JPS6226524Y2 - - Google Patents
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- JPS6226524Y2 JPS6226524Y2 JP1442581U JP1442581U JPS6226524Y2 JP S6226524 Y2 JPS6226524 Y2 JP S6226524Y2 JP 1442581 U JP1442581 U JP 1442581U JP 1442581 U JP1442581 U JP 1442581U JP S6226524 Y2 JPS6226524 Y2 JP S6226524Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- handle
- gate
- sliding plate
- receiver
- Prior art date
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 37
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は戸扉の掛金機構に関し、特に扉を閉
めたときの掛止めは閉扉と同時に掛金の自重を利
用して自動的に行ない、扉を開けるときは、扉の
内、外いずれかの把手を持ち上げて掛止めの解除
と同時に開扉し、かつ、扉の閉止状態において
は、扉の内側、外側いずれからも開扉可能状態
と、扉の内側からは開扉可能、外側からは開扉不
能状態に切換えられるようにした掛金機構に関す
る。
めたときの掛止めは閉扉と同時に掛金の自重を利
用して自動的に行ない、扉を開けるときは、扉の
内、外いずれかの把手を持ち上げて掛止めの解除
と同時に開扉し、かつ、扉の閉止状態において
は、扉の内側、外側いずれからも開扉可能状態
と、扉の内側からは開扉可能、外側からは開扉不
能状態に切換えられるようにした掛金機構に関す
る。
従来の門扉の掛金機構は、複雑な機構やスプリ
ングを用いた屋内用の施錠装置付き掛金機構とは
異なり、閉扉後、手動により把手または掛金自体
を回動して掛金の自由端を固定側門扉あるいは固
定部材に設けた受金に係合して掛止めする機構の
ものが多く、自動的に掛止めができない上に、特
に施錠装置付きのものは、掛止め後、合鍵または
ツマミにより、掛金の回動を阻止するロツク錠を
設けたものが多く、これらは操作がめんどうな上
に外出時には常に合鍵を所持せねばならず、また
ロツク状態のときは内側からでも扉を開くことが
できなくなり防犯上の施錠が逆に非常の場合は危
険となつた。
ングを用いた屋内用の施錠装置付き掛金機構とは
異なり、閉扉後、手動により把手または掛金自体
を回動して掛金の自由端を固定側門扉あるいは固
定部材に設けた受金に係合して掛止めする機構の
ものが多く、自動的に掛止めができない上に、特
に施錠装置付きのものは、掛止め後、合鍵または
ツマミにより、掛金の回動を阻止するロツク錠を
設けたものが多く、これらは操作がめんどうな上
に外出時には常に合鍵を所持せねばならず、また
ロツク状態のときは内側からでも扉を開くことが
できなくなり防犯上の施錠が逆に非常の場合は危
険となつた。
この考案は上述のような欠点を除くためになさ
れたもので、掛止め機構にスプリングなどを用い
ず、扉を閉めると同時に掛金自体の重量を有効に
利用して、自動的かつ確実に掛止めが行なえる簡
易な掛金機構を提供することを目的とするもので
ある。
れたもので、掛止め機構にスプリングなどを用い
ず、扉を閉めると同時に掛金自体の重量を有効に
利用して、自動的かつ確実に掛止めが行なえる簡
易な掛金機構を提供することを目的とするもので
ある。
以下にこの考案の一実施例を図面とともに説明
する。
する。
各図において、1Aは開閉自在側の門扉、1B
は固定側の門扉で両方の門扉1A,1Bは公知の
方法で、両側の端部でヒジツボ等によつて矢印A
方向に内開きに回動自在に枢支されている。
は固定側の門扉で両方の門扉1A,1Bは公知の
方法で、両側の端部でヒジツボ等によつて矢印A
方向に内開きに回動自在に枢支されている。
2は掛金機構で、開閉側の門扉1Aの自由端側
3aに固定されている。掛金機構2の詳細を第5
図ないし第9図について説明する。第5図ないし
第9図において門扉1Aの自由端側3aの内、外
両面には適宜な大きさのケース4X,4Yがネジ
5によつて固定され、外側のケース4X内には、
概略H形状の外側摺動板6が上下方向に可動に収
納され、この外側摺動板6に垂直に固定した回動
軸7に、ケース4Xに形成したスロツト8を通し
て外側把手9が回動可能に嵌挿されこの把手9を
持ち上げると摺動板6は上方に移動し、把手9か
ら手を離すと摺動板6は自重で所定位置(第5図
および第6図に示した位置)へ落下するようにな
つている。
3aに固定されている。掛金機構2の詳細を第5
図ないし第9図について説明する。第5図ないし
第9図において門扉1Aの自由端側3aの内、外
両面には適宜な大きさのケース4X,4Yがネジ
5によつて固定され、外側のケース4X内には、
概略H形状の外側摺動板6が上下方向に可動に収
納され、この外側摺動板6に垂直に固定した回動
軸7に、ケース4Xに形成したスロツト8を通し
て外側把手9が回動可能に嵌挿されこの把手9を
持ち上げると摺動板6は上方に移動し、把手9か
ら手を離すと摺動板6は自重で所定位置(第5図
および第6図に示した位置)へ落下するようにな
つている。
なおここで外側とは門扉を設置した場合の道路
側であり、内側とは宅地等の敷地内側をいう。
側であり、内側とは宅地等の敷地内側をいう。
外側摺動板6の中腹部から内側に向つて、摺動
板収納カバー10に形成したスロツト10aを通
り門扉1Aの自由端側3aの厚さの範囲内に第1
係合片11が突出している。
板収納カバー10に形成したスロツト10aを通
り門扉1Aの自由端側3aの厚さの範囲内に第1
係合片11が突出している。
一方、内側のケース4Y内には内側摺動板12
が上下方向に可動に収納され、この内側摺動板1
2にはケース4Yに形成したスロツト13を通し
てケース4Y外に突設した内側把手14が固定さ
れ、この内側把手14を持ち上げると内側摺動板
12は上方に移動し、把手14から手を離すと、
摺動板12は自重により所定位置(第5図および
第7図に示した位置)へ落下するようになつてい
る。
が上下方向に可動に収納され、この内側摺動板1
2にはケース4Yに形成したスロツト13を通し
てケース4Y外に突設した内側把手14が固定さ
れ、この内側把手14を持ち上げると内側摺動板
12は上方に移動し、把手14から手を離すと、
摺動板12は自重により所定位置(第5図および
第7図に示した位置)へ落下するようになつてい
る。
内側把手14には切換ツマミ15が該内側把手
14に形成した横長のスロツト14aに案内さ
れ、かつ板スプリング16により弾力的に左右に
切換わるように設けられ、その切換ツマミ15に
はL字型をした第2係合片17が、内側摺動板1
2に形成した横長のスロツト12aを通つて門扉
1A側に突出し、門扉1A内で第1係合片11の
直ぐ上側の位置になるように装設されている。
14に形成した横長のスロツト14aに案内さ
れ、かつ板スプリング16により弾力的に左右に
切換わるように設けられ、その切換ツマミ15に
はL字型をした第2係合片17が、内側摺動板1
2に形成した横長のスロツト12aを通つて門扉
1A側に突出し、門扉1A内で第1係合片11の
直ぐ上側の位置になるように装設されている。
なお、第1係合片11と第2係合片17の突出
長さは、各種の厚さの門扉にも装着できるように
やや長くし薄い扉では重なるようにしておくとよ
い。
長さは、各種の厚さの門扉にも装着できるように
やや長くし薄い扉では重なるようにしておくとよ
い。
内側摺動板12には該摺動板12を折曲して形
成した取り付け凹所18に掛金19が水平向きに
かつ、左右に調整できるようにして嵌め込まれ、
ネジ20によつて固定され、該掛金19はケース
4Yから、固定側の門扉1B側に突出しており、
この門扉1Bの自由端側の枠3bの内側面にネジ
21によつて装着された受金22の掛止め凹所2
3に掛金19の自由端19aが、該掛止め凹所2
3の上部開口から、出入自在に嵌め込まれるよう
になつている。
成した取り付け凹所18に掛金19が水平向きに
かつ、左右に調整できるようにして嵌め込まれ、
ネジ20によつて固定され、該掛金19はケース
4Yから、固定側の門扉1B側に突出しており、
この門扉1Bの自由端側の枠3bの内側面にネジ
21によつて装着された受金22の掛止め凹所2
3に掛金19の自由端19aが、該掛止め凹所2
3の上部開口から、出入自在に嵌め込まれるよう
になつている。
受金22はその上部で内側面(反道路側)で低
くなる傾斜面22aが形成され、門扉1Aを閉じ
る際に、掛金19の自由端19aの下面19bと
摺動自在に当接し、その傾斜面22aに案内され
て掛金19は押し上げられ、扉を閉め切つたとこ
ろで掛金19および内側摺動板12ならびに内側
把手14などの自重により掛金19が掛止め凹所
23に落ち込み自動的に掛金19が掛止めされる
ようになつてい。
くなる傾斜面22aが形成され、門扉1Aを閉じ
る際に、掛金19の自由端19aの下面19bと
摺動自在に当接し、その傾斜面22aに案内され
て掛金19は押し上げられ、扉を閉め切つたとこ
ろで掛金19および内側摺動板12ならびに内側
把手14などの自重により掛金19が掛止め凹所
23に落ち込み自動的に掛金19が掛止めされる
ようになつてい。
可動側の門扉1Aの自由端側3aの内側面に
は、上記掛金19の上下動を案内するためにL字
型の掛金案内板24がネジ25によつて固定さ
れ、該案内板24の垂直片24aに設けた縦長の
孔26に掛金19の自由端19aが挿通されて、
該掛金19が上下方向にのみ移動しやすいように
案内される。
は、上記掛金19の上下動を案内するためにL字
型の掛金案内板24がネジ25によつて固定さ
れ、該案内板24の垂直片24aに設けた縦長の
孔26に掛金19の自由端19aが挿通されて、
該掛金19が上下方向にのみ移動しやすいように
案内される。
なお、この案内板24の垂直片24a側は第1
図および第2図に示すように、固定側の門扉1B
の自由端の枠3bに少し係合するように突出して
設けられ、門扉1Aの外開きを阻止するストツパ
ーの役目を兼ねるとともに、掛止め状態において
門扉1Aに内開き方向への力が加わると掛金19
がたわんで案内板24に形成した長孔26の扉側
の内面26aに当接し、掛金19の前後の強度を
保護する役目をする。なお上述とは逆に、門扉1
Aを固定、門扉1Bを可動内開きとするときは、
第1図および第2図と左右対称位置になるように
掛金機構2全体即ち、ケース4X,4Yを内外の
把手9、14ごと門扉1Bに装着し、固定門扉1
Bに装着してある装飾用の固定(上下に作動しな
い)把手9aおよび内外の固定ケース4a,4b
を門扉1Aに移し掛金19を180゜回転して自由
端19aが固定側門扉1A側に突出するように内
側摺動板12に取付けるとともに、案内板24も
180゜回転して可動側門扉1Bに取付け、また受
金22を固定側門扉1Aに付け替えればよいよう
になつている。
図および第2図に示すように、固定側の門扉1B
の自由端の枠3bに少し係合するように突出して
設けられ、門扉1Aの外開きを阻止するストツパ
ーの役目を兼ねるとともに、掛止め状態において
門扉1Aに内開き方向への力が加わると掛金19
がたわんで案内板24に形成した長孔26の扉側
の内面26aに当接し、掛金19の前後の強度を
保護する役目をする。なお上述とは逆に、門扉1
Aを固定、門扉1Bを可動内開きとするときは、
第1図および第2図と左右対称位置になるように
掛金機構2全体即ち、ケース4X,4Yを内外の
把手9、14ごと門扉1Bに装着し、固定門扉1
Bに装着してある装飾用の固定(上下に作動しな
い)把手9aおよび内外の固定ケース4a,4b
を門扉1Aに移し掛金19を180゜回転して自由
端19aが固定側門扉1A側に突出するように内
側摺動板12に取付けるとともに、案内板24も
180゜回転して可動側門扉1Bに取付け、また受
金22を固定側門扉1Aに付け替えればよいよう
になつている。
次に動作について説明する。
先ず門扉の内外から開扉自在とする場合は内側
把手14内の切換ツマミ15を人手によつて左行
させて、(第9図に示す位置)第1係合片11と
第2係合片17とを垂直に対面する位置にセツト
する。
把手14内の切換ツマミ15を人手によつて左行
させて、(第9図に示す位置)第1係合片11と
第2係合片17とを垂直に対面する位置にセツト
する。
門扉1Aが閉止状態になつていて、掛金19の
自由端19aが受金22の掛止め凹所23に嵌合
しているときは門扉1Aを内側(反道路側)へ押
しても掛金19と受金22とが係合しているの
で、門扉1Aは開かない。また門扉1Aを外側
(道路側)へ引いても案内板24が門扉1Bの枠
3aに当接して開かない。
自由端19aが受金22の掛止め凹所23に嵌合
しているときは門扉1Aを内側(反道路側)へ押
しても掛金19と受金22とが係合しているの
で、門扉1Aは開かない。また門扉1Aを外側
(道路側)へ引いても案内板24が門扉1Bの枠
3aに当接して開かない。
上記のような状態で、外側把手9を持ち上げる
と、外側摺動板6が上方へ移動し、第1係合片1
1は第2係合片17の下面に係合して更に押し上
げ、これによつて内側摺動板12、掛金19も上
方へ移動する。そして掛金19は受金22の掛止
め凹所23から上方へ逃れて、門扉1Aの掛止め
が解除されて、門扉1Aは内側(A方向)へ開く
ことが出来る。
と、外側摺動板6が上方へ移動し、第1係合片1
1は第2係合片17の下面に係合して更に押し上
げ、これによつて内側摺動板12、掛金19も上
方へ移動する。そして掛金19は受金22の掛止
め凹所23から上方へ逃れて、門扉1Aの掛止め
が解除されて、門扉1Aは内側(A方向)へ開く
ことが出来る。
一方上述のような閉止状態において、内側把手
14を人手によつて持ち上げると外側部材に関係
なく仝内側摺動板12および第2係合片17は上
方へ移動し、したがつて掛金19も上方へ移動し
て受金22の掛止め凹所23から上方へ外れ、門
扉1Aが内開きできるようになる。
14を人手によつて持ち上げると外側部材に関係
なく仝内側摺動板12および第2係合片17は上
方へ移動し、したがつて掛金19も上方へ移動し
て受金22の掛止め凹所23から上方へ外れ、門
扉1Aが内開きできるようになる。
次に門扉の内側からは開扉可能、外側からは開
扉不能とする場合は切換ツマミ15を右行させ
て、(第8図に示す位置)第1係合片11と第2
係合片17とが垂直線上では係合しないようにセ
ツトする。
扉不能とする場合は切換ツマミ15を右行させ
て、(第8図に示す位置)第1係合片11と第2
係合片17とが垂直線上では係合しないようにセ
ツトする。
門扉1Aが閉止状態になつていて掛止19の自
由端19aが受金22の掛止め凹所23に係合し
ている状態で、外側把手9を持ち上げると、外側
摺動板6と第1係合片11は上方へ移動するが、
第1係合片11は空動して第2係合片17と係合
しないので、内側摺動板12は上方へ移動せず、
したがつて、掛金19は受金22の掛止め凹所2
3から外れないので外側(道路側)からは門扉1
Aを開くことができない。
由端19aが受金22の掛止め凹所23に係合し
ている状態で、外側把手9を持ち上げると、外側
摺動板6と第1係合片11は上方へ移動するが、
第1係合片11は空動して第2係合片17と係合
しないので、内側摺動板12は上方へ移動せず、
したがつて、掛金19は受金22の掛止め凹所2
3から外れないので外側(道路側)からは門扉1
Aを開くことができない。
一方、内側把手14を持ち上げると第2係合片
17の切換え位置に関係なく常に内側摺動板12
は上昇し、したがつて掛金19は受金22の掛止
め凹所23から外れて、門扉の内側、即ち反道路
側からは常に門扉1Aを開くことができる。
17の切換え位置に関係なく常に内側摺動板12
は上昇し、したがつて掛金19は受金22の掛止
め凹所23から外れて、門扉の内側、即ち反道路
側からは常に門扉1Aを開くことができる。
なお上述のいずれの動作においても、外側把手
9或いは内側把手14を持ち上げて、扉を開いた
後は、把手から手を離すと、自重によつて、把手
9,15、摺動板6,12は落下し、第5図に示
めす状態に復帰する。
9或いは内側把手14を持ち上げて、扉を開いた
後は、把手から手を離すと、自重によつて、把手
9,15、摺動板6,12は落下し、第5図に示
めす状態に復帰する。
また、門扉1Aを開いている状態から閉じると
きは、特に把手9,14をその都度持ち上げる必
要はなく下降した状態のままで、門扉1Aを閉め
てゆくと、第3図に示すように点線の位置の掛金
19の下面19bが受金22の斜面22aに当接
し、さらに門扉1Aを閉めると、掛金19は受金
22の傾斜面22aに案内されて上昇し扉を閉め
きつたところで掛止め凹所23に落下して、閉め
終ると同時に自動的に掛金19の掛け止めがなさ
れる。
きは、特に把手9,14をその都度持ち上げる必
要はなく下降した状態のままで、門扉1Aを閉め
てゆくと、第3図に示すように点線の位置の掛金
19の下面19bが受金22の斜面22aに当接
し、さらに門扉1Aを閉めると、掛金19は受金
22の傾斜面22aに案内されて上昇し扉を閉め
きつたところで掛止め凹所23に落下して、閉め
終ると同時に自動的に掛金19の掛け止めがなさ
れる。
第10図ないし第12図は、可動側の門扉1A
が外開き(矢印B方向)の場合にこの考案の掛金
機構を適用した一実施例であり、掛金および受金
と案内板以外の機構はすべて上述した内開き用の
掛金機構と兼用であり、その機能作用も内開きの
場合と同様である。
が外開き(矢印B方向)の場合にこの考案の掛金
機構を適用した一実施例であり、掛金および受金
と案内板以外の機構はすべて上述した内開き用の
掛金機構と兼用であり、その機能作用も内開きの
場合と同様である。
この実施例においては、外開き用受金30は固
定側の門扉1Bの自由端の枠3bの内側にネジ3
1により固定され、その左端部は可動側の門扉1
Aの自由端の枠3aに係合する位置まで突設さ
れ、門扉1Aの内開きを阻止するストツパーの役
目を兼ねている。
定側の門扉1Bの自由端の枠3bの内側にネジ3
1により固定され、その左端部は可動側の門扉1
Aの自由端の枠3aに係合する位置まで突設さ
れ、門扉1Aの内開きを阻止するストツパーの役
目を兼ねている。
また外開き用掛金32の自由端部32aは2段
に折曲され、その先端は門扉1Aの自由端3aの
範囲内にあり、かつ受金30の内側面30b(反
扉側の面)に係合して掛止めされるようになつて
いる。
に折曲され、その先端は門扉1Aの自由端3aの
範囲内にあり、かつ受金30の内側面30b(反
扉側の面)に係合して掛止めされるようになつて
いる。
また掛金32の上下動を案内するための縦長の
孔33を形成したL字型の案内板34は、内側ケ
ース4Yと受金30の間隔内に収まるように、か
つ長孔33に掛金32の自由端部32aを挿通し
て、可動側門扉1Aの自由端の枠3aに固定す
る。
孔33を形成したL字型の案内板34は、内側ケ
ース4Yと受金30の間隔内に収まるように、か
つ長孔33に掛金32の自由端部32aを挿通し
て、可動側門扉1Aの自由端の枠3aに固定す
る。
なお固定側門扉1Bを外開きとする場合には、
内開きの場合と同様に、内外のケース4X,4Y
を門扉1B側に装着し、受金30、掛金32、案
内板34を第10図および第11図と対称の位置
になるように装着すればよい。
内開きの場合と同様に、内外のケース4X,4Y
を門扉1B側に装着し、受金30、掛金32、案
内板34を第10図および第11図と対称の位置
になるように装着すればよい。
なお、この外開き門扉の実施例では、掛金30
の上側の傾斜面30aは外側(扉側)で低くなる
ように構成してあり、この傾斜面30aと掛金3
2の自由端32aの下面32bの相接する傾斜面
の作用により内開き形式の門扉と同様に門扉1A
を閉めると同時に自動的に掛止めできるようにな
つている。
の上側の傾斜面30aは外側(扉側)で低くなる
ように構成してあり、この傾斜面30aと掛金3
2の自由端32aの下面32bの相接する傾斜面
の作用により内開き形式の門扉と同様に門扉1A
を閉めると同時に自動的に掛止めできるようにな
つている。
第13図ないし第19図は、以上に説明した掛
金機構に簡易施錠装置を装着した実施例であり、
外側把手9の回動孔40に対して下側に偏心し、
外側ケース4Xに形成した縦長のスロツト8内に
上下動自在に遊合されるようにした縦長の施錠板
41を外側把手9の内側に隠ペイされるように把
手9と一体化し、該外側把手9および施錠板41
を、外側摺動板6に装着した回動軸7に上記スロ
ツト8を挾むように挿通し、かつ、外側摺動板6
に装着した板スプリング41により摺動板6側に
付勢する。
金機構に簡易施錠装置を装着した実施例であり、
外側把手9の回動孔40に対して下側に偏心し、
外側ケース4Xに形成した縦長のスロツト8内に
上下動自在に遊合されるようにした縦長の施錠板
41を外側把手9の内側に隠ペイされるように把
手9と一体化し、該外側把手9および施錠板41
を、外側摺動板6に装着した回動軸7に上記スロ
ツト8を挾むように挿通し、かつ、外側摺動板6
に装着した板スプリング41により摺動板6側に
付勢する。
常時には外側ケース4Xのスロツト内にある施
錠板41の係止面41aは、非施錠時には下側に
あつて(第13図に示す状態)施錠板41とスロ
ツト8の上面8aとの間に作動空間43を設け、
外側把手9を持ち上げると施錠板41がスロツト
8の上面8aに当接するまで上昇可能であり(第
14図に示す位置)、第1係合片11と第2係合
片17が係合位置にあるときは掛金19も上昇し
て受金22から離脱し、したがつて外側把手9に
よる開扉が可能となる。
錠板41の係止面41aは、非施錠時には下側に
あつて(第13図に示す状態)施錠板41とスロ
ツト8の上面8aとの間に作動空間43を設け、
外側把手9を持ち上げると施錠板41がスロツト
8の上面8aに当接するまで上昇可能であり(第
14図に示す位置)、第1係合片11と第2係合
片17が係合位置にあるときは掛金19も上昇し
て受金22から離脱し、したがつて外側把手9に
よる開扉が可能となる。
次に施錠状態とするには、スロツト8の横巾よ
りも広巾にした板スプリング42がスロツト8の
内面8bに当接するまで把手9の引き手9bを手
前(外側)に引くと施錠板41がスロツト8の外
側に遊離し、(第19図に示す状態)その状態で
把手9を180゜回動した後、把手9から手を離す
と板スプリング42により施錠板41はスロツト
内に復帰する。スロツト8内に復帰した施錠板4
1は係止面41aが上側(第15図に示す状態)
になりスロツト8の上面8aとの間隔が僅かとな
つて施錠板41はほとんど上がらず、したがつて
門扉の外側からは開扉不能となる。
りも広巾にした板スプリング42がスロツト8の
内面8bに当接するまで把手9の引き手9bを手
前(外側)に引くと施錠板41がスロツト8の外
側に遊離し、(第19図に示す状態)その状態で
把手9を180゜回動した後、把手9から手を離す
と板スプリング42により施錠板41はスロツト
内に復帰する。スロツト8内に復帰した施錠板4
1は係止面41aが上側(第15図に示す状態)
になりスロツト8の上面8aとの間隔が僅かとな
つて施錠板41はほとんど上がらず、したがつて
門扉の外側からは開扉不能となる。
なお把手9を手前に引いて施錠板41がスロツ
ト8から遊離した状態で把手9を上げても、板ス
プリング42の上端面42aが外側ケース4Xの
内側に設けたストツパー44に当接し把手9は上
昇不能となる。
ト8から遊離した状態で把手9を上げても、板ス
プリング42の上端面42aが外側ケース4Xの
内側に設けたストツパー44に当接し把手9は上
昇不能となる。
また第13図ないし第19図に示した実施例に
おいて、把手9を180゜回動すると把手9のひき
手9bは上側の位置から前面に回動して下側の位
置になるのは勿論である。
おいて、把手9を180゜回動すると把手9のひき
手9bは上側の位置から前面に回動して下側の位
置になるのは勿論である。
第20図ないし第23図は把手の変形例を門扉
1Aが内開き(矢印A方向)形式に適用した実施
例で、直接門扉の開閉を操作する外側の固定把手
50は上面から見た形状がJ字形をなしてその開
口が扉の反自由端向きになるように外側ケース4
Xと固定門扉側ケース4aに固定し、かつ外側摺
動板6を上昇させる可動把手51を、外側ケース
4Xに形成したスロツト52から突出するように
外側摺動板6に固定し、該可動把手51を固定把
手50のひき手50aと外側ケース4Xの間の空
間に収納して外見上門扉の正面からは可動把手5
1が隠ペイされるような構造にしたものである。
1Aが内開き(矢印A方向)形式に適用した実施
例で、直接門扉の開閉を操作する外側の固定把手
50は上面から見た形状がJ字形をなしてその開
口が扉の反自由端向きになるように外側ケース4
Xと固定門扉側ケース4aに固定し、かつ外側摺
動板6を上昇させる可動把手51を、外側ケース
4Xに形成したスロツト52から突出するように
外側摺動板6に固定し、該可動把手51を固定把
手50のひき手50aと外側ケース4Xの間の空
間に収納して外見上門扉の正面からは可動把手5
1が隠ペイされるような構造にしたものである。
次にその動作について説明すると、上述の固定
把手50と可動把手51以外の機構および動作は
前述の内開き形式または外開き形式で説明した掛
金機構と同様であり、開扉する際、固定把手50
のひき手50aを指で挾むように把持するとき、
ひき手50aの内側に差し入れた指の適宜の指間
に必然的に軽く挾挿できるようにした薄楕円形の
可動把手51を指で軽く持ち上げて、掛金19を
受金22の掛止めの凹所23から外した後、ひき
手50aを握押して門扉1Aを内側に開く。
把手50と可動把手51以外の機構および動作は
前述の内開き形式または外開き形式で説明した掛
金機構と同様であり、開扉する際、固定把手50
のひき手50aを指で挾むように把持するとき、
ひき手50aの内側に差し入れた指の適宜の指間
に必然的に軽く挾挿できるようにした薄楕円形の
可動把手51を指で軽く持ち上げて、掛金19を
受金22の掛止めの凹所23から外した後、ひき
手50aを握押して門扉1Aを内側に開く。
なお閉扉の際の掛止めは、前述の掛金機構と同
様に、自重により自動的に掛止めされる。
様に、自重により自動的に掛止めされる。
以上詳述したように、この考案によれば掛金の
自重を直接、有効に利用して、扉を閉めると同時
に自動的に掛止めができ、扉を開ける場合には、
扉の内外いずれかの把手を僅かに持ち上げるだけ
の、ほとんどワンタツチに近い操作で掛止めを外
すと同時に開扉することができ、従来形式の掛金
機構と比較して、扉の開閉が極めて簡単にできる
という利点がある。さらにこの考案の一実施例に
よればロツク式施錠装置のような掛金の動きを阻
止する当接機構を必要とせず、ツマミの切換えに
より係合部材を空動させる方法によつて、扉の内
側からは開扉可能、外側からは開扉不能となるい
わゆる施錠状態にすることができ、しかも扉の内
側からは施錠状態のままで扉の開閉ができ、在宅
中などは常時上述の施錠状態にしておいても、従
来形式の掛金機構のように、扉を開閉する都度施
錠、解錠の必要はなく、操作上便利な上に防犯上
は勿論、非常の場合にも安全な掛金機構を提供す
ることができる。
自重を直接、有効に利用して、扉を閉めると同時
に自動的に掛止めができ、扉を開ける場合には、
扉の内外いずれかの把手を僅かに持ち上げるだけ
の、ほとんどワンタツチに近い操作で掛止めを外
すと同時に開扉することができ、従来形式の掛金
機構と比較して、扉の開閉が極めて簡単にできる
という利点がある。さらにこの考案の一実施例に
よればロツク式施錠装置のような掛金の動きを阻
止する当接機構を必要とせず、ツマミの切換えに
より係合部材を空動させる方法によつて、扉の内
側からは開扉可能、外側からは開扉不能となるい
わゆる施錠状態にすることができ、しかも扉の内
側からは施錠状態のままで扉の開閉ができ、在宅
中などは常時上述の施錠状態にしておいても、従
来形式の掛金機構のように、扉を開閉する都度施
錠、解錠の必要はなく、操作上便利な上に防犯上
は勿論、非常の場合にも安全な掛金機構を提供す
ることができる。
またこの考案の上下動式の掛金機構を用いれ
ば、外出時などに係合部材を連動位置にして扉の
外側の把手による開扉可能状態にしておいても、
従来の掛金機構の掛止め、掛外しの際の把手の操
作方法の概念から考えて、開扉される可能性は少
なくて施錠効果があり、更に前述したような簡易
施錠機構を装着すれば、操作上は勿論、心理的に
も解錠しにくく、機構が簡単で故障が少なく、し
かも合鍵式施錠装置に近い施錠効果のある掛金機
構を提供することができる。
ば、外出時などに係合部材を連動位置にして扉の
外側の把手による開扉可能状態にしておいても、
従来の掛金機構の掛止め、掛外しの際の把手の操
作方法の概念から考えて、開扉される可能性は少
なくて施錠効果があり、更に前述したような簡易
施錠機構を装着すれば、操作上は勿論、心理的に
も解錠しにくく、機構が簡単で故障が少なく、し
かも合鍵式施錠装置に近い施錠効果のある掛金機
構を提供することができる。
第1図はこの考案の掛金機構の一実施例を門扉
の内側よりみて左側の扉が内開き形式の門扉に装
着した平面図、第2図は第1図の実施例を門扉の
内側から見た正面図、第3図は第2図のA−A線
断面図、第4図は第1図の実施例の外側からみた
要部を示す正面図、第5図は第4図のB−B線断
面図、第6図は第5図のC−C線断面図、第7図
は第5図のD−D線断面図、第8図と第9図は第
5図のE−E線断面図で、切換ツマミを左右に切
換えた状態を示す断面図、第10図はこの考案の
掛金機構の一実施例を門扉の内側よりみて左側の
扉が外開き形式の門扉に装着した平面図、第11
図は第10図の実施例を門扉の内側からみた正面
図、第12図は第11図のF−F線断面図、第1
3図は本考案の掛金機構に簡易施錠装置を装着し
た要部の正面部分断面図、第14図と第15図は
施錠板の状態を示す正面部分断面図、第16図は
第13図のG−G線断面図、第17図は第16図
のH−H線断面図、第18図は第17図のI−I
線断面図、第19図は把手を外側に引き出した状
態を示す第13図のG−G線断面図、第20図は
この考案の掛金機構の把手の変形例を門扉の外側
よりみて右側の扉が内開きの形式の門扉に装着し
た平面図、第21図は第20図の実施例を門扉の
外側からみた正面図、第22図は第21図のJ−
J線断面図、第23図は第22図のK−K線断面
図である。 1A……可動側の門扉、2A……固定側の門
扉、2……掛金機構、3a……可動側門扉の自由
端、3b……固定側門扉の枠、4X……可動側門
扉の外側ケース、4Y……可動側門扉の内側ケー
ス、4a……固定側門扉の外側ケース、4b……
固定側門扉の内側ケース、5……ネジ、6……外
側摺動板、7……回動軸、8……スロツト、8a
……上面、9……外側把手、9a……固定側門扉
の外側把手、9b……ひき手、10……摺動板収
納カバー、10a……スロツト、11……第1係
合片、12……内側摺動板、12a……スロツ
ト、13……スロツト、14……内側把手、14
a……スロツト、15……切換ツマミ、16……
板スプリング、17……第2係合片、18……取
り付け凹所、19……掛金、19a……掛金の自
由端、19b……下面、20……ネジ、21……
ネジ、22……受金、22a……傾斜面、23…
…掛止め凹所、24……掛金案内板、24a……
垂直片、25……ネジ、26……長孔、26a…
…内面、30……受金、30a……傾斜面、30
b……内側面、31……ネジ、32……掛金、3
2a……自由端、32b……下面、33……長
孔、34……案内板、40……回動孔、41……
施錠板、41a……係止面、42……板スプリ
グ、42a……上端面、43……作動空間、44
……ストツパー、50……固定把手、50a……
ひき手、51……可動把手、52……スロツト。
の内側よりみて左側の扉が内開き形式の門扉に装
着した平面図、第2図は第1図の実施例を門扉の
内側から見た正面図、第3図は第2図のA−A線
断面図、第4図は第1図の実施例の外側からみた
要部を示す正面図、第5図は第4図のB−B線断
面図、第6図は第5図のC−C線断面図、第7図
は第5図のD−D線断面図、第8図と第9図は第
5図のE−E線断面図で、切換ツマミを左右に切
換えた状態を示す断面図、第10図はこの考案の
掛金機構の一実施例を門扉の内側よりみて左側の
扉が外開き形式の門扉に装着した平面図、第11
図は第10図の実施例を門扉の内側からみた正面
図、第12図は第11図のF−F線断面図、第1
3図は本考案の掛金機構に簡易施錠装置を装着し
た要部の正面部分断面図、第14図と第15図は
施錠板の状態を示す正面部分断面図、第16図は
第13図のG−G線断面図、第17図は第16図
のH−H線断面図、第18図は第17図のI−I
線断面図、第19図は把手を外側に引き出した状
態を示す第13図のG−G線断面図、第20図は
この考案の掛金機構の把手の変形例を門扉の外側
よりみて右側の扉が内開きの形式の門扉に装着し
た平面図、第21図は第20図の実施例を門扉の
外側からみた正面図、第22図は第21図のJ−
J線断面図、第23図は第22図のK−K線断面
図である。 1A……可動側の門扉、2A……固定側の門
扉、2……掛金機構、3a……可動側門扉の自由
端、3b……固定側門扉の枠、4X……可動側門
扉の外側ケース、4Y……可動側門扉の内側ケー
ス、4a……固定側門扉の外側ケース、4b……
固定側門扉の内側ケース、5……ネジ、6……外
側摺動板、7……回動軸、8……スロツト、8a
……上面、9……外側把手、9a……固定側門扉
の外側把手、9b……ひき手、10……摺動板収
納カバー、10a……スロツト、11……第1係
合片、12……内側摺動板、12a……スロツ
ト、13……スロツト、14……内側把手、14
a……スロツト、15……切換ツマミ、16……
板スプリング、17……第2係合片、18……取
り付け凹所、19……掛金、19a……掛金の自
由端、19b……下面、20……ネジ、21……
ネジ、22……受金、22a……傾斜面、23…
…掛止め凹所、24……掛金案内板、24a……
垂直片、25……ネジ、26……長孔、26a…
…内面、30……受金、30a……傾斜面、30
b……内側面、31……ネジ、32……掛金、3
2a……自由端、32b……下面、33……長
孔、34……案内板、40……回動孔、41……
施錠板、41a……係止面、42……板スプリ
グ、42a……上端面、43……作動空間、44
……ストツパー、50……固定把手、50a……
ひき手、51……可動把手、52……スロツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 門扉の開閉自在側の自由端側の内、外両面に
ケースを設け、両ケース内に常時は自重によつ
て落下状態にあり、かつ上方向に可動な摺動板
を設け、外側の摺動板は外側把手と連結し、か
つ内側摺動板に向かう第1係合部材を突設する
一方、内側摺動板には固定側門扉或いは固定部
材に設けた受金と係合するとともに上方向への
移動によつて受金との係合が外れるようにした
掛金を設け、かつ該内側摺動板には上記第1の
係合部材と係合可能な第2の係合部材を突設
し、かつ内側摺動板を操作する内側把手を設け
て、常時は上記掛金が受金と係合状態にあつて
可動側門扉を閉止状態に掛止めするとともに、
内側把手或いは外側把手を上方向に移動するこ
とによつて掛金を受金から離脱させて掛止めか
ら外すようにしたことを特徴とする掛金機構。 (2) 第2係合片は切換ツマミの設定によつて第1
係合片と対向する位置か或いは対向しない位置
に切り換えられるようにした実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の掛金機構。 (3) 受金と掛金との各対向面は斜面に形成され、
門扉を閉止する際、掛金は上記受金の斜面に案
内されて上昇し、門扉を閉めた状態となつたと
き掛金が受金との係合位置に落下するようにし
た実用新案登録請求の範囲第1項に記載の掛金
機構。 (4) 可動側門扉に装着した外側ケースに縦長のス
ロツトを設け、該ケース内の摺動板に固定した
回動軸に回動可能に嵌挿し、かつスプリングに
より常時内側に付勢された外側把手と、該把手
の内側に隠ペイされて、常時は上記スロツト内
に遊嵌され、把手の上昇可能位置にある上昇係
止部材を設け、把手を回動して上昇係止部材の
位置を切換えることにより、外側把手および摺
動板が上昇可能位置と、上昇不能位置に切換え
られるようにした実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の掛金機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1442581U JPS6226524Y2 (ja) | 1981-02-03 | 1981-02-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1442581U JPS6226524Y2 (ja) | 1981-02-03 | 1981-02-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57127766U JPS57127766U (ja) | 1982-08-09 |
| JPS6226524Y2 true JPS6226524Y2 (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=29812472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1442581U Expired JPS6226524Y2 (ja) | 1981-02-03 | 1981-02-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226524Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-03 JP JP1442581U patent/JPS6226524Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57127766U (ja) | 1982-08-09 |
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