。
結合された回転駆動体48とカム50が配置されている
。これら回転駆動体48とカム50は図示されないモー
タによって駆動される。カム50の側方には軸52があ
り、この軸52を中心として回動可能にピンチローラ位
置選択板51が配置されている。ピンチローラ位置選択
板51は三つの腕を有すると共にばね53により第1図
において反時計方向に回動付勢され、この付勢力により
ピンチローラ位置選択板51の一腕の側縁部が上記カム
50の外周のカム縁に当接している。ピンチローラ位置
選択板51の他の腕の端部には長孔54が設けられ、長
孔54には選択レバー55の一腕に面積されたピン56
が嵌入している。第7図にも示されているように、選択
レバー55は前記軸40を中心に回動可能であり、同レ
バー55の他方の腕端部には規制ピン57が面積されて
いる。規制ピン57はテープローディング状態において
二つのピンチローラ10.25の位置を規制してこれら
のピンチローラ10.25をキャプスタン軸3に選択式
に当接させるためのものであって、キャプスタン軸3の
中心とシリンダドラム4の中心とを結ぶ線上にある。
第1図において、符号58.59は、図示されないテン
ションレバーに取りつけられたテンションピンであって
、第1図に示されているような原位置では、装填された
カセント1の一側縁部内に位置し、テープローディング
動作によりテンションレバーが回動するに伴い、第11
図に示されているようにシリンダドラム4の両側に移動
し、テープローディング時には、その位置を固定されて
テープガイドとしての役目を果たす。
ションレバーに取りつけられたテンションピンであって
、第1図に示されているような原位置では、装填された
カセント1の一側縁部内に位置し、テープローディング
動作によりテンションレバーが回動するに伴い、第11
図に示されているようにシリンダドラム4の両側に移動
し、テープローディング時には、その位置を固定されて
テープガイドとしての役目を果たす。
また、シャーシにはテープガイド60.61が一体的に
設けられており、テープローディング動作によりシリン
ダドラJ、 4に巻かれたテープ2の走行をガイドする
ようになっている。
設けられており、テープローディング動作によりシリン
ダドラJ、 4に巻かれたテープ2の走行をガイドする
ようになっている。
シャーシには、キャプスタン軸3の側方においてストッ
パ62が固定されている。スト・ツノマロ2は、テープ
ローディング状態においてピンチローラ10.25の位
置決めを行うもので、第1の移動台13のピン14と当
接してピンチローラ10の位置を決めるv字状の規制面
62aと、第2の移動台28の軸29と当接してピンチ
ローラ25の位置を決めるv字状の規制面62bとを有
し、また、ストッパ62と一体的にテープガイド63が
設けられている。
パ62が固定されている。スト・ツノマロ2は、テープ
ローディング状態においてピンチローラ10.25の位
置決めを行うもので、第1の移動台13のピン14と当
接してピンチローラ10の位置を決めるv字状の規制面
62aと、第2の移動台28の軸29と当接してピンチ
ローラ25の位置を決めるv字状の規制面62bとを有
し、また、ストッパ62と一体的にテープガイド63が
設けられている。
第1図、第10図及び第11図において、環状ギヤ7の
ガイドi9aには、レバー64に面積された軸65が嵌
入している。軸65にはテープガイド64が設けられて
いる。テープガイド64は、環状ギヤ7が回転すること
によりガイド溝9aにガイドされて所定位置まで移動す
る。レバー64の他端部にはピン67が面積されている
。ピン67は環状ギヤ7の逃げ溝24に嵌入して逃げ溝
24の端部に設けられた板ばね68に押され、これによ
りレバー66を所定位置まで移動させるようになってい
る。
ガイドi9aには、レバー64に面積された軸65が嵌
入している。軸65にはテープガイド64が設けられて
いる。テープガイド64は、環状ギヤ7が回転すること
によりガイド溝9aにガイドされて所定位置まで移動す
る。レバー64の他端部にはピン67が面積されている
。ピン67は環状ギヤ7の逃げ溝24に嵌入して逃げ溝
24の端部に設けられた板ばね68に押され、これによ
りレバー66を所定位置まで移動させるようになってい
る。
なお、軸65の径は第1、第2のガイドピン20.21
の径よりも太く、これらの軸及びガイドピンの移動をガ
イドするガイド溝9aは軸65の移動範囲においては軸
65の径に合わせて幅広になっており、その範囲以外の
ガイド溝9aの幅はガイドピン20.21に合わせて多
少狭い幅に設定しであるため、軸65は、その径に合っ
たガイド溝9aの幅の範囲の終端位置で板ばね68に押
されて所定位置に位置決めされるようになっている。
の径よりも太く、これらの軸及びガイドピンの移動をガ
イドするガイド溝9aは軸65の移動範囲においては軸
65の径に合わせて幅広になっており、その範囲以外の
ガイド溝9aの幅はガイドピン20.21に合わせて多
少狭い幅に設定しであるため、軸65は、その径に合っ
たガイド溝9aの幅の範囲の終端位置で板ばね68に押
されて所定位置に位置決めされるようになっている。
次に、上記実施例の動作を説明する。
いま、第1図に示されているようなテープローディング
前の状態では、ピンチローラ位置選択板51及び選択レ
バー55が回動範囲の中間位置Gこあって規制ピン57
が中間位置をとるようにカム50の回転位置が決められ
ている。
前の状態では、ピンチローラ位置選択板51及び選択レ
バー55が回動範囲の中間位置Gこあって規制ピン57
が中間位置をとるようにカム50の回転位置が決められ
ている。
この状態からテープローディングを行うには、まず、図
示されない駆動機構によりテンションレバーを駆動して
テンションピン58.59を第2図に示されているよう
なドラム4の両側部まで移動させ、テープ2の一部をカ
セ・ノド1から引き出す。
示されない駆動機構によりテンションレバーを駆動して
テンションピン58.59を第2図に示されているよう
なドラム4の両側部まで移動させ、テープ2の一部をカ
セ・ノド1から引き出す。
次ニ、駆動ギヤ5を第1図において時計方向6コ回転さ
せ、環状ギヤ7を反時計方向に回転さセ゛る。
せ、環状ギヤ7を反時計方向に回転さセ゛る。
ギヤ7の回転により、この回転力がピン37、ばね38
、駆動板22、ガイドビン21、移動台13、軸14、
ピンチローラ支持板12の順に伝達され、第1のピンチ
ローラ10がガイド溝9aに沿ってドラム4の周りを反
時計方向に移動していく。一方、環状ギヤ7の回転力は
、伝達ギヤ39、扇形ギヤ41、ピン43、ばね46、
ピン45、移動用レバー44の順に伝達されて同レバー
44が反時計方向に回動さゼられ、このレバー44の回
動により、長孔47、ガイドピン35を介して移動台2
8がガイドm 91)に沿って移動させられ、これに伴
い第2のピンチローラ25がドラム4の左側を時計方向
に移動していく。
、駆動板22、ガイドビン21、移動台13、軸14、
ピンチローラ支持板12の順に伝達され、第1のピンチ
ローラ10がガイド溝9aに沿ってドラム4の周りを反
時計方向に移動していく。一方、環状ギヤ7の回転力は
、伝達ギヤ39、扇形ギヤ41、ピン43、ばね46、
ピン45、移動用レバー44の順に伝達されて同レバー
44が反時計方向に回動さゼられ、このレバー44の回
動により、長孔47、ガイドピン35を介して移動台2
8がガイドm 91)に沿って移動させられ、これに伴
い第2のピンチローラ25がドラム4の左側を時計方向
に移動していく。
こうして、第5図及び第11図に示されているように、
第1のピンチローラ支持板12と第1の移動台13は原
位置から略反転しながら移動し、第2のピンチローラ支
持板27と第2の移動台28は略平行移動し、軸14が
ストッパ62の規制面62aに嵌まり、軸29がストッ
パ62の規制面62bに嵌まり、二つのピンチローラ1
0.25がキャプスタン軸3を挟んで対向すると共にピ
ンチローラ支持板12の当接部19とピンチローラ支持
板27の当接部34が規制ピン57を挾んで対向する。
第1のピンチローラ支持板12と第1の移動台13は原
位置から略反転しながら移動し、第2のピンチローラ支
持板27と第2の移動台28は略平行移動し、軸14が
ストッパ62の規制面62aに嵌まり、軸29がストッ
パ62の規制面62bに嵌まり、二つのピンチローラ1
0.25がキャプスタン軸3を挟んで対向すると共にピ
ンチローラ支持板12の当接部19とピンチローラ支持
板27の当接部34が規制ピン57を挾んで対向する。
この時点では、前述のように規制ビン57が中間位置に
あり、この規制ビン57に上記二つの当接部19.34
が当たって二つのピンチローラ支持板12.27は共に
付勢方向への回動が規制され、第5図及び第6図に示さ
れているように二つのピンチローラ10,25は何れも
キャプスタン軸3から離間している。
あり、この規制ビン57に上記二つの当接部19.34
が当たって二つのピンチローラ支持板12.27は共に
付勢方向への回動が規制され、第5図及び第6図に示さ
れているように二つのピンチローラ10,25は何れも
キャプスタン軸3から離間している。
一方、環状ギヤ7の上記回転に伴って軸14.29及び
テープガイド15.30が第11図に示されているよう
な位置まで移動することにより、テープ2がカセット1
からさらに引き出されてシリンダドラム4の外周面に略
240度の範囲にわたって「Ω」状に巻かれる。そして
、環状ギヤ7の上記回転によりレバー66が原位置から
ドラム4を挟んで略反対側まで移動し、これに伴ってテ
ープガイド64をドラム4の略反対側まで移動させる。
テープガイド15.30が第11図に示されているよう
な位置まで移動することにより、テープ2がカセット1
からさらに引き出されてシリンダドラム4の外周面に略
240度の範囲にわたって「Ω」状に巻かれる。そして
、環状ギヤ7の上記回転によりレバー66が原位置から
ドラム4を挟んで略反対側まで移動し、これに伴ってテ
ープガイド64をドラム4の略反対側まで移動させる。
このようにして一方のピンチローラの移動終了をスイッ
チで検知することにより駆動ギヤ5の回転を停止させ、
テープローディング動作を糾了する。テープコーディン
グ終了時点では、カセット1から引き出されたテープ2
は、テンションピン59、テープガイド63、軸29、
ピンチローラ25、テープガイド30、テープガイド6
1、ドラム4、テープガイド60、テープガイド15、
ピンチローラ10、軸14、テープガイド64、テンシ
ョンピン58の順に当たってテープ走行経路が形成され
る。
チで検知することにより駆動ギヤ5の回転を停止させ、
テープローディング動作を糾了する。テープコーディン
グ終了時点では、カセット1から引き出されたテープ2
は、テンションピン59、テープガイド63、軸29、
ピンチローラ25、テープガイド30、テープガイド6
1、ドラム4、テープガイド60、テープガイド15、
ピンチローラ10、軸14、テープガイド64、テンシ
ョンピン58の順に当たってテープ走行経路が形成され
る。
ここで、テープガイド15.60と、他方のテープガイ
ド30,61は、シリンダドラム4とキャプスタン軸3
との間にあって第13図に示されているように所定の向
きに傾けられており、傾斜したシリンダドラム4のテー
プ摺接面とキャプスタン軸3との間でのテープ20顛斜
を補正する二つのテープガイド手段を形成している。
ド30,61は、シリンダドラム4とキャプスタン軸3
との間にあって第13図に示されているように所定の向
きに傾けられており、傾斜したシリンダドラム4のテー
プ摺接面とキャプスタン軸3との間でのテープ20顛斜
を補正する二つのテープガイド手段を形成している。
第5図に示されているように、テープローディングが終
了して時点では未だテープの走行は行われない。また、
第6図に示されているように、二つのピンチローラ10
.25に当たっているテープ2の高さは互いに同一の高
さになっている。こ1に て、第11図に示されているようにカム50を回転させ
てピンチローラ選択板5Iを付勢力に抗し時計方向に回
動させて選択レバー55を反時計方向に回動させると、
規制ピン57が左方に移動する。これにより規制ピン5
7は第1のピンチローラ支持板12の当接部19から逃
げるのに対し、第2のピンチローラ支持板27の当接部
34には当接したままとなり、よって、ピンチローラ支
持板12のみが付勢方向に回動して第1のピンチ[J−
ラ10がテープ2をキャプスタン軸3に圧接させる。と
ラム4及びキャプスタン軸3は予め反時計方向に一定速
度で回転駆動されており キャプスタン軸3にテープ2
が圧接さゼられるごとによりテープ2が矢印方向に定速
輸送される。周知のように、定速輸送されるテープ2に
R(L l’ラム4に保持された回転i(磁気ヘッドは
テープ2を斜めにスキャンしながら記録再生を行う。こ
れをフォワード方向の記録再生とする。尚、図示しない
が、通常のように巻取リリール台が回転駆動されテープ
を巻き取る。また、規制ピン57の左方への移動に連動
してテンションピン59の位置固定のみが解除され、テ
ープテンションの調整を行う6次に、リバースモードで
記録再生するときは、カム50を回転させてピンチロー
ラ選択板51を付勢方向、即ち第11図において反時計
方向に回動させて選択レバー55を時計方向に回動させ
、規制ピン57を中間位置よりも右方に移動させる。
了して時点では未だテープの走行は行われない。また、
第6図に示されているように、二つのピンチローラ10
.25に当たっているテープ2の高さは互いに同一の高
さになっている。こ1に て、第11図に示されているようにカム50を回転させ
てピンチローラ選択板5Iを付勢力に抗し時計方向に回
動させて選択レバー55を反時計方向に回動させると、
規制ピン57が左方に移動する。これにより規制ピン5
7は第1のピンチローラ支持板12の当接部19から逃
げるのに対し、第2のピンチローラ支持板27の当接部
34には当接したままとなり、よって、ピンチローラ支
持板12のみが付勢方向に回動して第1のピンチ[J−
ラ10がテープ2をキャプスタン軸3に圧接させる。と
ラム4及びキャプスタン軸3は予め反時計方向に一定速
度で回転駆動されており キャプスタン軸3にテープ2
が圧接さゼられるごとによりテープ2が矢印方向に定速
輸送される。周知のように、定速輸送されるテープ2に
R(L l’ラム4に保持された回転i(磁気ヘッドは
テープ2を斜めにスキャンしながら記録再生を行う。こ
れをフォワード方向の記録再生とする。尚、図示しない
が、通常のように巻取リリール台が回転駆動されテープ
を巻き取る。また、規制ピン57の左方への移動に連動
してテンションピン59の位置固定のみが解除され、テ
ープテンションの調整を行う6次に、リバースモードで
記録再生するときは、カム50を回転させてピンチロー
ラ選択板51を付勢方向、即ち第11図において反時計
方向に回動させて選択レバー55を時計方向に回動させ
、規制ピン57を中間位置よりも右方に移動させる。
これにより規制ピン57は第2のピンチローラ支持板2
7の当接部34から逃げるのに対し第1のピンチローラ
支持板12の当接部に当接した状態となり、よって、ピ
ンチローラ支持板27のみが付勢方向に回動して第2の
ピンチローラ25がテープ2をキャプスタン軸3に圧接
させる。リバースモードでは、予めキャプスタン軸3が
時計方向に回転駆動されているから、テープ2は逆向き
に定速輸送され、このテープ2に対して前記回転式磁気
ヘッドが斜めにスキャンしながら記録再生を行う。また
、規制ピン57の右方への移動に連動してテンションピ
ン59の位置は原位置に固定され、テンションピン5B
の位置固定が解除され、テープテンションの調整を行う
。なお、リバースモードでのドラム4の回転の向きは、
記録時と再生時の向きが統一されておれば、時計方向で
も反時計方向でもよい。
7の当接部34から逃げるのに対し第1のピンチローラ
支持板12の当接部に当接した状態となり、よって、ピ
ンチローラ支持板27のみが付勢方向に回動して第2の
ピンチローラ25がテープ2をキャプスタン軸3に圧接
させる。リバースモードでは、予めキャプスタン軸3が
時計方向に回転駆動されているから、テープ2は逆向き
に定速輸送され、このテープ2に対して前記回転式磁気
ヘッドが斜めにスキャンしながら記録再生を行う。また
、規制ピン57の右方への移動に連動してテンションピ
ン59の位置は原位置に固定され、テンションピン5B
の位置固定が解除され、テープテンションの調整を行う
。なお、リバースモードでのドラム4の回転の向きは、
記録時と再生時の向きが統一されておれば、時計方向で
も反時計方向でもよい。
記録再生終了後は、リール台を回転させることによりテ
ープ2の一部がカセットl内に巻き込まれつつ環状ギヤ
7が逆向きに回転駆動され、第1図に示されているよう
な原位置に至る。ピンチローラ10は、ピン23が逃げ
溝24の端面により押されるので、ガイド溝9aを逆方
向に移動する。
ープ2の一部がカセットl内に巻き込まれつつ環状ギヤ
7が逆向きに回転駆動され、第1図に示されているよう
な原位置に至る。ピンチローラ10は、ピン23が逃げ
溝24の端面により押されるので、ガイド溝9aを逆方
向に移動する。
このように、上記実施例によれば、シリンダドラム4と
キャプスタン軸3の近傍に、これらシリンダドラム4と
キャプスタン軸3を中心として、二つのピンチローラ1
0.25と、テープガイド15.60.30.61でな
る二つのテープガイド手段が略対称形に配置されている
ため、二つのピンチローラ10.25のうちの何れか一
方を選択的にキャプスタン軸に圧接させることにより、
テープを双方向に走行させることができ、しかも双方向
の走行条件を略同−にすることができるため、フォワー
ドモード及びリバースモードでの記録再生を行うことが
可能である。
キャプスタン軸3の近傍に、これらシリンダドラム4と
キャプスタン軸3を中心として、二つのピンチローラ1
0.25と、テープガイド15.60.30.61でな
る二つのテープガイド手段が略対称形に配置されている
ため、二つのピンチローラ10.25のうちの何れか一
方を選択的にキャプスタン軸に圧接させることにより、
テープを双方向に走行させることができ、しかも双方向
の走行条件を略同−にすることができるため、フォワー
ドモード及びリバースモードでの記録再生を行うことが
可能である。
シリンダドラムとキャプスタン軸を中心としてテープ走
行系を構成するピンチローラ及びテープガイド手段が略
対称形に構成されるものであれば、キャプスタン軸やピ
ンチローラ等の配置関係は前記実施例のようなものに限
られない。例えば、第14図の実施例のように、カセッ
ト1とシリンダドラム4との間にキャプスタン軸3を配
置し、左右対称に配置された二つのピンチローラ10.
25が鎖線10A、JOBで示されているような両外側
から斜めに内方に移動してキャプスタン軸3の近傍に至
るようにしてもよい。二つのピンチローラ10.25の
何れかを選択的にキャプスタン軸3に圧接させ、又は何
れにも圧接させないようにするための選択機構は、前記
実施例のものと同様に構成することができる。
行系を構成するピンチローラ及びテープガイド手段が略
対称形に構成されるものであれば、キャプスタン軸やピ
ンチローラ等の配置関係は前記実施例のようなものに限
られない。例えば、第14図の実施例のように、カセッ
ト1とシリンダドラム4との間にキャプスタン軸3を配
置し、左右対称に配置された二つのピンチローラ10.
25が鎖線10A、JOBで示されているような両外側
から斜めに内方に移動してキャプスタン軸3の近傍に至
るようにしてもよい。二つのピンチローラ10.25の
何れかを選択的にキャプスタン軸3に圧接させ、又は何
れにも圧接させないようにするための選択機構は、前記
実施例のものと同様に構成することができる。
また、第15図の実施例のように、シリンダドラム4を
挟んでカセット1の反対側にキャプスタン軸3を配置し
、このキャプスタン軸3及びシリンダドラム4を中心と
して二つのピンチローラ10.25を左右対称に配置し
てもよい。二つのピンチローラ10.25は、初めに述
べた実施例のものと同様の支持板12.27によって回
転自在に支持されており、支持板12.27は、規制ピ
ン57によって位置規制される当接部19.34をそれ
ぞれ有している。二つのピンチローラ10.25は、鎖
線10A、25Aで示されているようなカセット1側の
原位置からテープローディング動作に伴い、ガイド溝9
C19dに沿ってキャプスタン軸3側のストッパ62の
位置まで移動するようになっている。
挟んでカセット1の反対側にキャプスタン軸3を配置し
、このキャプスタン軸3及びシリンダドラム4を中心と
して二つのピンチローラ10.25を左右対称に配置し
てもよい。二つのピンチローラ10.25は、初めに述
べた実施例のものと同様の支持板12.27によって回
転自在に支持されており、支持板12.27は、規制ピ
ン57によって位置規制される当接部19.34をそれ
ぞれ有している。二つのピンチローラ10.25は、鎖
線10A、25Aで示されているようなカセット1側の
原位置からテープローディング動作に伴い、ガイド溝9
C19dに沿ってキャプスタン軸3側のストッパ62の
位置まで移動するようになっている。
(発明の効果)
本発明によれば、二つのピンチローラをキャプスタン軸
の近傍まで移動させるピンチローラ移動手段と、二つの
ピンチローラを、どちらもキャプスタン軸に当接させな
いモードと一方側にのみ当接させるモードとを選択する
ピンチローラ選択手段と、シリンダドラムとキャプスタ
ン軸との間に配置され、傾斜したシリンダドラムのテー
プ摺接面とキヤプスタン軸との間でのテープの傾斜を補
正する二つのテープガイド手段とを設げたため、上記ピ
ンチローラ選択手段の選択によってテープ走行モードを
フォワード方向とリバース方向に切り換えることができ
、もって、従来のビデオテープレコーダ等ではできなか
ったリバースモートでの記録再生が可能となった。また
、二つのピンチローラと二つのテープガイド手段とを有
してなるテープ走行系が、一つのシリンダドラムとキヤ
プスタン軸に対して略対称形に配置されるため、双方向
へのテープ走行条件を略同−にすることができ、これに
よって双方向走行モードでの記録再生が可能となった。
の近傍まで移動させるピンチローラ移動手段と、二つの
ピンチローラを、どちらもキャプスタン軸に当接させな
いモードと一方側にのみ当接させるモードとを選択する
ピンチローラ選択手段と、シリンダドラムとキャプスタ
ン軸との間に配置され、傾斜したシリンダドラムのテー
プ摺接面とキヤプスタン軸との間でのテープの傾斜を補
正する二つのテープガイド手段とを設げたため、上記ピ
ンチローラ選択手段の選択によってテープ走行モードを
フォワード方向とリバース方向に切り換えることができ
、もって、従来のビデオテープレコーダ等ではできなか
ったリバースモートでの記録再生が可能となった。また
、二つのピンチローラと二つのテープガイド手段とを有
してなるテープ走行系が、一つのシリンダドラムとキヤ
プスタン軸に対して略対称形に配置されるため、双方向
へのテープ走行条件を略同−にすることができ、これに
よって双方向走行モードでの記録再生が可能となった。
第1図は本発明に係る磁気記録再生装置の一実施例を示
す平面図、第2図は同上実施例中の第1のピンチローラ
部分を示す平面図、第3薗は同上第1のピンチローラ部
分の断面正面図、第4図は上記実施例中の第2のピンチ
ローラ部分を示す平面図、第5図は上記実施例のテープ
ローディング状態における二つのピンチローラの態様を
示す平面図、第6図は同上二つのピンチローラを第5図
の線Vl−V1方向から見た側面図、第7図は上記実施
例中の選択レバ一部分の一部断面正面図、第8図は同じ
(ピンチローラ移動機構の一部を示す断面正面図、第9
図は同じくピンチローラ移動機構の別の部分の断面正面
図、第10図は」二記実施例中のテープガイド機構の一
部を示す断面正面図、第11図は上記実施例の異なる作
動態様を第1図に準じて示す平面図、第12図は上記実
施例中のガイド溝板を示す平面図、第13図は上記実施
例中の二つのテープガイド手段の部分を他の部分との関
係で概略的に示す平面図、第14図は本発明に係る磁気
記録再生装置の別の実施例を概略的に示す平面図、第1
5図は本発明に係る磁気記録再生装置のさらに別の実施
例を楯略的番こ示す平面図である。 2・・テープ、 3・・キャプスタン軸、4・・シリン
ダドラム、 l0125・・二つのピンチローラ、
12.27・・ピンチローラ移助手段を構成するピン
チローラ支持板、13.28・・ピンチローラ移動手段
を構成する移動台、 15.60.30.61・・二つ
のテープガイド手段を構成するテープガイド。
す平面図、第2図は同上実施例中の第1のピンチローラ
部分を示す平面図、第3薗は同上第1のピンチローラ部
分の断面正面図、第4図は上記実施例中の第2のピンチ
ローラ部分を示す平面図、第5図は上記実施例のテープ
ローディング状態における二つのピンチローラの態様を
示す平面図、第6図は同上二つのピンチローラを第5図
の線Vl−V1方向から見た側面図、第7図は上記実施
例中の選択レバ一部分の一部断面正面図、第8図は同じ
(ピンチローラ移動機構の一部を示す断面正面図、第9
図は同じくピンチローラ移動機構の別の部分の断面正面
図、第10図は」二記実施例中のテープガイド機構の一
部を示す断面正面図、第11図は上記実施例の異なる作
動態様を第1図に準じて示す平面図、第12図は上記実
施例中のガイド溝板を示す平面図、第13図は上記実施
例中の二つのテープガイド手段の部分を他の部分との関
係で概略的に示す平面図、第14図は本発明に係る磁気
記録再生装置の別の実施例を概略的に示す平面図、第1
5図は本発明に係る磁気記録再生装置のさらに別の実施
例を楯略的番こ示す平面図である。 2・・テープ、 3・・キャプスタン軸、4・・シリン
ダドラム、 l0125・・二つのピンチローラ、
12.27・・ピンチローラ移助手段を構成するピン
チローラ支持板、13.28・・ピンチローラ移動手段
を構成する移動台、 15.60.30.61・・二つ
のテープガイド手段を構成するテープガイド。
Claims (1)
- 回転式磁気ヘッドを保持し所定方向に傾斜したシリンダ
ドラムと、このシリンダドラムの周面に巻かれたテープ
を走行させるためのキャプスタン軸と、このキャプスタ
ン軸にテープを圧接させて上記キャプスタン軸との共働
によりテープを走行させるための二つのピンチローラと
、この二つのピンチローラを上記キャプスタン軸の近傍
までそれぞれ移動させるピンチローラ移動手段と、上記
二つのピンチローラを、どちらもキャプスタン軸に当接
させないモードと一方側にのみ当接させるモードとを選
択するピンチローラ選択手段と、上記シリンダドラムと
キャプスタン軸との間に配置され、傾斜したシリンダド
ラムのテープ摺接面とキャプスタン軸との間でのテープ
の傾斜を補正する二つのテープガイド手段とを備えた磁
気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098896A JPS62256251A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098896A JPS62256251A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁気記録再生装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62006958A Division JPS62256257A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62256251A true JPS62256251A (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=14231892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61098896A Pending JPS62256251A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62256251A (ja) |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP61098896A patent/JPS62256251A/ja active Pending
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