JPS62268601A - 板材を組合せて中心穴あき板を板取りするための装置 - Google Patents

板材を組合せて中心穴あき板を板取りするための装置

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JPS62268601A
JPS62268601A JP11399786A JP11399786A JPS62268601A JP S62268601 A JPS62268601 A JP S62268601A JP 11399786 A JP11399786 A JP 11399786A JP 11399786 A JP11399786 A JP 11399786A JP S62268601 A JPS62268601 A JP S62268601A
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Japan
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center
hole
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drill
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池田 安雄
哲也 鈴木
村井 清澄
坪内 清風
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HITACHI DENSEN MOKKO KK
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HITACHI DENSEN MOKKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は板材を組合せて中心穴あき板を板取りするため
の装置に係るもので、例えば木製ドラムの円形鍔板の製
作工程の一部に利用することができる。
[従来技術とその問題点コ 例えば木製ドラムの鍔板の製造過程における円形板の板
取り作業には従来から次のような方法が採用されている
片手に円の半径にセットしたコンパスを持ち、もう片方
の手で円の接線方向に切断した台形状の板材を作業台上
に隙間なく並べその中にコンパスで定めた円が入るよう
に各板材の位置を調整して中心穴の位置を決定する。こ
のとき並べた板上に円をけがいておく。
次に二層目の板材を一層目の板材と交差させた形に並べ
て複数層とし、層間の板材を釘止めで接合する。この場
合、中心の位置決めは、同一コンパスを用い、一層目の
板上に描かれた円周上の異なる2点から等距離にある点
を近似的に求める。次に接合された板を円形に加工する
際の中心軸が入る穴をあけるため、接合板の型側を片手
でやや浮かせもう片方の手にドリルを持って中心穴をあ
ける。
この方法の場合、板材の材料歩留りは良いが、ハンドリ
ング操作が多く複雑で、多くの労力を要するだけでなく
、作業が不正確になりがちで、次工程の円形加工時に回
転軸がずれ、不正確な円形加工となることがある。
[発明の目的] 本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、コ
ンパスやドリルを手で扱わなくても円形板取りと中心穴
あけ作業を能率よく行うことのできる装置を提供するこ
とにある。
[発明の概要] 本発明の装置は、必要な大きさの円の円形像とその中心
像を作業台面に投置する装置を作業台の上方に設置する
一方、作業台の裏側にドリルをその刃先が作業台面上へ
出没可能に取付け、作業台面のドリル刃先用孔を中心の
位置決め部とすることにより円形板取りと中心穴あけ作
業が容易に行えるようにしたものである。
本発明の場合、円形像およびその中心像を作業台面に投
影する装置は、必要な円の直径と照度が得られ、10時
間程度の連続使用に耐え、ピント調節等が可能なもの、
例えばスライド、プロジェクタ等が用いられるが、この
装置の設置位置は固定であっても上下動可能であっても
よい。上下動可能な場合、円形像の拡大、縮小が任意に
行えるので、投影用のフィルムまたはスリットは1つで
足りるであろう。投影される像は明暗あるいは着色のい
ずれでもよいが、線の太さは板材の重ねによる投影用の
直径変化を考慮して工夫することが望ましい。
投影される円の中心は、作業台上の定位置であってもよ
いが、円形板の直径によっては中心位置が手前にあった
方が板材の取扱いが容易な場合があり、またこれが横方
向にずれることもあり得る。
従って、投影装置、作業台、ドリル刃先用孔は相対的に
作業台の幅方向および/または奥行方向に移動調整可能
であることが望ましい。
[発明の実施例コ 本発明の実施例を図面を参照して説明すると、装置は第
1図及び第2図に示すように、レール2上に移動可能に
載置された作業台1と、スタンド3を介して作業台1の
上方に設置された投影装置としてのプロジェクタ4から
なっている。プロジェクタ4は、その前方の反射鏡5を
介して下方の作業台1の面に、製作すべき円板の直径に
相当する大きさの円形像とその中心像が投影できるよう
になっている。投影された円の中心像は、作業台1に設
けた長孔6の中心線上の台中央側となるように設定する
。作業台1の面がその幅方向へも移動調節可能にしてお
けば、中心の幅方向へのずれを補正することができる。
この中心位置の幅方向のずれに対する補正はプロジェク
タ4側を移動可能にして調節するようにしても差支えな
い。
像が投影される作業台1の長孔6部には、第3図及び第
4図示に示すように、小孔8を設けた部材7が長孔6に
沿って移動可能に装着され、その部材7の作業台下にあ
る部分には支持台9を介して電動ドリル10がエアシリ
ンダ11の作動で所定の距離を上下動てきるように取付
けられている。
このドリル10はその軸線が小孔8の軸線と−【するよ
うになっている。従って、ドリル10の刃先はシリンダ
11の作動で小孔8を通して作業台1の面上に所定長さ
出没して作業台1上の板に穴をあけることができる。
以上のような配置構成の装置により第6図に示すような
円板の板取りを行う場合、第5図に示すような形状に成
形した板材12,13,14,15゜16を作業台1上
に隙間なく並べ、必要数積層した後、釘止め等により接
合するが、板材を並ぺるに先立って先ずプロジェクタ4
の電源を入れ、製作する円板の直径を選び、作業台1の
面上に、その円形像17とその中心像18を投影する。
ここで円形像17の直径が作業台1の大きさに比べて小
さい場合、作業台1をスタンド3のある側へある距離移
動させた後、部材7と支持台1を手前に移動させて、小
孔8を投影用の中心像18に合わせる。これにより投影
用の像17が作業台1の手前側に来るので、板材の取扱
いは移動前に比べて容易となる。作業台1と部材7の移
動順序は逆てあっでもよい。
このようにして中心の位置決めが完了したならば、各板
材12,13,14,15.16を作業台1上の円形像
17に合わせて第6図に示すように隙間なく並べ、その
上に同様に次層の分の板材を並べる。この場合、円形像
17及びその中心像18が常に投影されているため、新
たに中心を求める必要はなく、板材の位置合せも容易で
ある。
板材を積み重ねて行くにつれ、円形像17のピントがず
れて板上に投影される円の直径がいくらか小さくなる。
このことを予め考慮して投影する円の線の太さを定めて
おき、例えば一層目は線の内側に、二層目は線の外側に
合わせるなどの工夫をすることが望ましい。
所定の層数となった後、各層間の板材を釘止め等で適宜
接合する。この接合が完了したならば、作業台1下のド
リル10の電源を入れる(もっと前の時点で入れておい
てもよい)と共に、エアシリンダ11を作動させてドリ
ル刃先を小孔8から作業台1上へ突出させ、接合された
板に穴をあける。
小孔8は予め中心に位置決めされているため、あけられ
た穴は板面に垂直な中心穴となる。この中心穴をあける
場合、接合板を上から手で軽く押えておくことが望まし
いが、別に押え具を設けてそれで押えるようにしてもよ
い。
穴あけ後ドリル10を復帰させ、これを確認することで
、1単位の作業が終了するが、製作円板の直径が変らな
い限り、同様の板取り作業を繰返す。
製作円板の直径を変える場合、投影する円形像の大きさ
を変え、その大きさに応じて作業台1側を移動調節して
小孔8の位置決めを行うことにより新たな板取り作業を
開始することができる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明の装置は、投影
像を利用するものであるから、次のような効果が得られ
、その実用価値は大なるものがある。
(1)コンパスを使わずにすむため、板並べを両手で能
率的に行うことができる。
(2)円形像およびその中心像が常に投影されるため、
コンパス使用時のような位置合せの煩わしさから解消さ
れる。
(3)二層目以降の中心を新たに求める必要がなくなり
、正確さを増すことができる。
(4)ドリル刃先が作業台面上に出没可能なため、ドリ
ルや接合板を持たずともよく、常に板面に対して直角な
穴をあけることができ、次工程での円形加工をより正確
なものとすることができる。
(5)以上の作業上の利点により、−例として従来91
秒を要した1単位作業時間を70,4秒に短縮(22,
6%)できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の一実施例を示す平面図、第
2図はその側面図、第3図は実施例の作業台の平面図、
第4図はその部分断面正面図、第5図及び第6図は投影
像と板取り前後の板材の状態を示す図である。 1:作業台、 4:プロジェクタ、 5:反射鏡、 7:部材、 8:小孔、 10ニトリル、 12.13,14.15,16:板材、17:円形像、 18:中心像。 代理人  弁理士  薄 1)利 幸 ti 図 m3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の板材を並べて接合する作業台と、この作業
    台の上方に設置され、前記作業台面に必要な大きさの円
    形像およびその中心像を投影する装置と、前記作業台の
    裏側に刃先が前記作業台面上に出没可能に取付けられた
    ドリルとを具備し、前記作業台面のドリル刃先用孔を中
    心位置決め部としたことを特徴とする板材を組合せて中
    心穴あき板を板取りするための装置。
  2. (2)ドリル刃先用孔が作業台の奥行き方向へ移動可能
    である、前記第1項記載の装置。
  3. (3)作業台が少なくともその奥行き方向へ移動可能で
    ある、前記第1項または第2項記載の装置。
JP11399786A 1986-05-19 1986-05-19 板材を組合せて中心穴あき板を板取りするための装置 Granted JPS62268601A (ja)

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JP11399786A JPS62268601A (ja) 1986-05-19 1986-05-19 板材を組合せて中心穴あき板を板取りするための装置

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JPS62268601A true JPS62268601A (ja) 1987-11-21
JPH0551441B2 JPH0551441B2 (ja) 1993-08-02

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6031996U (ja) * 1983-08-06 1985-03-04 マックス株式会社 材料取り判定用形状投影装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6031996U (ja) * 1983-08-06 1985-03-04 マックス株式会社 材料取り判定用形状投影装置

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