JPS62268892A - 紙料複合型スクリーン - Google Patents
紙料複合型スクリーンInfo
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- JPS62268892A JPS62268892A JP61112072A JP11207286A JPS62268892A JP S62268892 A JPS62268892 A JP S62268892A JP 61112072 A JP61112072 A JP 61112072A JP 11207286 A JP11207286 A JP 11207286A JP S62268892 A JPS62268892 A JP S62268892A
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- Japan
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- 238000010009 beating Methods 0.000 title 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 14
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 4
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は製紙ノホ料を紙料と異物とに分離して精選紙
料を得るための紙料離解スクリーンに関する。
料を得るための紙料離解スクリーンに関する。
従来のこの種のスクリーンとして、例えば、特開昭58
−203196号公報に示された離解スクリーンがある
。
−203196号公報に示された離解スクリーンがある
。
この離解スクリーンは、製紙原料を、翼状の回転離解体
と、この回転離解体に近接離間する固定離解体との間隙
部に加圧供給して、その間隙部を通過させることにより
、上記製紙原料の一次離解を行い、次いで、上記間隙部
を通過した紙料を流下させて上記回転前解体下方の筒状
スクリーン部材に送り込むことにより、この筒状スクリ
ーン部材で二次離解を行って精選紙料を得る構成になっ
ている。
と、この回転離解体に近接離間する固定離解体との間隙
部に加圧供給して、その間隙部を通過させることにより
、上記製紙原料の一次離解を行い、次いで、上記間隙部
を通過した紙料を流下させて上記回転前解体下方の筒状
スクリーン部材に送り込むことにより、この筒状スクリ
ーン部材で二次離解を行って精選紙料を得る構成になっ
ている。
このような従来の離解スクリーンでは、回転離解体と固
定離解体との間隙部に対する製紙原料の一次加圧力だけ
で、二次離解側の筒状スクリーン部材に紙料を送り込ん
でいるため、特に、この筒状スクリーン部材に対する紙
料の供給加圧力が低下し、これによって、筒状スクリー
ン部材の目詰まり等が生じて一次離解と二次離解が円滑
に行えないという問題点があった。
定離解体との間隙部に対する製紙原料の一次加圧力だけ
で、二次離解側の筒状スクリーン部材に紙料を送り込ん
でいるため、特に、この筒状スクリーン部材に対する紙
料の供給加圧力が低下し、これによって、筒状スクリー
ン部材の目詰まり等が生じて一次離解と二次離解が円滑
に行えないという問題点があった。
そこで、回転駆動軸に調整ナツトを介して連結された上
記回転離解体を、上記′tJs整ナツトで軸方向に移動
させることにより、上記回転離解体と固定離解体との間
隙部を加減して一次離解と二次離解のための圧力調整を
行っているが、このような圧力調整は極めて困難であり
、二次離解側での充分な紙料加圧力を得ることかで゛き
ないという問題点があった。
記回転離解体を、上記′tJs整ナツトで軸方向に移動
させることにより、上記回転離解体と固定離解体との間
隙部を加減して一次離解と二次離解のための圧力調整を
行っているが、このような圧力調整は極めて困難であり
、二次離解側での充分な紙料加圧力を得ることかで゛き
ないという問題点があった。
この発明は上記問題点を解消するためになされたもので
、製紙原料の一次離解と二次離解を円滑かつ確実に効率
よく行うことができて、高品質の精選紙料を得ることが
できる紙料離解スクリーンを目的とする。
、製紙原料の一次離解と二次離解を円滑かつ確実に効率
よく行うことができて、高品質の精選紙料を得ることが
できる紙料離解スクリーンを目的とする。
第1の発明に係る紙料離解スクリーンは、製紙原料が加
圧注入される一次離解室内のインペラの回転により異物
と分離された一次離解紙料を通過させる一次スクリーン
部材の紙料通過側に上記インペラと同軸回転駆動される
ポンプ羽根を設け、このポンプ羽根の回転遠心力で上記
一次スクリーン部材の通過紙料を二次スクリーン部材に
強制的に送り込むようにしたものである。
圧注入される一次離解室内のインペラの回転により異物
と分離された一次離解紙料を通過させる一次スクリーン
部材の紙料通過側に上記インペラと同軸回転駆動される
ポンプ羽根を設け、このポンプ羽根の回転遠心力で上記
一次スクリーン部材の通過紙料を二次スクリーン部材に
強制的に送り込むようにしたものである。
第2の発明に係る紙料離解スクリーンは、一次スクリー
ン部材の紙料通過側にインペラと同軸回転駆動されるポ
ンプ羽根を配置し、このポンプ羽根に二次スクリーン部
材の内周面接線方向へ回転駆動されるスクレーパを一体
連結し、上記ポンプ羽根の回転遠心力で上記一次スクリ
ーン部材の通過紙料を二次スクリーン部材の内側から外
側に強制通過させる内圧分離式構成としたものである。
ン部材の紙料通過側にインペラと同軸回転駆動されるポ
ンプ羽根を配置し、このポンプ羽根に二次スクリーン部
材の内周面接線方向へ回転駆動されるスクレーパを一体
連結し、上記ポンプ羽根の回転遠心力で上記一次スクリ
ーン部材の通過紙料を二次スクリーン部材の内側から外
側に強制通過させる内圧分離式構成としたものである。
第3の発明に係る紙料離解スクリーンは、一次スクリー
ン部材の紙料通過側にインペラと同軸回転駆動されるポ
ンプ羽根を配置し、このポンプ羽根に二次スクリーン部
材の外周面接線方向へ回転駆動されるスクレーパを一体
連結し、上記ポンプ羽根の回転遠心力で上記一次スクリ
ーン部材の通過紙料を二次スクリーン部材の外側から内
側に強制通過させる外圧分離式構成とした物である。
ン部材の紙料通過側にインペラと同軸回転駆動されるポ
ンプ羽根を配置し、このポンプ羽根に二次スクリーン部
材の外周面接線方向へ回転駆動されるスクレーパを一体
連結し、上記ポンプ羽根の回転遠心力で上記一次スクリ
ーン部材の通過紙料を二次スクリーン部材の外側から内
側に強制通過させる外圧分離式構成とした物である。
第1の発明の紙料離解スクリーンにおいては、一次離解
室内に加圧注入された製紙原料がインペラの回転により
、異物と紙料とに分離され、一次スクリーン部材を通過
した紙料が、ポンプ羽根で二次的に加圧されて二次スク
リーン部材に圧送されることにより、一次スクリーン部
材および二次スクリーン部材のいずれにおいても充分な
スクリーン圧が得られて紙料の一次離解と二次離解が円
滑かつ確実に行われる。
室内に加圧注入された製紙原料がインペラの回転により
、異物と紙料とに分離され、一次スクリーン部材を通過
した紙料が、ポンプ羽根で二次的に加圧されて二次スク
リーン部材に圧送されることにより、一次スクリーン部
材および二次スクリーン部材のいずれにおいても充分な
スクリーン圧が得られて紙料の一次離解と二次離解が円
滑かつ確実に行われる。
第2の発明の紙料離解スクリーンにおいては、一次スク
リーン部材を通過した紙料が、ポンプ羽根で二次的に加
圧されて二次スクリーン部材の内部に圧送され、この二
次スクリーン部材を内側から外側に通過すると共に、ポ
ンプ羽根と一体のスクレーパが上記二次スクリーン部材
の内周面接線方向に回転駆動されることにより、この・
二次スクリーン部材の目詰まり等が防止される。
リーン部材を通過した紙料が、ポンプ羽根で二次的に加
圧されて二次スクリーン部材の内部に圧送され、この二
次スクリーン部材を内側から外側に通過すると共に、ポ
ンプ羽根と一体のスクレーパが上記二次スクリーン部材
の内周面接線方向に回転駆動されることにより、この・
二次スクリーン部材の目詰まり等が防止される。
第3の発明の紙料離解スクリーンにおいては、一次スク
リーン部材を通過した紙料が、ポンプ羽根で二次的に加
圧されて二次スクリーン部材に圧送され、この二次スク
リーン部材を外側から内側に通過すると共に、ポンプ羽
根と一体のスクレーパが上記二次スクリーン部材の外周
面接線方向に回転駆動されることにより、この二次スク
リーン部材の目詰まり等が防止される。
リーン部材を通過した紙料が、ポンプ羽根で二次的に加
圧されて二次スクリーン部材に圧送され、この二次スク
リーン部材を外側から内側に通過すると共に、ポンプ羽
根と一体のスクレーパが上記二次スクリーン部材の外周
面接線方向に回転駆動されることにより、この二次スク
リーン部材の目詰まり等が防止される。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の第1実施例に係る紙料離解スクリー
ンの縦断面図、第2図は第1図のII−If線断面図、
第3図は第1図のm−m線断面図、第4図は第1図のI
V−IV線断面図である。
ンの縦断面図、第2図は第1図のII−If線断面図、
第3図は第1図のm−m線断面図、第4図は第1図のI
V−IV線断面図である。
第1図において、1は紙料離解スクリーンのハウジング
であり、このハウジング1は、順次上側へ組立分解可能
に組付けられた第1段目から第5段目のハウジング部材
IA〜IEよりなっている。
であり、このハウジング1は、順次上側へ組立分解可能
に組付けられた第1段目から第5段目のハウジング部材
IA〜IEよりなっている。
これらのハウジング部材IA〜IEにおいて、最上部に
位置する第5段目のハウジング部材IEは、有蓋状をな
して一次離解室2を形成している。
位置する第5段目のハウジング部材IEは、有蓋状をな
して一次離解室2を形成している。
この一次離解室2には、−側の原料入口3と。
他側の重量異物出口4および頂部の軽量異物出口5がそ
れぞれ設けられている。
れぞれ設けられている。
かかる一次離解室2内に下部には、回転軸6の上端部に
締付ナツト7で締付連結されたインペラ8が配置され、
このインペラ8の下部近接位置には、有孔プレートから
なる一次スクリーン部材9が配置されている。
締付ナツト7で締付連結されたインペラ8が配置され、
このインペラ8の下部近接位置には、有孔プレートから
なる一次スクリーン部材9が配置されている。
一次スクリーン部材9の周縁部上面には、第2図示のよ
うに複数の受刃10が一定の間隔で設けられている。
うに複数の受刃10が一定の間隔で設けられている。
第4段目のハウジング部材IDには、その内周面に沿っ
て内側が開口する環状の一次精選紙料室11が形成され
、この一次精選紙料室11には希釈水入口11aが設け
られている。
て内側が開口する環状の一次精選紙料室11が形成され
、この一次精選紙料室11には希釈水入口11aが設け
られている。
そして、このハウジング部材ID内には、一次スクリー
ン部材9の下部近傍に位置して回転軸6に連結されたポ
ンプ羽根12が収納されている。
ン部材9の下部近傍に位置して回転軸6に連結されたポ
ンプ羽根12が収納されている。
ここで、第5段目のハウジング部材IEを第4段目のハ
ウジング部材IDから取り外した後、締付ナツト7を取
り外し1次いで、第4段目のハウジング部材IDを第3
段目のハウジング部材ICから取り外すことにより、上
記ポンプ羽根12を大きさく性能)の異なる別のポンプ
羽根と交換できるようになっている。
ウジング部材IDから取り外した後、締付ナツト7を取
り外し1次いで、第4段目のハウジング部材IDを第3
段目のハウジング部材ICから取り外すことにより、上
記ポンプ羽根12を大きさく性能)の異なる別のポンプ
羽根と交換できるようになっている。
第3段目のハウジング部材ICは二次離解室16を形成
している。
している。
二次離解室16には、中空円筒状の二次スクリーン部材
17が収納され、この二次スクリーン部材17は上記二
次離解室16の内周面との間で環状の二次精選紙料室1
8を形成している。
17が収納され、この二次スクリーン部材17は上記二
次離解室16の内周面との間で環状の二次精選紙料室1
8を形成している。
かかる二次離解室16には、二次精選紙料室18に通じ
る紙料出口19が設けられている。
る紙料出口19が設けられている。
また、二次スクリーン部材17内には、ポンプ羽根12
の下部に一体連結されて垂下するスクレーパ21が収納
されている。
の下部に一体連結されて垂下するスクレーパ21が収納
されている。
このスクレーパ21は、第4図示のように、二次スクリ
ーン部材17の内周面接線方向に回転駆動される翼部2
1aを有し、この翼部2Laは、回転方向側に向かって
二次スクリーン部材17の内周面との間隙を漸次幅狭く
し、自らの肉厚が回転方向側に漸次幅広くなる流線形状
に形成されている。
ーン部材17の内周面接線方向に回転駆動される翼部2
1aを有し、この翼部2Laは、回転方向側に向かって
二次スクリーン部材17の内周面との間隙を漸次幅狭く
し、自らの肉厚が回転方向側に漸次幅広くなる流線形状
に形成されている。
かかるスクレーパ21は、回転駆動時の翼部21aによ
って二次スクリーン部材17の内周面との間にバイブレ
ーション効果を惹き起こし、このバイブレーション効果
により二次スクリーン部材17の目詰まりを防止する。
って二次スクリーン部材17の内周面との間にバイブレ
ーション効果を惹き起こし、このバイブレーション効果
により二次スクリーン部材17の目詰まりを防止する。
第2段目のハウジング部材IBは軸受筒部1bを有し、
この軸受筒部1b内には、メカニカルシール13、オイ
ルシール14、ベアリング15等の軸受部材を介して上
記回転軸6が回転自在に支承されている。
この軸受筒部1b内には、メカニカルシール13、オイ
ルシール14、ベアリング15等の軸受部材を介して上
記回転軸6が回転自在に支承されている。
また、上記第2段目のハウジング部材IBには、二次ス
クリーン部材17内に通じるリジェクト出口20が設け
られ、かつ、軸受筒部1bにはメカニカルシール13の
通じるシール水入口13aが設けられている。
クリーン部材17内に通じるリジェクト出口20が設け
られ、かつ、軸受筒部1bにはメカニカルシール13の
通じるシール水入口13aが設けられている。
一方、上記回転軸6の下端部は、プーリ27、伝動ベル
ト28.プーリ29を介して電動機3゜で連動されてい
る。
ト28.プーリ29を介して電動機3゜で連動されてい
る。
従って、この電動機3oで回転軸6が回転駆動されるこ
とにより、インペラ8とポンプ羽根12およびスクレー
パ21のそれぞれが上記回転軸6と一体に同期回転され
る。
とにより、インペラ8とポンプ羽根12およびスクレー
パ21のそれぞれが上記回転軸6と一体に同期回転され
る。
次に、上記実施例の動作を説明する。電動機30の起動
状態において、一次離解室2内に原料入口3から製紙原
料が加圧注入されると、この製紙原料がインペラ8で旋
回流されて異物と紙料に分離される。このとき、一次離
解室2の内圧とインペラ8の旋回圧とにより、上記異物
の重量異物が重量異物出口4から排出されると共に、軽
量異物が軽量異物出口5から排出される。
状態において、一次離解室2内に原料入口3から製紙原
料が加圧注入されると、この製紙原料がインペラ8で旋
回流されて異物と紙料に分離される。このとき、一次離
解室2の内圧とインペラ8の旋回圧とにより、上記異物
の重量異物が重量異物出口4から排出されると共に、軽
量異物が軽量異物出口5から排出される。
一方、上記紙料は、一次スクリーン部材9を通過してポ
ンプ羽根12の回転遠心力で二次精選紙料室11内に跳
ね飛ばされ、この一次精選紙料室11内で旋回流を惹き
起こし、かつ、希釈水入口11aから加圧注入された希
釈水が混入され、この希釈水の加圧力と、上記ポンプ羽
根12の回転遠心力で二次的に強制加圧されることによ
り、二次スクリーン部材17内に強制圧送される。
ンプ羽根12の回転遠心力で二次精選紙料室11内に跳
ね飛ばされ、この一次精選紙料室11内で旋回流を惹き
起こし、かつ、希釈水入口11aから加圧注入された希
釈水が混入され、この希釈水の加圧力と、上記ポンプ羽
根12の回転遠心力で二次的に強制加圧されることによ
り、二次スクリーン部材17内に強制圧送される。
二次スクリーン部材17内に強制圧送された紙料は、こ
の二次スクリーン部材17を通過して二次側精選紙料室
18内に流入することにより、精選紙料となって紙料出
口19から排出される。
の二次スクリーン部材17を通過して二次側精選紙料室
18内に流入することにより、精選紙料となって紙料出
口19から排出される。
ここで、ポンプ羽根12と一体に回転するスクレーパ2
1のバイブレーション効果により、二次スクリーン部材
17の目詰まりが防止される。
1のバイブレーション効果により、二次スクリーン部材
17の目詰まりが防止される。
一方、二次スクリーン部材17内に分離された異物はり
ジェクト出口20から排出される。
ジェクト出口20から排出される。
第5図には第2実施例を示す、この第2実施例では、二
次離解室16の内周面と二次スクリーン部材17との間
に環状の異物分離室18aが形成され、この異物分離室
18aの下部にリジェクト出口20が設けられ、且つ二
次スクリーン部材17の内底部に連通して紙料出口19
が設けられている。
次離解室16の内周面と二次スクリーン部材17との間
に環状の異物分離室18aが形成され、この異物分離室
18aの下部にリジェクト出口20が設けられ、且つ二
次スクリーン部材17の内底部に連通して紙料出口19
が設けられている。
そして、ポンプ羽根12と一体のスクレーパ21が二次
スクリーン部材17の外周面に沿ってその接線方向に回
転駆動されるように配置されている。
スクリーン部材17の外周面に沿ってその接線方向に回
転駆動されるように配置されている。
従って、この実施例では、インペラ8により異物と分離
されて二次スクリーン部材9を通過した紙料が、ポンプ
羽根12の回転遠心力で異物分離室18a内に強制圧送
され、この異物分離室18a内で二次スクリーン部材1
7の外側から内側に紙料が通過し、この紙料が異物の分
離された精製紙料となって紙料出口19から排出される
。
されて二次スクリーン部材9を通過した紙料が、ポンプ
羽根12の回転遠心力で異物分離室18a内に強制圧送
され、この異物分離室18a内で二次スクリーン部材1
7の外側から内側に紙料が通過し、この紙料が異物の分
離された精製紙料となって紙料出口19から排出される
。
一方、異物分離室18a内で紙料から分離された異物は
、上記異物分離室18a下部のりジェクト出口20から
系外に排出される。
、上記異物分離室18a下部のりジェクト出口20から
系外に排出される。
尚、上記第1および第2実施例において、二次スクリー
ン部材17に強制圧送される紙料の濃度センサ(図示せ
ず)を設け、この濃度センサによる検出濃度に応じたセ
ンサ出力信号によって電動機3oを自動制御し、もって
、紙料に適した強制加圧力を得るようにしてもよい。
ン部材17に強制圧送される紙料の濃度センサ(図示せ
ず)を設け、この濃度センサによる検出濃度に応じたセ
ンサ出力信号によって電動機3oを自動制御し、もって
、紙料に適した強制加圧力を得るようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば、一次スクリーン部材
を通過した紙料がポンプ羽根の回転遠心力で二次的に強
制加圧されて二次スクリーン部材に送り込まれるので、
一次離解と二次離解に適したスクリーン圧力が得られ、
このため、スクリーンの目詰まり等が未然に防止されて
紙料の一次離解と二次離解を円滑かつ確実に行うことが
でき。
を通過した紙料がポンプ羽根の回転遠心力で二次的に強
制加圧されて二次スクリーン部材に送り込まれるので、
一次離解と二次離解に適したスクリーン圧力が得られ、
このため、スクリーンの目詰まり等が未然に防止されて
紙料の一次離解と二次離解を円滑かつ確実に行うことが
でき。
高品質の精製紙料を効率よく得ることができる。
第1図はこの発明の第1実施例に係る紙料離解スクリー
ンの縦断面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3
図は第1図の■−■線断面図、第4図は第1図のIV−
IV線断面図、第5図は第2実施例に係る紙料離解スク
リーンの縦断面図である。 図において、2は一次離解室、3は原料入口。 4.5は異物出口、8はインペラ、9は二次スクリーン
部材、12はポンプ羽根、16は二次離解室、17は二
次スクリーン部材、21はスクレーパである。 なお1図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第2図 手続補正書(方式)
ンの縦断面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3
図は第1図の■−■線断面図、第4図は第1図のIV−
IV線断面図、第5図は第2実施例に係る紙料離解スク
リーンの縦断面図である。 図において、2は一次離解室、3は原料入口。 4.5は異物出口、8はインペラ、9は二次スクリーン
部材、12はポンプ羽根、16は二次離解室、17は二
次スクリーン部材、21はスクレーパである。 なお1図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第2図 手続補正書(方式)
Claims (4)
- (1)製紙用の原料入口と異物出口とを有する一次離解
室内に上記原料入口から加圧注入された製紙原料をイン
ペラで紙料と異物とに一次離解し、その異物を上記異物
出口から排出させると共に、上記紙料が上記インペラに
対応する位置の一次スクリーン部材を通過して二次離解
室に送り込まれ、この二次離解室内の二次スクリーン部
材で精選紙料と異物とに二次離解する紙料離解スクリー
ンにおいて、上記一次スクリーン部材の紙料通過側に上
記インペラと同軸回転駆動されるポンプ羽根を設け、こ
のポンプ羽根の回転遠心力で上記一次スクリーン部材の
通過紙料を二次スクリーン部材に強制的に送り込むよう
にしたことを特徴とする紙料離解スクリーン。 - (2)一次スクリーン部材の紙料通過側に配置されてイ
ンペラと同軸回転駆動されるポンプ羽根と、このポンプ
羽根に一体連結されて二次スクリーン部材の内周面接線
方向に回転駆動されるスクレーパとを備え、上記ポンプ
羽根の回転遠心力で上記一次スクリーン部材の通過紙料
を二次スクリーン部材の内側から外側に強制通過させる
内圧分離式構成としたことを特徴とする紙料離解スクリ
ーン。 - (3)ポンプ羽根の周縁部対応位置に、このポンプ羽根
の遠心力で紙料旋回流が生じて二次スクリーン部材の内
部に連通する環状旋回路が設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の紙料離解スクリーン。 - (4)一次スクリーン部材の紙料通過側に配置されてイ
ンペラと同軸回転駆動されるポンプ羽根と、このポンプ
羽根に一体連結されて二次スクリーン部材の外周面接線
方向に回転駆動されるスクレーパとを備え、上記ポンプ
羽根の回転遠心力で上記一次スクリーン部材の通過紙料
を二次スクリーン部材の外側から内側に強制通過させる
外圧分離式構成とした紙料離解スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112072A JPS62268892A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 紙料複合型スクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112072A JPS62268892A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 紙料複合型スクリーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62268892A true JPS62268892A (ja) | 1987-11-21 |
| JPH0232398B2 JPH0232398B2 (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=14577366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61112072A Granted JPS62268892A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 紙料複合型スクリーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62268892A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04501745A (ja) * | 1988-11-17 | 1992-03-26 | シユンドス・デフイブラトール・インダストリーズ・アクテイエボラーグ | パルプ懸濁液をふるい分ける装置 |
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| JP2011074532A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Nippon Paper Industries Co Ltd | 脱墨パルプ製造用粗選スクリーン |
| JP2019060056A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 相川鉄工株式会社 | スクリ−ン装置及びスクリ−ン装置の異物分離方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58203196A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-26 | 株式会社岩科製作所 | 離解スクリ−ン |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP61112072A patent/JPS62268892A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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| JPS58203196A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-26 | 株式会社岩科製作所 | 離解スクリ−ン |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232398B2 (ja) | 1990-07-19 |
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