JPS62266410A - 水準器 - Google Patents
水準器Info
- Publication number
- JPS62266410A JPS62266410A JP10857586A JP10857586A JPS62266410A JP S62266410 A JPS62266410 A JP S62266410A JP 10857586 A JP10857586 A JP 10857586A JP 10857586 A JP10857586 A JP 10857586A JP S62266410 A JPS62266410 A JP S62266410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- bubble
- cylinder
- spirit level
- level according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は構造物や物体の水平度合を測定するために用
いられる水準器に関する。
いられる水準器に関する。
〈従来の技術〉
家屋やプラント等の構造物や物体が全体としてまたは一
部で水平か否かを測定するのに、従来がら、例えば第5
図(a)、 (b)に示すような水準器が用いられてい
る。この水準器は湾曲した透明の筒体1内に気泡2を1
つ含んだ液体3を封入したものを主な構成とし、その筒
体1は必要に応じ、加工精度が長期に亘って十分に得ら
れる木材や金属からなる枠部材(図示しない)などに取
り付けられる。
部で水平か否かを測定するのに、従来がら、例えば第5
図(a)、 (b)に示すような水準器が用いられてい
る。この水準器は湾曲した透明の筒体1内に気泡2を1
つ含んだ液体3を封入したものを主な構成とし、その筒
体1は必要に応じ、加工精度が長期に亘って十分に得ら
れる木材や金属からなる枠部材(図示しない)などに取
り付けられる。
かかる水準器は、水平度を上記物体等の測定部位に枠部
材を添接するようにして用いられ、このときの気泡2の
位置が第5図(a)に示すように、筒体1の中央部にあ
るときは、上記測定部位が水平であると判定でき、第5
図(b)に示すように中央部から外れた位置にあるとき
、上記測定部位がこの外れた位置が高くなる方向に傾斜
していると判定できるようになっている。
材を添接するようにして用いられ、このときの気泡2の
位置が第5図(a)に示すように、筒体1の中央部にあ
るときは、上記測定部位が水平であると判定でき、第5
図(b)に示すように中央部から外れた位置にあるとき
、上記測定部位がこの外れた位置が高くなる方向に傾斜
していると判定できるようになっている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、かかる従来の水準器による測定は、測定
部位における気泡2の動きに注目して実施しなければな
らず、この気泡2とともに目盛などが見える部位にこの
水準器を据えて測定作業を実施する必要があり、特に、
測定部位の構造が複雑であったり、測定部位が暗い所で
は、上記水準測定が実施できないなどの問題点があった
。
部位における気泡2の動きに注目して実施しなければな
らず、この気泡2とともに目盛などが見える部位にこの
水準器を据えて測定作業を実施する必要があり、特に、
測定部位の構造が複雑であったり、測定部位が暗い所で
は、上記水準測定が実施できないなどの問題点があった
。
〈問題点を解決するための手段〉
この発明はかかる従来の問題点に着目してなされたもの
であり、湾曲状の透明筒体内に、1つの気泡を含む遮光
液体を封入し、上記筒体を挟む位置に、上記気泡の位置
を光学的に検出するための発光手段と受光手段を設け、
この受光手段に気泡の位置を表示する報知手段を接続し
たものである。
であり、湾曲状の透明筒体内に、1つの気泡を含む遮光
液体を封入し、上記筒体を挟む位置に、上記気泡の位置
を光学的に検出するための発光手段と受光手段を設け、
この受光手段に気泡の位置を表示する報知手段を接続し
たものである。
〈作用〉
この発明における遮光液体は発光手段から受光手段への
光の通過を遮断し、一方、気泡はその光の通過を許容す
る。また、気泡の位置は、上記光の通過があったことを
検出することにより、測定できる。従って1例えば気泡
が筒体の中央にあることを測定し、これを音や光等で報
知することにより、この水準器が用いられる測定部位が
水平であることを、目視によらず確認できる。また、気
泡が中央からずれていることを、同様にして測定するこ
とにより、測定部位の傾斜およびその方向を測定するこ
ともできる。
光の通過を遮断し、一方、気泡はその光の通過を許容す
る。また、気泡の位置は、上記光の通過があったことを
検出することにより、測定できる。従って1例えば気泡
が筒体の中央にあることを測定し、これを音や光等で報
知することにより、この水準器が用いられる測定部位が
水平であることを、目視によらず確認できる。また、気
泡が中央からずれていることを、同様にして測定するこ
とにより、測定部位の傾斜およびその方向を測定するこ
ともできる。
〈発明の実施例〉
以下に、この発明の実施例を図について詳述する。第1
図において、11は円弧状に湾曲した透明の筒体で、こ
れの両端は塞がれている。この筒体11はプラスチック
やガラスなどの透明部材で作られる。13はこの筒体1
1内に封入した、1つの気泡12を含む遮光液体である
。この遮光液体13として、水銀などのような光を反射
する液体や墨汁などのように光を吸収する液体などが用
いられる。14.15は筒体11の中央部を挟む位置に
設置した発光ダイオードなどの発光手段およびフォトト
ランジスタなどの受光手段、16は発光ダイオード14
を駆動する電池などの電源。
図において、11は円弧状に湾曲した透明の筒体で、こ
れの両端は塞がれている。この筒体11はプラスチック
やガラスなどの透明部材で作られる。13はこの筒体1
1内に封入した、1つの気泡12を含む遮光液体である
。この遮光液体13として、水銀などのような光を反射
する液体や墨汁などのように光を吸収する液体などが用
いられる。14.15は筒体11の中央部を挟む位置に
設置した発光ダイオードなどの発光手段およびフォトト
ランジスタなどの受光手段、16は発光ダイオード14
を駆動する電池などの電源。
17は受光ダイオード15に接続されて、これのオン作
動時にブザー18に駆動電力を供給する電池などの電源
である。なお、この実施例の場合にも、筒体11は木材
や金属からなる枠部材やケース内に取り付けられる。
′ 次に動作について説明する。
動時にブザー18に駆動電力を供給する電池などの電源
である。なお、この実施例の場合にも、筒体11は木材
や金属からなる枠部材やケース内に取り付けられる。
′ 次に動作について説明する。
まず、31!I定部位が水平な物体に水準器が置かれた
場合には、遮光液体13内の気泡が、第2図(a)に示
すように、筒体1の中央部(ここが最高位レベル)にと
どまる。このため、点灯中の発光手段14からの光は、
透明の筒体11および気泡12を通過して受光手段15
に入射し、受光手段15がスイッチオン状態となって、
電源17からブザー18に電力が供給される。かくして
、ブザー18が鳴動し、この水準器を設置した測定部位
が水平であることを音によって報知する。
場合には、遮光液体13内の気泡が、第2図(a)に示
すように、筒体1の中央部(ここが最高位レベル)にと
どまる。このため、点灯中の発光手段14からの光は、
透明の筒体11および気泡12を通過して受光手段15
に入射し、受光手段15がスイッチオン状態となって、
電源17からブザー18に電力が供給される。かくして
、ブザー18が鳴動し、この水準器を設置した測定部位
が水平であることを音によって報知する。
一方、測定部位が傾いている場合には、これに置かれた
水準器の上部遮光液体13中の気泡12が、第2図(b
)に示すように、例えば筒体11の左端部に移動し、遮
光液体13は上記光の通過を遮断する。このため、受光
手段15はスイッチオフ状態となり、ブザー18は鳴動
しない。かくして、この水準器を設置した測定部位が傾
斜していることを確認できる。なお、上記測定部位の右
方が高くなっていて、気泡12が筒体11の右端部に移
動した場合にも同様である。なお、当然のことながら、
測定部位の傾きが小さい場合には、気泡12は筒体11
の中央部と各端部との適当な中開位置にとどまることに
なり、この場合の傾きの検出も同様に可能となる。
水準器の上部遮光液体13中の気泡12が、第2図(b
)に示すように、例えば筒体11の左端部に移動し、遮
光液体13は上記光の通過を遮断する。このため、受光
手段15はスイッチオフ状態となり、ブザー18は鳴動
しない。かくして、この水準器を設置した測定部位が傾
斜していることを確認できる。なお、上記測定部位の右
方が高くなっていて、気泡12が筒体11の右端部に移
動した場合にも同様である。なお、当然のことながら、
測定部位の傾きが小さい場合には、気泡12は筒体11
の中央部と各端部との適当な中開位置にとどまることに
なり、この場合の傾きの検出も同様に可能となる。
第3図はこの発明の他の実施例を示すものである。これ
が第1図に示したものと異なるところは、3組の発光手
段14a、14b、14cと受光手段15a、15b、
15cとを、それぞれ筒体11の中央部と両端部とに対
向設置したことである。
が第1図に示したものと異なるところは、3組の発光手
段14a、14b、14cと受光手段15a、15b、
15cとを、それぞれ筒体11の中央部と両端部とに対
向設置したことである。
また、各受光手段15a、15b、15cには電源(図
を省略しである)を介して赤、青、黄の着色ランプ19
a、19b、19cが接続されている。
を省略しである)を介して赤、青、黄の着色ランプ19
a、19b、19cが接続されている。
かかる構成になる水準器にあっては、これが測定部位に
置かれた際に、気泡12が筒体11の中央部にあるとき
、この気泡12を通じて発光手段14bからの光が受光
手段15bに入射し、これによって青色のランプ19b
が点灯する。従って、測定部位が水平であることが表示
される。一方、測定部位が傾斜している場合には、上記
気泡12が筒体11のいずれかの端部に移動すると、受
光手段15aまたは15cのいずれかに発光手段14a
または14cの光がそれぞれ入射し、赤色のランプ19
aまたは黄色のランプ19cが点灯する。従って、測定
部位がそれぞれ左上りまたは右上りに傾斜していること
が表示される。この場合に、傾きが小さい状態を検出す
る必要が生じたときには、発光手段および受光手段をさ
らに筒体11の両側に沿って増設すれば良い。
置かれた際に、気泡12が筒体11の中央部にあるとき
、この気泡12を通じて発光手段14bからの光が受光
手段15bに入射し、これによって青色のランプ19b
が点灯する。従って、測定部位が水平であることが表示
される。一方、測定部位が傾斜している場合には、上記
気泡12が筒体11のいずれかの端部に移動すると、受
光手段15aまたは15cのいずれかに発光手段14a
または14cの光がそれぞれ入射し、赤色のランプ19
aまたは黄色のランプ19cが点灯する。従って、測定
部位がそれぞれ左上りまたは右上りに傾斜していること
が表示される。この場合に、傾きが小さい状態を検出す
る必要が生じたときには、発光手段および受光手段をさ
らに筒体11の両側に沿って増設すれば良い。
第4図はさらに他の実施例を示すものである。
これは測定部位の傾斜の有無のみを測定しようとするも
ので、筒体11の両端部にだけ発光手段14d、14e
および発光手段15d、15eを対向設置したものであ
る。この場合において、受光手段15d、15eには、
これらに共通の1個の電源20と1個のブザー21とを
直列接続しである。
ので、筒体11の両端部にだけ発光手段14d、14e
および発光手段15d、15eを対向設置したものであ
る。この場合において、受光手段15d、15eには、
これらに共通の1個の電源20と1個のブザー21とを
直列接続しである。
かかる構成になる水準器では、測定部位が所定値以上傾
いた場合に、気泡12が筒体11の一端部また他端部に
達するので、これを上記と同様にして光学的に検出すれ
ば、傾斜の有無の測定が行える。また、電源20とブザ
ー21との使用数を各1個とすることで、コストダウン
が図れる。
いた場合に、気泡12が筒体11の一端部また他端部に
達するので、これを上記と同様にして光学的に検出すれ
ば、傾斜の有無の測定が行える。また、電源20とブザ
ー21との使用数を各1個とすることで、コストダウン
が図れる。
なお、上記実施例においてより高精度に水平度または傾
斜度を測定する必要がある場合には1発光手段14,1
4a〜14eが発する光を集光レンズを使って絞り込み
、しかも筒体11の内径を抑えて気泡を小さくすればよ
い。
斜度を測定する必要がある場合には1発光手段14,1
4a〜14eが発する光を集光レンズを使って絞り込み
、しかも筒体11の内径を抑えて気泡を小さくすればよ
い。
また、上記ランプ19a〜19cとして発光ダイオード
を用いたり、音質の異なるブザーや音声出力器を用いる
ことも任意である。
を用いたり、音質の異なるブザーや音声出力器を用いる
ことも任意である。
さらに、報知手段として泪いるブザー17,21に代え
て、ディジタル式の表示ディスプレイを用いることも可
能である。
て、ディジタル式の表示ディスプレイを用いることも可
能である。
〈発明の効果〉
以上説明してきたように、この発明によれば、湾曲した
透明の筒体内に、1つの気泡を含んだ遮光液体を封入し
、この筒体の両側に発光手段と受光手段を設け、この受
光手段には上記気泡の位置を光または音で報知する報知
手段を接続したことにより、測定部位の水平状況や水平
度、あるいは傾斜状態や傾斜度を、直接目測することな
く離れた位置で、簡単に音や光表示によって確認できる
ほか、暗所や直接顔を入れて目測できないような位置で
の使用が可能になるなどの効果が得られる。
透明の筒体内に、1つの気泡を含んだ遮光液体を封入し
、この筒体の両側に発光手段と受光手段を設け、この受
光手段には上記気泡の位置を光または音で報知する報知
手段を接続したことにより、測定部位の水平状況や水平
度、あるいは傾斜状態や傾斜度を、直接目測することな
く離れた位置で、簡単に音や光表示によって確認できる
ほか、暗所や直接顔を入れて目測できないような位置で
の使用が可能になるなどの効果が得られる。
第1図はこの発明にかかる水準器の要部を示す概略斜視
図、第2図は同じく使用状態を説明するための平面図、
第3図および第4図は他の実施例を示す要部の概略平面
図、第5図は従来の水準器の使用状態を説明するための
概略正面図である。 11・・筒体、12・・気泡、13・・遮光液体、14
.14a〜14eは発光手段、15.15a〜15e・
・受光手段、18.19a〜19c、21・・報知手段
。
図、第2図は同じく使用状態を説明するための平面図、
第3図および第4図は他の実施例を示す要部の概略平面
図、第5図は従来の水準器の使用状態を説明するための
概略正面図である。 11・・筒体、12・・気泡、13・・遮光液体、14
.14a〜14eは発光手段、15.15a〜15e・
・受光手段、18.19a〜19c、21・・報知手段
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)湾曲した透明の筒体内に、1つの気泡を含んだ遮光
液体を封入し、上記筒体を挟む2つの位置に、上記気泡
の位置を光学的に検出する発光手段と受光手段を設け、
この受光手段には上記気泡の位置を光または音で報知す
る報知手段を接続したことを特徴とする水準器。 2)遮光液体が光を吸収する液体であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の水準器。 3)遮光液体が光を反射する液体であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の水準器。 4)遮光液体が水銀であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の水準器。 5)報知手段がブザーであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の水準器。 6)報知手段が光学手段からなることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の水準器。 7)発光手段および受光手段が筒体の両端部付近にそれ
ぞれ設けられたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の水準器。 8)発光手段および受光手段が筒体の両端部付近および
中央部にそれぞれ設けられたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の水準器。 9)光学手段がランプであることを特徴とする特許請求
の範囲第6項に記載の水準器。 10)光学手段が文字等の表示ディスプレイであること
を特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の水準器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10857586A JPS62266410A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 水準器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10857586A JPS62266410A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 水準器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62266410A true JPS62266410A (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=14488290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10857586A Pending JPS62266410A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 水準器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62266410A (ja) |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP10857586A patent/JPS62266410A/ja active Pending
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