JPS62258105A - 回転機械の軸接地装置 - Google Patents
回転機械の軸接地装置Info
- Publication number
- JPS62258105A JPS62258105A JP61101005A JP10100586A JPS62258105A JP S62258105 A JPS62258105 A JP S62258105A JP 61101005 A JP61101005 A JP 61101005A JP 10100586 A JP10100586 A JP 10100586A JP S62258105 A JPS62258105 A JP S62258105A
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- Japan
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- shaft
- grounding
- pieces
- contact
- piece
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は1例えば、タービン発電機のような回転機械の
軸接地装置に関する。
軸接地装置に関する。
(従来の技術)
例えば、タービン発電機では、電気的または機械的要因
により軸電圧が発生することがあり、その軸電圧の値が
過大になると、軸に直接または間接に駆動される制御装
置や、軸を支承する軸受に軸電流を誘起し、その部分に
電蝕を生じさせることがある。
により軸電圧が発生することがあり、その軸電圧の値が
過大になると、軸に直接または間接に駆動される制御装
置や、軸を支承する軸受に軸電流を誘起し、その部分に
電蝕を生じさせることがある。
左
しかして、上記タービン発電機に接地装置に付設し、大
地に接続した接触子(ブラシ)を軸に摺接して、軸の電
位を大地と等電位にすることで軸電圧の発生を防止して
いる。
地に接続した接触子(ブラシ)を軸に摺接して、軸の電
位を大地と等電位にすることで軸電圧の発生を防止して
いる。
ところが、タービン発電機を代表とする高速回転機械に
おける軸接地装置は、高周速下で摺動しなければならな
いために、接地抵抗を小さくし、かつ、摩擦による減耗
を最小にするという相反した要求を満たさなくてはなら
ず、接地装置の型式と使用する材料の選択には、極めて
難かしいものがある。
おける軸接地装置は、高周速下で摺動しなければならな
いために、接地抵抗を小さくし、かつ、摩擦による減耗
を最小にするという相反した要求を満たさなくてはなら
ず、接地装置の型式と使用する材料の選択には、極めて
難かしいものがある。
このような条件を満足する接地装置としては、特開昭5
7−135652に提案されている銅編線接地片を使用
した型式のものがあり、現在も実用に供されている。
7−135652に提案されている銅編線接地片を使用
した型式のものがあり、現在も実用に供されている。
に基づく接地装置の代表的構成例を説明する。
符号1は軸接地装置のブラケットであって、このブラケ
ット1は1回転軸2を支承する軸受3を4リツ 保持している回転機械の静止部4の断面にボルト5a、
5bを介して固定されている。上記ブラケットlは、
断面路り字型を成しており、その−辺に接地片10が取
付板6を介して挟着されている。
ット1は1回転軸2を支承する軸受3を4リツ 保持している回転機械の静止部4の断面にボルト5a、
5bを介して固定されている。上記ブラケットlは、
断面路り字型を成しており、その−辺に接地片10が取
付板6を介して挟着されている。
上記接地片10は、銅素線を撚り合わせてなる銅ストラ
ンドを通常の編機を用いて袋編みして形成されるもので
あって、全体として細長い片となっている。そして、上
記接地片10は一端をブラケット1に取付け、他端を軸
2に垂下させ、端部10′を軸2に接触させている。し
かして、このような軸接地装置をタービン発電機に設置
した場合には、接地片10の有する柔軟性により、軸2
にある面積で接触し、加圧装置、例えば板ばね7により
加圧力Fを加え、その接触面圧を一定に保持できるので
前記要求を満たす設計が可能となる。
ンドを通常の編機を用いて袋編みして形成されるもので
あって、全体として細長い片となっている。そして、上
記接地片10は一端をブラケット1に取付け、他端を軸
2に垂下させ、端部10′を軸2に接触させている。し
かして、このような軸接地装置をタービン発電機に設置
した場合には、接地片10の有する柔軟性により、軸2
にある面積で接触し、加圧装置、例えば板ばね7により
加圧力Fを加え、その接触面圧を一定に保持できるので
前記要求を満たす設計が可能となる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来技術に基づく軸接地装置の欠点は、次の2点に
集約される。
集約される。
ひとつは、タービン発電機の置かれる環境に起因するも
のであるが、比較的塵埃の多い雰囲気中で使用されるた
めに、長時間の運用下においては、軸接地装置、特に接
地片10と軸2との間に回転方向に伴う空気流に乗った
塵埃が堆積し易いことである。その結果、接地片10と
軸2との間の接地面積が減することになり、接地抵抗を
増し、接地効果を不安定にしたり、損なったりすること
になる。
のであるが、比較的塵埃の多い雰囲気中で使用されるた
めに、長時間の運用下においては、軸接地装置、特に接
地片10と軸2との間に回転方向に伴う空気流に乗った
塵埃が堆積し易いことである。その結果、接地片10と
軸2との間の接地面積が減することになり、接地抵抗を
増し、接地効果を不安定にしたり、損なったりすること
になる。
もうひとつは、軸接地装置の構造に起因するものであり
、第4図における加圧装置7の調整が不充分であると長
時間の運用の後には、加圧装置の加圧点7aでの損耗が
異常進行し、ついには切断に至ることがあるのである。
、第4図における加圧装置7の調整が不充分であると長
時間の運用の後には、加圧装置の加圧点7aでの損耗が
異常進行し、ついには切断に至ることがあるのである。
このような場合、板ばね7が軸2に直接接触することに
なるので、火花を発生し、水素冷却方式の発電機が使用
されている場合には極めて危険なことになる。
なるので、火花を発生し、水素冷却方式の発電機が使用
されている場合には極めて危険なことになる。
本発明は、従来技術に内在する上記のような長期運用に
対する欠点を解消し、より信頼性の高い軸接地装置を提
供することを目的としている。
対する欠点を解消し、より信頼性の高い軸接地装置を提
供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ブラケットに銅線を編成してなる接地片の一
端側を固着すると共に他端側を回転機械の軸に接触させ
るようなした軸接地装置において、接地片の軸に接触す
る側の先端を少なくともエバに分離するようなし、これ
らの接地片を回転方向の前後に押し拡げて軸に接触させ
てなる回転機械の軸接地装置である。
端側を固着すると共に他端側を回転機械の軸に接触させ
るようなした軸接地装置において、接地片の軸に接触す
る側の先端を少なくともエバに分離するようなし、これ
らの接地片を回転方向の前後に押し拡げて軸に接触させ
てなる回転機械の軸接地装置である。
(作 用)
上記の構成によれば、接地片は回転軸を挟むように回転
方向の前側と後側に配されて軸に接触するから、前側に
位置する接地片が塵埃を除去すると共に、軸との接触は
前側と後側の双方の接地片により確保されるから、従来
のように接地片を背後から加圧する必要がなくなる。し
たがって、軸と接地片の接触は塵埃の巻込みがなく極め
て安定したものとなり、また接地片の一端が片当りして
摩耗する不都合も解消される。
方向の前側と後側に配されて軸に接触するから、前側に
位置する接地片が塵埃を除去すると共に、軸との接触は
前側と後側の双方の接地片により確保されるから、従来
のように接地片を背後から加圧する必要がなくなる。し
たがって、軸と接地片の接触は塵埃の巻込みがなく極め
て安定したものとなり、また接地片の一端が片当りして
摩耗する不都合も解消される。
(実 施 例)
第1図は本発明の一実施例を示すもので、回転軸20の
外周の静止部にブラケット21がボルト22を締付けて
取着され、このブラケット21に銅線を編成して板状に
形成された二枚の接地片23.24がボルト25により
固定されている。接地片23.24は軸20に接地する
側の先端が軸の回転方向の前側と後側へ互いに反対側に
屈曲して離間するよう束ねられており、 @20はこれ
ら接地片23.24を押し拡げるよう、接地片23.2
4に接触に十分な圧力を与えている。
外周の静止部にブラケット21がボルト22を締付けて
取着され、このブラケット21に銅線を編成して板状に
形成された二枚の接地片23.24がボルト25により
固定されている。接地片23.24は軸20に接地する
側の先端が軸の回転方向の前側と後側へ互いに反対側に
屈曲して離間するよう束ねられており、 @20はこれ
ら接地片23.24を押し拡げるよう、接地片23.2
4に接触に十分な圧力を与えている。
上記の構成において、軸20が矢符の方向へ回転すると
、軸20の接地は主として接地片23により行われ、回
転方向の前側に位置する接地片24は軸20との接触を
保ちつつ塵埃を除去する機能を有する。
、軸20の接地は主として接地片23により行われ、回
転方向の前側に位置する接地片24は軸20との接触を
保ちつつ塵埃を除去する機能を有する。
すなわち、空気中に混在した塵埃が軸20の表面に付着
しても回転方向前側に位置する接地片24により除去さ
れ、後側の接地片23は常に塵埃を介在させない状態で
軸20との接触を保持できることとなる。接地片24は
その先端が回転力1キ狂逆向きになるよう取着されてい
るから、この塵埃除去の作用はなお著しい。
しても回転方向前側に位置する接地片24により除去さ
れ、後側の接地片23は常に塵埃を介在させない状態で
軸20との接触を保持できることとなる。接地片24は
その先端が回転力1キ狂逆向きになるよう取着されてい
るから、この塵埃除去の作用はなお著しい。
また、接地片24は通常接地片23と同様に導電性に優
れた材料で構成されるから、軸20との接触は接触片2
3.24の双方によって行われ十分な接触を確保できる
こととなり、従来のような接地片を背後から加圧する必
要がなく、このため接地片の片当り等の不都合を生じる
ことがない。
れた材料で構成されるから、軸20との接触は接触片2
3.24の双方によって行われ十分な接触を確保できる
こととなり、従来のような接地片を背後から加圧する必
要がなく、このため接地片の片当り等の不都合を生じる
ことがない。
なお、上記例では接地片を二枚束ねたものを示したが、
これに限らず、軸に接する側がエバに分離されるような
ものであれば一体的に形成されていても差し支えない。
これに限らず、軸に接する側がエバに分離されるような
ものであれば一体的に形成されていても差し支えない。
第2図は他の実施例を示すもので、第1図に示した接地
片23.24の間に、その先端をわずかに広げる程度に
軸20に押付けて板状の第三の接地片26が介挿されて
いる。かかる構成によれば、接地片26はその先端でそ
れを構成する銅素線のそれぞれが軸20と接触すること
になるため、側面を接触するようにした接地片23.2
4と併せて優れた接触効果を得ることができる。また、
接地片26を介在させる結果、接地片23.24の間に
軸方向から塵埃が侵入するのが防止されると共に、接地
片24に加えて接地片26が塵埃除去機能を果たし、本
実施例によれば塵埃による接触不良は著しく低減される
。
片23.24の間に、その先端をわずかに広げる程度に
軸20に押付けて板状の第三の接地片26が介挿されて
いる。かかる構成によれば、接地片26はその先端でそ
れを構成する銅素線のそれぞれが軸20と接触すること
になるため、側面を接触するようにした接地片23.2
4と併せて優れた接触効果を得ることができる。また、
接地片26を介在させる結果、接地片23.24の間に
軸方向から塵埃が侵入するのが防止されると共に、接地
片24に加えて接地片26が塵埃除去機能を果たし、本
実施例によれば塵埃による接触不良は著しく低減される
。
以上述べたように、本発明は回転方向の前後に押し拡げ
るように軸に接触させた接触片を備えたものであるから
、本発明によれば接地片と軸の間に塵埃が堆積するのを
未然に防止でき5回転機械の透長期運用における接地効
果の安定性を確保することができる。また、接地片を軸
に押圧するための構成が不要となるから、接地片の片当
たり等による不都合もなくなる等1本発明は簡単な構成
で実用的に極めて優れたものである。
るように軸に接触させた接触片を備えたものであるから
、本発明によれば接地片と軸の間に塵埃が堆積するのを
未然に防止でき5回転機械の透長期運用における接地効
果の安定性を確保することができる。また、接地片を軸
に押圧するための構成が不要となるから、接地片の片当
たり等による不都合もなくなる等1本発明は簡単な構成
で実用的に極めて優れたものである。
第1図は本発明の一実施例に係る回転機械の軸接地装置
の側面図、第2図は他の実施例を示す側面図、第3図お
よび第4図は従来の軸接地装置を示すもので、第3図は
正面図、第4図は側面図である。 20・・・軸、 21・・・ブラケット、
23、24.26・・・接地片 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 回重り方向 第1図 回i:、8I71 第2図 第3図 第4図
の側面図、第2図は他の実施例を示す側面図、第3図お
よび第4図は従来の軸接地装置を示すもので、第3図は
正面図、第4図は側面図である。 20・・・軸、 21・・・ブラケット、
23、24.26・・・接地片 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 回重り方向 第1図 回i:、8I71 第2図 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)ブラケットに銅線を編成してなる接地片の一端側
を固着すると共に他端側を回転機械の軸に接触させるよ
うなした軸接地装置において、接地片の軸に接触する側
の先端を少なくとも二片に分離するようになし、これら
の接地片を回転方向の前後に押し拡げて軸に接触させて
なる回転機械の軸接地装置。 - (2)接地片は第一および第二の接地片からなり、これ
らの接地片は軸に接触する側の先端が互いに離間するよ
う束ねてブラケットに固着されている特許請求の範囲第
1項記載の回転機械の軸接地装置。 - (3)上記第一および第二の接地片の間に、これらの接
地片より短かくその先端が軸に接する第三の接地片を介
在させた特許請求の範囲第2項記載の回転機械の軸接地
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101005A JPS62258105A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 回転機械の軸接地装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101005A JPS62258105A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 回転機械の軸接地装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258105A true JPS62258105A (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=14289137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61101005A Pending JPS62258105A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 回転機械の軸接地装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62258105A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7436091B2 (en) * | 2005-06-29 | 2008-10-14 | Detroit Diesel Corporation | Method and system of limiting arcing of rotating member |
| DE102014115291A1 (de) * | 2014-10-21 | 2016-05-12 | Ebm-Papst Mulfingen Gmbh & Co. Kg | Erdungsvorrichtung |
| JP2018014882A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | シーメンス エナジー インコーポレイテッド | 軸接地システム |
| JP2019509007A (ja) * | 2016-03-03 | 2019-03-28 | カコ ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 軸接地リング |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP61101005A patent/JPS62258105A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7436091B2 (en) * | 2005-06-29 | 2008-10-14 | Detroit Diesel Corporation | Method and system of limiting arcing of rotating member |
| DE102014115291A1 (de) * | 2014-10-21 | 2016-05-12 | Ebm-Papst Mulfingen Gmbh & Co. Kg | Erdungsvorrichtung |
| US10069382B2 (en) | 2014-10-21 | 2018-09-04 | Ebm-Papst Mulfingen Gmbh & Co. Kg | Earthing device |
| JP2019509007A (ja) * | 2016-03-03 | 2019-03-28 | カコ ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 軸接地リング |
| JP2018014882A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | シーメンス エナジー インコーポレイテッド | 軸接地システム |
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