JPS6226779A - 高電圧導入端子 - Google Patents
高電圧導入端子Info
- Publication number
- JPS6226779A JPS6226779A JP60166070A JP16607085A JPS6226779A JP S6226779 A JPS6226779 A JP S6226779A JP 60166070 A JP60166070 A JP 60166070A JP 16607085 A JP16607085 A JP 16607085A JP S6226779 A JPS6226779 A JP S6226779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high voltage
- vacuum
- receptacle
- introduction terminal
- voltage introduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
- Insulators (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はベークアウト(焼出し)の可能な、超高真空装
置用高電圧導入端子に関し、殊に超高真空を使用する荷
電ビーム装置等に用いて効果の著るしいものである。
置用高電圧導入端子に関し、殊に超高真空を使用する荷
電ビーム装置等に用いて効果の著るしいものである。
(従来技術とその問題点)
従来の真空装置用高電圧導入端子はすべて真空容器に対
し直接着脱される構造のものであり、第2図に例示する
ように、絶縁石30に固着された電極31の後端をケー
ブル32の先端の裸出高圧線に接続し、その接続部分を
絶縁性の樹脂34で固めたものをプラグヘッド33、ケ
ーブルカバー33とともに0リング52を介して一体と
しくこされる)、それを例えば38を支点とするヒンジ
それに取付けられた固定台37)に圧接し固定させる構
造となっている。
し直接着脱される構造のものであり、第2図に例示する
ように、絶縁石30に固着された電極31の後端をケー
ブル32の先端の裸出高圧線に接続し、その接続部分を
絶縁性の樹脂34で固めたものをプラグヘッド33、ケ
ーブルカバー33とともに0リング52を介して一体と
しくこされる)、それを例えば38を支点とするヒンジ
それに取付けられた固定台37)に圧接し固定させる構
造となっている。
従って、耐熱性の乏しいケーブル32や絶縁樹脂34が
真空容器37と不可分に連結されているため、この従来
の高電圧導入端子を取付けた真空容器は百数十度C以上
の温度をかけてベークアウトすることが不可能であった
。しかるところ、半導体装置の高精細度化、高性能化に
伴って、これ塗で比較的低真空で使用されていた荷電ビ
ーム装置を超高真空(10Pa以上)で使用する技術が
不可欠のものとなり、その装置では250℃以上でベー
クアウトする必要があるため、従来の高電圧導入端子で
は対応できないことになった。
真空容器37と不可分に連結されているため、この従来
の高電圧導入端子を取付けた真空容器は百数十度C以上
の温度をかけてベークアウトすることが不可能であった
。しかるところ、半導体装置の高精細度化、高性能化に
伴って、これ塗で比較的低真空で使用されていた荷電ビ
ーム装置を超高真空(10Pa以上)で使用する技術が
不可欠のものとなり、その装置では250℃以上でベー
クアウトする必要があるため、従来の高電圧導入端子で
は対応できないことになった。
この対応東として採用されたのが高電圧導入端子そのも
のに耐熱性を持たせることである。しかし、端子には電
源から高絶縁性の電線を延長して導入する必要があり、
これに耐熱性を持たせるためには、例えば電線を裸巌に
してセラミックの碍管等を使って引き廻すことになる。
のに耐熱性を持たせることである。しかし、端子には電
源から高絶縁性の電線を延長して導入する必要があり、
これに耐熱性を持たせるためには、例えば電線を裸巌に
してセラミックの碍管等を使って引き廻すことになる。
これは徒らに装置周辺を煩雑なものにし、かつ高価につ
いている。そのためこの問題の解決が急務となって来た
。
いている。そのためこの問題の解決が急務となって来た
。
(発明の目的)
本発明は、ベークアウトが可能な超高真空用高電圧導入
端子の提供を目的とする。
端子の提供を目的とする。
(発明の構成)
本発明は、高電圧導入端子を耐熱性レセプタクルとプラ
グとの着脱可能な二体構造で構成し、該レセプタクルを
真空装置の真空容器に気密に固定するとともに、該レセ
プタクルとプラグの接続部には真空シール材を使用して
密閉された気密空間を設けて、この気密空間を真空排気
しかつSF6等の絶縁ガスを充填しうる構造にすること
によって、前記目的を達成したものである。
グとの着脱可能な二体構造で構成し、該レセプタクルを
真空装置の真空容器に気密に固定するとともに、該レセ
プタクルとプラグの接続部には真空シール材を使用して
密閉された気密空間を設けて、この気密空間を真空排気
しかつSF6等の絶縁ガスを充填しうる構造にすること
によって、前記目的を達成したものである。
(実施例)
以下、本発明を実施例により、図に基いて説明する。第
1図は本発明の実施例の断面図を示し、耐熱性レセプタ
クル10は、セラミックス(Al203)製の絶縁石よ
りなるレセプタクル本体12と、その外周14に対し気
密に銀ロー付けされた超高真空用のステンレス製フラン
ジ16と、レセプタクル本体12の内部の貫通孔18の
内周20に対しコバール22牽介して気密に銀ロー付け
された銅製の高圧導入電極24とよりなっている。高圧
導入電極24の他端(大気側)は接続ビン26となって
いる。7ランジ16は銅ガスケット17を用いて真空容
器37に対しボルト15で気密に固定される。
1図は本発明の実施例の断面図を示し、耐熱性レセプタ
クル10は、セラミックス(Al203)製の絶縁石よ
りなるレセプタクル本体12と、その外周14に対し気
密に銀ロー付けされた超高真空用のステンレス製フラン
ジ16と、レセプタクル本体12の内部の貫通孔18の
内周20に対しコバール22牽介して気密に銀ロー付け
された銅製の高圧導入電極24とよりなっている。高圧
導入電極24の他端(大気側)は接続ビン26となって
いる。7ランジ16は銅ガスケット17を用いて真空容
器37に対しボルト15で気密に固定される。
従ってこのレセプタクル10は、銅、ステンレス、銀ロ
ー、セラミックスよりなり、少くとも450℃以上の耐
熱性をもち、これを取付けたま−で真空容器37をベー
クアウトすることができる。
ー、セラミックスよりなり、少くとも450℃以上の耐
熱性をもち、これを取付けたま−で真空容器37をベー
クアウトすることができる。
他方、このレセプタクル10に接続されるブラいるビン
受け44を絶縁石42内に高絶縁性合波樹脂45で固め
、それを01J 7グ52を介して金属製プラグヘッド
46.ケーブルカバー46″とともに一体に結合したも
ので構成されている。そしてプラグヘッド46には0リ
ング51がそのリング状間隙内に収容されている。
受け44を絶縁石42内に高絶縁性合波樹脂45で固め
、それを01J 7グ52を介して金属製プラグヘッド
46.ケーブルカバー46″とともに一体に結合したも
ので構成されている。そしてプラグヘッド46には0リ
ング51がそのリング状間隙内に収容されている。
第1図は、前記レセプタクルlOとこのプラグ40とが
ボルト48で締付けられて接続状態にある図であり、前
者の接続ピン26は後者のピン受け44に弾力的に挿入
され両者は電気的に一体化されているが、このときその
接続部分には01Jング51,52でシールされた気密
空間5oが設けられる。この気密空間50はプラグ痴轟
→46に固 苦役されたパイプ55を経由して図示しない二つのパル
プに接続されており、パルプの一方はX空ポンプに通じ
、他方は絶縁ガスボンベに通じている。
ボルト48で締付けられて接続状態にある図であり、前
者の接続ピン26は後者のピン受け44に弾力的に挿入
され両者は電気的に一体化されているが、このときその
接続部分には01Jング51,52でシールされた気密
空間5oが設けられる。この気密空間50はプラグ痴轟
→46に固 苦役されたパイプ55を経由して図示しない二つのパル
プに接続されており、パルプの一方はX空ポンプに通じ
、他方は絶縁ガスボンベに通じている。
さて、上記した高電圧導入端子は次のように使用される
。先づ真空容器37にレセプタクル10だけを固定した
状態で所定温度、所定時間のベークアウトが行なわれ、
その後自然放冷される。温度が70℃以下に低下すると
レセプタクル10にプラグ40が挿入され接続して固定
される。次いで、気密空間50内の空気がパルプの一つ
を通して図示しない真空ポンプで所定圧力にまで排気さ
れ、そのパルプは閉じられ、その後もう一つのパルプを
通してCO2,8F6などの絶縁ガスが導入され、この
パルプもまた閉じられる。高電圧の通電はこのあとはじ
めて行なわれ、所定の超高真空処理作業が開始される。
。先づ真空容器37にレセプタクル10だけを固定した
状態で所定温度、所定時間のベークアウトが行なわれ、
その後自然放冷される。温度が70℃以下に低下すると
レセプタクル10にプラグ40が挿入され接続して固定
される。次いで、気密空間50内の空気がパルプの一つ
を通して図示しない真空ポンプで所定圧力にまで排気さ
れ、そのパルプは閉じられ、その後もう一つのパルプを
通してCO2,8F6などの絶縁ガスが導入され、この
パルプもまた閉じられる。高電圧の通電はこのあとはじ
めて行なわれ、所定の超高真空処理作業が開始される。
絶縁ガスは装置の小型化に不可欠である。絶縁ガスを使
用しないときは、所定の絶縁耐圧を得るに必要な、絶縁
石12の縁面距離は極めて長大モおるため、本発明の二
体構造の高電圧導入端子は余りに大型となる。
用しないときは、所定の絶縁耐圧を得るに必要な、絶縁
石12の縁面距離は極めて長大モおるため、本発明の二
体構造の高電圧導入端子は余りに大型となる。
従来の高電圧導入端子と同程度の大きさの、上記実九例
の高電圧導入端子で、絶縁ガスとしてS F6を用いる
場合、絶縁ガスの光填圧力を3気圧にすることによって
100 KVの耐電圧を得ることができた。尤も、使用
する電圧がさ程高くないときには、気密空間50内は真
空排気するだけ、もしくは大気圧の乾燥空気の封入、な
どでも作業は充分に行ないうる。刺入するガスの也類比
力はその時々の条件によって自由に選定できるものであ
る。
の高電圧導入端子で、絶縁ガスとしてS F6を用いる
場合、絶縁ガスの光填圧力を3気圧にすることによって
100 KVの耐電圧を得ることができた。尤も、使用
する電圧がさ程高くないときには、気密空間50内は真
空排気するだけ、もしくは大気圧の乾燥空気の封入、な
どでも作業は充分に行ないうる。刺入するガスの也類比
力はその時々の条件によって自由に選定できるものであ
る。
二体構造にした利益は、プラグ40141にも生ずる。
プラグ40を真空内に入れる必要がなくなったため、そ
の構成材料の選択には温度や真壁への配慮が不要となり
選択の自由度が大いに増したことである。絶縁性の良い
、かつシール材との密着性の良い、そして成型性の良い
樹脂材料を自由に選ぶことができる。
の構成材料の選択には温度や真壁への配慮が不要となり
選択の自由度が大いに増したことである。絶縁性の良い
、かつシール材との密着性の良い、そして成型性の良い
樹脂材料を自由に選ぶことができる。
なお、実ゐ例には電極か単一の場合をか\げたが、電極
が複数ある高電圧導入端子にも本発明を適用できること
は明らかである。電気的な接続が複数ケ所になるため、
レセプタクルとプラグの挿 ・入接続には位置合せ用の
ガイドを設けることが必要となる。
が複数ある高電圧導入端子にも本発明を適用できること
は明らかである。電気的な接続が複数ケ所になるため、
レセプタクルとプラグの挿 ・入接続には位置合せ用の
ガイドを設けることが必要となる。
(発明の効果)
本発明は、ベークアウトの可能な超高真空用高電圧導入
端子を提供する効果がある。
端子を提供する効果がある。
第1図は、本発明の高電圧導入端子の実施例断面図。
第2図は、従来の同様の図。
10・−・耐熱性レセプタクル。4o・・・プラグ。
37・・・真空容器。 51・−・真空シール材。
50・・・気密空間。
Claims (1)
- ベークアウトの必要な真空装置に使用する高電圧導入端
子において、該高電圧導入端子を耐熱性レセプタクルと
プラグとの着脱可能な二体構造で構成し、該レセプタク
ルを該真空装置の真空容器に気密に固定するとともに、
該レセプタクルとプラグの接続部には真空シール材を使
用する気密空間を設けて、この気密空間を真空排気しか
つSF_6等の絶縁ガスを充填しうる構造としたことを
特徴とする高電圧導入端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166070A JPS6226779A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 高電圧導入端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166070A JPS6226779A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 高電圧導入端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226779A true JPS6226779A (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0256784B2 JPH0256784B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=15824419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60166070A Granted JPS6226779A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 高電圧導入端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226779A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413679U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04212678A (ja) * | 1990-12-06 | 1992-08-04 | Nissan Shatai Co Ltd | フロアパネルの補強構造 |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP60166070A patent/JPS6226779A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413679U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0256784B2 (ja) | 1990-12-03 |
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