JPS62264951A - 香りのする塗装合板 - Google Patents

香りのする塗装合板

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Publication number
JPS62264951A
JPS62264951A JP11012286A JP11012286A JPS62264951A JP S62264951 A JPS62264951 A JP S62264951A JP 11012286 A JP11012286 A JP 11012286A JP 11012286 A JP11012286 A JP 11012286A JP S62264951 A JPS62264951 A JP S62264951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plywood
fragrance
wood
paint
coating material
Prior art date
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Pending
Application number
JP11012286A
Other languages
English (en)
Inventor
永田 暢良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIYOURIN KK
Original Assignee
SHIYOURIN KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SHIYOURIN KK filed Critical SHIYOURIN KK
Priority to JP11012286A priority Critical patent/JPS62264951A/ja
Publication of JPS62264951A publication Critical patent/JPS62264951A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Finished Plywoods (AREA)
  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、組成分に香料を含む塗材をぬってえられる香
りのする塗装仕上げ合板に関するものである。
元来、日常生活において住空間或は家具や身の回り品な
どに木材を素材とした材料を用いるときは、心の安らぎ
を覚えるとされる。その中には、木材のもつ自然の香気
も重要な要素をなしている。
しかしながら、合板は建材や家具用材として、或は箱物
などの材料として利用されているが、その大量生産、大
量消費のかげにかくれて、木材の本来もっている香りは
殆んど活かされていない現状にある。
即ち、合板にはラワン、カバ、ナラ、ブナ、シナ、カツ
ラなどの木材の単板二枚以上を積層して接着剤ではり合
わせたもの、および該木材の単板二枚以上と小さ目の角
材を接着剤ではり合わせたものなどあるが、合れもその
製造工程で単板に加工されるためか木材中の精油成分が
揮散し、合板に加工された段階では殆んど香気は失はれ
ている。尤も、木材のなかにはもともと香気を余り感じ
ないものもある。
また、木目の美しいスギ、ヒノキ、クス、マツ、カシ、
ニレ、ナラ、ケヤキ、カキ、キリ、フォルナツト、ラワ
ン、ローズフッド、コククンおよびコルクなどの天然木
の約0.1〜5M厚さの薄板を、接着塗材で合板の上に
はり合わせたものもあるが、この場合も香気を失ってい
るか短時日のうちに香気を失ってしまうものが多い。
木材中に含まれる精油成分のなかには、香料である吉同
時に耐朽性をもったものもある。例えば約1200年も
経るとされるi寺の柱はヒノキであるが、その表面を薄
く削ると今なおヒノキの香りがするといわれ、その香り
のもととなるヒノキオイル、ヒノキオン、ヒノキニンな
どが今日まで建築物の強度を保ってきている要素ではな
いかとまでいはれている。
本発明は、合板に香気をとり戻すために、合板に塗装す
るときの透明塗材に、または合板に天然木の薄板を接着
するときの接着塗材に、或はまた合板に天然木の薄板を
接着するときの接着塗材とさらにその表面を塗装仕上げ
するときの透明塗材に、それぞれ香料を混合分散させた
ものを用いることにより、良期間にわたり香りのする塗
装合板をうることかできだ。
本発明に使用される香料は、合板または薄板の樹種に合
わせたものが好ましいが必ずしも一致したものでなくて
もよい。適当な香料としては、天然香料、合成香料、調
合香料のなかから選択することができ、特にこれらの中
でスギ、ヒノキ、クス、ビヤクダンの香りのするものや
森の香りのするも〆などが好ましい。勿論、パラ、ラン
、ジャスミン、クメ、モクレン、スギセン、スィートピ
ー、キク、カーネーション、シクラメンなどの花の香シ
のするもの、メロン、レモン、リンゴ、バナナ、パイナ
ツプルなどの果実の香りのするものなども用いることが
できる。また、ジャコク、シベット、カストリウム、ア
ンバーグリースなども用いることができる。
本発明に使用される透明塗材および接着塗材としては、
一般に木工塗料として知られる各種スティン、口止剤、
クリヤー、フェノ、ワックスや木工用接着剤などに香料
を添加して用いることができる。例えば、ポリフレタン
樹脂フェノ、不飽和ポリエステル樹脂塗料、酸硬化型ア
ミノアルキド樹脂フェノ、アクリル樹脂フェノ、ニトロ
セルロースラッカー、水性エマルション塗料、コロイグ
ル水性エマルション塗料、水溶性樹脂塗料、電子線硬化
樹脂塗料などに香料を入れたものを用いることができる
。香料の添加量には、特に制限はない0 また、これら透明塗材は染料、金属粉、パール顔料、螢
光顔料、一般顔料を少量添加して−えられる透明または
半透明の塗膜を形成するものであってもよい。そして、
これら接着塗材は体質顔料やアルミ粉、チタン白、酸化
鉄系顔料などの着色顔料などを入れたものであってもよ
い。
合板に香料入りの透明塗材を塗装し、或は合板に薄板を
香料入りの接着塗材で接着する方法も、一般公知の木工
仕上げ塗装方法に準じて行うことができる。また、薄板
にあらかじめ香料の入った塗材を塗るか該塗材中に浸漬
したものを乾燥させたのち、合板に接着塗材ではって仕
上げることもできる。そして、必要により合板の片面だ
けでなく両面に塗装仕上げすることもできる。但し、香
料入りのこれら塗材は加熱により香料成分の揮散速度が
加速されるので、高温での塗布処理は避けるべきである
なお、香料入シの透明塗料をぬった乾燥塗膜の上に香料
の入っていない透明塗料をぬって香料の揮散速度をより
緩慢にすることもできる。同様に香料入りの接着塗材で
合板に薄板をはったのち、香料の入っていない透明塗材
をぬって香料の揮散速度をより緩慢にすることもできる
。合板が薄いときは、裏面から香料が揮散しないように
一般塗料や防水塗料などを塗布したり、ビニルシートな
どを圧着したりすることもできる。
本発明の香りのする塗装合板は、建築物の内外装材、床
材、天井材、扉材、収納ケースなどの建材をはじめ、洋
ダンス、和ダンス、整理ダンス、木箱、鏡台、テーブル
、イス、履物箱などの家具類、そして仏壇、宝石箱など
の特殊木工品などにも広く利用することができる。また
、本発明では未塗装の合板を上記の建材、家具類および
特殊木工品の一部または全部に使用したのち、香料入り
の透明塗材そして或は香料入りの接着塗材を用いて塗装
仕上げすることもできる。
以下に、本発明の実施例についてのべる。ただし、数値
はすべて重量で示す。
実施例 1゜ 厚さ12 MMのラワン合板の片面に、厚さ0.5朋の
ヒノキの薄板を尿素ホルマリン樹脂、酢酸ビニル系水性
エマルションの混合エマルション(不揮発分50%)の
接着塗材ではり、その上からアイロンをかけて乾燥硬化
させる。
次に、M社の透明なアクリル系合成樹脂ワニス(樹脂分
30%、トルエン35%、キシレン35%ガードナー粘
度L)に、A香料会社のヒノキの香りのする香料ヒノキ
オイルR6630を該ワニスに対し10%と5%それぞ
れ混入した香料入りのアクリルワニスをつくる。
これを、上記ヒノキの薄板をはったラワン合板に1回目
は香料10%入りのアクリルワニスを塗布量10 f、
/30X30dになるようにぬって室温乾燥させたのち
、さらにその上に香料5%入シのアクリルワニスを塗布
量13 i /30X30dになるようにぬって室温乾
燥させ、永続性のあるヒノキの香りのする塗装合板をえ
た。
実施例 2゜ 厚さ5.5羽のラワン合板の片面に、A香料会社のビヤ
クダンの香りのする香料サンダールR−5299の5%
とクルクロ%とをS社の自己架橋型アクリル系コロイダ
ル水性エマルション(不揮発分35%)に対して入れた
接着塗材をぬシ、その塗布量が25 F/、 /30X
30clになるようにして、厚さQ、571ffのシク
ンの薄板をはって室温で乾燥硬化させる。
次に、D社のアクリルポリオール(樹脂分40%、トル
エン60%、ワニスのOH価40、ガードナー粘度p)
ioo部に、ポリイソシアネート硬化剤(不揮発分42
.6%、NGO含有量7.5%)34部と上記の香料サ
ンダールR−5299の6部とを加えてえられる透明な
アクリル系ポリクレタン樹脂フェスをつくり、これを上
記シクンの薄板をはった合板の上に1回目は塗布量61
7/30 X 30 ciになるようにぬって室温で2
日間乾燥させたのち、2回目に塗布量8 f/30X3
0c4になるようにぬって室温で乾燥硬化させる。
えられた塗装合板は、ビヤクダンの香りがあり長期間保
香性をもっている。
実施例 3゜ 厚さ6朋のカバ合板に、H社の染料ブラウンRHをエチ
ルアルコールに溶かした着色スティンに、A香料会社の
クスの香シのする香料カンファーツIJ −R6805
を5%入れたものを塗布量が10g/ 30 X 30
 ciになるようにぬって乾燥させる。
次に、N社のノーワックス型不飽和ポリエステル樹脂(
樹脂分60%、スチレン40%)100部に、6%コバ
ルトオクテート0.5部と55%メチルエチルケトンパ
ーオキサイド1部と上記と同じ香料カンファーツリーR
6805の3部とを加えて均一に々る捷で混ぜ、香料入
りの不飽和ポリエステル樹脂塗料をつくる。
これを先の着色した合板の上に、塗布量が45ft’ 
/ 30 X 30 c−になるようにぬって室温で硬
化乾燥させる。そして、サンダーをかけ、ポリッシング
コンパウンドで磨いて鏡面仕上げをし、クスの香りのす
る塗装合板をえた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 合板に透明塗料をぬるか、または合板に天然木の薄板を
    接着塗材ではりさらに必要によりその上に透明塗材をぬ
    ってえられる塗装合板において、透明塗材そして或は接
    着塗材に香料を含むことを特長とする香りのする塗装合
    板。
JP11012286A 1986-05-13 1986-05-13 香りのする塗装合板 Pending JPS62264951A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11012286A JPS62264951A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 香りのする塗装合板

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JP11012286A JPS62264951A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 香りのする塗装合板

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Publication Number Publication Date
JPS62264951A true JPS62264951A (ja) 1987-11-17

Family

ID=14527586

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11012286A Pending JPS62264951A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 香りのする塗装合板

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JP (1) JPS62264951A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029531U (ja) * 1988-06-23 1990-01-22

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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