JPS62270593A - ジホスホン酸化合物 - Google Patents

ジホスホン酸化合物

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Publication number
JPS62270593A
JPS62270593A JP10294887A JP10294887A JPS62270593A JP S62270593 A JPS62270593 A JP S62270593A JP 10294887 A JP10294887 A JP 10294887A JP 10294887 A JP10294887 A JP 10294887A JP S62270593 A JPS62270593 A JP S62270593A
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JP
Japan
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group
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salt
formulas
compound
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Pending
Application number
JP10294887A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Oku
照夫 奥
Eishiro Todo
藤堂 栄司郎
Chiyoshi Kasahara
千義 笠原
Katsuya Nakamura
克哉 中村
Hiroshi Kayakiri
浩 茅切
Shinji Hashimoto
眞志 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS62270593A publication Critical patent/JPS62270593A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、骨吸収阻害活性を有する新規なジホスホン
酸化合物に関するものであり医療の分野で利用される。
[従来の技術] 後述する目的化合物のアルキルエステル誘導体のある種
のものが殺虫効果を有することがアメリカ特許第390
6062号に記載きれており、またアシルアミノアルキ
リデンジホスホン酸化合物のある種のものが、歯みがき
粉中の研磨剤として有用であることが西ドイツ特許公開
公報第2741513号に記載きれているが、いずれに
記載の化合物も骨吸収阻害活性を有することはまったく
知られていない。
また抗炎症作用および抗リウマチ作用を有するある種の
ジホスホン酸化合物として、特開昭5142395号公
報に記載の化合物が知られている。
また骨疾患の治療に有用なある種のジホスホン酸化合物
として、特開昭61−43197号公報に記載のものが
知られている。
=11− [問題点を解決するための手段] この発明の目的化合物である、ジホスホン酸化合物は新
規であり、次の一般式[I]で示される。
[式中、R”A−は式 (式中 R1は低級アルキノ呟低級アルコキシ、低級ア
ルキルチオ、ハロ(低級)アルキル、アシル、アシルア
ミノおよびハロゲンからなる群より選択された置換基で
置換されていてもよいアリール基もしくは複素環基、ま
たはアシルを有していてもよい複素環基で置換されてい
てもよい低級アルキル基、 XはOまたはSをそれぞれ意味する)で示される基、 R2は水素または低級アルキル基をそれぞれ意味し、 R1が非置換の低級アルキル基の場合は、R1−A−は
式 (式中、R1およびXはそれぞれ前と同じ意味)で示さ
れる基であるコ 目的化合物[T]またはその塩は下記反応式で示される
ような製造法によって製造することができる。
製造法1 H 聚遣迭ヱ C=0 製造法3 製造法4 =15= [式中、R3、R4、R5およびR6はそれぞれ保護さ
れたヒドロキシ基を意味し、R1、R2、AおよびXは
それぞれ前と同じ意味である]この明細書の以上および
以下の記載において、この発明の範囲内に包含される種
々の定義の好適な例を以下詳細に説明する。
「低級」とは、特に指示がなければ、炭素原子1〜6個
を有する基を意味するものとする。
好適な「アリール基」としては、フェニル、ナフチル、
トリル、メシチル、クメニル等であり、好ましくはフェ
ニノ呟ナフチル、および例えばメチル、エチル、プロピ
ル、イソプロピL、ブチル、イソブチル、ペンチル、ヘ
キシル等の低級アルキル基で置換されたフェニルが挙げ
られる。
好適な「複素環基ヨとしては、窒素原子、酸素原子また
は硫黄原子のようなペテロ原子少なくとも1個を含む飽
和または不飽和複紫車環基または複素多環基が挙げられ
る。
このような意味における「複素環基」の好ましい例とし
ては、例えばピロリル、イミダゾリル、ピラゾリル、ピ
リジル、ピリジルN−オキシト、ジヒドロピリジル、テ
トラヒドロピリジル、ピリミジル、ピラジニル、ピリダ
ジニル、トリアジニル、トリアゾリル、テトラゾリル、
テトラゾリル等の窒素原子1〜4個を含む不飽和3〜8
員、さらに好ましくは5〜6員複素車環基; 例えばインドリル、イソインドリル、イントリジニル、
ベンゾイミダゾリル、キノリル、イソキノリル、インダ
ゾリル、ベンゾトリアゾリル等の窒素原子1〜5個を含
む不飽和縮合複素環基;イ列えばオキサゾリル、イソオ
キサシリル、オキサジアソリル等の酸素原子1〜2個お
よび窒素原子1〜3個を含む不飽和3〜8員複素単環基
;例えばモルホリノ、シトノニル等の酸素原子1〜2個
および窒素原子1〜3個を含む飽和3〜8員複素単環基
; イ列えばベンズオキサシリル、ベンズオキサジアゾリル
等の酸素原子1〜2個および窒素原子1〜3個を含む不
飽和縮合複素環基: 例えばチアゾリル、インチアゾリル、チアジアゾリル等
の硫黄原子1〜2個および窒素原子1〜3個を含む不飽
和3〜8員複素単環基;例λ−ばチェニル等の硫黄原子
1〜2個を含む不飽和3〜8員複素単環基; 例えばヘンジチアゾリル、ベンゾチアジアゾリル等の硫
黄原子1〜2個および窒素原子1〜3個を含む不飽和縮
合複素環基; 例えばフリル等の酸素原子1個を含む不飽和3〜8員複
素単環基: 例えばベンゾチェニル等の硫黄原子1〜2個を含む不飽
和縮合複素環基; 例えばベンゾフリル等の酸素原子1〜2個を含む不飽和
縮合複素環基等が挙げられる。
上記「アリール基」および「複素環基」は、前述の低級
アルキル基;低級アルコキシ基[例えばメトキシ、工l
・キシ、プロポキシ、イソプロポキシ、プ)・キシ、ペ
ンチルオキシ、ヘキシルオキジ等];低級アルキルチオ
基[例えばメチルチオ、エチルチオ、プロピルチオ、イ
ソプロピルチオ、ブチルチオ、ペンチルチオ、ヘキシル
チオ等]:ハロ(低級)アルキル基、好ましくはモノ、
ジまたはトリハロ(低級)アルキル基[例えばクロロメ
チル、ブロモメチル、フルオロメチル、ジクロロメチル
、ジフルオロメチル、トリフルオロメチル、2−クロロ
エチル、2−ブロモエチル、3−クロロプロピル等]霊
低級アルカノイル基[例えばホルミル、アセチル、プロ
ピオニル、ヘキサノイル、ピバロイル等]、低級アルコ
キシカルボニル基[例えばメトキシカルボニル、エトキ
シカルボニル、第三級ブトキシカルボニル、第三級ペン
チルオキシカルボニル、ヘキシルオキシカルボニル等]
、アル(低級)アルコキシカルボニル基[例えばベンジ
ルオキシカルボニル等]、低級アルキルスルホニル基[
例えばメシル、エチルスルボニル等]、アリールスルホ
ニル基[例えばフェニルスルホニル、トシル等コ、等の
ようなアシル基;低級アルカノイルアミノ基[例えばホ
ルミルアミノ、アセチルアミノ、プロピルアミノ等コ、
低級アルキルスルボニルアミノ基[例えばメシルアミノ
、エチルスルホニルアミノ、プロピルスルホニルアミノ
等]、等のようなアシルアミノ基;およびハロゲン[例
えばフルオロ、クロロ、ブロモ、ヨード等]よりなる群
から選択された置換基1個以上、好ましくは1〜3個、
さらに好ましくは1個または2個で置換されていてもよ
い。
このような「低級アルキノ呟低級アルコキシ、低級アル
キルチオ、ハロ(低級)アルキル、アシル、アシルアミ
ノおよびハロゲンよりなる群から選択された置換基で置
換されていてもよいアリール基もしくは複素環基」の好
ましい例としては、フェニル基、ナフチル基、例えハト
リル、エチルフェニル、プロピルフェニル、クメニル、
ブチルフェニル、キシリル、メシチル等のモノまたはジ
またはトリ(低級)アルキルフェニル基、例えばメトキ
シフェニル、エトキシフェニル、プロポキシフェニル、
インプロポキシフェニル、ブトキシフェニル、ネオペン
チルオキシフェニル、ジメトキシフェニル等のモノまた
はジまたはl・す(低級)アルコキシフェニル基、例え
ばメチルチオフェニル、エチルチオフェニル、プロピル
チオフェニル、イソプロピルチオフェニル、ブチルチオ
フェニル、ジメチルチオフェニル停のモノまたはジまた
はトリ(低級)アルキルチオフェニル基、例えばフルオ
ロフェニル、クロロフェニル、ブロモフェニル、ヨード
フェニル、ジクロロフェニル、(フルオロ)クロロフェ
ニル、ショートフェニル、ジフルオロフェニル、トリフ
ルオロフェニル、トリクロロフェニル等のモノまたハシ
またはトリハロフェニル基、例えばクロロメチルフェニ
ル、ジクロロメチルフェニル、トリフルオロメチルフェ
ニル、ジ(トリフルオロメチル)フェニル等のモノまた
はジまたはトリ[ハロ(低級)アルキルフェニル基、例
えばホルミルアミノフェニル、アセチルアミノフェニル
、プロビ才ニルアミノフェニル、シ(アセチルアミノ)
フェニル等のモノまたはジまたはトリ(低級)アルカノ
イルアミノフェニル基、例えばメシルアミノフェニル、
エチルスルボニルアミノフェニル、プロピルスルホニル
アミノフェニル、ジ(メシルアミノ)フェニル等のモノ
またはジまたはトリ(低級)アルキルスルホニルアミノ
フェニル基等のモノまたはジまたはトリアジルアミノフ
ェニル基、イ列えハ(クロロ)トリフルオロメチルフェ
ニル、(フルオロ)トリフルオロメチルフェニル、ジ(
クロロ)クロロメチルフェニル等のハロゲンおよびハロ
(低級)アルキル置換フェニル基、例えハ(メトキシ)
トリフルオロメチルフェニル、(エトキシ)トリフルオ
ロメチルフェニル、ジ(メトキシ)クロロメチルフェニ
ル等の低級アルコキシおよびハロ(低級)アルキル置換
フェニル基、ピリジル基、例えばメチルビリジル、エチ
ルピリジル、プロピルピリジル、ジメチルピリジル等の
モノまたはジまたはトリ(低級)アルキルピリジル基、
イミダゾリル基、例えば第三級ブトキシカルボニルイミ
ダゾリル等の低級アルコキシカルボニル置換イミダゾリ
ル基のようなアシル基で置換されたイミダゾリル基等、
チェニル基、キノリル基、ベンゾ[b]チェニル基、ベ
ンゾチアゾリル基、例えばクロロベンゾチアゾリル、フ
ルオロベンツチアゾリル停のモノまたはジまたはトリハ
ロベンゾチアゾリル基等が挙げられ、それらの中でさら
に好ましいものとしては、フェニル基、ナフチル基、モ
ノ(01〜C4)アルキルフェニル基、モノ(01〜C
4)アルコキシフェニル基、モノ(C1〜C4)アルキ
ルチオフェニル基、モノまたはジハロフェニル基、モノ
[ハロ(01〜C)アルキルピリジル基、モノ(01〜
C4)アルカノイルアミノフェニル基、モノ(01〜C
4)アルキルスルホニルアミノフェニル基、ハロゲンお
よびハロ(01〜C4)アルキル置換フェニル基、C−
Cアルコキシおよびハロ(C1〜C4)アルキル置換フ
ェニル基、ピリジル基、モノ(01〜C4)アルキルピ
リジル基、イミダゾリル基、(C1〜C4)アルコキシ
カルボニルイミダゾリル基、チェニル基、キノリル基、
ベンゾ[b]チェニル基、ベンゾチアゾリル基およびモ
ノハロベンゾチアゾリル基が挙げられ、最も好ましいも
のはフェニル基、トリル基、ナフチル基、メトキシフェ
ニル基、メチルチオフェニル基、クロロフェニル基、フ
ルオロフェニル基、ジクロロフェニル基、トリフルオロ
メチルフェニル基、アセチルアミノフェニル基、メシル
アミノフェニル基、(クロロ)トリフルオロメチルフェ
ニル基、(メトキシ)トリフルオロメチルフェニル基、
ピリジル基、メチルピリジル基、イミダゾリル基、第三
級ブトキシカルボニルイミダゾリル基、チェニル基、キ
ノリル基、ベンゾ[b]チェニル基、ベンゾチアゾリル
基およびクロロベンゾチアゾリル基である。
好適な「低級アルキル基」としては、メチル、エチル、
プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第三級
プチノ呟ペンチルヘキシル等のような直鎖または分枝鎖
アルキル基が挙げられ、それらの中でさらに好ましいも
のとしては01〜=24− C4アルキル基が挙げられ、最も好ましいものはメチル
基およびブチル基である。
R1の好適な1低級アルキル基」は前記アシルで置換さ
れていてもよい上記複素環基で置換きれていてもよい。
好適な「保護されたヒドロキシ基」としては、例えばメ
トキシ、工]・キシ、プロポキシ、インプロポキシ、ブ
トキシ、第二級ブトキシ、イソプi・キシ、第三級ブト
キシ、ペンチルオキシ、ネオペンチルオキジ、ヘキシル
オキシ等の低級アルコキシ基、任意に置換されたアル(
低級)アルコキシ基、その例として、例えばベンジルオ
キジ、4−ニトロベンジルオキジ、ベンズヒドリルオキ
シ、i・リチルオキシ等のニトロ基で置換されていても
よいモノまたはジまたはトリフェニル(低級)アルコキ
シ基等のような常用の保護基で保護されたヒドロキシ基
が挙げられ、それらの中で好ましい例としては、低級ア
ルコキシ基が挙げられ、さらに好ましいものとしては0
1〜C4アルコキシ基が挙げられ、最も好ましいものは
エトキシ基およびイソプロポキシ基である。
目的化合物[IIの好適な医薬として許容される塩類は
常用の無毒性塩類であり、例えばすトリウム塩、カリウ
ム塩等のアルカリ金属塩、例えばカルシウム塩、マグネ
シウム塩等のアルカリ土類金属塩またはアンモニウム塩
のような無機塩基塩;例えばメチルアミン塩、エチルア
ミン塩、プロピルアミン塩、イソプロピルアミン塩、ブ
チルアミン塩、第三級ブチルアミン塩、ジメチルアミン
塩、ジエチルアミン塩、トリメチルアミン塩、トリエチ
ルアミン塩、ピリジン塩、ピコリン塩、ジシクロヘキシ
ルアミン塩、N、N’ −ジベンジルエチレンジアミン
塩等の有機アミン塩のような有機塩基塩、例えばギ酸塩
、酢酸塩、トリフルオロ酢酸塩、マレイン酸塩、酒石酸
塩、メタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、トル
エンスルホン酸塩等の有機酸付加塩、例えば塩酸塩、臭
化水素酸塩、硫酸塩、燐酸塩等の無機酸付加塩、例えば
アルギニン塩、アスパラギン酸塩、グルタミン酸塩等の
アミノ酸との塩等が挙げられる。
この点に関して付言すれば、化合物[■8]〜[1c]
は化合物[IIの範囲内に含まれ、従ってこれらの化合
物[Ia]〜[I c]の好適な塩類については」−記
目的化合物[IIで例示したような塩類を参照すればよ
い。
この発明の目的化合物[IIの製造法を以下詳細に説明
する。
製造法1 目的化合物[■8]またはその塩は、化合物[1[]ま
たはその塩に化合物[II[’lもしくはその均等物ま
たはそれらの塩を反応させることにより製造することが
できる。
化合物[11Fの好適な塩類については、化合物[II
について例示した塩基との塩を参照すればよい。
化合物[1[1]の好適な塩類については、化合物[I
Iについて例示した酸付加塩を参照すればよい。
化合物[111]の均等物の好適な例としては、2一ビ
リジルインチオシアネー1・を分子間縮合に付すことに
より製造される3−(2−ピリジル)−3゜4−ジヒド
ロ−2H−とリド[1,2−a]−1,3゜5−トリア
ジン−2,4−ジオンのような化合物[I[[]の分子
間縮合化合物等が挙げられる。
この反応は通常、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ベ
ンゼン、クロロホルム、塩化メチレン、N、N−ジメチ
ルホルムアミドのような溶媒中で行われるが、反応に悪
影響を及ぼさない溶媒であればその他のいかなる溶媒中
でも反応を行うことができる。
さらにこの反応は、例えばすトリウム、カリウム等のア
ルカリ金属、例えばマグネシウム、カルシウム等のアル
カリ土類金属、それらの金属の水素化物または水酸化物
、例えばナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド
、カリウム第三級ブトキシド等のアルカリ金属アルコキ
シド等のような塩基の存在下に行うことができる。
反応温度は特に限定されず、通常冷却下ないし加熱下に
反応が行われる。
製造法2 目的化合物[Ib]またはその塩は、化合物[IV]も
しくはそのアミノ基における反応性誘導体またはそれら
の塩に、化合物[V]もしくはそのカルボキシ基におけ
る反応性誘導体またはそれらの塩を反応きせることによ
り製造することができる。
化合物[■]のアミノ基における好適な反応性誘導体と
しては、化合物[IV]とアルデヒド、ケトン等のよう
なカルボニル化合物との反応によって生成するシップの
塩基型イミノまたはそのエナミン型互変異性体;化合物
[IV]とビス(トリメチルシリル)アセトアミド、モ
ノ(トリメチルシリル)アセトアミド、ビス(トリメチ
ルシリル)尿素等との反応によって生成するシリル誘導
体;化合物[IV]と三塩化燐またはホスゲンとの反応
によって生成する誘導体等が挙げられる。
化合物[IV]およびその反応性誘導体の好適な塩類に
ついては、化合物[1]について例示したような塩類を
参照すればよい。
化合物[V]のカルボキシ基における好適な反応性誘導
体としては、酸ハロゲン化物、酸無水物、活性化アミド
、活性化エステル等が挙げられる。
反応性誘導体の好適な例としては、酸塩化物;酸アジド
;例えばジアルキル燐酸、フェニル燐酸、ジフェニル燐
酸、ジベンジル燐酸、ハロゲン化燐酸等の置換された燐
酸、ジアルキル亜燐酸、亜硫酸、チオ硫酸、硫酸、例え
ばメタンスルホン酸等のスルホン酸、例えば酢酸、プロ
ピオン酸、酪酸、イソ醋酸、ピバリン酸、ペンタン酸、
イソペンタン酸、2−エチル醋酸、トリクロロ酢酸等の
脂肪族カルボン酸または例えば安息香酸等の芳香族カル
ボン酸のような酸との混合酸無水物:対称酸無水物;イ
ミダゾール、4−置換イミダゾール、ジメチルピラゾー
ル、トリアゾールまたはテトラゾールとの活性化アミド
;または例えばシアノメチルエステル、メトキシメチル
エステル、ジメチルイミノメチル[(cn3)2査=c
u−]エステル、ビニルエステル、プロパルギルエステ
ノ呟 p−ニトロフェニルエステル、2.4−ジニトロ
フェニルエステル、)・リクロロフェニルエステル、ペ
ンタクロロフェニルエステル、メシルフェニルエステル
、フェニルアソフェニルエステル、ブエニルチオエステ
ル、p−ニトロフェニルチオエステル、p−クレシルチ
オエステル ルチオエステル、ピラニルエステル、ピリジルエステル
、ピペリジルエステル、8−キノリルチオエステル等の
活性化エステル、または例えばN。
N−ジメチルヒドロキシルアミン、1−ヒドロキシ−2
−(IH)−ピリドン、N−ヒドロキシスクシンイミド
、N−ヒドロキシフタルイミド、1−ヒドロキシ−IH
−ベンゾトリアゾール等のN−ヒドロキシ化合物とのエ
ステル等が挙げられる。これらの反応性誘導体は、使用
する化合物[V]の種類によって、それらの中から任意
に選択することができる。
化合物[V]およびその反応性誘導体の好適な塩類につ
いては、化合物[I]について例示したような塩類を参
照すればよい。
反応は通常、水、例えばメタノール、エタノール等のア
ルコール、アセトン、ジオキサン、アセトニトリル、ク
ロロホルム、塩化メチレン、塩化、エチレン、テトラヒ
ドロフラン、酢酸エチル、N.N−ジメチルホルムアミ
ド、ピリジンのような慣用の溶媒中で行われるが、反応
に悪影響を及ぼきない溶媒であればその他のいかなる有
機溶媒中でも反応を行うことができる。これらの慣用の
溶媒は水との混合物として使用してもよい。
この反応において、化合物[V]を遊離酸またはその塩
の形で使用する場合には、N,N’ −ジシクロへキシ
ルカルボジイミド=Nーシクロへキシル−N′−モルボ
リノエチルカルボジイミド;N−シクロヘキシル−N’
−(4−ジエチルアミノシクロヘキシル)カルボジイミ
ド、N,N’ −ジエチルカルボジイミド ルカルボジイミド;N−エチル−N’−(3−ジメチル
アミノプロピル)カルボジイミド:N。
N′ −カルボニルビス(2−メチルイミダゾール);
ペンタメチレンケテン−N−シクロヘキシルイミン;ジ
フェニルケテンーNーシクロヘキシルイミン;エトキシ
アセチレン;1−アルコキシ−1−クロロエチレン;亜
燐酸トリアルキル;ポリ燐酸エチル;ポリ燐酸イソプロ
ピル;オキシ塩化燐(塩化ポスボリル):三塩化溝;塩
化チオニル:塩化オキザリル;例えばクロロギ酸エチル
、クロ1コギ酸イソプロピル等のハロギ酸低級アルキル
;トリフェニルホスフィン;2−エチル−7−ヒドロキ
シベンズイソオキサゾリウム塩;2−エチル−5−(m
−スルホフェニル)インオキサシリウムヒドロキシド分
子内塩;1−(1)−クロロヘンゼンスルホニルオキシ
)−6−10ローIH−ベンゾトリアゾール、N,N−
ジメチルホルムアミドと塩化チオニル、ホスゲン、クロ
ロギ酸トリクロロメチル、オキシ塩化燐等との反応によ
って調製したいわゆるビルスマイヤー試薬等のような慣
用の縮合剤の存在下に反応を行うのが好ましい。
反応はまた、アルカリ金属炭酸水素塩、トリ(低級)ア
ルキルアミン、ピリジン、ジ(低級)アルキルアミノピ
リジン、N−(低級)アルキルモルホリン、N、N−ジ
(低級)アルキルベンジルアミン等のような無機塩基ま
たは有機塩基の存在下に行ってもよい。液状の塩基も溶
媒として使用することができる。
反応温度は特に限定されないが、通常は冷却下ないし加
温下に反応が行われる。
1盗珠1 目的化合物[Ic]またはその塩は、化合物[IV]も
しくはそのアミノ基における反応性誘導体またはそれら
の塩に、化合物[VI]もしくはそのスルホ基における
反応性誘導体またはそれらの塩を反応させることにより
製造することができる。
化合物[Vf]およびその反応性誘導体の好適な塩類に
ついては、化合物[1]について例示したような塩類を
参照すればよい。
この反応は製造法2と実質的に同様にして行うことがで
き、従ってこの反応の反応方式および例えば塩基、反応
性誘導体、縮合剤、溶媒、反応温度等の反応条件につい
ては、製j[告」、の説明を参照すればよい。
製造法4 目的化合物[1]またはその塩は、化合物[■コまたは
その塩をヒドロキシ保護基の脱離反応に付すことにより
製造することができる。
この反応は加水分解、還元等のような常法によって行わ
れる。
化合物[■]の好適な塩類については、化合物[1]で
例示したような塩類を参照すればよい。
加水分解は塩基、ルイス酸を含めた酸、またはハロシラ
ン化合物の存在下に行うのが好ましい。
好適な塩基としては、例えばナトリウム、カリウム等の
アルカリ金属、例えばマグネシウム、カルシウム等のア
ルカリ土類金属、それらの金属の水酸化物または炭酸塩
または炭酸水素塩、例えばトリメチルアミン、トリエチ
ルアミン等のトリアルキルアミン、ピコリン、1.5−
ジアザビシクロ[4,3,0]ノナ−5−エン、1.4
−ジアザビシクロ[2,2,2]オクタン、1.8−ジ
アザビシクロ[5,4,O]ウンデカ−7−エン等のよ
うな無機塩基および有機塩基が挙げられる。
好適な酸としては、例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸、
トリクロロ酢酸、トリフルオロ酢酸等の有機酸および例
えば塩酸、臭化水素酸、硫酸、塩化水素、臭化水素等の
無機酸が挙げられる。
例えばトリクロロ酢酸、トリフルオロ酢酸等のトリハロ
酢酸等のようなルイス酸を使用する脱離は、例えばアニ
ソーノ呟 フェノール等の陽イオン捕捉剤の存在下に行
うのが好ましい。
好適なハロシラン化合物としては、例えばヨードトリメ
チルシラン、ブロモトリメチルシラン等のハロトリ(低
級)アルキルシラン等が挙げられる。
反応は通常、水、例えばメタノール、エタノール等のア
ルコール、塩化メチレン、クロロホルム、テトラクロロ
メタン、テトラヒドロフラン、それらの混合物中で行わ
れるが、反応に悪影響を及ぼさない溶媒であればその他
のいかなる溶媒中でも反応を行うことができる。液状の
塩基、酸またはハロシラン化合物も溶媒として使用する
とと一36= ができる。
反応温度は特に限定されず、通常冷却下ないし加熱下に
反応が行われる。
脱離反応に適用されうる還元法としては、化学的還元お
よび接触還元が挙げられる。
化学的還元に使用される好適な還元剤は、例えばスズ、
亜鉛、鉄等の金属または例えば塩化クロム、酢酸クロム
等の金属化合物と、例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸、
トリフルオロ酢酸、p−トルエンスルホン酸、塩酸、臭
化水素酸等の有機酸または無機酸との組合わせである。
接触還元に使用される好適な触媒は、例えば白金板、白
金海綿、白金黒、コロイド白金、酸化白金、白金線等の
白金触媒、例えばパラジウム海綿、パラジウム黒、酸化
パラジウム、パラジウム−次素、コロイドパラジウム、
パラジウム−硫酸バリウム、パラジウム−炭酸バリウム
等のパラジウム触媒、例えば還元ニッケル、酸化ニッケ
ル、ラネーニッケル等のニッケル触媒、例えば還元コバ
ルト、ラネーコバルト等のコバルト触媒、例えば還元鉄
、ラネー鉄等の鉄触媒、例えば還元銅、ラネー銅、ウル
マン鋸等の銅触媒のような慣用の触媒である。
還元は通常、水、メタノール、エタノール、プロパツー
ル、N、N−ジメチルホルムアミドのような反応に悪影
響を及ぼさない常用の溶媒中、またはそれらの混合物中
で行われる。さらに化学的還元に使用する前記酸が液状
である場合には、それらを溶媒として使用することもで
きる。さらにまた、接触還元に使用される好適な溶媒と
しては、前記溶媒のほか、ジエチルエーテル、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン等の慣用の溶媒、またはそれら
の混合物が挙げられる。
この反応の反応温度は特に限定されず、通常冷却下ない
し加熱下に反応が行われる。
原料化合物[■]中、数種のものは新規化合物であり、
これらの化合物またはその塩は下記反応式で示される製
造法により製造することができる。
製造法A [■] またはその塩 H [■a] またはその塩 製Jl(且 [IX] もしくはそのアミノ基に おける反応性誘導体また はそれらの塩 ■ C=0 [■b] またはその塩 製造法C [■コ もしくはそのアミン基に おける反応性誘導体また はそれらの塩 [■C] またはその塩 製造法D [■d] またはその塩 [■e] またはその塩 [式中、Rは低級アルキル基を意味し、R1、R2、R
3、R4、R5、R6、AおよびXはそれぞれ前と同じ
意味である]。
原料化合物の上記製造法を以下詳細に説明する。
型Jb友Δ 化合物[■a]またはその塩は、化合物[■]またはそ
の塩に化合物[I[[]もしくはその均等物またはそれ
らの塩を反応させることにより製造することができる。
化合物[■]の好適な塩類については、化合物[1]に
ついて例示した塩基塩類を参照すればよい。
この反応は製造法1と実質的に同様にして行うことがで
きるので、この反応の反応方式および例λ、げ塩基、溶
媒、反応温度等の反応条件については、製j1法】工の
説明を参照すればよい。
製造法B 化合物[■b]またはその塩は、化合物[IX]もしく
はそのアミン基における反応性誘導体またはそれらの塩
に化合物[V]もしくはそのカルボキシ基における反応
性誘導体またはそれらの塩を反応させることにより製造
することができる。
化合物[IX]およびその反応性誘導体の好適な塩類に
ついては、化合物[I]で例示した塩類を参照すればよ
い。
この反応は製造法2と実質的に同様にして行うことがで
き、従ってこの反応の反応方式および例えば反応性誘導
体、縮合剤、溶媒、反応温度等の反応条件については製
jE沫」、の説明を参照すればよい。
製造法C 化合物[■C]またはその塩は、化合物[IX]もしく
はそのアミノ基における反応性誘導体またはそれらの塩
に、化合物[VI]もしくはそのスルホ基における反応
性誘導体またはそれらの塩を反応許せることにより製造
することができる。
この反応は級遺羞遣と実質的に同様にして行うことがで
き、従ってこの反応の反応方式および例えば塩基、反応
性誘導体、縮合剤、溶媒、反応許44一 度等の反応条件については、製造法2の説明を参照すれ
ばよい。
製造法り 化合物[■e]またはその塩は、化合物[■d]または
その塩に低級アルキル化剤を反応さ廿ることにより製造
することができる。
化合物[■d]の好適な塩類については、化合物[1]
で例示した塩類を参照すればよい。
化合物[■e]の好適な塩類については、化合物[11
で例示した酸付加塩を参照すればよい。
好適な低級アルキル化剤としては、例えば沃化メチル、
沃化エチノ呟沃化プロピル、沃化ブチル等の低級アルキ
ルハロゲン化物、例えばヘンゼンスルホン酸メチル、ト
ルエンスルホン酸エチル等のアレーンスルボン酸低級ア
ルキル、例えば硫酸ンメチル、硫酸ジエチル等の硫酸ジ
(低級)アルキル等が挙げられる。
この反応は製造法1に例示した塩基の存在下に行うこと
ができる。
この反応は通常、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ベ
ンゼン、クロロホルム、塩化メチレン、N、N−ジメチ
ルホルムアミドのような溶媒中で行われるが、反応に悪
影響を及ぼさない溶媒であればその他のいかなる有機溶
媒中でも反応を行うことができ、上記低級アルキル化剤
が液体であればそれを溶媒として使用することができる
反応温度は特に限定されず、通常冷却下ないし加熱下に
反応が行われる。
製造法Aおよび製造法りの両反応は同時に行うことがで
き、この場合には化合物[I[[]と低級アルキル化剤
とをR2が水素である化合物[■]に加えて化合物[■
e]を得る。この製造法もこの発明の範囲内に包含され
る。
上記製造法によって得られた化合物は、粉砕、再結晶、
カラムクロマトグラフィー、再沈殿等のような常法によ
って単離、精製することができる。
化合物[I]およびその他の化合物には不斉戻素原子に
基づく立体異性体1個以上が含まれることがあり、その
ような異性体およびそれらの混合物はずへてこの発明の
範囲内に包含きれるものとする。
治療のためにこの発明の化合物[I]および医薬として
許容されるその塩類は、経口段ケー、非経口投与、外用
投与に適した有機もしくは無機固体状もしくは液状賦形
剤のような医薬として許容される担体と混合して、前記
化合物の一種を有効成分として含有する医薬製剤の形で
使用することができる。
医薬製剤はカプセル、錠剤、糖衣錠、顆粒、溶液、懸濁
液、エマルジョン等とすればよい。所望に応じて、これ
らの製剤に助剤、安定剤、湿潤剤または乳化剤、緩衝液
およびその他の通常使用される添加剤が含まれていても
よい。
化合物[I]の投与量は患者の年齢および状態によって
変化するが、化合物[1]は平均1回投与量約0.1m
L 1 +ng、 10mg、50mg、100mg、
 250mg、 500mg、1.000mgで前記骨
疾患の治療に有効である。
一般的には、1日当り0.1mg/個体〜約1000m
g/個体の間の量を投与すればよい。
[発明の効果] 目的化合物[■]およびその塩類は、骨吸収阻害活性を
有し骨疾患の治療に有用である。
目的化合物[1]の有用性を示すために、化合物[I]
の代表的化合物数種の薬理試験結果を以下に示す。
駁験是 生後1〜2日のウィスター系ラット新生児の頭蓋冠を無
菌状態で切除し、ダルベツコ修正イーグル培養液で洗浄
し、中央縫合線に沿って分割した。頭蓋冠の半分ずつを
プールして異なる群に無作為化した。56°Cで1時間
加熱不活性化した仔牛脂児血清10%と共にダルベツコ
修正イーグル培養液2mQを含む多回部血中で頭蓋冠の
半分ずつを自由浮遊骨として個別に培養した。hpru
(1−34)(IXIOM)処理および試験化合物(1
×10−7またはI X 10−6M )処理を零時量
目から開始した。培養はすべて37°C5空気95%お
よびCO25%の大気圧下に6日間実施した。骨吸収を
6日後の培養液中のカルシウム蓄積測定により定量した
培養液中の総力ルシウム濃度を分光光度計(日立モデル
U −3200、日本、東京)を用いて0CPC法によ
り測定した。
比較試験として同様の試験を、hPIH(I X 10
’M)のりを含む培養液、およびhPTHおよび試験化
合物のいずれをも含有しない培養液を用いて実施した。
試験結果は、下記式によって計算した阻害百分率で表わ
した。
C,: hPTHおよび試験化合物の両方で処理した培
養液中の総力ルシウム濃度 Co: hPT)(および試験化合物の両方とも用いな
い場合の対照培養液中の総力ルシウム濃度 CP; hPTHのみで処理した培養液中の総カルシウ
ム濃度 試験化合物 (a)[N−(フェニル)チオカルバモイルメチレン]
ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)塩 (b)[N−(4−クロロフェニル)カルバモイルメチ
レン]ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミ
ン)塩 <C)[N−(a−クロロフェニル)チオカルバモイル
メチレンコビス(ホスホン酸)の)・リス(第三級ブチ
ルアミン)塩 (d)[N−(2−ベンゾ[bコチェニル)チオカルバ
モイルメチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 (e)  [N−(4−1−リフルオロメチルフェニル
)チオカルバモイルメチレン]ビス(ホスホン酸)のジ
ナトリウム塩 (f>[N−(3−トリフルオロメチルフェニル)チオ
カルバモイルメチレン 酸)のジナトリウム塩 (g>[N−(4−クロロ−3−トリフルオロメチルフ
ェニル)チオカルバモイルメチレンス(ポスポン酸)の
ジナトリウム塩 (h)[N−(4−メトキシ−3−トリフルオロメチル
フェニル)チオカルバモイルメチレン]ビス(ホスホン
酸)のジナトリウム塩 (i)[(2−ベンツ[b]チオフェンカルボキサミド
)メチレンコビス(ホスホン酸)のビス(第三級ブチル
アミン)塩 1[ ( 2−キノリンカルボキサミド)メチレン]ビ
ス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)塩 (k)[(4−クロロフェニル)スルホニルアミノメチ
レン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 (1)[N−(3−メシルアミノフェニル)チオカルバ
モイルメチレン]ビス(ホスホン酸)のシナ]・リウム
塩 越jO釦釆 上記の試験結果から明らかなように、目的化合物[1]
およびその塩類は、強い骨吸収阻害活性を有し、骨粗髭
症、バジェットの骨疾患、骨溶解、悪性カルシウム過剰
症および慢性関節リウマチのような骨代謝異常を特徴と
する骨疾患を治療する骨代謝改善剤として有用である。
[実施例] 以下製造例および実施例に従ってこの発明をさらに詳細
に説明する。
製造例1 2−アミノベンゾ[bコチオフェン(1,11g)の無
水トルエン(4,5mB溶液に攪拌しなから二硫化炭素
(0,62g)およびトリエチルアミン(0,755g
)を順次加え、窒素気流中O〜5°Cで3日間攪拌する
。沈殿物を濾取し、無水トルエン(10mQ)で洗浄す
る。得られた白色粉末をクロロホルム(a、smQ)に
溶解させ、I・リエチルアミン(0,76g)を加え、
0°Cに冷却する。溶液にクロロぎ酸エチル(0,84
g)を20分間かけて滴下する。室温で1時間攪拌した
後、溶液をIN塩酸(5mQ)で2回、次いで飽和食塩
水で洗浄し、乾燥させる。溶媒を減圧留去し、残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーにイ寸し、n−ヘキ
サンで溶出して、ベンゾ[bコチオフェン−2−インチ
オシアネート(118mg)を油状物として得る。
IR(液膜) i 2080 cm−1MMR(CDC
l2.8) : 7.06 (LH,s)、 7.32
−7.41(2B、m)、  7.63−7.73  
(2H,m)製造例2 60%油性水素化ナトリウム(120mg)の蒸留テト
ラヒドロフラン(4mA)中部濁液に室温でメチレンビ
ス(ホスホン酸)テトライソプロピル(688mg)を
一度に加える。混合物を数分間攪拌した後、水浴で冷却
し、フェニルイソチオシアネー1− (0,36m1l
 )を加える。反応混合物を室温で3時間攪拌した後メ
タノール(2mQ)を加えて加剰のフェニルインチオシ
アネートを分解する。混合物を減圧濃縮し、残渣をジエ
チルエーテルおよびIN塩酸の混合物に溶解させる。分
離した有機層を分取し水洗した後、硫酸マグネシウムで
乾燥さ七る。溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーに付し、クロロホルムおよびメタノー
ル(30: 1 v/v)の混合溶媒で溶出して[N−
(フェニル)チオカルバモイJレメチレン]ビス(ポス
ポン酸)テトライソプロピル(0,75g)を結晶とし
て得る。
融点: 64−66°C IR(メタノール)  :  3300. 1600.
 1500. 1400. 1250゜1000 am
−’ NMR(CDC1a、8 ) ’ 1.2−1.6 (
24B1m)、4.31 (H(。
t、J=23.5Hz>、  4.65−5.0 (,
4H,m>、  7.2−7.45(3H,m>、  
7.75−7.85  (2H,m)、  1.0.2
4  (IH。
brs) 製造例2と同様にして以下(製造例3〜27)の化合物
を得る。
製造例3 [N−(4−フルオロフェニル メチレンコビス(ホスホン酸)テトライソプロピル 融点: 173−174℃ IR  (メタノール)  :  3450。 335
0.  1665  am″′INMR  (CDCl
2,  δ )  ;  1.26−1.50  (2
4B,m)、  3.62(IH.t,J=20Hz>
、  4.69−4.97 (4H,m>、  7.0
0(2H,t,J=8Hz)、 7.48 (2H.d
d,J=8および5Hz>、  7.56 (LH.s
)製】d礼↓ [N−(p−)リル)カルバモイルメチレン]ビス(ホ
スホン酸)テトライソプロピル融点: 96−98°C IR  (メタノール)  : 3300.  166
0  cm−’NMR (CDCl2,δ) : 1.
20−4.52 (24H.m)、 2.32(38,
s)、  3.53 (11(、tJ=20Hz>、 
 4.70−4.92(4.H.m>、  7.12 
(2H,d,J=8Hz)、  7.42 (2H,d
J=8Hz)、  8.69 (LH.s)梨j0外見 [N−(4−メトキシフェニル)カルバモイルメチレン
]ビス(ポスホン酸)テトライソプロピル 融点j 99−100℃ IR  (メタノール)  ’  3300.  16
60  am−’NMR (CDCl2,δ) : 1
.31−1.41 (24H.m)、 3.53(1M
,t,J=23Hz)、  3.79 (3B,s)、
  4.71−4.92(4H.m)、  6.86 
(2H,d,J=9Hz)、  7.44 (2H,d
J=9Hz>、  8.65 (IH.s)製造例6 [N−(4−クロロフェニル)チオカルバモイルメチレ
ン]ビス(ホスホン酸)テトライソブ口ビル NMR(CDC13,8)  ’  1.21−1.4
6  (24H1m>、  4.30(LH,tj=2
2)+z)、 4.78 (4H,m>、 7.35お
よび7.78 (4H,ABq、J−8,8Hz)、 
 10.25 (LH,br s)製造例7 [N−(1−ナフチル)チオカルバモイルメチレンコビ
ス(ポスホン酸)テトライソプロピルIR(液膜) :
 3500.3320.2975.2925.1590
゜1380、1250.1000 cm””’NMR(
CDCIs、 S) ’ 1.37−1.47 (24
H1m)、4.51(LH,t、J=24Hz)、 4
.90 (4H,m)、 7.48−8.34(7H,
m)、 10.30 (IH,br s)製造例8 [N−(3−トリプルオロメチルフェニル)チオカルバ
モイルメチレンツビス(ポスボン酸)テ)・ライソブロ
ビル 融点: 49−51℃ IR(CH2C12) : 2980.2930.14
50.1385.1335゜1130、990 cm−
’ NMR(CDC13,l; ) ’ 1.25−1.5
7 (2487m)、4.34(11,t、J=23H
z>、 4..70−5.00 (4H,m)、 7.
50−7.60 (2H,m)、 8.04 (IH,
m)、 8.16 (1B、s)。
10.4  (IH,s) 製造例9 [N−(4−hリフルオロメチルフェニル)チオカルバ
モイルメチレンツビス(ホスホン酸)テトライソプロピ
ル 融点: 98−100℃ IR(ヌンヨール)  :  3250. 3200.
 1610. 1320. 1250゜1120 cm
−1 NMR(CDCIs、δ) 71.31−1.44 (
24H,m>、 4.32(IH,t、J=23Hz>
、 4.81 (4H,m)、 7.66および8.0
0 (4)1.ABq、J=8.5Hz>、  1.0
.43 (IT(、s)製造例10 [N−(3−クロロフェニル)チオカルバモイルメチレ
ンツビス(ホスホン酸)テ)・ライソブロビル 融点; 61−62℃ IR(液膜) :3450.3300.1595.15
50.1480゜1380、1260.1100.10
00 Cm−INMR(CDC1a、8 ) ’ 1−
21−144 (244m)、4.30(1)(、t、
J−23Hz>、  4.69−4.91  (4H,
m)、  7.20−7.37 (28,m>、  7
.65 (IH,br d、J=8)1z)、  8.
00(1B、br  s)、  10.27  (LH
,s)製造例11 [N−(2−クロロフェニル)チオカルバモイルメチレ
ンツビス(ホスホン酸)テトライソプロピル IR(液膜) : 3500.3300.1380.1
260゜990cm−1 NMR(CDC1s、S  )  ’  1.28−1
.43  (24t(1m)、  4.26(it(、
t、J−20Hz)、  4.76−4.95 (4B
、m>、  7.17−7.36 (2H,m>、 7
.76 (18,dd、J=8および2Hz>、 8.
45 (18,dd、J=8および2Hz)。
10.20 (IH,s> 製造例12 [N−(4−フルオロフェニル)チオカルバモイルメチ
レンツビス(ボスホン酸)テトライソプロピル IR(液膜) : 3480.3300.1510.1
000 cm−INMR(CDCIs、l; ) ’ 
1.26−1.53 (24H1m>、4.326O− (HLt、J−2411z)、  4.70−4.94
 (4H,m)、  7.04−7.13 (2)1.
m>、  7.7t−7,78(2H,m)、  10
.19(’ILs) 製造例13 [N−(p−トリル)チオカルバモイルメチレンコビス
(ボスボン酸)テトライソプロピルIR(液膜) : 
3500.3300.1535.1385.1260゜
1000 cm’ NMR(CDC1s、8 ) ’ 1.21−1.43
 (24H1m>、2.35(3H,s)、 4.31
 (IH,t、J=20Hz)、 4.70−4.94
(4H,m>、 7.20 (2H,d、J=8)1z
)、 7.65 (2)1.d。
J=8Hz>、 10.16 (LH,s)製造例14 [N−(2−メトキシフェニル)チオカルバモイルメチ
レンコビス(ホスホン酸)テトライソプロピル NMR(CDCIs、  δ )  :  1.18−
1.50  (24H,m>、  3.92(3H,m
)、  4.37 (IH,t、J=24Hz)、  
4.73−4.93(48,m)、  6.94−7.
03 (2H,m)、  7.16 (IH,td。
J=8および2Hz>、 8.96 (IH,d、J=
8Hz>。
10.45  (LH,s) 製造例15 [N−(3,4−ジクロロフェニル)チオカルパモイル
メテレンコビス(ホスホン酸)テトライソプロピル 融点: 90−92℃ IR(ヌジョール)  :  3300. 3200.
 1260. 990  cm−’NMR(CDC]、
s、S ) :1.32−1.71 (24)11m>
、4.29(1B、t、J=23Hz)、  4.67
−4.94  (4B、m)、  7.45(IH,d
、J=9Hz)、 7.65 (IH,dd、J=9お
よび2Hz>、 8.14 (IH,d、J=2Hz)
、 10.30 (LH,s)製造例16 [N−(2−ベンゾ[bコチェニル)チオカルバモイル
メチレン]ビス(ホスボン酸)テトライソプロピル IR(液膜): 3500.3210.1600.15
80.1380゜1260、 LIOo、 1000 
cm−’NMR(CDC13,δ) : 1.23−1
.44 (24H,m>、 4.31(1B、t、J=
22)1z)、  4.66−4.94  (4H,m
)、  7.26−7.40 (3H,m>、 7.6
6−7.80 (2H,m)、 11.11(LH,s
) 製造例17 [N−(2−トリフルオロメチルフェニル)チオカルバ
モイルメチレン]ビス(ホスボン酸)テトライソプロピ
ル IR(液膜) F 3330.2980.1530.1
460.1380゜1320、1260.1170.1
140゜1100 cm−1 NMR(CDCl2.8 ) : 1.20−1.50
 (24H,m>、 4.48(IH,t、J=23H
z)、  4.70−5.00  (4H,m)、  
7.41(IH,t、J=8Hz)、  7.’60 
(LH,t、J=8Hz)、  7.72(IH,d、
J=8H2)、  7.87 (IH,d、J=8Hz
>、  9.91(IH,s) 製造例18 [N−(4−クロロ−3−トリフルオロメチルフェニル
)チオカルバモイルメチレン]ビス(ホスボン酸)テト
ライソプロピル 融点: 101−102℃ IR(ヌジa−L)  :  3150. 3100.
 1390. 1320. 1210゜1000 cn
n−1 NMR(CDCl2.δ) : 1.25−1.46 
(24H,m)、 4.33(IH,t、J=22Hz
>、  4.74−4.97 (4H,m)、  7.
54(1,H,d、J=8Hz)、 、8.05 (I
H,dd、J=8および3Hz>、  8.22 (L
H,d、J=3Hz>、  10.41 (LH,s)
梨」l」l [N−(4−メトキシ−3−トリフルオロメチルフェニ
ル)チオカルバモイルメチレン]ビス(ボスホン酸)テ
トライソプロピル IR(液膜) : 3450.3250.1500.1
260゜1140 cm−’ NMR(CDC1s、S) :1.34−1.44 (
24H1m)、3.92(3H,s)、 4.32 (
1B、t、J=23Hz>、 4.70−4.94(4
H,m)、 7.02 (LH,d、J=8Hz)、 
7.93 (LH。
br s)、 7.95 (IH,dd、J=8および
2Hz )製造例20 [N−(4−)リフルオロメチルフェニルルバモイルメ
チレン]ビス(ホスホン酸)テトライソプロピル 融点: 136−137℃ IR  (Xジa−IL)  :  3250.  3
200.  1670,  1600.  1540。
1320、 1250, 1120. 950 cm−
1BMR (CDC1s,S) ’ t. 30−1−
 42 (24H,m)、 3. 58(IH.t,J
=22Hz>、  4.73−4.91  (4H,n
n>、  7.57および7.66 (each 2H
,d,J−7Hz)、 9.05(1B,s) 製造例21 (N−メチルカルバモイルメチレン スホン酸)テトライソプロピル 融点: 96−100℃ IR  (ヌジうール)  :  3270,  16
40,  1255.  980  cm−1BMR 
(CDCl2,δ) i 1.2−1.5 (24H,
m>、 2:85 (3H。
d,、C4Hz>、 3.48 (IH,t,J=23
Hz>、 4.65−4.95(4H,m>、 6.8
6 (1B,br)製造例22 [N−(n−ブチル)チオカルバモイルメチレンコビス
(ホスホン酸)テトライソプロピルIR (液膜) :
 3500, 3350. 1545, 1385。
1260 cm−1 NMR (C20,δ) : 0.95 (3H.t.
J=7Hz>、 1.21−1.54(26H,m>、
 1.59−1.74 (2H,m)、 3.64 (
2H,dt。
J=7Hz)、  4.23 (IH,t、J=23H
z)、  4.65−4.89(4)1.m)、  8
.56 (1B、br m)製jI汁饅 [N−(4−メチルチオフェニル)チオカルバモイルメ
チレン]ビス(ホスホン酸)テトライソプロピル IR(ヌ九−ル)  :  1480. 1450. 
1090. 920゜810 cm−1 NMR(CDC13,8> ’ 1.15−1.5 (
24H1m)、2.47(IH,s)、 4.27 (
IH,t、J=21Hz)、 4.5−4.95(4B
、m)、  7.26 (2H,d、J=8.6Hz>
、  7.76 (2H。
d、J4.6Hz)、 10.2 (IH,s)製jl
江都 [N−(4−メシルアミノフェニル)チオカルバモイル
メチレンコビス(ホスホン酸)テトライソプロピル 融点: 141−143°C IR(ヌ九−ル)  j  3300. 3100. 
1610. 1510. 1420゜1380、133
5.1250.1150゜1000 am−’ NMR(CDC1a、8 ) =1.33−1.67 
(24H9m)、3.02(31(、s)、  4.3
0 (IH,t、J=23)1z)、  4.70−4
.92(4H,rn)、 7.29および7.50 (
each 2H,d。
JJHz)、  7.45 (IH,s)、  10.
23 (IH,s)製造例25 [N−(3−メシルアミノフェニル)チオカルバモイル
メチレン]ビス(ボスホン酸)テトライソプロピル 融点: 144−145℃ IR(液膜) : 3450.3150.1600.1
380.1240゜1150 cm−’ NMR(CDCl2.δ) : 1.34−1.48 
(24H,m)、 3.06(3)1.s)、 4.3
1 (1B、t、J=22Hz>、 4.73−4.9
1(4H,nn)、  6.84 (ILbr s)、
  7.12 (LH,br d。
J=6Hz)、 7.32−7.39 (2H,m>、
 7.98 (IH。
br s)、 10.29 (LH,br s)製造例
26 [N−(a−アセチルアミノフェニル ルバモイルメチレン]ビス(ホスホン酸)テトライソプ
ロピル IR (液膜) : 3500, 3300. 169
0, 1515, 1385。
1260、 1100 cm−’ NM!? (CDCl2,δ) ’ 1.13−165
 (24H,m)、 2.21(3H,s)、 4.3
4 (IH,t,J=22Hz>、 4.58−4.9
8(4)1.m)、 7.55および7.76 (28
,d,J=7Hz)。
10、20 (IH.s) 製造例27 [N−(3−アセチルアミノフェニル)チオカルバモイ
ルメチレン]ビス(ホスホン酸)テトライソプロピル IR (液膜) : 3450, 3300, 169
0. 1610. 1550。
1260、 1110 cm−’ NMR’(CDC13= 8 ) ’ 1.10 1.
62 (24H,m)、2−17(3H,s)、 4.
30 (1B,t,J=22Hz)、 4.55−5.
00(4H.m)、 7.30−7.62 (3H,m
)、 8.15 (IH.s)梨33−翻 メチレンビス(ポスホン酸)テトライソプロピル(66
8mg)およびカリウム第五級ブトキシド( 224m
g ) c7)無水トルエン(5mQ)中温合物を1時
間還流する。溶液を室温まで冷却し、3−(2一ピリジ
ル)−3.4−ジヒドロ−2H−ピリド[1.2−aコ
ー1.3.5−トリアジン−2.4−ジオン(2.0g
)および無水テトラヒドロフラン( 25mtr )を
加え、混合物を60°Cで30分間攪拌する。反応混合
物を氷水浴で冷却し、IN塩酸を加える。有機層を分取
し、水層を酢酸エチルで抽出する。有機層を合わせ、飽
和食塩水で洗浄し、乾燥させた後減圧濃縮する。残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーに付しメタノール
、塩化メチレンおよびジエチルエーテル( 1 : 1
0 : 30v/v)の混合溶媒で溶出して、[N−(
2−ピリジル)カルバモイルメチレン]ビス(ホスホン
酸)テトライソプロピル(1.42g)を油状物として
得る。
IR C液膜) : 3360. 3250. 169
0 cm−’NMR (CDC13,l; ) :1.
 20 1− 58 (24H.tn)、 2. 30
(1)1,br s)、 3.60 (18,t.J=
20Hz)、 4.67−5、05 (4H.m)、 
7.06 (LH,dd,J=7および5Hz)、 7
.60−7.77 (18,m)、 8.12 (IH
.d。
J=7Hz>、 8.30 (IH.br d,、C5
Hz>、 9.11(IH,br s) 製造例29 2−ベンゾ[b]チオフェンカルボン酸(356mg>
および塩化オキサリル(0,3smQ)から合成した2
−ベンゾ[b]チオフェンカルボン酸クロリドの塩化メ
チレン(2mQ )溶液に、5℃で(アミノメチレン)
ビス(ホスホン酸)テトラエチル(606mg)、ピリ
ジン(316mg)および微量の4−(ジメチルアミン
)ピリジンの塩化メチレン(8mQ)中温合物を加える
。酢酸エチルを加えながら室温で2時間攪拌した後、反
応混合物を水、IN塩酸、飽和炭酸水素ナトリウム水溶
液および飽和食塩水で順次洗浄し、硫酸マグネシウムで
乾燥させ、減圧濃縮する。残渣にジイソプロピルエーテ
ルを加え、濾過して〔(2−ベンゾ[b]チオフェンカ
ルボキサミド)メチレン]ビス(ホスホン酸)テトラエ
チル(790mg)を白色粉末として得、酢酸エチルお
よびn−ヘキサンの混合溶媒より再結晶する。
融点:120−121℃ IR(ヌジB−ル)  :  3210. 1640.
 1630  cm−’NMR(CDC13,f; )
 ’ 1.30−1.42 (12H1m)、4.09
−4.41 (8H,m)、 5.22 (IH,td
、J=20および9Hz>、6.63  (18,d、
J=9Hz)、7.38−7.50(2Lm)、  7
.85 (LH,s)、  7.85−7.92 (2
H,m>製造例29と同様にして、以下(製造例30〜
33)の化合物を得る。
製造例30 [(2−キノリンカルボキサミド)メチレン]ビス(ホ
スポン酸)テトラエチル 融点: 5111−59℃ IR(ヌジョール)  :  3500. 3400.
 1680  am−1HMR(CDC13,8) ’
 1.10−1.55 (12H1m)、1.04−4
.45 (8H,m>、 5.24 (IH,td、J
=20および9Hz)、 7.65 (IH,t、J=
7H2)、 7.32 (IH,t。
J−7Hz>、 7.90 (IH,d、J=7Hz)
、 8.17 (LH,d。
J=7Hz)、 8.29 (2H,q、J=10およ
び8Hz ) 。
8.25 (1B、d、J=9Hz) 製造例31 (ペンソイルアミノメチレン)ビス(ホスホン酸)テト
ラエチル 7l− IR(C)ICl3) + 3430.1665.16
00.1580.1480゜1390、1368 cm
−1 NMR(CDCl2.δ)i 1.31 (6H,t、
J=7)1z)、 1.35(6H,t、J=7Hz)
、  4.05−4.35 (8H,m)、  5.2
6(IH,dt、J=10. 22Hz)、  6.7
7 (IH,d、J=10Hz)。
7.40−7.60  (3H,m)、  7.81 
 <2H,d、J=8Hz>製造例32 [(4−クロロベンゾイルアミノ)メチレン]ビス(ホ
スホン酸)テトラエチル NMR(CDCl2. δ )  :  1.31  
(6H,t、J=7Hz)、  1.35(6H,t、
J=7Hz)、 4.22 (4H,qJ=7)1z)
、 4.23(4)1.q、J=7Hz)、  5.2
4  (IH,dt、J=10. 22Hz)。
4.23 (4H,q、J=7Hz>、 5.24 (
LH,dtJ=10゜22Hz)、 6.82 (IJ
l、d、J=10Hz)、 7.44 (2H,d。
J=8Hz)、 7.74 (2H,d、J:8Hz)
製造例33 [(2−ピリジンカルボキサミド)メチレン]ビス(ホ
スホン酸)テトラエチル IR(液膜) ’ 3500.3400.1685 c
m−’NMR(CDCl2.δ) :1.28−1.3
7 (12H,m)、 4.15−4.32 (8)1
.m>、 5.18 (1)1.td、J=20および
10Hz)、  7.27−7.51  (H(、m)
、  7.82−7.91  (LH。
td、J=8および2Hz>、 8.17 (LH,d
、J=8Hz)。
8.54  (IH,d、J40Hz>、  8.58
−8.62  (LH,m>製造例34 2−[1−(第三級ブトキシカルボニル)イミダゾール
−4−イル]酢酸(45mg)および(アミノメチレン
)ビス(ホスホン酸)テトラエチル(91mg)のN、
N−ジメチルホルムアミド(1mu )溶液に窒素気流
中水塩浴下で攪拌しながら、N−エチル−N’−(3−
ジメチルアミノプロピル)カルボジイミドの塩酸塩(4
2mg)を加え、5°Cで36時間攪拌する。反応混合
物をクロロホルム(10mQ )で希釈し、冷INクエ
ン酸水溶液(10mQ )で洗浄する。洗液をクロロホ
ルム(10mQ )で2回抽出し、有機層を全部合わせ
、硫酸ナトリウムで乾燥させ減圧濃縮する。残渣を酢酸
エチル(10mQ)に溶解させ、水(xomQ)で洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥させた後減圧濃縮して、[
[2−(1−(第三級ブトキシカルボニル)イミダゾー
ル−4−イル)アセトアミド]メチレン]ビス(ホスホ
ン酸)テトラエチル(67mg)を無色油状物として得
る。
NMR(CDCl2.8 ) ’ 1.32 (6H9
t、J=61(z>、133(68,t、J=6)+z
)、 1.62 (9H,s)、 3.60 (2H,
s)。
4.1−4.3 (8H,m)、 5.06 (IH,
dt、J:12Hz。
24Hz>、 7.28 (11(、s)、 7.59
 (LH,d、J=12Hz>。
8.07 (IH,s) 製造例35 (アミノメチレン)ビス(ホスホン酸)テトラエチル(
661mg)のピリジン(2mQ)溶液に室温で攪拌し
ながらベンゼンスルホン酸クロリド(0,s5ma )
および4−(ジメチルアミノ)ピリジン(50mg)を
加え、同温で4時間攪拌する。反応混合物を酢酸エチル
(2omn )で希釈し、IN塩酸で4回、水、飽和炭
酸水素ナトリウム水溶液で順次洗浄する。硫酸マグネシ
ウムで乾燥後、溶媒を減圧留去する。残渣をシリカゲル
(20g)カラムクロマトグラフィーに付し、クロロホ
ルムおよびメタノール(20: 1 v/v)の混合溶
媒で溶出して、(フェニルスルホニルアミノメチレン)
ビス(ボスホン酸)テ[・ラエチル(364mg)を黄
色油状物として得る。
IR(C)ICl3)   :  3390.  30
00.  1343.  1256゜1165 cm−
’ NMR(CDCl2.δ) ; 1.25 (6H,t
、J=7Hz>、 1.28(6H,t、J=7Hz)
、 3.90−4.20 (8H,m>、 4.23(
IH,t、J=22)1z)、  5.68  (IH
,br  s)、  7.45−7.60 (3H,m
)、 7.91 (2H,dd、J=2.8Hz)製造
例35と同様にして、以下(製造例36〜40)の化合
物を得る。
製造例36 (トシルアミノメチレン)ビス(ホスホン酸)テトラエ
チル NMR(CDC13,S ) ’ 1.21.45 (
1,2H1m>、2.42(3H,s)、 3.9−4
.4 (9H,m>、 7.3および7.75(4H,
ABq、J=8.4Hz) 製造例37 [(4−10ロフエニル)スルホニルアミノメチレンコ
ビス(ホスホン酸)テトラエチル融点: 130−13
1℃ NMR(CDCl2.S ) ’ 1.27 (6H1
t、J=6Hz)、1.30(6H,t、J=6Hz>
、  3.90−4.30 (8H,m>、  5.3
2(IH,br s)、  7.48 (2H,d、J
=8Hz)、  7.84 (2H。
d、J=8Hz) 製造例38 [(3,4−ジクロロフェニル)スルホニルアミノメチ
レンコビス(ポスホン酸)テトラエチル融点: 104
−106℃ IR(ヌジョール)  :  3600. 3400.
 3000. 1630. 1200゜1160、10
70 cm−’ NMR(CDC13,8) ’ 1.20−1.40 
(12)1.m)、 4.00−4.40 (9H,m
>、 7.58 (LH,d、J:8.5Hz)、 7
.74(LH,dd、 J=9.0および2Hz)、 
7.99 (IH,d。
J−2Hz) 1」Δη [(2−チェニル)スルホニルアミノメチレンコビス(
ホスホン酸)テトラエチル IR(液膜) : 3070.2960.1255.1
155゜1020 cm−’ NMR(CDC13,8) ’ 1.21.5 (12
H1m>、2.3 (IHlbr)、  4.0−4.
35 (9H,m)、  7.09 (LH,dd、J
=4Hzおよび5Hz>、 7.60 (LH,dd、
J4Hzおよび5Hz)、 7.66 (IH,ddj
4Hzおよび4Hz )製造例40 [(8−キノリル)スルホニルアミノメチレン]ビス(
ホスボン酸)テトラエチル NMR(CDCl2.8 ) j 1.10 (6H,
t、J=7Hz)、 1.19(68,t、J=7Hz
)、 3.80−4.20 (8H,m)、 4.40
(IH,t、J−22Hz)、 7.57 (IH,d
d、J=8.4)1z)。
7.65 (IH,t、J−8Hz)、 8.06 (
IH,d、J=8Hz)。
8.29 (IH,dd、J=8.2Hz>、 8.3
3 (11(、d。
J=8Hz)、 9.07 (IH,dd、J=4.2
Hz)製造例41 63.9%油性水素化ナトリウム(44mg)の蒸留テ
トラヒドロフラン(2,OmQ)中部濁液にメチレンビ
ス(ホスホン酸)テトライソプロピル(344mg)を
5°Cで一度に加え、室温で30分間攪拌する。混合物
を水浴で冷却し4−クロロフェニルイソシアネート(1
54mg)を加え、5℃で30分間、次いで室温で1時
間攪拌して、[N−(4−クロロフェニル)カルバモイ
ルコニタンコヒス(ホスボン酸)テトライソプロピルの
ナトリウム塩を含む溶液を得る。得られた溶液に沃化メ
チル(426mg)を室温で加え同温度で5時間攪拌し
た後、塩化アンモニウムの水溶液を加える。分離した油
状物を酢酸エチルで抽出し、抽出液を飽和食塩水で洗浄
して乾燥さぜる。溶媒を減圧留去し、残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーにイオし、n−ヘキサンおよ
び酢酸エチル(1: lv/v)の混合溶媒で溶出して
、1−[N−(4−クロロフェニル)カルバモイルコニ
タン−1,1−ビス(ホスホン酸)テトライソプロピル
(399mg )を無色油状物として得る。
IR(ヌ九−ル)  :  3350. 1695  
am−’tJMR(CDCl2.8 ’) 41.20
−1.55 (241(、石)、 1.70(3B、t
、ト14Hz)、 4.68−4.92 (4H,m>
、 7.28(2H,dj=8Hz)、 7.52 (
2H,d、J=8Hz)、 9.29(IH,s) 製造例2と同様にして、以下(実施例1〜31)の化合
物を得る。
実施例1 [N−(フェニル)チオカルバモイルメチレン]ビス(
ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン塩) 融点:140℃ NMR(C20,8> : 135 (27H,br 
s)、 4.05 (it(、t。
J−20Hz)、 7.3−7.75 (5H,+n)
曵皇刻1 [N−(4−クロロフェニル)カルバモイルメチレン]
ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)塩 融点i 206−210℃ IR(ヌジョール)  :  3700−2000. 
1660. 1540. 1150゜1090、825
 cm−1 NMR(C20,8)  ’  1.4  (27t(
、br  s)、 3.23  <1)1.t。
、C20Hz)、 7.40および7.50 (4H,
ABq。
J=9Hz) 実施例3 [N−(フェニル)カルバモイルメチレン]ビア9− ス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)塩 融点: 207−209℃ IR(ヌジタール)  :  3700−2000. 
1650. 1600. 1150゜1130、106
5.960 cm−’NMR(C20,S ) ’ 1
.40 (27H9br s)、3.25 (IHlt
、C20Hz>、 7.15−7.6 (5)t、m)
火農忽1 [N−(4−フルオロフェニル)カルバモイルコニタン
コビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)
塩 融点: 209−211°C IR(スジ3−ル)  :  3700−2000  
(br)、  1650  cm−1HMR(C20,
8) ’ 1.36 (27H1s)、3.23 (L
H,t−9J:20Hz)、 7.14 (2H,t、
J=8Hz>、 7.50 (28゜dd、 J=8お
よび51(z ) 実施例5 [N−(3,4−ジクロロフェニル)カルバモイルメチ
レン]ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミ
ン)塩 一80= 融点: 21.6−220℃ IR(ヌジョール)  :  3600−2100  
(br)、  1660  cm−’NMR(C20,
8) : 1.35 (27H4)、 3.30 (I
H,t。
J−20Hz)、 7.38 (1)1.d、d、J−
9および2Hz>。
7.50 (ILd、J=9t(z)、 7.81 (
LH,d、J=2Hz)実施例6 [N−(+)−)リル)カルバモイルメチレン]ビス(
ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)塩 融点: 221−230℃ IR(ヌ九−ル)  ’  3700−2000  (
br)、  1655  am−’NMR(C20,δ
 >  :  1.36  (27H,s)、  2.
32  (3Ls)。
3.27 (IH,t、J=20Hz)、7.25 (
2H,d、J=8Hz>。
7.40 (2H,d、J=8Hz) 実施例7 [N−(4−メトキシフェニル)カルバモインレメチレ
ン]ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン
)塩 融点: 214−220°C IR(スジョール)  :  3700−2300  
(br)、  1650  cm−’NMR(C20,
δ> : 1.37 (27)1.s)、 3.27 
(IH,t。
J=20Hz)、3.85 (38,s)、  7.0
2 (2H,d。
J=8Hz>、7.45 (2H,d、C3Hz)実施
例8 1−[N−(4−クロロフェニル)カルバモイル]エタ
ンー1.1−ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチ
ルアミン)塩 融点: 237−239℃ IR(ヌ九−ル)  :  3700−2000  (
br)、  1650  cm−1HMR(C20、δ
) : 1.36 (27H,s)、 1.56 (3
8,t。
J=14Hz)、 7.38 (2H,d、J=8Hz
)、 7.50 (2Ld、J=8Hz) 夾舅珂1 [N−(4−クロロフェニル)チオカルバモイルメチレ
ン]ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン
)塩 融点: 206−208℃ NMR(C20,δ) : 1.34 (27Lm>、
 4.08 (IH,t。
J=22Hz>、 7.47および7.60 (4H,
ABq。
J=8)1z) 実施例10 [N−(1−ナフチル)チオカルバモイルメチレン]ビ
ス(ポスポン酸)のビス(第三級ブチルアミン)塩 融点: 160’C(分解) NMR(C20,δ)=1.35 (18H,s)、 
4.24 (LH,t。
J=22Hz>、 7.60−8.23 (78,m)
実施例11 [N−(3−トリフルオロメチルフェニル)チオカルハ
モイルメチレンコビス(ホスポン酸)のジナトリウム塩 融点=218°C(分解) IR(ヌジョール)  :  3300. 1600.
 14.10. 1170. 1130゜1.070.
890 cm’ NMR(C20,l; ) ’ 4−21 (IH,t
、J=20Hz)、 7−60−7.77 (2H,+
n)、 7.82 (IH,m)、 8.10 (LH
,s)実施例12 [N−(4−トリフルオロメチルフェニル)チオカルバ
モイルメチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点:218°C(分解) IR(ヌジa−ル) 二 3260. 1610. 1
425. 1400. 1335゜1170、1065
 cm−’ NMR(C20,δ) : 4.11 (IH,t、J
=20.7)1z)、 7.80および7.88 (4
H,ABq、J=8.8Hz)火】d」す [N−(3−クロロフェニル)チオカルバモイルメチレ
ン]ビス(ホスポン酸)のシナ)・リウム塩 融点:224℃(分解) IR(ヌジョール)  :  3300. 3200.
 2350. 1595. 1400゜1255、12
00.1170.1090 cm−’実施例14 [N−(2−クロロフェニル)チオカルバモイルメチレ
ン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点: 255−257℃(分解) IR(ヌジシール)  ’  3700−2400  
(br)、  1590. 1150゜1120 cm
−1 84一 実施例15 [N−(4−フルオロフェニル)チオカルバモイルメチ
レンコビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点: 247−249°C(分解) IR(ス九−ル)  ’  3700−2300  (
br)、  1220゜1090 cm’ NMR(C20,8) ’ 4. to (LHlt、
J=21Hz)、?−21(2H,tJ=9Hz)、 
7.58 (2H,dd、J=9および5Hz) 火1目1秒 [N−(p−トリル)チオカルバモイルメチレンコビス
(ホスホン酸)のジナトリウム塩融点: 255−25
8℃(分解) IR(Xジ、−ル)  :  3700−2300  
(br、)、  1520゜1150 cm−’ NMR(C20,δ) : 2.37 (3H,s)、
 4.04 (LH,t、。
J:20Hz>、 7.32および7.52 (2H,
dd、、C8)1z)火−施例17 [N−(2−メトキシフェニル イルメチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点=227℃(分解) IR  (スジョール)  :  3605,  33
50,  1600.  1540,  1400。
1240、 1160. 1050 cm−’NMR 
(C20,S ) ’ 3. 90 (3H,s)、4
− 09 ( LH.t。
J=20Hz)、 7.03−7.19 (2H,m)
、 7.37 (1)1.t。
J=8)1z)、  8.14 (ILd,J=8)1
z)叉11汁l [N−(3.4−ジクロロフェニル)チオカルバモイル
メチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点j 24B−250℃(分解) IR  (ヌ九−ル)  :  3700−2300 
 (br)、  1190。
1090 cm−’ NMR (C20,S ) :4.03 (LH,t,
J=20Hz)、 7.53−7、64 (2H,m>
、 8.03 (1.)1.s>火1−佐l CN−C2−ピリジル)カルバモイルメチレン]ビス(
ボスボン酸)のジナトリウム塩融点: >300℃ IR  (スジうール)  ’  3700−2100
  (br)、  1675  cm−’NMR  (
C20, δ )  :  3.47  (18,t,
J=20Hz)、  7.27(LH.tJ=6Hz>
、 7.83 (1.T(、d,J=8Hz)、 7.
95(IH.t.J=8Hz)、 8.29 (IH.
d,J=6Hz)犬嵐孤迎 (N−(2−ベンツ゛[b]チェニル)チオカルバモイ
ルメチレン]ビス(ポスボン酸)のジナトリウム塩 融点i >280℃ IR  (ヌジョール)  :  3700−2:to
o  (br)、  1460,  1410。
1230、 1160 cm−’ NMR (C20,8 ) ’ 4. 02 (IH,
t.J=20Hz)、 7. 35−7、47 (2H
,m)、 7.45 (LH,s)、 7.85 (I
H,d。
J:11Hz)、 7.97 (IH,d,J=15H
z>衷]■(’II丼 [N−(2−トリフルオロメチルフェニル)テオカルバ
モイルメチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点 : 212’C(分解) IR  (ヌジョール)  :  3250,  24
00.  1530,  1410,  1320。
1150、 1060 cm−’ NMR (C20,S ) ’ 4. ta (LH.
t,J=21Hz)、 7. 52−7、60 (IH
,m)、  7.65−7.76 (2H,m)、  
7.83(LH.d.J=8)1z) 実施例22 [N−(4−クロロ−3−トリフルオロメチルフェニル
)チオカルバモイルメチレン スホン酸)のジナトリウム塩 融点:245℃(分解) IR  (ヌジョール>  :  3350,  32
00,  1620.  1560.  14g5。
1415、 1320 cm−1 NMR (C20,δ) : 4.00 (IHi,J
=20Hz)、 7.68(LH,d,J=9Hz)、
 7.88 (IH.d,J=9Hz>、 8.29(
IH,s) 実1■江翻 IN−(4−メトキシ−3−トリフルオロメチルフェニ
ル)チオカルバモ、イルメチレン]ヒス(ポスボン酸)
のジナトリウム塩 融点: 249−252℃(分解) IR  (ス九−ル)  :  3250,  235
0,  1505,  1325.  1280。
1130 cm−’ NMR (C20,δ) : 4.05 (IH,t,
J−20Hz>、 7.28(18,d,J=9Hz>
、  ?.77  (1)1,dj=9Hz>、  7
.97(IH.d,J:2Hz> 求施例24 (N−メチルカルバモイルメチレン スボン酸)のビス(第三級ブチルアミン)塩融点;22
9℃(分解〉 IR  (スジゴール)  :  3600−2000
.  1645.  1150  cm−’NMR (
C20,l; ) :1.、36 (18H,s)、2
.79 (3H,s)。
3、22 (IH,t,J=21Hz)実施例25 [N−(n−ブチル)チオカルバモイルメチレン]ビス
(ホスボン酸)のジナトリウム塩融点: >250℃ IR(スジシール)  :  3500. 3250.
 1560. 1280. 1180゜1065 cm
”” NMR(C20,8) ’ 0.94 (3H1t、J
=7Hz)、1.33−1.51(2H,m)、 1.
51−1.69 (2H,m)、  3.61 (2H
,t。
J=8Hz)、  3.91 (1)1.t、、J=2
1Hz)実施例26 [N−(4−トリフルオロメチルフェニル)カルバモイ
ルメチレンコビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点: >250°C IR(スジシール)  :  3700−3000  
(br)、  2300. 1650゜1600、13
35.1100 am−’NMR(C20,S ) ’
 3.31. <1)1.t、J=20Hz)、7.7
0(4H,s) 実施例27 [N−(4−メチルチオフェニル モイルメチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点=215°C(分解〉 IR  (スジシール)  :  3500,  33
00.  1500,  1390,  11.70。
1065 am−’ NMR  (C20,l;  )  : 2.5  (
IH,s)、 4.09  <18.t。
J−211+z)、  7.4  (2H,d,J=8
.6Hz)、  7.59  (2H。
dj=8.6Hz> 実施例28 [N−(4−メシルアミノフェニル)チオカルバモイル
メチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点=225℃(分解) IR  (スジシール) :  3200.  235
0,  1510.  1320。
1150 cm−’ NMR (C20.8 ) ’ 3. 12 (3)1
.s)、4. 08 (LH,t。
、C20Hz)、 7.34および7.65 (eac
h 2H,d。
J=9Hz ) 実施例29 [N−C3−メシルアミノフェニル バモイルメチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム
塩 融点:212℃〈分解) IR  (スジシール)  :  3300,  24
00,  1620.  1340,  1160。
1080 cm””’ NMR (C20,δ) : 3.12 (3)1.s
)、 4.80 (IH,t。
J=20Hz>、7.22−7.25  (LH,br
 d,J=6Hz>。
7、45−7.49  (2H,m>、  7.73 
(IH,br s)実施例39 [N−(4−アセチルアミノフェニル ルバモイルメチレン]ビス(ホスホン*)のジナトリウ
ム塩 融点:218℃(分解) IR  (スジシール)  :  3250,  23
50,  1660.  1510,  1400。
1140、 1060 cm−1 NMR (C20,8 ) ’ 2. 18 (3H,
s)、 4. 80 (IH,t。
J−20)1z)、 7.50および7.64 (2H
,d,J=8Hz>夫1作丼 [N−(3−アセチルアミノフェニル)チオカルバモイ
ルメチレンコビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点:209°C(分解) IR  (スジシール)  :  3200,  23
50,  1670,  1605,  1550。
=92− 1160、 1080 cm−’ NMR  (C20,  δ )  :  2.16 
 (311,s)、  4.80  (H(、t。
J=20Hz)、7.35−7.57 (2H,m)、
7.76  (HLbr s) 製造例29と同様にして、以下(実施例32〜37)の
化合物を得る。
実施例32 [(2−ベンゾ[b]チオフェンカルボキサミド)メチ
レン]ビス(ホスボン酸)のビス(第三級ブチルアミン
)塩 融点; 234−238°C IR  (スジシール)  :  3700−2050
  (br)、  1640  cm−’NMR (C
20,l; ) ’ 1.40 (18H,s)、4.
59 (IH,t。
J=20Hz>、 7.43−7.58 (2H,m>
、 7.95−8.08(28,m)、 8.11 (
1)1,s)実施例33 [(2−キノリンカルボキサミド)メチレン]ビス(ホ
スホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)塩 IR  (スジシール)  :  3700−2000
  (br)、  1660  cm−1NMR(C2
0,l; ) j 1.46 (27H,s)、 4.
61 (IH,t。
J=20Hz)、  7.76 (IH,t、J=11
Hz>、  7.94  (1,H。
t、J=11)+z>、  8.08 (IH,d、J
=8Hz)、  8.20(2H,、tJ=11Hz>
、  8.58 (LH,d、J=8Hz)実施例34 (ベンゾイルアミノメチレン)ビス(ポスホン酸)のジ
ナトリウム塩 融点: >260℃ NMR(C20,8) : 4.66 (LH,t、J
=20Hz)、 7.20−7.50 (3H,m>、
 7.85 (2H,d、J=8Hz)実施例35 [(4−クロロベンゾイルアミン)メチレン]ビス(ホ
スホン酸)のジナトリウム塩 融点: >260℃ NMR(C20,δ) i 4.65 (IH,tj=
20Hz)、 7.55(2Ld、J=91(z)、 
7.83 (2)1.d、J=9)+z>実施例36 [(2−ピリジンカルボキサミド)メチレンコビス(ホ
スホン酸)のジナトリウム塩 融点: >300℃ IR(スジミール)  :  3700−2300  
(br)、  1670  cm−1BMR(C20,
δ) : 4.64 (LH,t、、T=20H2)、
 7.64−7.71  (LH,m)、  8.04
−8.14  (2H,m>、  8.66(IH,d
J=5Hz) 去】■4打 [(2−(イミダゾール−4−イル)アセトアミド)メ
チレン]ビス(ポスホン酸) 融点: 247−250°C NMR(C20,l;  )  : 3−77  (2
H1s)、 4.55  (IHlt。
、C21Hz>、 7.24 (LH,s)、 8.5
1 (18,s)製造例35と同様にして、以下(実施
例38〜43)の化合物を得る。
実施例38 (フェニルスルホニルアミノメチレン)ビス(ホスホン
酸) 融点: 215−216℃ NMR(C20,δ >  :  3.95  (LH
,t、J=21Hz>、  7.50−7.70 (3
H,m)、 7.89 (IH,dd、J=1.8Hz
)実施例39 (l・シルアミノメチレン)ビス(ホスホン酸)融点:
 232−233°C NMR(C20,δ )  i  3.98  (IH
4,J=21Hz)、  7.78  および7.41
 (4H,ABq、J=8.1Hz>火]α乳す [(4−クロロフェニル)スルホニルアミノメチレン]
ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩融点: >260
℃ NMR(C201) : 3.80 (IHl、J=2
0Hz)、 7.59(2H,d、J=8Hz>、 7
.88 (2B、d、J=8Hz)実施例41 [(3,4−ジクロロフェニル)スルホニルアミノメチ
レンコビス(ホスホン酸) 融点j >250℃ IR(スジミール)  :  3100. 1345.
 1270. 1230゜1050 cm−’ NMR(C20,8) : 3.74 (1)1.t、
J=20Hz)、 7.70(IH,d、J=9Hz>
、 7.80 (LH,d、J=9Hz>、 8.09
(IH,s) 実施例42 [(2−チェニル)スルホニルアミノメチレン]ビス(
ポスホン酸) 融点:231°C(分解) IR(スジミール>  :  3540. 1325.
 1165  cm−1BMR(C20,8) : 3
.98 (IH,t、J=21Hz)、 7.1−7.
2(IH,m>、 7.73 (IH,d、J=3.5
Hz)、 7.79 (IH。
d、J=5Hz> K五何郵 [(8−キノリル)スルホニルアミノメチレン]ビス(
ホスホン酸)のジナトリウム塩融点i >260℃ NMR(C20,δ) :3.65 (IH,t、J=
19Hz)、 7.61(LH,dJ=3.7Hz)、
 7.65 (IH,tj=7Hz>。
8.11 (LH,d、J=7Hz)、 8.40 (
18,dJ=7Hz>。
8.44 (IH,d、J=7Hz)、 8.96 (
1)1.d、J=3Hz)K凰輿M [N−(フェニル)チオカルバモイルメチレンコビス(
ホスホン酸)テトライソプロピル(0,101g)(7
)塩化メチレン(4mll)溶液に5℃でヨードトリメ
チルシラン(0,1smQ)を一度に加え、室温で30
分間攪拌した後、水で抽出する。抽出液を塩化メチレン
で洗浄し、溶媒を減圧下、トルエンと共沸留去する。得
られた[N−(フェニル)チオカルバモイルメチレンコ
ビス(ホスボン酸)を含む残渣をエタノール(2,1m
fl)に溶解させ、第三級ブチルアミン(0,11mQ
 )を加える。溶媒を留去し、残渣をエタノールおよび
ジエチルエーテルの混合溶媒で粉末化する。得られた粉
末を水に溶解さ廿、凍結乾燥させて[N−(フェニル)
チオカルバモイルメチレンコビス(ポスホン酸)のトリ
ス(第三級ブチルアミン)塩(93mg)を無色粉末と
して得る。
融点=140℃ NMR(C20,f; ) =1.35 (27H,b
r s)、 4−05 (IH9tJ=20Hz>、 
7.3−7.75 <5H,m)実施例44と同様にし
て、以下(実施例45〜54)の化合物を得る。
火1−例μ [N−(4−クロロフェニル)カルバモイルメチレン]
ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)塩 融点: 206−210℃ IR(ヌ九−ル)  :  3700−2000. 1
660. 1540. 1150゜1090、825 
Cm ’ NMR(C20,8>  ’  1.4  <27!(
、br  s)、  3.23  (LHlt。
J=20Hz>、 7.40および7.50 (4H,
ABq。
J=9Hz ) K攬久郵 [N−(フェニル)カルバモイルコニタン]ヒス(ホス
ポン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)塩 融点: 207−209°C IR(スジョール)  :  3700−2000. 
1650. 1600. 1150゜1130、106
5.960 cm−’NMR(、C20,8) :1.
40 (27H,br s)、 3.25 (lf(、
’t。
J=20Hz>、 7.15−7.6 (5H,m)9
9一 実施例47 [N−(4−フルオロフェニル)カルバモイルメチレン
]ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)
塩 融点: 209−211℃ IR(スジシール)  :  3700−2000  
(br)、  1650  cm−1HMR(C20,
8> : 1.36 (27H,s)、 3.23 (
IH,t。
J=20Hz>、 7.14 (2H,t、J−8Hz
)、 7.50 (2H。
dd、 J=8および5Hz) 実施例48 [N−(3,4−ジクロロフェニル)カルバモイルメチ
レン]ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミ
ン)塩 融点: 216−220℃ IR(スジ3−ル)  :  3600−2100  
(br)、  1660  am−1HMR(C20,
δ)’ : 1.35 (27H,s)、 3.30 
(LH,t。
J=20Hz)、 7.38 (IH,dd、J=9お
よび2Hz)。
7.50 (LH,d、J=9Hz)、 7.81 (
IH,d、J=2Hz>実施例49 [N−(p−トリル)カルバモイル、メチレンコビス(
ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)塩 融点: 221−230℃ IR(スジョール)  :  3700−2000  
(br)、  1655  cm  ’NMR(C20
,f;  )  ’  1.36  (27H,s)、
  2.32  (3H,s)。
3.27 (1)1.t、J=20H2)、 7.25
 (2H,d、J=8Hz)。
7.40 (20,d、J=8Hz) 実施例50 [N−(4−メトキシフェニル)カルバモイルメチレン
]ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)
塩 融点: 214−220℃ IR(スジョール>  :  3700−2300  
(br)、  1650  am−1HMR(C20,
δ) :1.37 (27H,s)、 3.27 (I
H,t。
、C20)1z)、 3.85 (3H,s)、 7.
02 (28,d。
J=8)1z)、 7.45 (2H,d、J=8Hz
>実施例51 1−[N−(4−10口フエニル)カルバモイルコニタ
ン−1,1−ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチ
ルアミン)塩 融点i 237−239℃ IR(ヌンヨール)  :  3700−2000  
(br)、  1650  cm−’NMR(D20.
f; ) ’ 1.36 (27H1s)、1.56 
(3H9t。
J−141(z>、  7.38 (2!(、d、J=
8)1z)、  7.50 (2H。
ci、J=suz) 衷1■」煕 [N−(4−クロロフェニル)チオカルバモイルメチレ
ン]ビス(ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン
)塩 融点:206−208℃ NMR(D20,8 ) :1.34 (27H1m>
、4.08 (IHlt。
J=22Hz)、 7.47および7.60 (4H,
ABq。
J=8Hz ) 実施例53 [N−(1−ナフチル)チオカルバモイルメチレン アミン)塩 融点:160°C(分解) ’ NMR (D20. 8) : 1.35 (18
H.s)、 4.24 (LH,t−。
J:22Hz)、 7.60−8.23 (7H,m>
火11M1部 (N−メチル力ルバモイルメブルン)ビス(ポスポン酸
)のビス(第三級ブチルアミン)塩融点:229°C(
分解) IR  (ヌ九−ル)  ’  3600−2000.
  1645.  1150  am−’NMR (D
20. 8 ) ’ 1. 36 (18H,s)、2
,79 (3H−s)。
3、22 (LH,tJ=21Hz> 火簾典堕 [N−(3−トリフルオロメチルフェニル)チオカルバ
モイルメチレンツヒス(ホスポン酸)テトライソプロピ
ル(2g)の塩化メチレン(36mQ )溶液に0℃で
ヨードトリメチルシラン(2. 86mρ)を加え、同
温で4時間攪拌する。反応混合物に水( 40mQ )
を加え、水層を分取して塩化メチレンで4回洗浄した後
、濃縮する。残渣をアセ]・ニトリル( 30mQ )
に溶解許せ、第三級ブチルアミン(534mg)を加え
る。生成した沈殿を濾取し、?a液に更に第三級ブチル
アミン(534mg)を加える。生成した沈殿を濾取し
、先の沈殿と合わせて、ダウエックス( Dowex 
) 50wX 8 ( H+型、5mQ ) (商標:
ダウケミカル社製)のカラムクロマトグラフィーに付し
て水で溶出する。溶出液を濃縮し、得られた[N−(3
−1−リフルオロメチルフェニル)チオカルバモイルメ
チレンコヒス(ホスポン酸)を含む残渣を水( 2Qm
Q )に溶解許せ、酢酸ナトリウム( 266mg )
を加える。混合物を60℃で20分間攪拌した後、エタ
ノールを加えなから100°Cに加熱する。混合物を冷
却後生成した沈殿物を濾取し、減圧下乾燥許せて[N−
(3−トリフルオロメチルフェニル)チオカルバモイル
メチレン]ビス(ポスポン酸)のジナトリウム塩( 5
44mg)を得る。
融点=218°C(分解) IR  (スジョール)  j  3300,  16
00,  1410.  1170,  1130。
1070、 890 cm−1 NMR (D20.8 ) ’ 4. 21 (IH,
t,J=20Hz>、7. 60−7、77  (2H
,m)、  7.82  (LH,m>、  8.10
  (LH,s)実施例55と同様にして、以下(実施
例56〜74)の化合物を得る。
104一 実施例56 [N−(4−トリフルオロメチルフェニル)チオカルバ
モイルメチレンコビス(ホスホンm)のジナトリウム塩 融点=218℃(分解) T.R(スジシール)  : 3260.  1610
.  1425,  1400,  1335。
11、70. 1065 cm”” NMR (D20,8 ) ’ 4. 11 (IH,
t−、J=20.7Hz)、7. 80および7.88
 (4H,ABq.J=8.8Hz>実施例57 [N−(3−クロロフェニル)チオカルバモイルメチレ
ンコビス(ホスポン酸)のジナトリウム塩 融点; 224”C(分解) IR  (x九−x)  :  3300.  320
0,  2350.  1595,  1400。
1255、 1200, 1170. 1090 cm
−INMR (D20,δ) : 4.12 (IH,
t,J:20Hz>、 7.31−7、56  (3H
.m)、  7.88  (LH,s)害JIL競 [N−(2−’/ロロフエニル)テオカルバモイルメチ
レン]ビス(74、スホン酸)のシナI・リウム塩 融点: 255−257°C〈分解) IR(スジョール)  ’  3700−2400  
(br)、  1590. 1150゜1120 cm
−’ 実施例59 [N−(4−フルオロフェニル)チオカルバモイルメチ
レン]ビス(ホスホン酸)のシナ(・リウム塩 融点: 247−249″’c(分解)゛   IR(
スジョール)  :  3700−2300  (br
)、  1220゜1090 cm−’ NMR(D20.δ) : 4.10 (IH,tj=
21Hz)、 7.21(2H,t、J=9H2)、 
7.58 (2H,dd、J=9および5Hz) 実施例60 [N−(p−1□リル)チオカルバモイルメチレンコビ
ス(ホスホン酸)のジナトリウム塩融点: 255−2
58℃(分解) IR(ヌ九−ル)  ’  3700−2300  (
br、)、  1520゜1150 cm”” NMR(D20.δ) : 2.37 (3H,s)、
 4.04 (IH,t。
J=20Hz>、 7.32および7.52 (2H,
dd、J−8Hz)実施例61 [N−(2−メトキシフェニル)チオカルバモイルメチ
レン]ビス(ホスボン酸)のジナトリウム塩 融点: 227”C(分解) IR(スジョール’)  :  3605. 3350
. 1600. 1540. 1,400゜1240、
1160.1.050 cm−’NMR(D20.E 
) ’ 3.90 (3H1s)、4.09 (IHl
t。
J=20Hz)、 7.03−7.19 (2B、m>
、 7.37 (IH,t。
J−8Hz)、 8.1.4 (IH,d、J=8Hz
>実施例62 [N−(3,4−ジクロロフェニル)チオカルバモイル
メチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点: 248−250℃〈分解) IR(スジョール)  ’  3700−2300  
(br)、  1190゜1090 cm−’ 7−N (D20.l; ) ’ 4.03 (IH1
tJ=20Hz>、7.53−7.64  (2H,m
)、  8.03 (LH,s)実施例63 [N−(2−ピリジル)カルバモイルメチレンコビス(
ホスホン酸)のジナトリウム塩融点: >300℃ IR(スジョール)  :  3700−2100  
(br)、  1675  cm−’NMR(D20.
l; ) ’ 3.47 (IHlt、J=20Hz)
、7.27(1)1.t、J=6Hz)、 7.83 
(IH,d、J=8Hz)、 7.95(1B、t、J
−8Hz)、 8.29 (1)1.d、J=6Hz)
K鳳■倶 [N−(2−ベンゾ[b]チェニル)チオカルバモイル
メチレン]ビス(ボスホン酸)のジナトリウム塩 融点j >280℃ IR(スジョール)  :  3700−2300  
(br)、  1460. 1410゜1230、11
60 cm−’ NMR、(D20.δ) i 4.02 (1B、t、
J=20Hz>、 7.35−7.47 (2H,m)
、 7.45 (LH,s)、 7.85 (LH,d
J=11Hz>、 7.97 (IH,d、J=15H
z)408一 実施例65 [N−(2−トリフルオロメチルフェニル)チオカルバ
モイルメチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点:212°C〈分解) IR(ヌ九−ル)  :  3250. 2400. 
1530. 1410. 1320゜1150、106
0 cm−’ NMR(D20,8 ) ’ 4.16 (IHlt、
J=21Hz)、7.52−7.60 (LH,m)、
 7.65−7.76 (2H,m)、 7.83(I
H,d、J=8Hz) 実施例66 [N−(4−クロロ−3−トリフルオロメチルフェニル
)チオカルバモイルメチレン]ヒス(ホスホン酸)のジ
ナトリウム塩 融点:245°C(分解) IR(スジョール)  :  3350. 3200、
1620. 1560. 1485゜1415、132
0 cm−’ NMR(D20.δ) : 4.00 (IH,t、J
=20Hz>、 7.68(LH,d、J=9Hz>、
 7.88 (IH,d、J=9Hz)、 8.29(
LH,s) 実施例67 [N−(4−メ)・キシ−3−(・リフルオロメチルフ
ェニル)チオカルバモイルメチレン(ホスホン酸)のジ
ナトリウム塩 融点: 249−252″’c(分解〉IR  (スジ
うール)  :  3250,  2350.  15
05,  1325,  1280。
1130 am−1 NMR (C20,δ) : 4.05 (IH,t,
J=20)1z)、 7.28(IH,d,J=9Hz
>、 7.77 (IH.d,J=9Hz)、 7.9
7(1u,a,J=2Hz> 実施例68 [N−(n−ブチル)チオカルバモイルメチレンコビス
(ホスボン酸)のジナトリウム塩融点: >250℃ IR  (スジヲール)  :  3500,  32
50,  1560.  1280,  1180。
1065 cm’ IJMR (C20,δ) : 0.94 (3H.t
J=7Hz>、 1.33−1.、51(2)1.m>
、 1.51−1.69 (2H.m>、 3.61 
(2B,t。
J=8Hz)、 3.91 (LH.t,J=2].H
z)実施例69 [N−(4−hリフルオロメチルフェニル)カルバモイ
ルメチレン]ビス(ホスボン酸)のジナトリウム塩 融点i >250℃ T.R(スジョール)  :  3700−3000 
 (br)、  2300,  1650。
1600、 1335. 1100 cm−’NMR 
(C20,l; ) ’ 3. 31 (LH.t,J
=20Hz>、 7− 70(4H.s) 実施例70 [N−(4−メチルチオフェニル)チオカルバモイルメ
チレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩 融点: 215”C(分解) IR  (スジ?−ル)  :  3500.  33
00,  1500,  1390,  1170。
1065 cm−1 NMR (C20,8 ) ’ 2. 5 (LH,s
)、4. 09 (IH,t。
J=21Hz)、 7.4 (2H,d,J=8.6H
z)、 7.59 (2H。
d, J=8. 6Hz ) 火1d汁n [N−(4−メシルアミノフェニル)チオカルバモイル
メチレン]ビス(ポスホン酸)のジナトリウム塩 融点:225℃(分解) IR  (ヌ九−ル)  :  3200,  235
0.  1510,  1320。
1150 am’ NMR (C20,l; ) :3.12 (3H.s
)、4.08 (IH.t。
J=20Hz)、 7.34および7.65 (eac
h 2H,d。
、C9Hz) 実施例72 [N−(3−メシルアミノフェニル)チオカルバモイル
メチレン]ビス(ボスホン酸)のジナトリウム塩 融点=212℃(分解) IR  (スジラール’I  :  3300,  2
400.  1620.  1340.  11.60
1080 cm−1 NMR  (C20,8  )  ’  3.12  
(3H,s)、 4.80  (IH,t。
J=2(lHz>、 7.22−7.25 (IH.b
r d,J=6Hz)。
7、45−7.49 (2H.m)、 7.73 (I
H,br s)112一 実施例73 [N−(4−アセチルアミノフェニル)チオカルバモイ
ルメチレンコビス(ホスボン酸)のジナトリウム塩 融点:218℃(分解) IR  (スジョール)  :  3250.  23
50,  1660,  1510,  1400。
1140、 1060 cm−1 NMR (C20,8 ) :2. 18 (3)1.
s)、 4. 80 (18.t。
J=20Hz>、 7.50および7.64 (2)1
,d.J=8Hz)実施例74 [N−(3−アセチルアミノフェニル ルバモイルメチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウ
ム塩 融点=209℃(分解) IR  (スジョール)  :  3200,  23
50,  1670.  1605、 1550。
1160、 1080 cm−’ NMR (C20,8 ) :2. 16 (3H.s
)、 4−80 (LH.t。
J=20Hz)、 7.35−7.57 (2H,m>
、 7.76 (IH。
brs) 実施例75 [N−(フェニル)チオカルバモイルメチレン]ビス(
ホスホン酸)のトリス(第三級ブチルアミン)塩(9,
07g)をダウエックス(Dowex )50wX 8
 (H+型、76mp )のカラムク07トグラフイー
に何して水で溶出する。溶出液を濃縮して、[N−(フ
ェニル)チオカルバモイルメチレン]ビス(ホスホン酸
)を含む残渣を得る。得られた残渣を水に溶解させ、酢
酸ナトリウ11の1M水溶液(34,2mR)に加え、
混合物を30分間攪拌する。エタノール(t6oma 
)を加えた後、加熱して沈殿物を生成させる。混合物を
冷却し、生成した沈殿物を濾取して、[N−(フェニル
)チオカルバモイルメチレン]ビス(ホスポン酸)のジ
ナトリウム塩(6,07g)を得る。
融点:216℃(分解) IR(スジシール)  :  3500. 3300.
 1505. 1175. 1145゜920 cm’ NMR(D20.δ) i 4.10 (IH,t、J
−21Hz>、 7.3−7.75(5H,m> 実施例76 [(2−ベンゾ[bコチオフェンカルボキザミド)メチ
レン]ビス(ポスホン酸)テトラエチル(463mg)
の塩化メチレン(2mQ)溶液に5°Cでヨード)・リ
メチルシラン(1mQ)を一度に加える。混合物を5°
Cで1時間攪拌し、2日間冷蔵庫中で放置した後、室温
で1時間攪拌する。反応混合物を水で抽出し、抽出液を
塩化メチレンおよびジエチルエーテルで洗浄した後、減
圧濃縮する。
残渣を水に溶解させ、第三級ブチルアミン(183mg
)を加え、凍結乾燥さゼて、[(2−ベンゾ[b]チオ
フェンカルボキサミド)メチレン]ビス(ホスホン酸)
のビス(第三級ブチルアミン)塩(277mg)を白色
粉末として得る。
融点: 234−238’C IR(スジシール)  i  3700−2050  
(br)、  1640  cm−’NMR(D20.
δ) : 1.40 (18H,s)、 4.59 (
18,t。
J=20Hz)、 7.43−7.58 (2H,m>
、 7.95−8.08(2H,m>、 8.11 (
LH,s)115一 実施例77 実施例76と同様にして、[(2−キノリン力ルポキザ
ミド)メチレンコビス(ホスホン酸)のトリス(第三級
ブチルアミン)塩を得る。
IR(スジシール)  :  3700−2000  
(br)、  1660  cm−1BMR(D20.
S ) ’ 1.46 (27H9s)、4.61. 
(LHlt。
J−20Hz>、 7.76 (LH,tj=11Hz
)、 7.94 (IH。
t、J=11Hz)、 8.08 (IH,d、J=8
Hz)、 8.20(2H,t、J41Hz)、 8.
58 (IH,d、J=8Hz)実施例78 実施例76と同様にして、[(2−ピリジンカルボキサ
ミド)メチレンコビス(ホスホン酸)を得る。
融点:277℃(分解) IR(スジシール)  :  3150. 1670.
 1640. 1615  am−’NMR(DMSO
−d6.δ) : 4.60 (IH,td、J=20
および10Hz>、 7.63−7.70 (IH,m
>、 8.00−8.10(IH,m>、 8.37 
(LH,d、J=10t(z)、 8.70 (IH。
br d、J=5Hz) [(2−ピリジンカルボキサミド)メチレン]ビス(ホ
スポン酸) (180mg )および酢酸ナトリウム三
水和物(165mg)の水(2mQ)中温合物を室温で
30分間攪拌した後濾過する。濾液にエタノール(6m
Q)を加え、加熱して不溶物を濾去する。濾液を放置し
、析出した結晶を濾取して、[(2−ピリジンカルボキ
サミド)メテレンコビス(ホスポン酸)のジナトリウム
塩(131mg)を白色粉末として得る。
融点: >300℃ IR(ヌ九−ル)  :  3700−2300  (
br)、  1670  cm−’NMR(D20.δ
) : 4.64 (1B、t、c20Hz)、 7.
64−7.71. (IH,m)、 8.04−8.1
4 (2H,+n)、 8.66(1)1.dJ=5H
2) 実施例78と同様にして、以下(実施例79および80
)の化合物を得る。
実施例79 (ベンゾイルアミノメチレン)ヒス(ホスホン酸)のジ
ナトリウム塩 融点: >260℃ NMR(D20,8  )  ’  4.66  (I
H,tj=20Hz)、 ?−20−7,50(3H,
m)、  7.85  (28,d、J=8Hz)実施
例80 [(4−クロロベンゾイルアミノ)メチレン]ビス(ホ
スホン酸)のジナトリウム塩 融点i >260℃ NMR(D20.δ) : 4.65 (LH,tj=
20Hz)、 7.55(2H,dJ=9Hz)、 7
.83 (2H,d、J=9Hz)実施例81 [(2−(1−(第三級ブトキシカルボニル)イミダゾ
ール−4−イル)アセトアミド]メチレン]ビス(ポス
ポン酸)テ]・ラエチル(67mg)の塩化メチレン(
1mll)溶液に、窒素気流中氷水浴下で攪拌しながら
ヨードトリメチルシラン(0,12nQ )を滴下する
。混合物を同条件下で1時間、更に室温で2時間攪拌す
る。水冷下撹拌しながら、水(1mQ)を反応混合物に
加え、15分間攪拌する。水(4mQ )およびクロロ
ホルム(41nQ)を加え、水層を分取し、クロロホル
ム(5mQ)で4回洗浄した後、減圧濃縮して黄色油状
物(70mg )を得る。得られた油状物を水(0,5
mQ)に溶解さU−1室温で3時間攪拌して白色沈殿物
を得、濾取する。残渣を冷水(1mQ)で洗浄して[(
2−(イミダゾール−4−イル)アセトアミド)メチレ
ン]ビス(ホスホン酸)(20mg)の白色粉末を得る
融点: 247−250℃ NMR(D20− 8  )  ’  3.77  (
2H9s)、 4.55  (IHlt。
J=21Hz)、 7.24 (11,s)、 8.5
1 (IH,s)実施例82 (フェニルスルホニルアミノメチレン)ビス(ホスホン
酸)テトラエチル(400mg)の塩化メチレン(4m
Q)溶液に、窒素気流中氷水浴下で攪拌しながらヨード
トリメチルシラン(Q、3mQ)を滴下し同温で30分
間、更に室温で1.5時間攪拌する。水冷下、反応混合
物に水(1omQ)およびクロロホルム(3mQ)を加
える。水層を分取し、クロ1コポルムで洗浄し、減圧濃
縮する。得られた残渣をエタノールで洗浄して(フェニ
ルスルホニルアミノメチレン)ビス(ホスホン酸) (
194mg)の−1,19− 白色粉末を得る。
融点: 215−216℃ NMR(D20.δ) : 3.95 (IN、t、J
=21H7>、 7.50−7.70 (3H,m>、
 7.89 <LH,dd、J=1.8Hz)実施例8
2と同様にして、以下(実施例83〜86)の化合物を
得る。
実施例83 (トシルアミノメチレン〕ビス(ホスホン酸〕融点: 
232−233″′C NMR(D20.8) : 3.98 (IH,t、J
=21Hz)、 7.78および7.41 (4H,A
Bq、J4.IHz)火hグ復 [(4−クロロフェニル)スルホニルアミノメチレン]
ビス(ボスホン酸) 融点: 255−256°C(分解) NMR(D2CLδ) : 3.94 (LH,t、J
=22Hz>、7.60(2)1.d、J=8Hz)、
 7.88 (2H,d、J=8Hz)実施例78と同
様にして、[(4−クロロフェニル)スルホニルアミノ
メチレン]ヒス(ホスボン酸)および酢酸ナトリウム三
水和物から、[(4一クロロフェニル)スルホニルアミ
ノメチレン]ビス(ボスホン酸)のジナトリウム塩を得
る。
融点:>260℃ NMR(D20.l; ) ’ 3.80 (1,)I
、t、J−20Hz)、7.59(2H’、d、J=8
Hz>、 7.88 (2H,d、J=8Hz>実施例
85 [(S、a−ジクロロフェニル)スルホニルアミノメデ
レンコビス(ホスホン酸) 融点: >250℃ IR(スジシール) ;  3100. 1345. 
1270. 1230゜1050 cm−” NMR([)20.δ) : 3.74 (IH,t、
J=20Hz>、 7.70(IH,d、、T−9Hz
)、 7.80 (IH,d、J=9Hz>、 8.0
9(LH,s) 実施例86 [(2−チェニル)スルホニルアミノメチレン]ビス(
ホスホン酸) 融点:231℃(分解) IR(フジ1−ル)  :  3540. 1325.
 1165  cm  ’NMR(D20.8 ) :
 3.98 (IH,t、J=21Hz>、 7.1−
7.2(]、H,m>、  7.73 (IH,d、J
=3.5Hz>、  7.79 (11゜dJ=5Hz
) 実施例87 実施例84と同様にして、[(8−キノリル)スルホニ
ルアミノメチレン]ビス(ホスホン酸)のジナトリウム
塩を得る。
融点: >260℃ NMR(D20.8 ) ’ 3.65 (IHlt、
J=19Hz>、7.61(LH,J d、J=3.7
H7)、 7.65 (IH,t、J=7Hz)。
8.11 (IJ(、d、J=7Hz)、 8.40 
(IH,d、J=7Hz)。
8.44 (IH,d、J=7Hz)、 8.96 (
1B、d、、C3Hz)會

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1−A−は式 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼またはR^1−SO_2−NH−(式
    中、R^1は低級アルキル、低級アルコキシ、低級アル
    キルチオ、ハロ(低級)アルキル、アシル、アシルアミ
    ノおよびハロゲンからなる群より選択された置換基で置
    換されていてもよいアリール基もしくは複素環基、また
    はアシルを有していてもよい複素環基で置換されていて
    もよい低級アルキル基、 XはOまたはSをそれぞれ意味する)で示される基、 R^2は水素または低級アルキル基をそれぞれ意味し、 R^1が非置換の低級アルキル基の場合は、R^1−A
    −は式 ▲数式、化学式、表等があります▼またはR^1−SO
    _2−NH− (式中、R^1およびXはそれぞれ前と同じ意味)で示
    される基である] で示されるジホスホン酸化合物およびその塩。
  2. (2)R^1が低級アルキル、低級アルコキシ、低級ア
    ルキルチオ、ハロ(低級)アルキル、低級アルコキシカ
    ルボニル、低級アルカノイルアミノ、低級アルキルスル
    ホニルアミノおよびハロゲンからなる群より選択された
    置換基で置換されていてもよいフェニル基、ナフチル基
    、ピリジル基、イミダゾリル基、チエニル基、キノリル
    基、ベンゾチエニル基もしくはベンゾチアゾリル基、ま
    たは低級アルコキシカルボニルを有していてもよいイミ
    ダゾリルで置換されていてもよい低級アルキル基である
    特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  3. (3)R^1−A−が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は、フェニル基、ナフチル基、低級アル
    キルフェニル基、低級アルコキシフェニル基、低級アル
    キルチオフェニル基、モノ−またはジハロフェニル基、
    ハロ(低級)アルキルフェニル基、低級アルカノイルア
    ミノフェニル基、低級アルキルスルホニルアミノフェニ
    ル基、ハロゲンおよびハロ(低級)アルキルで置換され
    たフェニル基、低級アルコキシおよびハロ(低級)アル
    キルで置換されたフェニル基、ピリジル基、ベンゾ[b
    ]チエニル基または低級アルキル基、Xは、OまたはS
    をそれぞれ意味する)で示される基、R^2が水素であ
    る特許請求の範囲第2項記載の化合物。
  4. (4)R^1がフェニル基、モノハロフェニル基、モノ
    [ハロ(低級)アルキル]フェニル基またはモノ(低級
    )アルキルスルホニルアミノフェニル基である特許請求
    の範囲第3項記載の化合物。
  5. (5)[N−(フェニル)チオカルバモイルメチレン]
    ビス(ホスホン酸)のジナトリウム塩である特許請求の
    範囲第4項記載の化合物。
  6. (6)R^1−A−が式 ▲数式、化学式、表等があります▼で示される基 である特許請求の範囲第2項記載の化合物。
  7. (7)R^1−A−が式 R^1−SO_2−NH−で示される基 である特許請求の範囲第2項記載の化合物。
  8. (8)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1−A−は式 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼またはR^1−SO_2−NH−(式
    中、R^1は低級アルキル、低級アルコキシ、低級アル
    キルチオ、ハロ(低級)アルキル、アシル、アシルアミ
    ノおよびハロゲンからなる群より選択された置換基で置
    換されていてもよいアリール基もしくは複素環基、また
    はアシルを有していてもよい複素環基で置換されていて
    もよい低級アルキル基、 XはOまたはSをそれぞれ意味する)で示される基、 R^2は水素または低級アルキル基をそれぞれ意味し、 R^1が非置換の低級アルキル基の場合は、R^1−A
    −は式 ▲数式、化学式、表等があります▼またはR^1−SO
    _2−NH− (式中、R^1およびXはそれぞれ前と同じ意味)で示
    される基である] で示されるジホスホン酸化合物またはその塩の製造法に
    おいて (イ)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^2は水素または低級アルキル基を意味する
    ] で示される化合物またはその塩に式 R^1−NCX [式中、R^1は低級アルキル、低級アルコキシ、低級
    アルキルチオ、ハロ(低級)アルキル、アシル、アシル
    アミノおよびハロゲンからなる群より選択された置換基
    で置換されていてもよいアリール基もしくは複素環基、
    またはアシルを有していてもよい複素環基で置換されて
    いてもよい低級アルキル基、 XはOまたはSをそれぞれ意味する] で示される化合物もしくはその均等物またはそれらの塩
    を反応させて式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1、R^2およびXはそれぞれ前と同じ意
    味] で示されるジホスホン酸化合物またはその塩を得るかま
    たは (ロ)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^2は前と同じ意味] で示される化合物もしくはそのアミノ基における反応性
    誘導体またはそれらの塩に式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は前と同じ意味] で示される化合物もしくはそのカルボキシ基における反
    応性誘導体またはそれらの塩を反応させて式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1およびR^2はそれぞれ前と同じ意味]
    で示されるジホスホン酸化合物またはその塩を得るかま
    たは (ハ)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^2は前と同じ意味] で示される化合物もしくはそのアミノ基における反応性
    誘導体またはそれらの塩に式 R^1−SO_−OH [式中、R^1は前と同じ意味] で示される化合物もしくはそのスルホ基における反応性
    誘導体またはそれらの塩を反応させて式▲数式、化学式
    、表等があります▼ [式中、R^1およびR^2はそれぞれ前と同じ意味]
    で示されるジホスホン酸化合物またはその塩を得るかま
    たは (ニ)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1−A−は式 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ (式中、R^1およびXはそれぞれ前と同じ意味)で示
    される基、 R^3、R^4、R^5およびR^6はそれぞれ保護さ
    れたヒドロキシ基を意味し、 R^2は前と同じ意味である] で示される化合物またはその塩をヒドロキシ保護基の脱
    離反応に付して式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1−A−およびR^2はそれぞれ前と同じ
    意味] で示されるジホスホン酸化合物またはその塩を得ること
    を特徴とするジホスホン酸化合物またはその塩の製造法
  9. (9)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1−A−は式 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼またはR^1−SO_2−NH−(式
    中、R^1は低級アルキル、低級アルコキシ、低級アル
    キルチオ、ハロ(低級)アルキル、アシル、アシルアミ
    ノおよびハロゲンからなる群より選択された置換基で置
    換されていてもよいアリール基もしくは複素環基、また
    はアシルを有していてもよい複素環基で置換されていて
    もよい低級アルキル基、 XはOまたはSをそれぞれ意味する)で示される基、 R^2は水素または低級アルキル基をそれぞれ意味し、 R^1が非置換の低級アルキル基の場合は、R^1−A
    −は式 ▲数式、化学式、表等があります▼またはR^1−SO
    _2−NH− (式中、R^1およびXはそれぞれ前と同じ意味)で示
    される基である] で示されるジホスホン酸化合物またはその塩を有効成分
    として含有する骨代謝改善剤。
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