JPS6227113Y2 - - Google Patents

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JPS6227113Y2
JPS6227113Y2 JP1979057299U JP5729979U JPS6227113Y2 JP S6227113 Y2 JPS6227113 Y2 JP S6227113Y2 JP 1979057299 U JP1979057299 U JP 1979057299U JP 5729979 U JP5729979 U JP 5729979U JP S6227113 Y2 JPS6227113 Y2 JP S6227113Y2
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JP
Japan
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ridge
traveling machine
rod
gear
shaft
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JP1979057299U
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JPS55155488U (ja
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  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は例えば大豆畑などの圃場において鳩な
どによる鳥害を防止するために使用する鳥害防止
装置に関するものである。
「従来の技術」 一般に大豆畑等の圃場においては、鳩等の害鳥
が寄集して大豆等の作物を食い荒らすので、その
収穫効率を著しく低いものとしていた。
そこで、特公昭33−3771号公報に示す如く、プ
ロペラ付の威嚇弾を飛ばして害鳥を追い払う技術
があつた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし乍ら前記従来技術は、爆発音により害鳥
を威嚇していたので、民家近くの圃場などにおい
て、騒音公害となつて使用し得ず、民家近くの圃
場に多く群れていてる鳩及びすずめ等の害鳥に対
し使用することができない等の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、畦道を跨いだ状態で該畦道
に沿わせて進路を修正する修正装置並びに前後移
動させる切替装置を走行機に備えると共に、アル
ミ箔からなる威嚇付属品を設けた可動竿を前記走
行機の回転軸に取付け、また前記回転軸により回
転させる前記可動竿に該竿を空気抵抗により上下
に揺動させる板状の抵抗板を設けたことを特徴と
するものである。
「作用」 従つて、可動竿の回転により害鳥を威嚇するか
ら、従来よりも発生騒音を小さくして民家近くで
も使用し得、また畦道を跨がせるから走行機の特
別な案内を不要にして安全に無人運転により移動
させ得ると共に、抵抗板により可動竿を不規則に
上下動させるから、人なれしている鳩及びすずめ
でも有効に追払い得、従来に比べて使用場所が限
定されることなく簡便に取扱い得るものである。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
第1図は本考案に係る鳥害防止装置の概略側面
図で、同図中1は走行機でり、該走行機は機台2
上に搭載したエンジン3と、ギヤボツクス4と、
前記機台2の下部にブラケツト5…および車軸
6,7を介して取り付けた前後車輪8,9と、前
後進用の切替装置であるロツド10などから構成
したもので、前記ギヤボツクス4上には回転軸1
1を突出させ鳩等の害鳥を追い払う旋回威嚇装置
12を装備させている。
前記威嚇装置12は平板13,13に取り付け
た合成樹脂製(例えばナイロン)可動竿つまり旋
回羽根14,14と、この竿14,14の任意箇
所に固定した板状の抵抗板15…と、前記竿1
4,14の適宜箇所に取り付けたアルミ箔等から
なる威嚇不属品16…とからなり、前記回転軸1
1に突出端にセツトボルト16a…を用いて前記
威嚇装置12を着脱可能に取付け、その回転軸1
1の駆動により前記装置12を回転させ、可動竿
14,14の旋回動作並びに威嚇不属品16…の
旋回及び発生音等でもつて害鳥を追い払うべく構
成している。
また、第2図に示す如く前記機台2の左右両側
下面にセンサボツクス17,17を取付けると共
に、該ボツクス17,17には下方にセンサアー
ム18,18を延出していて、予め形成された一
定畦道Aにこの走行機1の左右車輪8,9を跨ら
せ、その畦道A沿いに走行機1を走行させている
際、前記センサア−ム18,18先端部を畦道側
部に均等に常に接触させている状態においては機
体を直進走行状態とすると共に、機体が左右何れ
か方向に進路変更した場合においては前記一方側
のセンサアーム18を前記畦道側部に強力に押圧
させ、この異常押圧でもつて該アーム18に位置
検出させることにより、この走行機1の機体進行
方向の修正を行わすべく構成している。
さらに、前記エンジン3の出力軸19に嵌合し
たエンジン出力プーリ20と、ギヤボツクス4に
横架した入力軸21の入力プーリ22との間にV
ベルト23を張架して、エンジン3の回転力をギ
ヤボツクス4内の駆動要素に伝達すべく構成して
いる。
次に、ギヤボツクス4の内部駆動系統を第3図
を参照して説明すると、前記ボツクス4内には前
記入力軸21と、連結シヤフト24と、一対のサ
イドクラツチシヤフト25,26、左右の後車軸
7,7と、前記入力軸21と連結シヤフト24間
に設ける中間軸27とをそれぞれ平行に軸架して
いる。
前記入力軸21にはギヤ8,29とベベルギヤ
30とを嵌合し、前記ベベルギヤ30に噛合う別
のベベルギヤ31を前記回転軸31に嵌合して、
この入力軸21を介して先に述べた可動竿14,
14を旋回すべく構成している。
前記中間軸27には前記ギヤ28に常噛するリ
バースギヤ32を嵌合している。
また、前記コネクテイングシヤフト24には駆
動ギヤ33を嵌合すると共に、前記各ギヤ29,
32に噛合う大小各ギヤ34,35を一体形成し
た摺動ギヤ軸36を軸動可能にスプライン嵌合し
ている。前記ギヤ軸36はシフトフオーク37を
介し切換レバー38に連結させたもので、該レバ
ー38はギヤボツクス4内に固設する支点ピン3
9に水平揺動可能に枢支し、ピン39一側をこの
ボツクス4内を貫通する前記ロツド10に連結さ
せ、このロツド10の先端が畦道Aの両終端側に
立設したストツパC,Cに当接して押圧されたと
き、切換レバー38およびシフトフオーク37を
介して摺動ギヤ軸36を摺動させ、前記ギヤ2
9,34或いは32,35の何れかに切換噛合
せ、走行機1の走行方向を自動的に切換えて走行
機1を往復動させるべく構成している。
またさらに、前記サイドクラツチシヤフト2
5,26にスプロケツト40,40を嵌合すると
共に、これらサイドクラツチシヤフト25,26
の接合部に遊転ギヤ41を遊嵌軸支し、該ギヤ4
1を前記駆動ギヤ33に常噛させている。そし
て、前記遊転ギヤ41と前記各スプロケツト4
0,40との間にサイドクラツチ42,43を設
けている。このクラツチ42,43は中間を支点
ピン44,44に支持させるレバー45,45に
連結するもので、該レバー45,45の他端側を
修正装置であるソレノイド46,46に連結させ
ている。該ソレノイド46,46は前記センサア
ーム18,18に電気接続していて、該アーム1
8,18の検出動作つまり先に述べた何れか一方
のーム18の畦道側部への強力な押圧動作によつ
てそれぞれのソレノイド46,46をオン動作さ
せるものであり、前記ソレノイド46,46のオ
フ動作のときはスプリング47の張圧力によりピ
ン44,44を支点して各レバー45,45を時
計或いは反時計方向に回転させてクラツチ42,
43を係合状態とする一方、それぞれのソレノイ
ド46,46のオン動作のとき、スプリング47
に抗しての吸引作用で前記クラツチ42,43を
切断状態とするべく構成しているものである。
一方、前記車軸7,7の両内側部にはスプロケ
ツト48,48を嵌合していて、このスプロケツ
ト48,48と前記スプロケツト40,40との
間にチエーン49,49を張架し、前記サイドク
ラツチシヤフト25,26の回転力がこの車軸
7,7を介して、後車輪9,9に伝達されるよう
に構成している。
本孝案は上記の如く構成するものにして、以下
作用を説明する。
まず、この防止装置を取付ける大豆畑などの圃
場B内に第4図に示す如く一定の畦道Aを形成す
る。
而る後、この畦道A両側に左右の車輪8,8,
9,9を跨らせる如く位置させ、その畦道A沿い
に走行機1を走行させるもので、いま、エンジン
3を始動するとエンジン出力が出力プ−リ20、
Vベルト23、入力プ−リ22を介して入力軸2
1に伝達され、ギヤ29,34、コネクテイング
シヤフト24、ギヤ33,41、クラツチ42,
43、サイドクラツチシヤフト25,26、スプ
ロケツト40,40、チエーン49,49、スプ
ロケツト48,48、車軸7,7を介して後輪
9,9に伝達されると共に、ベベルギヤ30,3
1を介して回転力が軸11に伝達され、走行機1
は一対の可動竿14,14を旋回させながら畦道
A沿いに第4図矢印方向に走行する。このとき前
記可動竿14,14は該竿14に固定した抵抗板
15…の空気抵抗と、該竿14の弾力と、風圧等
の外部雰囲気との影響によつて上下方向へ揺動し
ながら旋回するものであり、この可動竿14およ
び該竿14に取り付けた威嚇付属品16の変動動
作並びに付属品16の発生騒音等により圃場Bに
寄集した鳩等の害鳥を威嚇し、追い払うものであ
る。
畦道A上を前進走行していた走行機1が畦道A
の一側端部に近接し、ロツド10の先端がストツ
パCに当接し、押圧されると、該ロツド10は機
体後方側に摺動して切換わり、前記レバー38を
ピン39を支点として回動させシフトフオーク3
7によつて摺動ギヤ軸36を第3図左方へ摺動さ
せる。この結果、ギヤ29,34の噛合は解除さ
れると共に、ギヤ35をリバースギヤ32に噛合
せ、連結シヤフト24を逆転させ、走行機1を後
進走行させるものである。
このように、走行機1は圃場B内において、畦
道A沿いに走行し、ストツパC,Cによつてロツ
ド10が押圧された前進から後進或いは後進から
前進へと走行機1の走行方向を自動的に切り換え
るものである。
また、この自動走行中において、走行機1の走
行向が変化し、いま例えば第2図及び第3図にお
いて機体が左方向に進路を変えた場合、右側に設
けたセンサアーム18先端部が畦道Aの右側傾斜
面に常態下の接触時より強力に当接して、この片
寄りを検出し、このセンサアーム18に接続する
ソレノイド46を励磁してクラツチ43を切断
し、右側の後車輪9の駆動を停止させる。この結
果、機体1は右方向に進路修正されるもので、こ
の進路修正が終り前記センサアーム18が再び検
出動作を停止すると、クラツチ43は係合状態に
戻り、左右後車輪9,9とも駆動する所謂正常直
進状態に戻るものである。
このように畦道A沿いの走中においてはその進
路方向の修正は左右の何れかのセンサアーム1
8,18の検出動作によつて自動的に行われ、走
行機1は正常に畦道Aに沿つて往復走行するもの
である。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、畦道
Aを跨いだ状態で該畦道Aに沿わせて進路を修正
する修正装置46並びに前後移動させる切替装置
10を走行機1に備えると共に、アルミ箔からな
る威嚇不属品16を設けた可動竿14を前記走行
機1の回転軸11に取付け、また前記回転軸11
により回転させる前記可動竿14に該竿14を空
気抵抗により上下に揺動させる板状の抵抗板15
を設けたもので、可動竿14の回転により害鳥を
威嚇するから、従来よりも発生騒音を小さくして
民家近くでも使用することができ、また畦道Aを
跨がせるから走行機1の特別な案内を不要にして
安全に無人運転により移動させることができると
共に、抵抗板15により可動竿14を不規則に上
下動させるから、人なれしている鳩及びすずめで
も有効に追い払うことができ、従来に比べて使用
場所が限定されることなく簡便に取扱うことがで
きる等の実用的な効果を奏するものある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る鳥害防止装置の側面図、
第2図は同正面図、第3図はギヤボツクス内にお
ける駆動系統説明図、第4図は使用状態説明図で
ある。 1……走行機、10……ロツド(切替装置)、
11……回転軸、14……可動竿、15……抵抗
板、16……威嚇不属品、46……ソレノイド
(修正装置)、A……畦道。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 畦道Aを跨いだ状態で該畦道Aに沿わせて進路
    を修正する修正装置46並びに前後移動させる切
    替装置10を走行機1に備えると共に、アルミ箔
    からなる威嚇付属品16を設けた可動竿14を前
    記走行機1の回転軸11に取付け、また前記回転
    軸11により回転させる前記可動竿14に該竿1
    4を空気抵抗により上下に揺動させる板状の抵抗
    板15を設けたことを特徴とする鳥害防止装置。
JP1979057299U 1979-04-27 1979-04-27 Expired JPS6227113Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979057299U JPS6227113Y2 (ja) 1979-04-27 1979-04-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979057299U JPS6227113Y2 (ja) 1979-04-27 1979-04-27

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Publication Number Publication Date
JPS55155488U JPS55155488U (ja) 1980-11-08
JPS6227113Y2 true JPS6227113Y2 (ja) 1987-07-11

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ID=29291381

Family Applications (1)

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JP1979057299U Expired JPS6227113Y2 (ja) 1979-04-27 1979-04-27

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5041071Y2 (ja) * 1971-03-17 1975-11-22

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JPS55155488U (ja) 1980-11-08

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