JPS62259751A - 小型ドリル研削盤 - Google Patents
小型ドリル研削盤Info
- Publication number
- JPS62259751A JPS62259751A JP10447086A JP10447086A JPS62259751A JP S62259751 A JPS62259751 A JP S62259751A JP 10447086 A JP10447086 A JP 10447086A JP 10447086 A JP10447086 A JP 10447086A JP S62259751 A JPS62259751 A JP S62259751A
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- Japan
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- drill
- grinding wheel
- lever
- stopper
- grinding
- Prior art date
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- Granted
Links
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は小型の卓上型ドリル研削盤に関するものであり
、産業用機械製作、家庭用電気機械製作、自動車製作成
いはl!築築材材料製作の各種製造分野において使用さ
れるドリルの先端刃部を研削する研削盤に関する。
、産業用機械製作、家庭用電気機械製作、自動車製作成
いはl!築築材材料製作の各種製造分野において使用さ
れるドリルの先端刃部を研削する研削盤に関する。
(従来技術)
従来の小型ドリル研削盤としては、実公昭53−472
75号に係るものがある。
75号に係るものがある。
この装置には、再研削を施すべきドリルをチャック装置
で把持してターンテーブルと研削砥石とを回転駆動すれ
ば、ドリルがターンテーブルと共に一回転する間に、テ
ーブルに設けた水平動カム及び上下動カムの形にて規定
される所定の軌跡に従って砥石が水平往復動すると共に
垂直方向に上下動させられドリル刃先の再研削とシンニ
ングとが同時に行なわれる。
で把持してターンテーブルと研削砥石とを回転駆動すれ
ば、ドリルがターンテーブルと共に一回転する間に、テ
ーブルに設けた水平動カム及び上下動カムの形にて規定
される所定の軌跡に従って砥石が水平往復動すると共に
垂直方向に上下動させられドリル刃先の再研削とシンニ
ングとが同時に行なわれる。
しかしながら、このドリル研削盤においては、ドリル及
びターンテーブルが一回転すると、砥石が元の高さ位置
に戻ってしまうために、ドリル刃先をより長く切込もう
とすれば、砥石の位置の高さを変位させる砥石変位装こ
の操作ハンドルを回すなどして砥石の高さ位置を変位さ
せなければばらず、研削作業が簡単にできないという問
題があった。
びターンテーブルが一回転すると、砥石が元の高さ位置
に戻ってしまうために、ドリル刃先をより長く切込もう
とすれば、砥石の位置の高さを変位させる砥石変位装こ
の操作ハンドルを回すなどして砥石の高さ位置を変位さ
せなければばらず、研削作業が簡単にできないという問
題があった。
そこで先の出願(特願昭60−69597号)で、ドリ
ルの一定回転毎に研削砥石の位置が一定ピッチずつ徐々
に上昇する砥石上昇機構及びその復位降下機構を備えて
完全自動化を達成できたのである。
ルの一定回転毎に研削砥石の位置が一定ピッチずつ徐々
に上昇する砥石上昇機構及びその復位降下機構を備えて
完全自動化を達成できたのである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、ドリル径及びウェブが一定範囲のものな
ら良好に研削できるが、径が大きいドリル(例えば30
+am)においてはドリル刃先を深く切込むため砥石を
ドリル軸心に向けて大きく水平動させる必要がある。
ら良好に研削できるが、径が大きいドリル(例えば30
+am)においてはドリル刃先を深く切込むため砥石を
ドリル軸心に向けて大きく水平動させる必要がある。
また先の研削盤では、ドリルを位置決めし、ドリルスト
ッパの刃当部にドリルの刃部の後端部を当ててドリルの
回転角度の位置決めをしていた。
ッパの刃当部にドリルの刃部の後端部を当ててドリルの
回転角度の位置決めをしていた。
しかし近時のドリルの刃部形状は種々のものがあり、例
えば刃部の先端から後端にかけてドリル体の径より鋭く
湾曲させることにより刃部の後端縁が形成されないもの
或いは刃面部が膨出しているもの等がある。
えば刃部の先端から後端にかけてドリル体の径より鋭く
湾曲させることにより刃部の後端縁が形成されないもの
或いは刃面部が膨出しているもの等がある。
このため従来のようにドリルの刃部の後端縁を刃当部に
当てて位置決めできない場合もある。
当てて位置決めできない場合もある。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は、従来の装置に砥石の水駆動を調整でき
る機構を備えて大型ドリルでも深く切込み研削ができ、
またドリルの刃先の前縁を刃当部に当接させて位置決め
することによりドリル形状を問わず研削できるようにし
たものである。
る機構を備えて大型ドリルでも深く切込み研削ができ、
またドリルの刃先の前縁を刃当部に当接させて位置決め
することによりドリル形状を問わず研削できるようにし
たものである。
このため本発明は、チャック装置を備えたターンテーブ
ルと、該テーブルの回転装置と、第1支持部材で上下動
可能に支持され且つ該第1支持部材を支持する第2支持
部材及び案内部材によって水平動可能に支持されたドリ
ル刃部の研削砥石と、研削砥石の回転装置と、テーブル
に設けた水平動カムにaUさせその回動を回動レバー及
び第2支持部材に連結したロンドを介して研削砥石を水
平に往復動させる水平機構と、テーブルに設Cすた上下
動カムに連繋させて研削砥石を上下動させる上下動機構
と、テーブルの回転につれて研削砥石を少しづつ徐々に
上昇させる砥石上昇機構及その復位降下機構と、ソレノ
イドで作動し且つドリルをチャックで位置決めをする刃
当部を設けたドリルストッパの変位機構とを備えたドリ
ル研削盤において、ドリル刃先の前縁が当接する位置に
刃当部をドリルストッパに設けると共に該ソレノイドに
よる作動部材と連繋して回動しテーブルの一部に係止す
る位置決め用テーブルストッパを備え、前記水平動カム
に当接して水平回動する追従レバーと、第2支持部材の
ロッドに連結して水平動を伝える回動レバーとの間に水
平回動を伝える伝動レバーを介在させて砥石の水平動機
構と成し、追従レバーと伝動レバーとの作用位置を変位
できる21!Ia構を水平動機構に連繋したことを構成
としている。
ルと、該テーブルの回転装置と、第1支持部材で上下動
可能に支持され且つ該第1支持部材を支持する第2支持
部材及び案内部材によって水平動可能に支持されたドリ
ル刃部の研削砥石と、研削砥石の回転装置と、テーブル
に設けた水平動カムにaUさせその回動を回動レバー及
び第2支持部材に連結したロンドを介して研削砥石を水
平に往復動させる水平機構と、テーブルに設Cすた上下
動カムに連繋させて研削砥石を上下動させる上下動機構
と、テーブルの回転につれて研削砥石を少しづつ徐々に
上昇させる砥石上昇機構及その復位降下機構と、ソレノ
イドで作動し且つドリルをチャックで位置決めをする刃
当部を設けたドリルストッパの変位機構とを備えたドリ
ル研削盤において、ドリル刃先の前縁が当接する位置に
刃当部をドリルストッパに設けると共に該ソレノイドに
よる作動部材と連繋して回動しテーブルの一部に係止す
る位置決め用テーブルストッパを備え、前記水平動カム
に当接して水平回動する追従レバーと、第2支持部材の
ロッドに連結して水平動を伝える回動レバーとの間に水
平回動を伝える伝動レバーを介在させて砥石の水平動機
構と成し、追従レバーと伝動レバーとの作用位置を変位
できる21!Ia構を水平動機構に連繋したことを構成
としている。
(作 用)
電源ボタンを押すことにより砥石が回転すると共にソレ
ノイドが励磁されてドリルストッパが砥石に近づいて作
用位置に配置される。この状態でドリルをターンテーブ
ル中央の取付は穴に垂直に挿入してその先端をドリルス
トッパに当接させると共にそのままドリルを僅かに回転
させるとドリルの刃先の前縁が刃当部に当たって位置決
めされるのである。これによりドリル刃部の研削開始位
置が決められることになる。またドリルストッパの移動
と共にテーブルストッパがテーブルの一部に係止してテ
ーブルの初期回転位置をセットするのである。ついでチ
ャックを累諦してドリルを保持した後、作動ボタンを押
すと前記ソレノイドが消磁されてドリルスト7パが退避
すると共にターンテーブルが回転する。
ノイドが励磁されてドリルストッパが砥石に近づいて作
用位置に配置される。この状態でドリルをターンテーブ
ル中央の取付は穴に垂直に挿入してその先端をドリルス
トッパに当接させると共にそのままドリルを僅かに回転
させるとドリルの刃先の前縁が刃当部に当たって位置決
めされるのである。これによりドリル刃部の研削開始位
置が決められることになる。またドリルストッパの移動
と共にテーブルストッパがテーブルの一部に係止してテ
ーブルの初期回転位置をセットするのである。ついでチ
ャックを累諦してドリルを保持した後、作動ボタンを押
すと前記ソレノイドが消磁されてドリルスト7パが退避
すると共にターンテーブルが回転する。
このテーブルの回転によって水平動カムも回転し、夫々
レバーやロッド等の連結部材を介して砥石をドリルの軸
心方向と水平に往復動及び直角に上下動させるのである
。
レバーやロッド等の連結部材を介して砥石をドリルの軸
心方向と水平に往復動及び直角に上下動させるのである
。
即ち、ドリルが一回転する間にドリルの刃先面数に応じ
て砥石が水平動及び上下動をくり返して刃部を研削する
のである。この動作は、砥石上昇機構によりドリルの回
転に応じて砥石自体が一定のピッチで徐々に上昇しなが
らも行なわれるのである。
て砥石が水平動及び上下動をくり返して刃部を研削する
のである。この動作は、砥石上昇機構によりドリルの回
転に応じて砥石自体が一定のピッチで徐々に上昇しなが
らも行なわれるのである。
この際、砥石の水平の往復動は水平動カムによってまず
追従レバーが揺動し、伝動レバーに作動して回動レバー
及びロッドを介し行なわれるのである。
追従レバーが揺動し、伝動レバーに作動して回動レバー
及びロッドを介し行なわれるのである。
ドリルが大径の場合はamm構によって追従レバーと伝
動レバーとの作用位こを変えることにより追従レバーの
揺動量を増幅させて回動レバーに伝達することができ、
このため砥石の水平動距離 。
動レバーとの作用位こを変えることにより追従レバーの
揺動量を増幅させて回動レバーに伝達することができ、
このため砥石の水平動距離 。
(切込み距gl)を大きくできて大径ドリルの研削が可
能になるのである。
能になるのである。
テーブルの回転設定数だけ回転してドリルの研削が終了
すると砥石が自動的に降下復位して最初の状態となり1
次のドリル研削を待つのである。
すると砥石が自動的に降下復位して最初の状態となり1
次のドリル研削を待つのである。
このように本発明においては、ドリルストッパの刃当部
によってドリル刃先の前縁が位置決めされると共にテー
ブルの位置決めもされるため刃先前縁から研削される作
用となる。
によってドリル刃先の前縁が位置決めされると共にテー
ブルの位置決めもされるため刃先前縁から研削される作
用となる。
また大径のドリルでも調節機構によって砥石の水平動距
離を変化できる作用のため研削が可能となるのである。
離を変化できる作用のため研削が可能となるのである。
(実施例)
以下1本発明の詳細を図示実施例について説明する。
第1図及び第2図において、lは機構であり。
着脱可能な蓋板2の中央部には円形の穴が形成されてい
て、ここからターンテーブル3が露出している。ターン
テーブル3は第3図及び第5図に示されるように、底付
きの浅い円筒形状をなし、その外周壁部の下部に内側に
支持突条3aが設けられている。支持突条3aは、第3
図に示されるように機構1の上板1aにおいて互いにほ
ぼ等間隔に設けられた支持ローラ4の■溝内に遊嵌され
、これによりターンテーブル3全体が垂直な軸線周りに
回転可能に支持されている。ターンテーブル3の外周壁
部にはベルトhかが設けられ、ここにVベルト5が巻き
付けられている。Vベルト5はベルト溝とほぼ同じ高さ
位置に配置されたプーリ6にも巻き付られており、この
プーリ6が機函1内部に固設されたテーブル駆動モータ
7にて回転させられることにより、ターンテーブル3が
回転駆動されるようになっている。すなわち1本実施例
ではテーブル駆動モータ7、プーリ6、Vベルト5によ
りテーブル駆動装置が構成されている。
て、ここからターンテーブル3が露出している。ターン
テーブル3は第3図及び第5図に示されるように、底付
きの浅い円筒形状をなし、その外周壁部の下部に内側に
支持突条3aが設けられている。支持突条3aは、第3
図に示されるように機構1の上板1aにおいて互いにほ
ぼ等間隔に設けられた支持ローラ4の■溝内に遊嵌され
、これによりターンテーブル3全体が垂直な軸線周りに
回転可能に支持されている。ターンテーブル3の外周壁
部にはベルトhかが設けられ、ここにVベルト5が巻き
付けられている。Vベルト5はベルト溝とほぼ同じ高さ
位置に配置されたプーリ6にも巻き付られており、この
プーリ6が機函1内部に固設されたテーブル駆動モータ
7にて回転させられることにより、ターンテーブル3が
回転駆動されるようになっている。すなわち1本実施例
ではテーブル駆動モータ7、プーリ6、Vベルト5によ
りテーブル駆動装置が構成されている。
ターンテーブル3の外周壁部の外面には第3図に示され
ているようにドグ8が固定されており、また上板la上
にはこのドグ8にて押圧作動せしめられるリミットスイ
ッチ9が固設されている。
ているようにドグ8が固定されており、また上板la上
にはこのドグ8にて押圧作動せしめられるリミットスイ
ッチ9が固設されている。
ドグ8とリミットスイッチ9とはターンテーブル3の回
転数を検出するテーブル回転数検出装置を構成している
。
転数を検出するテーブル回転数検出装置を構成している
。
ターンテーブル3の裏面側には、爪支持部材lOとスク
ロールギヤ11とが配設されている〔′tIJ5図参照
〕、爪支持部材10には4つの溝が設けられており、こ
こに4つの爪12が収容されている。爪12の各々の一
端には各1つずつの補助爪13が、ターンテーブル3中
央部のドリル取付穴から上方に突出する状態で取り付け
られている。
ロールギヤ11とが配設されている〔′tIJ5図参照
〕、爪支持部材10には4つの溝が設けられており、こ
こに4つの爪12が収容されている。爪12の各々の一
端には各1つずつの補助爪13が、ターンテーブル3中
央部のドリル取付穴から上方に突出する状態で取り付け
られている。
なお、この補助爪工3はドリル径が大きくて長い場合に
は省略することができる。爪12には突起が形成されて
おり、この突起がスクロールギャエ1の下面に形成され
たうす巻き状の溝の内部に突入させられており、スクロ
ールギヤ11が回転させられたとき、この溝と爪12の
突起の案内作用で爪12及び補助爪工3が拡開又は収縮
方向に移動させられる。尚2スクロールギヤ11はチャ
ックハンドルエ4に固設されたギヤL4aに噛み合い、
ハンドル14に加えられた操作力によって回転させられ
る。
は省略することができる。爪12には突起が形成されて
おり、この突起がスクロールギャエ1の下面に形成され
たうす巻き状の溝の内部に突入させられており、スクロ
ールギヤ11が回転させられたとき、この溝と爪12の
突起の案内作用で爪12及び補助爪工3が拡開又は収縮
方向に移動させられる。尚2スクロールギヤ11はチャ
ックハンドルエ4に固設されたギヤL4aに噛み合い、
ハンドル14に加えられた操作力によって回転させられ
る。
爪12.スクロールギヤ11.ハンドル14がら成るチ
ャック装置の下側には第3図のように研削砥石工5とド
リルストッパ16とが配置されている。ドリルストッパ
16は上板1aに垂直に軸承されたf!h17のまわり
に回動可能であると共に刃当部18を有しており、この
刃当部工8がドリル先端の刃先の前縁に突き当ることに
よってドリルの研削開始位置を規定する作用をなす、ド
リルストッパ16の回動機構は、第4図及び第7図のよ
うに、ソレノイド19で作動する進退軸20に揺動アー
ム21がピン連結され、該アーム21の他端に回動板2
2の一端とピン23結合し1回動板22は前記ドリルス
トッパ16の軸17を支点として回動するよう連結され
ている。なお、進退軸20はバネによって常時押出し方
向に付勢されている。さらに回動板22には伝達棒24
がピン結合してあり、伝達8a24に追従揺動部材25
を介して連結された回動アーム26の先端にコロストッ
パ27が備えて゛あり、上板1aの窓孔1bからストッ
パ27を上に突出させている。
ャック装置の下側には第3図のように研削砥石工5とド
リルストッパ16とが配置されている。ドリルストッパ
16は上板1aに垂直に軸承されたf!h17のまわり
に回動可能であると共に刃当部18を有しており、この
刃当部工8がドリル先端の刃先の前縁に突き当ることに
よってドリルの研削開始位置を規定する作用をなす、ド
リルストッパ16の回動機構は、第4図及び第7図のよ
うに、ソレノイド19で作動する進退軸20に揺動アー
ム21がピン連結され、該アーム21の他端に回動板2
2の一端とピン23結合し1回動板22は前記ドリルス
トッパ16の軸17を支点として回動するよう連結され
ている。なお、進退軸20はバネによって常時押出し方
向に付勢されている。さらに回動板22には伝達棒24
がピン結合してあり、伝達8a24に追従揺動部材25
を介して連結された回動アーム26の先端にコロストッ
パ27が備えて゛あり、上板1aの窓孔1bからストッ
パ27を上に突出させている。
円盤状をなす研削砥石15はダイヤモンド製であり、砥
石軸15aの軸心がターンテーブル3の回転軸心に対し
て平行をなし且つ第3図にも示されるようにその直角方
向に偏って位置する状態に配設されている。砥石15は
、その軸心方向(以下、上下方向とする)に相対移動可
能なタイル(第1支持部材)28によって回転可能に支
持され、またタイル28より下方に突出する下端部がプ
ーリ29.30及び平ベルト31を介して、a函内部に
固定の砥石駆動モータ32に連結されている。ベルト3
1には被検知部としての印が付けられる一方、第4図に
示されるようにベルト31の近傍には上板1aの下面に
取り付けられた光センサ33が配設され、この先センサ
33により印の通過が検知されるようになっている。す
なわち。
石軸15aの軸心がターンテーブル3の回転軸心に対し
て平行をなし且つ第3図にも示されるようにその直角方
向に偏って位置する状態に配設されている。砥石15は
、その軸心方向(以下、上下方向とする)に相対移動可
能なタイル(第1支持部材)28によって回転可能に支
持され、またタイル28より下方に突出する下端部がプ
ーリ29.30及び平ベルト31を介して、a函内部に
固定の砥石駆動モータ32に連結されている。ベルト3
1には被検知部としての印が付けられる一方、第4図に
示されるようにベルト31の近傍には上板1aの下面に
取り付けられた光センサ33が配設され、この先センサ
33により印の通過が検知されるようになっている。す
なわち。
ベルト33の回転数が検知され、これによって砥石15
.の回転数が間接的に検知されるようになっているので
ある。
.の回転数が間接的に検知されるようになっているので
ある。
前記タイル28はスピンドルハウジング(第2支持部材
)34によって上下に摺動可能に支持されている。更に
、スピンドルハウジング34は第4図に示されるように
上板1aの裏面に固定された支持レール(案内部材)3
5によって砥石15の軸心、つまりターンテーブル3の
回転軸心と直角な水平方向に摺動可能に支持されている
。すなわち、砥石15はこれらタイル28.スピンドル
ハウジング34.レール35を含む砥石支持装置により
上下及び水平方向に移動可俺とされているのである。な
お、タイル28は、その下端の係止板36とスピンドル
ハウジング34の係止突条との間に介設された圧縮した
コイルスプリング37によって常時下方に付勢されてい
る(第5図参照)。
)34によって上下に摺動可能に支持されている。更に
、スピンドルハウジング34は第4図に示されるように
上板1aの裏面に固定された支持レール(案内部材)3
5によって砥石15の軸心、つまりターンテーブル3の
回転軸心と直角な水平方向に摺動可能に支持されている
。すなわち、砥石15はこれらタイル28.スピンドル
ハウジング34.レール35を含む砥石支持装置により
上下及び水平方向に移動可俺とされているのである。な
お、タイル28は、その下端の係止板36とスピンドル
ハウジング34の係止突条との間に介設された圧縮した
コイルスプリング37によって常時下方に付勢されてい
る(第5図参照)。
一方、スピンドルハウジング34は、第4図に示される
ようにレール35に固定の押え板38とスピンドルハウ
ジング35との間に介設されたスプリング39によって
ターンテーブル3の軸心、つまりドリルの軸心に向かう
方向に付勢されている。このハウジング34には第4図
のようにロッド40の一端が連結され、さらにこのロッ
ド40の他端は第5図に示される回動レバー41の中間
部に連結されている0回動レバー41は上板1aに固定
のブラケット42により下端部を回動可能に支持され、
且つその上端に取付けた取付材43が上板la上に突出
させられている。取付材43には第3図及び第5図のよ
うに微調整用のネジロッド部材44を介して上板1aに
固着のピン45に回動可能に連結したL形伝動レバー4
6の一端を結合してあり、伝動レバー46の他端は上板
1aに固着のピン47に回動可能に連結された追従レバ
ー48のアーム部48aの下に位置している、追従レバ
ー48の一部にはテーブル3の外周部に突設した水平動
カム86に当接するコロ49が備えである。アーム部4
8aで作動させられる伝動レバー46には縦方向に長孔
46aが透設してあり、この長孔48a内に係合ピン5
0が挿入され長孔から下に突出している。係合ピン50
は伝動レバー46上にtiされた可動板51の下面に突
設され、刻設されたラック51aをピン45に設けたピ
ニオン45aに歯合させて備えている。
ようにレール35に固定の押え板38とスピンドルハウ
ジング35との間に介設されたスプリング39によって
ターンテーブル3の軸心、つまりドリルの軸心に向かう
方向に付勢されている。このハウジング34には第4図
のようにロッド40の一端が連結され、さらにこのロッ
ド40の他端は第5図に示される回動レバー41の中間
部に連結されている0回動レバー41は上板1aに固定
のブラケット42により下端部を回動可能に支持され、
且つその上端に取付けた取付材43が上板la上に突出
させられている。取付材43には第3図及び第5図のよ
うに微調整用のネジロッド部材44を介して上板1aに
固着のピン45に回動可能に連結したL形伝動レバー4
6の一端を結合してあり、伝動レバー46の他端は上板
1aに固着のピン47に回動可能に連結された追従レバ
ー48のアーム部48aの下に位置している、追従レバ
ー48の一部にはテーブル3の外周部に突設した水平動
カム86に当接するコロ49が備えである。アーム部4
8aで作動させられる伝動レバー46には縦方向に長孔
46aが透設してあり、この長孔48a内に係合ピン5
0が挿入され長孔から下に突出している。係合ピン50
は伝動レバー46上にtiされた可動板51の下面に突
設され、刻設されたラック51aをピン45に設けたピ
ニオン45aに歯合させて備えている。
したがってピン45に固定したつまみ52の回転によっ
てピニオン・ラックを介し可動板51がスライドして係
合ピン50の位置が変位するのである。これら伝動レバ
ー46.可動板51.係合ピン50.ピニオン・ラック
等で謂W1機構を構成している。
てピニオン・ラックを介し可動板51がスライドして係
合ピン50の位置が変位するのである。これら伝動レバ
ー46.可動板51.係合ピン50.ピニオン・ラック
等で謂W1機構を構成している。
一方、テーブル3の外周壁部における水平動カム86の
下には上下動カム88が固設されており、このカム88
には揺動レバー53の一端に配した追従コロ53aが当
接している。揺動レバー53による伝動機構は前記伝動
し/<−46及び可動板51の保合構成と同様な構成を
している。
下には上下動カム88が固設されており、このカム88
には揺動レバー53の一端に配した追従コロ53aが当
接している。揺動レバー53による伝動機構は前記伝動
し/<−46及び可動板51の保合構成と同様な構成を
している。
即ち、長孔54aを透設し伝動板54上にラックを設け
た可動板55を載置すると共にピン56に設けたピニオ
ンにラックを歯合して可動板55を備え、可動板55の
先端下面に突設した係合ピン57を長孔54a内に配し
て下に突出させ、該係合ピン57に揺動レバー53の他
端を透設させている。これによりピン56を回転させる
ことにより可動板55がスライドして係合ピン57の長
孔54a内での位置を変えることができることになる。
た可動板55を載置すると共にピン56に設けたピニオ
ンにラックを歯合して可動板55を備え、可動板55の
先端下面に突設した係合ピン57を長孔54a内に配し
て下に突出させ、該係合ピン57に揺動レバー53の他
端を透設させている。これによりピン56を回転させる
ことにより可動板55がスライドして係合ピン57の長
孔54a内での位置を変えることができることになる。
58は砥石駆動レバーであり、砥石軸心に直角な軸59
に上下回動できるよう支持されている。
に上下回動できるよう支持されている。
その一端には当接ポル)58aが上向きに固設されてい
て、これがクイル28の係止板36の下面に接触させら
れる一方、他端にはねじ部60が設けられ、ここに第一
伝達軸61が螺合されている、第一伝達軸61の一方の
端部は、第4図及び第5図に示されるように回動アーム
63の先端に連結され、このアーム63の回動によって
軸方向に引かれるようになっている0回動アーム63の
基端部は、垂直軸64に固定され、その垂直軸64は上
端が上板1aより上方に突出してそこに前記伝動板54
をピン56で連結している。
て、これがクイル28の係止板36の下面に接触させら
れる一方、他端にはねじ部60が設けられ、ここに第一
伝達軸61が螺合されている、第一伝達軸61の一方の
端部は、第4図及び第5図に示されるように回動アーム
63の先端に連結され、このアーム63の回動によって
軸方向に引かれるようになっている0回動アーム63の
基端部は、垂直軸64に固定され、その垂直軸64は上
端が上板1aより上方に突出してそこに前記伝動板54
をピン56で連結している。
この第一伝達軸6工は第5図に示されるように、機構工
の側面に固設された砥石修正(変位)つまみ65にも連
結ロッド66を介して連結されており、このつまみ65
の回転操作によっても第5図で右方に引かれる。
の側面に固設された砥石修正(変位)つまみ65にも連
結ロッド66を介して連結されており、このつまみ65
の回転操作によっても第5図で右方に引かれる。
一方、第−伝達軸61の他端には第二伝達軸62が相対
回転不能且つ軸方向に相対移動可能に連結されている。
回転不能且つ軸方向に相対移動可能に連結されている。
第二伝達軸62の一端にはうず巻きばね67の一端が固
定されており、この第二伝達軸62が砥石駆動レバー5
8を回動させたとき、このうず巻ばね67に弾性力が貯
えられるようになっている。第二伝達軸62にはベベル
ギヤ68と、ラチェット部材69と、ピン70を備えた
円板部材71とが第二伝達軸62と一体回転するように
、キーによって結合されている0円板部材71のピン7
0は、第二伝達軸62に対して相対回転可能な中間部材
72の円弧上の溝(図示せず)内に嵌入し、第二伝達軸
62が回転させられるとき、このピン70が溝に沿って
移動することにより、第二伝達軸62と中間部材72と
の相対回転が許容される。中間部材には、図示しないが
突部が形成されており、この突部がストッパボルトの先
端に当接させられるようになっている。ピン70及びス
トッパボルトは第二伝達軸62の原位置を規定するため
のストッパ部となるもので、これら両者が中間部材72
を介して間接的に当接させられたとき、第二伝達軸62
の一方向への回転が阻止される。
定されており、この第二伝達軸62が砥石駆動レバー5
8を回動させたとき、このうず巻ばね67に弾性力が貯
えられるようになっている。第二伝達軸62にはベベル
ギヤ68と、ラチェット部材69と、ピン70を備えた
円板部材71とが第二伝達軸62と一体回転するように
、キーによって結合されている0円板部材71のピン7
0は、第二伝達軸62に対して相対回転可能な中間部材
72の円弧上の溝(図示せず)内に嵌入し、第二伝達軸
62が回転させられるとき、このピン70が溝に沿って
移動することにより、第二伝達軸62と中間部材72と
の相対回転が許容される。中間部材には、図示しないが
突部が形成されており、この突部がストッパボルトの先
端に当接させられるようになっている。ピン70及びス
トッパボルトは第二伝達軸62の原位置を規定するため
のストッパ部となるもので、これら両者が中間部材72
を介して間接的に当接させられたとき、第二伝達軸62
の一方向への回転が阻止される。
ベベルギヤ68はコイルスプリング73の付勢力に基づ
いて、ゼネバホイール74の回転軸74aに固設された
ベベルギヤ76に噛み合わされている。ゼネバホイール
74は、ターンテーブル3の近傍部位において回転可能
に配設されている。
いて、ゼネバホイール74の回転軸74aに固設された
ベベルギヤ76に噛み合わされている。ゼネバホイール
74は、ターンテーブル3の近傍部位において回転可能
に配設されている。
一方、ターンテーブル14の外周壁部の水平動カム86
と上下動カム88との間には係合ピン75が固定されて
おり、この係合ピン75がゼネバホイール74に係合さ
せられるようになっている機成1の前部には、第1図に
示されるようにマイクロコンピュータを含んだ制御装置
79と電源スィッチ77、作動スイッチ78とが配設さ
れている。制御波W179には、電源スィッチ77、作
動スイッチ78.リミタトスイー2チ9及び砥石の回転
数を検出する光センサ33からの信号が入力されるよう
になっており、制御装置79はこの信号に基づいてソレ
ノイド19.モータ7.32などを制御する。
と上下動カム88との間には係合ピン75が固定されて
おり、この係合ピン75がゼネバホイール74に係合さ
せられるようになっている機成1の前部には、第1図に
示されるようにマイクロコンピュータを含んだ制御装置
79と電源スィッチ77、作動スイッチ78とが配設さ
れている。制御波W179には、電源スィッチ77、作
動スイッチ78.リミタトスイー2チ9及び砥石の回転
数を検出する光センサ33からの信号が入力されるよう
になっており、制御装置79はこの信号に基づいてソレ
ノイド19.モータ7.32などを制御する。
次に、本装置の作用を、ドリル研削作業の手順とともに
説明する。
説明する。
先ず、電源スィッチ77を押すと砥石駆動モータ32が
作動させられるとともにソレノイド19が励磁されてそ
の進退軸20が引き込まれ、揺動アーム21を介して軸
17が回動するためドリルストッパ16が作用位置まで
回動させられる。これと同時に伝達棒24等を介してコ
ロストッパ27が回動しテーブル3の下面に形成された
切欠溝3bに係合してテーブル3を位置決め停止する。
作動させられるとともにソレノイド19が励磁されてそ
の進退軸20が引き込まれ、揺動アーム21を介して軸
17が回動するためドリルストッパ16が作用位置まで
回動させられる。これと同時に伝達棒24等を介してコ
ロストッパ27が回動しテーブル3の下面に形成された
切欠溝3bに係合してテーブル3を位置決め停止する。
この状態でドリルをターンテーブル3の中央のドリル取
付穴に垂直に挿入してその先端をドリルストッパ16に
当接させる。そしてそのままドリルを手により僅かに回
転させるとドリル刃先の前端縁が刃当部18に当たって
ドリルの研削開始位置が定められる。
付穴に垂直に挿入してその先端をドリルストッパ16に
当接させる。そしてそのままドリルを手により僅かに回
転させるとドリル刃先の前端縁が刃当部18に当たって
ドリルの研削開始位置が定められる。
次いでチャックハンドル14を回動操作するとスクロー
ルグヤ11が回転させられて爪12が移動させられ、ド
リルを四方から把持固定する。
ルグヤ11が回転させられて爪12が移動させられ、ド
リルを四方から把持固定する。
次に、ドリルの研削量を決定する研削回数(具体的には
荒削りのためのテーブル回転数)を数値入力し、kiい
て作動スイッチ78を押す、すると、ソレノイド19が
消磁されて進退軸20が押し出され1 これとともにド
リルスト−/バエ6及び刃当部18がドリルの刃先と干
渉しない位こまで退避させられ、また図示しないが爪部
材がラチェット部材69の係合歯に係合させられる。同
時に制御装置79からの指令により、テーブル駆動モー
タ7が作動させられてターンテーブル3が回転駆動され
る。
荒削りのためのテーブル回転数)を数値入力し、kiい
て作動スイッチ78を押す、すると、ソレノイド19が
消磁されて進退軸20が押し出され1 これとともにド
リルスト−/バエ6及び刃当部18がドリルの刃先と干
渉しない位こまで退避させられ、また図示しないが爪部
材がラチェット部材69の係合歯に係合させられる。同
時に制御装置79からの指令により、テーブル駆動モー
タ7が作動させられてターンテーブル3が回転駆動され
る。
テーブル3が回転すれば上下動カム88及び水駆動カム
86も共に回転する。水平動カム86が回転させられる
と、追従コロ49を介してレバー48が回動させられ、
そしてその運動が保合ピン50、可動板51.伝動レバ
ー46.取付材43を介して回動レバー41に伝えられ
、さらにロッド40を介してスピンドルハウジング34
に伝えられ、研削砥石15がスプリング39の作用と相
俟って水平方向に往復動させられる。
86も共に回転する。水平動カム86が回転させられる
と、追従コロ49を介してレバー48が回動させられ、
そしてその運動が保合ピン50、可動板51.伝動レバ
ー46.取付材43を介して回動レバー41に伝えられ
、さらにロッド40を介してスピンドルハウジング34
に伝えられ、研削砥石15がスプリング39の作用と相
俟って水平方向に往復動させられる。
また、上下動カム88が回動させられると追従コロ53
aを介してレバー53.係合ピン57゜伝動板54に伝
えられ、さらに垂直軸642回動アーム63の回動′H
i動に変換されて第一伝達軸61が軸心方向に往復動さ
せられる。第一伝達軸61が往復動させられると、砥石
駆動レバー58が軸59の回りに回動させられ、当接ポ
ル)58aが係止板36に作用してこれによって研削砥
石15が上下に往復運動させられる。
aを介してレバー53.係合ピン57゜伝動板54に伝
えられ、さらに垂直軸642回動アーム63の回動′H
i動に変換されて第一伝達軸61が軸心方向に往復動さ
せられる。第一伝達軸61が往復動させられると、砥石
駆動レバー58が軸59の回りに回動させられ、当接ポ
ル)58aが係止板36に作用してこれによって研削砥
石15が上下に往復運動させられる。
この様にテーブル3の回転に伴い水平動カム86、上下
動カム88が回転角を変化させるのに伴い研削砥石15
は水平方向と上下方向とに有機的連繋を保ちつつドリル
1回転の間に2回往復運動する。
動カム88が回転角を変化させるのに伴い研削砥石15
は水平方向と上下方向とに有機的連繋を保ちつつドリル
1回転の間に2回往復運動する。
これによりドリルの先端刃部における切刃からの逃げ角
とチーゼル部に対するシンニングとが同時に施されるの
である。なお、ドリル先端の刃部の2個の切刃に対して
同様の研削を行なうためドリルの1回転中に砥石15は
継続して2回同じ運動を綴り返す。
とチーゼル部に対するシンニングとが同時に施されるの
である。なお、ドリル先端の刃部の2個の切刃に対して
同様の研削を行なうためドリルの1回転中に砥石15は
継続して2回同じ運動を綴り返す。
また、ターンテーブル3が回転するとある角度位置で係
合ピン75がゼネバホイール74に係合するに至る。そ
してさらに、テーブル3が回転するとゼネバホイール7
4が共に回転させられ、一定位置で係合ピン75がゼネ
バホイール74から離脱し、その時点でゼネバホイール
74が回転を停止する。ゼネバホイール74の回転はベ
ベルギヤ68,76を介して第二伝達@62に伝えられ
、この第二伝達軸62が第一伝達軸61とともに回転さ
せられる。すると、第一伝達軸61に螺合された砥石駆
動レバー58が第一伝達軸61との螺合部におけるねじ
送り作用で回動させられ、当接ポル)58aが係止板3
6を介しクイル28をコイルスプリング37の付勢力に
抗して一定量押し上げる。すなわち、ターンテーブル3
の1回転毎に間欠的に回転させられるゼネバホイール7
4の回転量に応じて、研削砥石15が少しずつ上方に押
し上げられるのであり、これによって、ドリルに対する
切込み長さが増すのである。
合ピン75がゼネバホイール74に係合するに至る。そ
してさらに、テーブル3が回転するとゼネバホイール7
4が共に回転させられ、一定位置で係合ピン75がゼネ
バホイール74から離脱し、その時点でゼネバホイール
74が回転を停止する。ゼネバホイール74の回転はベ
ベルギヤ68,76を介して第二伝達@62に伝えられ
、この第二伝達軸62が第一伝達軸61とともに回転さ
せられる。すると、第一伝達軸61に螺合された砥石駆
動レバー58が第一伝達軸61との螺合部におけるねじ
送り作用で回動させられ、当接ポル)58aが係止板3
6を介しクイル28をコイルスプリング37の付勢力に
抗して一定量押し上げる。すなわち、ターンテーブル3
の1回転毎に間欠的に回転させられるゼネバホイール7
4の回転量に応じて、研削砥石15が少しずつ上方に押
し上げられるのであり、これによって、ドリルに対する
切込み長さが増すのである。
砥石15が予め定められた量上昇すると、換言すればタ
ーンテーブル3が、入力された設定回転数だけ回転する
と、制御装置79からの指令により、ソレノイド19が
作動させられてベベルギヤ68と76とがスプリング7
3の付勢力に抗して離間させられる。すなわち、ゼネバ
ホイール74と第二伝達軸62との間の運動伝達、遮断
作用をなしているクラッチが切られて両者の作動的連結
が断たれるのである。これ以後研削砥石15は上昇せず
、ドリルの仕上げ回転のみが行なわれ、そしてその回転
数が予め定められた数(例えば2回)に達したところで
、制御装ニア9から指令が発せられてテーブル駆動モー
タ7が停止させられ。
ーンテーブル3が、入力された設定回転数だけ回転する
と、制御装置79からの指令により、ソレノイド19が
作動させられてベベルギヤ68と76とがスプリング7
3の付勢力に抗して離間させられる。すなわち、ゼネバ
ホイール74と第二伝達軸62との間の運動伝達、遮断
作用をなしているクラッチが切られて両者の作動的連結
が断たれるのである。これ以後研削砥石15は上昇せず
、ドリルの仕上げ回転のみが行なわれ、そしてその回転
数が予め定められた数(例えば2回)に達したところで
、制御装ニア9から指令が発せられてテーブル駆動モー
タ7が停止させられ。
同時にソレノイド19が励磁される。するとドリルスト
ッパ16が次回用に作用位置に復帰させられると共に、
テーブルストッパ27がテーブル3の切欠溝3bに回動
係合してターンテーブル3が所定位置に停止させられる
。同時に、爪部材とうチェット部材69との係合が外さ
れる。これにより、第二伝達軸62及び第一伝達軸61
はうず巻ばね67にηえられた復元力によって今迄とは
逆方向に回転させられ、砥石15が下降し初期位置に復
位するのである。
ッパ16が次回用に作用位置に復帰させられると共に、
テーブルストッパ27がテーブル3の切欠溝3bに回動
係合してターンテーブル3が所定位置に停止させられる
。同時に、爪部材とうチェット部材69との係合が外さ
れる。これにより、第二伝達軸62及び第一伝達軸61
はうず巻ばね67にηえられた復元力によって今迄とは
逆方向に回転させられ、砥石15が下降し初期位置に復
位するのである。
そして、ドリルに対する荒削り及び仕上げ削りが済んだ
ところでドリルの交換が行なわれ、再び新たなドリルに
対する研削が行なわれる。
ところでドリルの交換が行なわれ、再び新たなドリルに
対する研削が行なわれる。
この間、センサ33により検出される研削砥石15の回
転数に異常(例えば回転数が2割以上低下した場合)が
あった場合には、制御装置79からの指令により、ター
ンテーブル3が自動的に停止させられる。研削砥石15
の回転数に異常が発生する場合としては、例えば平ベル
ト31が疲労のために伸びてプーリ29,30間でスリ
ップする場合、砥石駆動モータ32に設定値以上の負荷
がかかった場合、砥石駆動モータ32が過熱して回転が
落ちてきた場合等がある。
転数に異常(例えば回転数が2割以上低下した場合)が
あった場合には、制御装置79からの指令により、ター
ンテーブル3が自動的に停止させられる。研削砥石15
の回転数に異常が発生する場合としては、例えば平ベル
ト31が疲労のために伸びてプーリ29,30間でスリ
ップする場合、砥石駆動モータ32に設定値以上の負荷
がかかった場合、砥石駆動モータ32が過熱して回転が
落ちてきた場合等がある。
このように、木装芒においては研削砥石15がターンテ
ーブル3の回転量に応じて自動的に上昇し且つ所望の位
lで自動的に上昇停止するため何等の熟練を要すること
なく誰でもドリルを必要量だけ正確に再研削、シンニン
グすることができる本例の特徴は、ドリルのセットの際
にドリルの刃先前縁がドリルストッパ16の刃当部18
に当接して位置決めされると共にドリルストッパエ6を
作動させるンレノイド19の作動部材を介してストッパ
27がテーブル3の下面に設けた切欠溝3bに係合して
テーブル3を停止位置決めすることである。これにより
確実に刃先前縁から検索できるのである。また、水平動
カムの86の追従によってコロ49を開始追従レバー4
8の受ける回すことによりビニオンφラックを介して可
動板51を移動させ、係合ピン50の位置を変えること
により追従レバー48と係合ピン50の接点が変わって
伝導レバー46の回動量が変化し、これによってロッド
40の移動量も変化するため砥石15の水平動距離を変
えることができるのである。
ーブル3の回転量に応じて自動的に上昇し且つ所望の位
lで自動的に上昇停止するため何等の熟練を要すること
なく誰でもドリルを必要量だけ正確に再研削、シンニン
グすることができる本例の特徴は、ドリルのセットの際
にドリルの刃先前縁がドリルストッパ16の刃当部18
に当接して位置決めされると共にドリルストッパエ6を
作動させるンレノイド19の作動部材を介してストッパ
27がテーブル3の下面に設けた切欠溝3bに係合して
テーブル3を停止位置決めすることである。これにより
確実に刃先前縁から検索できるのである。また、水平動
カムの86の追従によってコロ49を開始追従レバー4
8の受ける回すことによりビニオンφラックを介して可
動板51を移動させ、係合ピン50の位置を変えること
により追従レバー48と係合ピン50の接点が変わって
伝導レバー46の回動量が変化し、これによってロッド
40の移動量も変化するため砥石15の水平動距離を変
えることができるのである。
なお、同様にピン56を回すことにより可動板55を移
動させて係合ピン57を変位させることができ、これに
より揺動レバー53と係合ピン57の接点を変えて砥石
15の上下動距離を変化させることもできるのである。
動させて係合ピン57を変位させることができ、これに
より揺動レバー53と係合ピン57の接点を変えて砥石
15の上下動距離を変化させることもできるのである。
本例は上記のように構成したが本発明においてはこれに
限定させない0例えば、ドリルストッパの作用位置への
変位機構は問わず、刃当部の構成も問わない、また、テ
ーブルを停止させ位こ決めするためのストッパの構成も
適宜である。
限定させない0例えば、ドリルストッパの作用位置への
変位機構は問わず、刃当部の構成も問わない、また、テ
ーブルを停止させ位こ決めするためのストッパの構成も
適宜である。
さらに砥石の水平動機構に連繋させ且つ追従レバーと伝
導作用位置を変位できる2EI!!機構も任意であり、
第9図のように多数の配ご孔を顆列当接した伝導レバー
に係合ピンを挿入させる構成或いは図示しないが、螺締
したネジを緩めて係合ピンを有する可動板をスライドさ
せ緊締する構成等でもよい。
導作用位置を変位できる2EI!!機構も任意であり、
第9図のように多数の配ご孔を顆列当接した伝導レバー
に係合ピンを挿入させる構成或いは図示しないが、螺締
したネジを緩めて係合ピンを有する可動板をスライドさ
せ緊締する構成等でもよい。
なお、砥石を支持する第1支持部材、第2支持部材、案
内部材のa成も限定されない、また砥石を上下動させる
上下動機構及び砥石上昇、降下の各a構も限定されない
。
内部材のa成も限定されない、また砥石を上下動させる
上下動機構及び砥石上昇、降下の各a構も限定されない
。
(発明の効果)
本発明によると、水平動カムの回転により回動する追従
レバーの作動量を調!Ii機構で変化させて回動レバー
に伝えることができるため砥石の水平動距離を調整でき
ることがらドリル径に応じた研削ができることの効果が
ある。
レバーの作動量を調!Ii機構で変化させて回動レバー
に伝えることができるため砥石の水平動距離を調整でき
ることがらドリル径に応じた研削ができることの効果が
ある。
又ドリルの刃先前縁を刃当部に当接して位置決めできる
と共にテーブルも位置決めできることから刃先前縁から
確実に研削でき、刃先面の形状の異なるドリルでも研削
できる利点がある。
と共にテーブルも位置決めできることから刃先前縁から
確実に研削でき、刃先面の形状の異なるドリルでも研削
できる利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す応視図、第2図はその
平面図、 第3図はその蓋板を外した状態の平面図、第4図はその
底板を外した状態の底面図。 第5図は第2図におけるV−■断面図。 第6図は第2図における■−■断面図、第7図はそのド
リルストッパ及びテーブルストッパの作動を示す要部拡
大縦断面図、 第8図はその水平機構に連繋させた調整機構の要部拡大
縦断面図、 第9図はそのwJ!!in構の別個を示す平面図である
。 50:係合ピン、52:つまみ、 77:電源スィッチ、78:作動スイッチ、79:制御
装首、86:水平動カム、 88:上下動カム。 特許出願人 東洋マシナリー株式会社1〜 へ区
区 −へ
平面図、 第3図はその蓋板を外した状態の平面図、第4図はその
底板を外した状態の底面図。 第5図は第2図におけるV−■断面図。 第6図は第2図における■−■断面図、第7図はそのド
リルストッパ及びテーブルストッパの作動を示す要部拡
大縦断面図、 第8図はその水平機構に連繋させた調整機構の要部拡大
縦断面図、 第9図はそのwJ!!in構の別個を示す平面図である
。 50:係合ピン、52:つまみ、 77:電源スィッチ、78:作動スイッチ、79:制御
装首、86:水平動カム、 88:上下動カム。 特許出願人 東洋マシナリー株式会社1〜 へ区
区 −へ
Claims (2)
- (1)チャック装置を備えたターンテーブルと、該テー
ブルの回転装置と、第1支持部材で上下動可能に支持さ
れ且つ該第1支持部材を支持する第2支持部材及び案内
部材によって水平動可能に支持されたドリル刃部の研削
砥石と、研削砥石の回転装置と、テーブルに設けた水平
動カムに連繋させその回動を回動レバー及び前記第2支
持部材に連結したロッドを介して研削砥石を水平に往復
動させる水平機構と、テーブルに設けた上下動カムに連
繋させて研削砥石を上下動させる上下動機構と、テーブ
ルの回転につれて研削砥石を少しづつ徐々に上昇させる
砥石上昇機構及びその復位降下機構と、ソレノイドで作
動し且つドリルをチャックで位置決めをする刃当部を設
けたドリルストッパの変位機構とを備えたドリル研削盤
において、ドリル刃先の前縁が当接する位置に刃当部を
ドリルストッパに設けると共に該ソレノイドによる作動
部材と連繋して回動しテーブルの一部に係止する位置決
め用テーブルストッパを備え、前記水平動カムに当接し
て水平回動する追従レバーと、前記第2支持部材のロッ
ドに連結して水平動を伝える回動レバーとの間に水平回
動を伝える伝動レバーを介在させて砥石の水平動機構と
成し、追従レバーと伝動レバーとの作用位置を変位でき
る調整機構を水平動機構に連繋したことを特徴とする小
型ドリル研削盤。 - (2)水平動カムに当接するコロを一端に備えた追従レ
バーの反対側アーム部を伝動レバーの一側の係合ピンに
当接させると共につまみの回転によってラック・ピニオ
ンを介し係合ピンを変位させて成る調整機構とした特許
請求の範囲第1項記載のドリル研削盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10447086A JPS62259751A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 小型ドリル研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10447086A JPS62259751A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 小型ドリル研削盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62259751A true JPS62259751A (ja) | 1987-11-12 |
| JPS641273B2 JPS641273B2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=14381469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10447086A Granted JPS62259751A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 小型ドリル研削盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62259751A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5849601A (en) | 1990-12-25 | 1998-12-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method for manufacturing the same |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP10447086A patent/JPS62259751A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641273B2 (ja) | 1989-01-11 |
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