JPS62268480A - シリンダ錠 - Google Patents
シリンダ錠Info
- Publication number
- JPS62268480A JPS62268480A JP11041386A JP11041386A JPS62268480A JP S62268480 A JPS62268480 A JP S62268480A JP 11041386 A JP11041386 A JP 11041386A JP 11041386 A JP11041386 A JP 11041386A JP S62268480 A JPS62268480 A JP S62268480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- cylinder
- piece
- pin
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、新規な機構を採用したシリンダ錠に関する
。
。
従来のシリンダ錠の代表的なものとしてよく採用されて
いるピンタンブラ錠は、その施錠時に内外筒の境界にド
ライバピンを跨るように位置させ、もって外筒に対する
内筒の回転を阻止するものでおる。しかしながら、この
ようなシリンダ錠は、これを不正に開錠させようとした
場合に弱点を有する。1つには、内筒を工具類で強引に
回動させると、錠が損傷して破壊してしまうことであ)
、他の一つには、かぎ穴を通じてかぎ以外の工具を用い
てピッキング(ピンを押し上げて開錠状態にすること)
される不安がつきまとうことである。
いるピンタンブラ錠は、その施錠時に内外筒の境界にド
ライバピンを跨るように位置させ、もって外筒に対する
内筒の回転を阻止するものでおる。しかしながら、この
ようなシリンダ錠は、これを不正に開錠させようとした
場合に弱点を有する。1つには、内筒を工具類で強引に
回動させると、錠が損傷して破壊してしまうことであ)
、他の一つには、かぎ穴を通じてかぎ以外の工具を用い
てピッキング(ピンを押し上げて開錠状態にすること)
される不安がつきまとうことである。
この発明のシリンダ錠は、上記の問題点を解決するため
に開発されたもので、その内筒は施錠状態にあっても回
動できるようKしてあシ、また、内装されたピンはピッ
キングによっては決して開錠作用位置には至らないよう
にしたものである。
に開発されたもので、その内筒は施錠状態にあっても回
動できるようKしてあシ、また、内装されたピンはピッ
キングによっては決して開錠作用位置には至らないよう
にしたものである。
そして、本発明のシリンダ錠は、次に示すA−Fの構成
条件を備えたことを特徴とする。すなわち、囚固定の外
筒に回転自在の内筒を装着すること、(3)内筒の後方
部には錠機構を作動させるため該内筒に対し可動の作用
片を設けること、(O内筒には、その軸線方向にかぎ穴
を設けると共に、前記かぎ穴に挿入されるかぎの作用部
分に向う任意数のピン挿入孔を設けること、0内筒の各
ピン挿入孔には、かぎの作用部分に対応させた位置に係
合凹部を有するピンを内側に向け付勢させて装入するこ
と、(ト)内筒の適当な位置に溝を設け、その溝に可動
の係合片を内筒の内側に向け付勢させて装着すること、
及び(n前記係合片は、前記ピンの係合凹部及び上記の
作用片に選択的に係合するものであって、外筒と内筒と
の間には、かぎの抜き差し位置において、該係合片を強
制的に外側に向け変位させる制御手段を備えていること
、の6つの構成条件である。
条件を備えたことを特徴とする。すなわち、囚固定の外
筒に回転自在の内筒を装着すること、(3)内筒の後方
部には錠機構を作動させるため該内筒に対し可動の作用
片を設けること、(O内筒には、その軸線方向にかぎ穴
を設けると共に、前記かぎ穴に挿入されるかぎの作用部
分に向う任意数のピン挿入孔を設けること、0内筒の各
ピン挿入孔には、かぎの作用部分に対応させた位置に係
合凹部を有するピンを内側に向け付勢させて装入するこ
と、(ト)内筒の適当な位置に溝を設け、その溝に可動
の係合片を内筒の内側に向け付勢させて装着すること、
及び(n前記係合片は、前記ピンの係合凹部及び上記の
作用片に選択的に係合するものであって、外筒と内筒と
の間には、かぎの抜き差し位置において、該係合片を強
制的に外側に向け変位させる制御手段を備えていること
、の6つの構成条件である。
以下図面に示す実施例に基いてこの発明を説明する。
この発明のシリンダ錠の各部材は、真ちゅうその他の金
属材料又は硬質合成樹脂材料等で作られる。
属材料又は硬質合成樹脂材料等で作られる。
第1図〜第4図において、1はドア等に取遵付けられる
シリンダ錠の外筒で、2はその外筒1内に回転自在に装
着された内筒、2aは内筒2の正面の7ランク部、3は
止めねじ4.4によシ内筒2の後面に固定された抜は止
め用の円板である。
シリンダ錠の外筒で、2はその外筒1内に回転自在に装
着された内筒、2aは内筒2の正面の7ランク部、3は
止めねじ4.4によシ内筒2の後面に固定された抜は止
め用の円板である。
前記の内筒2の後方部には、錠機構α力を作動させるた
め該内筒2に対し変位可能の作用片5を設ける。図示例
の作用片5は、切欠き5aを有する円板状に形成してあ
)、前記の抜は止め用の円板3に止めねじを兼ねる枢軸
6で回転可能に取シ付りである。この作用片5の作用に
ついては後に詳記する。
め該内筒2に対し変位可能の作用片5を設ける。図示例
の作用片5は、切欠き5aを有する円板状に形成してあ
)、前記の抜は止め用の円板3に止めねじを兼ねる枢軸
6で回転可能に取シ付りである。この作用片5の作用に
ついては後に詳記する。
内筒2には、更K、その軸線方向(長さ方向)にかぎ穴
2bを設けると共に、前記かぎ穴2bに挿入されるべき
かぎ7の作用部分7aに向う任意数のピン挿入孔2cを
設ける。かぎ穴2bと各ピン挿入孔2cとは連通させで
ある。
2bを設けると共に、前記かぎ穴2bに挿入されるべき
かぎ7の作用部分7aに向う任意数のピン挿入孔2cを
設ける。かぎ穴2bと各ピン挿入孔2cとは連通させで
ある。
前記の各ピン挿入孔2cKは、かぎ7の作用部分7aに
対応させた位置に係合凹部8aを有するピン8を内側に
向け圧縮コイルばね9等で付勢させて装入する。10は
内筒2の各ピン挿入孔2c内に挿入されたピン8及びば
ね9を押えるための止め板で、内筒2に形成された蟻溝
2dに嵌合させである。ピン8は通常ピン挿入孔2cの
数に応じた数を用いるものであって、各ピン8の係合凹
部8a (小径部)は互に長さ方向の異った位置に設け
る。前記の係合凹部8aは、各ピン8がかぎ7の挿入に
よシ押された時、例えは直線的に揃うように形成されて
いる。実施例におけるピン8の付勢手段としては、ばね
9が採用されているが、磁力手段を採用することもでき
る。ピン8並びにピン挿入孔2cの横断面形は、製作上
円形であることが有利であるが、多角形としてもよい。
対応させた位置に係合凹部8aを有するピン8を内側に
向け圧縮コイルばね9等で付勢させて装入する。10は
内筒2の各ピン挿入孔2c内に挿入されたピン8及びば
ね9を押えるための止め板で、内筒2に形成された蟻溝
2dに嵌合させである。ピン8は通常ピン挿入孔2cの
数に応じた数を用いるものであって、各ピン8の係合凹
部8a (小径部)は互に長さ方向の異った位置に設け
る。前記の係合凹部8aは、各ピン8がかぎ7の挿入に
よシ押された時、例えは直線的に揃うように形成されて
いる。実施例におけるピン8の付勢手段としては、ばね
9が採用されているが、磁力手段を採用することもでき
る。ピン8並びにピン挿入孔2cの横断面形は、製作上
円形であることが有利であるが、多角形としてもよい。
第2図及び第3図において、符号11は内筒2の適当な
位置に可動に保持される係合片である3例えば、内筒2
に対し上述のピン8の軸線方向とほぼ直角をなす位置に
溝2eを設け、その溝2eに該内筒2の内側に向け(は
ぼ中心軸線に向け)付勢させた係合片11を変位可能に
装着する。図示例において、前記の内向けの付勢力は、
係合片11の外方に設けた2つのばね挿入孔11aにそ
れぞれ圧縮コイルばね12及び球体13を装入し、各ば
ね12が球体13を介して外筒1の内壁を押圧すること
によって付与される。前記の球体13は、外筒1に対す
る内筒2の回転作動を円滑にするために挿入したもので
ある。前記の係合片11に対する付勢力は、磁力手段に
よっても付みし得る。
位置に可動に保持される係合片である3例えば、内筒2
に対し上述のピン8の軸線方向とほぼ直角をなす位置に
溝2eを設け、その溝2eに該内筒2の内側に向け(は
ぼ中心軸線に向け)付勢させた係合片11を変位可能に
装着する。図示例において、前記の内向けの付勢力は、
係合片11の外方に設けた2つのばね挿入孔11aにそ
れぞれ圧縮コイルばね12及び球体13を装入し、各ば
ね12が球体13を介して外筒1の内壁を押圧すること
によって付与される。前記の球体13は、外筒1に対す
る内筒2の回転作動を円滑にするために挿入したもので
ある。前記の係合片11に対する付勢力は、磁力手段に
よっても付みし得る。
係合片11の後端部11bは、内筒2の抜は止め用円板
3に設けた切欠き3aを通じて後方側へ突出させてsb
、上述の作用片5の切欠き5aVC選択的に保合できる
ようにしである。
3に設けた切欠き3aを通じて後方側へ突出させてsb
、上述の作用片5の切欠き5aVC選択的に保合できる
ようにしである。
また、係合片11の内側端辺には、ピン8の凹に118
aに選択的に嵌)込むことができる係合部lidを備え
る。前記ピン8の凹部8aと係合部lidとは、内筒2
にかぎ7を差し込んだ状態で内筒2を回転変位させた時
、かぎ7の抜き差し位置以外で嵌シ込むものである。す
なわち、内筒2内の係合片11と外筒1との間には制御
手段14が設けてあシ、該制御手段14は、内筒2にか
ぎ7を差し込んだ状態で内筒2を回転変位させた時、か
ぎ7の抜き差し位置において、前記の圧縮コイルはね1
2等の付勢力に打ち勝って前記係合片11を強制的に外
側に向け変位させるが、他の変位位置では作用せず、係
合片11は内向きに付勢されてピン8の凹部8aに係合
する。図示例の制御手段14は、外筒1の所定位置に嵌
挿固定された磁石14aと内筒2内の係合片11の外側
部に嵌挿固定された磁石14bとから成る。
aに選択的に嵌)込むことができる係合部lidを備え
る。前記ピン8の凹部8aと係合部lidとは、内筒2
にかぎ7を差し込んだ状態で内筒2を回転変位させた時
、かぎ7の抜き差し位置以外で嵌シ込むものである。す
なわち、内筒2内の係合片11と外筒1との間には制御
手段14が設けてあシ、該制御手段14は、内筒2にか
ぎ7を差し込んだ状態で内筒2を回転変位させた時、か
ぎ7の抜き差し位置において、前記の圧縮コイルはね1
2等の付勢力に打ち勝って前記係合片11を強制的に外
側に向け変位させるが、他の変位位置では作用せず、係
合片11は内向きに付勢されてピン8の凹部8aに係合
する。図示例の制御手段14は、外筒1の所定位置に嵌
挿固定された磁石14aと内筒2内の係合片11の外側
部に嵌挿固定された磁石14bとから成る。
la、llcは磁石14a、14bがそれぞれ固定的に
取シ付けられる嵌め込み穴である。
取シ付けられる嵌め込み穴である。
第2図において、符号15 、16は、内筒2の適所に
形成された有底の孔(図示しない)に装入される転子及
び圧縮コイルばねをそれぞれ示し、転子15:dばね1
6で押圧されつつ外筒1の内面に接触するもので、外筒
1に対しかぎ7で内筒2を回動させた際に、外筒1に設
けた凹み(図示しない)に該転子15が嵌シ込むことに
よって、かぎ7め差し込み位置及び抜き出し位置を触感
によって知覚させるものである。この位置知覚手段は従
来よ)知られている。
形成された有底の孔(図示しない)に装入される転子及
び圧縮コイルばねをそれぞれ示し、転子15:dばね1
6で押圧されつつ外筒1の内面に接触するもので、外筒
1に対しかぎ7で内筒2を回動させた際に、外筒1に設
けた凹み(図示しない)に該転子15が嵌シ込むことに
よって、かぎ7め差し込み位置及び抜き出し位置を触感
によって知覚させるものである。この位置知覚手段は従
来よ)知られている。
なお、この発明のシリンダ錠内において、付勢手段とし
て磁力手段を用いた場合、その磁力手段に関与しない周
辺の部材については、真ちゅう、アルミニウム又は合成
樹脂等の非磁性材料を用いることは言うまでもない。
て磁力手段を用いた場合、その磁力手段に関与しない周
辺の部材については、真ちゅう、アルミニウム又は合成
樹脂等の非磁性材料を用いることは言うまでもない。
次に1以上の構造のこの発明のシリンダ錠の作用につい
て第3図〜第9図において説明する。
て第3図〜第9図において説明する。
第3図〜第5図はかぎ7を差し込む前の状態を示す。こ
の状態では、複数のピン8の係合凹部8aが段差をもっ
て位置し、換言すれば、直線的には整列していない状態
に位置する。そして、外筒1上の磁石14aと内筒2内
の係合片11上の磁石14bとは近接しているため、そ
の制御手段14が作用して(両磁石14a 114bの
異極8%8間が吸引して)係合片11は外側に引き付け
られておシ、また、該係合片11は内筒2の後方部の作
用片5とは係合していない。
の状態では、複数のピン8の係合凹部8aが段差をもっ
て位置し、換言すれば、直線的には整列していない状態
に位置する。そして、外筒1上の磁石14aと内筒2内
の係合片11上の磁石14bとは近接しているため、そ
の制御手段14が作用して(両磁石14a 114bの
異極8%8間が吸引して)係合片11は外側に引き付け
られておシ、また、該係合片11は内筒2の後方部の作
用片5とは係合していない。
ここで、かぎ穴2bからかぎ7を差し込むと、第6図及
び第7図に示すように、かぎ7の作用部分7a(この作
用部分はかぎ山又は磁力手段を用いたものなど任意であ
る)が各ピ/8をばね9に抗して変位させるので、各ピ
ン8の凹部8aは直線的に整列する。ところで、係合片
11は、かぎ7が差し込まれた状態では、2つの磁石1
4a、 14bの吸引力が圧縮コイルばね12.12の
弾性力に打ち勝って外側に引き付けられているので、引
き続きそのままの状態、すなわち、該係合片11の係合
部lidが整列した凹部8aに係合しない状態を保持す
る。
び第7図に示すように、かぎ7の作用部分7a(この作
用部分はかぎ山又は磁力手段を用いたものなど任意であ
る)が各ピ/8をばね9に抗して変位させるので、各ピ
ン8の凹部8aは直線的に整列する。ところで、係合片
11は、かぎ7が差し込まれた状態では、2つの磁石1
4a、 14bの吸引力が圧縮コイルばね12.12の
弾性力に打ち勝って外側に引き付けられているので、引
き続きそのままの状態、すなわち、該係合片11の係合
部lidが整列した凹部8aに係合しない状態を保持す
る。
次いでかぎ7を右回り又は左回シに回転させると、第8
図及び第9図に示すように、内筒2が係合片11と共に
回転変位する。その回転変位に伴って、係合片11上の
磁石14bは、かぎ7の抜き差し位置に対応し又外筒1
上に設けられた磁石14aから離間することとなって、
制御手段14は非作用状態とな)、係合片11はばね1
2.12の付勢力によって内側へ変位する。
図及び第9図に示すように、内筒2が係合片11と共に
回転変位する。その回転変位に伴って、係合片11上の
磁石14bは、かぎ7の抜き差し位置に対応し又外筒1
上に設けられた磁石14aから離間することとなって、
制御手段14は非作用状態とな)、係合片11はばね1
2.12の付勢力によって内側へ変位する。
ここに、係合片11内端の係合部lidは、複数のピン
8の整列した係合凹部8aに嵌シ込み、また、係合片1
1の後端部11bが作用片5の切欠き5aに係合する。
8の整列した係合凹部8aに嵌シ込み、また、係合片1
1の後端部11bが作用片5の切欠き5aに係合する。
従って、かぎ7の回動を続ければ、係合片11と係合状
態にある作用片5は共に回転変位することになシ、その
作用片5に連係させた錠機構を施錠状態に至らせるとこ
ろとする。なお、第4図並びに第6図において、符号1
7は前記作用片5に固定した錠機構の一部をなす連結部
材を示す。
態にある作用片5は共に回転変位することになシ、その
作用片5に連係させた錠機構を施錠状態に至らせるとこ
ろとする。なお、第4図並びに第6図において、符号1
7は前記作用片5に固定した錠機構の一部をなす連結部
材を示す。
施錠後はかぎ7を元の差し込み位置、すなわち抜き出し
位置に戻せば、シリンダ錠における各部材は当初の位置
に復帰するので、かき7は抜き出すことができる。開錠
に際しては、かぎ穴2bに差し込んだかぎ7を施錠の時
と逆方向に回転させればよく、錠機構は上記に準じて開
放させることができる。
位置に戻せば、シリンダ錠における各部材は当初の位置
に復帰するので、かき7は抜き出すことができる。開錠
に際しては、かぎ穴2bに差し込んだかぎ7を施錠の時
と逆方向に回転させればよく、錠機構は上記に準じて開
放させることができる。
なお、本発明のシリンダ錠に異なるかぎを差し込んだ場
合、内筒2は常に回転きせることができるが、各ビン8
の係合凹部8aが整列することがないので、係合片11
の内側端係合部lidは常に少くも1個以上のピン8の
大径部に衝接し、内筒2のいかなる回転変位位置におい
ても係合片11が内側に向け変位することがない。従っ
て、係合片11は、作用片5に係合せず、内筒1に対し
空転し得る状態にあって、錠機構は当然作用を受けない
ととKなる。
合、内筒2は常に回転きせることができるが、各ビン8
の係合凹部8aが整列することがないので、係合片11
の内側端係合部lidは常に少くも1個以上のピン8の
大径部に衝接し、内筒2のいかなる回転変位位置におい
ても係合片11が内側に向け変位することがない。従っ
て、係合片11は、作用片5に係合せず、内筒1に対し
空転し得る状態にあって、錠機構は当然作用を受けない
ととKなる。
以上に説明したこの発明のシリンダ錠によれば、ビン8
と作用片5との間を選択的に接続させるために内筒2内
に設けた係合片11は、錠機構を作動させる時のみに前
記のピン8並びに作用片5に係合させるようにし、内筒
2は外筒IK対し常に回転自在の状態にしたので、内筒
2に不正にして強引な回動を付与しても内筒2は空転す
るだけで錠が破損するようなことがなく、また、ピッキ
ングを完全に防止できる効果を奏する。
と作用片5との間を選択的に接続させるために内筒2内
に設けた係合片11は、錠機構を作動させる時のみに前
記のピン8並びに作用片5に係合させるようにし、内筒
2は外筒IK対し常に回転自在の状態にしたので、内筒
2に不正にして強引な回動を付与しても内筒2は空転す
るだけで錠が破損するようなことがなく、また、ピッキ
ングを完全に防止できる効果を奏する。
第1図はこの発明のシリンダ錠の実施例を示す正面図、
第2図はその斜視的分解図、第3図はがぎを差し込まな
い状態における第1図m−mによる縦断平面図、第4図
は同じく第1図IV−IV線による縦断側面図、第5図
は第3図V−V線による横断正面図、第6図はかぎを差
し込んだ状態におけるその縦断側面図、第7図は同じく
その横断正正図、第8図は差し込んだかきを回動変位さ
せた状態を示すその縦断平面図、第9図は第8図IX−
■線による横断正面図である。
第2図はその斜視的分解図、第3図はがぎを差し込まな
い状態における第1図m−mによる縦断平面図、第4図
は同じく第1図IV−IV線による縦断側面図、第5図
は第3図V−V線による横断正面図、第6図はかぎを差
し込んだ状態におけるその縦断側面図、第7図は同じく
その横断正正図、第8図は差し込んだかきを回動変位さ
せた状態を示すその縦断平面図、第9図は第8図IX−
■線による横断正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記A、B、C、D、E及びFの構成条件を備えたこと
を特徴とするシリンダ錠。 A、固定の外筒1に対し回転自在の内筒2を装着するこ
と、 B、内筒2の後方部には錠機構を作動させるため該内筒
2に対し可動の作用片5を設けること、C、内筒2には
、その軸線方向にかぎ穴2bを設けると共に、前記かぎ
穴2bに挿入されるかぎ7の作用部分7aに向う任意数
のピン挿入孔2cを設けること、 D、内筒2の各ピン挿入孔2cには、かぎ7の作用部分
7aに対応させた位置に係合凹部8aを有するピン8を
内側に向け付勢させて装入すること、E、内筒2の適当
な位置に溝2eを設け、その溝2eに可動の係合片11
を内筒2の内側に向け付勢させて装着すること、 F、前記係合片11は、前記ピン8の係合凹部8a及び
上記の作用片5に選択的に係合するものであつて、外筒
1と内筒2との間には、かぎ7の抜き差し位置において
、該係合片11を強制的に外側に向け変位させる制御手
段14を備えていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041386A JPS62268480A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | シリンダ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041386A JPS62268480A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | シリンダ錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62268480A true JPS62268480A (ja) | 1987-11-21 |
| JPH0426386B2 JPH0426386B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=14535147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11041386A Granted JPS62268480A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | シリンダ錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62268480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008075273A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Miwa Lock Co Ltd | シリンダ錠 |
| JP2010196432A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Hori Lock Kogyo Kk | サイドバー式シリンダ錠 |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP11041386A patent/JPS62268480A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008075273A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Miwa Lock Co Ltd | シリンダ錠 |
| JP2010196432A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Hori Lock Kogyo Kk | サイドバー式シリンダ錠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426386B2 (ja) | 1992-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3837195A (en) | Magnetic pin lock | |
| CA1145581A (en) | Magnetic key operated hotel door lock | |
| CA2120194C (en) | Cylinder lock device resistible against unauthorized unlocking | |
| JP3785466B2 (ja) | シリンダ錠と平鍵を備えた鎖錠装置 | |
| US4398404A (en) | Key disengagement preventive device for magnetic tumbler cylinder locks | |
| US5499518A (en) | Multistepped disk brake lock for motorcycle | |
| JPS5841391B2 (ja) | 錠構造 | |
| US4977768A (en) | Pick-resistant axial split-pin tumbler lock | |
| JPH0645013Y2 (ja) | シリンダ錠 | |
| JP2020533501A (ja) | ロック装置 | |
| US6446475B1 (en) | Switchlock assembly with snap-in cam | |
| US20100024499A1 (en) | High Security Cylinder Lock | |
| JPH0426386B2 (ja) | ||
| US3729962A (en) | Combination lock | |
| EP0595455B1 (en) | Lock | |
| JP3809064B2 (ja) | シリンダ錠 | |
| US698812A (en) | Lock. | |
| JP2588952B2 (ja) | キー装置 | |
| CN217872325U (zh) | 具有防撬结构的锁具 | |
| JP2593345Y2 (ja) | 扉用錠装置 | |
| CA1157675A (en) | Magnetic key operated hotel door lock | |
| RU2811710C1 (ru) | Замок и ключ от него | |
| JPH0810636Y2 (ja) | シリンダ錠のコード変更装置 | |
| KR100692719B1 (ko) | 도난방지 기능을 갖는 도어 잠금장치 | |
| KR200247047Y1 (ko) | 열쇠없이 잠금이 가능한 출입문용 잠금장치 |