JPS6226105Y2 - - Google Patents
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- JPS6226105Y2 JPS6226105Y2 JP9340885U JP9340885U JPS6226105Y2 JP S6226105 Y2 JPS6226105 Y2 JP S6226105Y2 JP 9340885 U JP9340885 U JP 9340885U JP 9340885 U JP9340885 U JP 9340885U JP S6226105 Y2 JPS6226105 Y2 JP S6226105Y2
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Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔利用分野〕
この考案は、薬液を霧状に噴出させて咽喉、口
腔に投与するのに用いられる噴霧吸入器の改良に
関する。
腔に投与するのに用いられる噴霧吸入器の改良に
関する。
この種の吸入器は、風邪等に弱い子供に主とし
て供されるものであるが、従来のものは蒸気式で
子供の取り扱い上危険であるうえ、面倒であり、
近年ではモータの回転力を利用して空気圧送機構
9を駆動し、薬液を噴霧状にする構造のものが提
供されている。
て供されるものであるが、従来のものは蒸気式で
子供の取り扱い上危険であるうえ、面倒であり、
近年ではモータの回転力を利用して空気圧送機構
9を駆動し、薬液を噴霧状にする構造のものが提
供されている。
この場合留意しなければならない点は、
(1) モータの回転力で手がぶれて、噴霧方向が定
まらず口のまわりに噴霧してしまうことのない
こと (2) 子供の手でもしつかり握れること (3) 薬液タンクの着脱操作が容易なこと (4) 誤つて、本体ケースを傾けても薬液が電池側
へ流れ込むのを防止すること である。
まらず口のまわりに噴霧してしまうことのない
こと (2) 子供の手でもしつかり握れること (3) 薬液タンクの着脱操作が容易なこと (4) 誤つて、本体ケースを傾けても薬液が電池側
へ流れ込むのを防止すること である。
この考案は、上記諸点を鑑みてなされたもの
で、本体ケースの後端側に電源用電池を、前端側
に薬液タンクおよび噴霧ノズルを各々配置すると
ともに、上記薬液タンクを本体ケースに対し着脱
自在とし、かつ電池と薬液タンクとの間に空気圧
送機構の駆動用モータを配置し、本体ケースの巾
を後端側から前端側へ向けて先細まり状に減少さ
せたものである。
で、本体ケースの後端側に電源用電池を、前端側
に薬液タンクおよび噴霧ノズルを各々配置すると
ともに、上記薬液タンクを本体ケースに対し着脱
自在とし、かつ電池と薬液タンクとの間に空気圧
送機構の駆動用モータを配置し、本体ケースの巾
を後端側から前端側へ向けて先細まり状に減少さ
せたものである。
以下、この考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
まず第1実施例を示す第1図ないし第10図に
おいて、1は噴霧吸入器で、これは本体ケース2
とこれに着脱自在に装着される薬液タンク3とか
らなる。本体ケース2は合成樹脂材で全体がピス
トル形状に成形され、横筒部4とこれに直交して
一体成形された縦筒部5とを有するとともに、横
筒部4の下面4aとこれに直交する縦筒部5の前
面壁5aとで成形される入隅空間部をタンク装着
部6としてある。
おいて、1は噴霧吸入器で、これは本体ケース2
とこれに着脱自在に装着される薬液タンク3とか
らなる。本体ケース2は合成樹脂材で全体がピス
トル形状に成形され、横筒部4とこれに直交して
一体成形された縦筒部5とを有するとともに、横
筒部4の下面4aとこれに直交する縦筒部5の前
面壁5aとで成形される入隅空間部をタンク装着
部6としてある。
本体ケース2の横筒部4内においてその先端開
口部内のノズル保持筒7には噴霧ノズル8が内挿
され、該噴霧ノズル8の後方には噴霧ノズル8に
圧縮空気を送る空気圧送機構9が内蔵されてい
る。縦筒部5内には空気圧送機構9の駆動源であ
る縦型のモータ10と、モータ10の電源である
電池11とが内蔵されている。
口部内のノズル保持筒7には噴霧ノズル8が内挿
され、該噴霧ノズル8の後方には噴霧ノズル8に
圧縮空気を送る空気圧送機構9が内蔵されてい
る。縦筒部5内には空気圧送機構9の駆動源であ
る縦型のモータ10と、モータ10の電源である
電池11とが内蔵されている。
このようにして本体ケース2の後端側Pに電源
用電池11を前端側Qに薬液タンク3および噴霧
ノズル8を各々配置するとともに、この電池11
と薬液タンク3との間に空気圧送機構9の駆動用
モータ10を配置し、重量物である電池11およ
びモータ10を後端側Pに寄せ重心位置が手の中
にできるだけ接近位置するように配置するととも
に、回転するモータ10のぶれは、モータ10が
電池11と薬液タンク3との中間に位置すること
により両側の重量で抑制されるように構成してい
る。
用電池11を前端側Qに薬液タンク3および噴霧
ノズル8を各々配置するとともに、この電池11
と薬液タンク3との間に空気圧送機構9の駆動用
モータ10を配置し、重量物である電池11およ
びモータ10を後端側Pに寄せ重心位置が手の中
にできるだけ接近位置するように配置するととも
に、回転するモータ10のぶれは、モータ10が
電池11と薬液タンク3との中間に位置すること
により両側の重量で抑制されるように構成してい
る。
そして本体ケース2はその巾を第5図特に第8
図に示されるように後端側巾W1から前端側W2へ
向けて先細まり状に減少するように傾斜してい
る。
図に示されるように後端側巾W1から前端側W2へ
向けて先細まり状に減少するように傾斜してい
る。
このため、掌中に位置する本体ケース2の後端
側Pを厚く、指に当たる部分に向かつて細くする
ことにより、手を絞めるようにしつかりと握るこ
とができる。
側Pを厚く、指に当たる部分に向かつて細くする
ことにより、手を絞めるようにしつかりと握るこ
とができる。
図例で示す空気圧送機構9はダイヤフラムポン
プが採用され、噴霧ノズル8の後方に設けた吐出
弁12の下方に設けた吸込弁13の双方の後方に
ダイヤフラム14を装備し、モータ10の軸上に
直結したバランサー付き偏心カム15の回転で前
記ダイヤフラム14を往復させることにより、空
気吸込弁13よりダイヤフラム14内に吸入しこ
れを吐出弁12より吐出して噴霧ノズル8に圧送
するようにしてある。吸込弁13は本体ケース2
の側方に突設した吸気口16と連通させてある。
プが採用され、噴霧ノズル8の後方に設けた吐出
弁12の下方に設けた吸込弁13の双方の後方に
ダイヤフラム14を装備し、モータ10の軸上に
直結したバランサー付き偏心カム15の回転で前
記ダイヤフラム14を往復させることにより、空
気吸込弁13よりダイヤフラム14内に吸入しこ
れを吐出弁12より吐出して噴霧ノズル8に圧送
するようにしてある。吸込弁13は本体ケース2
の側方に突設した吸気口16と連通させてある。
また横筒部4の下面4aには吸液管17がタン
ク装着部6に垂下するように突設され、この吸液
管17の上端の吸出口18は噴霧ノズル8内に臨
むように設けられ、その下端には吸液口19が備
えられている。
ク装着部6に垂下するように突設され、この吸液
管17の上端の吸出口18は噴霧ノズル8内に臨
むように設けられ、その下端には吸液口19が備
えられている。
吸液口19が第6,7図に示すように吸液管1
7の下端に嵌合される有底筒形状に合成樹脂成形
され、その底壁19aには薬液の通る小さい孔2
0群が形成されている。小さい孔20群は、底壁
19aの外面側に複数の円形凹部21を同一円上
に列設し、同底壁19aの内面側の中央には前記
円形凹部21のそれぞれの円周一部と重合する配
置の下でひとつの円形凹部22を設けてこれら外
側の凹部21と内側の凹部22との重合部を貫通
状態にすることにより、形成される。このさい図
例とは反対に複数の凹部21群を底壁19aの内
面側に、ひとつの凹部22を底壁19aの外面側
に設けることにより前記小さい孔20群を形成す
ることもできる。このような小さい孔20群は吸
液口19を合成樹脂成形することにより同時に加
工されるため、従来の吸液口のような布や金網状
フイルタに比し、きわめて容易にかつ安価に加工
することができるとともに、従来のフイルターに
生じがちだつた使用薬液との不必要な化学反応
に、特別な配慮をする必要がなく設計の自由度が
増す。
7の下端に嵌合される有底筒形状に合成樹脂成形
され、その底壁19aには薬液の通る小さい孔2
0群が形成されている。小さい孔20群は、底壁
19aの外面側に複数の円形凹部21を同一円上
に列設し、同底壁19aの内面側の中央には前記
円形凹部21のそれぞれの円周一部と重合する配
置の下でひとつの円形凹部22を設けてこれら外
側の凹部21と内側の凹部22との重合部を貫通
状態にすることにより、形成される。このさい図
例とは反対に複数の凹部21群を底壁19aの内
面側に、ひとつの凹部22を底壁19aの外面側
に設けることにより前記小さい孔20群を形成す
ることもできる。このような小さい孔20群は吸
液口19を合成樹脂成形することにより同時に加
工されるため、従来の吸液口のような布や金網状
フイルタに比し、きわめて容易にかつ安価に加工
することができるとともに、従来のフイルターに
生じがちだつた使用薬液との不必要な化学反応
に、特別な配慮をする必要がなく設計の自由度が
増す。
薬液タンク3は上記タンク装着部6に合致する
四角筒状に合成樹脂成形され、横筒部4の下面4
aに対し接当する、その上面壁3aには吸液管1
7の下端の吸液口19が挿入される薬液供給口2
3が上向きに突設され、縦筒部5の前面壁5aに
対し重合される後面壁3bの外面にはさじ通し孔
24を有するさじ保持突片25が突設され、その
さじ通し孔24に薬剤調合用さじ26が柄部26
aを上下方向に抜き差し可能に挿通して縦姿勢に
支持されるようにしてある。
四角筒状に合成樹脂成形され、横筒部4の下面4
aに対し接当する、その上面壁3aには吸液管1
7の下端の吸液口19が挿入される薬液供給口2
3が上向きに突設され、縦筒部5の前面壁5aに
対し重合される後面壁3bの外面にはさじ通し孔
24を有するさじ保持突片25が突設され、その
さじ通し孔24に薬剤調合用さじ26が柄部26
aを上下方向に抜き差し可能に挿通して縦姿勢に
支持されるようにしてある。
また薬液タンク3の後面壁3bの左右側縁およ
び下側縁の三方には薬剤調合用さじ26を囲む囲
い壁27,28,29を後向きに突設する。その
うち左右の囲い壁27,28は、上記縦筒部5前
面側に突設した1対のL形断面の装着ガイド突片
30,31に対し上下方向に摺動自在に嵌合する
よう溝形断面に形成して、装着ガイド片30,3
1の溝部30a,31aに嵌合する突部27a,
28aと、装着ガイド突片30,31の突部30
b,31bに嵌合する溝部27b,28bとを有
している。従つて、本体ケース2のタンク装着部
6に薬液タンク3を納めるに際しては薬液タンク
3をその装着ガイド突片30,31の案内下で上
方にスライドさせれば、薬液タンク3は、薬液供
給口23に吸液管17の下端を挿入し、また上面
壁3aを横筒部4の下面4aに接当するとともに
左右囲い壁27,28,29および横筒部4の下
面4aによりその四方が囲まれるさじ収容空間3
2が形成される。
び下側縁の三方には薬剤調合用さじ26を囲む囲
い壁27,28,29を後向きに突設する。その
うち左右の囲い壁27,28は、上記縦筒部5前
面側に突設した1対のL形断面の装着ガイド突片
30,31に対し上下方向に摺動自在に嵌合する
よう溝形断面に形成して、装着ガイド片30,3
1の溝部30a,31aに嵌合する突部27a,
28aと、装着ガイド突片30,31の突部30
b,31bに嵌合する溝部27b,28bとを有
している。従つて、本体ケース2のタンク装着部
6に薬液タンク3を納めるに際しては薬液タンク
3をその装着ガイド突片30,31の案内下で上
方にスライドさせれば、薬液タンク3は、薬液供
給口23に吸液管17の下端を挿入し、また上面
壁3aを横筒部4の下面4aに接当するとともに
左右囲い壁27,28,29および横筒部4の下
面4aによりその四方が囲まれるさじ収容空間3
2が形成される。
この薬液タンク3の納まり状態のみでは、薬液
タンク3は左右囲い壁27,28の突部27a,
28aと装着ガイド突片30,31の突部30
b,31bとの嵌合により本体ケース2から前方
へ分離移動するのを阻止されているだけで、本体
ケース2から下方向に移動自由な状態にある。従
つてこの薬液タンク3の装着状態を保持するには
その下方移動をも阻止しなければならない。この
下方移動阻止手段の好ましい例を挙示すれば、薬
液タンク3が上記のようにタンク装着部6に納め
られた状態において、その後面壁3bのさじ保持
突片25の下面25aに対し係合する半球形の突
起33を縦筒部5の前面壁5aの一部に開口した
孔34より出没自在に突設する。その突起33は
縦筒部5の前面壁5aの内部に上端を固着した板
ばね35の自由下端と係合して、そのばね35の
力で突起33を常時、孔34より突出するように
してある。
タンク3は左右囲い壁27,28の突部27a,
28aと装着ガイド突片30,31の突部30
b,31bとの嵌合により本体ケース2から前方
へ分離移動するのを阻止されているだけで、本体
ケース2から下方向に移動自由な状態にある。従
つてこの薬液タンク3の装着状態を保持するには
その下方移動をも阻止しなければならない。この
下方移動阻止手段の好ましい例を挙示すれば、薬
液タンク3が上記のようにタンク装着部6に納め
られた状態において、その後面壁3bのさじ保持
突片25の下面25aに対し係合する半球形の突
起33を縦筒部5の前面壁5aの一部に開口した
孔34より出没自在に突設する。その突起33は
縦筒部5の前面壁5aの内部に上端を固着した板
ばね35の自由下端と係合して、そのばね35の
力で突起33を常時、孔34より突出するように
してある。
この突起33は、薬液タンク3が上記のように
タンク装着部6に上向きスライドされる過程で先
ずさじ保持突片25の上面25bとの接当により
孔34内に押込まれたのちさじ突片25の後面2
5cを滑り、薬液タンク3の完全なる納まりと同
時に板ばね35の力で孔34より突出してさじ保
持突片25の下面25aに係合し、これにて薬液
タンク3の下方移動を阻止する。そして、薬液タ
ンク3の装着ガイド突片30,31に沿つて下方
にスライドさせてタンク装着部6から取外すとき
は、さじ保持突片25の押力で突起33は孔34
内に押込まれ、さじ保持突片25の通過に伴い突
起33はばね35の力で孔34より突出するので
ある。
タンク装着部6に上向きスライドされる過程で先
ずさじ保持突片25の上面25bとの接当により
孔34内に押込まれたのちさじ突片25の後面2
5cを滑り、薬液タンク3の完全なる納まりと同
時に板ばね35の力で孔34より突出してさじ保
持突片25の下面25aに係合し、これにて薬液
タンク3の下方移動を阻止する。そして、薬液タ
ンク3の装着ガイド突片30,31に沿つて下方
にスライドさせてタンク装着部6から取外すとき
は、さじ保持突片25の押力で突起33は孔34
内に押込まれ、さじ保持突片25の通過に伴い突
起33はばね35の力で孔34より突出するので
ある。
この薬液タンク3の下方移動阻止手段はさじ保
持突片25を兼用した構造であるので、きわめて
簡単に構成される。なお、上記突片25の上面2
5bおよび下面25aに図示するようなテーパを
形成しておけば、突起33の半球形状と相俟つて
この突起33との係脱作用をきわめて円滑に行わ
れる。
持突片25を兼用した構造であるので、きわめて
簡単に構成される。なお、上記突片25の上面2
5bおよび下面25aに図示するようなテーパを
形成しておけば、突起33の半球形状と相俟つて
この突起33との係脱作用をきわめて円滑に行わ
れる。
なお、第1図中において、36は防塵キヤツプ
で、これは横筒部4の先端開口部内において噴霧
ノズル8の外周を囲むとともに、その前方に突出
する口筒37の先端に、着脱自在に被冠できるよ
うにしてある。
で、これは横筒部4の先端開口部内において噴霧
ノズル8の外周を囲むとともに、その前方に突出
する口筒37の先端に、着脱自在に被冠できるよ
うにしてある。
上記構成において、噴霧吸入器の使用にあたつ
ては、まず本体ケース2より薬液タンク3を上述
の要領で取外し、このタンク3に食塩水、うがい
薬液などの薬液を供給口23より供給する。この
とき、薬剤調合用さじ26は薬液タンク3の後面
壁3bから取外して食塩、うがい薬などのすくい
とりやタンク3への投入に使用される。そして、
薬剤調合用さじ26を薬液タンク3の後面壁3b
上に納め、薬液タンク3を本体ケース2のタンク
装着部6に装着して吸液管17の下端の吸液口1
9をタンク3内の薬液中に浸漬する。次に、図外
の電源スイツチを入れモータ10の駆動によりダ
イヤフラム14を往復させて圧縮空気を噴霧ノズ
ル8から噴出させる。この噴出過程において圧縮
空気の吸引作用でタンク3内の薬液は吸液管17
を通つて噴気中に混入され噴霧ノズル8から霧状
になつて噴出され、使用者の口腔中に送り込まれ
ることになる。
ては、まず本体ケース2より薬液タンク3を上述
の要領で取外し、このタンク3に食塩水、うがい
薬液などの薬液を供給口23より供給する。この
とき、薬剤調合用さじ26は薬液タンク3の後面
壁3bから取外して食塩、うがい薬などのすくい
とりやタンク3への投入に使用される。そして、
薬剤調合用さじ26を薬液タンク3の後面壁3b
上に納め、薬液タンク3を本体ケース2のタンク
装着部6に装着して吸液管17の下端の吸液口1
9をタンク3内の薬液中に浸漬する。次に、図外
の電源スイツチを入れモータ10の駆動によりダ
イヤフラム14を往復させて圧縮空気を噴霧ノズ
ル8から噴出させる。この噴出過程において圧縮
空気の吸引作用でタンク3内の薬液は吸液管17
を通つて噴気中に混入され噴霧ノズル8から霧状
になつて噴出され、使用者の口腔中に送り込まれ
ることになる。
以上のようにこの考案によれば、本体ケース2
の後端側Pに電源用電池11を、前端側Qに薬液
タンク3および噴霧ノズル8を各々配置するとと
もに、上記薬液タンク3を本体ケース2に対し着
脱自在とし、かつ電池11と薬液タンク3との間
に空気圧送機構9の駆動用モータ10を配置し、
本体ケース2の巾を後端側Pから前端側Qへ向け
て先細まり状に減少させることにより、本体ケー
ス2の後端側Pから前端側Qへ向けて重量物であ
る電池11、モータ10から比較的軽量物である
薬液タンク3へと配置することになり、本体ケー
ス2内の重心位置を後端側Pに寄せて設定するこ
とができ、しかも握つた状態で掌内に重心位置の
寄つた後端側Pが位置して安定して握れるととも
に、手の指を絞めた形状に合つて本体ケース2が
先細まり状に傾斜しているため、子供の小さな手
でもしつかりと握ることができ、噴霧方向を正確
に定めることができ、口のまわりを不必要に濡ら
すことが防止できる。
の後端側Pに電源用電池11を、前端側Qに薬液
タンク3および噴霧ノズル8を各々配置するとと
もに、上記薬液タンク3を本体ケース2に対し着
脱自在とし、かつ電池11と薬液タンク3との間
に空気圧送機構9の駆動用モータ10を配置し、
本体ケース2の巾を後端側Pから前端側Qへ向け
て先細まり状に減少させることにより、本体ケー
ス2の後端側Pから前端側Qへ向けて重量物であ
る電池11、モータ10から比較的軽量物である
薬液タンク3へと配置することになり、本体ケー
ス2内の重心位置を後端側Pに寄せて設定するこ
とができ、しかも握つた状態で掌内に重心位置の
寄つた後端側Pが位置して安定して握れるととも
に、手の指を絞めた形状に合つて本体ケース2が
先細まり状に傾斜しているため、子供の小さな手
でもしつかりと握ることができ、噴霧方向を正確
に定めることができ、口のまわりを不必要に濡ら
すことが防止できる。
また薬液タンク3の交換時にあつても子供の手
でしつかりと握れるので、タンク3の交換性を向
上させタンク内の薬液がこぼれ出るのを抑制でき
る。
でしつかりと握れるので、タンク3の交換性を向
上させタンク内の薬液がこぼれ出るのを抑制でき
る。
特に、ぶれを発生するモータ10の両側に電池
11と薬液タンク3を配置し、その対称位置の重
量をぶれキヤンセラーとして作用させうるので、
握つた状態での手のぶれを軽減でき、手に伝わる
不快感を抑え、子供に恐怖感を与えることもなく
使用し易い吸入器を提供することができる。
11と薬液タンク3を配置し、その対称位置の重
量をぶれキヤンセラーとして作用させうるので、
握つた状態での手のぶれを軽減でき、手に伝わる
不快感を抑え、子供に恐怖感を与えることもなく
使用し易い吸入器を提供することができる。
第1図ないし第10図はこの考案に係る噴霧吸
入器の一実例を示すもので、第1図は噴霧吸入器
の外観斜視図、第2図は薬液タンクの装着過程を
示す斜視図、第3図は使用態様図、第4図は噴霧
吸入器の縦断側面図、第5図は薬液タンクを取外
した状態で示す本体ケースの底面図、第6図は吸
液口の半欠截断面図、第7図は吸液口の底面図、
第8図は本体ケースに対する薬液タンクの装着状
態をケース底から見て示す拡大断面図、第9図は
薬液タンクの斜視図、第10図はさじ収容空間の
拡大断面図である。 2……本体ケース、3……薬液タンク、8……
噴霧ノズル、9……空気圧送機構、10……モー
タ、P……後端側、Q……前端側。
入器の一実例を示すもので、第1図は噴霧吸入器
の外観斜視図、第2図は薬液タンクの装着過程を
示す斜視図、第3図は使用態様図、第4図は噴霧
吸入器の縦断側面図、第5図は薬液タンクを取外
した状態で示す本体ケースの底面図、第6図は吸
液口の半欠截断面図、第7図は吸液口の底面図、
第8図は本体ケースに対する薬液タンクの装着状
態をケース底から見て示す拡大断面図、第9図は
薬液タンクの斜視図、第10図はさじ収容空間の
拡大断面図である。 2……本体ケース、3……薬液タンク、8……
噴霧ノズル、9……空気圧送機構、10……モー
タ、P……後端側、Q……前端側。
Claims (1)
- 本体ケース2の後端側Pに電源用電池11を、
前端側Qに薬液タンク3および噴霧ノズル8を
各々配置するとともに、上記薬液タンク3を本体
ケース2に対し着脱自在とし、かつ電池11と薬
液タンク3との間に空気圧送機構9の駆動用モー
タ10を配置し、本体ケース2の巾を後端側Pか
ら前端側Qへ向けて先細まり状に減少させてなる
噴霧吸入器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9340885U JPS6226105Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9340885U JPS6226105Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109545U JPS61109545U (ja) | 1986-07-11 |
| JPS6226105Y2 true JPS6226105Y2 (ja) | 1987-07-03 |
Family
ID=30651062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9340885U Expired JPS6226105Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226105Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6243170B2 (ja) * | 2013-09-09 | 2017-12-06 | サンスター株式会社 | 噴霧器 |
| JP6243169B2 (ja) * | 2013-09-09 | 2017-12-06 | サンスター株式会社 | 噴霧器 |
| ES2729062T3 (es) * | 2013-09-09 | 2019-10-30 | Sunstar Inc | Atomizador |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP9340885U patent/JPS6226105Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109545U (ja) | 1986-07-11 |
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