JPS62264Y2 - - Google Patents
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- JPS62264Y2 JPS62264Y2 JP1979020862U JP2086279U JPS62264Y2 JP S62264 Y2 JPS62264 Y2 JP S62264Y2 JP 1979020862 U JP1979020862 U JP 1979020862U JP 2086279 U JP2086279 U JP 2086279U JP S62264 Y2 JPS62264 Y2 JP S62264Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- pole
- pole group
- group
- telescopic
- telescoping
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Description
本考案は、2つの異つた周波数帯域を受信、或
いは送信する際に、いずれの周波数にもマツチン
グさせることができるアンテナ装置に関するもの
である。
いは送信する際に、いずれの周波数にもマツチン
グさせることができるアンテナ装置に関するもの
である。
従来の受信機の中には、中波、短波およびFM
等の異つた2種以上の周波数帯域を受信できる種
類のものが見うけられる。この複数の周波数帯域
を受信するために、受信機には、1本のアンテナ
を装備し、このアンテナでいずれの周波数帯域も
受信できるよう共用したものが知られている。こ
の場合、共用するアンテナの長さは、FMの周波
数帯域の波長にマツチングして決められていた。
これは、中波、短波の波長は長いのでアンテナ長
さが短くても充分受信できるが、FMの波長は短
くて、且つ、波長を充分考慮してマツチングしな
ければFMの周波数帯域を良好に受信できないか
らである。またトランシーバに用いられるアンテ
ナは、用いられる波長がFMの周波数帯域に比べ
て長いものではあるが、中波、短波の波長より短
く且つ、送信動作も有するために、送受信する周
波数の波長にマツチングした長さでなければ効率
が悪くなるものであり、波長を考慮してアンテナ
長さが決定されている。 近年において、中波、短波、FM等の複数の周
波数帯域を受信できるとともに、トランシーバと
しても用いることができる複合機能を有する受信
機が開発されている。 この複合機能を有する受信機で、FMの周波数
帯域も、トランシーバの周波数帯域もいずれも充
分マツチングするアンテナを設けようとするに
は、FMの波長にマツチングするアンテナと、ト
ランシーバの周波数の波長にマツチングするアン
テナの、二種の長さの異なるアンテナを単一の受
信機に設けなければならないことになる。これで
は、受信機が大型なものとなり、携帯に不便であ
る上、使用上においても二種のいずれかのアンテ
ナを格別に伸縮させなければならない煩らわしさ
がある。 このため、第1図に示す様に、一つのアンテナ
装置で、異つた周波数帯域の、いずれもの波長に
マツチングできるものも提案されている。この第
1図において1は、マイク2、スピーカ3、周波
数目盛4、ツマミ5等を有するトランシーバの機
能を持つた受信機で、受信機1の上面には上下に
伸縮できるアンテナ装置6が設けてある。 アンテナ装置6は、複数本の径の異なる金属パ
イプを同心円状に挿通した、いわゆるロツドアン
テナで、第1の伸縮ポール群7と第2の伸縮ポー
ル群8、及び両者を傾動、回動可能に連結する接
続具9より構成されている。このアンテナ装置6
の場合、FMを受信する際には第1伸縮ポール群
7を受信機1より引き出してFMの周波数帯域の
波長にマツチングさせる。またトランシーバとし
て用いる場合には、第1伸縮ポール群7とともに
第2の伸縮ポール群8も受信機1から引き出して
アンテナ長さを長くし、トランシーバの周波数帯
域の波長にマツチングさせる。第1図の状態はト
ランシーバとして用いている状態を示し、全伸長
時である。(一般にトランシーバの周波数帯域は
FMの周波数帯域より低く、トランシーバに用い
る際はアンテナ長は長くなる。)しかしてFMを
受信する時には、接続具9が受信機1の上面より
突出しており、第1の伸縮ポール群7は傾動、回
転が自由にできる。トランシーバとして用いる際
には、マイク2を用いるために、受信機1自体を
傾斜させれば良く、アンテナ装置6は直伸状態で
使用する。(しかし、必要に応じて、第2の伸縮
ポール群8の下端に回動、傾斜できる傾動金具を
設けることも可能である。)
等の異つた2種以上の周波数帯域を受信できる種
類のものが見うけられる。この複数の周波数帯域
を受信するために、受信機には、1本のアンテナ
を装備し、このアンテナでいずれの周波数帯域も
受信できるよう共用したものが知られている。こ
の場合、共用するアンテナの長さは、FMの周波
数帯域の波長にマツチングして決められていた。
これは、中波、短波の波長は長いのでアンテナ長
さが短くても充分受信できるが、FMの波長は短
くて、且つ、波長を充分考慮してマツチングしな
ければFMの周波数帯域を良好に受信できないか
らである。またトランシーバに用いられるアンテ
ナは、用いられる波長がFMの周波数帯域に比べ
て長いものではあるが、中波、短波の波長より短
く且つ、送信動作も有するために、送受信する周
波数の波長にマツチングした長さでなければ効率
が悪くなるものであり、波長を考慮してアンテナ
長さが決定されている。 近年において、中波、短波、FM等の複数の周
波数帯域を受信できるとともに、トランシーバと
しても用いることができる複合機能を有する受信
機が開発されている。 この複合機能を有する受信機で、FMの周波数
帯域も、トランシーバの周波数帯域もいずれも充
分マツチングするアンテナを設けようとするに
は、FMの波長にマツチングするアンテナと、ト
ランシーバの周波数の波長にマツチングするアン
テナの、二種の長さの異なるアンテナを単一の受
信機に設けなければならないことになる。これで
は、受信機が大型なものとなり、携帯に不便であ
る上、使用上においても二種のいずれかのアンテ
ナを格別に伸縮させなければならない煩らわしさ
がある。 このため、第1図に示す様に、一つのアンテナ
装置で、異つた周波数帯域の、いずれもの波長に
マツチングできるものも提案されている。この第
1図において1は、マイク2、スピーカ3、周波
数目盛4、ツマミ5等を有するトランシーバの機
能を持つた受信機で、受信機1の上面には上下に
伸縮できるアンテナ装置6が設けてある。 アンテナ装置6は、複数本の径の異なる金属パ
イプを同心円状に挿通した、いわゆるロツドアン
テナで、第1の伸縮ポール群7と第2の伸縮ポー
ル群8、及び両者を傾動、回動可能に連結する接
続具9より構成されている。このアンテナ装置6
の場合、FMを受信する際には第1伸縮ポール群
7を受信機1より引き出してFMの周波数帯域の
波長にマツチングさせる。またトランシーバとし
て用いる場合には、第1伸縮ポール群7とともに
第2の伸縮ポール群8も受信機1から引き出して
アンテナ長さを長くし、トランシーバの周波数帯
域の波長にマツチングさせる。第1図の状態はト
ランシーバとして用いている状態を示し、全伸長
時である。(一般にトランシーバの周波数帯域は
FMの周波数帯域より低く、トランシーバに用い
る際はアンテナ長は長くなる。)しかしてFMを
受信する時には、接続具9が受信機1の上面より
突出しており、第1の伸縮ポール群7は傾動、回
転が自由にできる。トランシーバとして用いる際
には、マイク2を用いるために、受信機1自体を
傾斜させれば良く、アンテナ装置6は直伸状態で
使用する。(しかし、必要に応じて、第2の伸縮
ポール群8の下端に回動、傾斜できる傾動金具を
設けることも可能である。)
上述のような、第1伸縮ポール群7と第2伸縮
ポール群8とを連結した形式のアンテナ装置6に
おいては、次のような問題点があつた。 まず上述の形式のアンテナ装置6では、第1
伸縮ポール群7だけ伸長してFM放送を受信す
るものであるが、この際、アンテナの回動、傾
動は接続具9によつて位置、角度を規制する。
このため接続具9は、これが嵌挿される第2伸
縮ポール群8の最小径ポールに対し、そのポー
ル内面に強い回転摩擦力を発生させるような構
造にしているので、上記最小径ポールを何らか
の手段で固定しておかなければ、伸長した第1
伸縮ポール群7を所定の回動位置、傾動位置に
確実に保持することができず、最小径ポールご
とに、勝手に回動してアンテナの位置、角度の
規制が不安定となる不都合があつた。 また前述の形式のアンテナ装置6では、第1
伸縮ポール群7と第2伸縮ポール群8を共に全
伸長させて使用する場合、両伸縮ポール群7,
8の中間に屈折可能な接続具9が介在するた
め、アンテナ装置6を振ると、中間の接続具9
が屈折して第1と第2の伸縮ポール群7,8が
一直線状にならないという不都合が生じてい
た。
ポール群8とを連結した形式のアンテナ装置6に
おいては、次のような問題点があつた。 まず上述の形式のアンテナ装置6では、第1
伸縮ポール群7だけ伸長してFM放送を受信す
るものであるが、この際、アンテナの回動、傾
動は接続具9によつて位置、角度を規制する。
このため接続具9は、これが嵌挿される第2伸
縮ポール群8の最小径ポールに対し、そのポー
ル内面に強い回転摩擦力を発生させるような構
造にしているので、上記最小径ポールを何らか
の手段で固定しておかなければ、伸長した第1
伸縮ポール群7を所定の回動位置、傾動位置に
確実に保持することができず、最小径ポールご
とに、勝手に回動してアンテナの位置、角度の
規制が不安定となる不都合があつた。 また前述の形式のアンテナ装置6では、第1
伸縮ポール群7と第2伸縮ポール群8を共に全
伸長させて使用する場合、両伸縮ポール群7,
8の中間に屈折可能な接続具9が介在するた
め、アンテナ装置6を振ると、中間の接続具9
が屈折して第1と第2の伸縮ポール群7,8が
一直線状にならないという不都合が生じてい
た。
本考案は、上述の問題点を解消すべく提案され
たもので、その手段として本考案では、第1伸縮
ポール群と第2伸縮ポール群を接続具によつて傾
動、回動可能に連結したアンテナ装置において、 (i) まず第1の伸縮ポール群と接続されて同ポー
ル群を収納する第2伸縮ポール群の最小径ポー
ル長さを、第2伸縮ポール群を収納する基ポー
ルの長さよりも幾分長くして端部を突出させ、
この最小径ポールの突出端部に、軸方向にのみ
摺動可能で且つ常時外方へ弾性付勢された筒状
のツマミを設けると共に、該ツマミと基ポール
端部との間にその一方には係合ピンを、他方に
は該係合ピンが嵌合するスリツトを形成した係
止手段を設けることによつて、前述の問題点
において述べた第1伸縮ポール群だけを伸長し
て使用する場合のアンテナの位置、角度の規制
が不安定となる不都合を解消し、 (ii) また、屈折可能に枢支された接続具には、第
1伸縮ポール群に接続される基底金具の舌片
と、第2伸縮ポール群の最小径ポール端部に係
止される台金具との間に、一方には凹部を、他
方には該凹部に嵌合する係合ボールを弾性付勢
し、第1伸縮ポール群と第2伸縮ポール群とが
直線状態にある時に、上記凹部と係合ボールが
係合するようにして第1、第2の伸縮ポール群
を共に全伸長させて使用する場合、前述の問題
点で述べた第1と第2の伸縮ポール群の中間
屈折を防止してアンテナを直線状に保持できる
ようにしたことを特徴とするものである。
たもので、その手段として本考案では、第1伸縮
ポール群と第2伸縮ポール群を接続具によつて傾
動、回動可能に連結したアンテナ装置において、 (i) まず第1の伸縮ポール群と接続されて同ポー
ル群を収納する第2伸縮ポール群の最小径ポー
ル長さを、第2伸縮ポール群を収納する基ポー
ルの長さよりも幾分長くして端部を突出させ、
この最小径ポールの突出端部に、軸方向にのみ
摺動可能で且つ常時外方へ弾性付勢された筒状
のツマミを設けると共に、該ツマミと基ポール
端部との間にその一方には係合ピンを、他方に
は該係合ピンが嵌合するスリツトを形成した係
止手段を設けることによつて、前述の問題点
において述べた第1伸縮ポール群だけを伸長し
て使用する場合のアンテナの位置、角度の規制
が不安定となる不都合を解消し、 (ii) また、屈折可能に枢支された接続具には、第
1伸縮ポール群に接続される基底金具の舌片
と、第2伸縮ポール群の最小径ポール端部に係
止される台金具との間に、一方には凹部を、他
方には該凹部に嵌合する係合ボールを弾性付勢
し、第1伸縮ポール群と第2伸縮ポール群とが
直線状態にある時に、上記凹部と係合ボールが
係合するようにして第1、第2の伸縮ポール群
を共に全伸長させて使用する場合、前述の問題
点で述べた第1と第2の伸縮ポール群の中間
屈折を防止してアンテナを直線状に保持できる
ようにしたことを特徴とするものである。
以下、本考案の一実施例を第2図以下の図面を
参照して説明する。 アンテナ装置は、第1伸縮ポール群7と、第1
伸縮ポール群8を、屈折可能な接続具9によつて
傾動、回動可能に連結してなる形態のものであつ
て、この第2伸縮ポール群8を収納する基ポール
10はその下端を閉鎖してあり、また上端にはL
字形状をした鍵状のスリツ11が切欠き形成して
ある。第2伸縮ポール群8中、その最内側の最小
径ポール12は、その長さを基ポール10の長さ
よりもやや長くして収縮状態でも最小径ポール1
2の先端が一部突出するようにしてあり、この最
小径ポール12の突出端部外周には、後で詳しく
説明するが軸方向にのみ摺動できる筒状のツマミ
13が設けてあり、このツマミ13の外周には上
記スリツト11に係合する係合ピン14が突起し
てある。 前記最小径ポール12内には、第1伸縮ポール
群7が収納されるもので、第1伸縮ポール群7の
基端部は、前記接続具9によつて最小径ポール1
2の先端部と接続されている。 この接続具9は、第6図、第7図から明らかな
ように、最小径ポール12側に係止される台金具
15と、第1伸縮ポール群7の基端部側に固着さ
れた基底金具16とから成り、台金具15の上端
に形成された凹状の連結溝18に、基底金具16
の舌片19を挿入して両者をピン17により屈折
可能に連結してなるものである。上記接続具9
は、最小径ポール12の先端部に形成された絞り
によつて台金具15が抜け出ないようにしてあ
る。台金具15は全体が円柱形をしており、その
上半部に形成された前記凹状の連結溝18の内奥
には、連結溝18に向けて開口したボール受け孔
21が穿設してあり、このボール受け孔21には
スプリング22によつて弾性付勢された係合ボー
ル28が挿入してある。台金具15の下半部は上
半部より外径を小さくしてあり、その外周には円
周方向全周にわたつて油溝23と横溝24が間隔
を置いて形成してある。 上記台金具15の下半部には、圧入金具25が
嵌合される。この圧入金具25には、その中心に
台金具15の下半部へ挿入するための挿入孔26
が貫通開口してあり、また圧入金具25の上端部
には、最小径のポール12の内径をその外径とす
る環状の摺動部27が形成してある。この摺動部
27には圧入金具25の軸方向に沿つて一対のス
ライド溝29が形成してあり、このスライド溝2
9は、最小径ポール12の内面に突出された軸方
向に沿うガイドレール36と嵌合している。また
圧入金具25の側面中央には、その円周方向半周
にわたつて挿入孔26と連通する横割り溝30が
切込んであり、圧入金具25の下端部からこの横
割り溝30にかけて軸方向に沿う縦割り溝31が
切込んである。また圧入金具25の下部外周で縦
割り溝31からそれぞれ4分の1半円の位置には
係合孔32が形成してあり、この係合孔32には
半円形のバネ片33の突起34が係合させてあ
る。そして台金具15の下半部に、挿入孔26を
介して圧入金具25を挿入嵌合し、横割り溝30
から半月形のストツパ35を挿入して、このスト
ツパ35を横溝24に係合させることによつて台
金具15と圧入金具25が抜止め結合される。 前記基底金具16には、その下方に向けて前記
した舌片19が突出されているが、この舌片19
の突出端部(下端)には前記係合ボール28が嵌
入する凹部37が切込んである。そして舌片19
が、台金具15の連結溝18に挿入され、ピン1
7で屈折可能に連結される際に、係合ボール28
がスプリング22の弾性付勢力で常時舌片19の
凹部37に嵌入当接するようにしている。 第4図、第5図は前記したツマミ13の部分を
示すもので、ツマミ13が嵌合される最小径ポー
ル12の端部外周には、ツマミ13内において第
5図に示すような樹脂製のカラー45が固着して
ある。このカラー45の端部にはやや径大のフラ
ンジ部46が形成してあり、フランジ部46を形
成した側と反対の筒部には軸方向に沿う一対のガ
イド溝47が切込んである。一方、ツマミ13の
内周には、内方に向けて突出する一対の突起48
が設けてあり、この突起48が上記ガイド溝47
と嵌合している。ツマミ13の下端部はその端部
を内方に折曲げてカシメ部49としてあり、この
カシメ部49をフランジ部46の下端に当接して
ツマミ13が外れないように抜止め保持してい
る。そしてツマミ13の内部でフランジ部46と
ツマミ13の間にはスプリング50が介在され、
このスプリング50でツマミ13が常時端部方向
へ弾性付勢されている。 なお符号20は、第1伸縮ポール群7中の最小
径ポール先端に固着されたトツプである。 次に本実施例の作用を説明する。 まずFMの周波数帯域を受信しようとする場合
トツプ20を摘んで第1伸縮ポール群7を上方へ
引き出す。トツプ20の引出しにより第1伸縮ポ
ール群7が最小径ポール12から引出される。第
1伸縮ポール群7が全伸長すると、接続具9が、
最小径のポール12より上方に突出し、この接続
具9の突出によつて、伸長した第1伸縮ポール群
7が自由に傾動、回動でき、所定の位置、角度に
アンテナを保持できる。 この際、第1伸縮ポール群7が全伸長している
状態では、基ポール10に設けたスリツト11
に、ツマミ13側より突出した係合ピン14が係
合されており、これによつて第2伸縮ポール群8
は、その伸長、或いは回転が規制された状態にあ
る。 トランシーバとして送受信の操作を行う場合に
は、第1伸縮ポール群7を全伸長させたまま、ツ
マミ13を摘み、スプリング43に逆つて少し押
し込む。次いでツマミ13を少し回して係合ピン
14をスリツト11から外す。これによりツマミ
13はスプリング50の力で突出し、ツマミ13
は基ポール10から外れることになる。次いでツ
マミ13を引出すと続いて第2伸縮ポール群8が
引出され、全伸長する。 この場合、第1と第2の伸縮ポール群7,8が
全伸長したら、第2伸縮ポール群8に対し、先端
の第1伸縮ポール群7を傾動操作して接続具9に
より第1伸縮ポール群7と第2伸縮ポール群8と
が直線状をなすように姿勢修正する。この姿勢修
正により、舌片19は連結溝18内で摺動し、そ
の舌片19の端部に形成された凹部37がボール
受け孔21と対向することから、凹部37内に弾
性付勢された係合ボール28が係合して両者がク
リツクストツプされる。このことから、第1と第
2の伸縮ポール群7,8は全伸長した状態で直線
状に保持され、アンテナ装置6を振つても係合ボ
ール28と凹部37との係合力で容易には傾動し
ない。第1と第2の伸縮ポール群7,8が全伸長
した長さは、トランシーバにおける周波数帯域に
マツチングした長さとなる。 第1、第2の伸縮ポール群7,8を縮めるには
トツプ20、或いはツマミ13を摘んで下方に押
し下げ、基ポール10内に押し込んだ後、最後
に、ツマミ13を摘んで係合ピン14をスリツト
11に合せるとスプリング43によつて係合ピン
14がスリツト11内を移動し、次いでツマミ1
3を回して係合ピン14をスリツト11の最奥に
入れる。これによつて、ツマミ13は基ポール1
0に固定できる。第3図が縮小した状態のアンテ
ナ装置6を示すものである。 第8図、第9図はツマミ13と最小径ポール1
2を連結する他の実施例を示すもので、最小径ポ
ール12の段部12a外周には環状のカラー40
が固着してあり、このカラー40には一対の突起
41が軸方向に形成してある。ツマミ13は円筒
状をしており、内周の軸方向には一対の案内溝4
2が形成してある。この案内溝42が突起41に
嵌合して、ツマミ13は最小径ポール12の軸方
向にのみ摺動できる。最小径ポール12先端は外
側にカールして端部44が形成してあり、ツマミ
13はこの端部44に引掛けられることで最小径
ポール12から飛び出すのが防止されている。そ
してツマミ13の内部で、ツマミ13とカラー4
0との間にはスプリング43を介在させてある。 この構成では、ツマミ13はスプリング43に
よつて常時上方に付勢され、ツマミ13は突起4
1と案内溝42に案内されて、最小径のポール1
2の軸方向のみ摺動できる。
参照して説明する。 アンテナ装置は、第1伸縮ポール群7と、第1
伸縮ポール群8を、屈折可能な接続具9によつて
傾動、回動可能に連結してなる形態のものであつ
て、この第2伸縮ポール群8を収納する基ポール
10はその下端を閉鎖してあり、また上端にはL
字形状をした鍵状のスリツ11が切欠き形成して
ある。第2伸縮ポール群8中、その最内側の最小
径ポール12は、その長さを基ポール10の長さ
よりもやや長くして収縮状態でも最小径ポール1
2の先端が一部突出するようにしてあり、この最
小径ポール12の突出端部外周には、後で詳しく
説明するが軸方向にのみ摺動できる筒状のツマミ
13が設けてあり、このツマミ13の外周には上
記スリツト11に係合する係合ピン14が突起し
てある。 前記最小径ポール12内には、第1伸縮ポール
群7が収納されるもので、第1伸縮ポール群7の
基端部は、前記接続具9によつて最小径ポール1
2の先端部と接続されている。 この接続具9は、第6図、第7図から明らかな
ように、最小径ポール12側に係止される台金具
15と、第1伸縮ポール群7の基端部側に固着さ
れた基底金具16とから成り、台金具15の上端
に形成された凹状の連結溝18に、基底金具16
の舌片19を挿入して両者をピン17により屈折
可能に連結してなるものである。上記接続具9
は、最小径ポール12の先端部に形成された絞り
によつて台金具15が抜け出ないようにしてあ
る。台金具15は全体が円柱形をしており、その
上半部に形成された前記凹状の連結溝18の内奥
には、連結溝18に向けて開口したボール受け孔
21が穿設してあり、このボール受け孔21には
スプリング22によつて弾性付勢された係合ボー
ル28が挿入してある。台金具15の下半部は上
半部より外径を小さくしてあり、その外周には円
周方向全周にわたつて油溝23と横溝24が間隔
を置いて形成してある。 上記台金具15の下半部には、圧入金具25が
嵌合される。この圧入金具25には、その中心に
台金具15の下半部へ挿入するための挿入孔26
が貫通開口してあり、また圧入金具25の上端部
には、最小径のポール12の内径をその外径とす
る環状の摺動部27が形成してある。この摺動部
27には圧入金具25の軸方向に沿つて一対のス
ライド溝29が形成してあり、このスライド溝2
9は、最小径ポール12の内面に突出された軸方
向に沿うガイドレール36と嵌合している。また
圧入金具25の側面中央には、その円周方向半周
にわたつて挿入孔26と連通する横割り溝30が
切込んであり、圧入金具25の下端部からこの横
割り溝30にかけて軸方向に沿う縦割り溝31が
切込んである。また圧入金具25の下部外周で縦
割り溝31からそれぞれ4分の1半円の位置には
係合孔32が形成してあり、この係合孔32には
半円形のバネ片33の突起34が係合させてあ
る。そして台金具15の下半部に、挿入孔26を
介して圧入金具25を挿入嵌合し、横割り溝30
から半月形のストツパ35を挿入して、このスト
ツパ35を横溝24に係合させることによつて台
金具15と圧入金具25が抜止め結合される。 前記基底金具16には、その下方に向けて前記
した舌片19が突出されているが、この舌片19
の突出端部(下端)には前記係合ボール28が嵌
入する凹部37が切込んである。そして舌片19
が、台金具15の連結溝18に挿入され、ピン1
7で屈折可能に連結される際に、係合ボール28
がスプリング22の弾性付勢力で常時舌片19の
凹部37に嵌入当接するようにしている。 第4図、第5図は前記したツマミ13の部分を
示すもので、ツマミ13が嵌合される最小径ポー
ル12の端部外周には、ツマミ13内において第
5図に示すような樹脂製のカラー45が固着して
ある。このカラー45の端部にはやや径大のフラ
ンジ部46が形成してあり、フランジ部46を形
成した側と反対の筒部には軸方向に沿う一対のガ
イド溝47が切込んである。一方、ツマミ13の
内周には、内方に向けて突出する一対の突起48
が設けてあり、この突起48が上記ガイド溝47
と嵌合している。ツマミ13の下端部はその端部
を内方に折曲げてカシメ部49としてあり、この
カシメ部49をフランジ部46の下端に当接して
ツマミ13が外れないように抜止め保持してい
る。そしてツマミ13の内部でフランジ部46と
ツマミ13の間にはスプリング50が介在され、
このスプリング50でツマミ13が常時端部方向
へ弾性付勢されている。 なお符号20は、第1伸縮ポール群7中の最小
径ポール先端に固着されたトツプである。 次に本実施例の作用を説明する。 まずFMの周波数帯域を受信しようとする場合
トツプ20を摘んで第1伸縮ポール群7を上方へ
引き出す。トツプ20の引出しにより第1伸縮ポ
ール群7が最小径ポール12から引出される。第
1伸縮ポール群7が全伸長すると、接続具9が、
最小径のポール12より上方に突出し、この接続
具9の突出によつて、伸長した第1伸縮ポール群
7が自由に傾動、回動でき、所定の位置、角度に
アンテナを保持できる。 この際、第1伸縮ポール群7が全伸長している
状態では、基ポール10に設けたスリツト11
に、ツマミ13側より突出した係合ピン14が係
合されており、これによつて第2伸縮ポール群8
は、その伸長、或いは回転が規制された状態にあ
る。 トランシーバとして送受信の操作を行う場合に
は、第1伸縮ポール群7を全伸長させたまま、ツ
マミ13を摘み、スプリング43に逆つて少し押
し込む。次いでツマミ13を少し回して係合ピン
14をスリツト11から外す。これによりツマミ
13はスプリング50の力で突出し、ツマミ13
は基ポール10から外れることになる。次いでツ
マミ13を引出すと続いて第2伸縮ポール群8が
引出され、全伸長する。 この場合、第1と第2の伸縮ポール群7,8が
全伸長したら、第2伸縮ポール群8に対し、先端
の第1伸縮ポール群7を傾動操作して接続具9に
より第1伸縮ポール群7と第2伸縮ポール群8と
が直線状をなすように姿勢修正する。この姿勢修
正により、舌片19は連結溝18内で摺動し、そ
の舌片19の端部に形成された凹部37がボール
受け孔21と対向することから、凹部37内に弾
性付勢された係合ボール28が係合して両者がク
リツクストツプされる。このことから、第1と第
2の伸縮ポール群7,8は全伸長した状態で直線
状に保持され、アンテナ装置6を振つても係合ボ
ール28と凹部37との係合力で容易には傾動し
ない。第1と第2の伸縮ポール群7,8が全伸長
した長さは、トランシーバにおける周波数帯域に
マツチングした長さとなる。 第1、第2の伸縮ポール群7,8を縮めるには
トツプ20、或いはツマミ13を摘んで下方に押
し下げ、基ポール10内に押し込んだ後、最後
に、ツマミ13を摘んで係合ピン14をスリツト
11に合せるとスプリング43によつて係合ピン
14がスリツト11内を移動し、次いでツマミ1
3を回して係合ピン14をスリツト11の最奥に
入れる。これによつて、ツマミ13は基ポール1
0に固定できる。第3図が縮小した状態のアンテ
ナ装置6を示すものである。 第8図、第9図はツマミ13と最小径ポール1
2を連結する他の実施例を示すもので、最小径ポ
ール12の段部12a外周には環状のカラー40
が固着してあり、このカラー40には一対の突起
41が軸方向に形成してある。ツマミ13は円筒
状をしており、内周の軸方向には一対の案内溝4
2が形成してある。この案内溝42が突起41に
嵌合して、ツマミ13は最小径ポール12の軸方
向にのみ摺動できる。最小径ポール12先端は外
側にカールして端部44が形成してあり、ツマミ
13はこの端部44に引掛けられることで最小径
ポール12から飛び出すのが防止されている。そ
してツマミ13の内部で、ツマミ13とカラー4
0との間にはスプリング43を介在させてある。 この構成では、ツマミ13はスプリング43に
よつて常時上方に付勢され、ツマミ13は突起4
1と案内溝42に案内されて、最小径のポール1
2の軸方向のみ摺動できる。
本考案のアンテナ装置は、上述のように構成し
たので、第1伸縮ポール群7のみ、あるいは第1
伸縮ポール群7と第2伸縮ポール群8を同時に伸
長させた状態で使用できることはもとより、その
使用時に次のような効果が得られる。 (1) まず第1に、第1伸縮ポール群7のみを伸長
して使用する時、第1伸縮ポール群と接続され
る第2伸縮ポール群の最小径ポール12は、そ
の先端の突出端部に設けたツマミ13が、基ポ
ール10に対して、係合ピン14とスリツト1
1からなる係止手段によつて係止されているの
で、接続具9が最小径ポール12の内面に強い
回転摩擦力で当接、支持されていても、アンテ
ナの傾動、回動の際に、最小径ポール12が勝
手に回動したり、第2伸縮ポール群が不用意に
伸長したりすることがなく、第1伸縮ポール群
のアンテナを所定の回動位置、傾動位置に確実
に規制保持することができる。 また上記係止手段を構成するツマミ13は、
これがスプリング等により軸方向外方へ弾性付
勢されているので、第1伸縮ポール群7の固
定、解脱のための操作力が少なくてすみ、操作
性自体も容易に行なえる利点が得られる。 (2) また第2に、第1伸縮ポール群7と第2伸縮
ポール群8の両方を全伸長させて使用する状態
の時、屈折可能に枢支された接続具には、第1
伸縮ポール群に接続される基底金具16の舌片
19と、第2伸縮ポール群の最小径ポール端部
に係止される台金具15との間に、一方には凹
部37を、他方には該凹部に嵌合する係合ボー
ル28を弾性付勢し、第1伸縮ポール群と第2
伸縮ポール群とが直線状態にある時に、上記凹
部37と係合ボール28とが係合するようにし
てあるから、この係合力によつて第1と第2の
伸縮ポール群を一直線状に保持できるようにな
り、したがつてアンテナ装置6を振つても接続
具9の位置で傾動してしまう等の不都合が解消
できる。
たので、第1伸縮ポール群7のみ、あるいは第1
伸縮ポール群7と第2伸縮ポール群8を同時に伸
長させた状態で使用できることはもとより、その
使用時に次のような効果が得られる。 (1) まず第1に、第1伸縮ポール群7のみを伸長
して使用する時、第1伸縮ポール群と接続され
る第2伸縮ポール群の最小径ポール12は、そ
の先端の突出端部に設けたツマミ13が、基ポ
ール10に対して、係合ピン14とスリツト1
1からなる係止手段によつて係止されているの
で、接続具9が最小径ポール12の内面に強い
回転摩擦力で当接、支持されていても、アンテ
ナの傾動、回動の際に、最小径ポール12が勝
手に回動したり、第2伸縮ポール群が不用意に
伸長したりすることがなく、第1伸縮ポール群
のアンテナを所定の回動位置、傾動位置に確実
に規制保持することができる。 また上記係止手段を構成するツマミ13は、
これがスプリング等により軸方向外方へ弾性付
勢されているので、第1伸縮ポール群7の固
定、解脱のための操作力が少なくてすみ、操作
性自体も容易に行なえる利点が得られる。 (2) また第2に、第1伸縮ポール群7と第2伸縮
ポール群8の両方を全伸長させて使用する状態
の時、屈折可能に枢支された接続具には、第1
伸縮ポール群に接続される基底金具16の舌片
19と、第2伸縮ポール群の最小径ポール端部
に係止される台金具15との間に、一方には凹
部37を、他方には該凹部に嵌合する係合ボー
ル28を弾性付勢し、第1伸縮ポール群と第2
伸縮ポール群とが直線状態にある時に、上記凹
部37と係合ボール28とが係合するようにし
てあるから、この係合力によつて第1と第2の
伸縮ポール群を一直線状に保持できるようにな
り、したがつてアンテナ装置6を振つても接続
具9の位置で傾動してしまう等の不都合が解消
できる。
第1図は本考案が適用される受信機のアンテナ
装置の一例を示す斜視図、第2図は本考案に係る
アンテナ装置の一実施例を一部断面して示す側面
図、第3図は同上アンテナ装置を収縮した状態を
示す側面図、第4図はツマミ部分を示す一部断面
の拡大図、第5図は同上カラーを示す斜視図、第
6図は接続具を示す断面図、第7図は同上接続具
の分解斜視図、第8図はツマミの他の実施例を示
す一部断面の側面図、第9図は第8図のA−A線
に沿う断面図である。 6……アンテナ装置、7……第1の伸縮ポール
群、8……第2の伸縮ポール群、9……接続具、
10……基ポール、11……スリツト、12……
最小径のポール、13……ツマミ、14……係合
ピン、28……係合ボール、37……凹部、50
……スプリング。
装置の一例を示す斜視図、第2図は本考案に係る
アンテナ装置の一実施例を一部断面して示す側面
図、第3図は同上アンテナ装置を収縮した状態を
示す側面図、第4図はツマミ部分を示す一部断面
の拡大図、第5図は同上カラーを示す斜視図、第
6図は接続具を示す断面図、第7図は同上接続具
の分解斜視図、第8図はツマミの他の実施例を示
す一部断面の側面図、第9図は第8図のA−A線
に沿う断面図である。 6……アンテナ装置、7……第1の伸縮ポール
群、8……第2の伸縮ポール群、9……接続具、
10……基ポール、11……スリツト、12……
最小径のポール、13……ツマミ、14……係合
ピン、28……係合ボール、37……凹部、50
……スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1の伸縮ポール群と第2の伸縮ポール群を屈
折可能に構成された接続具によつて傾動、回動可
能に連結し、第1伸縮ポール群だけ伸長、或いは
第1伸縮ポール群と第2伸縮ポール群の両方を伸
長して、異つた複数の周波数帯域のいずれの周波
数ともマツチングさせることが可能なアンテナ装
置において 第1伸縮ポール群と接続されて同ポール群を収
納する第2伸縮ポール群の最小径ポールを、第2
伸縮ポール群を収納する基ポールのポール長さよ
りも長くして端部を突出させ、この最小径ポール
の突出端部に、軸方向にのみ摺動可能で且つ常時
外方へ弾性付勢された筒状のツマミを設けると共
に、該ツマミと基ポール端部との間にその一方に
は係合ピンを、他方には該係合ピンが嵌合するス
リツトを形成した係止手段を設け、 且つ上記接続具は、第1伸縮ポール群に接続さ
れる基底金具の舌片と、第2伸縮ポール群側の最
小径ポール端部に係止される台金具とをピン結合
により屈折可能に枢支すると共に、上記舌片と台
金具との間に、一方には凹部を、他方には該凹部
に嵌合する係合ボールを弾性付勢し、第1伸縮ポ
ール群と第2伸縮ポール群とが直線状態にある時
に上記凹部に他方の係合ボールが係合するように
構成してなることを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979020862U JPS62264Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979020862U JPS62264Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55121509U JPS55121509U (ja) | 1980-08-28 |
| JPS62264Y2 true JPS62264Y2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=28852644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979020862U Expired JPS62264Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62264Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2731188B2 (ja) * | 1988-11-08 | 1998-03-25 | 株式会社東芝 | 伸縮アンテナ及び無線機 |
| JP6045353B2 (ja) * | 2012-08-29 | 2016-12-14 | スタッフ株式会社 | アンテナ及び携帯端末 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3579241A (en) * | 1968-11-18 | 1971-05-18 | Adronics Inc | Telescoping rod antenna with hinged joint at a medial section |
| JPS5254495Y2 (ja) * | 1973-07-17 | 1977-12-09 | ||
| JPS556165Y2 (ja) * | 1974-01-23 | 1980-02-13 |
-
1979
- 1979-02-20 JP JP1979020862U patent/JPS62264Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55121509U (ja) | 1980-08-28 |
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