JPS6226518Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226518Y2 JPS6226518Y2 JP1066082U JP1066082U JPS6226518Y2 JP S6226518 Y2 JPS6226518 Y2 JP S6226518Y2 JP 1066082 U JP1066082 U JP 1066082U JP 1066082 U JP1066082 U JP 1066082U JP S6226518 Y2 JPS6226518 Y2 JP S6226518Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key cylinder
- switch
- thermostat
- door
- door lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 3
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 2
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案は、凍結したドアロツク用キーシリンダ
を解氷する装置に関する。とくに車両のドアロツ
ク用キーシリンダの解氷装置に関する。
を解氷する装置に関する。とくに車両のドアロツ
ク用キーシリンダの解氷装置に関する。
〔従来技術〕
従来、極寒地の外気にさらされるドアのキーシ
リンダは寒冷時に凍結することが多い。この凍結
に対しては、キーシリンダに水抜き穴を設けて水
が溜まらない対策が採られているが、十分ではな
い。
リンダは寒冷時に凍結することが多い。この凍結
に対しては、キーシリンダに水抜き穴を設けて水
が溜まらない対策が採られているが、十分ではな
い。
本考案は、ドアを開く操作の過程で凍結したド
アのキーシリンダを自動的にかつ迅速に解氷して
解錠することができるドアロツク用キーシリンダ
の解氷装置を提供することを目的とする。
アのキーシリンダを自動的にかつ迅速に解氷して
解錠することができるドアロツク用キーシリンダ
の解氷装置を提供することを目的とする。
本考案は、ドアロツク用キーシリンダの近傍に
設けられこのキーシリンダを加熱する電熱ヒータ
と、この電熱ヒータの電気回路を接断するスイツ
チと、外気温が所定の第一の温度以下のときオン
状態となり上記スイツチに直列に接続された第一
のサーモスタツトと、上記キーシリンダの温度が
上記第一の温度より高い所定の第二の温度以上の
ときオフ状態となり上記スイツチに直列に接続さ
れた第二のサーモスタツトとを備え、上記電熱ヒ
ータと上記スイツチと上記第一のサーモスタツト
と上記第二のサーモスタツトとが電源に対して直
列に接続されたことを特徴とする。
設けられこのキーシリンダを加熱する電熱ヒータ
と、この電熱ヒータの電気回路を接断するスイツ
チと、外気温が所定の第一の温度以下のときオン
状態となり上記スイツチに直列に接続された第一
のサーモスタツトと、上記キーシリンダの温度が
上記第一の温度より高い所定の第二の温度以上の
ときオフ状態となり上記スイツチに直列に接続さ
れた第二のサーモスタツトとを備え、上記電熱ヒ
ータと上記スイツチと上記第一のサーモスタツト
と上記第二のサーモスタツトとが電源に対して直
列に接続されたことを特徴とする。
なお上記スイツチはドアロツク用キーシリンダ
にドアキーを差込むときオン状態となるように構
成されることが好ましい。
にドアキーを差込むときオン状態となるように構
成されることが好ましい。
また上記スイツチはドアハンドルを操作すると
きオン状態となるように構成されることが好まし
い。
きオン状態となるように構成されることが好まし
い。
以下実施例図面により詳しく説明する。
第1図は本考案第一実施例装置の構造図、第2
図はその電気回路構成図である。第1図および第
2図において、1はドアロツク用キーシリンダ、
2はドアキーである。このキーシリンダ1には電
熱ヒータであるニクロム線3が巻回される。この
ニクロム線3は耐熱材である石綿5により挾持さ
れる。このニクロム線3の一端には、ドアの外気
温が0℃以下のときオン状態となる第一のサーモ
スタツト6の一端が接続される。このサーモスタ
ツト6の他端は接地される。
図はその電気回路構成図である。第1図および第
2図において、1はドアロツク用キーシリンダ、
2はドアキーである。このキーシリンダ1には電
熱ヒータであるニクロム線3が巻回される。この
ニクロム線3は耐熱材である石綿5により挾持さ
れる。このニクロム線3の一端には、ドアの外気
温が0℃以下のときオン状態となる第一のサーモ
スタツト6の一端が接続される。このサーモスタ
ツト6の他端は接地される。
またキーシリンダ1の奥部には、ドアキー2を
このキーシリンダ1に差込んだとき移動する電気
絶縁材からなる摺動杆7が配設される。この摺動
杆7の胴部には、コイルバネ9が巻装され、この
バネ9は摺動杆7の胴部に固着されたストツパ1
0に係止する。この摺動杆7の先端部には、キー
シリンダ1に取付けられ摺動杆7の移動により接
断するスイツチ11が配設される。このスイツチ
11は、導電性の弾性力のある可動片11aと、
この可動片11aに対向する導電性の固定片11
bとを有する。この可動片11aの一端は、前記
ニクロム線3の他端に接続され、固定片11bの
一端には、このニクロム線3の加熱によりキーシ
リンダ1の温度が10℃以上になるとオフ状態とな
る第二のサーモスタツト13の一端が接続され
る。またこのサーモスタツト13の他端には、ヒ
ユーズ14を介して電源15が接続される。
このキーシリンダ1に差込んだとき移動する電気
絶縁材からなる摺動杆7が配設される。この摺動
杆7の胴部には、コイルバネ9が巻装され、この
バネ9は摺動杆7の胴部に固着されたストツパ1
0に係止する。この摺動杆7の先端部には、キー
シリンダ1に取付けられ摺動杆7の移動により接
断するスイツチ11が配設される。このスイツチ
11は、導電性の弾性力のある可動片11aと、
この可動片11aに対向する導電性の固定片11
bとを有する。この可動片11aの一端は、前記
ニクロム線3の他端に接続され、固定片11bの
一端には、このニクロム線3の加熱によりキーシ
リンダ1の温度が10℃以上になるとオフ状態とな
る第二のサーモスタツト13の一端が接続され
る。またこのサーモスタツト13の他端には、ヒ
ユーズ14を介して電源15が接続される。
このような構成で、本実施例装置の動作を説明
する。まずドアの外気温が0℃以下のときに、ド
アキー2をキーシリンダ1に差込むと、ドアキー
2の先端が第2図の破線で示した摺動杆7を矢印
の方向に押して、可動片11aが固定片11bに
接触しスイツチ11はオン状態となる。このとき
両サーモスタツト6および13はオン状態である
ので、このスイツチ11のオンによりニクロム線
3に電流が流れ、キーシリンダ1が加熱されキー
シリンダ1が凍結状態にあつても容易にその凍結
を解除することができる。次いでニクロム線3の
加熱によりキーシリンダ1の温度が10℃を超える
と、第二のサーモスタツト13がオフ状態となり
ニクロム線3に電流が流れなくなる。
する。まずドアの外気温が0℃以下のときに、ド
アキー2をキーシリンダ1に差込むと、ドアキー
2の先端が第2図の破線で示した摺動杆7を矢印
の方向に押して、可動片11aが固定片11bに
接触しスイツチ11はオン状態となる。このとき
両サーモスタツト6および13はオン状態である
ので、このスイツチ11のオンによりニクロム線
3に電流が流れ、キーシリンダ1が加熱されキー
シリンダ1が凍結状態にあつても容易にその凍結
を解除することができる。次いでニクロム線3の
加熱によりキーシリンダ1の温度が10℃を超える
と、第二のサーモスタツト13がオフ状態となり
ニクロム線3に電流が流れなくなる。
第3図は本考案第二実施例装置の構造図であ
る。本実施例の特徴ある構成は、第1図および第
2図に示したスイツチ11が、マイクロスイツチ
により構成され、かつこのスイツチ11はドアハ
ンドル17の近傍のドア18に内設され、ドアハ
ンドル17の操作時にオン状態になるように構成
されるところにある。
る。本実施例の特徴ある構成は、第1図および第
2図に示したスイツチ11が、マイクロスイツチ
により構成され、かつこのスイツチ11はドアハ
ンドル17の近傍のドア18に内設され、ドアハ
ンドル17の操作時にオン状態になるように構成
されるところにある。
このような構成で、ドアハンドル17を第3図
の一点鎖線に示す位置に引上げれば、スイツチ1
1はオン状態となり、第一のサーモスタツト6お
よび第二のサーモスタツト13がオン状態にあれ
ば、ニクロム線3に電流が流れ、キーシリンダ1
が加熱される。
の一点鎖線に示す位置に引上げれば、スイツチ1
1はオン状態となり、第一のサーモスタツト6お
よび第二のサーモスタツト13がオン状態にあれ
ば、ニクロム線3に電流が流れ、キーシリンダ1
が加熱される。
なお、第一のサーモスタツトおよび第二のサー
モスタツトの作動温度は、それぞれ0℃および10
℃に限るものではない。
モスタツトの作動温度は、それぞれ0℃および10
℃に限るものではない。
以上述べたように、本考案によれば、キーシリ
ンダの近傍に電熱ヒータとサーモスタツトを設
け、この電気回路にドアキーの差込み動作または
ドアハンドルの操作によつてオン状態となるスイ
ツチを介装させることにより、従来のドアを開く
操作の過程で、凍結したドアのキーシリンダを自
動的にかつ迅速に解氷して解錠することができ、
しかも凍結しない外気温のときには作動すること
なく省電力の優れた解氷装置が得られる。
ンダの近傍に電熱ヒータとサーモスタツトを設
け、この電気回路にドアキーの差込み動作または
ドアハンドルの操作によつてオン状態となるスイ
ツチを介装させることにより、従来のドアを開く
操作の過程で、凍結したドアのキーシリンダを自
動的にかつ迅速に解氷して解錠することができ、
しかも凍結しない外気温のときには作動すること
なく省電力の優れた解氷装置が得られる。
第1図は本考案第一実施例装置の構造図。第2
図はその電気回路構成図。第3図は本考案第二実
施例装置の構造図。 1……キーシリンダ、2……ドアキー、3……
ニクロム線、5……石綿、6……第一のサーモス
タツト、7……摺動杆、9……コイルバネ、10
……ストツパ、11……スイツチ、11a……可
動片、11b……固定片、13……第二のサーモ
スタツト、14……ヒユーズ、15……電源、1
7……ドアハンドル、18……ドア。
図はその電気回路構成図。第3図は本考案第二実
施例装置の構造図。 1……キーシリンダ、2……ドアキー、3……
ニクロム線、5……石綿、6……第一のサーモス
タツト、7……摺動杆、9……コイルバネ、10
……ストツパ、11……スイツチ、11a……可
動片、11b……固定片、13……第二のサーモ
スタツト、14……ヒユーズ、15……電源、1
7……ドアハンドル、18……ドア。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ドアロツク用キーシリンダの近傍に設けられ
このキーシリンダを加熱する電熱ヒータと、こ
の電熱ヒータの電気回路を接断するスイツチ
と、外気温が所定の第一の温度以下のときオン
状態となり上記スイツチに直列に接続された第
一のサーモスタツトと、上記キーシリンダの温
度が上記第一の温度より高い所定の第二の温度
以上のときオフ状態となり上記スイツチに直列
に接続された第二のサーモスタツトとを備え、
上記電熱ヒータと上記スイツチと上記第一のサ
ーモスタツトと上記第二のサーモスタツトとが
電源に対して直列に接続されたドアロツク用キ
ーシリンダの解氷装置。 (2) スイツチがドアロツク用キーシリンダにドア
キーを差込むときオン状態となるように構成さ
れた実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のドア
ロツク用キーシリンダの解氷装置。 (3) スイツチがドアハンドルを操作するときオン
状態となるように構成された実用新案登録請求
の範囲第(1)項記載のドアロツク用キーシリンダ
の解氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982010660U JPS58111761U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | ドアロツク用キ−シリンダの解氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982010660U JPS58111761U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | ドアロツク用キ−シリンダの解氷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111761U JPS58111761U (ja) | 1983-07-30 |
| JPS6226518Y2 true JPS6226518Y2 (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=30023293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982010660U Granted JPS58111761U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | ドアロツク用キ−シリンダの解氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58111761U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4146601B2 (ja) * | 2000-04-11 | 2008-09-10 | 日本フルハーフ株式会社 | 凍結防止装置を備えた車両用ハンドルキャッチ |
| KR100452247B1 (ko) * | 2002-12-02 | 2004-10-12 | 현대자동차주식회사 | 차량의 빙결방지용 키로킹장치 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1982010660U patent/JPS58111761U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58111761U (ja) | 1983-07-30 |
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