JPS62256254A - 回転ヘツド装置 - Google Patents
回転ヘツド装置Info
- Publication number
- JPS62256254A JPS62256254A JP9872786A JP9872786A JPS62256254A JP S62256254 A JPS62256254 A JP S62256254A JP 9872786 A JP9872786 A JP 9872786A JP 9872786 A JP9872786 A JP 9872786A JP S62256254 A JPS62256254 A JP S62256254A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- groove
- drum
- rotating drum
- head device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、斜め走査方式磁気記録装置の回転ヘッド装置
に係り,%に安定なテープ走行を得るのをと好適な回転
ヘッド装置に関する。
に係り,%に安定なテープ走行を得るのをと好適な回転
ヘッド装置に関する。
回転ヘッド装置の回転ドラムのテープ摺動向上に溝がな
い時は,テープはその走行時に回転ドラムが巻き込む空
気により該テープ摺動面から浮上しており、回転ドラム
の回転軸方向に移動しやすi/1。
い時は,テープはその走行時に回転ドラムが巻き込む空
気により該テープ摺動面から浮上しており、回転ドラム
の回転軸方向に移動しやすi/1。
そこで、従来の回転ヘッド装置は,例えば昭和53年9
月20日、日本放送協会発行「ホームビデオ」の第10
1頁あるいは第141頁に示されているように回転ドラ
ムのテープ摺laJ面上に回転方向と平行に数本の溝が
つけられている。
月20日、日本放送協会発行「ホームビデオ」の第10
1頁あるいは第141頁に示されているように回転ドラ
ムのテープ摺laJ面上に回転方向と平行に数本の溝が
つけられている。
この溝は,テープ走行時に溝付近の空気をテ−ブ巻付部
外に逃がし、これによりテープを回転ドラムの方向に吸
引するので、溝方向以外の方向にテープがずれるのを抑
制する作用がある。
外に逃がし、これによりテープを回転ドラムの方向に吸
引するので、溝方向以外の方向にテープがずれるのを抑
制する作用がある。
これを第4図を参照して説明する。第4図は回転ドラム
1にはゾ接触して走行するテープ9を。
1にはゾ接触して走行するテープ9を。
該回転ドラムlの回転軸を含む面で切った断面を示し、
2は前記の溝を示す。図から明らかなように、テープ9
の走行時には、テープ9を回転ドラム1の方向に吸引す
る力11が発生し、テープ9は溝方向以外の方向にずれ
るのを抑制される。
2は前記の溝を示す。図から明らかなように、テープ9
の走行時には、テープ9を回転ドラム1の方向に吸引す
る力11が発生し、テープ9は溝方向以外の方向にずれ
るのを抑制される。
なお、この種の装置として関連するものには例えば実開
昭49−40413号等が挙げられる。
昭49−40413号等が挙げられる。
しかしながら、上記従来技術は、ヘッドの走査により、
テープが溝方向にずれることに関して考慮されておらず
、@5図(a)に示されているように。
テープが溝方向にずれることに関して考慮されておらず
、@5図(a)に示されているように。
テープ9が固定ドラム4のガイド溝5に沿わなくなり、
規格通りの記録−再生ができなくなる問題があった。
規格通りの記録−再生ができなくなる問題があった。
この問題を解決するために、従来、同図(b)に示され
ているように1回転ヘッド装置の両脇に配置されたガイ
ドピン14によりテープ9を押さえつけていた。
ているように1回転ヘッド装置の両脇に配置されたガイ
ドピン14によりテープ9を押さえつけていた。
しかし、この装置においては、テープ9は2点で押さえ
られるためテープが損傷しやすいという問題が発生した
。
られるためテープが損傷しやすいという問題が発生した
。
本発明の目的は、前記従来装置の問題点を除去し、ガイ
ドピンだけに頼らず、回転ドラムの回転自体に、テープ
を固定ドラムのガイドに押しつける作用を持たせること
で、ヘッドの走査や/力のばらつきによるテープ走行の
位置ずれを抑え、かつテープに損傷を与えることの少い
安定したテープ走行を得ることにある。
ドピンだけに頼らず、回転ドラムの回転自体に、テープ
を固定ドラムのガイドに押しつける作用を持たせること
で、ヘッドの走査や/力のばらつきによるテープ走行の
位置ずれを抑え、かつテープに損傷を与えることの少い
安定したテープ走行を得ることにある。
上記目的は1回転ドラムのテープ摺動面に該回転ドラム
が回転した際咳回転方向に正の角度を有するらせん状の
溝、換言すれば、その移動方向が固定ドラムのガイド溝
に向かう方向のらせん状の溝を加工することにより達成
される。
が回転した際咳回転方向に正の角度を有するらせん状の
溝、換言すれば、その移動方向が固定ドラムのガイド溝
に向かう方向のらせん状の溝を加工することにより達成
される。
回転ドラムに巻きつけられたテープは1回転ドラムが巻
き込む空気により、浮上しているため。
き込む空気により、浮上しているため。
ヘッドの走査や、空気の流れによる粘性応力等の外乱に
対し、その走行位置が変位しやすくなっている。
対し、その走行位置が変位しやすくなっている。
回転ドラムにらせん状の溝をつけると、この溝の部分で
、空気がテープ巻付箇所外に逃げるため、この部分でテ
ープが回転ドラムに吸引される。すなわちテープは回転
ドラムの各溝の位置で吸引され、溝に対し直角方向に変
位しにくくなる。
、空気がテープ巻付箇所外に逃げるため、この部分でテ
ープが回転ドラムに吸引される。すなわちテープは回転
ドラムの各溝の位置で吸引され、溝に対し直角方向に変
位しにくくなる。
さらに溝がらせん状となっているため、この吸引される
部分が1回転ドラムの回転によりドラムの軸方向に移動
し、テープはこの溝の移動方向に力を受けることになる
。この溝の移動方向を固定ドラムのガイド溝に自力)う
方向とし、らせん溝の角度1幅、深さ、溝形状を適切に
することにより。
部分が1回転ドラムの回転によりドラムの軸方向に移動
し、テープはこの溝の移動方向に力を受けることになる
。この溝の移動方向を固定ドラムのガイド溝に自力)う
方向とし、らせん溝の角度1幅、深さ、溝形状を適切に
することにより。
テープは、安定にガイド溝に沿って走行し、トラックず
れを防ぐことができ、また1回転ヘッド装置両脇にある
ガイドピンの押しつけによるテープの損傷も軽減するこ
とができる。
れを防ぐことができ、また1回転ヘッド装置両脇にある
ガイドピンの押しつけによるテープの損傷も軽減するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例に係る回転ヘッド装置の側面
図である。1は回転ドラムで、外周面にらせん状の溝2
が形成されている。このらせん状の溝2は、回転ドラム
1上の中心軸と平行な線である例えばX−X線と該らせ
ん状の溝2との交点人、に注目した時、回転ドラム1の
反時計方向の回転に従い該交点人、がテープガイド溝5
に近ずくように移動する方向に付けられている・換言す
れば、該らせん状の溝は回転ドラム1の回転方向に正の
角度を有するらせん状に作られている。4は固定ドラム
でテープガイド溝5が形成されている。3は磁気ヘッド
であり1回転ドラム1に固定されている。
図である。1は回転ドラムで、外周面にらせん状の溝2
が形成されている。このらせん状の溝2は、回転ドラム
1上の中心軸と平行な線である例えばX−X線と該らせ
ん状の溝2との交点人、に注目した時、回転ドラム1の
反時計方向の回転に従い該交点人、がテープガイド溝5
に近ずくように移動する方向に付けられている・換言す
れば、該らせん状の溝は回転ドラム1の回転方向に正の
角度を有するらせん状に作られている。4は固定ドラム
でテープガイド溝5が形成されている。3は磁気ヘッド
であり1回転ドラム1に固定されている。
第2図は上記のような構造を有する本実施例による回転
ヘッド装置10にテープ9を巻き付けた状態を示す。こ
のときテープは、回転ドラムの空気巻込みによる空気の
粘性応力6と、磁気ヘッド3の走査によるカフと、らせ
ん状の溝2の吸引力とを受ける。前者の2つの力6,7
の鉛直方向成分8は矢示されているように固定ドラム4
に形成されたガイド溝5から離れる方向に向いており。
ヘッド装置10にテープ9を巻き付けた状態を示す。こ
のときテープは、回転ドラムの空気巻込みによる空気の
粘性応力6と、磁気ヘッド3の走査によるカフと、らせ
ん状の溝2の吸引力とを受ける。前者の2つの力6,7
の鉛直方向成分8は矢示されているように固定ドラム4
に形成されたガイド溝5から離れる方向に向いており。
テープ9を回転ドラムから上方にはずす方向に作用する
。
。
一方、前記らせん状の溝の吸引力はテープ9に接触する
溝の位置が回転ドラム1の回転と共にガイド溝5に近ず
く方向に移動するため、テープ9は溝の吸引力と該移動
に伴う合力とを受ける。
溝の位置が回転ドラム1の回転と共にガイド溝5に近ず
く方向に移動するため、テープ9は溝の吸引力と該移動
に伴う合力とを受ける。
すなわち、第3図に示されているように、らせん状の溝
2は回転ドラム1の回転に伴って矢印12方向に移動す
る。このため、テープ9は、溝2の吸引力11と、溝2
の矢印12方向への移動に伴って発生する力との合力1
3を受ける〇したがって、溝2の角度・ピッチ・深さ等
を適切にすることで、第2図の力8を打ち消すと共に。
2は回転ドラム1の回転に伴って矢印12方向に移動す
る。このため、テープ9は、溝2の吸引力11と、溝2
の矢印12方向への移動に伴って発生する力との合力1
3を受ける〇したがって、溝2の角度・ピッチ・深さ等
を適切にすることで、第2図の力8を打ち消すと共に。
テープ9を第1図のガイド溝5に安定的に沿わせること
ができる。
ができる。
この作用により、従来、〆かのばらつきにより第5図(
a)のようにテープ9がガイド溝5に沿わない場合、同
図(b)のように両側のガイドピン14によってのみテ
ープをガイド溝に押しつけていたものを1回転ドラムの
回転によっても該ガイド溝に押しつけることができるた
め、ガイドピン部で生じるテープの損傷を軽減すること
ができる。
a)のようにテープ9がガイド溝5に沿わない場合、同
図(b)のように両側のガイドピン14によってのみテ
ープをガイド溝に押しつけていたものを1回転ドラムの
回転によっても該ガイド溝に押しつけることができるた
め、ガイドピン部で生じるテープの損傷を軽減すること
ができる。
以上の説明から明らかなように5本発明によれば、回転
ドラムの回転に従い、固定ドラムのガイド溝へ向うらせ
ん状の溝を該回転ドラムのテープ摺動面上に付けたので
、テープが回転ドラム装置からはずれるのを防ぎ、また
、ガイドピンの押えつけによるテープの損傷を軽減でき
る。
ドラムの回転に従い、固定ドラムのガイド溝へ向うらせ
ん状の溝を該回転ドラムのテープ摺動面上に付けたので
、テープが回転ドラム装置からはずれるのを防ぎ、また
、ガイドピンの押えつけによるテープの損傷を軽減でき
る。
また、テープを固定ドラムのガイド溝に沿って安定して
走行させることができるので、トラックずれによる音や
画像の劣化を軽減できる。
走行させることができるので、トラックずれによる音や
画像の劣化を軽減できる。
第1図は本発明の一実施例の回転ヘッド装置の側面図、
第2図は回転ドラムの回転によりテープが受ける力を示
す側面図、第3図は本実施例の動作を説明するための巻
きつけられたテープと回転ドラムの断面図、第4図は従
来の回転ヘッド装置における巻きつけられたテープと回
転ドラムの断面図、第5図は従来のテープ走行位置ずれ
の14整法を示す側面図である。
第2図は回転ドラムの回転によりテープが受ける力を示
す側面図、第3図は本実施例の動作を説明するための巻
きつけられたテープと回転ドラムの断面図、第4図は従
来の回転ヘッド装置における巻きつけられたテープと回
転ドラムの断面図、第5図は従来のテープ走行位置ずれ
の14整法を示す側面図である。
Claims (2)
- (1)磁気ヘッドが取り付けられた回転ドラムとテープ
をガイドするガイド溝を有する固定ドラムより成る回転
ヘッド装置において、該回転ドラムのテープ摺動面に、
該回転ドラムが回転した時該回転方向に正の角度を有す
るらせん状の溝を設けたことを特徴とする斜め走査磁気
記録を行うための回転ヘッド装置。 - (2)前記磁気ヘッドの走査方向が前記固定ドラムのガ
イド溝から遠ざかる方向にあることを特徴とする前記特
許請求の範囲第1項記載の回転ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9872786A JPS62256254A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 回転ヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9872786A JPS62256254A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 回転ヘツド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62256254A true JPS62256254A (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=14227555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9872786A Pending JPS62256254A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 回転ヘツド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62256254A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391139A (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-16 | Hitachi Ltd | 回転ヘッドシリンダ装置 |
| US5914840A (en) * | 1992-03-13 | 1999-06-22 | Sony Corporation | Magnetic tape guide apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60217550A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Clarion Co Ltd | 回転ヘツドドラム |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP9872786A patent/JPS62256254A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60217550A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Clarion Co Ltd | 回転ヘツドドラム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391139A (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-16 | Hitachi Ltd | 回転ヘッドシリンダ装置 |
| US5914840A (en) * | 1992-03-13 | 1999-06-22 | Sony Corporation | Magnetic tape guide apparatus |
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