JPS6226694B2 - - Google Patents
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- JPS6226694B2 JPS6226694B2 JP56099022A JP9902281A JPS6226694B2 JP S6226694 B2 JPS6226694 B2 JP S6226694B2 JP 56099022 A JP56099022 A JP 56099022A JP 9902281 A JP9902281 A JP 9902281A JP S6226694 B2 JPS6226694 B2 JP S6226694B2
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は熱放射により与えられる被測定物の温
度を測定し制御するための構成に関し、さらに詳
しくは、被測定物の温度の遠隔測定用の測温高温
計(以下サーモビジヨン・パイロメータと言う)
に関する。
度を測定し制御するための構成に関し、さらに詳
しくは、被測定物の温度の遠隔測定用の測温高温
計(以下サーモビジヨン・パイロメータと言う)
に関する。
[従来技術と問題点]
本発明は、冶金学、機械工学、半導体技術、マ
イクロエレクトロニクス、熱化学、さらにガラス
製造における熱処理の温度を監視し制御するため
のシステムで使用される。このような例として、
マイクロエレクトロニクスにおける半導体層のエ
ピタキシアル成長の温度監視や、冶金、機械産業
における圧延板の局部加熱の熱特性の制御があ
る。このような構成においては、被測定物の放射
率(emissivity)に関する表面の不均一性(被測
定物表面の厚さが一定でない薄膜(film)の構
造、酸化膜、スケール、不均質な物質等を考慮し
たときの)や、撮像管やテレビカメラのターゲツ
ト領域の感度の変動を考えると、目的物(被測定
物)の特定の点における正確な温度を求める場
合、並びに被測定物全表面の正しい温度プロフイ
ールを求める場合に問題が生じる。このような公
知の構成における他の難点は、読み、すなわち、
温度測定結果が、計測中の被測定物とテレビカメ
ラの間の距離と、そこに介在する媒体(種々の
窓、水ジヤケツト、メタル、グリツド、ガス状媒
体の不透明性等)の吸収特性と、さらに使用され
るビデオ・アンプのパラメータ(すなわち、振幅
―周波数レスポンス)とに左右されること、にあ
る。
イクロエレクトロニクス、熱化学、さらにガラス
製造における熱処理の温度を監視し制御するため
のシステムで使用される。このような例として、
マイクロエレクトロニクスにおける半導体層のエ
ピタキシアル成長の温度監視や、冶金、機械産業
における圧延板の局部加熱の熱特性の制御があ
る。このような構成においては、被測定物の放射
率(emissivity)に関する表面の不均一性(被測
定物表面の厚さが一定でない薄膜(film)の構
造、酸化膜、スケール、不均質な物質等を考慮し
たときの)や、撮像管やテレビカメラのターゲツ
ト領域の感度の変動を考えると、目的物(被測定
物)の特定の点における正確な温度を求める場
合、並びに被測定物全表面の正しい温度プロフイ
ールを求める場合に問題が生じる。このような公
知の構成における他の難点は、読み、すなわち、
温度測定結果が、計測中の被測定物とテレビカメ
ラの間の距離と、そこに介在する媒体(種々の
窓、水ジヤケツト、メタル、グリツド、ガス状媒
体の不透明性等)の吸収特性と、さらに使用され
るビデオ・アンプのパラメータ(すなわち、振幅
―周波数レスポンス)とに左右されること、にあ
る。
被測定物からの放射線が、テレビジヨン・カメ
ラのフオトカソードに放射される光学装置からな
る被測定物の温度測定のための構成(ソビエト連
邦共和国で承認された発明者証第409088号を参
照)は公知である。TVカメラによつて発生され
たビデオ信号は、テレビジヨン受像機の入力に与
えられ、ついでこの受像機よりフレームおよび走
査線同期パルスが、選択された走査線ビデオ信号
をサンプリングするための装置に与えられる。選
択された走査線の数が計数されると、そのビデオ
信号が増幅され、受像管の他方の垂直偏向コイル
またはプレートに与えられる。ビームの明るさの
レベルは、線走査の期間にわたつて増大される。
被測定物の局部温度分布パターン(すなわち、温
度プロフイール)は、選択された線の暗部上の点
に続く被測定物の映像と共に、スクリーン上に連
続的に表示される。
ラのフオトカソードに放射される光学装置からな
る被測定物の温度測定のための構成(ソビエト連
邦共和国で承認された発明者証第409088号を参
照)は公知である。TVカメラによつて発生され
たビデオ信号は、テレビジヨン受像機の入力に与
えられ、ついでこの受像機よりフレームおよび走
査線同期パルスが、選択された走査線ビデオ信号
をサンプリングするための装置に与えられる。選
択された走査線の数が計数されると、そのビデオ
信号が増幅され、受像管の他方の垂直偏向コイル
またはプレートに与えられる。ビームの明るさの
レベルは、線走査の期間にわたつて増大される。
被測定物の局部温度分布パターン(すなわち、温
度プロフイール)は、選択された線の暗部上の点
に続く被測定物の映像と共に、スクリーン上に連
続的に表示される。
この構成は非測定物の特定の線に沿つた温度プ
ロフイールのみの可視情報を与える。だが、この
構成は非測定物の温度プロフイールプロツトによ
つてその温度を読み取るという性格を有している
ため、さらには、この温度プロフイールを形成す
る装置の不十分な精度によつて、大幅な誤差をも
たらしがちである。
ロフイールのみの可視情報を与える。だが、この
構成は非測定物の温度プロフイールプロツトによ
つてその温度を読み取るという性格を有している
ため、さらには、この温度プロフイールを形成す
る装置の不十分な精度によつて、大幅な誤差をも
たらしがちである。
増幅段を介してカラーテレビ受像機に接続され
たテレビジヨン・カメラで構成された加熱された
被測定物の温度を測定するための他の公知の構成
(FRG特許第1473258号)においては、増幅段に
おいて信号が発生され、特定の色が被測定物の表
面の各点の温度に依存して、スクリーン上の被測
定物像の各点に割り当てられる。このようにし
て、被測定物表面上の等温線と等温領域の観察が
行われる。等温線上の温度の定量的な測定は、
TV受像機のスクリーン上に表示された既知温度
の基準放射源の映像によつて行われる。基準源の
映像と走査中の被測定物の映像の色を比較するこ
とによつて、後者の温度が得られる。
たテレビジヨン・カメラで構成された加熱された
被測定物の温度を測定するための他の公知の構成
(FRG特許第1473258号)においては、増幅段に
おいて信号が発生され、特定の色が被測定物の表
面の各点の温度に依存して、スクリーン上の被測
定物像の各点に割り当てられる。このようにし
て、被測定物表面上の等温線と等温領域の観察が
行われる。等温線上の温度の定量的な測定は、
TV受像機のスクリーン上に表示された既知温度
の基準放射源の映像によつて行われる。基準源の
映像と走査中の被測定物の映像の色を比較するこ
とによつて、後者の温度が得られる。
本構成の温度映像のカラー信号を発生する原理
は、テレビカメラによつて発生するビデオ信号の
識別値に基づいているが、この識別値は映像全体
に渡る感度のバラツキの発生によつて悪影響を受
ける。従つて、本構成を被測定物の温度測定に使
用する場合、(被測定物が不均一な放射率特性を
示さないとしても)無視できない誤差を生ずるこ
ととなる。
は、テレビカメラによつて発生するビデオ信号の
識別値に基づいているが、この識別値は映像全体
に渡る感度のバラツキの発生によつて悪影響を受
ける。従つて、本構成を被測定物の温度測定に使
用する場合、(被測定物が不均一な放射率特性を
示さないとしても)無視できない誤差を生ずるこ
ととなる。
テレビジヨン・カメラと、ビデオ増幅器を介し
て接続されたビデオ・モニタとで構成された撮像
管(米国特許第3902011号参照)のターゲツト領
域上の感度のバラツキによる背景シエージング
(background shading)を減らす装置が知られて
いる。なお、この装置において、その信号はコン
ピユータの制御のもとに補正される。このコンピ
ユータは、シエージング補正信号を記憶するため
の複数のメモリ装置を持つ記憶装置、記憶補正値
の補間を行なう補間装置、さらに、複数の走査フ
レームの期間中記憶装置の記憶位置の補正信号を
自動的に記憶するための装置とで構成されてい
る。
て接続されたビデオ・モニタとで構成された撮像
管(米国特許第3902011号参照)のターゲツト領
域上の感度のバラツキによる背景シエージング
(background shading)を減らす装置が知られて
いる。なお、この装置において、その信号はコン
ピユータの制御のもとに補正される。このコンピ
ユータは、シエージング補正信号を記憶するため
の複数のメモリ装置を持つ記憶装置、記憶補正値
の補間を行なう補間装置、さらに、複数の走査フ
レームの期間中記憶装置の記憶位置の補正信号を
自動的に記憶するための装置とで構成されてい
る。
この従来技術は被測定物の均一に照射された
(すなわち、均一に加熱された)像の正確で信頼
性のある再生をビデオ・モニタ・スクリーン上に
行う。
(すなわち、均一に加熱された)像の正確で信頼
性のある再生をビデオ・モニタ・スクリーン上に
行う。
装置をプログラムするには、すなわち、所望の
補正信号に関する情報を記憶装置に与えるために
は、全く均一な温度領域を持つ基準源が必要であ
る。だが、非常に大きな放射面を持ち、さらに均
一な放射率の分布を持つ基準源を備えることはあ
る種の困難を持つ。従つて、温度プロフイールの
分析の精度が全体的に影響される。さらに、熱あ
るいは温度プロフイールの最も満足した可視像を
与える装置によつても、定量的な予測の本質的な
特徴により、そのプロフイールの少くとも2点で
の温度効果の定量的な予測を充分な精度で行なう
ことができない。
補正信号に関する情報を記憶装置に与えるために
は、全く均一な温度領域を持つ基準源が必要であ
る。だが、非常に大きな放射面を持ち、さらに均
一な放射率の分布を持つ基準源を備えることはあ
る種の困難を持つ。従つて、温度プロフイールの
分析の精度が全体的に影響される。さらに、熱あ
るいは温度プロフイールの最も満足した可視像を
与える装置によつても、定量的な予測の本質的な
特徴により、そのプロフイールの少くとも2点で
の温度効果の定量的な予測を充分な精度で行なう
ことができない。
陰極線管(USSR特許第303812号参照)のスク
リーン上に、表示される被測定物の2点間の温度
差を測定する公知の装置は、ビデオ信号を発生す
るカメラと、被測定物の点温度の変化に対応する
ビデオ信号の強度の変化と、ビデオ信号を増幅す
るビデオ増幅器と、陰極線ビームの輝度を制御す
る装置と、この輝度制御装置に結合された手動調
整装置とからなつている。手動調整装置は、探査
中の目的物の任意の2つの可視的に比較される像
上の点の輝度を順次固定する。この結果、輝度制
御ノブに機械的に結合されたダイヤルによつて、
被測定物の2つの選択された点間の温度差を直接
に知ることができる。
リーン上に、表示される被測定物の2点間の温度
差を測定する公知の装置は、ビデオ信号を発生す
るカメラと、被測定物の点温度の変化に対応する
ビデオ信号の強度の変化と、ビデオ信号を増幅す
るビデオ増幅器と、陰極線ビームの輝度を制御す
る装置と、この輝度制御装置に結合された手動調
整装置とからなつている。手動調整装置は、探査
中の目的物の任意の2つの可視的に比較される像
上の点の輝度を順次固定する。この結果、輝度制
御ノブに機械的に結合されたダイヤルによつて、
被測定物の2つの選択された点間の温度差を直接
に知ることができる。
だが、この公知の装置は、被測定物の温度の評
価法のもつ本質的な特性により、その温度の評価
値の精度に問題がある。また、機械的な装置の信
頼性に乏しく、さらに、監視されるべき目的物の
点を定める場合、充分な精度でもつてそれを行な
うことができない。
価法のもつ本質的な特性により、その温度の評価
値の精度に問題がある。また、機械的な装置の信
頼性に乏しく、さらに、監視されるべき目的物の
点を定める場合、充分な精度でもつてそれを行な
うことができない。
公知の放射線監視装置(英国特許第1357940
号)は、被測定物によつて放射される熱線を集め
る光学装置と、この装置の較正用のプリズム系を
備えた基準ランプと、被測定物と基準ランプとか
らの熱線に応答し、熱線密度に比例したビデオ信
号を発生するテレビジヨン・カメラと、このテレ
ビジヨン・カメラの出力に結合された入力を備え
たテレビジヨン・モニタと、ゲーテイング・マー
カを発生する装置と、入力がテレビジヨン・カメ
ラの同期出力に接続され、出力がテレビジヨン・
モニタの第一の情報入力に結合され、信号入力が
テレビジヨン・カメラの出力に接続され、制御入
力がゲーテイング・マーカ発生装置の出力に結合
されたビデオ信号振幅値をサンプリングし測定す
る装置と、同期入力がテレビジヨン・カメラの同
期出力に結合され、出力がテレビジヨンの第2の
情報入力に結合された文字発生器と、さらに、出
力が文字発生器の入力に結合され、入力がビデオ
信号振幅値をサンプリングし測定する装置の出力
に電気的に接続されたコンピユーターとを備えて
いる。
号)は、被測定物によつて放射される熱線を集め
る光学装置と、この装置の較正用のプリズム系を
備えた基準ランプと、被測定物と基準ランプとか
らの熱線に応答し、熱線密度に比例したビデオ信
号を発生するテレビジヨン・カメラと、このテレ
ビジヨン・カメラの出力に結合された入力を備え
たテレビジヨン・モニタと、ゲーテイング・マー
カを発生する装置と、入力がテレビジヨン・カメ
ラの同期出力に接続され、出力がテレビジヨン・
モニタの第一の情報入力に結合され、信号入力が
テレビジヨン・カメラの出力に接続され、制御入
力がゲーテイング・マーカ発生装置の出力に結合
されたビデオ信号振幅値をサンプリングし測定す
る装置と、同期入力がテレビジヨン・カメラの同
期出力に結合され、出力がテレビジヨンの第2の
情報入力に結合された文字発生器と、さらに、出
力が文字発生器の入力に結合され、入力がビデオ
信号振幅値をサンプリングし測定する装置の出力
に電気的に接続されたコンピユーターとを備えて
いる。
この装置は、テレビジヨン・モニタのスクリー
ン上での可動ドツト、即ち、マーカーによつて特
に示された被測定物の任意の点の温度を測定す
る。
ン上での可動ドツト、即ち、マーカーによつて特
に示された被測定物の任意の点の温度を測定す
る。
だが、この装置は、被測定物の異なつた点での
温度を測定する場合、精度に欠ける。この場合、
それらの像はテレビジヨンラスターの異なつた点
に位置する。この精度の問題は、下記の原因によ
る。受像管のターゲツトの異なつた点における
感度のバラツキ(15%程度)及び、プリズム系を
備えた基準ランプによるこのバラツキの調整が不
充分であること。被測定物とテレビジヨン・カ
メラとの距離によつて測定結果が影響されるこ
と。この距離が変化した場合、この装置を再較正
するかその測定値を修正する必要がある。測定
結果が被測定物とテレビジヨン・カメラとの間に
介在する媒体の吸収特性によつて影響されるこ
と。測定結果が光学装置のパラメータ(レンズ
の口経比とその焦点距離)によつて影響される。
なお、光学系に変化が生じた場合、その再較正、
あるいは、適切な修正が必要とされる。光学系
によつて得られる測定値がテレビジヨン・カメラ
の映像増幅器のパラメータ(即ち、増幅度―周波
数特性)によつて影響される。これにより、テレ
ビジヨン・モニタのスクリーンに表示されるとき
寸法の小さい被測定物の温度の正確で信頼性のあ
る測定が妨げられる。
温度を測定する場合、精度に欠ける。この場合、
それらの像はテレビジヨンラスターの異なつた点
に位置する。この精度の問題は、下記の原因によ
る。受像管のターゲツトの異なつた点における
感度のバラツキ(15%程度)及び、プリズム系を
備えた基準ランプによるこのバラツキの調整が不
充分であること。被測定物とテレビジヨン・カ
メラとの距離によつて測定結果が影響されるこ
と。この距離が変化した場合、この装置を再較正
するかその測定値を修正する必要がある。測定
結果が被測定物とテレビジヨン・カメラとの間に
介在する媒体の吸収特性によつて影響されるこ
と。測定結果が光学装置のパラメータ(レンズ
の口経比とその焦点距離)によつて影響される。
なお、光学系に変化が生じた場合、その再較正、
あるいは、適切な修正が必要とされる。光学系
によつて得られる測定値がテレビジヨン・カメラ
の映像増幅器のパラメータ(即ち、増幅度―周波
数特性)によつて影響される。これにより、テレ
ビジヨン・モニタのスクリーンに表示されるとき
寸法の小さい被測定物の温度の正確で信頼性のあ
る測定が妨げられる。
[問題点の解決するための手段]
上記問題を解決するため本発明は、次のサーモ
ビジヨン・パイロメータを提供する。このパイロ
メータにおいては、被測定物によつて発せられる
熱線が次の構成によつてビデオ信号に変換され
る。即ち、この構成によれば、被測定物の表面放
射率、光学系のパラメータ、ビデオ増幅器のパラ
メータ、さらに、目的物からの距離の温度測定結
果に対する影響をなくすことができる。これによ
つて、被測定物の温度測定の精度が改善される。
ビジヨン・パイロメータを提供する。このパイロ
メータにおいては、被測定物によつて発せられる
熱線が次の構成によつてビデオ信号に変換され
る。即ち、この構成によれば、被測定物の表面放
射率、光学系のパラメータ、ビデオ増幅器のパラ
メータ、さらに、目的物からの距離の温度測定結
果に対する影響をなくすことができる。これによ
つて、被測定物の温度測定の精度が改善される。
この目的は、被測定物から放射される熱放射線
束を集束するための光学系と;熱放射線束を感知
して熱放射線束の密度に比例したビデオ信号を発
生するためのテレビジヨン・カメラと;該テレビ
ジヨン・カメラの出力に接続された入力を有する
テレビジヨン・モニタと;上記テレビジヨン・カ
メラの同期出力に接続された入力と、上記テレビ
ジヨン・モニタの第1の情報入力に接続された第
1の出力とを有して被測定物からの熱放射線束の
密度に比例したビデオ信号に対するゲーテイン
グ・マーカを発生する装置と;上記テレビジヨ
ン・カメラの出力に接続された入力と、上記ゲー
テイング・マーカ発生装置の第1の発生出力に接
続された制御入力とを有して被測定物からの熱放
射線束の密度に比例した上記ビデオ信号の振幅を
サンプリングし測定する装置と;上記テレビジヨ
ン・カメラの同期出力に接続された同期入力と、
上記テレビジヨン・モニタの第2の情報入力に接
続された出力とを有する文字発生器と;上記文字
発生器の入力に接続された出力を有するコンピユ
ータ;とを備えた被測定物の温度を遠隔測定する
サーモビジヨン・パイロメータにおいて:上記テ
レビジヨン・カメラの同期出力に接続された入力
を有し、上記光学系によつて集束されて少なくと
も2つの異なつたスペクトル領域にある、被測定
物からの熱放射線束のスペクトル成分を逐次通過
せしめるための光学フイルター切換装置と;上記
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装置
の情報出力に接続された情報入力と、上記光学フ
イルター切換装置の出力に接続された第1の制御
入力と、上記ゲーテイング・マーカ発生装置の第
2の出力に接続された制御入力と、上記ビデオ振
幅をサンプリングし測定する装置の第1と第2の
出力にそれぞれ接続された第3と第4の制御入力
と、上記コンピユータの第1と第2の入力にそれ
ぞれ接続された第1と第2の出力とを有する情報
信号切換装置と;をさらに設けたことを特徴とす
る上記サーモビジヨン・パイロメータによつて達
成される。
束を集束するための光学系と;熱放射線束を感知
して熱放射線束の密度に比例したビデオ信号を発
生するためのテレビジヨン・カメラと;該テレビ
ジヨン・カメラの出力に接続された入力を有する
テレビジヨン・モニタと;上記テレビジヨン・カ
メラの同期出力に接続された入力と、上記テレビ
ジヨン・モニタの第1の情報入力に接続された第
1の出力とを有して被測定物からの熱放射線束の
密度に比例したビデオ信号に対するゲーテイン
グ・マーカを発生する装置と;上記テレビジヨ
ン・カメラの出力に接続された入力と、上記ゲー
テイング・マーカ発生装置の第1の発生出力に接
続された制御入力とを有して被測定物からの熱放
射線束の密度に比例した上記ビデオ信号の振幅を
サンプリングし測定する装置と;上記テレビジヨ
ン・カメラの同期出力に接続された同期入力と、
上記テレビジヨン・モニタの第2の情報入力に接
続された出力とを有する文字発生器と;上記文字
発生器の入力に接続された出力を有するコンピユ
ータ;とを備えた被測定物の温度を遠隔測定する
サーモビジヨン・パイロメータにおいて:上記テ
レビジヨン・カメラの同期出力に接続された入力
を有し、上記光学系によつて集束されて少なくと
も2つの異なつたスペクトル領域にある、被測定
物からの熱放射線束のスペクトル成分を逐次通過
せしめるための光学フイルター切換装置と;上記
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装置
の情報出力に接続された情報入力と、上記光学フ
イルター切換装置の出力に接続された第1の制御
入力と、上記ゲーテイング・マーカ発生装置の第
2の出力に接続された制御入力と、上記ビデオ振
幅をサンプリングし測定する装置の第1と第2の
出力にそれぞれ接続された第3と第4の制御入力
と、上記コンピユータの第1と第2の入力にそれ
ぞれ接続された第1と第2の出力とを有する情報
信号切換装置と;をさらに設けたことを特徴とす
る上記サーモビジヨン・パイロメータによつて達
成される。
サーモビジヨン・パイロメータの回路に、光学
的フイルター切り換え構成を用いることにより少
なくとも2つのスペクトル構成の被測定物から
の、即ち、異なつた波長をもつ2つのスペクトル
領域における被測定物からの固有の放射線束が、
テレビジヨン撮像管の感光ターゲツトに逐次入つ
てくる。一方、情報信号切り換え装置を用いるこ
とにより、被測定物からの放射線束のそれぞれの
スペクトル成分の密度が、個々に引き出され、コ
ンピユータに与えられ、処理され、これにより、
被測定物の色、すなわち正確な温度が得られる。
これによつてより正確な温度測定が行なわれる。
的フイルター切り換え構成を用いることにより少
なくとも2つのスペクトル構成の被測定物から
の、即ち、異なつた波長をもつ2つのスペクトル
領域における被測定物からの固有の放射線束が、
テレビジヨン撮像管の感光ターゲツトに逐次入つ
てくる。一方、情報信号切り換え装置を用いるこ
とにより、被測定物からの放射線束のそれぞれの
スペクトル成分の密度が、個々に引き出され、コ
ンピユータに与えられ、処理され、これにより、
被測定物の色、すなわち正確な温度が得られる。
これによつてより正確な温度測定が行なわれる。
光学的フイルター切り換え構成は、好ましく
は、少なくとも2つの光学フイルター用担持装置
と、テレビジヨン・カメラの同期出力に接続され
た入力を有してテレビジヨン・カメラの光学入力
に平行な面での担持装置の移動を制御する装置
と、情報信号切り換え装置の第一の制御入力に接
続された出力を有し光学フイルター担持装置の変
位速度を追跡する装置と、を備えている。
は、少なくとも2つの光学フイルター用担持装置
と、テレビジヨン・カメラの同期出力に接続され
た入力を有してテレビジヨン・カメラの光学入力
に平行な面での担持装置の移動を制御する装置
と、情報信号切り換え装置の第一の制御入力に接
続された出力を有し光学フイルター担持装置の変
位速度を追跡する装置と、を備えている。
少なくとも2つの光学フイルターを担持する担
持装置を用いる事により、被測定物からの熱線束
のそれぞれのスペクトル成分がテレビジヨン撮像
管の感光ターゲツト領域に通過せしめられる。光
学フイルター担持装置の変位を制御するための装
置を用いることによつて、テレビジヨン・カメラ
のフレーム周波数と同期してテレビジヨン・カメ
ラの感光ターゲツトに対して相対的に担持装置を
変位させることができる。
持装置を用いる事により、被測定物からの熱線束
のそれぞれのスペクトル成分がテレビジヨン撮像
管の感光ターゲツト領域に通過せしめられる。光
学フイルター担持装置の変位を制御するための装
置を用いることによつて、テレビジヨン・カメラ
のフレーム周波数と同期してテレビジヨン・カメ
ラの感光ターゲツトに対して相対的に担持装置を
変位させることができる。
光学フイルタ担持装置の変位の速度を追跡する
ための装置を用いることによつて、被測定物から
の放射線束のスペクトル成分を切り換えるための
光学的切り換え処理の位相特性についての情報を
うることができる。さらにこの装置を用いること
によつて担持フレーム変位処理の自動的な制御が
行なわれさらに、情報信号を切り換える装置の同
期動作が行なわれる。
ための装置を用いることによつて、被測定物から
の放射線束のスペクトル成分を切り換えるための
光学的切り換え処理の位相特性についての情報を
うることができる。さらにこの装置を用いること
によつて担持フレーム変位処理の自動的な制御が
行なわれさらに、情報信号を切り換える装置の同
期動作が行なわれる。
少なくとも2つの光学フイルタを担持する担持
装置は、フレームの反対面上であつて、かつ、光
学フイルタの中心を通る線に平行な線上に位置し
た強磁性体片を備えたフレームと、フレームのそ
れぞれの強磁性体片と相互に影響しあう一対の電
磁性体と、さらにフレームの位置づけを行なうた
めの2つの光―電気結合体を備えることが好まし
い、光学フイルタ担持装置の変位の速度を追跡す
るための装置は、それぞれの光―電気結合体とそ
れぞれ結合された、第1と第2の増幅器と、第1
の入力が第1の増幅器の出力に接続され、第2の
入力が第2の入力に接続され、出力が情報信号切
り換え装置の第1の制御装置に接続された一致回
路とを備えることが好ましい。光学フイルタ担持
装置の変位を制御するための好ましい装置は、一
致回路の出力に接続された第1の入力とテレビジ
ヨン・カメラの同期出力に接続された第2の入力
とを有する位相検出器と、位相検出器の出力に接
続された入力を有する電源と、電源の出力に接続
された信号入力と、テレビジヨン・カメラの同期
出力に接続された制御入力と、各電磁マグネツト
の入力にそれぞれ接続された第1と第2の出力と
を有する電子スイツチを備える。
装置は、フレームの反対面上であつて、かつ、光
学フイルタの中心を通る線に平行な線上に位置し
た強磁性体片を備えたフレームと、フレームのそ
れぞれの強磁性体片と相互に影響しあう一対の電
磁性体と、さらにフレームの位置づけを行なうた
めの2つの光―電気結合体を備えることが好まし
い、光学フイルタ担持装置の変位の速度を追跡す
るための装置は、それぞれの光―電気結合体とそ
れぞれ結合された、第1と第2の増幅器と、第1
の入力が第1の増幅器の出力に接続され、第2の
入力が第2の入力に接続され、出力が情報信号切
り換え装置の第1の制御装置に接続された一致回
路とを備えることが好ましい。光学フイルタ担持
装置の変位を制御するための好ましい装置は、一
致回路の出力に接続された第1の入力とテレビジ
ヨン・カメラの同期出力に接続された第2の入力
とを有する位相検出器と、位相検出器の出力に接
続された入力を有する電源と、電源の出力に接続
された信号入力と、テレビジヨン・カメラの同期
出力に接続された制御入力と、各電磁マグネツト
の入力にそれぞれ接続された第1と第2の出力と
を有する電子スイツチを備える。
光学フイルタ担持装置のこの実現によつて光学
フイルタ構成の考えられる実施例が非常に単純化
された。この実現は光学フイルタ担持装置フレー
ムを変位させるプロセスの位相調整のみの制御に
必要とされる。光センサからの信号を増幅するた
めに用いられた2つの増幅器と光学フイルタキヤ
リア・フレームの変位速度を追跡する構成に用い
られる一致回路とは、テレビジヨン撮像管の光感
知ターゲツトに関しての担持フレームの位置とそ
の変位の速度とを示す信号を発生するプロセスを
単純化する。
フイルタ構成の考えられる実施例が非常に単純化
された。この実現は光学フイルタ担持装置フレー
ムを変位させるプロセスの位相調整のみの制御に
必要とされる。光センサからの信号を増幅するた
めに用いられた2つの増幅器と光学フイルタキヤ
リア・フレームの変位速度を追跡する構成に用い
られる一致回路とは、テレビジヨン撮像管の光感
知ターゲツトに関しての担持フレームの位置とそ
の変位の速度とを示す信号を発生するプロセスを
単純化する。
制御ユニツトに位相検出器と電源と電子スイツ
チを備えることにより、光学フイルタ担持装置の
操作に必要な制御パルスを発生することに加えて
光学フイルタ担持フレームの変位の速度と位相を
調整する信号の発生が行なわれる。この結果、放
射線束のスペクトル成分に対する光学的なスイツ
チ処理の位相的な安定が得られる。
チを備えることにより、光学フイルタ担持装置の
操作に必要な制御パルスを発生することに加えて
光学フイルタ担持フレームの変位の速度と位相を
調整する信号の発生が行なわれる。この結果、放
射線束のスペクトル成分に対する光学的なスイツ
チ処理の位相的な安定が得られる。
適切な情報信号切り換え装置は:光学フイルタ
ー切り換え構成の出力に接続された入力を備えた
フリツプ・フロツプと;ビデオ信号の振幅をサン
プリングし測定するための装置の第2の出力に接
続された第1の入力と、フリツプ・フロツプの第
1の出力に接続された第2の入力とを有する第1
の一致回路と;ビデオ信号の振幅をサンプリング
し測定するための装置の第2の出力に接続された
第1の入力とフリツプ・フロツプの第2の出力に
接続された第2の入力とを有する第2の一致回路
と;ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する
装置の情報出力に接続された情報入力と、第1の
一致回路の出力に接続された制御入力と、コンピ
ユータの第1入力に接続された出力とを有する第
1のメモリーユニツトと;ビデオ信号をサンプリ
ングし測定するための装置の情報出力に接続され
た情報入力と、第2の一致回路に接続された制御
入力と、コンピユータの第2の入力に接続された
出力とを有する第2のメモリーユニツトと;ゲー
テイング・マーカ発生装置の入力に接続された入
力を有する微分段と;微分段の出力に接続された
制御入力と、ビデオ信号をサンプリングし測定す
る装置の第1の出力に接続された信号入力と、接
地された出力とを有する電子スイツチと;を備え
る。
ー切り換え構成の出力に接続された入力を備えた
フリツプ・フロツプと;ビデオ信号の振幅をサン
プリングし測定するための装置の第2の出力に接
続された第1の入力と、フリツプ・フロツプの第
1の出力に接続された第2の入力とを有する第1
の一致回路と;ビデオ信号の振幅をサンプリング
し測定するための装置の第2の出力に接続された
第1の入力とフリツプ・フロツプの第2の出力に
接続された第2の入力とを有する第2の一致回路
と;ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する
装置の情報出力に接続された情報入力と、第1の
一致回路の出力に接続された制御入力と、コンピ
ユータの第1入力に接続された出力とを有する第
1のメモリーユニツトと;ビデオ信号をサンプリ
ングし測定するための装置の情報出力に接続され
た情報入力と、第2の一致回路に接続された制御
入力と、コンピユータの第2の入力に接続された
出力とを有する第2のメモリーユニツトと;ゲー
テイング・マーカ発生装置の入力に接続された入
力を有する微分段と;微分段の出力に接続された
制御入力と、ビデオ信号をサンプリングし測定す
る装置の第1の出力に接続された信号入力と、接
地された出力とを有する電子スイツチと;を備え
る。
情報信号切り換え装置のフリツプ・フロツプ、
一致回路、メモリーユニツト、微分段、および電
子スイツチによつて、被測定物からの放射線束の
異なつたスペクトル成分に対応するビデオ信号の
振幅を測定するプロセスを時分割で行うことを可
能とし、さらにビデオ信号の振幅を測定する場合
その精度を改善し、これによつて温度測定の精度
が高められる。
一致回路、メモリーユニツト、微分段、および電
子スイツチによつて、被測定物からの放射線束の
異なつたスペクトル成分に対応するビデオ信号の
振幅を測定するプロセスを時分割で行うことを可
能とし、さらにビデオ信号の振幅を測定する場合
その精度を改善し、これによつて温度測定の精度
が高められる。
好ましいサーモビジヨン・パイロメータは:テ
レビジヨン・カメラの同期出力に接続された第1
の入力と、被測定物からの熱線束の密度に比例し
たビデオ信号に対するゲーテイング・マーカ発生
装置の第3の出力に接続された第2の入力と、テ
レビジヨン・モニタの第3の情報入力に接続され
た出力とを有し、基準放射線束の密度に比例した
ビデオ信号に対するゲーテイング・マーカ発生装
置と;基準放射線束の密度に比例したビデオ信号
に対するゲーテイング・マーカ発生装置の出力に
接続された第1の制御入力と、情報信号切り換え
装置の第3および第4の出力にそれぞれ接続され
た第2および第3の制御入力とを有し、基準放射
線束の密度に比例したビデオ信号をサンプリング
し測定する装置と;基準放射線束の密度に比例し
たビデオ信号の振幅をサンプリングし測定するた
めの装置の第1と第2の出力にそれぞれ接続され
た第1と第2の入力を有する対数割算ユニツト
と;対数割算ユニツトの出力に接続された制御入
力と、テレビジヨン・カメラの出力に接続した信
号入力と、基準放射線束の密度に比例したビデオ
信号の振幅をサンプリングし測定する装置の信号
入力に接続された出力とを有するビデオ信号クラ
ンプ回路と;被測定物からの熱線束の密度に比例
したビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する
ための装置と;を備える。
レビジヨン・カメラの同期出力に接続された第1
の入力と、被測定物からの熱線束の密度に比例し
たビデオ信号に対するゲーテイング・マーカ発生
装置の第3の出力に接続された第2の入力と、テ
レビジヨン・モニタの第3の情報入力に接続され
た出力とを有し、基準放射線束の密度に比例した
ビデオ信号に対するゲーテイング・マーカ発生装
置と;基準放射線束の密度に比例したビデオ信号
に対するゲーテイング・マーカ発生装置の出力に
接続された第1の制御入力と、情報信号切り換え
装置の第3および第4の出力にそれぞれ接続され
た第2および第3の制御入力とを有し、基準放射
線束の密度に比例したビデオ信号をサンプリング
し測定する装置と;基準放射線束の密度に比例し
たビデオ信号の振幅をサンプリングし測定するた
めの装置の第1と第2の出力にそれぞれ接続され
た第1と第2の入力を有する対数割算ユニツト
と;対数割算ユニツトの出力に接続された制御入
力と、テレビジヨン・カメラの出力に接続した信
号入力と、基準放射線束の密度に比例したビデオ
信号の振幅をサンプリングし測定する装置の信号
入力に接続された出力とを有するビデオ信号クラ
ンプ回路と;被測定物からの熱線束の密度に比例
したビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する
ための装置と;を備える。
基準放射線束の密度に比例したビデオ信号に対
するゲーテイング・マーカ発生装置と、基準放射
線束の密度に比例したビデオ信号の振幅をサンプ
リングし測定する装置とさらに制御入力に基準放
射線源の温度に比例した信号が与えられたビデオ
信号クランプ回路を用いることにより被測定物の
像に対応するビデオ信号の振幅基準点を基準放射
線源の像に対応するビデオ信号の値にクランプす
ることができる。これにより温度基準点が安定化
し、その結果正確な温度測定が行なわれる。
するゲーテイング・マーカ発生装置と、基準放射
線束の密度に比例したビデオ信号の振幅をサンプ
リングし測定する装置とさらに制御入力に基準放
射線源の温度に比例した信号が与えられたビデオ
信号クランプ回路を用いることにより被測定物の
像に対応するビデオ信号の振幅基準点を基準放射
線源の像に対応するビデオ信号の値にクランプす
ることができる。これにより温度基準点が安定化
し、その結果正確な温度測定が行なわれる。
好ましいサーモビジヨン・パイロメータは:テ
レビジヨン・カメラの同期出力に接続された入力
と、テレビジヨン・モニタの第3の情報入力に接
続された第1の出力と、情報信号切り換え装置の
第5の制御入力に接続された第2の出力とを有し
被測定物からの熱放射線束の密度に比例したビデ
オ信号に対するゲーテイング・マーカを発生する
第2の装置とであつて、一方のゲーテイング・マ
ーカ発生装置のクロツク入力が他方のゲーテイン
グ・マーカクロツク入力に接続されたものと;ゲ
ーテイング・マーカ発生用の該装置の第1の出力
に接続された制御入力と、テレビジヨン・カメラ
の出力に接続された信号入力と、情報信号切り換
え装置の第2の情報入力に接続された情報出力
と、情報信号切り換え装置の第6と第7の制御入
力にそれぞれ接続された第1と第2の出力とを有
する被測定物からの熱線放射線束の密度に比例し
たビデオ信号の振幅をサンプリングし測定するた
めのもう一つの装置と;を備え、情報信号切り換
え装置の第3と第4の出力はコンピユータの第3
と第4の入力にそれぞれ接続される。
レビジヨン・カメラの同期出力に接続された入力
と、テレビジヨン・モニタの第3の情報入力に接
続された第1の出力と、情報信号切り換え装置の
第5の制御入力に接続された第2の出力とを有し
被測定物からの熱放射線束の密度に比例したビデ
オ信号に対するゲーテイング・マーカを発生する
第2の装置とであつて、一方のゲーテイング・マ
ーカ発生装置のクロツク入力が他方のゲーテイン
グ・マーカクロツク入力に接続されたものと;ゲ
ーテイング・マーカ発生用の該装置の第1の出力
に接続された制御入力と、テレビジヨン・カメラ
の出力に接続された信号入力と、情報信号切り換
え装置の第2の情報入力に接続された情報出力
と、情報信号切り換え装置の第6と第7の制御入
力にそれぞれ接続された第1と第2の出力とを有
する被測定物からの熱線放射線束の密度に比例し
たビデオ信号の振幅をサンプリングし測定するた
めのもう一つの装置と;を備え、情報信号切り換
え装置の第3と第4の出力はコンピユータの第3
と第4の入力にそれぞれ接続される。
第2のゲーテイング・マーカ発生装置と第2の
ビデオ信号をサンプリングし測定する装置とをサ
ーモビジヨン・パイロメータ回路へ挿入すること
によつて、被測定物のサーモビジヨン像上の第2
の点に対応するビデオ信号の振幅がモニタ可能と
なる。これによつてモニタ中の2つの点間の温度
差の測定精度の向上が可能となる。
ビデオ信号をサンプリングし測定する装置とをサ
ーモビジヨン・パイロメータ回路へ挿入すること
によつて、被測定物のサーモビジヨン像上の第2
の点に対応するビデオ信号の振幅がモニタ可能と
なる。これによつてモニタ中の2つの点間の温度
差の測定精度の向上が可能となる。
好ましいサーモビジヨン・パイロメータは:テ
レビジヨン・カメラの同期出力に接続された入力
と、テレビジヨン・モニタの第3の情報入力に接
続された出力とを有し被測定物からの熱線束の密
度に比例したビデオ信号に対するゲーテイング・
マーカを発生するもう一つの装置であつて、一方
のゲーテイング・マーカ発生装置のクロツク入力
が他方のゲーテイング・マーカ発生装置のクロツ
ク出力に接続されたものと;上記もう一つのゲー
テイング・マーカ発生装置の出力に接続された第
1制御入力と、情報信号切り換え装置の第3、第
4の出力にそれぞれ接続された第2と第3の制御
入力と、テレビジヨン・カメラの出力に接続され
た信号入力とを有し被測定物からの熱線放射線束
の密度に比例したビデオ信号の振幅をサンプリン
グし測定するもう一つの装置と;情報信号切り換
え装置の第3と第4の出力に接続された第1と第
2の制御入力と、ビデオ信号振幅をサンプリング
し測定する装置の第1の出力に接続された信号入
力とを有するもう一つの切り換え装置と;ビデオ
信号振幅をサンプリングし測定する上記もう一つ
の装置の第1の出力に接続された第1の入力と、
上記もう一つの切り換えユニツトの第1の出力に
接続された第2の入力とを有する第1の乗算ユニ
ツトと;上記もう一つの切り換えユニツトの第2
の出力に接続された第1の入力と、ビデオ信号振
幅をサンプリングし測定する上記もう一つの装置
の第2の出力に接続された第2の入力とを有する
第2の乗算ユニツトと;第1の乗算ユニツトの出
力に接続された第1の入力と、第2の乗算ユニツ
トの出力に接続された第2の入力とを有する比較
回路と;比較回路の出力に接続された入力を有す
る被測定物の温度を測定するユニツトと;を備え
る。
レビジヨン・カメラの同期出力に接続された入力
と、テレビジヨン・モニタの第3の情報入力に接
続された出力とを有し被測定物からの熱線束の密
度に比例したビデオ信号に対するゲーテイング・
マーカを発生するもう一つの装置であつて、一方
のゲーテイング・マーカ発生装置のクロツク入力
が他方のゲーテイング・マーカ発生装置のクロツ
ク出力に接続されたものと;上記もう一つのゲー
テイング・マーカ発生装置の出力に接続された第
1制御入力と、情報信号切り換え装置の第3、第
4の出力にそれぞれ接続された第2と第3の制御
入力と、テレビジヨン・カメラの出力に接続され
た信号入力とを有し被測定物からの熱線放射線束
の密度に比例したビデオ信号の振幅をサンプリン
グし測定するもう一つの装置と;情報信号切り換
え装置の第3と第4の出力に接続された第1と第
2の制御入力と、ビデオ信号振幅をサンプリング
し測定する装置の第1の出力に接続された信号入
力とを有するもう一つの切り換え装置と;ビデオ
信号振幅をサンプリングし測定する上記もう一つ
の装置の第1の出力に接続された第1の入力と、
上記もう一つの切り換えユニツトの第1の出力に
接続された第2の入力とを有する第1の乗算ユニ
ツトと;上記もう一つの切り換えユニツトの第2
の出力に接続された第1の入力と、ビデオ信号振
幅をサンプリングし測定する上記もう一つの装置
の第2の出力に接続された第2の入力とを有する
第2の乗算ユニツトと;第1の乗算ユニツトの出
力に接続された第1の入力と、第2の乗算ユニツ
トの出力に接続された第2の入力とを有する比較
回路と;比較回路の出力に接続された入力を有す
る被測定物の温度を測定するユニツトと;を備え
る。
ゲーテイング・マーカを発生するための上記も
う一つの装置及びビデオ信号の振幅をサンプリン
グし測定するための上記もう一つの装置をそなえ
たサーモビジヨン・パイロメータの回路に、上記
もう一つの切り換えユニツトと、二つの乗算ユニ
ツトと、比較回路と、被測定物の温度を制御する
ためのユニツトとを用いることによつて、被測定
物の温度の測定に加えて、その温度条件をより簡
単にかつより効率的に制御できる。
う一つの装置及びビデオ信号の振幅をサンプリン
グし測定するための上記もう一つの装置をそなえ
たサーモビジヨン・パイロメータの回路に、上記
もう一つの切り換えユニツトと、二つの乗算ユニ
ツトと、比較回路と、被測定物の温度を制御する
ためのユニツトとを用いることによつて、被測定
物の温度の測定に加えて、その温度条件をより簡
単にかつより効率的に制御できる。
好ましいサーモビジヨン・パイロメータは:テ
レビジヨン・カメラの出力に接続された入力と、
情報信号切り換え装置の第3の第4の出力にそれ
ぞれ接続された第1と第2の制御入力とを有する
第1のビデオ信号切り換え装置と;第1のビデオ
信号切り換え装置の第1の出力に接続された信号
入力と、情報信号切り換え装置の第3と第4の出
力にそれぞれ接続された第1と第2の制御入力
と、テレビジヨン・カメラの同期出力に接続され
た第3の制御入力とを有する第1の記憶装置と;
第1のビデオ信号切り換え装置の第2出力に接続
された第1の入力と、第1の記憶装置の出力に接
続された第2の入力とを有する割算ユニツトと;
情報信号切り換え装置の第4と第3の出力にそれ
ぞれ接続された第1と第2の制御入力と、テレビ
ジヨン・カメラの同期出力に接続された第3の制
御入力と、テレビジヨン・ユニツトの出力に接続
された信号入力とを有する第2の記憶装置と;割
算ユニツトの出力に接続された第1の入力と、第
2の記憶装置の出力に接続された第2の入力と、
情報信号切り換え装置の第3と第4の出力にそれ
ぞれ接続された第1と第2の制御入力と、テレビ
ジヨン・カメラの同期出力に接続された第3の制
御入力と、テレビジヨン・モニタの入力に接続さ
れた出力とを有する第2のビデオ信号切り換え装
置と;をさらに備えている。
レビジヨン・カメラの出力に接続された入力と、
情報信号切り換え装置の第3の第4の出力にそれ
ぞれ接続された第1と第2の制御入力とを有する
第1のビデオ信号切り換え装置と;第1のビデオ
信号切り換え装置の第1の出力に接続された信号
入力と、情報信号切り換え装置の第3と第4の出
力にそれぞれ接続された第1と第2の制御入力
と、テレビジヨン・カメラの同期出力に接続され
た第3の制御入力とを有する第1の記憶装置と;
第1のビデオ信号切り換え装置の第2出力に接続
された第1の入力と、第1の記憶装置の出力に接
続された第2の入力とを有する割算ユニツトと;
情報信号切り換え装置の第4と第3の出力にそれ
ぞれ接続された第1と第2の制御入力と、テレビ
ジヨン・カメラの同期出力に接続された第3の制
御入力と、テレビジヨン・ユニツトの出力に接続
された信号入力とを有する第2の記憶装置と;割
算ユニツトの出力に接続された第1の入力と、第
2の記憶装置の出力に接続された第2の入力と、
情報信号切り換え装置の第3と第4の出力にそれ
ぞれ接続された第1と第2の制御入力と、テレビ
ジヨン・カメラの同期出力に接続された第3の制
御入力と、テレビジヨン・モニタの入力に接続さ
れた出力とを有する第2のビデオ信号切り換え装
置と;をさらに備えている。
二つのビデオ信号切り換え装置と、割算装置
と、一対の記憶装置とをサーモビジヨン・パイロ
メータに用いることによつて、テレビジヨン撮像
管のターゲツト領域上の感度のバラツキによるシ
エージング歪のない被測定物の温度像をテレビジ
ヨン・モニタのスクリーン上に形成可能である。
これによつて、被測定物の温度プロフイールを非
常に安定して表示可能となる。
と、一対の記憶装置とをサーモビジヨン・パイロ
メータに用いることによつて、テレビジヨン撮像
管のターゲツト領域上の感度のバラツキによるシ
エージング歪のない被測定物の温度像をテレビジ
ヨン・モニタのスクリーン上に形成可能である。
これによつて、被測定物の温度プロフイールを非
常に安定して表示可能となる。
[実施例および作用効果]
本発明を以下図面に沿つて詳細に説明する。
温度の遠隔測定用の本サーモビジヨン・パイロ
メータは光学的な部分と電気的な部分とから構成
されている。
メータは光学的な部分と電気的な部分とから構成
されている。
光学的な部分は被測定物3の放射する熱線束2
を収束する光学系1(第1図)を備えている。
を収束する光学系1(第1図)を備えている。
光学系1は任意公知のもので良いし、さらに、
二つの離隔した物体の像、すなわち、同一物体面
あるいは同一光学軸上にない物体の像、を揃える
ための光学的な構成の形のものであつても良い。
二つの離隔した物体の像、すなわち、同一物体面
あるいは同一光学軸上にない物体の像、を揃える
ための光学的な構成の形のものであつても良い。
被測定物を加熱するための特定の製造プロセス
は本発明の本質からいつて重要でない。したがつ
て、被測定物3は物体面3の形で模式的に示す。
は本発明の本質からいつて重要でない。したがつ
て、被測定物3は物体面3の形で模式的に示す。
光学フイルタ用の切り換え構成4は光学系1か
らテレビジヨン・カメラ5に伝達される熱線束2
の通路に配置されている。また、この切り換え構
成はそのスペクトルの2つ以上の異つた領域の収
束された熱線束2のスペクトル成分を順次に通過
させるようになつている。
らテレビジヨン・カメラ5に伝達される熱線束2
の通路に配置されている。また、この切り換え構
成はそのスペクトルの2つ以上の異つた領域の収
束された熱線束2のスペクトル成分を順次に通過
させるようになつている。
この切り換え構成は、光学通路に加えて、電気
回路をそなえている。
回路をそなえている。
サーモビジヨン・パイロメータの電気的な部分
は、熱線束2を被測定物3の表面の温度プロフイ
ールについての情報を運ぶ電気信号に変換し、標
準のテレビジヨン信号を発生し、これによつて、
それを被測定物3のサーモビジヨン像としてテレ
ビジヨン撮像管のスクリーン上に表示する、テレ
ビジヨン・カメラ5をそなえている。テレビジヨ
ン・カメラは、一般に、電子ビームを収束し偏向
する系をそなえたテレビジヨン撮像管と、ビデオ
増幅器と、同期発生器と、同期走査発生器(図示
せず)とからなつている。ビデオ増幅器の出力
は、同時に、テレビジヨン・カメラ5の出力でも
あり、また、同期発生器の出力はテレビジヨン・
カメラ5の同期出力でもある。
は、熱線束2を被測定物3の表面の温度プロフイ
ールについての情報を運ぶ電気信号に変換し、標
準のテレビジヨン信号を発生し、これによつて、
それを被測定物3のサーモビジヨン像としてテレ
ビジヨン撮像管のスクリーン上に表示する、テレ
ビジヨン・カメラ5をそなえている。テレビジヨ
ン・カメラは、一般に、電子ビームを収束し偏向
する系をそなえたテレビジヨン撮像管と、ビデオ
増幅器と、同期発生器と、同期走査発生器(図示
せず)とからなつている。ビデオ増幅器の出力
は、同時に、テレビジヨン・カメラ5の出力でも
あり、また、同期発生器の出力はテレビジヨン・
カメラ5の同期出力でもある。
テレビジヨン・カメラ5のテレビジヨン撮像管
は、被測定物の熱線の赤外線スペクトル領域に感
応するビジコンで代表される。かかるビジコン
は、硫酸三グリシンをベースとしたパイロ電気物
質、さらには特殊なドーピングとモザイクP―n
構造の単結晶シリコンまたはゲルマニウムの、
Sb2S3・Sb2Se3膜をベースとしたアモルフアス半
導体物質からなるターゲツトをそなえて良い。こ
こに提案したサーモビジヨン・パイロメータの満
足な動作を確保するために、異つた波長の2つの
十分に狭いスペクトル領域を選択することのでき
る妥当な広さのスペクトル領域での感度を考える
と、アモルフアス半導体膜とパイロ電気物質をベ
ースとしたターゲツトを持つビジコンが好まし
い。本サーモビジヨン・パイロメータのテレビジ
ヨン・カメラ5の撮像管を固体素子で構成した同
等物、たとえば、電荷結合素子に基づいて構成さ
れた光検出マトリクス、を用いることも考えられ
る。
は、被測定物の熱線の赤外線スペクトル領域に感
応するビジコンで代表される。かかるビジコン
は、硫酸三グリシンをベースとしたパイロ電気物
質、さらには特殊なドーピングとモザイクP―n
構造の単結晶シリコンまたはゲルマニウムの、
Sb2S3・Sb2Se3膜をベースとしたアモルフアス半
導体物質からなるターゲツトをそなえて良い。こ
こに提案したサーモビジヨン・パイロメータの満
足な動作を確保するために、異つた波長の2つの
十分に狭いスペクトル領域を選択することのでき
る妥当な広さのスペクトル領域での感度を考える
と、アモルフアス半導体膜とパイロ電気物質をベ
ースとしたターゲツトを持つビジコンが好まし
い。本サーモビジヨン・パイロメータのテレビジ
ヨン・カメラ5の撮像管を固体素子で構成した同
等物、たとえば、電荷結合素子に基づいて構成さ
れた光検出マトリクス、を用いることも考えられ
る。
ビデオ・モニタ6は、被測定物3からの固有の
熱放射によつて形成される被測定物3のサーモビ
ジヨン像をそのスクリーン上で観察できるテレビ
ジヨン・モニタによつて形成される。
熱放射によつて形成される被測定物3のサーモビ
ジヨン像をそのスクリーン上で観察できるテレビ
ジヨン・モニタによつて形成される。
テレビジヨン・モニタ6は、ビデオ増幅器、テ
レビジヨン受像管、さらに垂直および水平走査発
生装置(図示せず)で構成される。テレビジヨ
ン・モニタ6の入力は、同時にビデオ増幅器の入
力として働き、テレビジヨン・カメラ5の出力に
結合される。テレビジヨン・モニタ6は情報デイ
スプレイ装置(数値、文字、図形、その他の情報
を表示するための)として使用され、それ故他の
多数の情報入力を有している。
レビジヨン受像管、さらに垂直および水平走査発
生装置(図示せず)で構成される。テレビジヨ
ン・モニタ6の入力は、同時にビデオ増幅器の入
力として働き、テレビジヨン・カメラ5の出力に
結合される。テレビジヨン・モニタ6は情報デイ
スプレイ装置(数値、文字、図形、その他の情報
を表示するための)として使用され、それ故他の
多数の情報入力を有している。
ゲーテイング・マーカ発生装置7は、選択した
点において被測定物3の温度を測定するため、テ
レビジヨン・モニタ6のスクリーン上で観察され
る被測定物3のサーモビジヨン像上のある点を選
択するよう働く。この装置7はテレビジヨン・カ
メラ5の同期出力に接続された入力を有し、さら
に、水平および水平同期パルスがテレビジヨン・
カメラ5の同期発生器からこの装置に与えられ
る。この装置7は2つの出力を有し、この出力の
第1のものはテレビジヨン・モニタ6の第1の情
報入力に接続される。
点において被測定物3の温度を測定するため、テ
レビジヨン・モニタ6のスクリーン上で観察され
る被測定物3のサーモビジヨン像上のある点を選
択するよう働く。この装置7はテレビジヨン・カ
メラ5の同期出力に接続された入力を有し、さら
に、水平および水平同期パルスがテレビジヨン・
カメラ5の同期発生器からこの装置に与えられ
る。この装置7は2つの出力を有し、この出力の
第1のものはテレビジヨン・モニタ6の第1の情
報入力に接続される。
ゲーテイング・マーカ信号はこの出力で発生さ
れ、テレビジヨン・モニタのスクリーン上に、可
動輝点として、表示される。テレビジヨン・モニ
タ6のスクリーン上に同様に表示される被測定物
3のサーモビジヨン像上のこの点の位置は、ゲー
テイング・マーカ発生装置7の一部を形成する特
別な制御ユニツト(図示せず)を用いて手動によ
つてあるいは自動的に調整される。
れ、テレビジヨン・モニタのスクリーン上に、可
動輝点として、表示される。テレビジヨン・モニ
タ6のスクリーン上に同様に表示される被測定物
3のサーモビジヨン像上のこの点の位置は、ゲー
テイング・マーカ発生装置7の一部を形成する特
別な制御ユニツト(図示せず)を用いて手動によ
つてあるいは自動的に調整される。
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装
置8はテレビジヨン・フレームの一組の走査線か
らのビデオ信号をサンプリングするために使用さ
れる。この走査線と一走査線内のサンプリングの
始点は、被測定物3のサーモビジヨン像上のゲー
テイング・マーカの位置によつて決定される。こ
こで、ビデオ信号サンプリングとは、特定の走査
線の特定の部分のビデオ信号の抽出、抽出された
ビデオ信号の振幅の測定および測定値のデジタル
形への変換を意味する。ビデオ信号の振幅をサン
プリングし測定する装置8は2つの入力をそなえ
ている。そのうちの1つは、信号入力と呼ばれ、
テレビジヨン・カメラ5の出力に接続され、その
他の入力は制御入力でありゲーテイング・マーカ
発生装置7の第1の出力に接続される。
置8はテレビジヨン・フレームの一組の走査線か
らのビデオ信号をサンプリングするために使用さ
れる。この走査線と一走査線内のサンプリングの
始点は、被測定物3のサーモビジヨン像上のゲー
テイング・マーカの位置によつて決定される。こ
こで、ビデオ信号サンプリングとは、特定の走査
線の特定の部分のビデオ信号の抽出、抽出された
ビデオ信号の振幅の測定および測定値のデジタル
形への変換を意味する。ビデオ信号の振幅をサン
プリングし測定する装置8は2つの入力をそなえ
ている。そのうちの1つは、信号入力と呼ばれ、
テレビジヨン・カメラ5の出力に接続され、その
他の入力は制御入力でありゲーテイング・マーカ
発生装置7の第1の出力に接続される。
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装
置の3つの出力のうちの1つは、情報出力であり
複数の電気出力端子からなり、その数は与えられ
た情報のコード長およびビデオ信号の振幅を測定
する場合の精度によつて決定される。他の2つの
出力は第1の出力と第2出力である。
置の3つの出力のうちの1つは、情報出力であり
複数の電気出力端子からなり、その数は与えられ
た情報のコード長およびビデオ信号の振幅を測定
する場合の精度によつて決定される。他の2つの
出力は第1の出力と第2出力である。
情報信号用の切り換え装置9はスイツチデバイ
スであり、このデバイスによつて、それぞれのス
ペクトル領域のビデオ信号の振幅を代表する電気
信号の、光学的切り換えプロセスと同期した、切
り換え動作を利用して、光学フイルタ切り換え構
成4によつて順次通過せしめられる被測定物3の
放射線束のスペクトル成分についての情報を、個
個に抽出することができる。情報信号切り換え装
置9は複数の電気入力端子からなる1つの情報入
力をそなえ、この情報入力はビデオ信号の振幅を
サンプリングし測定するための装置8の情報出力
に接続される。切り換え装置9の入力端子の数は
装置8の出力端子の数によつて決定される。その
制御入力に関しては、その第1の入力は光学フイ
ルタ切り換え構成4の出力に接続されている。そ
の第2の入力はゲーテイング・マーカ発生装置7
の第2の出力に接続されている。さらに、第3お
よび第4の入力はビデオ信号の振幅をサンプリン
グし測定するための装置8の第1と第2の出力に
それぞれ接続されている。2つの情報信号出力は
それぞれ複数の情報出力端子を構成している。各
出力の出力端子の数は切り換え装置9の情報入力
に到達する情報のコード長によつて決定される。
スであり、このデバイスによつて、それぞれのス
ペクトル領域のビデオ信号の振幅を代表する電気
信号の、光学的切り換えプロセスと同期した、切
り換え動作を利用して、光学フイルタ切り換え構
成4によつて順次通過せしめられる被測定物3の
放射線束のスペクトル成分についての情報を、個
個に抽出することができる。情報信号切り換え装
置9は複数の電気入力端子からなる1つの情報入
力をそなえ、この情報入力はビデオ信号の振幅を
サンプリングし測定するための装置8の情報出力
に接続される。切り換え装置9の入力端子の数は
装置8の出力端子の数によつて決定される。その
制御入力に関しては、その第1の入力は光学フイ
ルタ切り換え構成4の出力に接続されている。そ
の第2の入力はゲーテイング・マーカ発生装置7
の第2の出力に接続されている。さらに、第3お
よび第4の入力はビデオ信号の振幅をサンプリン
グし測定するための装置8の第1と第2の出力に
それぞれ接続されている。2つの情報信号出力は
それぞれ複数の情報出力端子を構成している。各
出力の出力端子の数は切り換え装置9の情報入力
に到達する情報のコード長によつて決定される。
コンピユータ10はプログラム制御型の電子計
算器であり、種々の操作を行うために用いられ
る。その1つは、情報信号切り換え装置9の出力
からその入力に与えられる2つの情報信号の比を
計算することであり、その2つ目は、被測定物の
色温度値を、記憶装置から比の値を呼び出してそ
の比に基づいて決定することである。この記憶装
置には、計算されたビデオ信号比と被測定物の温
度との較正された関係が前もつて記憶されてい
る。その3つ目は被測定物3の放射の選択性の自
動的な修正であり、その4つ目は走査されている
被測定物3の全表面のあるいは所定の走査線に沿
つた温度の分布情報を記憶することであり、さら
にその5つ目は特定の動作条件に従つてこの情報
を出力に与えることである。コンピユータ10の
構成は当業者には周知であり、よつてその詳細は
示さない。
算器であり、種々の操作を行うために用いられ
る。その1つは、情報信号切り換え装置9の出力
からその入力に与えられる2つの情報信号の比を
計算することであり、その2つ目は、被測定物の
色温度値を、記憶装置から比の値を呼び出してそ
の比に基づいて決定することである。この記憶装
置には、計算されたビデオ信号比と被測定物の温
度との較正された関係が前もつて記憶されてい
る。その3つ目は被測定物3の放射の選択性の自
動的な修正であり、その4つ目は走査されている
被測定物3の全表面のあるいは所定の走査線に沿
つた温度の分布情報を記憶することであり、さら
にその5つ目は特定の動作条件に従つてこの情報
を出力に与えることである。コンピユータ10の
構成は当業者には周知であり、よつてその詳細は
示さない。
文字発生器11は、種々の文字、数字フレー
ム、温度プロフイールのプロツト、等温線、テレ
ビジヨン・モニタ6のスクリーンに表示された他
の情報のテレビジヨン像を発生するための装置で
ある。その情報入力は複数の電気入力端子を構成
し、その数はコンピユータ10の情報出力の複数
の電気出力端子によつて決定され、さらにコンピ
ユータ10の出力に接続されている。同期入力は
テレビジヨン・カメラ5の同期出力に接続され、
その出力はテレビジヨン・モニタ6の第2の情報
入力に接続されている。この文字発生器によつ
て、テレビジヨン・モニタ6は、その表面の選択
された点および選択された走査線に沿つた、ある
いは等温領域を形成する選択された点の特定組に
おいての、被測定物3の温度に関する数値データ
を表示するコンピユータ10の、ビデオ端子(ま
たは表示端子)としても用いることができる。こ
の結果、サーモビジヨン・パイロメータを用いる
ことにより以下の利点が得られる。つまり、被測
定物3の温度像と被測定物3の表面の選択された
点の位置とこれらの点の被測定物3の温度値とが
同時かつ連続的にテスト装置の1つの同じ部分に
示される。したがつて、オペレータの注意はその
点に集中することとなる。
ム、温度プロフイールのプロツト、等温線、テレ
ビジヨン・モニタ6のスクリーンに表示された他
の情報のテレビジヨン像を発生するための装置で
ある。その情報入力は複数の電気入力端子を構成
し、その数はコンピユータ10の情報出力の複数
の電気出力端子によつて決定され、さらにコンピ
ユータ10の出力に接続されている。同期入力は
テレビジヨン・カメラ5の同期出力に接続され、
その出力はテレビジヨン・モニタ6の第2の情報
入力に接続されている。この文字発生器によつ
て、テレビジヨン・モニタ6は、その表面の選択
された点および選択された走査線に沿つた、ある
いは等温領域を形成する選択された点の特定組に
おいての、被測定物3の温度に関する数値データ
を表示するコンピユータ10の、ビデオ端子(ま
たは表示端子)としても用いることができる。こ
の結果、サーモビジヨン・パイロメータを用いる
ことにより以下の利点が得られる。つまり、被測
定物3の温度像と被測定物3の表面の選択された
点の位置とこれらの点の被測定物3の温度値とが
同時かつ連続的にテスト装置の1つの同じ部分に
示される。したがつて、オペレータの注意はその
点に集中することとなる。
文字発生器11の回路はこの技術分野では周知
であり(Guglin I.N.「Electronic Synthesis of
Television Images」Moscow,Souetskoye
Radio,1979を参照)、したがつて、これについ
ては言及しない。
であり(Guglin I.N.「Electronic Synthesis of
Television Images」Moscow,Souetskoye
Radio,1979を参照)、したがつて、これについ
ては言及しない。
光学的フイルタの切り換え構成4は、光学フイ
ルタ用担持装置12と、テレビジヨン・カメラ5
の同期出力に接続された第1の入力を有し光学フ
イルタ用担持装置12の変位を制御する装置13
と、担持装置12の変位を制御するための装置1
3の第2の入力と情報信号切り換え装置9の第1
の制御入力に接続された出力を有して光学フイル
タ担持装置12の変位速度を追跡する装置14
と、で構成されている。
ルタ用担持装置12と、テレビジヨン・カメラ5
の同期出力に接続された第1の入力を有し光学フ
イルタ用担持装置12の変位を制御する装置13
と、担持装置12の変位を制御するための装置1
3の第2の入力と情報信号切り換え装置9の第1
の制御入力に接続された出力を有して光学フイル
タ担持装置12の変位速度を追跡する装置14
と、で構成されている。
光学フイルタ担持装置12は、通過する放射線
の波長の異なる2つのフイルタ16と17を担持
し、さらに強磁性体片18と19を有する。な
お、これらの強磁性体片は光学フイルタ16と1
7の中心線に平行な線上の反対端に配置されてい
る。この光学フイルタ担持装置は一対の電磁石2
0と21、さらに2つの光―電気結合体22と2
3とをそなえている。電磁石20と21とは強磁
性体片18と19とで交互に相互作用をなす。2
つの光―電器結合体22と23とは次のように配
置されている。すなわち、テレビジヨン・カメラ
5のビジコン25のターゲツト24の面に平行な
面を移動する一方の定常状態において、フレーム
15が光―電気結合体22を妨害することなく光
―電気結合体23の光学的な結合を破り、一方、
他の定常状態においては、この結合体23の光結
合を破ることはないが、光―電気結合体22の光
結合を破る。光―電気結合体22と23は放射線
源26(第3図)(例えば発光ダイオード)と光
検出器27(例えばフオトダイオードあるいはフ
オトトランジスタ)から成る。
の波長の異なる2つのフイルタ16と17を担持
し、さらに強磁性体片18と19を有する。な
お、これらの強磁性体片は光学フイルタ16と1
7の中心線に平行な線上の反対端に配置されてい
る。この光学フイルタ担持装置は一対の電磁石2
0と21、さらに2つの光―電気結合体22と2
3とをそなえている。電磁石20と21とは強磁
性体片18と19とで交互に相互作用をなす。2
つの光―電器結合体22と23とは次のように配
置されている。すなわち、テレビジヨン・カメラ
5のビジコン25のターゲツト24の面に平行な
面を移動する一方の定常状態において、フレーム
15が光―電気結合体22を妨害することなく光
―電気結合体23の光学的な結合を破り、一方、
他の定常状態においては、この結合体23の光結
合を破ることはないが、光―電気結合体22の光
結合を破る。光―電気結合体22と23は放射線
源26(第3図)(例えば発光ダイオード)と光
検出器27(例えばフオトダイオードあるいはフ
オトトランジスタ)から成る。
光学フイルタ担持装置12の変位速度を追跡す
る装置14は、2つの増幅器28と29、一致回
路30(第3図)とから成つており、各増幅器の
入力は光―電気結合体22,23(第2図)のフ
オトダイオード27の出力に接続されており、一
致回路30の第1の入力は増幅器28の出力に接
続されており、その第2の入力は増幅器29の出
力に接続されており、その出力は情報信号切り換
え装置9(第1図)の第1の制御入力に接続され
ている。
る装置14は、2つの増幅器28と29、一致回
路30(第3図)とから成つており、各増幅器の
入力は光―電気結合体22,23(第2図)のフ
オトダイオード27の出力に接続されており、一
致回路30の第1の入力は増幅器28の出力に接
続されており、その第2の入力は増幅器29の出
力に接続されており、その出力は情報信号切り換
え装置9(第1図)の第1の制御入力に接続され
ている。
担持装置12の変位を制御する装置13は、位
相検出器31(第3図)と、この検出器の第1の
入力はテレビジヨン・カメラ5(第1図)の同期
出力に接続され、その第2の入力は一致回路30
(第3図)の出力に接続され、位相検出器31の
出力に接続された制御入力をそなえた電源32
と、さらに電子スイツチ33とをそなえており、
該電子スイツチ33の信号入力は電源32の出力
に接続され、その制御入力はテレビジヨン・カメ
ラ5(第1図)の同期出力に接続されており、そ
の2つの出力は光学的フイルタ担持装置12のそ
れぞれの電磁石20と21(第3図)に接続され
ている。
相検出器31(第3図)と、この検出器の第1の
入力はテレビジヨン・カメラ5(第1図)の同期
出力に接続され、その第2の入力は一致回路30
(第3図)の出力に接続され、位相検出器31の
出力に接続された制御入力をそなえた電源32
と、さらに電子スイツチ33とをそなえており、
該電子スイツチ33の信号入力は電源32の出力
に接続され、その制御入力はテレビジヨン・カメ
ラ5(第1図)の同期出力に接続されており、そ
の2つの出力は光学的フイルタ担持装置12のそ
れぞれの電磁石20と21(第3図)に接続され
ている。
光学的フイルタ切り換え構成4の具体的な機構
設計は、放射線束のスペクトル成分を光学的に濾
波し切り換える他のいかなる手法、例えば電気―
機械、電気―光、光―音響手法、等に基いて同様
に行うことが可能である。
設計は、放射線束のスペクトル成分を光学的に濾
波し切り換える他のいかなる手法、例えば電気―
機械、電気―光、光―音響手法、等に基いて同様
に行うことが可能である。
第4図に示すサーモビジヨン・パイロメータの
実施例においては、ゲーテイング・マーカ発生装
置7(第4図)は、テレビジヨン・カメラの同期
出力からの走査線同期パルスによつて駆動される
入力を有したパルス発生器34と、パルス発生器
34の出力に接続された入力を持つた水平走査機
能カウンタ35と、テレビジヨン・カメラ5から
の同期出力からのフレーム同期パルスによつて駆
動される入力を有しテレビジヨン・ラスタ上のゲ
ーテイング・マーカの位置を選択する装置36
と、ゲーテイング・マーカ位置選択装置36の出
力に接続された入力を有した水平座標カウンタ3
7と、水平走査関数カウンタ35の出力に接続さ
れた第1の入力と、水平座標カウンタ37の出力
に接続された第2の入力とを有した2進コード比
較回路38と、テレビジヨン・ラスタ上のゲーテ
イング・マーカ位置を選択するための装置36の
第2の出力に接続され入力を有する垂直座標カウ
ンタ39と、テレビジヨン・カメラ5の同期出力
からの走査線同期パルスによつて駆動される垂直
走査機能カウンタ40と、垂直走査機能カウンタ
40の出力に接続された第1の入力と、垂直座標
カウンタ39の出力に接続された第2の入力と、
情報信号切り換え装置9の第2の制御入力に接続
された出力と、を有する2進コード比較回路41
と、2進コード比較回路38の出力に接続された
第1の出力と、2進コード比較回路41の出力に
接続された第2の入力と、出力がテレビジヨン・
モニタ6と第1の情報入力に接続された出力と、
を有する一致回路42(第4図)と、で構成され
ている。
実施例においては、ゲーテイング・マーカ発生装
置7(第4図)は、テレビジヨン・カメラの同期
出力からの走査線同期パルスによつて駆動される
入力を有したパルス発生器34と、パルス発生器
34の出力に接続された入力を持つた水平走査機
能カウンタ35と、テレビジヨン・カメラ5から
の同期出力からのフレーム同期パルスによつて駆
動される入力を有しテレビジヨン・ラスタ上のゲ
ーテイング・マーカの位置を選択する装置36
と、ゲーテイング・マーカ位置選択装置36の出
力に接続された入力を有した水平座標カウンタ3
7と、水平走査関数カウンタ35の出力に接続さ
れた第1の入力と、水平座標カウンタ37の出力
に接続された第2の入力とを有した2進コード比
較回路38と、テレビジヨン・ラスタ上のゲーテ
イング・マーカ位置を選択するための装置36の
第2の出力に接続され入力を有する垂直座標カウ
ンタ39と、テレビジヨン・カメラ5の同期出力
からの走査線同期パルスによつて駆動される垂直
走査機能カウンタ40と、垂直走査機能カウンタ
40の出力に接続された第1の入力と、垂直座標
カウンタ39の出力に接続された第2の入力と、
情報信号切り換え装置9の第2の制御入力に接続
された出力と、を有する2進コード比較回路41
と、2進コード比較回路38の出力に接続された
第1の出力と、2進コード比較回路41の出力に
接続された第2の入力と、出力がテレビジヨン・
モニタ6と第1の情報入力に接続された出力と、
を有する一致回路42(第4図)と、で構成され
ている。
水平及び垂直走査関数カウンタ35と40、水
平及び垂直座標カウンタ37と39、2進コード
比較回路38と41については周知であり、した
がつてその詳細については述べない。なお、この
点については、Guglin I.N.氏の「Electronic
Synthesis of Television Images」,M
Souetskoye Radio,1979,pp.122―130,第4と
5図を参照されたい。
平及び垂直座標カウンタ37と39、2進コード
比較回路38と41については周知であり、した
がつてその詳細については述べない。なお、この
点については、Guglin I.N.氏の「Electronic
Synthesis of Television Images」,M
Souetskoye Radio,1979,pp.122―130,第4と
5図を参照されたい。
テレビジヨン・ラスタ上のゲーテイング・マー
カの位置を選択する装置35は適切な制御装置を
そなえた制御デスクと、テレビジヨン・モニタ6
上のマーカの位置付けを手動的に、或いは自動的
に行うキーボードとをそなえている。
カの位置を選択する装置35は適切な制御装置を
そなえた制御デスクと、テレビジヨン・モニタ6
上のマーカの位置付けを手動的に、或いは自動的
に行うキーボードとをそなえている。
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装
置8は、テレビジヨン・カメラ5の出力に接続さ
れた入力を有するマツチング増幅器43と、マツ
チング増幅器43の出力に接続された信号入力
と、さらに、ゲーテイング・マーカ発生装置7の
一致回路42の出力に接続された制御入力とを有
した電子スイツチ44と、電子スイツチ44の出
力に接続された入力と、情報信号切り換え装置9
の第3の制御入力に接続された出力とを有したピ
ーク検出器45と、ピーク検出器45の出力に接
続された入力を有する電圧フオロワ46と、A/
D変換器47とから構成されており、A/D変換
器47の入力は電圧フオロワ46の出力に接続さ
れており、そのゲーテイング出力はスイツチ装置
9の第4の制御入力に接続されており、その情報
出力は情報信号切り換え装置9の情報入力に接続
されている。マツチング増幅器43、電子スイツ
チ44、電圧フオロワ46、さらにD/A変換器
47は周知であり、したがつて、その詳細につい
ては省略する。ピーク検出器45はコンデンサに
よつて形成され、このコンデンサはスイツチ44
によりサンプルされたビデオパルスによつてこの
ビデオ・パルスの振幅値に比例したある定電圧値
に達するまで、電子スイツチ44の出力に接続さ
れたダイオードを介して充電される。
置8は、テレビジヨン・カメラ5の出力に接続さ
れた入力を有するマツチング増幅器43と、マツ
チング増幅器43の出力に接続された信号入力
と、さらに、ゲーテイング・マーカ発生装置7の
一致回路42の出力に接続された制御入力とを有
した電子スイツチ44と、電子スイツチ44の出
力に接続された入力と、情報信号切り換え装置9
の第3の制御入力に接続された出力とを有したピ
ーク検出器45と、ピーク検出器45の出力に接
続された入力を有する電圧フオロワ46と、A/
D変換器47とから構成されており、A/D変換
器47の入力は電圧フオロワ46の出力に接続さ
れており、そのゲーテイング出力はスイツチ装置
9の第4の制御入力に接続されており、その情報
出力は情報信号切り換え装置9の情報入力に接続
されている。マツチング増幅器43、電子スイツ
チ44、電圧フオロワ46、さらにD/A変換器
47は周知であり、したがつて、その詳細につい
ては省略する。ピーク検出器45はコンデンサに
よつて形成され、このコンデンサはスイツチ44
によりサンプルされたビデオパルスによつてこの
ビデオ・パルスの振幅値に比例したある定電圧値
に達するまで、電子スイツチ44の出力に接続さ
れたダイオードを介して充電される。
情報信号切り換え装置9は、フリツプ・フロツ
プ48と、一致回路49(第4図)と、一致回路
50と、記憶ユニツト52と、微分段53と、電
子スイツチ54とで構成されている。フリツプ・
フロツプ48の入力は光学フイルタ切り換え装置
4(第4図)の光学フイルタ切り換え構成4(第
1図)の光学フイルタ担持装置の変位の速度を追
跡する装置14の一致回路30(第3図)の出力
に接続されている。一致回路49の第1の入力は
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装置
8のA/D変換器47のゲーテイング出力に接続
されており、その第2の入力はフリツプ・フロツ
プ48の第2の出力に接続されている。メモリ・
ユニツト51の制御入力は一致回路49の出力に
接続されており、その情報入力はビデオ信号振幅
をサンプリングし測定する装置8のA/D変換器
47の情報出力に接続されている。また、その出
力はコンピユータ10の第1の入力に接続されて
いる。メモリ・ユニツト52の制御入力は一致回
路50の出力に接続されている。その情報入力は
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装置
8のD/A変換器47の情報入力に接続されてい
る。また、その出力はコンピユータ10の第2の
入力に接続されている。微分段53の入力はゲー
テイング・マーカ発生装置7の2進数比較回路4
1の出力に接続される。電子スイツチ41の制御
入力は微分段53の出力に接続されており、その
信号入力はビデオ信号の振幅をサンプリングし測
定する装置8のピーク検出器45の出力に接続さ
れており、その出力は接地されている。回路49
と50は論理AND素子であり、ユニツト51と
52はD型フリツプ・フロツプに基く中間記憶素
子であり、微分段53は2進コード比較回路41
の出力で短いパルスの前縁を抽出する装置であ
り、回路41の出力から得られる入力パルスに比
較して非常に短いパルスを発生し、電子スイツチ
54を制御する。
プ48と、一致回路49(第4図)と、一致回路
50と、記憶ユニツト52と、微分段53と、電
子スイツチ54とで構成されている。フリツプ・
フロツプ48の入力は光学フイルタ切り換え装置
4(第4図)の光学フイルタ切り換え構成4(第
1図)の光学フイルタ担持装置の変位の速度を追
跡する装置14の一致回路30(第3図)の出力
に接続されている。一致回路49の第1の入力は
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装置
8のA/D変換器47のゲーテイング出力に接続
されており、その第2の入力はフリツプ・フロツ
プ48の第2の出力に接続されている。メモリ・
ユニツト51の制御入力は一致回路49の出力に
接続されており、その情報入力はビデオ信号振幅
をサンプリングし測定する装置8のA/D変換器
47の情報出力に接続されている。また、その出
力はコンピユータ10の第1の入力に接続されて
いる。メモリ・ユニツト52の制御入力は一致回
路50の出力に接続されている。その情報入力は
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装置
8のD/A変換器47の情報入力に接続されてい
る。また、その出力はコンピユータ10の第2の
入力に接続されている。微分段53の入力はゲー
テイング・マーカ発生装置7の2進数比較回路4
1の出力に接続される。電子スイツチ41の制御
入力は微分段53の出力に接続されており、その
信号入力はビデオ信号の振幅をサンプリングし測
定する装置8のピーク検出器45の出力に接続さ
れており、その出力は接地されている。回路49
と50は論理AND素子であり、ユニツト51と
52はD型フリツプ・フロツプに基く中間記憶素
子であり、微分段53は2進コード比較回路41
の出力で短いパルスの前縁を抽出する装置であ
り、回路41の出力から得られる入力パルスに比
較して非常に短いパルスを発生し、電子スイツチ
54を制御する。
被測定物3の温度を測定するための第1図と第
4図に示すサーモビジヨン・パイロメータを使用
する時、ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定
するための装置8によつて得られるビデオ信号振
幅基準レベルの不安定によつて、測定エラーが発
生するかも知れない。テレビジヨン・カメラ5の
回路の調整または再調整によつて、テレビジヨ
ン・カメラ5の出力がクランプされる黒レベルが
乱れる。さらに、不動作となつたテレビジヨン・
カメラ5のビジコンが新しい撮像管に置き換えら
れた場合、暗電流レベルが変るかも知れず、出力
ビデオ信号に直流電流成分のレベルが、この場
合、影響を受ける。被測定物3の放射線束2のス
ペクトル成分は一定密度で、測定されるビデオ信
号振幅のDC成分が変る場合、熱線放射線束2の
これらのスペクトル成分に対応するビデオ信号の
測定された振幅値に変化が生じる。この測定誤差
を除去するために、ビデオ信号振幅基準値はテレ
ビジヨン・カメラ5のビデオ増幅器の暗電流レベ
ルの変化とテレビジヨン・カメラ5のビデオ増幅
の黒レベルの変化の両者に比例して変化できるよ
うなある一定値にクランプされなければならな
い。かかるレベルは安定化した温度を与える基準
放射源により発生されたビデオ信号を規定するも
のと考えられる。基準放射線源の温度は、その放
射線束の密度がテレビジヨン撮像管の閾値感度レ
ベルをわずかに超えるように選ぶ。こうすること
によりこの放射線源の像はほとんどテレビジヨ
ン・モニタ6のスクリーンに現われない。ビデオ
信号の振幅基準値の基準放射線源からのビデオ信
号へのクランプは、第5図と第6図のサーモビジ
ヨン・パイロメータによつて達成される。
4図に示すサーモビジヨン・パイロメータを使用
する時、ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定
するための装置8によつて得られるビデオ信号振
幅基準レベルの不安定によつて、測定エラーが発
生するかも知れない。テレビジヨン・カメラ5の
回路の調整または再調整によつて、テレビジヨ
ン・カメラ5の出力がクランプされる黒レベルが
乱れる。さらに、不動作となつたテレビジヨン・
カメラ5のビジコンが新しい撮像管に置き換えら
れた場合、暗電流レベルが変るかも知れず、出力
ビデオ信号に直流電流成分のレベルが、この場
合、影響を受ける。被測定物3の放射線束2のス
ペクトル成分は一定密度で、測定されるビデオ信
号振幅のDC成分が変る場合、熱線放射線束2の
これらのスペクトル成分に対応するビデオ信号の
測定された振幅値に変化が生じる。この測定誤差
を除去するために、ビデオ信号振幅基準値はテレ
ビジヨン・カメラ5のビデオ増幅器の暗電流レベ
ルの変化とテレビジヨン・カメラ5のビデオ増幅
の黒レベルの変化の両者に比例して変化できるよ
うなある一定値にクランプされなければならな
い。かかるレベルは安定化した温度を与える基準
放射源により発生されたビデオ信号を規定するも
のと考えられる。基準放射線源の温度は、その放
射線束の密度がテレビジヨン撮像管の閾値感度レ
ベルをわずかに超えるように選ぶ。こうすること
によりこの放射線源の像はほとんどテレビジヨ
ン・モニタ6のスクリーンに現われない。ビデオ
信号の振幅基準値の基準放射線源からのビデオ信
号へのクランプは、第5図と第6図のサーモビジ
ヨン・パイロメータによつて達成される。
サーモビジヨン・パイロメータは基準放射線束
を発生する装置55(第6図)と、放射線束の密
度に比例したビデオ信号に対するゲーテイング・
マーカ発生装置56と、ビデオ信号の振幅をサン
プリングし測定する装置57と、対数割算ユニツ
ト58と、ビデオ信号クランプ回路59とからな
つている。装置55からの放射線束は、光学系1
と光学フイルタ切り換え構成4とを介して、テレ
ビジヨン・カメラ5の撮像管25(第3図)のフ
オトターゲツト24(第2図)に投影される。装
置56の第1の入力はテレビジヨン・カメラ5の
同期出力に接続されている。その第2の入力は被
測定物3の放射線束の密度に比例したビデオ信号
に対するゲーテイング・マーカ発生装置7の第3
の出力に接続されている。この装置56の出力は
テレビジヨン・モニタ6の第3の情報入力に接続
されている。装置57の第1の制御入力はゲーテ
イング・マーカ発生装置56の出力に接続されて
いる。第3の制御入力は情報信号切り換え装置9
の第3と第4の出力に接続されている。対数割算
ユニツト58の第1と第2入力はビデオ信号の振
幅をサンプリングし測定する装置57の第1と第
2の入力にそれぞれ接続されている。クランプ回
路59の信号入力はテレビジヨン・カメラ5の出
力に接続される。この制御入力は対数割算ユニツ
ト58の出力に接続される。さらに、この装置の
出力はビデオ信号の振幅をサンプリングし測定す
るための装置8と57の信号入力に接続される。
を発生する装置55(第6図)と、放射線束の密
度に比例したビデオ信号に対するゲーテイング・
マーカ発生装置56と、ビデオ信号の振幅をサン
プリングし測定する装置57と、対数割算ユニツ
ト58と、ビデオ信号クランプ回路59とからな
つている。装置55からの放射線束は、光学系1
と光学フイルタ切り換え構成4とを介して、テレ
ビジヨン・カメラ5の撮像管25(第3図)のフ
オトターゲツト24(第2図)に投影される。装
置56の第1の入力はテレビジヨン・カメラ5の
同期出力に接続されている。その第2の入力は被
測定物3の放射線束の密度に比例したビデオ信号
に対するゲーテイング・マーカ発生装置7の第3
の出力に接続されている。この装置56の出力は
テレビジヨン・モニタ6の第3の情報入力に接続
されている。装置57の第1の制御入力はゲーテ
イング・マーカ発生装置56の出力に接続されて
いる。第3の制御入力は情報信号切り換え装置9
の第3と第4の出力に接続されている。対数割算
ユニツト58の第1と第2入力はビデオ信号の振
幅をサンプリングし測定する装置57の第1と第
2の入力にそれぞれ接続されている。クランプ回
路59の信号入力はテレビジヨン・カメラ5の出
力に接続される。この制御入力は対数割算ユニツ
ト58の出力に接続される。さらに、この装置の
出力はビデオ信号の振幅をサンプリングし測定す
るための装置8と57の信号入力に接続される。
ゲーテイング・マーカ発生装置7とは異なり、
ゲーテイング・マーカ発生装置56(第6図)は
テレビジヨン・ラスタ上のゲーテイング・マーカ
の位置を選択するためのユニツト60と、水平お
よび垂直座標カウンタ61と64、2進コード比
較回路62と64と、テレビジヨン・ラスタ上の
ゲーテイング・マーカの位置を選択するためのユ
ニツト36と全く同一の一致回路65と、水平及
び垂直の座標カウンタ37と39と、2進コード
比較回路38と41と、ゲーテイング・マーカ発
生装置7の一致回路とで構成されている。
ゲーテイング・マーカ発生装置56(第6図)は
テレビジヨン・ラスタ上のゲーテイング・マーカ
の位置を選択するためのユニツト60と、水平お
よび垂直座標カウンタ61と64、2進コード比
較回路62と64と、テレビジヨン・ラスタ上の
ゲーテイング・マーカの位置を選択するためのユ
ニツト36と全く同一の一致回路65と、水平及
び垂直の座標カウンタ37と39と、2進コード
比較回路38と41と、ゲーテイング・マーカ発
生装置7の一致回路とで構成されている。
ゲーテイング・マーカ発生装置56の2進コー
ド比較回路62の第1の入力は、ゲーテイング・
マーカ発生装置7の水平走査関数カウンタ35の
出力に接続されている。一方、ゲーテイング・マ
ーカ発生装置56の2進コード比較回路64の第
1の入力はゲーテイング・マーカ発生装置7の垂
直走査関数カウンタ40の出力に接続されてい
る。
ド比較回路62の第1の入力は、ゲーテイング・
マーカ発生装置7の水平走査関数カウンタ35の
出力に接続されている。一方、ゲーテイング・マ
ーカ発生装置56の2進コード比較回路64の第
1の入力はゲーテイング・マーカ発生装置7の垂
直走査関数カウンタ40の出力に接続されてい
る。
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装
置57は、一致回路66と、一致回路67と、ビ
デオ信号クランプ回路59の出力に接続された入
力をそなえたマツチング増幅器68と、電子スイ
ツチ69と、電子スイツチ70と、2つのピーク
検出器71と72と、2つの電圧フオロワ73と
74とで構成されている。一致回路の第1の入力
はゲーテイング・マーカ発生装置56の一致回路
65の出力に接続されている。その第2の入力は
情報信号切り換え装置9のフリツプ・フロツプ4
8の第1の出力に接続されている。一致回路67
の第1の出力はゲーテイング・マーカ発生装置5
6の一致回路65の出力に接続されている。その
第2の入力は情報信号切り換え装置9のフリツ
プ・フロツプ48の第1の出力に接続されてい
る。一致回路67の第1の入力はゲーテイング・
マーカ発生装置の一致回路65の出力に接続され
ている。その第2の入力は情報信号切り換え装置
9のフリツプ・フロツプ48の第2の出力に接続
されている。選択スイツチ69の信号入力はマツ
チング増幅器68の出力に接続されている。その
制御入力は一致回路66の出力に接続されてい
る。電子スイツチ70の信号入力はマツチング増
幅器68の出力に接続されている。その制御入力
は一致回路67の出力に接続されている。ピーク
検出器71と72の入力は電子スイツチ69と7
0の出力にそれぞれ接続されている。電圧フオロ
ワ73と74の入力はピーク検出器71と72の
出力に接続されている。
置57は、一致回路66と、一致回路67と、ビ
デオ信号クランプ回路59の出力に接続された入
力をそなえたマツチング増幅器68と、電子スイ
ツチ69と、電子スイツチ70と、2つのピーク
検出器71と72と、2つの電圧フオロワ73と
74とで構成されている。一致回路の第1の入力
はゲーテイング・マーカ発生装置56の一致回路
65の出力に接続されている。その第2の入力は
情報信号切り換え装置9のフリツプ・フロツプ4
8の第1の出力に接続されている。一致回路67
の第1の出力はゲーテイング・マーカ発生装置5
6の一致回路65の出力に接続されている。その
第2の入力は情報信号切り換え装置9のフリツ
プ・フロツプ48の第1の出力に接続されてい
る。一致回路67の第1の入力はゲーテイング・
マーカ発生装置の一致回路65の出力に接続され
ている。その第2の入力は情報信号切り換え装置
9のフリツプ・フロツプ48の第2の出力に接続
されている。選択スイツチ69の信号入力はマツ
チング増幅器68の出力に接続されている。その
制御入力は一致回路66の出力に接続されてい
る。電子スイツチ70の信号入力はマツチング増
幅器68の出力に接続されている。その制御入力
は一致回路67の出力に接続されている。ピーク
検出器71と72の入力は電子スイツチ69と7
0の出力にそれぞれ接続されている。電圧フオロ
ワ73と74の入力はピーク検出器71と72の
出力に接続されている。
対数割算ユニツト58は2つの対数増幅器75
と76と、比較回路77とで構成されている。2
つの増幅器75と76の入力はビデオ信号の振幅
をサンプリングし測定する装置57の電圧フオロ
ワ73と74の出力にそれぞれ接続されている。
比較回路77の第1の入力は対数増幅器75の出
力に接続されている。その第2の入力は対数増幅
器76の出力に接続されている。その出力はビデ
オ信号クランプ回路59の制御入力に接続されて
いる。
と76と、比較回路77とで構成されている。2
つの増幅器75と76の入力はビデオ信号の振幅
をサンプリングし測定する装置57の電圧フオロ
ワ73と74の出力にそれぞれ接続されている。
比較回路77の第1の入力は対数増幅器75の出
力に接続されている。その第2の入力は対数増幅
器76の出力に接続されている。その出力はビデ
オ信号クランプ回路59の制御入力に接続されて
いる。
ビデオ信号クランプ回路59は一連の増幅規制
素子である。規制素子は単一のコモン・エミツタ
型のトランジスタ型のトランジスタ段であり、そ
のベース回路は入力とし、そのコレクタ負荷出力
はその出力(図示せず)となつている。コレクタ
電圧のDC成分、すなわち、ビデオ出力のDC成
分、を制御する制御信号は、エミツタ回路に与え
られる。対数割算ユニツト58の出力からビデオ
信号のクランプ回路59の規制要素に与えられる
制御信号の位相は、ビデオ信号クランプ回路59
に負帰環を与えるようなものでなければならな
い。
素子である。規制素子は単一のコモン・エミツタ
型のトランジスタ型のトランジスタ段であり、そ
のベース回路は入力とし、そのコレクタ負荷出力
はその出力(図示せず)となつている。コレクタ
電圧のDC成分、すなわち、ビデオ出力のDC成
分、を制御する制御信号は、エミツタ回路に与え
られる。対数割算ユニツト58の出力からビデオ
信号のクランプ回路59の規制要素に与えられる
制御信号の位相は、ビデオ信号クランプ回路59
に負帰環を与えるようなものでなければならな
い。
第7図に示すサーモビジヨン・パイロメータの
実施例は、被測定物3の温度をその表面の2点で
同時にモニタ可能としており、さらに、この2点
での温度差を直接に測定可能としている。このた
め、サーモビジヨン・パイロメータは、ゲーテイ
ング・マーカを発生する装置78とビデオ信号の
振幅をサンプリングし測定する装置79とで構成
されている。ゲーテイング・マーカ発生装置78
の入力はテレビジヨン・カメラ5の同期出力に接
続されており、そのクロツク入力はゲーテイン
グ・マーカ発生装置7のクロツク出力に接続され
ている。また、その第1の出力はテレビジヨン・
モニタ6の第3の情報入力に接続されており、そ
の第2の出力は情報信号切り換え装置9の第5の
制御入力に接続されている。サンプリング/測定
装置79の信号入力はテレビジヨン・カメラ5の
出力に接続されており、その制御入力はゲーテイ
ング・マーカ発生装置78の第1の出力に接続さ
れ、その情報出力は情報信号切り換え装置9の第
2の情報入力に接続されており、第1と第2の出
力は情報信号切り換え装置9の第6と第7の制御
入力に接続され、その第3と第4の情報出力はコ
ンピユータ10の第3と第4の入力に接続されて
いる。
実施例は、被測定物3の温度をその表面の2点で
同時にモニタ可能としており、さらに、この2点
での温度差を直接に測定可能としている。このた
め、サーモビジヨン・パイロメータは、ゲーテイ
ング・マーカを発生する装置78とビデオ信号の
振幅をサンプリングし測定する装置79とで構成
されている。ゲーテイング・マーカ発生装置78
の入力はテレビジヨン・カメラ5の同期出力に接
続されており、そのクロツク入力はゲーテイン
グ・マーカ発生装置7のクロツク出力に接続され
ている。また、その第1の出力はテレビジヨン・
モニタ6の第3の情報入力に接続されており、そ
の第2の出力は情報信号切り換え装置9の第5の
制御入力に接続されている。サンプリング/測定
装置79の信号入力はテレビジヨン・カメラ5の
出力に接続されており、その制御入力はゲーテイ
ング・マーカ発生装置78の第1の出力に接続さ
れ、その情報出力は情報信号切り換え装置9の第
2の情報入力に接続されており、第1と第2の出
力は情報信号切り換え装置9の第6と第7の制御
入力に接続され、その第3と第4の情報出力はコ
ンピユータ10の第3と第4の入力に接続されて
いる。
ゲーテイング・マーカ発生装置78の構成はゲ
ーテイング・マーカ発生装置56(第5図と第6
図)のそれと同一である。
ーテイング・マーカ発生装置56(第5図と第6
図)のそれと同一である。
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装
置79(第7図)の構成は、ビデオ信号の振幅を
サンプリングし測定する装置8と同一である。
置79(第7図)の構成は、ビデオ信号の振幅を
サンプリングし測定する装置8と同一である。
第8図は、サーモビジヨン・パイロメータの実
施例であり、本実施例によれば被測定物3の選ば
れた点での温度または温度差に加えて、被測定物
3の制御動作、例えば圧延機で処理されるシート
状物の均一な加熱の制御を実施できる。
施例であり、本実施例によれば被測定物3の選ば
れた点での温度または温度差に加えて、被測定物
3の制御動作、例えば圧延機で処理されるシート
状物の均一な加熱の制御を実施できる。
このサーモビジヨン・パイロメータはゲーテイ
ング・マーカを発生する装置80(第8図)とビ
デオ信号の振幅をサンプリングし測定する装置8
1と、切り換えユニツト82と、乗算ユニツト8
3と、乗算ユニツト84と、さらに比較回路85
とからなつている。発生装置80の入力はテレビ
ジヨン・カメラ5の同期出力に接続されており、
そのクロツク入力はゲーテイング・マーカ発生装
置7のクロツク出力に、そしてその出力はテレビ
ジヨン・モニタ6の第3の情報入力に接続されて
いる。ビデオ信号振幅測定装置81の信号入力は
テレビジヨン・カメラ5の出力に接続され、その
第1制御入力はゲーテイング・マーカ発生装置8
0の出力に、そしてその第2および第3制御入力
は、情報信号切り換え装置9の第3および第4出
力にそれぞれ接続されている。切り換えユニツト
82の第1および第2制御入力は情報信号切り換
え装置の第3および第4出力にそれぞれ接続され
ており、その信号入力はビデオ信号の振幅をサン
プリングし測定する装置81の第1出力に接続さ
れその第2入力は切り換えユニツト82の第1出
力に接続されている。乗算ユニツト84の第1入
力は、切り換えユニツト82の第2出力に接続さ
れ、第2入力はビデオ信号の振幅をサンプリング
し測定する装置81の第2出力に接続されてい
る。比較回路85の第1入力は乗算ユニツト83
の出力に接続され、その第2入力は、被測定物3
の温度を制御するための装置86の出力に接続さ
れている。被測定物3の例としては、圧延機の圧
延ロール89で、例えば水冷式等、リフレクタ8
8の焦点に配置されたパワー・ラジエータ87
(クオーツ赤外線白熱灯)により、以前のあるい
は現在のその処理工程で熱処理された圧延金属シ
ートが挙げられる。ラジエータ87は、シート3
の特定部分の下に設置される。各ラジエータの加
熱ゾーンはコールド・ギヤツプ(cold gaps)を
避けるためある程度重なりあつてもよい。ラジエ
ータ87は、それぞれ被測定物3の温度を制御す
る装置86の特定の出力に接続されている。この
制御装置86は、実質的にはラジエータ87で消
費されるパワーに対するレギユレータである。加
熱されたシートからの熱線束2は、光学ミラー素
子90のような装置を用いた、サーモビジヨン・
パイロメータによつて見ることができる。
ング・マーカを発生する装置80(第8図)とビ
デオ信号の振幅をサンプリングし測定する装置8
1と、切り換えユニツト82と、乗算ユニツト8
3と、乗算ユニツト84と、さらに比較回路85
とからなつている。発生装置80の入力はテレビ
ジヨン・カメラ5の同期出力に接続されており、
そのクロツク入力はゲーテイング・マーカ発生装
置7のクロツク出力に、そしてその出力はテレビ
ジヨン・モニタ6の第3の情報入力に接続されて
いる。ビデオ信号振幅測定装置81の信号入力は
テレビジヨン・カメラ5の出力に接続され、その
第1制御入力はゲーテイング・マーカ発生装置8
0の出力に、そしてその第2および第3制御入力
は、情報信号切り換え装置9の第3および第4出
力にそれぞれ接続されている。切り換えユニツト
82の第1および第2制御入力は情報信号切り換
え装置の第3および第4出力にそれぞれ接続され
ており、その信号入力はビデオ信号の振幅をサン
プリングし測定する装置81の第1出力に接続さ
れその第2入力は切り換えユニツト82の第1出
力に接続されている。乗算ユニツト84の第1入
力は、切り換えユニツト82の第2出力に接続さ
れ、第2入力はビデオ信号の振幅をサンプリング
し測定する装置81の第2出力に接続されてい
る。比較回路85の第1入力は乗算ユニツト83
の出力に接続され、その第2入力は、被測定物3
の温度を制御するための装置86の出力に接続さ
れている。被測定物3の例としては、圧延機の圧
延ロール89で、例えば水冷式等、リフレクタ8
8の焦点に配置されたパワー・ラジエータ87
(クオーツ赤外線白熱灯)により、以前のあるい
は現在のその処理工程で熱処理された圧延金属シ
ートが挙げられる。ラジエータ87は、シート3
の特定部分の下に設置される。各ラジエータの加
熱ゾーンはコールド・ギヤツプ(cold gaps)を
避けるためある程度重なりあつてもよい。ラジエ
ータ87は、それぞれ被測定物3の温度を制御す
る装置86の特定の出力に接続されている。この
制御装置86は、実質的にはラジエータ87で消
費されるパワーに対するレギユレータである。加
熱されたシートからの熱線束2は、光学ミラー素
子90のような装置を用いた、サーモビジヨン・
パイロメータによつて見ることができる。
ゲーテイング・マーカ発生装置80はゲーテイ
ング・マーカ発生装置56(第5図、第6図)と
同様に設計されている。一方ビデオ信号の振幅を
サンプリングし測定する装置81(第8図)は、
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装置
57(第5図、第6図)と同一である。
ング・マーカ発生装置56(第5図、第6図)と
同様に設計されている。一方ビデオ信号の振幅を
サンプリングし測定する装置81(第8図)は、
ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する装置
57(第5図、第6図)と同一である。
切り換え装置82(第8図)は2つの電子スイ
ツチ91および92と、2つの積分器93および
94を含んでいる。2つの電子スイツチの第1入
力は、情報信号切り換え装置9の第3および第4
出力にそれぞれ接続されており、それらの第2入
力は互いに接続されて、ビデオ信号の振幅をサン
プリングし測定する装置8に接続されている。積
分器93の入力は電子スイツチ91の出力に接続
され、その出力は乗算ユニツト84の入力のうち
の1つに接続されている。積分器94の入力は電
子スイツチ92の出力に接続され、その出力は乗
算ユニツト83の入力のうちの一つに接続されて
いる。
ツチ91および92と、2つの積分器93および
94を含んでいる。2つの電子スイツチの第1入
力は、情報信号切り換え装置9の第3および第4
出力にそれぞれ接続されており、それらの第2入
力は互いに接続されて、ビデオ信号の振幅をサン
プリングし測定する装置8に接続されている。積
分器93の入力は電子スイツチ91の出力に接続
され、その出力は乗算ユニツト84の入力のうち
の1つに接続されている。積分器94の入力は電
子スイツチ92の出力に接続され、その出力は乗
算ユニツト83の入力のうちの一つに接続されて
いる。
乗算ユニツト83,84、比較回路85、およ
び被測定物3の温度を制御する装置86の具体例
については、この技術分野において公知の回路を
用いることができるので詳述しない。
び被測定物3の温度を制御する装置86の具体例
については、この技術分野において公知の回路を
用いることができるので詳述しない。
サーモビジヨン・パイロメータの種々の実施例
における上述したいずれの回路によつても、被測
定物の表面の予め選択されたいくつかの点におけ
る温度を高い精度をもつて測定することができ
る。しかしながら、このサーモビジヨン・パイロ
メータによるとテレビジヨン・モニタ6(第1
図)の画面上の「温度」像を正確に満足できる形
では得られない。つまり、次のような問題があ
る。まず第1に以上の例においては、オペレータ
はテレビジヨン・モニタ6のスクリーンに従来と
同様の「熱」像を見ることになる。すなわち、被
測定物3の温度および走査される被測定物3の表
面の放射率のバラツキについての情報と、テレビ
ジヨン・カメラ5の撮像管25のターゲツト24
の感度のバラツキについての情報の両方を含んだ
像である。しかしながら、この像は光学フイルタ
切り換え構成4によつて抽出される2つのスペク
トル領域で順次観察される。第2に被測定物3か
らの熱線束2の光学濾波を2つの異なつたスペク
トル領域で行なつているため、濾波されたスペク
トル成分の密度は当然に異なつてくる。その結
果、近接する2個のテレビジヨン・フレーム(ま
たはフイールド)におけるビデオ信号に振幅差が
生じる。これは、ついでテレビジヨン・モニタ6
のスクリーン輝度の差(different integral
screen brightness)をもたらすが、それは可視
的にはフレーム走査周波数の減少とテレビジヨ
ン・モニタ6のスクリーン上のフリツカ効果とし
て現われる。
における上述したいずれの回路によつても、被測
定物の表面の予め選択されたいくつかの点におけ
る温度を高い精度をもつて測定することができ
る。しかしながら、このサーモビジヨン・パイロ
メータによるとテレビジヨン・モニタ6(第1
図)の画面上の「温度」像を正確に満足できる形
では得られない。つまり、次のような問題があ
る。まず第1に以上の例においては、オペレータ
はテレビジヨン・モニタ6のスクリーンに従来と
同様の「熱」像を見ることになる。すなわち、被
測定物3の温度および走査される被測定物3の表
面の放射率のバラツキについての情報と、テレビ
ジヨン・カメラ5の撮像管25のターゲツト24
の感度のバラツキについての情報の両方を含んだ
像である。しかしながら、この像は光学フイルタ
切り換え構成4によつて抽出される2つのスペク
トル領域で順次観察される。第2に被測定物3か
らの熱線束2の光学濾波を2つの異なつたスペク
トル領域で行なつているため、濾波されたスペク
トル成分の密度は当然に異なつてくる。その結
果、近接する2個のテレビジヨン・フレーム(ま
たはフイールド)におけるビデオ信号に振幅差が
生じる。これは、ついでテレビジヨン・モニタ6
のスクリーン輝度の差(different integral
screen brightness)をもたらすが、それは可視
的にはフレーム走査周波数の減少とテレビジヨ
ン・モニタ6のスクリーン上のフリツカ効果とし
て現われる。
実際の結果、次の事実が判明した。すなわち、
被測定物3(例えば積分回路やその他の半導体装
置)の表面放射率の不均一性に基づくサーモビジ
ヨン像の歪や、テレビジヨン・カメラ5のビデイ
コン25のフオトターゲツト24の感度のバラツ
キによるサーモビジヨン像の不明瞭さを除き、サ
ーモビジヨン像が被測定物3の表面の温度プロフ
イルに関する情報のみを含むようにするために、
サーモビジヨン像を発生させるビデオ信号の処理
の際に、被測定物3からの熱線束2の様々なスペ
クトル成分に対するビデオ・パルスの測定された
振幅の処理に用いたと同じ方法を用いることがで
きる。つまり被測定物3からの熱線束2は2つの
異なるスペクトル領域でみるので、被測定物3の
同一に画素のアナログ・ビデオ信号を割ることに
より得られる「相対的」ビデオ信号を発生させる
ことが必要となる。ゲーテイング・マーカによつ
てサンプリングされたビデオ・パルスの積分が、
サーモビジヨン像の特定の一点に対するスペクト
ル比の温度測定に用いられたが、温度読み取り速
度の最大値は、2つの走査フレーム(またはフイ
ールド)の期間によつて決定されるので、積分手
法を「相対的」ビデオ信号を発生させるのに用い
ることはできない。しかしながらビデオ信号比
は、被測定物からの熱線束2のスペクトル成分の
1つを観察するときに得られる1個のテレビジヨ
ン・フレームのビデオ信号を、そのフレーム(す
なわちフイールド)の期間と同じ時間だけ遅らせ
ることにより得ることができる。このような遅延
(delay)は、テレビジヨン・フレームの中の1つ
を記録し、第2のテレビジヨン・フレームのビデ
オ信号が高速アナログ割算(division)ユニツト
の入力に達した瞬間にそのフレームを読み出す記
憶装置(Working storage)によつて為される。
被測定物3(例えば積分回路やその他の半導体装
置)の表面放射率の不均一性に基づくサーモビジ
ヨン像の歪や、テレビジヨン・カメラ5のビデイ
コン25のフオトターゲツト24の感度のバラツ
キによるサーモビジヨン像の不明瞭さを除き、サ
ーモビジヨン像が被測定物3の表面の温度プロフ
イルに関する情報のみを含むようにするために、
サーモビジヨン像を発生させるビデオ信号の処理
の際に、被測定物3からの熱線束2の様々なスペ
クトル成分に対するビデオ・パルスの測定された
振幅の処理に用いたと同じ方法を用いることがで
きる。つまり被測定物3からの熱線束2は2つの
異なるスペクトル領域でみるので、被測定物3の
同一に画素のアナログ・ビデオ信号を割ることに
より得られる「相対的」ビデオ信号を発生させる
ことが必要となる。ゲーテイング・マーカによつ
てサンプリングされたビデオ・パルスの積分が、
サーモビジヨン像の特定の一点に対するスペクト
ル比の温度測定に用いられたが、温度読み取り速
度の最大値は、2つの走査フレーム(またはフイ
ールド)の期間によつて決定されるので、積分手
法を「相対的」ビデオ信号を発生させるのに用い
ることはできない。しかしながらビデオ信号比
は、被測定物からの熱線束2のスペクトル成分の
1つを観察するときに得られる1個のテレビジヨ
ン・フレームのビデオ信号を、そのフレーム(す
なわちフイールド)の期間と同じ時間だけ遅らせ
ることにより得ることができる。このような遅延
(delay)は、テレビジヨン・フレームの中の1つ
を記録し、第2のテレビジヨン・フレームのビデ
オ信号が高速アナログ割算(division)ユニツト
の入力に達した瞬間にそのフレームを読み出す記
憶装置(Working storage)によつて為される。
1つの走査フレーム(すなわちフイールド)
は、「相対的」ビデオ信号を発生させる処理の際
に「失なわれて」しまうので、失なわれた情報を
おぎなうために、その「相対的」ビデオ信号の同
一のフレームを二度再生する必要がある。これも
また、「相対的」ビデオ信号を発生しテレビジヨ
ン・モニタ6のスクリーンに再生する時に「相対
的」ビデオ信号を記録しておく他の記憶装置
(Working storage)の手助けのもとに行うこと
ができる。そして第1の記憶装置はテレビジヨン
画像のフレームを次々と記録する一方で(その
時、割り算ユニツトの出力には「相対的」ビデオ
信号は存在しない。)テレビジヨン・モニタ6の
スクリーンに、記録された「相対的」ビデオ信号
を再生する。
は、「相対的」ビデオ信号を発生させる処理の際
に「失なわれて」しまうので、失なわれた情報を
おぎなうために、その「相対的」ビデオ信号の同
一のフレームを二度再生する必要がある。これも
また、「相対的」ビデオ信号を発生しテレビジヨ
ン・モニタ6のスクリーンに再生する時に「相対
的」ビデオ信号を記録しておく他の記憶装置
(Working storage)の手助けのもとに行うこと
ができる。そして第1の記憶装置はテレビジヨン
画像のフレームを次々と記録する一方で(その
時、割り算ユニツトの出力には「相対的」ビデオ
信号は存在しない。)テレビジヨン・モニタ6の
スクリーンに、記録された「相対的」ビデオ信号
を再生する。
第9図には、テレビジヨン・ラスタの選別され
た1点におけるスペクトル比の温度測定と同時
に、テレビジヨン・モニタ6のスクリーン上の被
測定物3の温度像を直接観察できるサーモビジヨ
ン・パイロメータの回路が示される。
た1点におけるスペクトル比の温度測定と同時
に、テレビジヨン・モニタ6のスクリーン上の被
測定物3の温度像を直接観察できるサーモビジヨ
ン・パイロメータの回路が示される。
第9図のサーモビジヨン・パイロメータはさら
に、ビデオ信号切り換えデバイス95、記憶装置
96、割り算ユニツト97、記憶装置98、およ
びビデオ信号切り換えデバイス99から成つてい
る。ビデオ信号切り換えデバイス95の信号入力
はテレビジヨン・カメラ5の出力に接続され、そ
の第1および第2制御信号は、情報信号切り換え
装置9の第3および第4信号にそれぞれ接続され
ている。記憶装置96の信号入力はビデオ信号切
り換えデバイス95の第1出力に接続され、その
第1および第2制御入力は情報信号切り換え装置
9の第3および第4出力にそれぞれ接続されてお
り、その第3制御入力はテレビジヨン・カメラ5
の同期出力に接続されている。割り算ユニツト9
7の第1入力はビデオ信号切り換えデバイス95
の第2出力に接続され、その第2入力は記憶装置
96の出力に接続されている。記憶装置98の信
号入力は割り算ユニツト97の出力に接続され、
その第1および第2制御入力は、情報信号切り換
え装置9の第4および第3出力にそれぞれ接続さ
れ、その第3制御入力はテレビジヨン・カメラ5
の同期出力に接続されている。ビデオ信号切り換
えデバイス99の第1信号入力は割り算ユニツト
97の出力に接続され、その第2信号入力は記憶
装置98の出力に接続され、その第1および第2
制御入力は情報信号切り換え装置9の第3および
第4出力に接続されている。その第3制御入力は
テレビジヨン・カメラ5の同期出力に接続され、
そしてその出力はテレビジヨン・モニタ6の入力
に接続されている。
に、ビデオ信号切り換えデバイス95、記憶装置
96、割り算ユニツト97、記憶装置98、およ
びビデオ信号切り換えデバイス99から成つてい
る。ビデオ信号切り換えデバイス95の信号入力
はテレビジヨン・カメラ5の出力に接続され、そ
の第1および第2制御信号は、情報信号切り換え
装置9の第3および第4信号にそれぞれ接続され
ている。記憶装置96の信号入力はビデオ信号切
り換えデバイス95の第1出力に接続され、その
第1および第2制御入力は情報信号切り換え装置
9の第3および第4出力にそれぞれ接続されてお
り、その第3制御入力はテレビジヨン・カメラ5
の同期出力に接続されている。割り算ユニツト9
7の第1入力はビデオ信号切り換えデバイス95
の第2出力に接続され、その第2入力は記憶装置
96の出力に接続されている。記憶装置98の信
号入力は割り算ユニツト97の出力に接続され、
その第1および第2制御入力は、情報信号切り換
え装置9の第4および第3出力にそれぞれ接続さ
れ、その第3制御入力はテレビジヨン・カメラ5
の同期出力に接続されている。ビデオ信号切り換
えデバイス99の第1信号入力は割り算ユニツト
97の出力に接続され、その第2信号入力は記憶
装置98の出力に接続され、その第1および第2
制御入力は情報信号切り換え装置9の第3および
第4出力に接続されている。その第3制御入力は
テレビジヨン・カメラ5の同期出力に接続され、
そしてその出力はテレビジヨン・モニタ6の入力
に接続されている。
ビデオ信号切り換えデバイス95は2個の電子
スイツチ(図示せず)を含んでいる。それらの信
号入力は互いに接続されて、テレビジヨン・カメ
ラ5の出力に接続されている。それらの制御入力
は、情報信号切り換え装置(第9図)のフリツ
プ・フロツプ48(第6図)の第1および第2入
力にそれぞれ接続され、それらの出力は記憶装置
96の信号入力と割り算ユニツト97の第1入力
にそれぞれ接続されている。
スイツチ(図示せず)を含んでいる。それらの信
号入力は互いに接続されて、テレビジヨン・カメ
ラ5の出力に接続されている。それらの制御入力
は、情報信号切り換え装置(第9図)のフリツ
プ・フロツプ48(第6図)の第1および第2入
力にそれぞれ接続され、それらの出力は記憶装置
96の信号入力と割り算ユニツト97の第1入力
にそれぞれ接続されている。
ビデオ信号切り換えデバイス99は2個の電子
スイツチ(図示せず)と信号混合器(図示せず)
を含んでいる。2個の電子スイツチのそれぞれの
信号入力は、記憶装置98の出力と割り算ユニツ
ト97の出力に各々接続されており、そしてその
出力は相互接続されている。信号混合器の第1入
力は2個の電子スイツチの出力に接続され、その
第2入力はテレビジヨン・カメラ5の同期出力に
接続され、その出力はテレビジヨン・カメラ5の
同期出力に接続され、その出力はテレビジヨン・
モニタ6の入力に接続されている。
スイツチ(図示せず)と信号混合器(図示せず)
を含んでいる。2個の電子スイツチのそれぞれの
信号入力は、記憶装置98の出力と割り算ユニツ
ト97の出力に各々接続されており、そしてその
出力は相互接続されている。信号混合器の第1入
力は2個の電子スイツチの出力に接続され、その
第2入力はテレビジヨン・カメラ5の同期出力に
接続され、その出力はテレビジヨン・カメラ5の
同期出力に接続され、その出力はテレビジヨン・
モニタ6の入力に接続されている。
記憶装置96と98は高速デジタル素子(A/
DおよびD/Aコンバータ,メモリ・マトリツク
ス,読み取り/書き込み制御ユニツト)で構成さ
れている。これらの具体例はこの技術分野におい
て周知であるので、詳述しない。
DおよびD/Aコンバータ,メモリ・マトリツク
ス,読み取り/書き込み制御ユニツト)で構成さ
れている。これらの具体例はこの技術分野におい
て周知であるので、詳述しない。
第10図は被測定物3の熱像と、被測定物3の
表面上のモニターされた点における温度の英数字
情報を表示する例を示している。
表面上のモニターされた点における温度の英数字
情報を表示する例を示している。
被測定物3は、グラフアイト性の切頭多面体ピ
ラミツド100の形をしたエピタキシヤル装置の
ヒータによつて表わされ、半導体板101は対面
し接近して保持されている。このピラミツド10
0は、熱せられたピラミツドの明るい背景に対す
る暗い領域に現われる巻線102を持つたインダ
クタにより供給される高周波数電流により熱せら
れる。このピラミツド100自体は、暗く、「冷
たい」背景に対して、明るい像となつている。板
101は、それらの温度が「ピラミツド表面/
板」のインターフエスの熱抵抗のためにやや低く
なつているので、明るいピラミツドに対し、より
暗く現われる。熱像の上の輝度分布は、被測定物
3(第1図)の表面における温度プロフイルを示
している。被測定物の表面の特定の温度測定点
は、被測定物3の熱像上の移動するマーカ・ドツ
ト(moving marker dot)103(第10図)
の位置により定められる。ビデオ信号の振幅値
は、短い波長の放射線束2(第1図)に対して
は、このマーカ・ドツト103を利用して測定さ
れ、mVで左上部情報レジスタ104(第10
図)に示され、長い波長の熱線束2(第1図)に
対しては、右上情報レジスタ105(第10図)
により示される。左底部情報レジスタ106はコ
ンピユータ10(第1図)を利用して計算され
た、マーカ・ドツト103(第10図)によつて
マークされた点での被測定物3(第1図)の正確
な温度値を示す。第7図のサーモビジヨン・パイ
ロメータによつて直接に接続された被測定物3
(第1図)の表面の2点間の温度差は、右底部情
報レジスタ107に示される。第2のマーカ・ド
ツト108(第10図)は被測定物3(第1図)
の表面の点を示し、その温度はマーカ・ドツト1
03(第10図)に示される点のそれと比較され
る。スクリーンの底部左端には、基準放射線55
(第5図)の像109が発生される。この温度
は、ビデオ振幅基準値をクランプするためのマー
カ110(第10図)によつて、モニタされる。
ラミツド100の形をしたエピタキシヤル装置の
ヒータによつて表わされ、半導体板101は対面
し接近して保持されている。このピラミツド10
0は、熱せられたピラミツドの明るい背景に対す
る暗い領域に現われる巻線102を持つたインダ
クタにより供給される高周波数電流により熱せら
れる。このピラミツド100自体は、暗く、「冷
たい」背景に対して、明るい像となつている。板
101は、それらの温度が「ピラミツド表面/
板」のインターフエスの熱抵抗のためにやや低く
なつているので、明るいピラミツドに対し、より
暗く現われる。熱像の上の輝度分布は、被測定物
3(第1図)の表面における温度プロフイルを示
している。被測定物の表面の特定の温度測定点
は、被測定物3の熱像上の移動するマーカ・ドツ
ト(moving marker dot)103(第10図)
の位置により定められる。ビデオ信号の振幅値
は、短い波長の放射線束2(第1図)に対して
は、このマーカ・ドツト103を利用して測定さ
れ、mVで左上部情報レジスタ104(第10
図)に示され、長い波長の熱線束2(第1図)に
対しては、右上情報レジスタ105(第10図)
により示される。左底部情報レジスタ106はコ
ンピユータ10(第1図)を利用して計算され
た、マーカ・ドツト103(第10図)によつて
マークされた点での被測定物3(第1図)の正確
な温度値を示す。第7図のサーモビジヨン・パイ
ロメータによつて直接に接続された被測定物3
(第1図)の表面の2点間の温度差は、右底部情
報レジスタ107に示される。第2のマーカ・ド
ツト108(第10図)は被測定物3(第1図)
の表面の点を示し、その温度はマーカ・ドツト1
03(第10図)に示される点のそれと比較され
る。スクリーンの底部左端には、基準放射線55
(第5図)の像109が発生される。この温度
は、ビデオ振幅基準値をクランプするためのマー
カ110(第10図)によつて、モニタされる。
第11と12図は、等温線及び等温領域111
(第11図)と熱プロフイール曲線112(第1
2図)とに基づくサーモビジヨン像の分析手法を
示す。等温領域111(第11図)と熱プロフイ
ール112(第12図)は、コンピユータ10
(第1図)と文字発生器11によつて発生でき
る。これらによつて、被測定物3の全表面にわた
る温度分布(等温線)または選択された走査線に
沿つた温度分布(熱プロフイール)の分析を効果
的に行うことができる。温度分布は軌線に沿つて
熱プロフイール112(第12図)によつて分析
されるが、この軌線はテレビジヨン・ラスタの垂
直マージン上のマーカ113の位置によつて決定
される。一方、この線上の特定の点の位置、即ち
被測定物の温度の数値による評価がなされるとこ
ろの位置はテレビジヨン・ラスタの水平マージン
上のマーカ・ドツト114の位置によつて決定さ
れる。それぞれのスペクトル領域のビデオ振幅
は、また、情報レジスタ104と105によつて
示される。スペクトル比の温度値は情報レジスタ
106で示される。
(第11図)と熱プロフイール曲線112(第1
2図)とに基づくサーモビジヨン像の分析手法を
示す。等温領域111(第11図)と熱プロフイ
ール112(第12図)は、コンピユータ10
(第1図)と文字発生器11によつて発生でき
る。これらによつて、被測定物3の全表面にわた
る温度分布(等温線)または選択された走査線に
沿つた温度分布(熱プロフイール)の分析を効果
的に行うことができる。温度分布は軌線に沿つて
熱プロフイール112(第12図)によつて分析
されるが、この軌線はテレビジヨン・ラスタの垂
直マージン上のマーカ113の位置によつて決定
される。一方、この線上の特定の点の位置、即ち
被測定物の温度の数値による評価がなされるとこ
ろの位置はテレビジヨン・ラスタの水平マージン
上のマーカ・ドツト114の位置によつて決定さ
れる。それぞれのスペクトル領域のビデオ振幅
は、また、情報レジスタ104と105によつて
示される。スペクトル比の温度値は情報レジスタ
106で示される。
次に、サーモビジヨン・パイロメータの動作を
述べる。
述べる。
被測定物3(第1図)の温度の測定のため、光
学系1、光学フイルタ切り換え構成4、さらにテ
レビジヨン・カメラ5が、被測定物3の前に配置
される。
学系1、光学フイルタ切り換え構成4、さらにテ
レビジヨン・カメラ5が、被測定物3の前に配置
される。
被測定物3からの熱線束2は光学系1によつて
収束され、光学フイルタ16,17用の担持装置
12のフレーム上の光学フイルタ16,17(第
2,3図)を通過せしめられ、テレビジヨン・カ
メラ5(第1図)の撮像管25のフオトターゲツ
ト24に投射せしめられ、ターゲツト24(第2
図)の面に被測定物3(第1図)の赤外線像を発
生する。
収束され、光学フイルタ16,17用の担持装置
12のフレーム上の光学フイルタ16,17(第
2,3図)を通過せしめられ、テレビジヨン・カ
メラ5(第1図)の撮像管25のフオトターゲツ
ト24に投射せしめられ、ターゲツト24(第2
図)の面に被測定物3(第1図)の赤外線像を発
生する。
ビデオ信号は、テレビジヨン・カメラ(第1
図)の出力で発生され、ついでテレビジヨン・モ
ニタ6の入力に与えられ、被測定物3の可視熱像
(第10,11,12図)がそのスクリーンに現
われる。つまり、その表面の各測定点の被測定物
3(第1図)の温度に比例した各点(第10図、
第11図、第12図)の明るさの温度分布の像が
現われる。
図)の出力で発生され、ついでテレビジヨン・モ
ニタ6の入力に与えられ、被測定物3の可視熱像
(第10,11,12図)がそのスクリーンに現
われる。つまり、その表面の各測定点の被測定物
3(第1図)の温度に比例した各点(第10図、
第11図、第12図)の明るさの温度分布の像が
現われる。
その表面の特定の点で被測定物の温度を測定す
るために、ビデオ信号の振幅値は被測定物3の表
面の特定の点のサーモビジヨン像に対応するテレ
ビジヨン・ラスタのその点で測定しなければなら
ない。この目的のために、ゲーテイング・マーカ
発生用装置7、ビデオ信号の振幅をサンプリング
し測定するための装置8のような構成がサーモビ
ジヨン・パイロメータに含まれる。
るために、ビデオ信号の振幅値は被測定物3の表
面の特定の点のサーモビジヨン像に対応するテレ
ビジヨン・ラスタのその点で測定しなければなら
ない。この目的のために、ゲーテイング・マーカ
発生用装置7、ビデオ信号の振幅をサンプリング
し測定するための装置8のような構成がサーモビ
ジヨン・パイロメータに含まれる。
だが、測定されたビデオ信号の振幅と被測定物
3の温度との間には1対1の対応関係はない。そ
の値は、被測定物3の放射率、ビジコン・ターゲ
ツト24(第2図)の感度の変化、被測定物3
(第1図)からの距離、光学系1の特性、テレビ
ジヨン・カメラ5のビデオ増幅器の特性等のパラ
メータによつて、影響される。サーモビジヨン像
の特定の点での温分析に影響するかも知れないこ
れらの好ましくない効果の除去のためには、ビデ
オ信号の「相対」振幅が測定されなければならな
い。言い換えるなら、ビデオ信号の絶対振幅でな
く、テレビジヨン・ラスタの同一点ではあるが、
被測定物3からの放射線束2の異なつたスペクト
ル領域に対する2つの異なつたビデオ振幅の比を
測定する必要がある。この測定結果は、被測定物
3の温度のみに依存し、実際の温度スケールで較
正可能な信号である。
3の温度との間には1対1の対応関係はない。そ
の値は、被測定物3の放射率、ビジコン・ターゲ
ツト24(第2図)の感度の変化、被測定物3
(第1図)からの距離、光学系1の特性、テレビ
ジヨン・カメラ5のビデオ増幅器の特性等のパラ
メータによつて、影響される。サーモビジヨン像
の特定の点での温分析に影響するかも知れないこ
れらの好ましくない効果の除去のためには、ビデ
オ信号の「相対」振幅が測定されなければならな
い。言い換えるなら、ビデオ信号の絶対振幅でな
く、テレビジヨン・ラスタの同一点ではあるが、
被測定物3からの放射線束2の異なつたスペクト
ル領域に対する2つの異なつたビデオ振幅の比を
測定する必要がある。この測定結果は、被測定物
3の温度のみに依存し、実際の温度スケールで較
正可能な信号である。
変化するスペクトル成分を持つ放射線束2に対
するビデオ信号を測定するため、放射線束のこれ
らのスペクトル成分を事前に分離し、放射線束2
のそれぞれのスペクトル成分に従つてビデオ信号
自体を「識別」する必要がある。被測定物3から
の放射線束2のスペクトル成分の分離は光学フイ
ルタ切り換え構成4によつて達成され、ビデオ信
号の識別は情報信号切り換え装置9によつてなさ
れる。
するビデオ信号を測定するため、放射線束のこれ
らのスペクトル成分を事前に分離し、放射線束2
のそれぞれのスペクトル成分に従つてビデオ信号
自体を「識別」する必要がある。被測定物3から
の放射線束2のスペクトル成分の分離は光学フイ
ルタ切り換え構成4によつて達成され、ビデオ信
号の識別は情報信号切り換え装置9によつてなさ
れる。
これらデバイスの詳細な機能説明を行う。
テレビジヨン・カメラ5は、その出力で、ビデ
オ信号U5′(第13A図、a)を発生し、走査線
同期パルスU〓5(第13A図、b)とフレーム同
期パルスU〓5(第13A図、c)はテレビジヨ
ン・カメラ5の同期出力で発生される。担持装置
12の変位を制御するための装置13は、その目
的のため、位相検出器31(第3図)の出力の1
つと電子スイツチ33の制御入力に与えられるフ
レーム同期パルスU〓5によつて制御される。信号
U30(第13A図、f)は一致回路30(第3
図)の出力から位相検出器31の他の入力に同時
に与えられ、一方、dc電圧は電源32の出力か
ら電子スイツチ33の信号入力に与えられる。電
子スイツチ33の第1の出力からのパルスU33
(第13A図、b)は電磁マグネツト20(第3
図)の巻線に与えられる。パルスU33(第13A
図、i)は、その交互の付勢のため、第2出力か
ら電磁マグネツト21(第3図)の巻線に与えら
れる。
オ信号U5′(第13A図、a)を発生し、走査線
同期パルスU〓5(第13A図、b)とフレーム同
期パルスU〓5(第13A図、c)はテレビジヨ
ン・カメラ5の同期出力で発生される。担持装置
12の変位を制御するための装置13は、その目
的のため、位相検出器31(第3図)の出力の1
つと電子スイツチ33の制御入力に与えられるフ
レーム同期パルスU〓5によつて制御される。信号
U30(第13A図、f)は一致回路30(第3
図)の出力から位相検出器31の他の入力に同時
に与えられ、一方、dc電圧は電源32の出力か
ら電子スイツチ33の信号入力に与えられる。電
子スイツチ33の第1の出力からのパルスU33
(第13A図、b)は電磁マグネツト20(第3
図)の巻線に与えられる。パルスU33(第13A
図、i)は、その交互の付勢のため、第2出力か
ら電磁マグネツト21(第3図)の巻線に与えら
れる。
電磁マグネツト20はパネルU33(13A図、
b)によつて付勢されるので、フレーム15(第
2図、第3図)は、強磁性体チツプ18を電磁石
20に向けて引いた結果として、左方への移動を
開始する(第2図、第3図を参照)。これによ
り、光―電気結合体23の光学結合が解かれる。
すなわち、放射線束は、放射線26から光検出器
27にもはや到達することはない。この結果、増
幅器28の出力での信号U28(第13A図、d)
の振幅は最小となる。一方、増幅器29(第3
図)の出力の信号U29(第13C図)の振幅は増
大し始める。増幅器29(第3図)の出力の信号
U29(第13A図、e)は、フレーム15(第2
図、第3図)が最左端位置に到達するまでその最
大値には達しない。
b)によつて付勢されるので、フレーム15(第
2図、第3図)は、強磁性体チツプ18を電磁石
20に向けて引いた結果として、左方への移動を
開始する(第2図、第3図を参照)。これによ
り、光―電気結合体23の光学結合が解かれる。
すなわち、放射線束は、放射線26から光検出器
27にもはや到達することはない。この結果、増
幅器28の出力での信号U28(第13A図、d)
の振幅は最小となる。一方、増幅器29(第3
図)の出力の信号U29(第13C図)の振幅は増
大し始める。増幅器29(第3図)の出力の信号
U29(第13A図、e)は、フレーム15(第2
図、第3図)が最左端位置に到達するまでその最
大値には達しない。
フレーム15がその最左端に達すると、熱放射
線束2はフイルタ17を通過する。フレーム15
は残留信号U33′(第13A図、h)、によりその
最左端位置に保持される。尚、その値は初期の
「出発点」で発生する値よりもわずかに小さい。
次のフレーム同期パルスU〓5(第15図、c)が
電子スイツチ33(第3図)の入力に与えられる
ので電子スイツチ33(第3図)の第2の入力の
パルスU33″(第13A図、i)はフレームを右
に引くために充分な初期トリガ値に達する。電子
スイツチ33の第1の出力の信号U33″(第13
A図、i)はついで零となる。信号U33″(第13A
図、i)は、電磁石21(第3図)の巻線に与え
られ、フレーム15は右に移動を始める。光―電
気結合体22の光学的結合はただちに解除され
る。光―電気結合体23の光学的結合は、光学フ
イルタ16(第2図、第3図)により被測定物3
(第1図)からの熱放射線束2の完全なしや断の
条件によつて定められる最右端にフレーム15が
移動するまで、回復しない。フレーム15は、次
のフレームの同期パルスU〓5(第13A図、c)
が電子スイツチ33の入力に到達するまで残留信
号U33″(第13A図、i)の動作のもとにこの
位置に保持される。一致回路30の出力の信号
U30(第13A図、f)は、理想的にはその期間
において信号U〓5(13A図、c)に対応すべき
である。この場合、その2つの入力は信号U28
(第13A図、d)とU29(第13A図、e)に
よつて駆動される。だが光学フイルタ16,17
用の担持装置のフレーム15(第2図、第3図)
は、電磁石20,21にもとずいて作動するとき
小さな移動速度を示すので、信号U30′(第13A
図、f)は、信号U28(第13A図、d)と
U29(第13A図、e)の歪の結果として信号U
〓5(第13A図、c)とは異なる。これらの歪ん
だ信号U28′とU29′は、第13A図、dと第13A
図、eにおいて点線で示されている。
線束2はフイルタ17を通過する。フレーム15
は残留信号U33′(第13A図、h)、によりその
最左端位置に保持される。尚、その値は初期の
「出発点」で発生する値よりもわずかに小さい。
次のフレーム同期パルスU〓5(第15図、c)が
電子スイツチ33(第3図)の入力に与えられる
ので電子スイツチ33(第3図)の第2の入力の
パルスU33″(第13A図、i)はフレームを右
に引くために充分な初期トリガ値に達する。電子
スイツチ33の第1の出力の信号U33″(第13
A図、i)はついで零となる。信号U33″(第13A
図、i)は、電磁石21(第3図)の巻線に与え
られ、フレーム15は右に移動を始める。光―電
気結合体22の光学的結合はただちに解除され
る。光―電気結合体23の光学的結合は、光学フ
イルタ16(第2図、第3図)により被測定物3
(第1図)からの熱放射線束2の完全なしや断の
条件によつて定められる最右端にフレーム15が
移動するまで、回復しない。フレーム15は、次
のフレームの同期パルスU〓5(第13A図、c)
が電子スイツチ33の入力に到達するまで残留信
号U33″(第13A図、i)の動作のもとにこの
位置に保持される。一致回路30の出力の信号
U30(第13A図、f)は、理想的にはその期間
において信号U〓5(13A図、c)に対応すべき
である。この場合、その2つの入力は信号U28
(第13A図、d)とU29(第13A図、e)に
よつて駆動される。だが光学フイルタ16,17
用の担持装置のフレーム15(第2図、第3図)
は、電磁石20,21にもとずいて作動するとき
小さな移動速度を示すので、信号U30′(第13A
図、f)は、信号U28(第13A図、d)と
U29(第13A図、e)の歪の結果として信号U
〓5(第13A図、c)とは異なる。これらの歪ん
だ信号U28′とU29′は、第13A図、dと第13A
図、eにおいて点線で示されている。
信号U〓5の論理的「モジユロ(modulo)−2」
の加算と歪んだ信号U30′(第13A図、f(点線
で示されている))に関しては、もし「排他的論
理和」動作がU3′(第13A図、g)(点線で示さ
れるように)その結果の信号を積分することによ
つて実行されるとするなら直流信号U31が得ら
れ、この信号は、光学フイルタ16,17用の担
持装置12のフレーム15(第2図)を変位する
速度に従つて変化する。
の加算と歪んだ信号U30′(第13A図、f(点線
で示されている))に関しては、もし「排他的論
理和」動作がU3′(第13A図、g)(点線で示さ
れるように)その結果の信号を積分することによ
つて実行されるとするなら直流信号U31が得ら
れ、この信号は、光学フイルタ16,17用の担
持装置12のフレーム15(第2図)を変位する
速度に従つて変化する。
「排他的論理和」と「積分」動作は、位相検出
器31(第3図)によつて行われる。その出力―
U31(第13A図、g)は、可変電源32(第3
図)の動作を制御する。パルスU〓5(第13A
図、c)とU30′(第13A図、f)間の差が大き
ければ大きいほど、すなわち、フレーム15(第
2図)の変位の速度が小さければ小さいほど、信
号U31(第13A図、g)、電源32(第3図)
の出力電圧とトリガ・パルスの振幅U32(第13
A図h,i)がさらに高くなる。
器31(第3図)によつて行われる。その出力―
U31(第13A図、g)は、可変電源32(第3
図)の動作を制御する。パルスU〓5(第13A
図、c)とU30′(第13A図、f)間の差が大き
ければ大きいほど、すなわち、フレーム15(第
2図)の変位の速度が小さければ小さいほど、信
号U31(第13A図、g)、電源32(第3図)
の出力電圧とトリガ・パルスの振幅U32(第13
A図h,i)がさらに高くなる。
フレーム15(第2図、第3図)を変位させる
プロセスは、その位相が安定化され、その結果フ
イールド又は、フレーム周波数とよく同期して被
測定物3からの熱放射線束のスペクトル要素が安
定的に光学的に切りかえられる。切りかえ構成4
の作動条件を次のように特定することが望まし
い。被測定物3からの放射線束2のスペクトル要
素の切りかえ速度がテレビジヨン・カメラ5のフ
レーム走査周波数とは一致しないが、その倍数と
なり、すなわちその光学的な切りかえはフレーム
の積分数の間隔で行われる。もし、光学フイルタ
16と17用の担持装置12のフレーム15(第
3図)の高速の光―機械的な変位をおこなう場
合、ある種の困難が発生するなら、それが必要で
あることがわかる。制御装置13とフレーム15
の変位速度を追跡する装置14の動作は、上述の
それと類似している。だが、この場合パルスU30
(第13A図、f)の周波数は、フレーム走査パ
ルス周波数に等しくない点を除く。
プロセスは、その位相が安定化され、その結果フ
イールド又は、フレーム周波数とよく同期して被
測定物3からの熱放射線束のスペクトル要素が安
定的に光学的に切りかえられる。切りかえ構成4
の作動条件を次のように特定することが望まし
い。被測定物3からの放射線束2のスペクトル要
素の切りかえ速度がテレビジヨン・カメラ5のフ
レーム走査周波数とは一致しないが、その倍数と
なり、すなわちその光学的な切りかえはフレーム
の積分数の間隔で行われる。もし、光学フイルタ
16と17用の担持装置12のフレーム15(第
3図)の高速の光―機械的な変位をおこなう場
合、ある種の困難が発生するなら、それが必要で
あることがわかる。制御装置13とフレーム15
の変位速度を追跡する装置14の動作は、上述の
それと類似している。だが、この場合パルスU30
(第13A図、f)の周波数は、フレーム走査パ
ルス周波数に等しくない点を除く。
被測定物3の温度が測定される被測定物3(第
1図)のサーモビジヨン像の点の選択は、走査線
同期パルスU〓5(第13A図、b)とテレビジヨ
ン・カメラを第1図の同期出力から与えられるフ
レーム同期パルスU〓5(第13A図、c)の制御
のもとにゲーテイング・マーカ103(第10
図)を発生する装置7によつてなされる。パルス
発生器34(第4図)の入力に与えられる走査線
同期パルスU〓5(第13A図、b)によつてその
同期動作が確保される。パルスU34(第13B
図、j)が発生器34の出力で発生される。各パ
ルスシーケンスの初期デジツトは常に同一であ
る。走査線同期パルスU〓5(第13A図、b)は
発生器34(第4図)の発振を阻止する。信号
U34(第13B図、j)は水平走査関数信号であ
り、この信号はテレビジヨン・ラスタ上の微少な
水平位置がその信号U34(第13B図、j)内の
各パルスに対応する。垂直走査関数信号は、走査
線同期パルスU〓5(第13A図、b)それ自体で
形成されている。これはテレビジヨン・ラスタ上
の特定の垂直位置を占有する特定数の走査線が特
定の走査線同期パルスU〓5(第13A図、b)に
割り当てられているからである。水平及び垂直の
走査線関数信号U34(第13B図、j)とU〓5
(第13A図、b)は水平及び垂直走査カウンタ
35と40(第4図)のカウント入力に与えられ
る。その2進出力からのコード信号は、比較回路
38と41の第1の入力にそれぞれ与えられる。
テレビジヨン・ラスタ上のゲーテイング・マーカ
103(第10図)の位置を選択するための装置
36の入力は、フレーム同期パルスU〓5(第13
A図、c)によつて駆動される。これらのパルス
は装置36(第4図)を介して水平と垂直座標カ
ウンタ37と39のカウント入力に与えられ、そ
の出力に計数されたフレーム同期パルスU〓5(第
13A図、c)の数のデジタルコードを発生す
る。このデジタルコードは、テレビジヨンラスタ
上で発生されるゲーテイング・マーカ103(第
10図)を定める。マーカ103(第10図)の
座標上の情報をもつカウンタ37,39(第4
図)のコード出力は、2進符号比較回路38と4
1(第4図)の第2の入力に達する。垂直及び水
平のバー信号U38(第13B図、k)とU41(第
13B図、l)は、比較回路38と41の出力で
発生される。これらのクロスポイントはテレビジ
ヨンラスタ上のゲーテイング・マーカ103(第
10図)の位置を定める。信号U38(第13B
図、k)U41(第13B図、l)は、一致回路4
2(第4図)の入力に与えられる。この回路42
は、その出力に信号U42(第13B図、m)を発
生し、テレビジヨン・モニタ6の第1の情報入力
を駆動し、スクリーン上のゲーテイング・マーカ
103(第10図)を発生する。
1図)のサーモビジヨン像の点の選択は、走査線
同期パルスU〓5(第13A図、b)とテレビジヨ
ン・カメラを第1図の同期出力から与えられるフ
レーム同期パルスU〓5(第13A図、c)の制御
のもとにゲーテイング・マーカ103(第10
図)を発生する装置7によつてなされる。パルス
発生器34(第4図)の入力に与えられる走査線
同期パルスU〓5(第13A図、b)によつてその
同期動作が確保される。パルスU34(第13B
図、j)が発生器34の出力で発生される。各パ
ルスシーケンスの初期デジツトは常に同一であ
る。走査線同期パルスU〓5(第13A図、b)は
発生器34(第4図)の発振を阻止する。信号
U34(第13B図、j)は水平走査関数信号であ
り、この信号はテレビジヨン・ラスタ上の微少な
水平位置がその信号U34(第13B図、j)内の
各パルスに対応する。垂直走査関数信号は、走査
線同期パルスU〓5(第13A図、b)それ自体で
形成されている。これはテレビジヨン・ラスタ上
の特定の垂直位置を占有する特定数の走査線が特
定の走査線同期パルスU〓5(第13A図、b)に
割り当てられているからである。水平及び垂直の
走査線関数信号U34(第13B図、j)とU〓5
(第13A図、b)は水平及び垂直走査カウンタ
35と40(第4図)のカウント入力に与えられ
る。その2進出力からのコード信号は、比較回路
38と41の第1の入力にそれぞれ与えられる。
テレビジヨン・ラスタ上のゲーテイング・マーカ
103(第10図)の位置を選択するための装置
36の入力は、フレーム同期パルスU〓5(第13
A図、c)によつて駆動される。これらのパルス
は装置36(第4図)を介して水平と垂直座標カ
ウンタ37と39のカウント入力に与えられ、そ
の出力に計数されたフレーム同期パルスU〓5(第
13A図、c)の数のデジタルコードを発生す
る。このデジタルコードは、テレビジヨンラスタ
上で発生されるゲーテイング・マーカ103(第
10図)を定める。マーカ103(第10図)の
座標上の情報をもつカウンタ37,39(第4
図)のコード出力は、2進符号比較回路38と4
1(第4図)の第2の入力に達する。垂直及び水
平のバー信号U38(第13B図、k)とU41(第
13B図、l)は、比較回路38と41の出力で
発生される。これらのクロスポイントはテレビジ
ヨンラスタ上のゲーテイング・マーカ103(第
10図)の位置を定める。信号U38(第13B
図、k)U41(第13B図、l)は、一致回路4
2(第4図)の入力に与えられる。この回路42
は、その出力に信号U42(第13B図、m)を発
生し、テレビジヨン・モニタ6の第1の情報入力
を駆動し、スクリーン上のゲーテイング・マーカ
103(第10図)を発生する。
テレビジヨンラスタ上のゲーテイング・マーカ
103(第10図)の位置を選択する装置36
(第4図)のキーボード組立体の部分は、垂直及
び水平の座標軸にそつてマーカ103を被測定物
3(第4図)のテレビ像上の任意の点に移動でき
る。これは、手動および、自動の両者で達成可能
である。後者の場合、全テレビジヨン・ラスタあ
るいはその特定の部分を自動的に走査するモード
をマーカ103(第10図)を使用してキーボー
ドにプリセツトする) 信号U42(第13B図、m)は、又、ビデオ振
幅をサンプリングし測定するための装置8(第4
図)の動作を制御する。このため、信号U42は、
電子スイツチ44の制御入力に与えられる。電子
スイツチ44の信号入力は、マツチング増幅器4
3を介してテレビジヨン・カメラ5(第4図)の
出力からのビデオ信号U〓5(第13A図、a)に
よつて駆動される。マツチング増幅器43は、ビ
デオ信号U〓5(第13A図、a)の波形に電子ス
イツチ44の動作が影響しないようにする。短い
ビデオパルスU44(第13B図、n)は、スイツ
チ44(第4図)の出力に通過せしめられる。こ
れらパルスの期間は、ゲーテイング・マーカ10
3のスイツチU42(第13B図、m)に対応し、
それらの振幅は、これらパルスによつてゲートさ
れたテレビジヨンラスタのこれらの点でのビデオ
信号U〓5の振幅に対応する。ビデオパルスU44
(第13B図、n)は、ピーク検出器45(第4
図)によつて積分され直流電圧信号U45′(第13
B図、n)を発生する。その値は、それらの振幅
を示す。電圧フオロワ46(第4図)は、バツフ
ア段として作動し、これによりピーク検出器45
の出力容量の放電電流は、その高いインピーダン
スにより減少せしめられる。(他のアナログ記憶
ユニツトはフオロワ46の代りに用いることがで
きる。)A/Dコンバータ47は、アナログ信号
U46=U45′(第13B図、n)をデジタル化す
る。
103(第10図)の位置を選択する装置36
(第4図)のキーボード組立体の部分は、垂直及
び水平の座標軸にそつてマーカ103を被測定物
3(第4図)のテレビ像上の任意の点に移動でき
る。これは、手動および、自動の両者で達成可能
である。後者の場合、全テレビジヨン・ラスタあ
るいはその特定の部分を自動的に走査するモード
をマーカ103(第10図)を使用してキーボー
ドにプリセツトする) 信号U42(第13B図、m)は、又、ビデオ振
幅をサンプリングし測定するための装置8(第4
図)の動作を制御する。このため、信号U42は、
電子スイツチ44の制御入力に与えられる。電子
スイツチ44の信号入力は、マツチング増幅器4
3を介してテレビジヨン・カメラ5(第4図)の
出力からのビデオ信号U〓5(第13A図、a)に
よつて駆動される。マツチング増幅器43は、ビ
デオ信号U〓5(第13A図、a)の波形に電子ス
イツチ44の動作が影響しないようにする。短い
ビデオパルスU44(第13B図、n)は、スイツ
チ44(第4図)の出力に通過せしめられる。こ
れらパルスの期間は、ゲーテイング・マーカ10
3のスイツチU42(第13B図、m)に対応し、
それらの振幅は、これらパルスによつてゲートさ
れたテレビジヨンラスタのこれらの点でのビデオ
信号U〓5の振幅に対応する。ビデオパルスU44
(第13B図、n)は、ピーク検出器45(第4
図)によつて積分され直流電圧信号U45′(第13
B図、n)を発生する。その値は、それらの振幅
を示す。電圧フオロワ46(第4図)は、バツフ
ア段として作動し、これによりピーク検出器45
の出力容量の放電電流は、その高いインピーダン
スにより減少せしめられる。(他のアナログ記憶
ユニツトはフオロワ46の代りに用いることがで
きる。)A/Dコンバータ47は、アナログ信号
U46=U45′(第13B図、n)をデジタル化す
る。
テレビジヨン像の特定点のビデオ信号をサンプ
リングしその振幅を測定したのち、見られた放射
線束の異なつたスペクトル成分に対応するビデオ
振幅を識別し、さらに、それらの比を計算するた
め、計算機10(第10図)にそれらを与える必
要がある。その制御入力は、一致回路30(第1
図)の出力からの信号U30(第13A図、f)よ
つて駆動される。スイツチ装置9のフリツプ・フ
ロツプ48の出力に到達した各パルスU30(第1
3A図、f)は、熱線束2(第1図)を通過する
光学フイルタ16,17(第2図、第3図)の交
互の切りかえを示す。
リングしその振幅を測定したのち、見られた放射
線束の異なつたスペクトル成分に対応するビデオ
振幅を識別し、さらに、それらの比を計算するた
め、計算機10(第10図)にそれらを与える必
要がある。その制御入力は、一致回路30(第1
図)の出力からの信号U30(第13A図、f)よ
つて駆動される。スイツチ装置9のフリツプ・フ
ロツプ48の出力に到達した各パルスU30(第1
3A図、f)は、熱線束2(第1図)を通過する
光学フイルタ16,17(第2図、第3図)の交
互の切りかえを示す。
このとき、信号U〓48(第13A図、c)U〓48
(第13B図、p)の信号は、フリツプ・フロツ
プ48の第1と第2の出力に現われる。これらの
期間は、一つのスペクトル成分の熱線束(第9
図)が見られている時間を示す。これらの信号に
よつて、論理一致回路49と50(第4図)は、
A/D変換器47(第4図)の出力から一致回路
49と50にゲーテイング信号U47(第13C
図、q)が交互に通過させることができる。信号
U49(第13C図、r)又はU50(第13C図、
s)が、一致回路49,50の出力からメモリユ
ニツト51(第4図)の制御入力に与えられる。
その情報入力は、A/D変換器47の情報出力に
よつて駆動される。
(第13B図、p)の信号は、フリツプ・フロツ
プ48の第1と第2の出力に現われる。これらの
期間は、一つのスペクトル成分の熱線束(第9
図)が見られている時間を示す。これらの信号に
よつて、論理一致回路49と50(第4図)は、
A/D変換器47(第4図)の出力から一致回路
49と50にゲーテイング信号U47(第13C
図、q)が交互に通過させることができる。信号
U49(第13C図、r)又はU50(第13C図、
s)が、一致回路49,50の出力からメモリユ
ニツト51(第4図)の制御入力に与えられる。
その情報入力は、A/D変換器47の情報出力に
よつて駆動される。
信号U49(第13C図、r),U50(第13C
図、s)は、メモリユニツト51と52(第4
図)の制御入力に到達するので、これらのユニツ
トはA/D変換器47の情報出力からそれらの情
報入力に与えられるデジタル情報を再度書き込
む。その情報は、被測定物3からの熱線束2のそ
れぞれのスペクトル成分に対するビデオ信号の振
幅を示す。
図、s)は、メモリユニツト51と52(第4
図)の制御入力に到達するので、これらのユニツ
トはA/D変換器47の情報出力からそれらの情
報入力に与えられるデジタル情報を再度書き込
む。その情報は、被測定物3からの熱線束2のそ
れぞれのスペクトル成分に対するビデオ信号の振
幅を示す。
ビデオ振幅の測定結果が、選択されたスペクト
ル領域用のテレビジヨン・カメラ5(第4図)の
撮像管25(第3図)の変化するスペクトル感度
によつて影響されるのを防ぐため、さらに、被測
定物3のスペクトル輝度の変化によつて影響され
るのを防ぐため、信号U44(第13B図、n)の
各連続した積分の直前に、ピーク検出器45(第
4図)の容量を放電するのが好ましい。尚、この
容量には、ビデオ信号の振幅についての情報が記
憶されている(つまり前のスペクトル成分の放射
線束の情報が記憶されている)。この放電は、ゲ
ーテイング・マーカを発生する装置7の2進符号
比較回路41(第4図)の出力からのパルスU41
(第13B図、l)の前縁によつておこなわれ
る。このため、パルスU41(第13B図、l)
は、微分段53(第4図)の入力に与えられる。
これによつてその出力に短いパルスU53(第13
C、t)を発生する。このパルスは、電子スイツ
チ54(第4図)を作動させピーク検出器45の
出力を接地する。すなわち、信号U45(第13C
図、u)を接地する。ビデオ信号サンプリングし
測定するための装置8(第4図)のこのリセツテ
イグによつて、信号U45=U46(第13C図、
u)を発生することができる。この信号は、熱線
束2のそれぞれのスペクトル成分のビデオパルス
U〓1とU〓2の振幅を示す。この振幅の測定精度
は、撮像管25(第3図)のスペクトル感度と被
測定物3(第4図)のスペクトル輝度に依存しな
い。すなわち、この精度は、振幅比に依存しない
(U〓1はU〓2より大きくあるいは、U〓1はU〓2
よりも小さい)。その入力で被測定物3からの放
射線束2のスペクトル成分についての情報を受け
るコンピユータ10(第4図)は、入力信号の比
を計算し、この計算結果からその表面の選択され
た点の被測定物3の色すなわち正確な温度を得る
ことができる。
ル領域用のテレビジヨン・カメラ5(第4図)の
撮像管25(第3図)の変化するスペクトル感度
によつて影響されるのを防ぐため、さらに、被測
定物3のスペクトル輝度の変化によつて影響され
るのを防ぐため、信号U44(第13B図、n)の
各連続した積分の直前に、ピーク検出器45(第
4図)の容量を放電するのが好ましい。尚、この
容量には、ビデオ信号の振幅についての情報が記
憶されている(つまり前のスペクトル成分の放射
線束の情報が記憶されている)。この放電は、ゲ
ーテイング・マーカを発生する装置7の2進符号
比較回路41(第4図)の出力からのパルスU41
(第13B図、l)の前縁によつておこなわれ
る。このため、パルスU41(第13B図、l)
は、微分段53(第4図)の入力に与えられる。
これによつてその出力に短いパルスU53(第13
C、t)を発生する。このパルスは、電子スイツ
チ54(第4図)を作動させピーク検出器45の
出力を接地する。すなわち、信号U45(第13C
図、u)を接地する。ビデオ信号サンプリングし
測定するための装置8(第4図)のこのリセツテ
イグによつて、信号U45=U46(第13C図、
u)を発生することができる。この信号は、熱線
束2のそれぞれのスペクトル成分のビデオパルス
U〓1とU〓2の振幅を示す。この振幅の測定精度
は、撮像管25(第3図)のスペクトル感度と被
測定物3(第4図)のスペクトル輝度に依存しな
い。すなわち、この精度は、振幅比に依存しない
(U〓1はU〓2より大きくあるいは、U〓1はU〓2
よりも小さい)。その入力で被測定物3からの放
射線束2のスペクトル成分についての情報を受け
るコンピユータ10(第4図)は、入力信号の比
を計算し、この計算結果からその表面の選択され
た点の被測定物3の色すなわち正確な温度を得る
ことができる。
文字発生器11によつてコンピユータ10から
の温度についての情報がテレビジヨンモニタ6の
スクリーン上に直接に表示される。
の温度についての情報がテレビジヨンモニタ6の
スクリーン上に直接に表示される。
この振幅の基準レベルの不安定性によつて発生
するビデオ振幅の測定誤差をさけるために、ビデ
オ信号のクランプ回路59(第5図、第6図)
が、サーモビジヨン・パイロメータに設けられ
る。基準放射線束を発生する装置55から、たと
えば、供給されるビデオ信号に対してこのクラン
ピングがなされるために、第2の測定チヤンネル
が設けられ、このチヤンネルは、基準放射線装置
55からの放射線束の密度に比例したビデオ信号
に対するゲーテイング・マーカ発生用ユニツト5
6と、基準放射線装置55からの放射線束の密度
に比例した信号のビデオ振幅をサンプリングし測
定するための装置57と対数割算ユニツト58と
で構成されている。これらのユニツトの動作を以
下に述べるとテレビジヨン・ラスタ上に第2のゲ
ーテイング・マーカ110(第10図)を発生す
るためにカウンタ35(第6図)と40の出力か
らの信号は、それぞれの比較回路38と41の入
力と比較回路62,64の入力に同時に与えられ
る。比較回路62と64の出力は、一致回路65
を駆動し、テレビジヨン・モニタ6の情報入力に
与えられる信号を発生する。この結果、そのスク
リン上にゲーテイング・マーカ110(第10
図)の像を与える。
するビデオ振幅の測定誤差をさけるために、ビデ
オ信号のクランプ回路59(第5図、第6図)
が、サーモビジヨン・パイロメータに設けられ
る。基準放射線束を発生する装置55から、たと
えば、供給されるビデオ信号に対してこのクラン
ピングがなされるために、第2の測定チヤンネル
が設けられ、このチヤンネルは、基準放射線装置
55からの放射線束の密度に比例したビデオ信号
に対するゲーテイング・マーカ発生用ユニツト5
6と、基準放射線装置55からの放射線束の密度
に比例した信号のビデオ振幅をサンプリングし測
定するための装置57と対数割算ユニツト58と
で構成されている。これらのユニツトの動作を以
下に述べるとテレビジヨン・ラスタ上に第2のゲ
ーテイング・マーカ110(第10図)を発生す
るためにカウンタ35(第6図)と40の出力か
らの信号は、それぞれの比較回路38と41の入
力と比較回路62,64の入力に同時に与えられ
る。比較回路62と64の出力は、一致回路65
を駆動し、テレビジヨン・モニタ6の情報入力に
与えられる信号を発生する。この結果、そのスク
リン上にゲーテイング・マーカ110(第10
図)の像を与える。
ゲーテイング・マーカ110(第10図)の位
置を選択するためのユニツト60(第6図)によ
つて、基準放射線発生装置55(第6図)の像1
09上にマーカ110が位置せしめられる。
置を選択するためのユニツト60(第6図)によ
つて、基準放射線発生装置55(第6図)の像1
09上にマーカ110が位置せしめられる。
一致回路65の出力は、又、ビデオ振幅をサン
プリングし測定する装置57の動作を制御する。
このため、一致回路65の出力は一致回路66と
67の第1の入力に与えられる。一致回路66の
第2の入力は、フリツプ・フロツプ48(第4
図、第6図)の第1の出力からの信号U〓48(第1
3B図、o)によつて駆動される。一致回路67
(第6図)の第2の入力は、フリツプ・フロツプ
48(第6図)の第2の出力からの信号U〓48(第
13B図、p)によつて駆動される。
プリングし測定する装置57の動作を制御する。
このため、一致回路65の出力は一致回路66と
67の第1の入力に与えられる。一致回路66の
第2の入力は、フリツプ・フロツプ48(第4
図、第6図)の第1の出力からの信号U〓48(第1
3B図、o)によつて駆動される。一致回路67
(第6図)の第2の入力は、フリツプ・フロツプ
48(第6図)の第2の出力からの信号U〓48(第
13B図、p)によつて駆動される。
一致回路66の出力で、基準放射線束の一つの
スペクトル成分に対するのゲーテイング・マーカ
110の信号U66(第13C図、v)が発生さ
れ、さらに、一致回路67の出力で基準放射線束
の第2のスペクトル成分に対するのゲーテイン
グ・マーカ110(第10図)の信号U67(第1
3C図、w)が発生される。これらの信号は、ビ
デオ振幅をサンプリングし測定するためのそれら
自身の特定チヤンネルをそれぞれ制御する。信号
U69は、(第13C図、x)は、電子スイツチ6
9の出力で発生され、信号U70(第13C図、
y)は、電子スイツチ70の出力で発生され、放
射線束/U〓1/の第1のスペクトル成分に対す
るビデオ信号の測定振幅に対応する信号U73(第
13C図、x)は、電圧フオロワ73(第6図)
の出力で発生される。放射線束/U〓2/の第2
のスペクトル成分に対するビデオ信号の測定振幅
に対応する信号U74(第13C図、y)は、電圧
フオロワ74(第6図)の出力で発生される。入
力信号の差の測定をともなう入力信号の対数の始
めの計算(測定又は変換)の原理にもとづいた対
数割算ユニツト58は、基準放射線束を発生する
ための装置55からの放射線束の密度に比例した
ビデオ信号のスペクトル成分の比の対数を決定す
る。これによつて得られる信号は、基準放射線束
を発生するための装置55の温度のみに依存し、
その放射率には依存しない。この結果、前記得ら
れた信号が与えられる制御入力を持つたビデオ信
号クランプ回路59によつて、ビデオ信号の特定
基準レベルを高精度に維持することができる(た
とえ装置55は、黒体でなくとも)。
スペクトル成分に対するのゲーテイング・マーカ
110の信号U66(第13C図、v)が発生さ
れ、さらに、一致回路67の出力で基準放射線束
の第2のスペクトル成分に対するのゲーテイン
グ・マーカ110(第10図)の信号U67(第1
3C図、w)が発生される。これらの信号は、ビ
デオ振幅をサンプリングし測定するためのそれら
自身の特定チヤンネルをそれぞれ制御する。信号
U69は、(第13C図、x)は、電子スイツチ6
9の出力で発生され、信号U70(第13C図、
y)は、電子スイツチ70の出力で発生され、放
射線束/U〓1/の第1のスペクトル成分に対す
るビデオ信号の測定振幅に対応する信号U73(第
13C図、x)は、電圧フオロワ73(第6図)
の出力で発生される。放射線束/U〓2/の第2
のスペクトル成分に対するビデオ信号の測定振幅
に対応する信号U74(第13C図、y)は、電圧
フオロワ74(第6図)の出力で発生される。入
力信号の差の測定をともなう入力信号の対数の始
めの計算(測定又は変換)の原理にもとづいた対
数割算ユニツト58は、基準放射線束を発生する
ための装置55からの放射線束の密度に比例した
ビデオ信号のスペクトル成分の比の対数を決定す
る。これによつて得られる信号は、基準放射線束
を発生するための装置55の温度のみに依存し、
その放射率には依存しない。この結果、前記得ら
れた信号が与えられる制御入力を持つたビデオ信
号クランプ回路59によつて、ビデオ信号の特定
基準レベルを高精度に維持することができる(た
とえ装置55は、黒体でなくとも)。
被測定物3(第1図)の温度を他の数点で測定
するために、又、被測定物3の任意の選ばれた2
点で温度差を直接に測定するため、ゲーテイン
グ・マーカ108(第10図)とビデオ振幅をサ
ンプリングし測定するための装置79(第7図)
が、サーモビジヨン・パイロメータの回路にさら
に、含まれている。ゲーテイング・マーカ発生装
置78の動作は、ゲーテイング・マーカ発生装置
7と同じであり、ビデオ振幅をサンプリングし測
定する装置79の動作は、ビデオ振幅をサンプリ
ングし測定する装置8のそれと同じである。この
場合、他のマーカ108(第10図)の像は、テ
レビジヨンモニタ6のスクリーンに発生され、ゲ
ーテイング・マーカ103と108によつてモニ
タされる絶対温度差の数値は、情報レジスタ10
7に示される。
するために、又、被測定物3の任意の選ばれた2
点で温度差を直接に測定するため、ゲーテイン
グ・マーカ108(第10図)とビデオ振幅をサ
ンプリングし測定するための装置79(第7図)
が、サーモビジヨン・パイロメータの回路にさら
に、含まれている。ゲーテイング・マーカ発生装
置78の動作は、ゲーテイング・マーカ発生装置
7と同じであり、ビデオ振幅をサンプリングし測
定する装置79の動作は、ビデオ振幅をサンプリ
ングし測定する装置8のそれと同じである。この
場合、他のマーカ108(第10図)の像は、テ
レビジヨンモニタ6のスクリーンに発生され、ゲ
ーテイング・マーカ103と108によつてモニ
タされる絶対温度差の数値は、情報レジスタ10
7に示される。
被測定物3(第1図)の熱制御のため、サーモ
ビジヨン・パイロメータには、ゲーテイング・マ
ーカ108(第10図)を発生するための装置8
0(第8図)と、ビデオ振幅をサンプリングし測
定するための装置81(第8図)、スイツチユニ
ツト88、第1と第2の乗算ユニツト83と8
4、比較回路85とさらに、被測定物制御装置8
6とをそなえている。
ビジヨン・パイロメータには、ゲーテイング・マ
ーカ108(第10図)を発生するための装置8
0(第8図)と、ビデオ振幅をサンプリングし測
定するための装置81(第8図)、スイツチユニ
ツト88、第1と第2の乗算ユニツト83と8
4、比較回路85とさらに、被測定物制御装置8
6とをそなえている。
このプロセスの一例は、熱間圧延シート材の温
度制御である。シート3によつて発生される放射
線束は、ミラー90のような光学素子を利用した
サーモビジヨン・パイロメータによつて表示され
る。2つのゲーテイング・マーカ103と108
(第10図)はシート3(第8図)の表面の2つ
の点を選ぶために用いられる。これらの点では温
度は等しくされる。サーモビジヨン・パイロメー
タは被測定物の温度制御装置に対する信号を発生
する。この信号によつて、それぞれのラジエータ
87に与えられるパワーが再び与えられ、この結
果、シート3の温度プロフイールの等化が行われ
る。
度制御である。シート3によつて発生される放射
線束は、ミラー90のような光学素子を利用した
サーモビジヨン・パイロメータによつて表示され
る。2つのゲーテイング・マーカ103と108
(第10図)はシート3(第8図)の表面の2つ
の点を選ぶために用いられる。これらの点では温
度は等しくされる。サーモビジヨン・パイロメー
タは被測定物の温度制御装置に対する信号を発生
する。この信号によつて、それぞれのラジエータ
87に与えられるパワーが再び与えられ、この結
果、シート3の温度プロフイールの等化が行われ
る。
ゲーテイング・マーカ発生装置80とビデオ振
幅をサンプリングし測定する装置81の動作は、
ゲーテイング・マーカ発生装置56(第6図)と
ビデオ振幅をサンプリングし測定する装置56
(第6図)の動作と同じである。ビデオ振幅をサ
ンプリングし測定する装置の出力において、追加
のゲーテイング・マーカ108(第10図)によ
つて、選択された目的物の表面のその点に対する
被測定物からの放射線束(例、短波長λ1)U〓
1(第13C図、x)の成分の一つのスペクトル
密度に比例した値の電圧U73第13C図、x)を
発生する。ビデオ振幅をサンプリングし測定する
装置81(第8図)の第2の出力で、他のゲーテ
イング・マーカ108(第10図)によつて選択
された同じ点に対する被測定物からの放射線束
(長波長λ2)U〓2の他のスペクトル成分のスペ
クトル密度に比例した値の電圧値U74(第13C
図、y)を発生する。
幅をサンプリングし測定する装置81の動作は、
ゲーテイング・マーカ発生装置56(第6図)と
ビデオ振幅をサンプリングし測定する装置56
(第6図)の動作と同じである。ビデオ振幅をサ
ンプリングし測定する装置の出力において、追加
のゲーテイング・マーカ108(第10図)によ
つて、選択された目的物の表面のその点に対する
被測定物からの放射線束(例、短波長λ1)U〓
1(第13C図、x)の成分の一つのスペクトル
密度に比例した値の電圧U73第13C図、x)を
発生する。ビデオ振幅をサンプリングし測定する
装置81(第8図)の第2の出力で、他のゲーテ
イング・マーカ108(第10図)によつて選択
された同じ点に対する被測定物からの放射線束
(長波長λ2)U〓2の他のスペクトル成分のスペ
クトル密度に比例した値の電圧値U74(第13C
図、y)を発生する。
切り換えユニツト82(第8図)の動作は電子
スイツチ91,92で完全に制御され、ビデオ振
幅をサンプリングし測定する装置8(第8図)の
第1の出力からの信号U45(第13C図、u)は
その信号入力に与えられる。この信号は積分器9
3と94に交換に記憶され、これにより、主ゲー
テイング・マーカ103(第10図)で選択され
た被測定物の表面の点に対する被測定物からの放
射線束の第1のスペクトル成分(短い波長、λ
1)U〓1(第13C図、u)のスペクトル密度
に比例した信号と、被測定物のサーモビジヨン像
上の主要ゲーテイング・マーカ103(第10
図)の位置によつて定められる被測定物の表面の
同じ点に対する被測定物3から放射線束の他のス
ペクトル成分(長波長λ2の)U〓2(第13C
図、u)のスペクトル密度に比例した信号U94と
が、これら積分器の出力に得られる。スイツチ・
ユニツト82(第8図)の第2の出力から、信号
U93(U〓1)が得られ、スイツチ・ユニツト82
の第1の入力から信号U94(U〓2)が得られる。
スイツチ91,92で完全に制御され、ビデオ振
幅をサンプリングし測定する装置8(第8図)の
第1の出力からの信号U45(第13C図、u)は
その信号入力に与えられる。この信号は積分器9
3と94に交換に記憶され、これにより、主ゲー
テイング・マーカ103(第10図)で選択され
た被測定物の表面の点に対する被測定物からの放
射線束の第1のスペクトル成分(短い波長、λ
1)U〓1(第13C図、u)のスペクトル密度
に比例した信号と、被測定物のサーモビジヨン像
上の主要ゲーテイング・マーカ103(第10
図)の位置によつて定められる被測定物の表面の
同じ点に対する被測定物3から放射線束の他のス
ペクトル成分(長波長λ2の)U〓2(第13C
図、u)のスペクトル密度に比例した信号U94と
が、これら積分器の出力に得られる。スイツチ・
ユニツト82(第8図)の第2の出力から、信号
U93(U〓1)が得られ、スイツチ・ユニツト82
の第1の入力から信号U94(U〓2)が得られる。
このようにして、被測定物の表面の異なつた点
(マーカ108(第10図)で示す点)とマーカ
103で示す点に対する被測定物からの放射線束
の2つの異なつた(波長において)スペクトル成
分の密度を示す信号U73(U〓1)とU94(U〓2)
の積に比例した信号U83が、乗算ユニツト83の
出力に得られる。被測定物の表面の異なつた点に
対する被測定物からの放射線束の2つの他のスペ
クトル成分の密度を示す信号U93(U〓1)とU74
(U〓2)の積に比例した信号U84は、乗算ユニツ
ト84(第8図)の出力にて発生される。
(マーカ108(第10図)で示す点)とマーカ
103で示す点に対する被測定物からの放射線束
の2つの異なつた(波長において)スペクトル成
分の密度を示す信号U73(U〓1)とU94(U〓2)
の積に比例した信号U83が、乗算ユニツト83の
出力に得られる。被測定物の表面の異なつた点に
対する被測定物からの放射線束の2つの他のスペ
クトル成分の密度を示す信号U93(U〓1)とU74
(U〓2)の積に比例した信号U84は、乗算ユニツ
ト84(第8図)の出力にて発生される。
被測定物の表面の2つの異なつた点における色
温度の一致はそれぞれの信号の2つの比一致によ
つて与えられる。
温度の一致はそれぞれの信号の2つの比一致によ
つて与えられる。
U73/U〓1//U74/U〓2=U93/U〓1
//U94/U〓2/ これらの温度の一致はそれぞれの信号の積の一
致の条件に対して成り立つ。
//U94/U〓2/ これらの温度の一致はそれぞれの信号の積の一
致の条件に対して成り立つ。
U73/U〓1×U94/U〓2/
=U93/U〓1/×U74/U〓2/
これらは乗算ユニツト83と84の出力でそれ
ぞれ発生されるようになる。
ぞれ発生されるようになる。
信号U83とU84の比較は比較回路85によつて
実行される。その出力信号は被測定物3の温度を
制御する。
実行される。その出力信号は被測定物3の温度を
制御する。
第9図にブロツク図で示されるサーモビジヨ
ン・パイロメータは、被測定物3の特定の選択さ
れた点での温度の測定に加えて、テレビジヨン・
カメラ5(第9図)の撮像管25(第3図)のタ
ーゲツト24(第2図)上の感度のバラツキとそ
の表面の放射率のバラツキを考慮して、被測定物
3の「温度」像の発生を行うことができる。この
動作は被測定物3からの2つのスペクトル成分に
対する「相対的」ビデオ信号の発生に基づく。こ
の「相対的」ビデオ信号を発生する方法は1つの
スペクトル成分の被測定物3からの放射線のスペ
クトル密度の分布についての情報を持つビデオ信
号を遅延し、他のスペクトル成分の放射線のスペ
クトル密度の分布についての情報を持つビデオ信
号の到来時のスペクトル比を得る点に、ある。テ
レビジヨン・カメラ5(第9図)の出力からのビ
デオ信号U5(第13A図、a)はビデオ信号ス
イツチ・デバイス95の入力に与えられる。フリ
ツプ・フロツプ48(第6図)の出力からの信号
U〓48(第13B図、o)とU〓48(第13B図、
p)は切り換え装置9の第1と第2の制御入力に
それぞれ、同時に、与えられる。
ン・パイロメータは、被測定物3の特定の選択さ
れた点での温度の測定に加えて、テレビジヨン・
カメラ5(第9図)の撮像管25(第3図)のタ
ーゲツト24(第2図)上の感度のバラツキとそ
の表面の放射率のバラツキを考慮して、被測定物
3の「温度」像の発生を行うことができる。この
動作は被測定物3からの2つのスペクトル成分に
対する「相対的」ビデオ信号の発生に基づく。こ
の「相対的」ビデオ信号を発生する方法は1つの
スペクトル成分の被測定物3からの放射線のスペ
クトル密度の分布についての情報を持つビデオ信
号を遅延し、他のスペクトル成分の放射線のスペ
クトル密度の分布についての情報を持つビデオ信
号の到来時のスペクトル比を得る点に、ある。テ
レビジヨン・カメラ5(第9図)の出力からのビ
デオ信号U5(第13A図、a)はビデオ信号ス
イツチ・デバイス95の入力に与えられる。フリ
ツプ・フロツプ48(第6図)の出力からの信号
U〓48(第13B図、o)とU〓48(第13B図、
p)は切り換え装置9の第1と第2の制御入力に
それぞれ、同時に、与えられる。
被測定物3からのそれぞれのスペクトル成分の
束を見ることに対応するこれらテレビジヨン・フ
レームのビデオ信号は、ビデオ信号スイツチ・デ
バイス95(第9図)の第1と第2の出力に発生
される。第1のテレビジヨン・フレームのビデオ
信号は、スイツチ・デバイス95の導通チヤンネ
ル、すなわち、「テレビジヨン・カメラ5の出力
―記憶装置96の入力」を介して記憶装置96に
書き込まれる。このチヤンネルは、切り換え装置
95(第9図)の第1の制御入力に与えられるパ
ルスU〓48(第13B図、o)によつて、ゲートさ
れる。同じ信号が記憶装置96の「書込み」動作
モードを選択するために使用される(信号、U〓48
(第13A図、c)はその第1の制御入力に与え
られる)。パルスU〓48の動作が完了し、パルスU
〓48の動作の開始にもとずいて、「テレビジヨン・
カメラ5―割算ユニツト97の第1の入力」のチ
ヤンネルがスイツチ・デバイス95(第9図)に
おいて可能化される。同時に、記憶装置96(第
9図)の第2の入力に与えられるパルスU〓48(第
13B図、p)は記憶装置96からの情報を読み
取るための「読み取り」動作モードを選択する。
結果として、被測定物3からの放射線束2の2つ
の異なつたスペクトル成分に対応する2つの隣接
したフレーム(フイールド)のビデオ信号が割り
算ユニツト97の2つの入力に同時に到達する。
これらの信号の比は、割り算ユニツト97の出力
によつて与えられ、スイツチユニツト99の導通
チヤンネルを介して、テレビジヨン・モニタ6の
入力に与えられる「相対的」ビデオ信号に対応す
る(このチヤンネルはその第2の制御入力に到達
するパルスU〓48(第13B図、p)によつて、可
能化される)。同時に、この「相対的」ビデオ信
号は、第1の制御入力に与えられるパルスU〓48
(第13B図、p)によつて与えられる「書き込
み」モードで、記憶装置98(第9図)に記憶さ
れる。次のテレビジヨン・フレーム(またはフレ
ーム)において、第2のパルスU〓48(13B図、
o)が到達した時、装置95と96(第9図)の
動作サイクルが繰り返される。この場合、割り算
ユニツト97の出力には「相対的」ビデオ信号は
現われない。しかし、スイツチ・ユニツトのチヤ
ンネルは可能化され、テレビジヨン・モニタ6の
入力を記憶装置98の出力に接続する。この時、
記憶装置98が、第2の制御入力に与えられるパ
ルスU〓48によつて与えられる「読み取り」モード
で動作する。記憶装置96と98(第9図)の書
き込み動作は、テレビジヨン・カメラ5の走査線
とフレーム周波数で同期的に制御される。この目
的のため、走査線同期パルスU〓5(第13A図、
b)とフレーム同期パルスU〓5(第13A図、
c)は、テレビジヨン・カメラ5の同期出力から
記憶装置96と98の第3の制御入力に与えられ
る。同じ同期パルスU〓5(第13A図、b)とU
〓5は、ビデオ信号切り換えデバイス99の第3の
制御入力に与えられ、「相対的」ビデオ信号に組
み込まれ、テレビジヨン・モニタ6を同期動作さ
せる。
束を見ることに対応するこれらテレビジヨン・フ
レームのビデオ信号は、ビデオ信号スイツチ・デ
バイス95(第9図)の第1と第2の出力に発生
される。第1のテレビジヨン・フレームのビデオ
信号は、スイツチ・デバイス95の導通チヤンネ
ル、すなわち、「テレビジヨン・カメラ5の出力
―記憶装置96の入力」を介して記憶装置96に
書き込まれる。このチヤンネルは、切り換え装置
95(第9図)の第1の制御入力に与えられるパ
ルスU〓48(第13B図、o)によつて、ゲートさ
れる。同じ信号が記憶装置96の「書込み」動作
モードを選択するために使用される(信号、U〓48
(第13A図、c)はその第1の制御入力に与え
られる)。パルスU〓48の動作が完了し、パルスU
〓48の動作の開始にもとずいて、「テレビジヨン・
カメラ5―割算ユニツト97の第1の入力」のチ
ヤンネルがスイツチ・デバイス95(第9図)に
おいて可能化される。同時に、記憶装置96(第
9図)の第2の入力に与えられるパルスU〓48(第
13B図、p)は記憶装置96からの情報を読み
取るための「読み取り」動作モードを選択する。
結果として、被測定物3からの放射線束2の2つ
の異なつたスペクトル成分に対応する2つの隣接
したフレーム(フイールド)のビデオ信号が割り
算ユニツト97の2つの入力に同時に到達する。
これらの信号の比は、割り算ユニツト97の出力
によつて与えられ、スイツチユニツト99の導通
チヤンネルを介して、テレビジヨン・モニタ6の
入力に与えられる「相対的」ビデオ信号に対応す
る(このチヤンネルはその第2の制御入力に到達
するパルスU〓48(第13B図、p)によつて、可
能化される)。同時に、この「相対的」ビデオ信
号は、第1の制御入力に与えられるパルスU〓48
(第13B図、p)によつて与えられる「書き込
み」モードで、記憶装置98(第9図)に記憶さ
れる。次のテレビジヨン・フレーム(またはフレ
ーム)において、第2のパルスU〓48(13B図、
o)が到達した時、装置95と96(第9図)の
動作サイクルが繰り返される。この場合、割り算
ユニツト97の出力には「相対的」ビデオ信号は
現われない。しかし、スイツチ・ユニツトのチヤ
ンネルは可能化され、テレビジヨン・モニタ6の
入力を記憶装置98の出力に接続する。この時、
記憶装置98が、第2の制御入力に与えられるパ
ルスU〓48によつて与えられる「読み取り」モード
で動作する。記憶装置96と98(第9図)の書
き込み動作は、テレビジヨン・カメラ5の走査線
とフレーム周波数で同期的に制御される。この目
的のため、走査線同期パルスU〓5(第13A図、
b)とフレーム同期パルスU〓5(第13A図、
c)は、テレビジヨン・カメラ5の同期出力から
記憶装置96と98の第3の制御入力に与えられ
る。同じ同期パルスU〓5(第13A図、b)とU
〓5は、ビデオ信号切り換えデバイス99の第3の
制御入力に与えられ、「相対的」ビデオ信号に組
み込まれ、テレビジヨン・モニタ6を同期動作さ
せる。
第9図に示すサーモビジヨン・パイロメータ
は、スイツチ・デバイス95と99、記憶装置9
6と98、割算ユニツト97が十分に高速で動作
するものであるなら、実時間で「温度」像を発生
できる。そうでなければ、その情報の表示におい
て、精度と信頼性が不十分となる。温度プロフイ
ールを精度良く発生するためには、比較的低速の
デバイスを使用しながら、「フレーム毎」の走査
を、ゲーテイングマーカを使用しながら、比較的
遅く行うことができる。この場合、マーカ103
(第10図)は、2つの走査フレーム(またはフ
イールド)のデイスクリートな間隔で、あるいは
信号U48(第13B図、o、p)の期間で決定さ
れる間隔で、被測定物3のサーモビジヨン像(テ
レビジヨン・ラスタの全てあるいは一部)を走査
する。この温度は各デイスクリートな点で測定さ
れその測定値はコンピユータ10の記憶装置に記
憶される。マーカ103(第10図)が全サーモ
ビジヨン像を走査し、コンピユータ10が被測定
物3の各点の温度情報を記憶した後に、この像
は、被測定物3のサーモビジヨン像に特に区別さ
れた等温線あるいは等温領域111(第11図)
として、あるいは被測定物3(第1図)のサーモ
ビジヨン像100(第10図)の背景に対して同
様に直接に観察される温度プロフイールプロツト
112(第12図)として、テレビジヨン・モニ
タ6のスクリーン上に文字発生器11によつて表
示できる。
は、スイツチ・デバイス95と99、記憶装置9
6と98、割算ユニツト97が十分に高速で動作
するものであるなら、実時間で「温度」像を発生
できる。そうでなければ、その情報の表示におい
て、精度と信頼性が不十分となる。温度プロフイ
ールを精度良く発生するためには、比較的低速の
デバイスを使用しながら、「フレーム毎」の走査
を、ゲーテイングマーカを使用しながら、比較的
遅く行うことができる。この場合、マーカ103
(第10図)は、2つの走査フレーム(またはフ
イールド)のデイスクリートな間隔で、あるいは
信号U48(第13B図、o、p)の期間で決定さ
れる間隔で、被測定物3のサーモビジヨン像(テ
レビジヨン・ラスタの全てあるいは一部)を走査
する。この温度は各デイスクリートな点で測定さ
れその測定値はコンピユータ10の記憶装置に記
憶される。マーカ103(第10図)が全サーモ
ビジヨン像を走査し、コンピユータ10が被測定
物3の各点の温度情報を記憶した後に、この像
は、被測定物3のサーモビジヨン像に特に区別さ
れた等温線あるいは等温領域111(第11図)
として、あるいは被測定物3(第1図)のサーモ
ビジヨン像100(第10図)の背景に対して同
様に直接に観察される温度プロフイールプロツト
112(第12図)として、テレビジヨン・モニ
タ6のスクリーン上に文字発生器11によつて表
示できる。
ここに提案されたサーモビジヨン・パイロメー
タは以下の特性を持つ。
タは以下の特性を持つ。
・ 記録温度範囲 200〜2000℃
・ 被測定物の温度測定用装置の許容誤差
±0.5℃ ・ 被測定物の温度測定方法の許容誤差
±(1〜1.5)% ・ サーモビジヨン・パイロメータの高速性能
40ms 本発明によるサーモビジヨン・パイロメータ
は、従来装置と比して、以下に述べる長所を持
つ。本発明のパイロメータによれば、被測定物の
温度が、被測定物の任意の選択された点さらにそ
の全表面にわたつて、高精度にモニタできる。こ
の温度測定結果によつて、被測定物の放射率、介
在媒体の放射線の吸収、テレビジヨン・カメラの
撮像管のフオトターゲツト上の感度のバラツキを
知ることができる。さらに、サーモビジヨン・パ
イロメータの指度はテレビジヨン・カメラと被測
定物との間の距離、光学系のパラメータ、テレビ
ジヨン・カメラのビデオ増幅器のパラメータに依
存しない。この特徴によつて、テレビジヨン・カ
メラから異なつた距離にある被測定物、異なつた
焦点距離さらには異なつた輝度の被測定物を、サ
ーモビジヨン・パイロメータを再較正する必要な
く測定することができる。
±0.5℃ ・ 被測定物の温度測定方法の許容誤差
±(1〜1.5)% ・ サーモビジヨン・パイロメータの高速性能
40ms 本発明によるサーモビジヨン・パイロメータ
は、従来装置と比して、以下に述べる長所を持
つ。本発明のパイロメータによれば、被測定物の
温度が、被測定物の任意の選択された点さらにそ
の全表面にわたつて、高精度にモニタできる。こ
の温度測定結果によつて、被測定物の放射率、介
在媒体の放射線の吸収、テレビジヨン・カメラの
撮像管のフオトターゲツト上の感度のバラツキを
知ることができる。さらに、サーモビジヨン・パ
イロメータの指度はテレビジヨン・カメラと被測
定物との間の距離、光学系のパラメータ、テレビ
ジヨン・カメラのビデオ増幅器のパラメータに依
存しない。この特徴によつて、テレビジヨン・カ
メラから異なつた距離にある被測定物、異なつた
焦点距離さらには異なつた輝度の被測定物を、サ
ーモビジヨン・パイロメータを再較正する必要な
く測定することができる。
本発明のサーモビジヨン・パイロメータによれ
ば、被測定物の温度像をテレビジヨン・モニタの
スクリーン上で観察でき、被測定物の表面の温度
分布の正確な画像が得られ、撮像管ターゲツトの
感度の変化の発生像の品質と精度への影響を避け
ることができる。
ば、被測定物の温度像をテレビジヨン・モニタの
スクリーン上で観察でき、被測定物の表面の温度
分布の正確な画像が得られ、撮像管ターゲツトの
感度の変化の発生像の品質と精度への影響を避け
ることができる。
本発明のパイロメータによれば、被測定物の任
意の点での温度差を高い精度で測定でき、この結
果、その表面の温度分布の解析を効果的に行うこ
とができる。
意の点での温度差を高い精度で測定でき、この結
果、その表面の温度分布の解析を効果的に行うこ
とができる。
本発明のパイロメータによれば、温度を直接に
モニタできる他に、温度制御も行うことができ、
これによつて、温度プロセスの正確な制御が確保
される。
モニタできる他に、温度制御も行うことができ、
これによつて、温度プロセスの正確な制御が確保
される。
第1図は本発明によるサーモビジヨン・パイロ
メータのブロツク図、第2図は本発明による光学
フイルタ担持装置の概略図、第3図は光学フイル
タ切り換え構成の概略図、第4図は本発明のサー
モビジヨン・パイロメータの実施例のブロツク
図、第5図は本発明のサーモビジヨン・パイロメ
ータの他の実施例のブロツク図、第6図は本発明
によるサーモビジヨン・パイロメータの他の実施
例のブロツク図、第7図は本発明のサーモビジヨ
ン・パイロメータの他の実施例のブロツク図、第
8図は本発明によるサーモビジヨン・パイロメー
タのさらに他の実施例のブロツク図、第9図は本
発明のサーモビジヨン・パイロメータのさらに他
の実施例のブロツク図、第10図は本発明による
被測定物のサーモビジヨン像の例を示す図、第1
1図は本発明のサーモビジヨン像の他の例を示す
図、第12図は本発明による被測定物のサーモビ
ジヨン像の他の例を示す図、第13A図から第1
3C図は、本発明による各ユニツトにおける出力
の振幅変化のタイムチヤートである。 符号の説明、1:光学系、2:熱線束、3:被
測定物、4:光学フイルタ切り換え構成、5:テ
レビジヨン・カメラ、6:テレビジヨン・モニ
タ、7:被測定物3からの熱放射線束に比例した
ビデオ信号に対するゲーテイング・マーカ発生装
置、8:被測定物3からの熱放射線束の密度に比
例したビデオ信号の振幅をサンプリングし測定す
る装置、9:情報信号切り換え装置、10:コン
ピユータ、11:文字発生器、12:少なくとも
2つの光学フイルタ用担持装置、13:光学フイ
ルタ担持装置の変位を制御する装置、14:光学
フイルタ用担持装置の変位の速度を追跡する装
置、15:フレーム、16:光学フイルタ、1
7:光学フイルタ、18,19:強磁性体片、2
0,21:電磁石、22,23:光―電気結合
体、28,29:増幅器、30:一致回路、3
1:位相検出器、32:電源、33:電子スイツ
チ、48:フリツプ・フロツプ、49,50:一
致回路、51,52:記憶ユニツト、53:微分
段、54:電子スイツチ、56:基準放射線束の
密度に比例したビデオ信号に対するマーカの発生
装置、57:基準放射線束の密度に比例したビデ
オ信号振幅をサンプリングし測定する装置、5
8:割算ユニツト、59:ビデオ信号クランプ回
路、78:被測定物3からの熱放射線束2の密度
に比例したビデオ信号に対するゲーテイング・マ
ーカ発生用装置、79:被測定物3からの熱放射
線束の密度に比例したビデオ信号の振幅をサンプ
リングし測定する装置、80:被測定物3からの
熱放射線束2の密度に比例したビデオ信号に対す
るゲーテイング・マーカ発生装置、81:被測定
物3からの放射線束2の密度に比例したビデオ信
号の振幅をサンプリングし測定する装置、82:
スイツチ・ユニツト、83,84:乗用ユニツ
ト、85:比較回路、86:被測定物3の温度制
御装置、95:ビデオ信号スイツチ・デバイス、
96:記憶装置、97:割算ユニツト、98:記
憶装置、99:ビデオ信号スイツチ・デバイス。
メータのブロツク図、第2図は本発明による光学
フイルタ担持装置の概略図、第3図は光学フイル
タ切り換え構成の概略図、第4図は本発明のサー
モビジヨン・パイロメータの実施例のブロツク
図、第5図は本発明のサーモビジヨン・パイロメ
ータの他の実施例のブロツク図、第6図は本発明
によるサーモビジヨン・パイロメータの他の実施
例のブロツク図、第7図は本発明のサーモビジヨ
ン・パイロメータの他の実施例のブロツク図、第
8図は本発明によるサーモビジヨン・パイロメー
タのさらに他の実施例のブロツク図、第9図は本
発明のサーモビジヨン・パイロメータのさらに他
の実施例のブロツク図、第10図は本発明による
被測定物のサーモビジヨン像の例を示す図、第1
1図は本発明のサーモビジヨン像の他の例を示す
図、第12図は本発明による被測定物のサーモビ
ジヨン像の他の例を示す図、第13A図から第1
3C図は、本発明による各ユニツトにおける出力
の振幅変化のタイムチヤートである。 符号の説明、1:光学系、2:熱線束、3:被
測定物、4:光学フイルタ切り換え構成、5:テ
レビジヨン・カメラ、6:テレビジヨン・モニ
タ、7:被測定物3からの熱放射線束に比例した
ビデオ信号に対するゲーテイング・マーカ発生装
置、8:被測定物3からの熱放射線束の密度に比
例したビデオ信号の振幅をサンプリングし測定す
る装置、9:情報信号切り換え装置、10:コン
ピユータ、11:文字発生器、12:少なくとも
2つの光学フイルタ用担持装置、13:光学フイ
ルタ担持装置の変位を制御する装置、14:光学
フイルタ用担持装置の変位の速度を追跡する装
置、15:フレーム、16:光学フイルタ、1
7:光学フイルタ、18,19:強磁性体片、2
0,21:電磁石、22,23:光―電気結合
体、28,29:増幅器、30:一致回路、3
1:位相検出器、32:電源、33:電子スイツ
チ、48:フリツプ・フロツプ、49,50:一
致回路、51,52:記憶ユニツト、53:微分
段、54:電子スイツチ、56:基準放射線束の
密度に比例したビデオ信号に対するマーカの発生
装置、57:基準放射線束の密度に比例したビデ
オ信号振幅をサンプリングし測定する装置、5
8:割算ユニツト、59:ビデオ信号クランプ回
路、78:被測定物3からの熱放射線束2の密度
に比例したビデオ信号に対するゲーテイング・マ
ーカ発生用装置、79:被測定物3からの熱放射
線束の密度に比例したビデオ信号の振幅をサンプ
リングし測定する装置、80:被測定物3からの
熱放射線束2の密度に比例したビデオ信号に対す
るゲーテイング・マーカ発生装置、81:被測定
物3からの放射線束2の密度に比例したビデオ信
号の振幅をサンプリングし測定する装置、82:
スイツチ・ユニツト、83,84:乗用ユニツ
ト、85:比較回路、86:被測定物3の温度制
御装置、95:ビデオ信号スイツチ・デバイス、
96:記憶装置、97:割算ユニツト、98:記
憶装置、99:ビデオ信号スイツチ・デバイス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定物から放射される熱放射線束を集束す
るための光学系と;熱放射線束を感知して熱放射
線束の密度に比例したビデオ信号を発生するため
のテレビジヨン・カメラと;該テレビジヨン・カ
メラの出力に接続された入力を有するテレビジヨ
ン・モニタと;上記テレビジヨン・カメラの同期
出力に接続された入力と、上記テレビジヨン・モ
ニタの第1の情報入力に接続された第1の出力
と、を有して被測定物からの熱放射線束の密度に
比例したビデオ信号に対するゲーテイング・マー
カを発生する装置と;上記テレビジヨン・カメラ
の出力に接続された入力と、上記ゲーテイング・
マーカ発生装置の第1の出力に接続された制御入
力と、を有して被測定物からの熱放射線束の密度
に比例した上記ビデオ信号の振幅をサンプリング
し測定する装置と;上記テレビジヨン・カメラの
同期出力に接続された同期入力と、上記テレビジ
ヨン・モニタの第2の情報入力に接続された出力
と、を有する文字発生器と;上記文字発生器の入
力に接続された出力を有するコンピユータ;とを
備えた被測定物の温度を遠隔測定するサーモビジ
ヨン・パイロメータにおいて:上記テレビジヨ
ン・カメラ5の同期出力に接続された入力を有
し、上記光学系1によつて集束されて少なくとも
2つの異なつたスペクトル領域にある、被測定物
3からの熱放射線束2のスペクトル成分を逐次通
過せしめるための光学フイルター切換装置4と;
上記ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する
装置8の情報出力に接続された情報入力と、上記
光学フイルター切換装置4の出力に接続された第
1の制御入力と、上記ゲーテイング・マーカ発生
装置7の第2の出力に接続された制御入力と、上
記ビデオ振幅をサンプリングし測定する装置8の
第1と第2の出力にそれぞれ接続された第3と第
4の制御入力と、上記コンピユータ10の第1と
第2の入力にそれぞれ接続された第1と第2の出
力と、を有する情報信号切換装置9と;をさらに
設けたことを特徴とする上記サーモビジヨン・パ
イロメータ。 2 特許請求の範囲第1項に記載のサーモビジヨ
ン・パイロメータにおいて、上記光学フイルター
切換装置4が:少なくとも2つの光学フイルター
16,17のための担持装置12と;上記テレビ
ジヨン・カメラ5の同期出力に接続された入力を
有し上記テレビジヨン・カメラ5の光学入力に平
行な面における上記光学フイルター16,17の
ための上記担持装置12の変位を制御するための
装置13と;上記情報信号切換装置9の第1の制
御入力に接続された出力を有し、上記光学フイル
ター16,17のための担持装置12の変位の速
度を追跡するための装置14と;をさらに備えて
いることを特徴とするサーモビジヨン・パイロメ
ータ。 3 特許請求の範囲第2項に記載のサーモビジヨ
ン・パイロメータにおいて、上記少なくとも2つ
の光学フイルター16,17のための上記担持装
置12が:対向する両端面を有し該両端面上にお
いて上記光学フイルター16,17の中心線を通
る線に平行な線上に接続された強磁性体片18,
19を備えたフレーム15と;上記フレーム15
の強磁性体片18,19と相互作用する2つの電
磁石20,21と;上記フレーム15の位置決め
をするための2つの光―電子結合体26,27
と;を備え、上記光学フイルター16,17のた
めの担持装置12の変位速度追跡装置14が:光
―電子結合体22,23にそれぞれ接続された入
力をもつ増幅器28,29と;上記増幅器28,
29のそれぞれの出力に接続された第1入力およ
び第2入力と、上記情報信号切換装置9の第1の
制御入力に接続された出力と、を有する一致回路
30と;を備え、上記光学フイルター16,17
のための担持装置12の変位を制御するための上
記変位制御装置13が:上記一致回路30の出力
に接続された第1の入力と、上記テレビジヨン・
カメラ5の同期出力に接続された第2の入力と、
を有する位相検出器31と;上記位相検出器31
の出力に接続された入力を有する電源32と;上
記電源32の出力に接続された信号入力と、上記
テレビジヨン・カメラ5の同期出力に接続された
制御入力と、上記電磁石20および21の入力に
それぞれ接続された出力と、を有する電子スイツ
チ33と;を備えていることを特徴とする上記サ
ーモビジヨン・パイロメータ。 4 特許請求の範囲第1項に記載のサーモビジヨ
ン・パイロメータにおいて、上記情報信号切換装
置9が:上記光学フイルター切換装置4の出力に
接続された入力を有するフリツプ・フロツプ48
と;上記ビデオ振幅をサンプリングし測定する装
置8の第2の出力に接続された第1の入力と、上
記フリツプ・フロツプ48に接続された第2の入
力と、を有する第1の一致回路49と;上記ビデ
オ振幅をサンプリングし測定する装置8の第2の
出力に接続された第1の入力と、上記フリツプ・
フロツプ48の第2の出力に接続された第2の入
力と、を有する第2の一致回路50と;上記ビデ
オ振幅をサンプリングし測定する装置8の情報出
力に接続された情報入力と、上記第1の一致回路
49の出力に接続された制御出力と、上記コンピ
ユータ10の第1の入力に接続された出力、とを
有する第1のメモリユニツト51と;ビデオ振幅
をサンプリングし測定する装置8の情報出力に接
続された情報入力と、上記第2の一致回路50の
出力に接続された制御入力と、上記コンピユータ
10の第2の入力に接続された出力と、を有する
第2のメモリユニツト52と;上記ゲーテイン
グ・マーカ発生装置7の第2の出力に接続された
入力を有する微分段53と;上記微分段53の出
力に接続された制御入力と、上記ビデオ振幅をサ
ンプリングし測定する装置8の第1の出力に接続
された信号入力と、接地された出力と、を有する
電子スイツチ54と;を備えていることを特徴と
する上記サーモビジヨン・パイロメータ。 5 被測定物から放射される熱放射線束を集束す
るための光学系と;熱放射線束を感知して熱放射
線束の密度に比例したビデオ信号を発生するため
のテレビジヨン・カメラと;該テレビジヨン・カ
メラの出力に接続された入力を有するテレビジヨ
ン・モニタと;上記テレビジヨン・カメラの同期
出力に接続された入力と、上記テレビジヨン・モ
ニタの第1の情報入力に接続された第1の出力
と、を有して被測定物からの熱放射線束の密度に
比例したビデオ信号に対するゲーテイング・マー
カを発生する装置と;上記テレビジヨン・カメラ
の出力に接続された入力と、上記ゲーテイング・
マーカ発生装置の第1の出力に接続された制御入
力と、を有して被測定物からの熱放射線束の密度
に比例した上記ビデオ信号の振幅をサンプリング
し測定する装置と;上記テレビジヨン・カメラの
同期出力に接続された同期入力と、上記テレビジ
ヨン・モニタの第2の情報入力に接続された出力
と、を有する文字発生器と;上記文字発生器の入
力に接続された出力を有するコンピユータ;と、
を備えた被測定物の温度を遠隔測定するサーモビ
ジヨン・パイロメータにおいて:上記テレビジヨ
ン・カメラ5の同期出力に接続された入力を有
し、上記光学系1によつて集束されて少なくとも
2つの異なつたスペクトル領域にある、被測定物
3からの熱放射線束2のスペクトル成分を逐次通
過せしめるための光学フイルター切換装置4と;
上記ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する
装置8の情報出力に接続された情報入力と、上記
光学フイルター切換装置4の出力に接続された第
1の制御入力と、上記ゲーテイング・マーカ発生
装置7の第2の出力に接続された制御入力と、上
記ビデオ振幅をサンプリングし測定する装置8の
第1と第2の出力にそれぞれ接続された第3と第
4の制御入力と、上記コンピユータ10の第1と
第2の入力にそれぞれ接続された第1と第2の出
力と、を有する情報信号切換装置9と;基準放射
線束を発生する装置と;上記テレビジヨン・カメ
ラ5の同期出力に接続された第1の入力と、上記
被測定物3の熱放射線束2の密度に比例したビデ
オ信号に対するゲーテイング・マーカ発生装置7
の第3の出力に接続された第2の入力と、上記テ
レビジヨン・モニタ6の第3の情報入力に接続さ
れた出力と、を有し基準放射線束の密度に比例し
たビデオ信号に対するゲーテイング・マーカを発
生する装置56と;上記基準放射線束の密度に比
例したビデオ信号に対するゲーテイング・マーカ
発生装置56の出力に接続された第1の制御入力
と、上記情報信号切換装置9の第3と第4の出力
にそれぞれ接続された第2、第3の制御入力とを
有して基準放射線束の密度に比例したビデオ信号
の振幅をサンプリングし測定する装置57と;上
記基準放射線束の密度に比例したビデオ信号の振
幅をサンプリングし測定するための装置57の第
1と第2の出力にそれぞれ接続された第1、第2
の入力を有する対数割算ユニツト58と;上記対
数割算ユニツト58の出力に接続された制御入力
と、上記テレビジヨン・カメラ5の出力に接続さ
れた信号入力と、上記基準放射線束の密度に比例
したビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する
装置57の信号入力と被測定物3からの熱放射線
束2の密度に比例したビデオ信号の振幅をサンプ
リングし測定する装置8の信号入力とに接続され
た出力と、を有するビデオ信号クランプ回路と;
を備えていることを特徴とするサーモビジヨン・
パイロメータ。 6 被測定物から放射される熱放射線束を集束す
るための光学系と;熱放射線束を感知して熱放射
線束の密度に比例したビデオ信号を発生するため
のテレビジヨン・カメラと;該テレビジヨン・カ
メラの出力に接続された入力を有するテレビジヨ
ン・モニタと;上記テレビジヨン・カメラの同期
出力に接続された入力と、上記テレビジヨン・モ
ニタの第1の情報入力に接続された第1の出力
と、を有して被測定物からの熱放射線束の密度に
比例したビデオ信号に対するゲーテイング・マー
カを発生する装置と;上記テレビジヨン・カメラ
の出力に接続された入力と、上記ゲーテイング・
マーカ発生装置の第1の出力に接続された制御入
力と、を有して被測定物からの熱放射線束の密度
に比例した上記ビデオ信号の振幅をサンプリング
し測定する装置と;上記テレビジヨン・カメラの
同期出力に接続された同期入力と、上記テレビジ
ヨン・モニタの第2の情報入力に接続された出力
と、を有する文字発生器と;上記文字発生器の入
力に接続された出力を有するコンピユータ;と、
を備えた被測定物の温度を遠隔測定するサーモビ
ジヨン・パイロメータにおいて:上記テレビジヨ
ン・カメラ5の同期出力に接続された入力を有
し、上記光学系1によつて集束されて少なくとも
2つの異なつたスペクトル領域にある、被測定物
3からの熱放射線束2のスペクトル成分を逐次通
過せしめるための光学フイルター切換装置4と:
上記ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する
装置8の情報出力に接続された情報入力と、上記
光学フイルター切換装置4の出力に接続された第
1の制御入力と、上記ゲーテイング・マーカ発生
装置7の第2の出力に接続された制御入力と、上
記ビデオ振幅をサンプリングし測定する装置8の
第1と第2の出力にそれぞれ接続された第3と第
4の制御入力と、上記コンピユータ10の第1と
第2の入力にそれぞれ接続された第1と第2の出
力と、を有する情報信号切換装置9と;上記テレ
ビジヨン・カメラの同期出力に接続された入力
と、上記テレビジヨン・モニタ6の第3の情報入
力に接続された第1の出力と、上記情報信号切り
換え装置9の第5の制御入力に接続された第2の
出力と、上記ゲーテイング・マーカ発生装置7の
クロツク出力に接続されたクロツク入力と、を有
して被測定物3の熱放射線束2の密度に比例した
ビデオ信号に対するゲーテイング・マーカを発生
する装置78と;上記ゲーテイング・マーカ発生
装置78の第1出力に接続された制御入力と、上
記テレビジヨン・カメラ5の出力に接続された信
号入力と、上記情報信号切り換え装置9の第2の
情報入力に接続された情報出力と、上記情報信号
切り換え装置9の第6と第7の制御入力に接続さ
れた第1と第2の出力と、を有して熱放射線束2
の密度に比例したビデオ信号の振幅をサンプリン
グし測定する装置79と;を設け、前記情報信号
切り換え装置9の第3と第4の出力が上記コンピ
ユータ10の第3と第4の入力に接続されている
ことを特徴とするサーモビジヨン・パイロメー
タ。 7 被測定物から放射される熱放射線束を集束す
るための光学系と;熱放射線束を感知して熱放射
線束の密度に比例したビデオ信号を発生するため
のテレビジヨン・カメラと;該テレビジヨン・カ
メラの出力に接続された入力を有するテレビジヨ
ン・モニタと;上記テレビジヨン・カメラの同期
出力に接続された入力と、上記テレビジヨン・モ
ニタの第1の情報入力に接続された第1の出力
と、を有して被測定物からの熱放射線束の密度に
比例したビデオ信号に対するゲーテイング・マー
カを発生する装置と;上記テレビジヨン・カメラ
の出力に接続された入力と、上記ゲーテイング・
マーカ発生装置の第1の出力に接続された制御入
力と、を有して被測定物からの熱放射線束の密度
に比例した上記ビデオ信号の振幅をサンプリング
し測定する装置と;上記テレビジヨン・カメラの
同期出力に接続された同期入力と、上記テレビジ
ヨン・モニタの第2の情報入力に接続された出力
と、を有する文字発生器と;上記文字発生器の入
力に接続された出力を有するコンピユータ;と、
を備えた被測定物の温度を遠隔測定するサーモビ
ジヨン・パイロメータにおいて:上記テレビジヨ
ン・カメラ5の同期出力に接続された入力を有
し、上記光学系1によつて集束されて少なくとも
2つの異なつたスペクトル領域にある、被測定物
3からの熱放射線束2のスペクトル成分を逐次通
過せしめるための光学フイルター切換装置4と;
上記ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定する
装置8の情報出力に接続された情報入力と、上記
光学フイルター切換装置4の出力に接続された第
1の制御入力と、上記ゲーテイング・マーカ発生
装置7の第2の出力に接続された制御入力と、上
記ビデオ振幅をサンプリングし測定する装置8の
第1と第2の入力にそれぞれ接続された第3と第
4の制御入力と、上記コンピユータ10の第1と
第2の入力にそれぞれ接続された第1と第2の出
力と、を有する情報信号切換装置9と;上記テレ
ビジヨン・カメラ5の同期出力に接続された入力
と、上記テレビジヨン・モニタ6の第3の情報入
力に接続された出力と、上記ゲーテイング・マー
カ発生装置のクロツク出力に接続されたクロツク
入力と、を有して被測定物3からの熱放射線束2
の密度に比例したビデオ信号に対するゲーテイン
グ・マーカを発生する装置80と;上記ゲーテイ
ング・マーカ発生装置80の出力に接続された第
1の制御入力と、上記情報信号切り換え装置9の
第3と第4の出力にそれぞれ接続された第2と第
3の制御入力と、上記テレビジヨン・カメラ5の
出力に接続された信号入力と、を有して密度に比
例したビデオ信号の振幅をサンプリングし測定す
る装置81と;上記情報信号切り換え装置9の第
3と第4の制御入力にそれぞれ接続された第1と
第2の制御入力と、上記ビデオ信号の振幅をサン
プリングし測定する装置8の第1の出力に接続さ
れた信号入力と、を有する切り換えユニツト82
と;上記ビデオ振幅をサンプリングし測定する装
置81の第1の出力に接続された第1の入力と、
上記切り換えユニツト82の第1の出力に接続さ
れた第2の入力と、を有する第1の乗算ユニツト
83と;上記切り換えユニツト82の第2の出力
に接続された第1の入力と、上記ビデオ振幅をサ
ンプリングし測定する装置81の第2の出力に接
続された第2の入力と、を有する第2の乗算ユニ
ツト84と;上記第1の乗算ユニツト83の出力
に接続された第1の入力と、上記第2の乗算ユニ
ツト84の出力に接続された第2の入力と、を有
する比較回路85と;上記比較回路85の出力に
接続された入力を有して被測定物3の温度を制御
するための回路86と;を設けたことを特徴とす
るサーモビジヨン・パイロメータ。 8 被測定物から放射される熱放射線束を集束す
るための光学系と;熱放射線束を感知して熱放射
線束の密度に比例したビデオ信号を発生するため
のテレビジヨン・カメラと;該テレビジヨン・カ
メラの出力に接続された入力を有するテレビジヨ
ン・モニタと;上記テレビジヨン・カメラの同期
出力に接続された入力と、上記テレビジヨン・モ
ニタの第1の情報入力に接続された第1の出力
と、を有して被測定物からの熱放射線束の密度に
比例したビデオ信号に対するゲーテイング・マー
カを発生する装置と;上記テレビジヨン・カメラ
の出力に接続された入力と、上記ゲーテイング・
マーカ発生装置の第1の発生出力に接続された制
御入力と、を有して被測定物からの熱放射線束の
密度に比例した上記ビデオ信号の振幅をサンプリ
ングし測定する装置と;上記テレビジヨン・カメ
ラの同期出力に接続された同期入力と、上記テレ
ビジヨン・モニタの第2の情報入力に接続された
出力と、を有する文字発生器と;上記文字発生器
の入力に接続された出力を有するコンピユータ;
と、を備えた被測定物の温度を遠隔測定するサー
モビジヨン・パイロメータにおいて:上記テレビ
ジヨン・カメラ5の同期出力に接続された入力を
有し、上記光学系1によつて集束されて少なくと
も2つの異なつたスペクトル領域にある、被測定
物3からの熱放射線束2のスペクトル成分を逐次
通過せしめるための光学フイルター切換装置4
と;上記ビデオ信号の振幅をサンプリングし測定
する装置8の情報出力に接続された情報入力と、
上記光学フイルター切換装置4の出力に接続され
た第1の制御入力と、上記ゲーテイング・マーカ
発生装置7の第2の出力に接続された制御入力
と、上記ビデオ振幅をサンプリングし測定する装
置8の第1と第2の出力にそれぞれ接続された第
3と第4の制御入力と、上記コンピユータ10の
第1と第2の入力にそれぞれ接続された第1と第
2の出力と、を有する情報信号切換装置9と;上
記テレビジヨン・カメラ5の出力に接続された信
号入力と、上記情報信号切り換え装置9の第3と
第4の出力にそれぞれ接続された第1と第2の制
御入力とを有するビデオ信号切り換え装置95
と;上記ビデオ信号切り換え装置95の第1の出
力に接続された信号入力と、上記情報信号切り換
え装置9の第3と第4の出力にそれぞれ接続され
た第1と第2の制御入力と、上記テレビジヨン・
カメラ5の同期出力に接続された第3の制御入力
と、を有する第1の記憶装置96と;上記ビデオ
信号切り換え装置95の第2の出力に接続された
第1の入力と、上記第1の記憶装置96の出力に
接続された第2の入力と、を有する割り算ユニツ
ト97と;上記情報信号切り換え装置9の第4と
第3の出力にそれぞれ接続された第1と第2の制
御入力と、上記テレビジヨン・カメラ5の同期出
力に接続された第3の制御入力と、上記割り算ユ
ニツト97の出力に接続された信号入力と、を有
する第2の記憶装置98と;上記割り算ユニツト
97の出力に接続された第1の信号入力と、上記
第2の記憶装置98の出力に接続された第2の信
号入力と、上記情報信号切り換え装置9の第3と
第4の出力にそれぞれ接続された第1と第2の制
御入力と、上記テレビジヨン・カメラ5の同期出
力に接続された第3の制御入力と、上記テレビジ
ヨン・モニタ6の入力に接続された出力と、を有
するビデオ信号切り換え装置99とを備えている
ことを特徴とするサーモビジヨン・パイロメー
タ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SU2934901 | 1980-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5739327A JPS5739327A (en) | 1982-03-04 |
| JPS6226694B2 true JPS6226694B2 (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=20899821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9902281A Granted JPS5739327A (en) | 1980-06-26 | 1981-06-25 | Thermovision pyrometer for remote-controlled measurement of temperature of object to be measured |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5739327A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59195134A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-06 | Jeol Ltd | サ−モグラフイ装置 |
| JPS59212712A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-01 | バロ−ス・コ−ポレ−ション | サ−ボ・トラック位置検出システム |
| RU2715089C1 (ru) * | 2019-08-07 | 2020-02-25 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Национальный исследовательский университет "МЭИ" (ФГБОУ ВО "НИУ "МЭИ") | Способ бесконтактного измерения пространственного распределения температуры и излучательной способности объекта |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5531336A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-05 | Fujitsu Ltd | Digital memory-type infrared video device |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9902281A patent/JPS5739327A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5739327A (en) | 1982-03-04 |
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