JPS6225831A - 発電プラントの補機系統制御装置 - Google Patents

発電プラントの補機系統制御装置

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JPS6225831A
JPS6225831A JP60164618A JP16461885A JPS6225831A JP S6225831 A JPS6225831 A JP S6225831A JP 60164618 A JP60164618 A JP 60164618A JP 16461885 A JP16461885 A JP 16461885A JP S6225831 A JPS6225831 A JP S6225831A
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JP
Japan
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generation units
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浩 福田
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、複数の発電ユニットに対して複数台の部分容
量の補機が共通設備として存在し、ある補機の異常によ
るトリップに備えて予備機を自動起動するようにした発
電プラントの補機系統制御装置の改良に関するものであ
る。
〔発明の技術的背景〕
複数の発電ユニットに対して複数台の部分容量の補機が
共通設備として存在する従来の発電プラントの補機系統
について、軸冷系統を例として第2図を用いて説明する
第2図は、複数の発電ユニットに対して複数台の部分容
量の補機が共通設備として存在する補機系統の構成例を
示すものである。なお図では、4つの発電ユニットに対
して総容量の50%定格の軸冷ポンプ3台を補機として
設置し、そのうち2台を常時運転機、1台を予備機とし
た場合を示している。
図において、1〜3は補機としての軸冷ポンプ、4は軸
冷水の圧力正常または低下の判定を行なう圧力スイッチ
、9〜12は各発電ユニット、13は軸冷水冷却器であ
る。また、5〜8は上記各発電ユニット9〜12の入口
側に設けられた軸冷水しゃ断弁で、発電ユニット9〜1
2の定期点検時等を除いて通常は全開状態となっている
。一方、14は起動停止制御回路15を備えてなる軸冷
系統制御装置であり、軸冷ポンプ制御スイッチ16〜1
8の操作により上記軸冷ポンプ1〜3の起動停止を行な
うと共に、ポンプトリップ等の場合に圧力スイッチ4の
条件により予備機を起動させて、各発電ユニット9〜1
2に対して十分な軸冷水量が確保できるよう制御が行な
われるようになっている。
[背景技術の問題点] しかしながら、このような従来の軸冷系統においては、
運転中の複数台のポンプのうち1台が異常によりトリッ
プした際に、予I!機が定期点検中で起動ロックアウト
状態にある等の理由により予備機起動ができなかったよ
うな場合には、各発電ユニット9〜12に対する必要冷
却水量を十分に確保することができないばかりでなく、
運転中のポンプも過負荷でトリップしてしまう可能性が
ある。そして、このような状態に至ると全ての発電ユニ
ット9〜12をトリップまたは停止させる必要があり、
電力系統に大きな影響を与えてしまう恐れがある。
〔発明の目的〕
本発明は上記のような問題を解決するために成されたも
ので、その目的は補機系統において運転中のある補機が
トリップした後に予11機が起動しなかった場合に、残
りの運転中の補機が過負荷となることにより起り得る全
発電ユニットの停止を確実に防止し、運転中の発電ユニ
ットの少なくとも一部を健全なまま運転継続させること
が可能な発電プラントの補機系統制m装置を提供するこ
とにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために本発明では、複数の発電ユニ
ットに対して複数台の部分容量の補機が共通設備として
存在し、ある補機の異常によるトリップに備えて予備機
を自動起動するようにした発電プラントの補機系統制御
装置において、上記各補機の運転状態と、上記予備機の
起動の必要性を判別するための補機系統の主要パラメー
タと、上記各発電ユニットの運転状態とを夫々入力とし
、これらの条件に基づいて、上記各補機から各発電ユニ
ットへの供給ラインをしゃ断または最低流量に絞り込む
信号、および必要に応じて上記各発電ユニットをトリッ
プまたは停止させる信号を出力するユニット選択しゃ断
手段を備え、運転中の複数台の補機のうちある補機がト
リップした後に予備機が起動しなかった場合に、予め決
定された手順に従い補機系統のうちいくつかの発電ユニ
ットへの供給系統を選択してしゃ断または最低量まで絞
り込むことにより残った運転中の補機の過負荷を防止す
ると共に、必要に応じて選択された発電ユニットをトリ
ップまたは停止させるようにしたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図は、本発明による軸冷系統制御装置の構成例
を示すものであり、第2図と同一部分には同一符号を付
してその説明は省略し、ここでは異なる部分についての
み述べる。
第1図において、19は前述の軸冷系統制御装置14内
に備えられたユニット選択しゃ断回路で、前述の各軸冷
ポンプ1〜3の運転状態と、予(lItaの起動の必要
性を判別するための補機系統の主要パラメータと、前記
各発電ユニット9〜12の運転状態とを夫々入力とし、
これらの条件に基づいて、上記各軸冷ポンプ1〜3から
各発電ユニット9〜12への供給ラインに設けられた軸
冷水しゃ断弁5〜8を全開(しゃ断)または最低流量に
絞り込む信号、および必要に応じて上記各発電ユニット
9〜12をトリップまたは停止させる信号を出力するも
のである。
かかる構成の軸冷系統制部製[14Aにおいて、いま運
転中の2台の軸冷ポンプのうち1台がトリップした後に
、起動停止制御回路15による前述したような予備機起
動が何らかの原因より行なえなかった場合には、ユニッ
ト選択しゃ断回路15が動作して発電ユニット9〜12
のうちから50%容量相当の発電ユニットが選択される
。第1図の例では軸冷ポンプ1台が50%容量であり、
4つの各発電ユニット9〜12の定格軸冷水容量が等し
ければ2ユニツトが選択されることになる。
この場合、発電ユニットの選択に際しては停止中のもの
をRNA先とし、以下停止操作中のもの、起動中のもの
、通常運転中のものの順に優先度を低くする。このよう
にして選択された発電ユニットについては、各発電ユニ
ット9〜12への軸冷水の供給ラインに設けられた軸冷
水しゃ断弁5〜8によって軸冷水の急速しゃ断が行なわ
れ、かつ選択された発電ユニットが停止中でない場合は
当該発電ユニットに対するトリップ指令信号が出力され
ることになる。
従って、このように構成された軸冷系統制御装置14A
では、運転中の2台の軸冷ポンプのうち1台がトリップ
した後、何らかの理由で予備機が起動できなかった場合
でも、残った1台が過負荷状態となる前に軸冷系統の一
部を切り離す事により、軸冷ポンプが全台数トリップと
いったような事態に至るのを回避することができる。ま
たこの際、軸冷系統のしゃ断は運転中の発電ユニットを
極力残す方向で行なわれるため、電力系統へ与える影響
も比較的小ざくて済む。さらに、軸冷水の供給がしゃ断
される発電ユニットについては運転中であればトリップ
されるため、機器に与えるダメージも極めて少なくて済
むことになる。
上述したように本実施例の軸冷系統制御装置によれば、
4つの発電ユニット9〜12に対して3台の部分容量の
軸冷ポンプ1〜3が共通設備として存在し、1台の軸冷
ポンプがトリップした後に予備機の自動起動が行なえな
かった際に、残った運転中の軸冷ポンプが過負荷となる
事により起こり得る全発電ユニット9〜12の停止を確
実に防止し、運転中の発電ユニットの少なくとも一部を
健全なまま運転継続させることができるため、電力系統
に与える影響が極めて小さくて済む。また、軸冷ポンプ
サービスの供給を断たれる発電ユニットについては同時
にトリップまたは停止操作が行なわれるため、橢器に対
する影響を小さくするようにすることができる。
尚、上記実施例における軸冷水しゃ断弁5〜8としては
、各発電ユニット9〜12に設けられた軸冷水の圧力調
整弁を代用してこれを強制的に閉するようにしても良い
また、発電ユニットの特性によっては、選択された発電
ユニットの軸冷水の供給を安全にしゃ断するのではなく
、最低流量に絞り込む方法もとり得るし、また選択され
た発、1!ユニツトが運転中の場合にトリップするので
はなく、停止操作を開始するようにすることも考えられ
る。
さらに、予備機である軸冷ポンプが起動されなかった場
合に選択しゃ断を行なう発電ユニット数を予め決めてお
くのではなく、軸冷水圧力が一定の範囲以下にある限り
時間遅れをもって次々にトリップを行なわせるようにす
ることもできる。
さらにまた、上記実施例では補機系統として軸冷系統を
例にとって説明を行なったが、同様の制御を他の補機系
統についても適用することができるものである。
その他、本発明はその要旨を変更しない範囲で、種々に
変形して実施することができるものである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、複数の発電ユニッ
トに対して複数台の部分容量の補機が共通設備として存
在し、ある補機の異常によるトリップに備えて予備機を
自動起動するようにした発電プラントの補機系統制御装
置において、上記各補機の運転状態と、上記予Illの
起動の必要性を判別するための補機系統の主要パラメー
タと、上記各発電ユニットの運転状態とを夫々入力とし
、これらの条件に基づいて、上記各補機から各発電ユニ
ットへの供給ラインをしゃ断または最低流量に絞り込む
信号、および必要に応じて上記各発電ユニットをトリッ
プまたは停止させる信号を出力するユニット選択しゃ断
手段を備えるようにしたので、補機系統において運転中
のある補機がトリップした後に予備機が起動しなかった
場合に、残りの運転中の補機が過負荷となることにより
起り得る全発電ユニットの停止を確実に防止し、運転中
の発電ユニットの少なくとも一部を健全なまま運転継続
させることが可能な極めて信頼性の高い発電プラントの
補撮系統制御装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は従来
の軸冷系統の一例を示す構成図である。 1.2.3・・・軸冷ポンプ、4・・・圧力スイッチ、
5.6.7.8・・・軸冷水しヤ断弁、9.10゜動停
止制御回路、16,17.18・・・軸冷ポンプ制御ス
イッチ、19・・・ユニット選択しゃ断回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 判1″′″4゛汁 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の発電ユニットに対して複数台の部分容量の補機が
    共通設備として存在し、ある補機の異常によるトリップ
    に備えて予備機を自動起動するようにした発電プラント
    の補機系統制御装置において、前記各補機の運転状態と
    、前記予備機の起動の必要性を判別するための補機系統
    の主要パラメータと、前記各発電ユニットの運転状態と
    を夫々入力とし、これらの条件に基づいて、前記各補機
    から各発電ユニットへの供給ラインをしゃ断または最低
    流量に絞り込む信号、および必要に応じて前記各発電ユ
    ニットをトリップまたは停止させる信号を出力するユニ
    ット選択しゃ断手段を備えるようにしたことを特徴とす
    る発電プラントの補機系統制御装置。
JP60164618A 1985-07-25 1985-07-25 発電プラントの補機系統制御装置 Granted JPS6225831A (ja)

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JP60164618A JPS6225831A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 発電プラントの補機系統制御装置

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JP60164618A JPS6225831A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 発電プラントの補機系統制御装置

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JPS6225831A true JPS6225831A (ja) 1987-02-03
JPH0564527B2 JPH0564527B2 (ja) 1993-09-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01254596A (ja) * 1988-03-28 1989-10-11 Toshiba Mach Co Ltd 洗浄装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923250A (ja) * 1982-07-29 1984-02-06 Dainippon Pharmaceut Co Ltd カリクレイン活性測定用キツト及びその測定方法
JPS59201638A (ja) * 1983-04-28 1984-11-15 株式会社東芝 複合発電プラントの出力制御装置

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