JPS62265487A - スクロ−ル圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル圧縮機Info
- Publication number
- JPS62265487A JPS62265487A JP10720186A JP10720186A JPS62265487A JP S62265487 A JPS62265487 A JP S62265487A JP 10720186 A JP10720186 A JP 10720186A JP 10720186 A JP10720186 A JP 10720186A JP S62265487 A JPS62265487 A JP S62265487A
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- scroll
- partition plate
- fixed scroll
- shell
- discharge
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2270/00—Control; Monitoring or safety arrangements
- F04C2270/70—Safety, emergency conditions or requirements
- F04C2270/72—Safety, emergency conditions or requirements preventing reverse rotation
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、空気圧縮機、冷媒圧縮機などとして用いら
れるスクロール圧縮機に関するものである。
れるスクロール圧縮機に関するものである。
第6図(a)〜(dlはスクロール圧縮機の基本的な構
成要素を示す。第6図において、1は固定スクロール、
2は揺動スクロール、3は吐出口、4は圧縮室、0は固
定スクロールの定点、0′は揺動スクロールの定点であ
る。固定スクロール1及び揺動スクロール2は同一形状
の渦巻で構成されており、その形体は従来から知られて
いるように、インボリュート曲線などで形成されている
。 次に動作について説明する。第6図(a1〜(d)にお
いて、固定スクロール1は空間に対して静止しており、
揺動スクロール2は固定スクロール1と図のように組合
わされ、その姿勢を空間に対して変化させないで、回転
運動、すなわち揺動を行い、第6図fa) 〜(d)に
示すO” 、 90°、180°、270°のように運
動する。揺動スクロール2の揺動に伴って固定スクロー
ルlおよび揺動スクロール2の間に形成される三日月状
の圧縮室4は順次その容積を減じ、この圧縮室4に取り
込まれた気体は、圧縮されて吐出口3から吐出される。 この間、第6図[al〜fdlに示す0〜0′の距離は
一定に保持されており、渦巻の間隙をp1厚みをtで表
わせば、o o ’ = −−t となっている。p
は渦巻のピッチに相当している。 このような作動原理によって圧縮作用を行う圧縮機を冷
媒圧縮機に応用した従来例を説明する。 例えば第7図は出願人が先に提案した特願昭60−10
6305号に示されたスクロール圧縮機と同様の機構を
示す縦断面図である。第7図中、1は固定スクロール、
2は揺動スクロール、3は吐出口、4は圧縮室、5はク
ランク軸、6,7は軸受フレーム、8はモータ・ロータ
、9はモータ・ステータ、10はシェル、11はオルダ
ム継手、12はシェル下部に設けた油溜め、13は冷媒
ガスの吸入管、14はクランク軸5に偏心して設けられ
た揺動スクロール軸2aと嵌合する揺動軸受、15はク
ランク軸5上部と嵌合する主軸受、16はクランク軸5
下部と嵌合するモータ側軸受、17.18は吸入ガス経
路用の連通孔、19は同じく吸入ガス経路用の吸入孔で
ある。また、2oは吐出経路の吐出管、22はシェル1
0に垂直に設けられた吐出マフラーであり、23は吐出
管20と吐出マフラー上部の入口22aを結ぶ吐出マフ
ラー人口配管、21は吐出管20と共に吐出経路を構成
する吐出配管で、吐出マフラー下部の出口22bに接続
されている。24は縦型吐出マフラー22をシェル10
に固定するための取付具、25は逆止弁で、固定スクロ
ール1に設けられた吐出口3上面に手押え27と共にボ
ルト28などによって固定されている。26は、逆止弁
25を上記シェル1゜内低圧部と遮断すると共に高圧部
に逆止弁25を収納する吐出室カバーで、ボルト(図示
せず)などによって固定スクロール1上部に固定されて
いる。また、吐出室カバー26内の上部は吐出管2゜に
接続されている。固定スクロール1は軸受フレーム6.
7とねし止めなどにより固定され、揺動スクロール2は
固定スクロール1とがみ合わされた状態でクランク軸5
にその軸2aが嵌合されている。クランク軸5はインロ
ーなどで互いに結合された軸受フレーム6.7によって
軸支されるようになっている。また、モータ・ロータ8
はクランク軸5に、モータ・ステータ9は軸受フレーム
7に圧入、焼嵌めまたはねし止めなどによって固定され
ている。さらにオルダム継手11は、揺動スクロール2
と軸受フレーム6との間に配設され、揺動スクロール2
の自転を防止するようになっている。このようにして組
立てられた圧縮機構部はシェ/L/10内に収容固定さ
れている。 次ニ、以上のように構成されたスクロール圧縮機の動作
について説明する。モータ・ロータ8が回転すると、ク
ランク軸5を介して揺動スクロール2か公転運動を始め
、第6図(al〜Fdlで説明した作動原理により圧縮
が開始する。この時冷媒ガスは吸入管13より圧縮機の
シェル10内に吸入され、連通孔17、モータ・エアギ
ャップなどを通してモータを冷却した後、連通孔18を
通って固定スクロール1に設けた吸入孔19より圧縮室
4へ取り込まれ、圧縮される。圧縮されたガスは吐出口
3、逆止弁25を介して吐出管20、吐出マフラー人口
配管23を通って吐出マフラー22に入った後、吐出配
管21を通り圧縮機外へ排出される。 従来、圧縮機が空気調和機などに組込まれた状態におい
て、圧縮機の長期停止後の再起動時、いわゆる冷媒寝込
起動時に、吐出配管までも液冷媒が寝込んでいるような
状態では、圧縮機を起動させると急激にシェル10内圧
力が降下するため、液冷媒は沸騰現象を起こして発泡し
、この泡は圧縮室4へ入り込み液圧縮され、異常高圧を
生じる。 吐出配管には液冷媒が寝込んでいるため、液圧縮により
生じた異常高圧が他へ伝わることができず、吐出配管に
異常高圧により生しる応力が作用して吐出経路の配管の
折損事故を起こす原因となっていた。また、圧縮機運転
時の吐出脈動も上記と同様の事故を起こす原因になって
いた。さらに、固定スクロール1に設けられた吐出口3
と吐出配管20が直接連通しているようなスクロール圧
縮機においては、圧縮機が停止した直後、高圧となって
いる吐出配管側と、低圧空間である圧縮機のシェル内部
の圧力差によって、吐出配管内の圧力とシェル内の圧力
が均圧するまで、揺動スクロールが逆転運動を行うため
、市場において、運転音に関するクレームにつながって
いた。 これらを解消するために、第7図に示し、上述したよう
な構造を持つスクロール圧縮機が提唱されている。この
ように構成されたスクロール圧縮機においては、吐出マ
フラー22をシェル10の外部に設けたことにより、上
述のような液圧縮による異常高圧を減衰させ、異常高圧
に起因する応力による吐出経路の配管などの折損事故を
防止でき、これと共に吐出管21における圧縮機運転時
の吐出脈動も低減させることができた。また、固定スク
ロール1に設けられた吐出口3上部に逆止弁25を設け
たことにより、圧縮機停止直後に、高圧となっている吐
出経路と、低圧であるシェル10内を遮断することがで
きるため、高圧部と低圧部の圧力差による揺動スクロー
ル2の逆転運動を防止することができ、上述のような揺
動スクロール逆転運動に起因する市場クレームの解消も
できた。
成要素を示す。第6図において、1は固定スクロール、
2は揺動スクロール、3は吐出口、4は圧縮室、0は固
定スクロールの定点、0′は揺動スクロールの定点であ
る。固定スクロール1及び揺動スクロール2は同一形状
の渦巻で構成されており、その形体は従来から知られて
いるように、インボリュート曲線などで形成されている
。 次に動作について説明する。第6図(a1〜(d)にお
いて、固定スクロール1は空間に対して静止しており、
揺動スクロール2は固定スクロール1と図のように組合
わされ、その姿勢を空間に対して変化させないで、回転
運動、すなわち揺動を行い、第6図fa) 〜(d)に
示すO” 、 90°、180°、270°のように運
動する。揺動スクロール2の揺動に伴って固定スクロー
ルlおよび揺動スクロール2の間に形成される三日月状
の圧縮室4は順次その容積を減じ、この圧縮室4に取り
込まれた気体は、圧縮されて吐出口3から吐出される。 この間、第6図[al〜fdlに示す0〜0′の距離は
一定に保持されており、渦巻の間隙をp1厚みをtで表
わせば、o o ’ = −−t となっている。p
は渦巻のピッチに相当している。 このような作動原理によって圧縮作用を行う圧縮機を冷
媒圧縮機に応用した従来例を説明する。 例えば第7図は出願人が先に提案した特願昭60−10
6305号に示されたスクロール圧縮機と同様の機構を
示す縦断面図である。第7図中、1は固定スクロール、
2は揺動スクロール、3は吐出口、4は圧縮室、5はク
ランク軸、6,7は軸受フレーム、8はモータ・ロータ
、9はモータ・ステータ、10はシェル、11はオルダ
ム継手、12はシェル下部に設けた油溜め、13は冷媒
ガスの吸入管、14はクランク軸5に偏心して設けられ
た揺動スクロール軸2aと嵌合する揺動軸受、15はク
ランク軸5上部と嵌合する主軸受、16はクランク軸5
下部と嵌合するモータ側軸受、17.18は吸入ガス経
路用の連通孔、19は同じく吸入ガス経路用の吸入孔で
ある。また、2oは吐出経路の吐出管、22はシェル1
0に垂直に設けられた吐出マフラーであり、23は吐出
管20と吐出マフラー上部の入口22aを結ぶ吐出マフ
ラー人口配管、21は吐出管20と共に吐出経路を構成
する吐出配管で、吐出マフラー下部の出口22bに接続
されている。24は縦型吐出マフラー22をシェル10
に固定するための取付具、25は逆止弁で、固定スクロ
ール1に設けられた吐出口3上面に手押え27と共にボ
ルト28などによって固定されている。26は、逆止弁
25を上記シェル1゜内低圧部と遮断すると共に高圧部
に逆止弁25を収納する吐出室カバーで、ボルト(図示
せず)などによって固定スクロール1上部に固定されて
いる。また、吐出室カバー26内の上部は吐出管2゜に
接続されている。固定スクロール1は軸受フレーム6.
7とねし止めなどにより固定され、揺動スクロール2は
固定スクロール1とがみ合わされた状態でクランク軸5
にその軸2aが嵌合されている。クランク軸5はインロ
ーなどで互いに結合された軸受フレーム6.7によって
軸支されるようになっている。また、モータ・ロータ8
はクランク軸5に、モータ・ステータ9は軸受フレーム
7に圧入、焼嵌めまたはねし止めなどによって固定され
ている。さらにオルダム継手11は、揺動スクロール2
と軸受フレーム6との間に配設され、揺動スクロール2
の自転を防止するようになっている。このようにして組
立てられた圧縮機構部はシェ/L/10内に収容固定さ
れている。 次ニ、以上のように構成されたスクロール圧縮機の動作
について説明する。モータ・ロータ8が回転すると、ク
ランク軸5を介して揺動スクロール2か公転運動を始め
、第6図(al〜Fdlで説明した作動原理により圧縮
が開始する。この時冷媒ガスは吸入管13より圧縮機の
シェル10内に吸入され、連通孔17、モータ・エアギ
ャップなどを通してモータを冷却した後、連通孔18を
通って固定スクロール1に設けた吸入孔19より圧縮室
4へ取り込まれ、圧縮される。圧縮されたガスは吐出口
3、逆止弁25を介して吐出管20、吐出マフラー人口
配管23を通って吐出マフラー22に入った後、吐出配
管21を通り圧縮機外へ排出される。 従来、圧縮機が空気調和機などに組込まれた状態におい
て、圧縮機の長期停止後の再起動時、いわゆる冷媒寝込
起動時に、吐出配管までも液冷媒が寝込んでいるような
状態では、圧縮機を起動させると急激にシェル10内圧
力が降下するため、液冷媒は沸騰現象を起こして発泡し
、この泡は圧縮室4へ入り込み液圧縮され、異常高圧を
生じる。 吐出配管には液冷媒が寝込んでいるため、液圧縮により
生じた異常高圧が他へ伝わることができず、吐出配管に
異常高圧により生しる応力が作用して吐出経路の配管の
折損事故を起こす原因となっていた。また、圧縮機運転
時の吐出脈動も上記と同様の事故を起こす原因になって
いた。さらに、固定スクロール1に設けられた吐出口3
と吐出配管20が直接連通しているようなスクロール圧
縮機においては、圧縮機が停止した直後、高圧となって
いる吐出配管側と、低圧空間である圧縮機のシェル内部
の圧力差によって、吐出配管内の圧力とシェル内の圧力
が均圧するまで、揺動スクロールが逆転運動を行うため
、市場において、運転音に関するクレームにつながって
いた。 これらを解消するために、第7図に示し、上述したよう
な構造を持つスクロール圧縮機が提唱されている。この
ように構成されたスクロール圧縮機においては、吐出マ
フラー22をシェル10の外部に設けたことにより、上
述のような液圧縮による異常高圧を減衰させ、異常高圧
に起因する応力による吐出経路の配管などの折損事故を
防止でき、これと共に吐出管21における圧縮機運転時
の吐出脈動も低減させることができた。また、固定スク
ロール1に設けられた吐出口3上部に逆止弁25を設け
たことにより、圧縮機停止直後に、高圧となっている吐
出経路と、低圧であるシェル10内を遮断することがで
きるため、高圧部と低圧部の圧力差による揺動スクロー
ル2の逆転運動を防止することができ、上述のような揺
動スクロール逆転運動に起因する市場クレームの解消も
できた。
【発明が解決しようとする問題点]
しかし、第7図に示すようなスクロール圧縮機では、吐
出経路に、シェル外部に位置する吐出マフラーを取付け
ると共に、固定スクロールの上方に吐出室カバーを設け
、このカバー内に逆止弁を収納する構成であるため、部
品数が多くなりコスト高になると共に、組立てが面倒に
なり、またシェル外部に吐出マフラーを取付けたため、
外形寸法が大きくなり、空気調和機器などへの組込時に
大きなスペースを要するという問題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、圧縮機起動時の液圧縮による異常高圧、運
転時の吐出脈動、及び圧縮機停止時の揺動スクロールの
逆転運動に対処することができ、しかも外形寸法が小さ
く、簡単な構造であり、低コストで高い信頼性が得られ
るスクロール圧縮機を提供することを目的としている。 【問題点を解決するための手段】 この発明に係るスクロール圧縮機は、固定スクロールの
上端面に吐出口のみと連通しシェルの内周面全周をシー
ルする仕切板を設け、この仕切板によってシェル内を、
固定スクロールから吐出された吐出ガスが流入する高圧
空間と、吸入管から導入される吸入ガスが存在しかつ圧
縮機構部が収容される低圧空間とに分割したものである
。
出経路に、シェル外部に位置する吐出マフラーを取付け
ると共に、固定スクロールの上方に吐出室カバーを設け
、このカバー内に逆止弁を収納する構成であるため、部
品数が多くなりコスト高になると共に、組立てが面倒に
なり、またシェル外部に吐出マフラーを取付けたため、
外形寸法が大きくなり、空気調和機器などへの組込時に
大きなスペースを要するという問題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、圧縮機起動時の液圧縮による異常高圧、運
転時の吐出脈動、及び圧縮機停止時の揺動スクロールの
逆転運動に対処することができ、しかも外形寸法が小さ
く、簡単な構造であり、低コストで高い信頼性が得られ
るスクロール圧縮機を提供することを目的としている。 【問題点を解決するための手段】 この発明に係るスクロール圧縮機は、固定スクロールの
上端面に吐出口のみと連通しシェルの内周面全周をシー
ルする仕切板を設け、この仕切板によってシェル内を、
固定スクロールから吐出された吐出ガスが流入する高圧
空間と、吸入管から導入される吸入ガスが存在しかつ圧
縮機構部が収容される低圧空間とに分割したものである
。
この発明におけるスクロール圧縮機は、仕切板によって
シェル内を、固定スクロールから吐出ガスが流入される
高圧空間と、吸入管から吸入ガスが導入される低圧空間
とに固定スクロール上端而に設けた仕切板で仕切ったの
で、従来シェルの外部に取付けられていた吐出マフラー
と同様な機能を高圧空間で行わせることができ、従来の
第7図に示すものと同様に圧縮機の起動時に液圧縮に起
因して生じる異常高圧、圧縮機の運転時におこる吐出脈
動、および圧縮機停止時に起こる揺動スクロールの逆転
運動を防止できる。また、この発明では、従来シェル外
に取付けていた吐出マフラーを廃止できるので、外寸法
を小さくできると共に、吐出マフラー人口配管、吐出室
カバーなども廃止でき、逆止弁を仕切板と共にボルトな
どの固定具で固定スクロールに固定できることと相まっ
て部品数が小さく、組立ても仕切板をシェルに溶接など
で固定することによって簡単にでき、信頼性も高くする
ことができる。
シェル内を、固定スクロールから吐出ガスが流入される
高圧空間と、吸入管から吸入ガスが導入される低圧空間
とに固定スクロール上端而に設けた仕切板で仕切ったの
で、従来シェルの外部に取付けられていた吐出マフラー
と同様な機能を高圧空間で行わせることができ、従来の
第7図に示すものと同様に圧縮機の起動時に液圧縮に起
因して生じる異常高圧、圧縮機の運転時におこる吐出脈
動、および圧縮機停止時に起こる揺動スクロールの逆転
運動を防止できる。また、この発明では、従来シェル外
に取付けていた吐出マフラーを廃止できるので、外寸法
を小さくできると共に、吐出マフラー人口配管、吐出室
カバーなども廃止でき、逆止弁を仕切板と共にボルトな
どの固定具で固定スクロールに固定できることと相まっ
て部品数が小さく、組立ても仕切板をシェルに溶接など
で固定することによって簡単にでき、信頼性も高くする
ことができる。
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第3図によっ
て説明する。 第1図はこの発明の一実施例によるスクロール圧縮機の
縦断面図、第2図(a)および(b)は固定スクロール
および仕切板の斜視図、第3図は要部の分解斜視図であ
る。第1図において、第7図と同一符号は同一または相
当部分を示し、29はロアーシェル、30はアッパーシ
ェルであり、31は板金などで作られた円板状の仕切板
であり、第2図fb)にも示すように、仕切板31の中
央部には複数のボルト穴31aと吐出孔31bが設けら
れている。仕切板31は圧縮機の組立時に、ロアーシェ
ル29の上端とアッパーシェル30の下端との間に外周
部が密着するように介挿され、ロアー、アッパーシェル
29.30との接合部を全周にわたって溶接などにより
固定して、シェル10を構成すると共に、シェル10の
内周面に密着してシールする。また、固定スクロール1
は第2図(alにも示すように、上端面1aの吐出口3
周囲に環状のシール面1bが突設され、シール面1bに
仕切板31固定用ボルト穴ICが、上端面1aに固定ス
クロール1を圧縮機構部に固定するだめのボルト穴1d
がそれぞれ設けられ、ボルト28によって逆止弁25、
弁押え27と共に仕切板31がシール面1b上にシール
材32を介して共締め固定される。33は断熱材であり
、断熱材33はシール面1bより外周側の固定スクロー
ル1上端面と仕切板31の間に介挿されている。そして
、組立時には第3図にも示すように、固定スクロール1
の吐出口3と仕切板31の吐出孔31bとが合致して、
逆止弁25、仕切板31、シール材32、断熱材33が
圧縮機構部に取付けられる。34はアッパーシェル30
と仕切板31とで形成された高圧空間、35はロアーシ
ェル29と仕切板31とで形成された低圧空間であり、
これらの空間34゜35にシェル10内が仕切板31に
よって分割されている。なお、この実施例の上述した以
外の構成は、第7図に示す従来のものと同様であるが、
この実施例ではシェル10外にマフラーおよびマフラー
用の配管が設けられいない。 以上のように構成されたスクロール圧縮機では、吸入管
13から作動流体である冷媒ガスなどの吸入ガスが低圧
空間35に導入され、この空間35から第7図に示す従
来の圧縮機と同様な経路によリガスが固定スクロール1
に設けられた吸入口19を通り圧縮室4へ取り込まれて
圧縮される。圧縮されたガスは、吐出口3から吐出され
、仕切板31の中央部に設けられた吐出穴31b、逆止
弁25を経て高圧空間34に導かれ、その後吐出管20
からシェル10外に排出される。 そして、上記のようなガスの吐出経路において、高圧空
間34は第7図に示す従来のスクロール圧縮機における
吐出マフラー22と同様な(l]きをするので、液圧縮
時の異常高圧を減衰でき、また吐出管20出口での吐出
脈動を低減させることができる。この時、圧縮された吐
出ガスは高温、高圧であるため、仕切板31の温度も吐
出ガスと同等の温度まで上昇する。一般に、吸入ガスの
温度が上昇すると、冷媒ガス自体の比重量(単位容積当
りの重量)が小さくなり、押し除は量の定まった冷媒圧
縮機では、冷媒循環量が減少し、性能が低下してしまう
。しかし、この実施例のスクロール圧縮機では、固定ス
クロール1の上端面1aと仕切板31の間に断熱材33
が介挿されて熱が遮断されている。このため、仕切板3
1の温度で固定スクロール1の全体を加熱することがな
く、したがって上述のような圧縮機の性能低下を生ずる
ことが少ない。また、ガスの吐出経路において、逆止弁
25が固定スクロール1の吐出口3の直後にある仕切板
31上面に設けられているため、圧縮機停止直後に高圧
空間34と、低圧空間35を遮断できる。したがって、
高圧部と低圧部の圧力差による揺動スクロール2の逆転
運動を防ぐことができ、第7図に示す逆止弁25と同等
の効果が得られる。 なお、上記実施例では、固定スクロール1の上端面1a
と仕切板31の間に軸方向に隙間を設けるため、第2図
(a)に示すように、固定スクロール1上端面1aより
シール面1bを突出させたが、第4図(a)、 (b)
に示すように、仕切板31の中央部にシール部31Cを
プレス成形などで凹形状に設け、第5図に示すように固
定スクロール1の平坦な上端面1aに取付けることで、
第1図に示すものと同様な効果が得られる隙間36が得
られる。
て説明する。 第1図はこの発明の一実施例によるスクロール圧縮機の
縦断面図、第2図(a)および(b)は固定スクロール
および仕切板の斜視図、第3図は要部の分解斜視図であ
る。第1図において、第7図と同一符号は同一または相
当部分を示し、29はロアーシェル、30はアッパーシ
ェルであり、31は板金などで作られた円板状の仕切板
であり、第2図fb)にも示すように、仕切板31の中
央部には複数のボルト穴31aと吐出孔31bが設けら
れている。仕切板31は圧縮機の組立時に、ロアーシェ
ル29の上端とアッパーシェル30の下端との間に外周
部が密着するように介挿され、ロアー、アッパーシェル
29.30との接合部を全周にわたって溶接などにより
固定して、シェル10を構成すると共に、シェル10の
内周面に密着してシールする。また、固定スクロール1
は第2図(alにも示すように、上端面1aの吐出口3
周囲に環状のシール面1bが突設され、シール面1bに
仕切板31固定用ボルト穴ICが、上端面1aに固定ス
クロール1を圧縮機構部に固定するだめのボルト穴1d
がそれぞれ設けられ、ボルト28によって逆止弁25、
弁押え27と共に仕切板31がシール面1b上にシール
材32を介して共締め固定される。33は断熱材であり
、断熱材33はシール面1bより外周側の固定スクロー
ル1上端面と仕切板31の間に介挿されている。そして
、組立時には第3図にも示すように、固定スクロール1
の吐出口3と仕切板31の吐出孔31bとが合致して、
逆止弁25、仕切板31、シール材32、断熱材33が
圧縮機構部に取付けられる。34はアッパーシェル30
と仕切板31とで形成された高圧空間、35はロアーシ
ェル29と仕切板31とで形成された低圧空間であり、
これらの空間34゜35にシェル10内が仕切板31に
よって分割されている。なお、この実施例の上述した以
外の構成は、第7図に示す従来のものと同様であるが、
この実施例ではシェル10外にマフラーおよびマフラー
用の配管が設けられいない。 以上のように構成されたスクロール圧縮機では、吸入管
13から作動流体である冷媒ガスなどの吸入ガスが低圧
空間35に導入され、この空間35から第7図に示す従
来の圧縮機と同様な経路によリガスが固定スクロール1
に設けられた吸入口19を通り圧縮室4へ取り込まれて
圧縮される。圧縮されたガスは、吐出口3から吐出され
、仕切板31の中央部に設けられた吐出穴31b、逆止
弁25を経て高圧空間34に導かれ、その後吐出管20
からシェル10外に排出される。 そして、上記のようなガスの吐出経路において、高圧空
間34は第7図に示す従来のスクロール圧縮機における
吐出マフラー22と同様な(l]きをするので、液圧縮
時の異常高圧を減衰でき、また吐出管20出口での吐出
脈動を低減させることができる。この時、圧縮された吐
出ガスは高温、高圧であるため、仕切板31の温度も吐
出ガスと同等の温度まで上昇する。一般に、吸入ガスの
温度が上昇すると、冷媒ガス自体の比重量(単位容積当
りの重量)が小さくなり、押し除は量の定まった冷媒圧
縮機では、冷媒循環量が減少し、性能が低下してしまう
。しかし、この実施例のスクロール圧縮機では、固定ス
クロール1の上端面1aと仕切板31の間に断熱材33
が介挿されて熱が遮断されている。このため、仕切板3
1の温度で固定スクロール1の全体を加熱することがな
く、したがって上述のような圧縮機の性能低下を生ずる
ことが少ない。また、ガスの吐出経路において、逆止弁
25が固定スクロール1の吐出口3の直後にある仕切板
31上面に設けられているため、圧縮機停止直後に高圧
空間34と、低圧空間35を遮断できる。したがって、
高圧部と低圧部の圧力差による揺動スクロール2の逆転
運動を防ぐことができ、第7図に示す逆止弁25と同等
の効果が得られる。 なお、上記実施例では、固定スクロール1の上端面1a
と仕切板31の間に軸方向に隙間を設けるため、第2図
(a)に示すように、固定スクロール1上端面1aより
シール面1bを突出させたが、第4図(a)、 (b)
に示すように、仕切板31の中央部にシール部31Cを
プレス成形などで凹形状に設け、第5図に示すように固
定スクロール1の平坦な上端面1aに取付けることで、
第1図に示すものと同様な効果が得られる隙間36が得
られる。
以上説明したように、この発明によれば、シェル内を仕
切板によって突出ガスが流入する高圧空間と、吸入ガス
及び圧wJ機構部を収容する低圧空間とに分割したので
、第7図に示す従来のものと同様な利点をもったまま、
部品数を削減でき、低コスト化を図ることができ、しか
も外形寸法を小さくして設置スペースが小さくてすむと
いう効果が得られる。
切板によって突出ガスが流入する高圧空間と、吸入ガス
及び圧wJ機構部を収容する低圧空間とに分割したので
、第7図に示す従来のものと同様な利点をもったまま、
部品数を削減でき、低コスト化を図ることができ、しか
も外形寸法を小さくして設置スペースが小さくてすむと
いう効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例によるスクロール圧縮室を
示す縦断面図、第2図(al及び(blは同固定スクロ
ールおよび仕切板の斜視図、第3図は同要部の分解斜視
図、第4図(al及び(blはこの発明の他の実施例に
よるスクロール圧縮機の仕切板を示す平面図および断面
図、第5図は同要部の断面図、第6図はスクロール圧縮
機の作動原理図、第7図は従来のスクロール圧縮機の一
例を示す縦断面図である。 1・・・固定スクロール、la・・・上端面、1b・・
・シェル面、2・・・揺動スクロール、5・・・クラン
ク軸、6.7・・・軸受フレーム、8・・・モータ・ロ
ータ、9・・・モータ・ステータ、10・・・シェル、
13・・・吸入管、14,15.16・・・軸受、20
・・・吐出管、25・・・逆止弁、27・・・弁押え、
28・・・ボルト、29・・・ロアーシェル、30・・
・アッパーシェル、31・・・仕切板、31b・・・吐
出穴、32・・・シール材、33・・・断熱材、34.
35・・・空間、36・・・隙間。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩 増雄 (ほか 2名)第2図 (fi) 第 33 第4 区 (a−) (jp) 第6図 θ′9θ。 第7図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭61−107201号2゜
発明の名称 スクロール圧縮機3、補正をする者 代表者志岐守哉 5、補正の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 7、添付書類 (1)補正後の特許請求の範囲の全文を記載した書面
1通補正後の特許請求の
範囲の 全文を記載した書面 2、特許請求の範囲 (1) それぞれインボリュートなどの渦巻を合板に
突設し上記渦巻を互いに組合せることにより両渦巻間に
圧縮室を形成する固定スクロール及び揺動スクロールと
、この揺動スクロールの渦巻と反対側に設けた揺動スク
ロール軸を所定量だけ偏心して設けた揺動軸受を介して
回転自在に支承し揺動スクロールを駆動させるクランク
軸と、このクランク軸を主軸受を介して回転自在に支承
する軸受支えと、上記揺動スクロールを揺動スクロール
を揺動スクロール軸回りの自転を阻止して上記主軸受回
りに揺動させる自転防止機構と、上記クランク軸に連結
しこのクランク軸を駆動させるモータと、上記各部から
なる圧縮機構部を収容したシェルと、このシェルを貫通
し上記圧縮室に吸入ガスを導入するための吸入管と、上
記固定スクロールから吐出ガスをシェル外に吐出する吐
出経路とを備え、この吐出経路に圧縮機停止直後に固定
スクロール側との連通を遮断する逆止弁、および吐血ヱ
ヱ立二を設けたスクロール圧縮機において、上記固定ス
クロールの上端面に吐出口のみと連通し上記シェルの内
周面全周をシールする仕切板を設け、この仕切板によっ
てシェル内を2つの空間に分割し、これらの空間の一方
を固定スクロールから吐出された吐出ガスが流入する高
圧空間、他方を吸入管から導入される吸入ガスが存在し
かつ上記圧縮機構部が収容される低圧空間としたことを
特徴とするスクロール圧縮機。 (2)吐出ガスの吐出経路に設ける逆止弁は、仕切板の
固定スクロールと反対側の面に配設し、ボルトなどの固
定具で固定スクロール上に仕切板と共締めしてある特許
請求の範囲第1項馳載のスクロール圧縮機。 (3)仕切板は、固定スクロールの吐出口周囲のシール
面と対向する部分及び上記吐出口と連通ずる吐出穴以外
に固定スクロール上端面との間に軸方向に隙間が設けて
ある特許請求の範囲第1項または第2項記載のスクロー
ル圧!I機。 (4)仕切板は、固定スクロール上端面との隙間に設け
た断熱材を介して固定スクロール上に配設してある特許
請求の範囲第3項記載のスクロール圧縮機。
示す縦断面図、第2図(al及び(blは同固定スクロ
ールおよび仕切板の斜視図、第3図は同要部の分解斜視
図、第4図(al及び(blはこの発明の他の実施例に
よるスクロール圧縮機の仕切板を示す平面図および断面
図、第5図は同要部の断面図、第6図はスクロール圧縮
機の作動原理図、第7図は従来のスクロール圧縮機の一
例を示す縦断面図である。 1・・・固定スクロール、la・・・上端面、1b・・
・シェル面、2・・・揺動スクロール、5・・・クラン
ク軸、6.7・・・軸受フレーム、8・・・モータ・ロ
ータ、9・・・モータ・ステータ、10・・・シェル、
13・・・吸入管、14,15.16・・・軸受、20
・・・吐出管、25・・・逆止弁、27・・・弁押え、
28・・・ボルト、29・・・ロアーシェル、30・・
・アッパーシェル、31・・・仕切板、31b・・・吐
出穴、32・・・シール材、33・・・断熱材、34.
35・・・空間、36・・・隙間。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩 増雄 (ほか 2名)第2図 (fi) 第 33 第4 区 (a−) (jp) 第6図 θ′9θ。 第7図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭61−107201号2゜
発明の名称 スクロール圧縮機3、補正をする者 代表者志岐守哉 5、補正の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 7、添付書類 (1)補正後の特許請求の範囲の全文を記載した書面
1通補正後の特許請求の
範囲の 全文を記載した書面 2、特許請求の範囲 (1) それぞれインボリュートなどの渦巻を合板に
突設し上記渦巻を互いに組合せることにより両渦巻間に
圧縮室を形成する固定スクロール及び揺動スクロールと
、この揺動スクロールの渦巻と反対側に設けた揺動スク
ロール軸を所定量だけ偏心して設けた揺動軸受を介して
回転自在に支承し揺動スクロールを駆動させるクランク
軸と、このクランク軸を主軸受を介して回転自在に支承
する軸受支えと、上記揺動スクロールを揺動スクロール
を揺動スクロール軸回りの自転を阻止して上記主軸受回
りに揺動させる自転防止機構と、上記クランク軸に連結
しこのクランク軸を駆動させるモータと、上記各部から
なる圧縮機構部を収容したシェルと、このシェルを貫通
し上記圧縮室に吸入ガスを導入するための吸入管と、上
記固定スクロールから吐出ガスをシェル外に吐出する吐
出経路とを備え、この吐出経路に圧縮機停止直後に固定
スクロール側との連通を遮断する逆止弁、および吐血ヱ
ヱ立二を設けたスクロール圧縮機において、上記固定ス
クロールの上端面に吐出口のみと連通し上記シェルの内
周面全周をシールする仕切板を設け、この仕切板によっ
てシェル内を2つの空間に分割し、これらの空間の一方
を固定スクロールから吐出された吐出ガスが流入する高
圧空間、他方を吸入管から導入される吸入ガスが存在し
かつ上記圧縮機構部が収容される低圧空間としたことを
特徴とするスクロール圧縮機。 (2)吐出ガスの吐出経路に設ける逆止弁は、仕切板の
固定スクロールと反対側の面に配設し、ボルトなどの固
定具で固定スクロール上に仕切板と共締めしてある特許
請求の範囲第1項馳載のスクロール圧縮機。 (3)仕切板は、固定スクロールの吐出口周囲のシール
面と対向する部分及び上記吐出口と連通ずる吐出穴以外
に固定スクロール上端面との間に軸方向に隙間が設けて
ある特許請求の範囲第1項または第2項記載のスクロー
ル圧!I機。 (4)仕切板は、固定スクロール上端面との隙間に設け
た断熱材を介して固定スクロール上に配設してある特許
請求の範囲第3項記載のスクロール圧縮機。
Claims (4)
- (1)それぞれインボリュートなどの渦巻を台板に突設
し上記渦巻を互いに組合せることにより両渦巻間に圧縮
室を形成する固定スクロール及び揺動スクロールと、こ
の揺動スクロールの渦巻と反対側に設けた揺動スクロー
ル軸を所定量だけ偏心して設けた揺動軸受を介して回転
自在に支承し揺動スクロールを駆動させるクランク軸と
、このクランク軸を主軸受を介して回転自在に支承する
軸受支えと、上記揺動スクロールを揺動スクロールを揺
動スクロール軸回りの自転を阻止して上記主軸受回りに
揺動させる自転防止機構と、上記クランク軸に連結しこ
のクランク軸を駆動させるモータと、上記各部からなる
圧縮機構部を収容したシェルと、このシェルを貫通し上
記圧縮室に吸入ガスを導入するための吸入管と、上記固
定スクロールから吐出ガスをシェル外に吐出する吐出経
路とを備え、この吐出経路に圧縮機停止直後に固定スク
ロール側との連通を遮断する逆止弁を設けたスクロール
圧縮機において、上記固定スクロールの上端面に吐出口
のみと連通し上記シェルの内周面全周をシールする仕切
板を設け、この仕切板によってシェル内を2つの空間に
分割し、これらの空間の一方を固定スクロールから吐出
された吐出ガスが流入する高圧空間、他方を吸入管から
導入される吸入ガスが存在しかつ上記圧縮機構部が収容
される低圧空間としたことを特徴とするスクロール圧縮
機。 - (2)吐出ガスの吐出経路に設ける逆止弁は、仕切板の
固定スクロールと反対側の面に配設し、ボルトなどの固
定具で固定スクロール上に仕切板と共締めしてある特許
請求の範囲第1項記載のスクロール圧縮機。 - (3)仕切板は、固定スクロールの吐出口周囲のシール
面と対向する部分及び上記吐出口と連通する吐出穴以外
に固定スクロール上端面との間に軸方向に隙間が設けて
ある特許請求の範囲第1項または第2項記載のスクロー
ル圧縮機。 - (4)仕切板は、固定スクロール上端面との隙間に設け
た断熱材を介して固定スクロール上に配設してある特許
請求の範囲第3項記載のスクロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10720186A JPS62265487A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | スクロ−ル圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10720186A JPS62265487A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | スクロ−ル圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62265487A true JPS62265487A (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=14453044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10720186A Pending JPS62265487A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | スクロ−ル圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62265487A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993017221A1 (en) * | 1992-02-20 | 1993-09-02 | Arthur D. Little, Inc. | Thermal isolation arrangement for scroll fluid device |
| US5674061A (en) * | 1995-03-22 | 1997-10-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Scroll compression having a discharge muffler chamber |
| US6644946B2 (en) * | 2001-01-22 | 2003-11-11 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Scroll type compressor |
| WO2007114582A1 (en) * | 2006-04-06 | 2007-10-11 | Lg Electronics Inc. | Backflow preventing apparatus for compressor |
| KR100795957B1 (ko) | 2006-04-06 | 2008-01-21 | 엘지전자 주식회사 | 밀폐형 압축기의 역류 방지 장치 |
| JP2009532628A (ja) * | 2006-04-06 | 2009-09-10 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 圧縮機の逆流防止装置 |
| EP2204531A1 (en) * | 2007-10-17 | 2010-07-07 | Eneftech Innovation SA | Scroll device for compression or expansion |
| WO2019044349A1 (ja) * | 2017-09-04 | 2019-03-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 圧縮機 |
| US11231034B2 (en) | 2017-09-04 | 2022-01-25 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Compressor |
| TWI827397B (zh) * | 2021-12-20 | 2023-12-21 | 日商前川製作所股份有限公司 | 閥座單元 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10720186A patent/JPS62265487A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993017221A1 (en) * | 1992-02-20 | 1993-09-02 | Arthur D. Little, Inc. | Thermal isolation arrangement for scroll fluid device |
| US5286179A (en) * | 1992-02-20 | 1994-02-15 | Arthur D. Little, Inc. | Thermal isolation arrangement for scroll fluid device |
| US5674061A (en) * | 1995-03-22 | 1997-10-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Scroll compression having a discharge muffler chamber |
| US5863191A (en) * | 1995-03-22 | 1999-01-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Scroll compressor having a discharge muffler chamber |
| US6644946B2 (en) * | 2001-01-22 | 2003-11-11 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Scroll type compressor |
| WO2007114582A1 (en) * | 2006-04-06 | 2007-10-11 | Lg Electronics Inc. | Backflow preventing apparatus for compressor |
| KR100795957B1 (ko) | 2006-04-06 | 2008-01-21 | 엘지전자 주식회사 | 밀폐형 압축기의 역류 방지 장치 |
| US7585164B2 (en) | 2006-04-06 | 2009-09-08 | Lg Electronics Inc. | Backflow preventing apparatus for compressor |
| JP2009532628A (ja) * | 2006-04-06 | 2009-09-10 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 圧縮機の逆流防止装置 |
| EP2204531A1 (en) * | 2007-10-17 | 2010-07-07 | Eneftech Innovation SA | Scroll device for compression or expansion |
| WO2019044349A1 (ja) * | 2017-09-04 | 2019-03-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 圧縮機 |
| CN111033046A (zh) * | 2017-09-04 | 2020-04-17 | 松下知识产权经营株式会社 | 压缩机 |
| US11231034B2 (en) | 2017-09-04 | 2022-01-25 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Compressor |
| TWI827397B (zh) * | 2021-12-20 | 2023-12-21 | 日商前川製作所股份有限公司 | 閥座單元 |
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