JPS62262996A - ゲンタマイシン耐性遺伝子およびそのマ−カ−としての使用 - Google Patents
ゲンタマイシン耐性遺伝子およびそのマ−カ−としての使用Info
- Publication number
- JPS62262996A JPS62262996A JP62108734A JP10873487A JPS62262996A JP S62262996 A JPS62262996 A JP S62262996A JP 62108734 A JP62108734 A JP 62108734A JP 10873487 A JP10873487 A JP 10873487A JP S62262996 A JPS62262996 A JP S62262996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gentamicin
- streptomyces
- plasmid
- resistance gene
- fragment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/63—Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
- C12N15/70—Vectors or expression systems specially adapted for E. coli
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/195—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria
- C07K14/36—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria from Actinomyces; from Streptomyces (G)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/63—Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
- C12N15/74—Vectors or expression systems specially adapted for prokaryotic hosts other than E. coli, e.g. Lactobacillus, Micromonospora
- C12N15/76—Vectors or expression systems specially adapted for prokaryotic hosts other than E. coli, e.g. Lactobacillus, Micromonospora for Actinomyces; for Streptomyces
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/63—Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
- C12N15/74—Vectors or expression systems specially adapted for prokaryotic hosts other than E. coli, e.g. Lactobacillus, Micromonospora
- C12N15/77—Vectors or expression systems specially adapted for prokaryotic hosts other than E. coli, e.g. Lactobacillus, Micromonospora for Corynebacterium; for Brevibacterium
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S435/00—Chemistry: molecular biology and microbiology
- Y10S435/8215—Microorganisms
- Y10S435/822—Microorganisms using bacteria or actinomycetales
- Y10S435/886—Streptomyces
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Zoology (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ストレプトミセス菌類(Strcptomycetes
)のクローニングに使用可能な耐性遺伝子は、今日まで
に得られているものは数少なく、さらに、そのいくつか
は、使用に際して特別な制約を受ける。例えば、ハイグ
ロマイシンは毒性が強く、ビオマイシンはもはや市販さ
れていないし、クロラムフェニコールはストレプトミセ
ス菌類の耐性遺伝子が不安定であることが知られている
ために、特別な場合にのみ適用される。このような事情
から、さらに、さらに、新しい耐性マーカーが求められ
ている。
)のクローニングに使用可能な耐性遺伝子は、今日まで
に得られているものは数少なく、さらに、そのいくつか
は、使用に際して特別な制約を受ける。例えば、ハイグ
ロマイシンは毒性が強く、ビオマイシンはもはや市販さ
れていないし、クロラムフェニコールはストレプトミセ
ス菌類の耐性遺伝子が不安定であることが知られている
ために、特別な場合にのみ適用される。このような事情
から、さらに、さらに、新しい耐性マーカーが求められ
ている。
ストレプトミセス菌類は、多くは抗生物質ゲンタマイシ
ンに対してきわめて感受性が強い。したがって、一般に
プレート上での増殖は、わずか0.5μg/mlのゲン
タマイシン濃度で阻害される。
ンに対してきわめて感受性が強い。したがって、一般に
プレート上での増殖は、わずか0.5μg/mlのゲン
タマイシン濃度で阻害される。
本発明は、ふたつのゲンタマイシン耐性遺伝子に関する
もので、より詳細には、ストレプトミセス菌類内で活性
があり、そこで安定に存在し、多くの切断サイトを有し
、かつ挿入による不活化に適しているようなゲンタマイ
シン耐性遺伝子に関するものである。
もので、より詳細には、ストレプトミセス菌類内で活性
があり、そこで安定に存在し、多くの切断サイトを有し
、かつ挿入による不活化に適しているようなゲンタマイ
シン耐性遺伝子に関するものである。
ストレプトミセス菌類のストレプトミセス・ガネンシス
(Streptoa+yces ghanaensis
) D S M2932が20μz / mlという
通常より高いゲンタマイシン濃度に耐性であることが見
出された。
(Streptoa+yces ghanaensis
) D S M2932が20μz / mlという
通常より高いゲンタマイシン濃度に耐性であることが見
出された。
この菌株については、欧州特許出願公開0.158.2
01号および0,158,872号各明細書に記述され
ている。この菌株はプラスミドpSG5を有している。
01号および0,158,872号各明細書に記述され
ている。この菌株はプラスミドpSG5を有している。
さらに、ゲンタマイシン耐性は約7kbの8g1m切断
フラグメントに位置していることも見出された。菌株D
MS2932由来のDNAの全体消化切断処理を行い、
生じたフラグメントを適当なベクターに連結し、ゲンタ
マイシン耐性について選択することによって、7kbの
フラグメントを取り込んで有している腹合ベクターが分
離される。第1図はこの7kbのフラグメントの制限酵
素切断部位を示したものである。第2図は第1図の詳細
図で、とくにコード領域をより詳細に示したものである
。
フラグメントに位置していることも見出された。菌株D
MS2932由来のDNAの全体消化切断処理を行い、
生じたフラグメントを適当なベクターに連結し、ゲンタ
マイシン耐性について選択することによって、7kbの
フラグメントを取り込んで有している腹合ベクターが分
離される。第1図はこの7kbのフラグメントの制限酵
素切断部位を示したものである。第2図は第1図の詳細
図で、とくにコード領域をより詳細に示したものである
。
また、プラスミド pGM2(欧州特許出願0.158
,872、第3図)が、この7kbフラグメントをスト
ブトミセス・ガネンシス(S。
,872、第3図)が、この7kbフラグメントをスト
ブトミセス・ガネンシス(S。
ghanaensis) D S M 2932.の
ゲノムから分離するためのベクターとして、とくに適し
ていることも見出された。この目的のために、ベクター
pGM2は制限酵素BglI[による切断で直線状にさ
れ、酵素アルカリフォスファターゼで処理される。一方
、DSM 2932からの全DNAは制限酵素Bgl
nによって完全に消化切断処理され、生じたフラグメン
トは大きさによって分画されることなく、直線状になっ
たプラスミドpGM2に連結される。連結されたフラグ
メント混合物を、ゲンタマイシン感受性である適切なス
トレプトミセス菌類に取り込ませ、形質転換させる。形
質転換クローンの選択プレート(regenerat
tonplate )は、充分に培養した後、チオスト
レプトンを加えた軟寒天で覆う。さらに培養を行った後
、ゲンタマイシンを含む寒天にレプリカブレーティング
する。その結果、プラスミドpGM2由来のチオストレ
プトン耐性とDSM 2932ゲノム由来のゲンタマ
イシン耐性を合わせもつクローンが分離される。プラス
ミド分離およびプラスミドDNAのゲンタマイシン感受
性菌への再形質転換によって、チオストレプトン耐性−
ゲンタマイシン耐性のコロニーのみが得られる。制限酵
素による解析で、第1図に示すような7kbのフラグメ
ントの存在が明らかになる。
ゲノムから分離するためのベクターとして、とくに適し
ていることも見出された。この目的のために、ベクター
pGM2は制限酵素BglI[による切断で直線状にさ
れ、酵素アルカリフォスファターゼで処理される。一方
、DSM 2932からの全DNAは制限酵素Bgl
nによって完全に消化切断処理され、生じたフラグメン
トは大きさによって分画されることなく、直線状になっ
たプラスミドpGM2に連結される。連結されたフラグ
メント混合物を、ゲンタマイシン感受性である適切なス
トレプトミセス菌類に取り込ませ、形質転換させる。形
質転換クローンの選択プレート(regenerat
tonplate )は、充分に培養した後、チオスト
レプトンを加えた軟寒天で覆う。さらに培養を行った後
、ゲンタマイシンを含む寒天にレプリカブレーティング
する。その結果、プラスミドpGM2由来のチオストレ
プトン耐性とDSM 2932ゲノム由来のゲンタマ
イシン耐性を合わせもつクローンが分離される。プラス
ミド分離およびプラスミドDNAのゲンタマイシン感受
性菌への再形質転換によって、チオストレプトン耐性−
ゲンタマイシン耐性のコロニーのみが得られる。制限酵
素による解析で、第1図に示すような7kbのフラグメ
ントの存在が明らかになる。
適切なゲンタマイシン感受性の菌株としては、ATCC
14672(米国特許 3.674,866号および4,621,061号)な
どのストレプトミセス・ガネンシス(S、ghanac
nsis)があり、さらに、他のストレプトミセス菌類
の菌種、例えば、ストレプトミセス・コリコラ−(S、
coelicolor)、ストレプトミセス・リビダ
ンス(S、 1tvldans)、ストレプトミセス・
ブラシヌス(S、 prasinus)、ストレプトミ
セス・ベネズエラ(S、 venezuelae)およ
びストレプトミセス・ゲイシレンシス(S、 geys
irensls)からなる群から選ばれる菌種が用いら
れる。
14672(米国特許 3.674,866号および4,621,061号)な
どのストレプトミセス・ガネンシス(S、ghanac
nsis)があり、さらに、他のストレプトミセス菌類
の菌種、例えば、ストレプトミセス・コリコラ−(S、
coelicolor)、ストレプトミセス・リビダ
ンス(S、 1tvldans)、ストレプトミセス・
ブラシヌス(S、 prasinus)、ストレプトミ
セス・ベネズエラ(S、 venezuelae)およ
びストレプトミセス・ゲイシレンシス(S、 geys
irensls)からなる群から選ばれる菌種が用いら
れる。
多数の切断サイトが第1図の制限酵素切断地図に示され
ているが、PstlおよびEcoRIがそれぞれ単一で
存在する切断サイトとして含まれる。このことから、ゲ
ンタマイシン耐性遺伝子の更なる画定が可能であること
がわかる。また、切断サイトBamHI、EC0RI%
C1aI。
ているが、PstlおよびEcoRIがそれぞれ単一で
存在する切断サイトとして含まれる。このことから、ゲ
ンタマイシン耐性遺伝子の更なる画定が可能であること
がわかる。また、切断サイトBamHI、EC0RI%
C1aI。
5stIおよびSs tIIは、挿入不活性化に適して
いる(第2図)。
いる(第2図)。
この新マーカー遺伝子は、有用な多数の切断サイトによ
って特徴づけられるのみならず、それがストレプトミセ
ス菌類に固有の遺伝子であるため、これを備えたベクタ
ーは特別に安定であることが予想される。
って特徴づけられるのみならず、それがストレプトミセ
ス菌類に固有の遺伝子であるため、これを備えたベクタ
ーは特別に安定であることが予想される。
驚いたことに、大腸菌(E、 coll )プラスミド
pPHIJ 1 (P、R,ヒルシュ、J、E、ベリ
ンガー、Plasmid、 12 (1984)139
−141 )もまた、ストレプトミセス菌類で活性を示
しかつ安定しているゲンタマイシン耐性遺伝子を有する
ことが見出された。HLndnIおよびBamHlで消
化処理すると、耐性遺伝子が位置している2、3kbの
フラグメントが得られる(第3図)。
pPHIJ 1 (P、R,ヒルシュ、J、E、ベリ
ンガー、Plasmid、 12 (1984)139
−141 )もまた、ストレプトミセス菌類で活性を示
しかつ安定しているゲンタマイシン耐性遺伝子を有する
ことが見出された。HLndnIおよびBamHlで消
化処理すると、耐性遺伝子が位置している2、3kbの
フラグメントが得られる(第3図)。
この耐性遺伝子に属しているプロモーター遺伝子はこの
2.3kbフラグメント上にあり、ダラム陰性細菌のR
NAポリメラーゼのみならず、意外にもストレプトミセ
ス菌類のRNAポリメラーゼによっても認識される。し
たがって、この遺伝子はダラム陰性細菌およびストレプ
トミセス菌類の双方で複製されるようなシャトルベクタ
ーを作るのに適している。
2.3kbフラグメント上にあり、ダラム陰性細菌のR
NAポリメラーゼのみならず、意外にもストレプトミセ
ス菌類のRNAポリメラーゼによっても認識される。し
たがって、この遺伝子はダラム陰性細菌およびストレプ
トミセス菌類の双方で複製されるようなシャトルベクタ
ーを作るのに適している。
sph IおよびBglmの切断サイトは、挿入不活性
化を伴うクローニングに用いることができる。
化を伴うクローニングに用いることができる。
プラスミドpPHIJIからのゲンタマイシン耐性遺伝
子はまた、コリネバクテリア(Coryne−bact
eria)でも形質発現される。このように、「ストレ
プトミセス菌類で活性である」ということは、この活性
がストレプトミセス菌類に限定されるという意味ではま
ったくない。
子はまた、コリネバクテリア(Coryne−bact
eria)でも形質発現される。このように、「ストレ
プトミセス菌類で活性である」ということは、この活性
がストレプトミセス菌類に限定されるという意味ではま
ったくない。
これまでに知られている、ストレプトミセス菌類が自然
に持っているプラスミドは、遺伝子操作に応用できるよ
うな耐性マーカーを有していない。
に持っているプラスミドは、遺伝子操作に応用できるよ
うな耐性マーカーを有していない。
したがって、本発明はストレプトミセス菌類を用いる遺
伝子工学の可能性をより広げるものである。
伝子工学の可能性をより広げるものである。
例 1
プラスミドpGM2 (欧州特許出願
0.158.872号、3ページ、3節および第3図)
を、BglIIで直線状にして、酵素アルカリフォスフ
ァターゼ(ウシ腸由来)と反応させる。
を、BglIIで直線状にして、酵素アルカリフォスフ
ァターゼ(ウシ腸由来)と反応させる。
ストレプトミセス・ガネンシスDSM2932からの全
DNAをBglnで完全に消化し、pGM2消化混合物
とあわせ、それにT4DNAリガーゼを加える。
DNAをBglnで完全に消化し、pGM2消化混合物
とあわせ、それにT4DNAリガーゼを加える。
このリガーゼ処理した混合物をストレプトミセス・リビ
ダンス TK23(英国、ノーリッチ、ジョン・インネ
ス・ファウンデーションより入手可能)(K、F、ケイ
ター、D、A、 ホブウッド、T、キーザーおよびC,
J、 )ンブソン:ストレプトミセス菌における遺伝
子クローニング、Current Topics In
Microbiol、 and limunol、。
ダンス TK23(英国、ノーリッチ、ジョン・インネ
ス・ファウンデーションより入手可能)(K、F、ケイ
ター、D、A、 ホブウッド、T、キーザーおよびC,
J、 )ンブソン:ストレプトミセス菌における遺伝
子クローニング、Current Topics In
Microbiol、 and limunol、。
9B、 [19−951982) )に形質転換する。
18時間後、クローン選択プレートをチオストレプトン
を含む軟寒天で覆う。1週間の後、ゲンタマイシン5μ
g / mlを含む寒天平板上にレプリカブレーティン
グする。その結果、チオストレプトンおよびゲンタマイ
シンの双方に耐性のクローンが分離される。 プラスミ
ド分離およびプラスミドDNAのストレプトミセス・リ
ビダンス TK 23への再形質転換によって、チオ
ストレプトン耐性−ゲンタマイシン耐性のコロニーのみ
が検出された(193の取り出し株中193株)。制限
酵素解析によって、第1図に示すような7kbのフラグ
メントが挿入されているのが明らかにされる。第4図は
、分離されたプラスミドpGM99を示すものである。
を含む軟寒天で覆う。1週間の後、ゲンタマイシン5μ
g / mlを含む寒天平板上にレプリカブレーティン
グする。その結果、チオストレプトンおよびゲンタマイ
シンの双方に耐性のクローンが分離される。 プラスミ
ド分離およびプラスミドDNAのストレプトミセス・リ
ビダンス TK 23への再形質転換によって、チオ
ストレプトン耐性−ゲンタマイシン耐性のコロニーのみ
が検出された(193の取り出し株中193株)。制限
酵素解析によって、第1図に示すような7kbのフラグ
メントが挿入されているのが明らかにされる。第4図は
、分離されたプラスミドpGM99を示すものである。
このプラスミドは約15キロベースの大きさの分子で、
チオストレプトンとゲンタマイシン対する耐性を付与す
ることができる。
チオストレプトンとゲンタマイシン対する耐性を付与す
ることができる。
例2
pPHIJI(ヒルシュら、前出)をBamHIで全消
化すると、ゲンタマイシン耐性遺伝子を有する3、6k
bのフラグメントが得られる。このフラグメントを、B
amHIで予め開裂させておいたpUC8に連結させて
、プラスミドR189−2を得る。このプラスミドをH
in−d■で切断して、2.4kbのフラグメントを得
る。このフラグメントを予めHindI[[で開裂して
おいたpUc19に連結して、プラスミドpsLE80
(第5図)を得る。このプラスミドは、E、coli
JM83に含ませたものとして、寄託番号DSM
3710で、ドイツチェ・ザンムルング舎フユールψ
ミクロオルガニスメン(Deutsche Sa+ul
ung ruer M1kroorganisa+en
)に寄託されている。
化すると、ゲンタマイシン耐性遺伝子を有する3、6k
bのフラグメントが得られる。このフラグメントを、B
amHIで予め開裂させておいたpUC8に連結させて
、プラスミドR189−2を得る。このプラスミドをH
in−d■で切断して、2.4kbのフラグメントを得
る。このフラグメントを予めHindI[[で開裂して
おいたpUc19に連結して、プラスミドpsLE80
(第5図)を得る。このプラスミドは、E、coli
JM83に含ませたものとして、寄託番号DSM
3710で、ドイツチェ・ザンムルング舎フユールψ
ミクロオルガニスメン(Deutsche Sa+ul
ung ruer M1kroorganisa+en
)に寄託されている。
本発明のゲンタマイシン耐性遺伝子は再分離して、適切
な酵素で切断してクローニングすることができる。
な酵素で切断してクローニングすることができる。
第1図は、本発明のゲンタマイシン耐性遺伝子の制限地
図である。 第2図は、第1図の遺伝子の詳細を示す説明図である。 第3図は、本発明のゲンタマイシン耐性遺伝子の制限地
図である。 第4図は、プラスミドpGM99の制限地図である。 第5図は、プラスミドpsLE80の制限地図である。 出願人代理人 佐 藤 −雄 FIG、 2 FIG、3
図である。 第2図は、第1図の遺伝子の詳細を示す説明図である。 第3図は、本発明のゲンタマイシン耐性遺伝子の制限地
図である。 第4図は、プラスミドpGM99の制限地図である。 第5図は、プラスミドpsLE80の制限地図である。 出願人代理人 佐 藤 −雄 FIG、 2 FIG、3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、BglIIによる全消化と、当該フラグメントの適切
なプラスミドへの導入およびゲンタマイシン使用による
選択によってストレプトミセス・ガネンシス(Stre
ptomyces ghanaensis)DSM23
92から得られる、あるいはプラスミドpSLE80(
DSM3710)から得られる、ストレプトミセス菌類
において活性であるゲンタマイシン耐性遺伝子。 2、第1図および第2図に示される制限酵素切断サイト
を有するゲンタマイシン耐性遺伝子。 3、第3図に示される制限酵素切断サイトを有するゲン
タマイシン耐性遺伝子。 4、特許請求の範囲第1項記載の遺伝子をストレプトミ
セス菌類で複製可能なプラスミドに挿入することを特徴
とする、ゲンタマイシン耐性をストレプトミセス菌類で
複製可能なプラスミドに付与する方法。 5、ゲンタマイシン耐性遺伝子が特許請求の範囲第3項
記載のものであり、プラスミドがストレプトミセス菌類
のシャトルベクターである、特許請求の範囲第4項記載
の方法。 6、特許請求の範囲第1項記載のゲンタマイシン耐性遺
伝子を含むベクター。 7、ストレプトミセス菌類のベクターである、特許請求
の範囲第6項記載のベクター。 8、プラスミドpSLE80(DSM3710)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863614903 DE3614903A1 (de) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | Gentamycin-resistenzgene und ihre verwendung als marker |
| DE3614903.9 | 1986-05-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62262996A true JPS62262996A (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=6300031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62108734A Pending JPS62262996A (ja) | 1986-05-02 | 1987-05-01 | ゲンタマイシン耐性遺伝子およびそのマ−カ−としての使用 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4918015A (ja) |
| EP (1) | EP0248207B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62262996A (ja) |
| AT (1) | ATE85359T1 (ja) |
| CA (1) | CA1294900C (ja) |
| DE (2) | DE3614903A1 (ja) |
| DK (1) | DK223787A (ja) |
| ES (1) | ES2038971T3 (ja) |
| GR (1) | GR3007612T3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5288696A (en) * | 1990-09-07 | 1994-02-22 | New England Biolabs, Inc. | Method for producing and cloning SacII restriction endonuclease and methylase |
| TW298602B (ja) * | 1991-08-09 | 1997-02-21 | Hoechst Ag | |
| ATE203772T1 (de) * | 1993-05-13 | 2001-08-15 | Aventis Cropscience Nv | Markiergen |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4332900A (en) * | 1980-10-01 | 1982-06-01 | The Upjohn Company | Construction of co-integrate plasmids from plasmids of Streptomyces and Escherichia |
| EP0158872B1 (de) * | 1984-03-31 | 1989-01-18 | Hoechst Aktiengesellschaft | Das Streptomyceten-Plasmid pSG5, Verfahren zu seiner Gewinnung und seine Verwendung |
-
1986
- 1986-05-02 DE DE19863614903 patent/DE3614903A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-04-29 ES ES198787106204T patent/ES2038971T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-29 AT AT87106204T patent/ATE85359T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-04-29 DE DE8787106204T patent/DE3783949D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-29 EP EP87106204A patent/EP0248207B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-30 US US07/044,325 patent/US4918015A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-05-01 DK DK223787A patent/DK223787A/da not_active Application Discontinuation
- 1987-05-01 CA CA000536157A patent/CA1294900C/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-05-01 JP JP62108734A patent/JPS62262996A/ja active Pending
-
1993
- 1993-04-09 GR GR930400427T patent/GR3007612T3/el unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GR3007612T3 (ja) | 1993-08-31 |
| EP0248207A2 (de) | 1987-12-09 |
| ATE85359T1 (de) | 1993-02-15 |
| EP0248207A3 (en) | 1988-08-31 |
| DK223787A (da) | 1987-11-03 |
| DK223787D0 (da) | 1987-05-01 |
| US4918015A (en) | 1990-04-17 |
| DE3783949D1 (de) | 1993-03-18 |
| CA1294900C (en) | 1992-01-28 |
| DE3614903A1 (de) | 1987-11-05 |
| ES2038971T3 (es) | 1993-08-16 |
| EP0248207B1 (de) | 1993-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Thompson et al. | DNA cloning in Streptomyces: resistance genes from antibiotic-producing species | |
| Hunger et al. | Analysis and nucleotide sequence of an origin of an origin of DNA replication in Acinetobacter calcoaceticus and its use for Escherichia coli shuttle plasmids | |
| Lee et al. | cis-acting regulatory elements involved in oxygen and light control of puc operon transcription in Rhodobacter sphaeroides | |
| Kondorosi et al. | Positive and negative control of nod gene expression in Rhizobium meliloti is required for optimal nodulation | |
| Macrina et al. | A cloning vector able to replicate in Escherichia coli and Streptococcus sanguis | |
| Ronson et al. | Molecular cloning and genetic organization of C4-dicarboxylate transport genes from Rhizobium leguminosarum | |
| Buchanan-Wollaston et al. | Isolation of symbiotically defective mutants in Rhizobium leguminosarum by insertion of the transposon Tn5 into a transmissible plasmid | |
| Brown et al. | Characterization of the genetic elements required for site-specific integration of plasmid pSE211 in Saccharopolyspora erythraea | |
| US4338400A (en) | Co-integrate plasmids and their construction from plasmids of Escherichia and Streptomyces | |
| Chen et al. | Discovery and characterization of a new transposable element, Tn4811, in Streptomyces lividans 66 | |
| Venturi et al. | Identification and characterization of a siderophore regulatory gene (pfrA) of Pseudomonas putida WCS358: homology to the alginate regulatory gene aigQ of Pseudomonas aeruginosa | |
| Jaoua et al. | Transfer of mobilizable plasmids to Sorangium cellosum and evidence for their integration into the chromosome | |
| US5147800A (en) | Host expressing ngoaiii restriction endonuclease and modification methylase from neisseria | |
| Sanjuan et al. | NifA-NtrA regulatory system activates transcription of nfe, a gene locus involved in nodulation competitiveness of Rhizobium meliloti | |
| Omer et al. | Site-specific insertion of biologically functional adventitious genes into the Streptomyces lividans chromosome | |
| EP0206757A1 (en) | Stabilization of unstably inherited plasmids II | |
| JPS62262996A (ja) | ゲンタマイシン耐性遺伝子およびそのマ−カ−としての使用 | |
| Labes et al. | Symbiotic nitrogen fixation by a nifA deletion mutant of Rhizobium meliloti: the role of an unusual ntrC allele | |
| EP0543344B1 (de) | Mikroorganismen zur Stabilisierung von Plasmiden | |
| EP0213898B1 (en) | A host-vector system | |
| JPH0269185A (ja) | 放線菌株におけるクローン化および発現ベクター,この株の形質転換方法,得られた放線菌株および蛋白質の製造方法 | |
| EP0970198B1 (en) | Micro-organisms with increased production of clavulanic acid | |
| Margolin et al. | Isolation and characterization of a DNA replication origin from the 1,700-kilobase-pair symbiotic megaplasmid pSym-b of Rhizobium meliloti | |
| Finlay et al. | Characterization of conjugative plasmid EDP208 | |
| DK167775B1 (da) | Plasmid psg5, fremgangsmaade til isolering heraf, dets anvendelse til konstruktion af plasmidvektorer, hybridplasmider indeholdende psg5 eller dettes intakte replikationsregion samt streptomyces ghanaensis dsm 2932 |