JPS62260447A - 多値信号識別回路 - Google Patents
多値信号識別回路Info
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- JPS62260447A JPS62260447A JP61103643A JP10364386A JPS62260447A JP S62260447 A JPS62260447 A JP S62260447A JP 61103643 A JP61103643 A JP 61103643A JP 10364386 A JP10364386 A JP 10364386A JP S62260447 A JPS62260447 A JP S62260447A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- analog
- circuit
- digital converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多値直交振幅変調信号の復調に利用する。特に
、受信データを識別するためのクロック同期の位相調整
に関する。
、受信データを識別するためのクロック同期の位相調整
に関する。
最近、無線周波数の有効利用の観点から、16.64.
256等の多値直交振幅変調方式の研究が行われている
。このような多値変調方式では、最適識別点からのタイ
ミング偏移が符号誤り特性に大きな影響を与える。これ
に関しては、サイトウ (Y。
256等の多値直交振幅変調方式の研究が行われている
。このような多値変調方式では、最適識別点からのタイ
ミング偏移が符号誤り特性に大きな影響を与える。これ
に関しては、サイトウ (Y。
5aito)4th、rフィーシビリテイ・コンスイダ
レーション・オプ・ハイレベルCAMマルチキャリア・
システム(Feasibility Con5ider
ation of旧gh−1evel QAM )1u
lti−carrier System) J 、IC
C’84、第665頁から第671真に詳述されている
。したがって、タイミング偏移の小さいクロック同期の
実現が重要な課題である。
レーション・オプ・ハイレベルCAMマルチキャリア・
システム(Feasibility Con5ider
ation of旧gh−1evel QAM )1u
lti−carrier System) J 、IC
C’84、第665頁から第671真に詳述されている
。したがって、タイミング偏移の小さいクロック同期の
実現が重要な課題である。
第7図は一般的な従来例クロック同期回路のブロック構
成図を示す。
成図を示す。
このクロック同期回路は、全波整流回路71により復調
信号を全波整流してクロック成分を抽出し、このクロッ
ク成分を共振回路72、リミッタ回路73および位相ロ
ックループにより振幅変動成分および雑音成分を抑圧す
る。位相ロンクループは乗算器74、低域通過フィルタ
75および電圧制御発振器76により構成される。この
ようにして得られた再生クロックを位相器77で最適な
位相に調整し、識別回路に出力する。
信号を全波整流してクロック成分を抽出し、このクロッ
ク成分を共振回路72、リミッタ回路73および位相ロ
ックループにより振幅変動成分および雑音成分を抑圧す
る。位相ロンクループは乗算器74、低域通過フィルタ
75および電圧制御発振器76により構成される。この
ようにして得られた再生クロックを位相器77で最適な
位相に調整し、識別回路に出力する。
しかし、上述の従来例クロック同期回路では、電圧制御
発振器76の周波数変動や周囲温度の変動により再生ク
ロックの位相が変動し、識別タイミングが最適な位相か
らずれる場合が生じる。したがって、多値直交振幅変調
方式で使用するには適していない。
発振器76の周波数変動や周囲温度の変動により再生ク
ロックの位相が変動し、識別タイミングが最適な位相か
らずれる場合が生じる。したがって、多値直交振幅変調
方式で使用するには適していない。
本発明は、周波数や温度変動による識別タイミングの位
相誤差を抑圧して多値直交振幅変調信号を識別する多値
信号識別回路を提供することを目的とする。
相誤差を抑圧して多値直交振幅変調信号を識別する多値
信号識別回路を提供することを目的とする。
本発明の多値信号識別回路は、2N値の受信ベースバン
ド信号を識別するアナログディジタル変換器と、このア
ナログディジタル変換器の識別タイミングを最適に調整
する調整手段とを備えた多値信号識別回路において、上
記アナログディジタル変換器はN+Mビットの2 (a
信号列を出力する構成であり、上記調整手段は、上記受
信ベースバンド信号振幅の傾き方向を判定する手段と、
この手段が判定した傾き方向と上記アナログディジタル
変換器の下位Mビットの出力値とにより位相のずれを求
める演算手段とを含むことを特徴とする。
ド信号を識別するアナログディジタル変換器と、このア
ナログディジタル変換器の識別タイミングを最適に調整
する調整手段とを備えた多値信号識別回路において、上
記アナログディジタル変換器はN+Mビットの2 (a
信号列を出力する構成であり、上記調整手段は、上記受
信ベースバンド信号振幅の傾き方向を判定する手段と、
この手段が判定した傾き方向と上記アナログディジタル
変換器の下位Mビットの出力値とにより位相のずれを求
める演算手段とを含むことを特徴とする。
ここで、NおよびMは1以上の整数である。
本発明の多値信号識別回路は、受信ベースバンド信号を
N+Mビットのディジタル信号に変換し、その出力の上
位Nビットを識別出力とし、この識別出力の傾きと下位
Mビットで示される誤差量との演算値によりクロック位
相を調整する。
N+Mビットのディジタル信号に変換し、その出力の上
位Nビットを識別出力とし、この識別出力の傾きと下位
Mビットで示される誤差量との演算値によりクロック位
相を調整する。
2N値の受信ベースバンド信号を2値化すると、Nビッ
トの信号が得られる。したがって、2N値の信号をN十
Mビットで識別すると、上位Nビットに識別出力信号が
得られ、下位Mビットに識別タイミングの誤差による誤
差信号が得られる。
トの信号が得られる。したがって、2N値の信号をN十
Mビットで識別すると、上位Nビットに識別出力信号が
得られ、下位Mビットに識別タイミングの誤差による誤
差信号が得られる。
すなわち、識別タイミングの誤差があると、予想される
ディジタル値より大きな値がアナログディジタル変換器
から出力される。ここで、識別タイミングがある程度小
さいとすると、アナログディジタル変換器の下位Mビッ
トが識別タイミングの誤差を示すことになる。
ディジタル値より大きな値がアナログディジタル変換器
から出力される。ここで、識別タイミングがある程度小
さいとすると、アナログディジタル変換器の下位Mビッ
トが識別タイミングの誤差を示すことになる。
受信ベースバンド信号の傾きが正の場合には、識別タイ
ミングが遅れると誤差が正となり、識別タイミングが速
くなると誤差が負となる。傾きが負の場合には、誤差の
符号が逆となる。したがって、誤差と傾きの極性との積
の符号は常に識別タイミングの誤差の符号と一致する。
ミングが遅れると誤差が正となり、識別タイミングが速
くなると誤差が負となる。傾きが負の場合には、誤差の
符号が逆となる。したがって、誤差と傾きの極性との積
の符号は常に識別タイミングの誤差の符号と一致する。
本発明の多値信号識別回路は、この原理を利用して識別
クイミングの調整を行う。
クイミングの調整を行う。
第1図は本発明第一実施例多値信号識別回路のブロック
構成図である。この実施例は、N=2、M−2 すなわち4値信号を識別し、2ビツトの誤差信号により
クロック位相を調整する回路である。
構成図である。この実施例は、N=2、M−2 すなわち4値信号を識別し、2ビツトの誤差信号により
クロック位相を調整する回路である。
入力端子1には4値の受信ベースバンド信号が入力され
る。入力端子1はアナログディジタル変換器2に接続さ
れる。アナログディジタル変換器2の第1、第2ビツト
出力D1、D2は、出力端子3および傾き判定回路4に
供給される。アナログディジタル変換器2の第3ビツト
出力D3は、排他的論理和回路5の第一の入力と、フリ
ップフロップ6のデータ人力りとに供給される。アナロ
グディジタル変換器2の第4ビツト出力D4は、排他的
論理和回路5の第二の入力に供給される。排他的論理和
回路5の出力は、フリップフロップ6のクロック人力C
に供給される。傾き判定回路4の出力およびフリップフ
ロップ6の出力Qは、乗算器7に供給される。乗算器7
の出力は、平滑フィルタ8を介して電圧制御発振器9に
供給される。電圧制御発振器9は、アナログディジタル
変換器2と、傾き判定回路4とに接続される。
る。入力端子1はアナログディジタル変換器2に接続さ
れる。アナログディジタル変換器2の第1、第2ビツト
出力D1、D2は、出力端子3および傾き判定回路4に
供給される。アナログディジタル変換器2の第3ビツト
出力D3は、排他的論理和回路5の第一の入力と、フリ
ップフロップ6のデータ人力りとに供給される。アナロ
グディジタル変換器2の第4ビツト出力D4は、排他的
論理和回路5の第二の入力に供給される。排他的論理和
回路5の出力は、フリップフロップ6のクロック人力C
に供給される。傾き判定回路4の出力およびフリップフ
ロップ6の出力Qは、乗算器7に供給される。乗算器7
の出力は、平滑フィルタ8を介して電圧制御発振器9に
供給される。電圧制御発振器9は、アナログディジタル
変換器2と、傾き判定回路4とに接続される。
アナログディジタル変換器2は、4値の受信ベースバン
ド信号に対して、4ビツトの2植体号列を出力する。こ
れにより、第1ビツト出力D1および第2ビツト出力D
2に識別出力信号が得られ、第3ビツト出力D3および
第4ビツト出力D4に誤差信号が得られる。
ド信号に対して、4ビツトの2植体号列を出力する。こ
れにより、第1ビツト出力D1および第2ビツト出力D
2に識別出力信号が得られ、第3ビツト出力D3および
第4ビツト出力D4に誤差信号が得られる。
傾き判定回路4は、識別点における受信ベースバンド信
号の微係数の極性m、すなわち傾きの方向を求める。
号の微係数の極性m、すなわち傾きの方向を求める。
排他的論理和回路5は、アナログディジタル変換器2の
第3ビツト出力D3および第4ビツト出力D4の排他的
論理和を求め、これをフリップフロップ6のクロック人
力Cに供給する。フリップフロンプロは、クロック人力
Cに「1」が入力されたときに、第3ビツト出力D3の
値を乗算器7に出力する。
第3ビツト出力D3および第4ビツト出力D4の排他的
論理和を求め、これをフリップフロップ6のクロック人
力Cに供給する。フリップフロンプロは、クロック人力
Cに「1」が入力されたときに、第3ビツト出力D3の
値を乗算器7に出力する。
したがって、入力信号レベルの最適点からの偏移が±d
/4以下のときには、フリップフロップ6は第3ピント
出力D3を出力し、偏移がこれより大きいときには、フ
リップフロップ6は前の状態をホールドする。ここで、
「d」は最小信号量電圧を表す。
/4以下のときには、フリップフロップ6は第3ピント
出力D3を出力し、偏移がこれより大きいときには、フ
リップフロップ6は前の状態をホールドする。ここで、
「d」は最小信号量電圧を表す。
乗算器7は、傾き判定回路4の出力した極性mと、フリ
ップフロンプロの出力Qとを乗算する。
ップフロンプロの出力Qとを乗算する。
平滑フィルタ8は、乗算器7の出力を積分して電圧制御
発振器9に制御信号を供給する。電圧制御発振器9は、
アナログディジタル変換器2および傾き判定回路4に、
識別タイミングを示すクロックを供給する。
発振器9に制御信号を供給する。電圧制御発振器9は、
アナログディジタル変換器2および傾き判定回路4に、
識別タイミングを示すクロックを供給する。
第1表にアナログディジタル変換器2、排他的論理和回
路5、フリップフロップ6および乗算器7の出力の関係
を示す。表中において、rA/D出力」、r EXOR
J、rFFJ、「乗算器」は、それぞれアナログディジ
タル変換器2、排他的論理和回路5、フリップフロップ
6および乗算器7の出力を示し、「〜」は直前の状態を
ホールドすることを示す。
路5、フリップフロップ6および乗算器7の出力の関係
を示す。表中において、rA/D出力」、r EXOR
J、rFFJ、「乗算器」は、それぞれアナログディジ
タル変換器2、排他的論理和回路5、フリップフロップ
6および乗算器7の出力を示し、「〜」は直前の状態を
ホールドすることを示す。
第1表
第2図は傾き判定回路4のブロック構成図を示す。
アナログディジタル変換器2の第1ビツト出力D1は、
フリップフロップ41のデータ入力とディジタル比較器
43とに供給される。アナログディジタル変換器2の第
2ビツト出力D2は、フリップフロップ42のデータ入
力とディジタル比較器43とに供給される。電圧制御発
振器9からのクロック人力は、フリップフロップ41.
42のクロック入力に供給される。フリップフロップ4
1.42の出力はディジタル比較器43に供給される。
フリップフロップ41のデータ入力とディジタル比較器
43とに供給される。アナログディジタル変換器2の第
2ビツト出力D2は、フリップフロップ42のデータ入
力とディジタル比較器43とに供給される。電圧制御発
振器9からのクロック人力は、フリップフロップ41.
42のクロック入力に供給される。フリップフロップ4
1.42の出力はディジタル比較器43に供給される。
ディジタル比較器43は乗算器7に接続される。
フリップフロップ41は、アナログディジタル変換器2
の第1ビツト出力D1をサンプリングし、出力DI’を
ディジタル比較器43に供給する。フリップフロップ4
2は、アナログディジタル変換器2の第2ビツト出力D
2をサンプリングし、出力D2Nをディジタル比較器4
3に供給する。
の第1ビツト出力D1をサンプリングし、出力DI’を
ディジタル比較器43に供給する。フリップフロップ4
2は、アナログディジタル変換器2の第2ビツト出力D
2をサンプリングし、出力D2Nをディジタル比較器4
3に供給する。
ディジタル比較器43には、第1ビツト出力D1および
第2ビツト出力D2で表される値りと、この1クロック
前の値D′とが入力され、その大小を比較する。したが
って、ディジクル比較器43の出力は識別点における受
信ベースバンド信号の微係数の極性mに等しい。これら
の値の関係を第2表に示す。
第2ビツト出力D2で表される値りと、この1クロック
前の値D′とが入力され、その大小を比較する。したが
って、ディジクル比較器43の出力は識別点における受
信ベースバンド信号の微係数の極性mに等しい。これら
の値の関係を第2表に示す。
第2表
次に、アナログディジタル変換器2における識別タイミ
ングの誤差の方向と、乗算器7の出力の符号が一致する
ことを説明する。。
ングの誤差の方向と、乗算器7の出力の符号が一致する
ことを説明する。。
第3図および第4図は受信ベースバンド信号とタイミン
グ誤差との関係を示す。第3図は受信ベースバンド信号
の傾きが正、すなわちm=1の場合を示し、第4図は傾
きが負、すなわちm=−1の場合を示す。
グ誤差との関係を示す。第3図は受信ベースバンド信号
の傾きが正、すなわちm=1の場合を示し、第4図は傾
きが負、すなわちm=−1の場合を示す。
まず、傾きが正であり、識別タイミングが最適タイミン
グから遅れて位相偏移Δtが正となった場合を説明する
。このときには、アナログディジタル変換器2の第3ビ
ツト出力D3が「1」となる。
グから遅れて位相偏移Δtが正となった場合を説明する
。このときには、アナログディジタル変換器2の第3ビ
ツト出力D3が「1」となる。
ここで、第4ビツト出力D4が「1」であれば、信号レ
ベルの最適点からの偏移が±d/4以上と太き(、この
場合には乗算器7の出力は直前の値にホールドされる。
ベルの最適点からの偏移が±d/4以上と太き(、この
場合には乗算器7の出力は直前の値にホールドされる。
第4ビツト出力D4が「−1」であれば、フリップフロ
ップ6が「1」を出力するので、乗算器7の出力は「1
」となる。
ップ6が「1」を出力するので、乗算器7の出力は「1
」となる。
傾きが正で位相偏移Δtが負の場合には、第3ビツト出
力D3が「−1」となる。このとき、第4ビツト出力D
4が「−1」であれば信号レベルの偏移が±d/4以上
であり、フリップフロップ6および乗算器7の出力はホ
ールドされる。第4ビツト出力D4が「1」であれば、
フリップフロップ6が「−1」を出力し、乗算器7の出
力は「−1」となる。
力D3が「−1」となる。このとき、第4ビツト出力D
4が「−1」であれば信号レベルの偏移が±d/4以上
であり、フリップフロップ6および乗算器7の出力はホ
ールドされる。第4ビツト出力D4が「1」であれば、
フリップフロップ6が「−1」を出力し、乗算器7の出
力は「−1」となる。
傾きが負の場合には、位相偏移Δtが正のときに第3ビ
ツト出力D3が「−1」となり、負のときに第3ビツト
出力D3が「1」となる。したがって傾きが正の場合と
同様に、位相偏移Δtが正のときには乗算器7の出力が
「1」となり、位相偏移Δtが負のときには乗算器7の
出力が「−1」となる。位相偏移Δtが大きいときには
、乗算器7の出力はホールドされる。
ツト出力D3が「−1」となり、負のときに第3ビツト
出力D3が「1」となる。したがって傾きが正の場合と
同様に、位相偏移Δtが正のときには乗算器7の出力が
「1」となり、位相偏移Δtが負のときには乗算器7の
出力が「−1」となる。位相偏移Δtが大きいときには
、乗算器7の出力はホールドされる。
このように乗算器7は、受信ベースバンド信号の傾きに
依存せずに、識別タイミングの誤差方向に対応した符号
を出力する。この出力を平滑フィルタ8で積分し、これ
を電圧制御発振器9の制御信号とすることにより、識別
タイミングの誤差を自動的に小さくするように追従でき
る。
依存せずに、識別タイミングの誤差方向に対応した符号
を出力する。この出力を平滑フィルタ8で積分し、これ
を電圧制御発振器9の制御信号とすることにより、識別
タイミングの誤差を自動的に小さくするように追従でき
る。
第5図は本発明第二実施例多値信号識別回路のブロック
構成図である。この実施例も第一実施例と同様に、 N=2、M=2 すなわち4植体号を識別し、2ビツトの誤差信号により
クロック位相を調整する回路である。本実施例は、傾き
判定を行うための回路構成が第一実施例と異なる。
構成図である。この実施例も第一実施例と同様に、 N=2、M=2 すなわち4植体号を識別し、2ビツトの誤差信号により
クロック位相を調整する回路である。本実施例は、傾き
判定を行うための回路構成が第一実施例と異なる。
入力端子1には4値の受信ベースバンド信号が入力され
る。入力端子1は、アナログディジタル変換器2および
2′に接続される。アナログディジタル変換器2の第1
、第2ビツト出力DI、D2と、アナログディジタル変
換器2′の第1、第2ビツト出力D1、D2とは、ディ
ジタル比較器43に供給される。アナログディジタル変
換器2の第3ビツト出力D3は、排他的論理和回路5の
第一の入力と、フリップフロップ6のデータ人力りとに
供給される。アナログディジタル変換器2の第4ビツト
出力D4は、排他的論理和回路5の第二の入力に供給さ
れる。排他的論理和回路5の出力は、フリップフロンプ
ロのクロック人力Cに供給される。ディジタル比較器4
3の出力およびフリップフロップ6の出力Qは、乗算器
7に供給される。乗算器7の出力は、平滑フィルタ8を
介して、電圧制御発振器9に供給される。電圧制御発振
器9は、172分周回路10を介してアナログディジタ
ル変換器2に接続され、フリップフロップ11および1
/2分周回路12を介してアナログディジタル変換器2
′に接続される。
る。入力端子1は、アナログディジタル変換器2および
2′に接続される。アナログディジタル変換器2の第1
、第2ビツト出力DI、D2と、アナログディジタル変
換器2′の第1、第2ビツト出力D1、D2とは、ディ
ジタル比較器43に供給される。アナログディジタル変
換器2の第3ビツト出力D3は、排他的論理和回路5の
第一の入力と、フリップフロップ6のデータ人力りとに
供給される。アナログディジタル変換器2の第4ビツト
出力D4は、排他的論理和回路5の第二の入力に供給さ
れる。排他的論理和回路5の出力は、フリップフロンプ
ロのクロック人力Cに供給される。ディジタル比較器4
3の出力およびフリップフロップ6の出力Qは、乗算器
7に供給される。乗算器7の出力は、平滑フィルタ8を
介して、電圧制御発振器9に供給される。電圧制御発振
器9は、172分周回路10を介してアナログディジタ
ル変換器2に接続され、フリップフロップ11および1
/2分周回路12を介してアナログディジタル変換器2
′に接続される。
本実施例は、二つのアナログディジタル変換器2.2′
を位相の異なるクロックで動作させ、得られた二つの値
の大小を比較して受信ベースバンド信号の傾きを判定す
るものである。他の構成に関しては第一実施例と同等な
ので、以下の説明では省略する。
を位相の異なるクロックで動作させ、得られた二つの値
の大小を比較して受信ベースバンド信号の傾きを判定す
るものである。他の構成に関しては第一実施例と同等な
ので、以下の説明では省略する。
172分周回路10は、電圧制御回路9の出力信号を1
72分周し、アナログディジタル変換器2にクロックを
供給する。フリップフロップ11は、電圧制御発振器9
の出力信号を遅延させ、172分周回路12を介してア
ナログディジタル変換器2′にクロックを供給する。
72分周し、アナログディジタル変換器2にクロックを
供給する。フリップフロップ11は、電圧制御発振器9
の出力信号を遅延させ、172分周回路12を介してア
ナログディジタル変換器2′にクロックを供給する。
第6図はタイムチャートを示す。(alは電圧制御発振
器9の出力信号、(b)は172分周回路10の出力信
号、(C)はフリップフロップ11の出力信号、(dl
は172分周回路12の出力信号をそれぞれ示す。
器9の出力信号、(b)は172分周回路10の出力信
号、(C)はフリップフロップ11の出力信号、(dl
は172分周回路12の出力信号をそれぞれ示す。
アナログディジタル変換器2は、172分周回路10の
出力信号の立ち上がり点で入力信号レベルを取り込む。
出力信号の立ち上がり点で入力信号レベルを取り込む。
これに対してアナログディジタル変換器2′は、172
分周回路10の出力信号から一周期遅延した172分周
回路12の出力信号の立ち上がり点で入力信号レベルを
取り込む。二つのアナログディジタル変換器2.2′の
動作タイミングがずれているので、互いの第1、第2ビ
ツト出力D1、D2をディジタル比較器43で比較して
、受信ベースバンド信号の微係数の極性を求めることが
できる。
分周回路10の出力信号から一周期遅延した172分周
回路12の出力信号の立ち上がり点で入力信号レベルを
取り込む。二つのアナログディジタル変換器2.2′の
動作タイミングがずれているので、互いの第1、第2ビ
ツト出力D1、D2をディジタル比較器43で比較して
、受信ベースバンド信号の微係数の極性を求めることが
できる。
以上の実施例では、
M=2、N=2
の場合を例に説明したが、他の値でも本発明を同様に実
施できる。
施できる。
また、以上の実施例では、受信ベースバンド信号の傾き
判定をアナログディジタル変換器の出力を用いて行って
いるが、その入力信号を用いて判定しても本発明を同様
に実施できる。
判定をアナログディジタル変換器の出力を用いて行って
いるが、その入力信号を用いて判定しても本発明を同様
に実施できる。
以上説明したように、本発明の多値信号識別回路は、入
力された多値信号を識別するために必要な以上のビット
数でこの多値信号を識別し、これにより得られた誤差信
号と受信ベースバンド信号の傾きと積を用いて電圧制御
発振器を制御する。
力された多値信号を識別するために必要な以上のビット
数でこの多値信号を識別し、これにより得られた誤差信
号と受信ベースバンド信号の傾きと積を用いて電圧制御
発振器を制御する。
したがって、周波数変動や温度変動により生じる識別タ
イミングの誤差を抑圧することができる。
イミングの誤差を抑圧することができる。
本発明は、識別タイミングを高精度に調整できるので、
16.64.2SQAM方式等の多値直交振幅変調方式
に利用して、高精度かつ高安定な復調器を実現できる効
果がある。
16.64.2SQAM方式等の多値直交振幅変調方式
に利用して、高精度かつ高安定な復調器を実現できる効
果がある。
第1図は本発明第−実施例多lI!!信号識別回路のブ
ロック構成図。 第2図は傾き判定回路のブロック構成図。 第3回は受信ベースバンド信号とタイミング誤差との関
係を示す図。 第4図は受信ベースバンド信号とタイミング誤差との関
係を示す図。 第5図は本発明第二実施例多値信号識別回路のブロック
構成図。 第6図はタイムチャート。 第7図は従来例クロック同期回路のブロック構成図。 1・・・入力端子、2.2′・・・アナログディジタル
変換器、3・・・出力端子、4・・・傾き判定回路、4
1・・・フリップフロップ、42・・・フリップフロッ
プ、43・・・ディジタル比較器、5・・・排他的論理
和回路、6・・・フリップフロップ、7・・・乗算器、
8・・・平滑フィルタ、9・・・電圧制御発振器、10
・・・172分周回路、11・・・フリップフロップ、
12・・・172分周回路。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 ・。 ””’I2.”V 屓 2 図 イ(蟇1ヨー )7\′工 M 3 図 4日―、 ! のく 負 尤 4 ロ 見二実施例 35 図 4tK”fレベル
復調へ−人八ンド侶号36図
ロック構成図。 第2図は傾き判定回路のブロック構成図。 第3回は受信ベースバンド信号とタイミング誤差との関
係を示す図。 第4図は受信ベースバンド信号とタイミング誤差との関
係を示す図。 第5図は本発明第二実施例多値信号識別回路のブロック
構成図。 第6図はタイムチャート。 第7図は従来例クロック同期回路のブロック構成図。 1・・・入力端子、2.2′・・・アナログディジタル
変換器、3・・・出力端子、4・・・傾き判定回路、4
1・・・フリップフロップ、42・・・フリップフロッ
プ、43・・・ディジタル比較器、5・・・排他的論理
和回路、6・・・フリップフロップ、7・・・乗算器、
8・・・平滑フィルタ、9・・・電圧制御発振器、10
・・・172分周回路、11・・・フリップフロップ、
12・・・172分周回路。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 ・。 ””’I2.”V 屓 2 図 イ(蟇1ヨー )7\′工 M 3 図 4日―、 ! のく 負 尤 4 ロ 見二実施例 35 図 4tK”fレベル
復調へ−人八ンド侶号36図
Claims (1)
- (1)2^N値の受信ベースバンド信号を識別するアナ
ログディジタル変換器と、 このアナログディジタル変換器の識別タイミングを最適
に調整する調整手段と を備えた多値信号識別回路において、 上記アナログディジタル変換器はN+M(NおよびMは
1以上の整数)ビットの2値信号列を出力する構成であ
り、 上記調整手段は、 上記受信ベースバンド信号振幅の傾き方向を判定する手
段と、 この手段が判定した傾き方向と上記アナログディジタル
変換器の下位Mビットの出力値とにより位相のずれを求
める演算手段と を含む ことを特徴とする多値信号識別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61103643A JPS62260447A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 多値信号識別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61103643A JPS62260447A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 多値信号識別回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62260447A true JPS62260447A (ja) | 1987-11-12 |
Family
ID=14359449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61103643A Pending JPS62260447A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 多値信号識別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62260447A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0316337A (ja) * | 1989-03-13 | 1991-01-24 | Hitachi Ltd | タイミング抽出回路,それを利用した通信システム及びタイミング抽出方法並びに通信装置 |
| JPH0693677B2 (ja) * | 1987-01-12 | 1994-11-16 | 富士通株式会社 | 識別タイミング制御回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171736A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-12 | Nec Corp | 微係数判別回路 |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP61103643A patent/JPS62260447A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171736A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-12 | Nec Corp | 微係数判別回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0693677B2 (ja) * | 1987-01-12 | 1994-11-16 | 富士通株式会社 | 識別タイミング制御回路 |
| JPH0316337A (ja) * | 1989-03-13 | 1991-01-24 | Hitachi Ltd | タイミング抽出回路,それを利用した通信システム及びタイミング抽出方法並びに通信装置 |
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