JPS622662Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS622662Y2 JPS622662Y2 JP1981003942U JP394281U JPS622662Y2 JP S622662 Y2 JPS622662 Y2 JP S622662Y2 JP 1981003942 U JP1981003942 U JP 1981003942U JP 394281 U JP394281 U JP 394281U JP S622662 Y2 JPS622662 Y2 JP S622662Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- hydraulic
- lever
- floor
- elastic cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はトラクターに於ける油圧レバー支持装
置に係るものである。
置に係るものである。
(従来技術)
従来公知の実公昭48−30784号公報には、運転
席のフロアーに形成した透孔より油圧レバーが突
出し、突出レバーをブーツで包囲するものが記載
されている。
席のフロアーに形成した透孔より油圧レバーが突
出し、突出レバーをブーツで包囲するものが記載
されている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記公知のものは、運転席のフロアーに形成し
た透孔より油圧レバーが突出し、その突出レバー
をブーツで包囲する構造だから、フロアーを完全
に組付けた後でないと、ブーツで包囲することは
できず、そのため、組付けが面倒であつた。
た透孔より油圧レバーが突出し、その突出レバー
をブーツで包囲する構造だから、フロアーを完全
に組付けた後でないと、ブーツで包囲することは
できず、そのため、組付けが面倒であつた。
また、動く油圧レバーにブーツを巻くように取
付けるのであるから、油圧レバーとブーツの接合
部を、外部と完全遮断の状態に取付けることは難
しく、外音を完全遮断することができなかつた。
付けるのであるから、油圧レバーとブーツの接合
部を、外部と完全遮断の状態に取付けることは難
しく、外音を完全遮断することができなかつた。
(問題を解決するための手段)
本考案はこの点を改善したもので、乗用型トラ
クターの運転席1のフロアー5に透孔10を形成
し、該透孔10の垂直下部に間隙を置いてレバー
コラム3の上端部を臨ませ、該レバーコラム3の
上端部には水平の平面部7に形成し、該平面部7
の中央部には前記透孔10を突き抜けて上方に突
出する支柱14を設けて該支柱14に油圧レバー
17,17′を軸止し、前記透孔10の下面に弾
性筒状ブーツ11の上端を固定して吊設し、該弾
性筒状ブーツ11の下端は前記水平の平面部7に
接触して外部と遮断するようにし、前記フロアー
5と透孔10および弾性筒状ブーツ11は、前記
油圧レバー17,17′を残して上方に引上げう
るよう構成したトラクターに於ける油圧レバー支
持装置の構成としたものである。
クターの運転席1のフロアー5に透孔10を形成
し、該透孔10の垂直下部に間隙を置いてレバー
コラム3の上端部を臨ませ、該レバーコラム3の
上端部には水平の平面部7に形成し、該平面部7
の中央部には前記透孔10を突き抜けて上方に突
出する支柱14を設けて該支柱14に油圧レバー
17,17′を軸止し、前記透孔10の下面に弾
性筒状ブーツ11の上端を固定して吊設し、該弾
性筒状ブーツ11の下端は前記水平の平面部7に
接触して外部と遮断するようにし、前記フロアー
5と透孔10および弾性筒状ブーツ11は、前記
油圧レバー17,17′を残して上方に引上げう
るよう構成したトラクターに於ける油圧レバー支
持装置の構成としたものである。
(実施例)
本考案の一実施例を図面により説明すると、1
は運転席、2は油圧シリンダーケースである。該
油圧シリンダーケース2よりは、レバーコラム3
を上方に向けて突出させる。該レバーコラム3の
上端4は、フロアー5の階段部6よりも、相当に
下方位置であり、上端4には水平の平面部7を形
成する。8はアームで、レバーコラム3の下端部
9に取付けられている。
は運転席、2は油圧シリンダーケースである。該
油圧シリンダーケース2よりは、レバーコラム3
を上方に向けて突出させる。該レバーコラム3の
上端4は、フロアー5の階段部6よりも、相当に
下方位置であり、上端4には水平の平面部7を形
成する。8はアームで、レバーコラム3の下端部
9に取付けられている。
然して、平面部7の直上位置のフロアー5に
は、透孔10が穿孔される。透孔10は、実施例
では正円孔である。透孔10には、弾性筒状ブー
ツ11の上端12が係合している。
は、透孔10が穿孔される。透孔10は、実施例
では正円孔である。透孔10には、弾性筒状ブー
ツ11の上端12が係合している。
弾性筒状ブーツ11は、提灯のような形状であ
つて、下端のリツプ13が自重で平面部7に接合
する。弾性筒状ブーツ11は、ゴムのような材料
で形成されている。
つて、下端のリツプ13が自重で平面部7に接合
する。弾性筒状ブーツ11は、ゴムのような材料
で形成されている。
平面部7の中央には、垂直の支柱14が取付け
られる。支柱14は、透孔10を突き抜け、上端
に横軸15を取付け、横軸15に水平レバー1
6,16′を有する油圧レバー17,17′を取付
ける。一方の油圧レバー17は、ドラフトコント
ロール用であり、他方の油圧レバー17′はポジ
シヨンコントロール用である。
られる。支柱14は、透孔10を突き抜け、上端
に横軸15を取付け、横軸15に水平レバー1
6,16′を有する油圧レバー17,17′を取付
ける。一方の油圧レバー17は、ドラフトコント
ロール用であり、他方の油圧レバー17′はポジ
シヨンコントロール用である。
前記水平レバー16,16′には、ロツド18
の上端が結合し、ロツド18の下端は、平面部7
に形成した小孔19を通つて、アーム8に結合す
る。
の上端が結合し、ロツド18の下端は、平面部7
に形成した小孔19を通つて、アーム8に結合す
る。
(作 用)
次に作用を述べる。
本考案は上述の構成のため、レバーコラム3、
平面部7、支柱14、水平レバー16,16′、
油圧レバー17,17′、ロツド18は、まえも
つて先に順序よく組み立て、前記弾性筒状ブーツ
11を取付けたフロアー5を、上方から被せるよ
うに取付けると、油圧レバー17,17′は運転
席1内に突出し、弾性筒状ブーツ11のリツプ1
3は平面部7上に自重で接合して、簡単に組付け
を終了することができる。
平面部7、支柱14、水平レバー16,16′、
油圧レバー17,17′、ロツド18は、まえも
つて先に順序よく組み立て、前記弾性筒状ブーツ
11を取付けたフロアー5を、上方から被せるよ
うに取付けると、油圧レバー17,17′は運転
席1内に突出し、弾性筒状ブーツ11のリツプ1
3は平面部7上に自重で接合して、簡単に組付け
を終了することができる。
(効 果)
本考案は、油圧用の油圧レバー17,17′は
まえもつて取付けた状態で後からフロアー5を取
付けることができるので、その組立作業は簡単で
あり、透孔10より吊設されている弾性筒状ブー
ツ11は自重でリツプ13を平面部7上に接合す
るので、構造上、外音を完全遮断できる。
まえもつて取付けた状態で後からフロアー5を取
付けることができるので、その組立作業は簡単で
あり、透孔10より吊設されている弾性筒状ブー
ツ11は自重でリツプ13を平面部7上に接合す
るので、構造上、外音を完全遮断できる。
また、弾性筒状ブーツ11は公知の場合だと、
レバーごと動くので傷み易いが、本考案のもの
は、油圧用の油圧レバー17,17′の操作でも
不動であるから、傷みも少ない。
レバーごと動くので傷み易いが、本考案のもの
は、油圧用の油圧レバー17,17′の操作でも
不動であるから、傷みも少ない。
第1図はトラクターの側面図、第2図は−
一部断面図、第3図は要部の縦断側面図、第4図
は第3図の分解図、第5図は透孔部分の平面図、
第6図はブーツの縦断側面図である。 符号の説明、1……運転席、2……油圧シリン
ダーケース、3……レバーコラム、4……上端、
5……フロアー、6……階段部、7……平面部、
8……アーム、9……下端部、10……透孔、1
1……弾性筒状ブーツ、12……上縁、13……
リツプ、14……支柱、15……横軸、16,1
6′……水平レバー、17,17′……油圧レバ
ー、18……ロツド、19……小孔。
一部断面図、第3図は要部の縦断側面図、第4図
は第3図の分解図、第5図は透孔部分の平面図、
第6図はブーツの縦断側面図である。 符号の説明、1……運転席、2……油圧シリン
ダーケース、3……レバーコラム、4……上端、
5……フロアー、6……階段部、7……平面部、
8……アーム、9……下端部、10……透孔、1
1……弾性筒状ブーツ、12……上縁、13……
リツプ、14……支柱、15……横軸、16,1
6′……水平レバー、17,17′……油圧レバ
ー、18……ロツド、19……小孔。
Claims (1)
- 乗用型トラクターの運転席1のフロアー5に透
孔10を形成し、該透孔10の垂直下部に間隙を
置いてレバーコラム3の上端部を臨ませ、該レバ
ーコラム3の上端部には水平の平面部7に形成
し、該平面部7の中央部には前記透孔10を突き
抜けて上方に突出する支柱14を設けて該支柱1
4に油圧レバー17,17′を軸止し、前記透孔
10の下面に弾性筒状ブーツ11の上端を固定し
て吊設し、該弾性筒状ブーツ11の下端は前記水
平の平面部7に接触して外部と遮断するように
し、前記フロアー5と透孔10および弾性筒状ブ
ーツ11は、前記油圧レバー17,17′を残し
て上方に引上げうるよう構成したトラクターに於
ける油圧レバー支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981003942U JPS622662Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981003942U JPS622662Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118425U JPS57118425U (ja) | 1982-07-22 |
| JPS622662Y2 true JPS622662Y2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=29802382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981003942U Expired JPS622662Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622662Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830784U (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-14 |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP1981003942U patent/JPS622662Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57118425U (ja) | 1982-07-22 |